東京と埼玉の各地に記録的短時間大雨情報
— NHKニュース (@nhk_news) July 31, 2024
31日午後6時半前、板橋区の住宅街で撮影された映像です。雨が強く降る中、住宅の前の道路が冠水し、川のようになっています。https://t.co/AgFxSjLYlf#nhk_video pic.twitter.com/OH96K6J1ws
東京と埼玉の各地に記録的短時間大雨情報
— NHKニュース (@nhk_news) July 31, 2024
31日午後6時半前、板橋区の住宅街で撮影された映像です。雨が強く降る中、住宅の前の道路が冠水し、川のようになっています。https://t.co/AgFxSjLYlf#nhk_video pic.twitter.com/OH96K6J1ws
https://news.yahoo.co.jp/articles/8285820a1dbb016da3f89d3b29a353aff06ef5d2
トライアスロン、雨上がりのぬれた路面でバイク転倒続出 「コンディション終わってますよ地獄」の声…パリ五輪
◆パリ五輪 第6日 ▽トライアスロン(31日・セーヌ川)
男子の実施が延期になっていたトライアスロンで女子の競技が行われた。
バイクでは、雨でぬれた路面で転倒者が続出。「雨上がりっぽくて落車連発でかわいそう」、「トライアスロンってこんなにバイクで転倒する競技だったんやな」、「水着で自転車漕(こ)ぎながらコンクリートの上で転ぶのヤバいな」などの声がネット上には集まった。
その上で「コンディション終わってますよ地獄」、「川は汚いし、バイクは路面が濡れてて転倒続出」などの競技コンディションへの疑問の声があがった。
心配されたセーヌ川の汚れは画面からも濁った水の色がうかがわれ、ネット上では「セーヌ川の水質基準をクリアしたとか いやいや 映像からするとどう見ても汚水でしかないような?」、「トライアスロンって汚いところ泳がされる競技なの?」などの声もあった。
トライアスロンは、雨の影響によるセーヌ川の水質悪化のため基準をクリアできず、30日に予定されていた男子の競技は女子と同じ31日に延期された。
今秋で終了すると報じられた『ジョンソン』(TBS系)が、7月29日に10週間ぶりに放送された。
「5月20日放送のSixTONESの田中樹らが出演した『エクストリームスポーツマンNo.1決定戦』以来のオンエアでした。7月9日に突如、番組YouTubeを開設。未公開のチャレンジ動画が一気にアップされましたが、メンバーが弾丸で海外に行き、バズり動画を撮影するという企画の一環だったことが放送で明らかになりました」(テレビ誌編集者)
オリンピック期間中の捨て駒にしようとした説
久しぶりの放送でファンも歓喜かと思いきや、パリ五輪の放送と丸かぶりだったことから、
《来週も2時間! ずっと放送なかったのにオリンピック週に2週連続2時間って、局内で嫌われているの…?》
《この時期に復活したのはどうせ数字が低いからという理由でオリンピック期間中の捨て駒にしようとした説》
《オリンピックやっているから今日のジョンソン誰も観てない。オリンピックやってなくても観てないけど》
普通に放送しても視聴率が取れないため、あえてオリンピックの裏で放送したのでは? という声も。
実際、テレビ番組のリアルタイム視聴率がわかるサイト『TVAL now』を確認すると視聴率は苦戦していて……。
「放送開始直後は3.7%あったのですが、番組終了間近には1.6%と2%も落ちる結果に。7月29日は22時からメダルが期待されていた男子スケートボートの生中継もあったので仕方ないとはいえ、“バズり動画を撮りに行く”という企画なのに、肝心の番組がまったくバズっていないのは笑えませんよね……」(同・テレビ誌編集者)
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/32999?display=b
東京は良かった…パリ五輪の食事の評判悪く東京オリンピック選手村の食事を再評価する声も
そして、2人の選手が口を揃えたのは「日本は整っていたが、ここは期待していたほど組織化されていない」「パリの食事は前回大会よりも格段に悪い」という、東京オリンピックの食事への高評価だ。
東京大会では、3000席の「メインダイニング」で日本料理や世界各国の料理、グルテンフリーなどにも対応した約700種類の料理が24時間提供された。
メニューの一例としては、「牛肉と野菜煮 たらの香草ソテー」など。メインダイニングの他にも日本の食文化を楽しんでもらう「カジュアルダイニング」もあり、一般から公募した「色とりどりの夏野菜を使った冷やしおでん」、夏バテ防止に効果がある食材で作った「アスリートそうめん」、桃と生ハムの「さっぱり桃トースト」など個性的なメニューも振る舞われた。
多くの選手がSNSなどで選手村の料理を激賞し、投稿された動画が世界中で閲覧された。女子ラグビーの選手は、「今までの人生で食べた中で一番の餃子がここにある。毎食食べているわ」と餃子を頬張る動画をTikTokに投稿。バレー選手は「日本のカレーだよ」とカレーをバクバク食べる動画を投稿した。おにぎりやお好み焼きなどの和食も人気で、ベジタリアンやハラルなどにも対応していた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26891596/
パリ五輪フェンシングで香港選手がイタリア選手に勝ち金メダル。審判が台湾と韓国の人だからアジア贔屓した!とイタリア五輪委員会が抗議したことを受けて、香港のピザハットが期間限定でピザ🍕へのパイナップル🍍トッピング無料提供ww
— Jane Doe 🐰 (@Lovelyhoneybees) July 31, 2024
(パイナップルをピザに載せるのはイタリア人激怒事案w) https://t.co/McInxVDYDh
正直、新1,000円札の裏側は「歴代のお札の中で一番イケてる」と思ってる。 pic.twitter.com/crfo3xH3hZ
— チェヨペガ@米国株投資 (@chaeyounginvest) July 30, 2024
ご報告です。
— 海無し県の予備役重戦車 (@wJGVNonNJBYI3sy) July 30, 2024
海上自衛隊海士長だった弟ですが
昨日日本へ帰国し
横須賀での検死を終え
今日実家へ無言の帰還となりました。
本当に最後まで「弟では無い」と思っていましたが…
遺体と対面して、顔を見て、口元の怪我の痕を見て
間違いなく自分の弟でした…
こんな形で再会したくありませんでした
パリ五輪のボクシング女子に出場する選手が脚光を浴びている。イマネ・ケリフ(アルジェリア)は8月1日の66キロ級2回戦に、リン・ユーチン(台湾)は同2日の57キロ級2回戦に登場。ともに昨年世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。しかし、五輪出場は認められ、X上の海外ファンは「信じられない」「レベルが違いすぎる」と反応している。
英紙「ザ・ガーディアン」は「国際オリンピック委員会(IOC)は、昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格だったため失格となった2人のボクサーが、パリで試合に出場することを許可したと発表した」と報じた。
国際ボクシング協会(IBA)主催の昨年世界選手権でDNA検査を実施。ウマル・クレムリョフ会長は「彼らはXY染色体を持っていることが証明されたため、除外された」と明かしたという。IBAは同紙に対し「包括的な検討の結果、この決定を下し、競技の公平性と完全性を維持することを意図していた」と語っている。
しかし、IBAはガバナンス問題と一連の審判スキャンダルをめぐる長年の問題のため、パリ五輪のボクシング運営を禁止されている。記事では「つまり、パリ五輪のボクシングは現在、IBAよりも緩いルールを持つIOCのパリ2024ボクシングユニットの管轄下で運営されている」と指摘した。
また英紙「デイリー・メール」はケリフが過去にRSC(レフェリー・ストップ・コネテスト)勝ちした動画付きで報道。X上の海外ファンは「こんなことが許されているなんて信じられない」「全てのレベルにおいて違いすぎる」と反応している。
https://the-ans.jp/paris-olympic/443984/
https://the-ans.jp/wp-content/uploads/2024/07/30235541/20240730_boxing.jpg
パリ五輪村のヘルシー食堂、「肉を出せ!」不満続出で計画修正 「東京はよかった」の声も
パリ五輪選手村の食堂を巡り、各国選手団から「肉が足りない」といった不満が相次いでいる。大会組織委員会は「地球にやさしく健康的なメニュー」を誇ってきたが、29日には「700キロの卵や肉を投入し、動物性タンパク質を増強する」と発表し、計画を一部修正した。
パリ五輪は、地球温暖化対策を看板に掲げる。選手村食堂も地産地消にこだわり、野菜中心の料理を重視している。メニュー作りにはレストラン格付け本「ミシュラン」の三つ星シェフが参加。大会組織委は開会前に「アーティチョークのピュレ添えクロワッサン」など凝った料理を公開し、美食大国フランスの実力を見せると意気込んだ。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240731-NXSSAHCM5NGL3G54GAVZ46YCH4/
去年の夏からクーラーつけっぱのせいで排水で簡易的な沼が出きるので
— a.m. (@AM_mornig) July 29, 2024
もういっそ防水シート張ってためて湿地帯ビオトープとか作ろうかと考え始めたんだが、どなたかクーラーの排水で作る沼の有識者居ないでしょうか……? pic.twitter.com/45gRXkkQbF
賃貸借りたんだけど鍵の引渡しの後に別で勝手に南京錠付けられることってあるの??
— コボ設備 (@muscle_kobo) July 30, 2024
自分の家には入れないし時間も時間だから不動産屋も連絡つかないんだけど何これ pic.twitter.com/7muBgyw80j
セーヌ川の水質は?英記者が動画公開「川の色を…えっと、面白いですね」 基準満たさず競技延期
30日に予定されていたパリ五輪のトライアスロン男子が、スイム会場のセーヌ川の水質が基準をクリアできなかったため、31日に延期された。これを受け、英の陸上競技専門誌「アスレチックス・ウィークリー」のティム・アダムス記者が自身のSNSを更新。現地から水質の様子を伝えた。
国際トライアスロン連盟と大会組織委員会が31日に延期を発表した。26、27日の雨の影響で水質が悪化しており、組織委は「直近で改善したが、現在もいくつかの地点で基準を超えている」としている。
これを受け、アダムス記者は自身のXで「パリにきて、明日延期されたトライアスロンの前にセーヌ川の色を目にしました」と報告。「えっと、面白いですね…」という言葉とともに投稿された動画では、濁った色のセーヌ川が映し出されていた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/31/kiji/20240731s00041000113000c.html
31日に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)で、30日(日本時間31日)に行われたパリオリンピック(五輪)のバスケットボール男子で、開催国フランスに延長戦の末、90-94で敗れた日本をめぐる審判の不可解さが議論になった。一方で、バスケットボールの試合のビデオ判定をめぐる番組内での情報の伝え方が混乱し、MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一が、訂正と再説明を2度にわたり行う場面もあった。
この試合では、八村塁(26)が2度目の「アンスポーツマンライクファウル」で退場になったり、河村勇輝(23)がファウルをとられ、相手にフリースローを与え同点に追いつかれる展開になった。ただ、いずれの審判の判定に対しても、疑問の声がSNSに相次いでいる。特に河村については、相手には触れていない瞬間をとらえた写真がSNSで拡散されており、「世紀の大誤審」だとして、審判への怒りや批判も拡大。番組でも、コメンテーターの間で審判の判断への不信感が相次いだ。
この後、映像で試合内容を確認して審判の判定が正しいか判断するビデオ判定の使い方が話題となったが、羽鳥は「勉強不足でごめんなさい。バスケは(ビデオ判定は)ないんですか? バレーはありますよね」と、今回、映像で確認できなかったのかと、疑問を口にした。出演者の間で「バスケはないでしょ?」「バスケはどうだろう」「チャレンジの回数は限られている」などの意見が出る中、一茂は「野球でも最初は『そういう話(ビデオ判定導入)になれば、審判団は全員ボイコットする』という話になったが、AIやビデオ判定の技術が発達してきている。そっちを使ったほうが審判側も助かると。審判を守るためにも、そういう技術を使っていきましょうという話になっている。すべてのスポーツはそっちの方向にいくべきだと思う」と持論を力説。元テレビ朝日社員の玉川徹氏も「テニスも、審判がいたとしてもチャレンジができる。あっていいんじゃないでしょうか」と訴えた。
しかしその後、柔道について伝えていたコーナーの中で、羽鳥は「バスケはVAR判定(ビデオ判定)あります」と、ビデオ判定をめぐる出演者の一連の議論内容について訂正した。「なぜ使わなかったかは(番組内で)確認しています」と、続けた。
羽鳥はその後、さらに再度、説明の機会を設けた。「バレーボールはチャレンジなんですけど、バスケットボールはチャレンジじゃないんですって。審判が『今のをビデオ判定しましょう』とリクエストするのだと」「あそこ(河村のファウル判定など)でなぜ(チャレンジが)なかったか。審判がリクエストをしなかったから」と説明した。
これを受け、玉川氏は「じゃあ、やっぱり(バスケットボールも)チャレンジを導入した方がいいんじゃないかな」と提案。一方、一茂は「それじゃだめでしょ。自分たちの尊厳を守るために(審判が)チャレンジをするわけがない。自分のプライドもあるだろうし。そのルールは審判にとっても良くないと思う」と指摘した。一茂は一連の議論の中で「AIがこれだけ発達している。判定もAIに任せた方がいい」と提案していた。
https://www.nikkansports.com/olympic/paris2024/entertainment/news/202407310000528.html
3Dプリンター出力品てあまり取り扱った事ないんだけど、今日の購入物に二次硬化してありませんって書いてあってベトつくんだけどどうすればいいのか教えて詳しい人#wf2024s
— GRO@夏WFお疲れ様でした (@gro_t5) July 28, 2024
おにぎりと味噌汁頼んだらコレ
— イシザキ@Re:Tune (@0715hashiriya) July 30, 2024
流石に笑った
返品対応してくれた店員さんも笑うてたわw pic.twitter.com/Z0HoM4aQp7
パリ五輪選手村で新たな問題が発生している。移動バスにエアコンがなく「サウナだ」といった苦情に加え、食事に対するクレームが問題となる中、すでに複数の盗難が発生。フランスメディア「RMCスポーツ」によると、早くも被害は5件にのぼるという。
5件のうちの一つが、ラグビー日本代表選手の被害だ。結婚指輪、ネックレス、金銭の盗難に遭い、被害額は3000ユーロ(約50万円)と推定されている。また、オーストラリアのホッケー代表コーチであるコリン・バッチ氏が銀行カードの盗難と不正使用を訴えた。約907ユーロ(約15万円)の不審な取引について銀行から連絡を受けたという。
同メディアは「5件という数字は、特に安全と五輪精神が支配しなければならない場所においては、かなり高い数字である」と指摘。「こうした事件は選手村内の安全に関する疑問を引き起こす。選手たちの居住空間には防犯ビデオが設置されていないため、捜索の実施は容易ではない」と、意外にも無防備な空間であることを伝えた。
さらなる対策を講じる必要がありそうだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/311328?page=1
←入学前
— はげ (@Hage_Tohoku) July 30, 2024
😄「東北大には牛タン丼なんてあるんだ!頑張って勉強して受かりたいな!」
入学後→
😰「なにこれ……」 pic.twitter.com/a1tfSxIxA0
ドイツの選手か誰かが『俺の考えたパーフェクトなラーメン』を見せてくれたり、明治のチョコとかのお菓子を美味しいからとポケットに詰めて部屋に戻る選手を紹介したり、ショップに選手がたくさん来てくれたりと、YoutubeやSNSで配信されたのを見ると東京五輪の選手村はやっぱり良かったんだよな… https://t.co/c8lv7f78Ty
— ヒロキ (@Hi69n_HF) July 30, 2024