これも言っておいた方が良いかな。
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) March 2, 2025
トランプ政権は数日前に対露経済制裁を延長しているのだが、もしゼレンスキー政権に本格的に立腹し、対外関係を気にせず本気でリセットするならば制裁延長を撤回、解除に踏み切っても全くおかしくない。
米国のトランプ大統領は27日、ウクライナ侵攻に関連して発動された対露制裁の効力を1年間延長する手続きを行った。
2月28日に発効する米連邦官報掲載の公式発表に書かれている。
「国家緊急事態法第202条(d)(50 U.S.C. 1622(d))に従い、私は大統領令第13660号で宣言された国家緊急事態を1年間延長する」と書かれている。
全文はこちら
https://www.ukrinform.jp/rubric-polytics/3965211-toranpu-mi-da-tong-lingukuraina-qin-gong-guan-lianno-dui-lu-zhi-caiwonian-yan-zhang.html
ヴァンスが「プーチンがウクライナ全土をロシアに併合すればすぐに平和が来るのに、世界大戦を目論むゼレンスキーとバイデンが戦争を始め長引かせている!」と喚き続けているので、本気でロシア支援に移行するかも。
— ローンペア(M💉×6 F💉×1済) (@lonepair1106) March 2, 2025
もちろんその可能性もありますね。
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) March 2, 2025
その行動に出るかどうかですな、あの決裂が本気であるならば。
— 帝国兵下士官 「日本ダボス商工会議所」 (@teramotoMa39026) March 2, 2025
分かり易い指標ではあります。
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) March 2, 2025
やはりプロレス興行やってる説が濃厚な気がする。
— 廃韓 (@bXQu2FdtLdzJGW8) March 2, 2025
お互いに自身の経験を堂々と生かす流儀なのでは。
もちろん、明日には解除されてるかも知れませんけどね。
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) March 2, 2025
ロシアと何らかの取引を行うにあたっての材料にするだけじゃないですか。
— shzneto🇯🇵🇺🇦 (@shznet) March 2, 2025
ウクライナは応じないので停戦交渉ではない何かに。
それはありますね。
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) March 2, 2025
既に国防総省では各種のサイバー上の対露作戦を停止または停止を検討中なので、あり得るかと。
— ヴィルヘルム・グラーフ・フォン・フェルカーザム中尉 (@FGeooDudpTJrEeD) March 2, 2025
ふむふむ。
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) March 2, 2025
今は誰とも会いたくないモードに収まってる感じで(イギリスの首相の電話拒否)。
— 🥑麿🍓魔王👁💉💉💉💉 (@conan015) March 2, 2025
トランプ的に何も得るものなく、制裁を解除することはないと思うけどなぁ
— umiushizn (@umiushizn) March 2, 2025
既に交渉を始めている可能性はあると思うけど…
(前政権が決めた)対ウクライナの軍事支援を撤回するとの報道もあるのでその可能性もありますね。
— 🦊 (@japonica19111) March 2, 2025
>解除に踏み切っても全くおかしくない
— Osamu Terao (@terasyu5) March 2, 2025
どうでしょう。 議会は超党派でウ国支援継続ですから、内政で確実に行き詰るんじゃないですか。もう既に貿易でカナダと衝突、農産物の輸出が止まってボロが出ているし…https://t.co/ezj6mnzw9z
同意します。
— 癒しの声を探して (@0iPglskPlLxB1j1) March 2, 2025
アメリカファーストと対中国包囲網がトランプ政権の目標と理解してます。
露の崩壊は「核の流出」と「包囲網の破綻」を意味するのでプーチンが仕切れる内に停戦しなければならない。
今回の決裂がガチなのか?プロレスなのか?
英は長期支援を表明、EUはどんなカード出すのやら。
纏めておこう。2025年3月2日現在、トランプーゼレンスキー会談の決裂を受けて。
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) March 2, 2025
①アメリカは鉱物資源ディールをロシアと結ぶとは言ってない。
②ウクライナはアメリカの分も含めてヨーロッパとディールするとは言ってない。
③トランプ政権は延長したロシア経済制裁を撤回するとは言ってない。 https://t.co/twriLe4ozk
この辺に異変が起これば、いよいよ状況は深刻化、緊迫化して来たと言って良いだろうな。
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) March 2, 2025
裏を返せば、今の時点でそこまで焦る必要は無いという事だ。
確かに、ウクライナの継戦能力が限界に近いのは事実。一日戦争が長引くごとに犠牲が増え国富が減るのも事実。
— デブゴン(3期目) (@PeeLover_yuki) March 2, 2025
しかし、それはロシアも同じ。ロシアは都市への戦略爆撃こそ受けてないが、経済制裁という戦略爆撃を受け続けている。何なら、今回の政治劇の裏でしれっと欧州が制裁強化してるし。
会議は踊るされど進まず
— ( ᜊº👅° ) (@BDRGON) March 2, 2025
読めないからな
— 畔取 雅也 (@z91ohMLsMy3Rv8Q) March 2, 2025