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韓国がポルトガルに2-1で逆転勝利して決勝トーナメント進出、韓国の次の試合はブラジル濃厚か?

1:名無しさん


サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は2日(日本時間3日)、H組3位・韓国が同首位・ポルトガルに2-1だった。決勝トーナメント(T)進出には勝利が絶対条件の韓国。ポルトガルはすでに進出を決めていた。

 2010年南アフリカ大会以来、3大会ぶりの決勝T進出を目指す韓国。しかし、前半5分に左サイドにロングパスを繋がれ、折り返しにつめたリカルド・ホルタに先制点を許した。反撃したい韓国は同16分に左からのクロスに合わせ、相手ゴールを襲った。GKがはじいたこぼれ球を押し込んで同点。かと思われたが、こぼれ球を拾う際にオフサイドを取られており、つかの間の歓喜に終わった。

 ところが同27分、左CKからのボールが相手DFに当たり、こぼれ球をキム・ヨングォンが押し込んだ。スタンドの韓国サポーターは拍手喝采。大声援を受けながら1-1で後半に入ると、猛攻を仕掛けた。同24分には左からのクロスにファーサイドのソン・フンミンが右足でダイレクトボレー。相手DFが体を張って決死の守りを見せたが、ソンも客席のサポーターもハンドを猛アピールした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d55c8f06e82101364b76d04e44a0da720b54efca

 

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アディショナルタイムで韓国がポルトガルに逆転、思わぬ展開に視聴者も驚きを隠せず

1:名無しさん


 

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韓国-ポルトガル戦の前半が1-1で終了、韓国側の反撃で1点を取り返した模様

1:名無しさん


 

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韓国-ポルトガル戦の開始6分でポルトガルが先取点、のっけからの大活躍に視聴者は興奮しまくり

1:名無しさん

 

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「韓国代表にも“ドーハの奇跡”が起きたら日韓戦も可能になる」と韓国メディアが伝える、まずポルトガルに勝つのが大前提だ

1:名無しさん


2022年12月2日、韓国・スポーツ朝鮮は「韓国代表にも“ドーハの奇跡”が起きたら、8強戦の準々決勝での日韓戦も可能になる」と伝えた。<中略>

記事は「次は韓国の番。日本(2勝1敗)がスペイン(1勝1敗1分)を倒したように、韓国にも最終戦の相手ポルトガルに勝てる可能性がある」とし、「韓国がポルトガルを下し、同時刻に行われるウルグアイ対ガーナ戦でウルグアイが勝てば、韓国は決勝トーナメントに進める(この場合、ウルグアイとの得失点差も関係)」と説明。これは「現在H組3位の韓国がグループリーグを突破し、同組2位で決勝トーナメントに進む最高のシナリオだ」とし、「実現すれば、今大会8強戦での日韓戦も現実的になってくる」としている。

韓国がグループリーグを2位で通過した場合、G組1位と16強戦(6日午前4時)を戦うことになる。G組1位はブラジルとなる可能性が高い。16強戦で日本がクロアチアを破り、韓国も勝利すれば、8強戦(10日午前0時)で日韓ライバル対決が行われる。

記事は「これからいくつかの関門をクリアすれば、夢のビッグマッチが実現する。日本と韓国がW杯本戦で直接対決したことは歴史上一度もない」とし、「まずは3日午前0時に始まるポルトガル戦に勝利し、日本と対戦するための最初の関門をクリアしなければならない」と伝えている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b905457-s39-c50-d0191.html

 

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「だがドイツの選手たちは自分たちに怒るべきだ」とイタリア紙がドイツを煽りまくり、日本の勝利を心から喜んでいる

1:名無しさん


イタリア紙は、そんなドイツについて「失望のドイツ。4-2でコスタリカを倒しても手が届かなかった。W杯敗退」の見出しで注目。「ドイツは中米勢に1-2とリードされる展開を覆したが、日本対スペインの結果により逃げ道はなくなった」などと綴った。

スペインが日本に勝利を収めていれば、ヨーロッパの2チームが決勝トーナメントに進出する可能性があったが、「ドイツはスペインに“裏切られ”帰宅することになった」とイタリア紙は指摘。「だがドイツの選手たちは、自分たちに怒るべきだ。長い目で見れば、初戦で日本に負けたことにより敗退という代償を払ったのだ」と主張した。

その上で、4-2でドイツの勝利に終わったコスタリカ戦が「かなりクレイジーなマッチ」であったことを振り返りつつ、「ベスト16への切符につながらない極めて苦い勝利だった」と述べた。だが、そんな試合が「別の理由で歴史に残る試合」であったことにも注目。「W杯史上初めて男子の試合で女性主審が笛を吹いた」ことを紹介し、ステファニー・フラパール主審のW杯デビュー戦は「複雑だったが、完璧な試合裁きだった。いまに始まったことではないが、フラパールは確かだ」と賛辞を贈った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6b3c620fc4d34c107cbf32730a6f5335d29c76

 

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21件のコメント

「日本は予想以上にタフな相手だったよ」とスペイン代表が誇る重鎮も舌を巻く、守っても日本は用意周到だった

1:名無しさん


 スペイン代表が誇る重鎮も、森保ジャパンのハイパフォーマンスに舌を巻いた。<中略>

 試合後、スペイン・メディアの取材に応じたのが名手セルヒオ・ブスケッツだ。4度目のワールドカップを戦う34歳は、「勝ちたかったし、それを実現できると信じて疑わなかった。でも日本は予想以上にタフな相手だったよ」と語り、世界が驚いた一戦を次のように振り返った。
 
「本当のところ、僕たちが完全にゲームを掌握して勝ち切れると思っていた。でも後半、日本のカウンターアタックは強烈でパワフルだったよ。唖然とさせられたというか、対応し切れなかったことが悔やまれてならない。守っても日本は用意周到だった。2ライン間のスペースをチームで連動して埋めて、巧妙に封じられてしまったんだ。しっかり課題を改善して、ノックアウトラウンドに向かう必要がある」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c68bae1a997c0c1a197820e4463874794fc5b22

 

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日本の首位通過で「絶対に負けられない戦い」になったポルトガル戦、韓国の主要番組が全休止されて試合中継を開始

1:名無しさん


韓国にとって”決戦の日”がやってきた。

 「2022カタールワールドカップ」グループリーグ最終戦=ポルトガル戦の中継のため、大ヒットドラマを含めた主要番組が相次いで放送休止となる。

 サッカー韓国代表とポルトガル代表は3日午前0時(日本時間)、カタール・ドーハで「2022カタールワールドカップ」グループH・第3戦(最終戦)をおこなう。1敗1分け(勝ち点1)で現在グループ3位の韓国は、ポルトガル戦に「勝利」しなければベスト16進出の夢は途絶える。勝利しても、他チームの試合結果によっては脱落となるが、いずれにせよ勝利は「絶対条件」だ。

全文はこちら
https://s.wowkorea.jp/news/read/374005/

 

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34件のコメント

日本代表の勝利で「あと10分早く目覚めていたら」と立憲・枝野代表が悔しがっている模様、街頭演説をする朝は5時位に起きるので……

1:名無しさん


 

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「スペインはわざと負けたのではないか?」と複数のドイツメディアが恨み節、邪推を堂々と紙面に記載している模様

1:名無しさん


ドイツはコスタリカに打ち勝ったが、時既に遅し。勝ち点4で並んだスペインに得失点差で「5」及ばず、W杯優勝4度の巨人が、まさかの2大会連続でグループリーグ敗退に追い込まれた。

 ドイツメディアは、もう一方のカードで日本に1―2と逆転負けしたスペインが“疑惑の2位通過”を狙ったのではと邪推している。

 日本の2点目は、直前の三笘薫の折り返しがゴールラインぎりぎりだったこともあり、ビルト紙は「もう一方のカードの日本―スペインでは、もちろん大きな物議を醸しているミリ単位の判定があった。それと同時に、スペインは『2位通過の方がいいから』と、同点を目指して全力を出さなかった可能性がある」と報じた。

 ヴェルト紙も、同様に「スペインは同点狙いになど興味はなかったはずだ。(2位通過ならば)決勝トーナメント1回戦でクロアチアではなくモロッコと当たるし、しかも、準々決勝はおそらくブラジルと対戦せずに済むことになるからだ」と伝え、「試合終盤は、もう一方のドイツの試合経過からも、スペインがグループリーグ敗退の憂き目に遭う可能性も明らかに消滅していた」と、恨み節だった。

https://www.chunichi.co.jp/article/593330

 

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韓国の現役選手が「私が思うにアウトだった」と日本の首位通過に疑問を投げかけ、VARで検証されても納得がいかず

1:名無しさん


【FIFAワールドカップ】カタールW杯1次リーグE組最終戦(1日=日本時間2日)、優勝候補のスペインを2―1で下して首位通過を果たした日本に対し、韓国選手が疑問を投げかけている。<中略> 

そんな中、韓国紙「朝鮮日報」は「日本を生かした『紙一枚差』逆転ゴール」との見出しで記事を掲載。同国放送局「SBS」で中継解説委員を務める李承佑(イ・スンウ=水原FC)は「出ましたね。ゴールラインから出ているように見えた。私が思うにアウトだった」との見解を示し、同国放送局「MBC」で中継解説委員を務める元韓国代表FW安貞桓(アン・ジョンファン)氏は「私たちは微妙な違いを見分けられない。ボールが丸いので、下の部分はラインを越えたように見えるが、側面はラインにかかった可能性がある」と話したという。

VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で検証されたのにもかかわらず、現役選手の李承佑は納得がいかないようだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/246939

 

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敗退が確定したドイツ代表が軒並みうつ状態になっている模様、「とても苦しくて、言葉がないよ」とのこと

1:名無しさん


ドイツ代表のMFヨシュア・キミッヒは「キャリア最悪の日」を振り返った。『シュポルト1』が伝えている。

「キャリア最悪の日となった。穴に落ちるんじゃないかと思うくらい。このような失敗は、僕のせいなんじゃないかと思わせる」と話し、こう続けた。

「僕は2016年にドイツ代表に加わった。それ以前は常に(W杯で)準決勝まで進んでいた。その後、グループリーグで2回敗退している。失敗と関連付けられることは、耐えられないことだ。チームの力になれなかった。帰国することになったが、深みにはまってしまうのが怖い」

10番を背負ったセルジュ・ニャブリは「このチャンスは4年に一度しかない。とても苦しくて、言葉がないよ」とこぼした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3601d7b85ec7e2ce25e3fbd786f5dce5dde6e8


試合後のMFトーマス・ミュラーは「日本がスペインに勝ったのはとにかくつらい」と率直な胸中を吐露。「僕らは自分たちのやるべきことをやった。この不幸の全ては(初戦の)日本戦の結果にある。とてつもなく残念だ。スペイン戦の後はいい感じできていた。今はどこか無力感に襲われている」と第1戦で日本に逆転負けしたことを悔やんだ。

https://the-ans.jp/qatar-world-cup/287145/


ミュラーは「我々はいったい今、世界のどの位置にいるのだろうか」と首を振った。

https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202212020000688.html

 

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44件のコメント

「日本が大会に衝撃を与える」とNYタイムズが日本勝利を報道、CNNも「信じられない試合だった」と振り返る

1:名無しさん


サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で日本が強豪スペインを破ったことについて、米紙ニューヨーク・タイムズは1日「日本が大会に衝撃を与える」との見出しで逆転劇を詳報した。ドイツに続いてスペインも下したことは「大会前にほとんどの人が予想できなかった驚くべき結果」だと伝えた。

CNNテレビも「信じられない試合だった」と振り返り、スペインが後半に逆転されてから反撃することができなかったと報じた。(共同)
https://www.sankei.com/article/20221202-PDPCISOVCBP5FLYBU4CN4CYU5M/

 

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「日本が勝ったことは信じられないほどつらい」とドイツの面々が日本戦を絶賛後悔中、終止符を打たれたのは今日じゃない

1:名無しさん


 ドイツの面々にとって、後悔は1―2で逆転負けした11月23日の日本戦の方が大きかったようだ。ドイツ紙ヴェルトによれば、フリック監督は「終止符を打たれたのは今日じゃない。日本戦の20分間だ」と断言した。

 この日の2得点が空砲に終わってしまったFW/MFカイ・ハーバーツ(23)は「あんなに質の低いプレーで日本に負けてはならなかった。あの敗戦が全てを台無しにした。われわれのプレーは敗退にふさわしかった」と吐露。攻撃陣の主将格だったFW/MFトーマス・ミュラー(33)も「日本が勝ったことは、信じられないほどつらい」と、言葉を搾り出した。

 ミュラーは、この日のコスタリカ戦については「枠内シュート32本を打ったが、それでも7点の得失点差をはね返すほど効果的ではなかったということ。自分たちの宿題はやった。いまはぼんやりした気分だ」と語った。

 同監督は「今大会、うちは全く効果的ではなかったから敗退した。もちろん、失望は大きい」とコメント。戦犯扱いを受けることは不可避な状況だが、「辞任? それは私が決めることではない。私のモチベーションはこのチームと仕事をすることだ。試合直後のいまは、これ(去就)に関して話をする適切な時ではない」と語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d06c4edab36cc5f65f30705737a5f544bdd30c6

 

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日本代表の勝利に加藤浩次が「勝ったチームが強いんだ!」と絶叫、専門家の言うことなんてあてにならないと勝ち誇る

1:名無しさん


 極楽とんぼの加藤浩次が2日、日本テレビ系「スッキリ」で、皇帝・ベッケンバウアーの言葉を引用し「勝ったチームが強いんだ!」と絶叫した。

 冒頭、サッカーワールドカップの日本代表がスペインに逆転勝利した興奮の一戦を特集。いつものようにあいさつした加藤は「これ。やっぱりニッポン、好きだわ。ニッポン好きだわ」としみじみ。

 「本当に綺麗な、素晴らしい勝ちとは言えない。泥くさくて、全選手が頑張って勝った。この日本代表、俺、好きだわ。かっこいい!」と大興奮だ。

 そして「視聴者の皆さんにこの言葉を捧げたい」とモニターの前に立ち「皇帝・ベッケンバウアーの言葉でございます」と紹介。モニターには「サッカーは強いチームが勝つんじゃない、勝ったチームが強いんだ」と書かれていた。

 加藤は「これだよ。これがサッカーだよ。参ったね」と言葉は止まらず。「俺、言いましたよね?専門家の言うことなんてあてにならないって。スペインの記者に何言ってんだと。ドイツの記者にもバカ言ってんじゃねえよって。やってくれました!」とドヤ顔で喜んでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6cde4658ca88bccd2d31e1af2a38d358f6bcce

 

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日本に敗北したスペイン代表DFがVAR判定に不満を漏らしている模様、ボールが外に出ていたと信じている

1:名無しさん


森保一監督率いる日本代表は、現地時間12月1日のカタール・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3節でスペイン代表と対戦し、2-1の逆転勝利を収めた。試合後、スペイン代表DFセサル・アスピリクエタは、日本の決勝ゴールについて不満を漏らし、「(ボールが外に出ていたと)信じているが、VARとレフェリーが判断することだ」と語っている。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。<中略>

 記事では「アスピリクエタ、スペイン戦の日本代表のゴールに苦言」と伝え、「日本がスペインに2-1で勝利したなか、非常に物議を醸した瞬間があった。田中がスコアボードをひっくり返すゴールでは、三笘のクロスの前にボールが出たかどうかが議論になった。確認を重ねた結果、VARはゴールを検証した。試合後、スペインの右サイドバック、アスピリクエタは不満を漏らした」と綴っている。

 試合後、アスピリクエタは「(ボールが外に出ていたと)信じているが、VARとレフェリーが判断することだ。あるカメラではイエス、別のカメラではノーに見えたが、それが決定打となった。これらはコントロールできないことだ」と不満を滲ませつつ、最後は判定を受け入れた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb3f18c5106c850492341bbc0b81fbe2ff89261f

 

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スペインを撃破した日本代表のボール支配率に海外メディアが衝撃を受けている模様、日本はポゼッションに何の意味もないことを証明している

1:名無しさん


強豪スペインに逆転勝利、“死の組”とも言われていたE組を首位で通過

 日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ第3戦でスペイン代表に2-1で勝利。ドイツ代表に続く金星を挙げ、“死の組”とも言われていたE組を首位で通過した。スペイン相手に圧倒的にボールを保持された展開にも関わらず、後半の波状攻撃で逆転勝利を収めたサムライブルーを海外メディアが称賛している。<中略>

 日本はそのまま2-1で逃げ切って勝利。グループ首位で2大会連続の16強入りを決めた。FIFAの公式スタッツによれば、この試合のボール支配率はスペインが74%、日本はわずかに16%(中立が10%)だった。結果とは対照的なこの数字を受け、英国の人気サッカー番組「マッチ・オブ・ザ・デイ」の公式ツイッターは「日本はポゼッションに何の意味もないことを証明している」と日本の勝利を称賛した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2415666593987cac81ca391fec303a5353d0a47

 

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まさかの敗戦を喫したスペイン代表に母国ファン激怒、日本はコスタリカから1点も取れなかったチームだぞ

1:名無しさん


「恐ろしいほど弱かった」スペイン代表、森保Jに衝撃の敗戦で母国ファン激怒!「日本はコスタリカから1点も取れなかったチームだぞ」【W杯E組】

 現地時間12月1日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)グループステージ(E組)の第3戦で、日本代表がスペイン代表と対戦した。<中略>

 この結果、2位通過となったスペインのファンは激怒。「恐ろしいほど弱かった」「日本はコスタリカから1点も取れなかったチームだぞ」「スペイン人あることが恥ずかしい」「ボールに触ればいいんじゃない」「地獄に落ちろ」「信じられない敗戦」と辛辣な声が寄せられている。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221202-00121963-sdigestw-socc

 

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日本代表のグループ首位通過にドイツメディアが呆然自失。「そんな馬鹿な……」と呟いても、これが過酷な現実だ

1:名無しさん


 現地12月1日、カタール・ワールドカップのグループE最終戦が行なわれ、日本代表は大国スペインと戦い、2-1の逆転勝利を収めた。通算2勝1敗の勝点6でグループ首位通過を果たし、2大会連続のベスト16進出を決めた。

 もうひとつのカードでコスタリカを4-2で撃破したドイツだったが、勝点4でスペインと並びながら得失点差で劣ったためグループ3位が確定。こちらは2大会連続のグループステージ敗退の憂き目に遭った。

 ドイツのサッカー専門誌『Kicker』は速報ページで日本vsスペイン戦を次のようにレポートした。

大会前に誰がこのような結末を予想しただろうか。日本はドイツ戦と同じように、後半に入ってからペースを掴んで、あっという間に2得点を挙げてスコアをひっくり返した。スペインが終始主導権を握ったが最後はスタミナが切れ、パスワークにも切れがなくなってしまったのだ。日本は選手全員が自陣に籠って守備を固め、最後までリードを守り切った。
 
 そんな馬鹿な……と呟いても、これが過酷な現実だ。まさに、サムライがドイツを蹴落としたと言っていいだろう。終わってみれば初戦の躓きがすべてだったのだ

 グループEを首位通過した日本は、ラウンド・オブ16でクロアチアと対戦する。現地12月6日、日本時間の24時キックオフだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/65d217b0146166e9a4884a1c6f1b69149717541b

 

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日本が2-1でスペインに大勝利、歴史的瞬間に観客が興奮しまくっている模様

1:名無しさん


2022FIFAワールドカップ

日本 2-1 スペイン

https://soccer.yahoo.co.jp/japan/category/men/game/2022120103/info?gk=18

 

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