スケートボード男子
— がーむー侍🍏🐯 (@Gaaamuuu_farm) July 29, 2024
暫定1位のイートンがおそらくオリンピック史上最高点の95.25点を出して堀米雄斗くんと96.99点差付く
↓
日本人絶望
↓
飛ぶ前から解説「逆転の金メダルだ堀米雄斗!」
↓
堀米くん97.08点
↓
本当に逆転金メダル
スケートボード男子
— がーむー侍🍏🐯 (@Gaaamuuu_farm) July 29, 2024
暫定1位のイートンがおそらくオリンピック史上最高点の95.25点を出して堀米雄斗くんと96.99点差付く
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日本人絶望
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飛ぶ前から解説「逆転の金メダルだ堀米雄斗!」
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堀米くん97.08点
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本当に逆転金メダル
パリ五輪の柔道で不可解な審判の判定が続いているが、最も波紋を広げているのが、男子60キロ級で銅メダルを獲得した永山竜樹が準々決勝で同じく銅メダルのフランシスコ・ガリゴス(29、スペイン)に不可解な一本負けを喫した試合の判定だ。審判を務めたのは、エリザベス・ゴンザレス氏(37)。メキシコから初めて五輪に選ばれた、この女性審判に過去にもガリゴスを勝たせた誤審があったという疑惑浮上している。<中略>
疑惑の誤審騒動以降、300件以上の批判コメントが書き込まれている。
また彼女のインタビューを掲載したパン・アメリカン柔道連盟のインスタにも、170件以上の批判の声が集まっているが、その中に過去の誤審を指摘するコメントが複数あったのだ。
「誤審は今回だけではありませんよね?」
「2023年にも今回と同じスペインの選手と日本の選手の試合で誤審をして勝たせましたよね。日本人が嫌いなんですか?」
「日本には二度あることは三度あるっていう言葉があるけど、三度目が無いことを祈ってます」
「あなたは何回誤審をすれば気がすむの?」
「あなたは以前にも同じ選手を贔屓して勝たせていますね」
「恥を知れ。あなたはいつも判断を誤る」
中には英語で「あなたの判断が疑問に思われるのはこれで2回目じゃない?」という指摘もあった。
そして過去の疑惑の誤審問題が、ズバリ昨年5月にドーハで行われた世界選手権の同じく柔道60キロ級の高藤直寿対ガリゴスの準決勝であったことを示すものがあった。
東京五輪の金メダリストで、永山と60キロ級のパリ五輪代表を争っていた高藤は、その試合で序盤に技ありを奪ってリードしたが、追いつかれ試合は延長戦にもつれこんだ。
高藤はガリゴスに左腕を関節技で決められたまま大腰でひっくり返されて頭から落とされたのだ。本来ならガリゴスの反則を取るべき場面だったが、ゴンザレス氏はガリゴスの1本を認めてしまった。
実は、この時も一部のメディアが、疑惑の誤審問題として取り上げていたが、決勝に進んだガリゴスが、自身初の世界王者となった。偶然にも、審判ゴンザレス氏、日本人選手、ガリゴス…という3つの要素が重なっていたことが、さらに誤審問題への疑惑の声を強めた。
続きはソースで
https://www.ronspo.com/articles/2024/2024073001/
Amazonで久しぶり返品したのですが。
— かえで (@kaedena0) July 28, 2024
キャンセル通らないので届いてから未開封で返品した結果がこれ。
3,000円くらいだったら手間賃でわかります。それくらいは負担しますが113,545円とは?どういう費用なんでしょうか?
なんなら返品不可にしてくれたほうが全然マジなんですが? pic.twitter.com/c0znMRm0Tc
「日本に腹が立つ」「日本がストレス」なでしこJに衝撃敗戦だけじゃない!スケボー、柔道でも日本勢に屈したブラジルのSNSが大荒れ!「もう我慢できない」【パリ五輪】
“天敵・日本”がブラジルで反響を呼んでいるようだ。
周知の通り、7月28日に開催されたパリ五輪のグループステージ第2戦で、ブラジルはなでしこジャパンと対戦し、1-2で敗れた。
1点リードで終盤を迎えたものの、終盤にハンドでPKを与えて後半アディショナルタイム1分に追いつかれると、その5分後に谷川萌々子にミドルシュートを叩き込まれ、逆転を許した。
同じ日に行なわれたスケートボード女子ストリートの決勝では、ブラジルのライッサ・レアウが、金メダルの吉沢恋、銀メダルの赤間凜音を上回れず、銅メダルに終わった。また、男子柔道の66キロ級でも、ウィリアン・リマが決勝で阿部一二三に敗れている。
この結果を受けて、ブラジルのメディア『techtudo』は「ブラジル対日本のサッカー、柔道、スケートボードの試合後、ネット上で拡散される」と見出しを打った記事を掲載。次のように報じた。
「日曜日はサッカー、スケートボード、柔道でブラジルと日本の激しい試合が繰り広げられた。ソーシャルメディアで不満の反応が広がった」
記事は「日本との熾烈な競争は、インターネット上、特にX上で多くの反応を引き起こした」と続け、次のような声を紹介している。
「なんてこった!スケボーでも、サッカーでも、柔道でも日本かよ」
「あらゆるスポーツで日本だった」
「サッカーでも日本、スケートボードでも日本、柔道でも日本、くたばれ日本」
「日本に腹が立つ」
「スケートボードで日本に負けるのは問題ないが、サッカーで日本に負けるのは大きすぎる」
「スケートボード、柔道、サッカーで日本対ブラジルだ。もう我慢できない」
「柔道でも、スケートボードでも、サッカーでも。今日は日本が私にストレスを与えている」
「日本がスケートボードとサッカーでブラジルを妨害」
とりわけ、“お家芸”のサッカーで負けたのはショックが大きいようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c0a20282b2631191200a02dc5d7697614f79bf1
ゴミ拾いヒーローを続けて7年。
— スラウザー【RLSH】 (@skullrouser1996) July 27, 2024
某議員さんにブロックされたことを報告します。
正直、この7年で最もショックな出来事です。
全国のキャラクターが少しでも私と同じような思いをしなくてすむように、拡散してもらえたら嬉しいです。 pic.twitter.com/MPqMnI8Fp9
嘘だろオイ
— SUZUKI@クドレイヤーさん探し中 (@vmax0712) July 28, 2024
全く同じ被害者いるんだけど https://t.co/kk60owSUV0 pic.twitter.com/t3lAxzk2N0
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/113780.html
パリ五輪に出場しているラグビー7人制男子の日本代表選手が選手村で窃盗被害にあったとフランスメディアが現地時間29日に報じた。
「20minutes」によると28日に日本のラグビー選手が結婚指輪、ネックレス、現金約3000ユーロ(約50万円)を盗まれたとして警察に被害届を提出。19日から21日にかけて寝室で窃盗被害にあったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3d1d15e0570db19c444d6e4c851be4ca0f4adaf
これをやられたことがある。
— ゴクラクトンボ 🧷🌈 (@takayukiigokura) July 26, 2024
給料日に一円も振り込まれず、会社はもぬけの殻
社長の家も不在、隠れ家を偶然発見し面会、所謂切り取り屋というヤクザの手下が着いてた。
直ちに労基へ訴え、翌日簡裁に提訴と同時に会社口座、全ての売掛金の仮差押え実行
→ https://t.co/vdfaFEOHmI
ニュースはオリンピックがトップか💦山形県、秋田県のあちこちの被害をもっと知らせてほしいし、助けてもらわないと修復できない大規模災害が多くあるのだから、頼むからこの状況が全国に伝わる報道をしてくれ!
— こなみ (@jtbKC6davfJRtU3) July 28, 2024
国道47号陥没。土砂も流れ込み当分通行止め。山形県に孤立集落あり。 pic.twitter.com/LmSeePpNk0
果汁グミ食べようと思って開けたらこれ出てきたんだけどwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/3mQrlMoiQh
— ばなな (@BANA_ANAAsuika) July 29, 2024
バロン西以来のメダル獲得より、みんなに知ってほしいこと
— pt-km (@ptkm10) July 29, 2024
・本来は地域予選3位で団体出場権自体無かったこと
2位中国の馬がドーピングで失格し繰り上がり
・最終日の障害でリザーブ選手が出場したので4人全員メダルを授与されること
リザーブ選手は出場しないとメダル授与されない#総合馬術
東京五輪の関係者が最も恐れる事態は、まさに「パリ五輪」の開催だったと言える。
— 白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! (@shirasaka_k) July 27, 2024
なぜなら、壮大になるであろうパリ五輪の開会式を目の当たりにすれば、どうしても『それに比べ東京五輪は・・・』といった絶望感と猜疑心が広がるからだ。… https://t.co/hci8uZb4LQ pic.twitter.com/FhGksuhkgd
なんでやw
— 凝視する眼鏡 (@zOIgycOMjO85595) July 29, 2024
エース抜けたのに成績がイイのは草w
5位で決勝に進出した体操女子団体、個人総合では岸里奈・中村遥香が予選突破…種目別ゆかでも岸が決勝へ : 読売新聞オンライン https://t.co/MefnspiUHE pic.twitter.com/Xs4RVAEktz
田原総一朗氏「安倍さん撃たれても大騒ぎにならなかった」出演者「なった」も「なってないよ!」「朝生」議論かみ合わず
テレビ朝日「朝まで生テレビ!」が26日深夜、放送された。
司会を務めるジャーナリストの田原総一朗氏が、2022年に安倍晋三元首相が銃殺されたことについて「大騒ぎにならなかった」と主張。冒頭からパネリストとかみ合わない状態が続いた。
この日は「激論!“民主主義”の危機」をテーマに、舛添要一氏、古市憲寿氏、菅野志桜里氏、たかまつなな氏らがパネリストで出演した。
田原氏は、「アメリカではトランプが撃たれ、日本ではその前に、安倍さんが殺された。安倍さんが殺されたときに、ピンチだと思わなきゃいけないのに、日本では『当たり前だ』という意見が多かったね。つまり、旧統一教会の宣伝していたから仕方がないという」
「トランプ大統領候補が撃たれて大騒ぎしているのに、日本では安倍さんが銃殺されたのに、大騒ぎにならなかった。どうして?」とトランプ氏と安倍氏が銃撃されたあとの反応の違いを問うた。
「安倍氏が銃殺されても大騒ぎしなかった」を強調する田原氏に、指名された山口真一国際大学GLOCOM准教授は、「大騒ぎになっていたかの定義は難しい」と交わしたが、
田原氏からは「大した問題じゃないの?」「トランプが撃たれたのに、命を奪われてないんだよ。安倍さんは命を奪われたのに、どうして大騒ぎにならないの?」と再び聞かれ「私の認識では大騒ぎになったと思っている」と応じた。
それでも「なってないよ。ね?」と他のパネリストに問いかけたが、たかまつ氏も「大騒ぎになったと思いますよ」、古市氏も「少なくとも、銃撃されたときは動揺が走った」と“大騒ぎ派”に立ったため、議論にならない状態となった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba9c6bb7dba4a927cfc86d92f46770eac3c831f?source=sp-detail-tl
ゴミを分別せず処理場に持ち込み
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) July 29, 2024
↓
職員「分別してください」
西垣市議「俺を市議と知らないのか!」
↓
職員が止めるもその場でゴミを広げて分別
↓
後続車が30分以上待たされる
マジの老害で草
議員クビにしろ pic.twitter.com/gjhGwsD9IT
22日午前、北海道北見市のごみ処理場で、77歳の市議が分別のルールを守らず、職員に対し「俺が市議と知らないのか?」などの威圧的な発言や迷惑行為を続け、議会から厳重注意を受けていたことがわかりました。
厳重注意を受けたのは、北見市議会の西垣内義章(にしがきうち・よしあき)議員77歳です。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/662ca367b6211c68a4c9c09e4f313fdf6a80df72
◇29日 パリ五輪 柔道男子73キロ級
準々決勝で日本の橋本壮市(パーク24)がフランスのガバと対戦し、反則負けで準決勝進出を逃した。ネット上では積極的に攻めたように見えた橋本の反則負けを不思議に思う声が目立ち、27日に敗れた60キロ級の永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)に続いてジャッジへの疑問が噴出した。
橋本は延長戦1分21秒に2つ目の指導を受け、あとがない状態に。2分14秒でガバに1つ目の指導が入った。2分28秒、橋本がガバと組んでいた右手を切って前に踏み込んだところで「待て」がかかり、3つ目の指導で反則負けが決まった。
X(旧ツイッター)では「途中からフランスの選手全く攻めてなかったのに何で指導が橋本に入るのよ」「有識者的にはどうなんですか?」「相手の選手のほうが攻めてないように見えたのだが…柔道難しい」と疑問の声が殺到。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a86d9f82287df71d865f024392b85308ded00896
◇パリ五輪第4日 馬術(2024年7月29日 ベルサイユ宮殿)
総合馬術の団体で、日本がメダルを確定させた。馬術での日本勢の表彰台は32年ロサンゼルス五輪で金メダルを獲得した西竹一以来、92年ぶり。ベルサイユ宮殿で、快挙を達成した。
28日の第2種目クロスカントリーを終えてメダル圏内の3位につけ、最終種目の障害馬術を迎えたが、競技前に思わぬアクシデントに見舞われた。
北島隆三(乗馬クラブクレイン)の馬が馬体検査をクリアできず、20点を減点。日本は5位に下がって運命の障害馬術が始まった。
減点法で点が少ない方が上位となる総合馬術。北島に代わって出場したリザーブの田中利幸(乗馬クラブクレイン)が タイムオーバーでの減点はあったが、全ての障害を飛越。「楽しくコースを回れた。最初に出ると聞いた時は鳥肌が立った。スーパーな馬なので自信を持っていた」と話した。
続く戸本一真(日本中央競馬会)が減点0の快走でメダル圏内の3位に浮上。3人目の大岩義明(nittoh)も人馬一体の走りを見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c56939e3fae70206ad4587bcfee7409f53c19f8a
パリ五輪の選手村に対して、各国アスリートから不満の声が挙がっているようだ。米放送局『FOX Sports』は7月29日の記事で、選手村に対する各国アスリートの不満をまとめた。
話題となった段ボールベッドも、一部で不満の声が出ているという。米国テニス界のスター、ココ・ガウフは段ボールベッドやマットレスに不満があると明かし、女子400メートル自由形で金メダルを獲得したオーストラリアの競泳選手アリアーン・ティトマスも、同じような主張をしていた。
ロンドン五輪の100メートル自由形で銀メダルを獲得した元競泳選手のジェームズ・マグヌッセンはポッドキャスト番組で選手村に言及。「重量挙げの選手が、食堂のビーガンメニューの多さから、肉料理が不足していると冗談を言っていた。オーストラリアのヘビー級ボクサーはラムショップを頼んだら、2本しか出てこなかった。1人2本までなんだそうだ。彼の身長は198センチだ」と語った。
番組に出演していたラグビーの元オーストラリア代表選手マシュー・ジョーンズは、マグヌッセンの話を受け、「そのボクサーはヘビー級でパリに来たけど、帰国する時にはミドル級になっているだろう」と切り返した。
マグヌッセンは、「五輪の歴史上、選手村に関してこれほどの苦情が寄せられたことはなかっただろう。2週間の競技期間中、選手たちはこれまで経験したことのない環境に不安を感じ、それでも競技に臨まないといけない」と、アスリートの視点を紹介。続けて「こうした挫折を乗り越えられるかが、重要になる」と語り、いかに競技面に集中できるかがポイントになると強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ba0accb06110b848cc589f680e902e526c1e1d
日本に革命は必要ですよ。国民が自分の力で主権を勝ち取った経験がないから、いつまで経っても自分たちが主権者だという自覚がなく、政府が好き勝手やっても言いなりのまま年貢を払い続けるんですよ。 https://t.co/EjT8ZTM05u
— 町山智浩 (@TomoMachi) July 27, 2024
関連
パリ五輪開会式でフランス革命をモチーフにした演出 世界で賛否両論
https://news.livedoor.com/topics/detail/26870879/
【速報】国の重要文化財「中家住宅」が火事「火がかやぶき屋根に燃え移った」消防車18台が消火活動中 住民の女性が病院に搬送 奈良
午後1時半ごろ、奈良県安堵町の民家で「枯草を燃やしていたら火がかやぶき屋根に燃え移った」と110番通報がありました。
警察と消防によりますと、火は敷地内の竹林に燃え広がったほか、隣接する国の重要文化財「中家住宅」の屋根にも燃え移り、現在消防18台が出動し消火活動に当たっています。
この火事で、民家の住民とみられる女性が病院に搬送されたということです。
【上空のライブ映像】国の重要文化財「中家住宅」が火事 消火活動続く
https://www.youtube.com/live/-WsKrZSKN4A
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b4e7d8dd0d5ec4c9ec085ee12f60fe7f8f9bbe8