人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

65件のコメント

性加害で告発された園子温が「自信も被害者だった」とメディアに告白していた模様、けっこう女性に騙されてきた

1:名無しさん


園子温監督も〝被害者〟だった!? インタビューで語った冤罪裁判と女性不信

〝性加害疑惑〟が報じられた映画監督の園子温氏(60)が、過去のインタビューで自身も〝被害者〟であることを明かしていた。

 芸能界では榊英雄監督や俳優・木下ほうからの性加害報道が相次いでいる。園氏も渦中の人となっているが、監督してブレークする前から女性とのトラブルが絶えなかったという。

 以前行ったインタビュー取材で園監督はこう告白していた。

「僕は女性にけっこうダマされてきた。暴行で訴えられたこともあるんです。でも、その女性とは性交渉はないんですよ。裁判にもなりましたが、もちろん勝訴ですよ」

「男女の関係になった女性の両親から殺されかけたこともある。その両親が権力者だった。女性不信になった」

 園氏の〝武勇伝〟はこれだけにとどまらない。親交のある映画関係者の話。

「アメリカに滞在していた若いころ、当時付き合っていた女性に全財産を奪われ、一文なしになって放浪していた経験もある。園氏をかばうつもりはありませんが、女性に対して、傷ついたり、傷つけたりを繰り返しているうちにどう接すれば良いか分からなくなったのかもしれない」

全文はこちら
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220422-04144136-tospoweb-000-10-view.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/74c9f0aa42758211b266abc8160ab395eb52ee0c

 

続きを読む

56件のコメント

映画「ヘドローバ」に出演した子役が演技ではなく実際に暴行を受けていたと発覚、メイキング映像で本人たちが暴露した模様

1:名無しさん


物議を醸しているのは、制作・配給元の「VICE」(登録者数67万人)が2017年に公開したヘドローバのメイキング映像です。作中には子供が暴行されるシーンがありますが、演技ではなく実際に暴行を加えられており、メイキングでは暴行場面がそのまま写されています。

メイキング映像の問題のシーンでは、大人の俳優が子役の少年の髪を掴み、何度も平手打ちを加えています。暴行を加える役は元格闘家の一ノ瀬ワタル。メイキング映像の中だけでも10回以上ビンタを浴びせているのが確認できます。涙に顔を濡らし、カット後にも嗚咽が止まらない子役の少年。「よく頑張った」と周囲から声を掛けられる中、嘔吐してしまいます。

このシーンについて、プロデューサーの西村喜廣は「今の喧嘩のやつ(シーン)は、マジでやるってことは結構ありますね。で、若い子なんで、それに対して少しはリアルさを出さないと、あの表情は出なかったんじゃないかなと思います。だから、別にそこまで危険なことはやってないと思うんで、それは大丈夫だと思うんだけど。」
と満足げな表情を見せています。

監督の小林勇貴は「恐ろしいものが撮れてしまいましたが、そうですね、でもすごい良かったです。児童虐待、撮りました。」
殴られた子役の住川龍珠は「とにかくヤバかったです。いろいろ。死にそうでした。」とコメント。

全文・メイキング動画はこちら
https://yutura.net/news/archives/74476

 

続きを読む

33件のコメント

マサチューセッツ工科大学が「オレオ」を研究する「オレオロジー」なる研究を発表、予想以上に真面目な内容であった

1:名無しさん


ナビスコの「オレオ」は、年間販売数が400億枚を超えるという世界で最も売れているクッキー菓子。このオレオをねじってクッキーをはずそうとした際に生じる「2枚のクッキーに均等にクリームがくっつくのではなく、どちらか一方のクッキーにのみクリームの大半がくっつく」という現象について、マサチューセッツ工科大学(MIT)の流体力学者が専門的な研究を行っています。

マヨネーズや蜂蜜などの日常的な食品に関する流体力学の研究は幅広く行われており、一例では急須やティーポットの注ぎ口から水が垂れしまう「ティーポット効果」やミックスナッツの袋の中で一番大きなナッツが上に来る「ブラジルナッツ効果」などが流体力学によって解き明かされています。

そんな食品に関する流体力学の中でも「オレオ」を研究対象にしたのが、MITのクリスタル・オーエンス氏ら。オーエンス氏らはオレオをねじって2つに分けた際に生じるクリームの付着量が偏るという現象に着目して物体にトルクをかけて粘度を計測する「レオメータ」という機器を使って、オレオのクリームを調査し、一連の研究をオレオ+レオロジー(流動学)からオレオロジーと命名しました。

オーエンス氏が幼少期からオレオが大好きだったという経緯はさておき、オレオのクリームに関する研究は「平行に設置された2つの平板によって可塑性固体が挟まれた複合体」の例として最適とのこと。つまり今回の研究は、熱可塑性複合材料などの研究につながるという趣旨です。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220420-oreology-why-oreo-creme-sticks-one-side/

 

続きを読む

40件のコメント

ロシア国営テレビの番組で軍事専門家が笑いをこらえきれない様子を見せたと判明、あんまりな態度に米マスコミも騒然

1:名無しさん


<ICBMサルマトの発射実験の成功を受け、その攻撃力についてロシア国営テレビで実に楽しそうに議論していた専門家たち>

ロシア国営テレビの番組で、ロシア人の出演者たちがアメリカへの核攻撃の可能性について議論しながら、こらえきれないといった様子で笑い声をあげる姿が放送された。そのやりとりは、4月20日に新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射実験を行ったという、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンの発表を受けたものだった。

報道によれば、ロシア軍は核弾頭が搭載できるサルマトを、ロシア北西部のプレセツクから発射し、約6000キロメートル離れた極東カムチャッカ半島の目標地点に着弾させた。プーチンはこれについて、待ちに待った武器だとし、「現代のいかなる迎撃ミサイルにも打ち勝てる」と述べた。

ロシア国営テレビのチャンネル「ロシア1」の番組では、パネリストがこのサルマトの発射について議論をしていた。そのなかで、1人の専門家がアメリカに向けて発射する可能性について述べ、標的としてニューヨーク市を具体例に挙げると、出演者たちが笑い声をあげた。

この映像を最初にツイッターに投稿して広めたのは、米リベラル系ニュースサイト「デイリー・ビースト」のコラムニストで、露メディアによるプロパガンダを監視する「ロシアン・メディア・モニター」を立ち上げたジュリア・デイビスだ。

「ロシア国営テレビでは、番組司会者とパネリストたちがアメリカ本土への核攻撃を議論しながら、こらえきれずに笑っている。アメリカの著名メディアのアンカーたちが、都市を破壊する話をしながら笑っているところを想像できるだろうか」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da5e12e2ba51e0777d9f620638b53f807f606f50

 

続きを読む

51件のコメント

Appleが開発中の独自チップ「M2」にサムスンが協力している模様、次期Macに韓国製品が搭載されるのはほぼ確定か?

1:名無しさん


次期Macに搭載の「M2」チップ、サムスンの協力を得て開発中のウワサ

アップルが、独自開発したM1チップの後継プロセッサ「M2」に取り組んでいることは、もはや公然の秘密と言っていい。このチップにつき、スマートフォン業界ではライバルでもあるサムスンの協力を得ているとの噂が報じられている。

韓国の電子専門メディアET Newsによれば、サスムン電機(サムスングループのうち、電子部品製造を担う)が半導体チップをメイン基板に接続するためのプリント基板であるFC-BGA(フリップチップボールグリッドアレイ)を、M1チップ向けに供給しているとのことだ。このことはM1チップが2020年末に投入されてから1年後に、The Elecの取材で初めて明らかになっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/572c9e45ab861c1044cc2e2a58406935bd5ed837

 

続きを読む

43件のコメント

韓国検察総長と全国6高検のトップ全員が辞意を表明、韓国史上始めての事態が起きている模様

1:名無しさん


【ソウル=桜井紀雄】韓国の与党「共に民主党」が5月の政権交代を前に、検察から捜査権を全面的に剥奪する法案の成立を目指している問題で、最大野党「国民の力」まで修正案を受け入れたことに反発し、金浯洙(キム・オス)検察総長や最高検次長検事、ソウルや釜山など全国6高検のトップ全員が22日、辞意を表明した。

検事総長と高検トップが総辞任すれば、韓国検察史上初めてとなる。政権交代までに検察の力をそごうとする現与党と検察の対立がエスカレートしている。

 朴炳錫(パク・ビョンソク)国会議長が22日、法案を巡って続く与野党間の対立を仲裁するため、修正案を提示した。修正案は、検察の直接捜査権と起訴権を切り離した上で、検察が現在、捜査を担う選挙犯罪や大型災害といった「6大犯罪」のうち、汚職と経済犯罪以外の4つを外す。汚職などの直接捜査権も、「韓国版FBI」と呼ばれる「重大犯罪捜査庁」の設置後、廃止する。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220422-F5HCXQGCEBMM3EVSTJYP65Z7VA/

 

続きを読む

39件のコメント

海外から支援を受けまくったウクライナ軍が戦車の数でロシア軍を上回るようになったと米国防省が示唆

1:名無しさん


アメリカ国防省高官「ヨーロッパ諸国からの支援でウクライナはロシアよりも戦場における戦車の数で上回るようになる」

 

続きを読む

27件のコメント

千葉県でドーベルマン数頭が逃げ出して警察官が必死に捜索中、住民に警戒を呼びかけている模様

1:名無しさん




「ドーベルマンが複数逃げ出した」警察官20人体制で捜索中 木更津市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220422-05971552-nnn-soci

千葉県木更津市で数頭のドーベルマンが逃げ出し、警察が捜索しています。

警察によりますと、22日午後6時前、「ドーベルマンが複数逃げ出した」と保健所から警察署に情報提供があったということです。現場は千葉県の木更津市で、午後6字半すぎ、警察官20人体制で捜索を行っているということです。

警察によりますと、ドーベルマンがどこから逃げ出したかなど詳しい状況はわかっていません。

警察は、ドーベルマンを見つけた場合は捕まえようとせず通報してほしいと呼びかけています。

 

続きを読む

51件のコメント

カラスが賢すぎるせいで太陽光発電所が存亡の危機にあると関係者が暴露、全国各地で甚大な損害をもたらしている

1:名無しさん


広島県大崎上島町の太陽光発電所で、カラスが落とした小石が原因とみられる太陽光パネルの破損被害が続いている。破損させる瞬間を捉えた映像などの証拠はないが、飛来する様子や習性などから「犯人」の可能性が高い、と専門家も指摘。カラスの群れが「遊び」として行っているのではとみる。

 同町大串の海岸近くの約20ヘクタールにパネル約5万6千枚が並ぶ「大崎上島メガソーラー発電所」。敷地はフェンスで囲まれ、関係者以外入れない。3月に許可を得て巡ると、表面のカバーガラスがひび割れたパネルが所々あった。付近の地面では、敷き詰められた砕石とは異なる小石が見つかり、パネル上に「置き石」やふんの付着も。発電所北側の小山を観察すると、カラスの群れを確認できた。

 「多い時は50羽ぐらい来る。被害は広範囲に点在し、人の仕業とは思えない」と、発電事業者との連絡窓口を務める中国精螺(せいら)(広島県東広島市)の出雲貴久さん(47)。稼働した2015年から毎年10~50枚台の被害があり、冬場に集中している。今年は3月末時点で54枚。ガラスが割れると発電量が低下し、雨で漏電の危険もあるため取り換えが必要だ。交換費用は保険で賄えるが、その分保険料が上がり苦慮しているという。

 全国で太陽光発電所の監視や保守をしているウエストO&M(広島市西区)は、九州や関東の約10カ所で同様の被害を確認。中村和也専務(59)は、かつて広島県呉市内の発電所で点検中にパネルが割れる音に気付き、上空にカラスがいるのを目撃したという。「その時はカキの殻を落とされた。しつこくやって来て本当に悩ましい」と打ち明ける。

 「カラス博士」として知られる杉田昭栄・宇都宮大名誉教授(動物生態学)は、物をくわえて落とすカラスの習性に注目。貝などを落下させて割り、中身を食べることもあるという。太陽光パネルの被害については、石を落とす行為を「遊び」にしているのではと指摘。ぶつかる音を楽しんでいることも考えられるという。被害が多い冬場は群れをつくる時期と重なるとし、「1羽が始めた行動を他の個体が模倣し、集団の遊びとして引き継がれている可能性がある」と分析する。

 カラス対策の会社「CrowLab」(宇都宮市)は、カラスの警戒時の鳴き声などを組み合わせて流し、飛来を防ぐ取り組みを展開。導入した発電所では被害が減ったとし、塚原直樹社長(42)は「カラスが慣れるたびに音声パターンを工夫している。根気強く対策するしかない」とする。

https://news.yahoo.co.jp/articles/701227cc08baff4db14f45ebc404cb78e7dbb74f

 

続きを読む

0

プーチンの攻撃停止命令にも関わらずロシア軍がアゾフスタリ製鉄所への攻撃を継続、統制の取れなさを露呈した模様

1:名無しさん


ロシア軍、アゾフスタリ製鉄所への空爆を続行か プーチン大統領は攻撃停止を指示

 ウクライナ情勢をめぐり、ロシアが制圧したと主張する南東部のマリウポリでは、ウクライナ側の兵士が立てこもっている製鉄所に依然として攻撃が続いているとみられます。

 マリウポリ制圧の報告を受けたロシアのプーチン大統領は21日、ウクライナ側の兵士が立てこもっているアゾフスタリ製鉄所への攻撃をやめるよう命じた。一方、ウクライナ軍は「ロシア軍が空爆を続け、製鉄所への攻撃を試みた」と発表した。また、アメリカ国防総省の高官も「ロシア軍による攻撃とウクライナ側の抵抗がまだ続いている」と明らかにしている。

全文はこちら
https://times.abema.tv/articles/-/10021278

 

続きを読む

50件のコメント

誤送金されたコロナ給付金4630万円を当該世帯が返還拒否していると判明、すでに入金した金は動かしている

1:名無しさん


【速報】「返還できない、罪は償います・・・」山口県阿武町のコロナ給付金4630万円誤送金・回収困難
https://news.yahoo.co.jp/articles/1de64b799ca4e08d19d630f7f75bf00502a7c8af

山口県阿武町で、新型コロナ給付金が誤って1世帯に4630万円が振り込まれた問題で、花田憲彦町長は22日会見を開き、誤って振り込まれた人が「返還できない」と話していることを明らかにしました。

21日、町の職員が面会し「すでに入金した金は動かしている、元に戻せない、どうしようもない、罪には償います」と話したということです。

町では刑事告訴も視野に対応を検討しています。

 

続きを読む

43件のコメント

大韓航空がロシア税関から巨額の課徴金を課されていたと判明、韓国側は支払いを拒否する構えを見せる

1:名無しさん


韓国フラッグキャリア大手の大韓航空がロシア関税当局から1100億ウォン(約114億円)に達する課徴金を課されていたことが確認された。航空業界からは「ウクライナ事態と無関係ではない」という解釈も出ている。

21日、大韓航空によると、昨年2月22日、仁川(インチョン)から出発してモスクワを経由した後、ドイツ・フランクフルトに向かう貨物機(KE529便)はモスクワ・シェレメーチエヴォ空港から管制当局の離陸許可を受けて出発した。だが、該当空港税関から出港手続きの一部が脱落したという指摘を受けた。出港前に受けなければならない税関の職印の捺印が省略されたまま離陸したため違法という内容だった。これに対して税関は約1年後の今年2月24日、大韓航空に課徴金80億ルーブル(賦課当時基準で約1100億ウォン)を課した。

大韓航空はこのような措置が無理に法を適用した過酷な水準の課徴金という立場だ。大韓航空関係者は「ロシア法規により、すべての書類とデータを提出し、正常に貨物を通関して税関から電子文書で事前承認まで受けた」と伝えた。あわせて「このような事実をロシア税関当局に何度も説明し、韓国関税庁・国土交通部・外交部など関連部署でも当社の疎明を理解して関連措置に協力したことがある」ともした。大韓航空は今回の制裁を受け入れることができないという判断の下、まずロシア連邦関税庁に異議を提起した。大韓航空側は「現在モスクワ航空海上交通検察庁が職権で税関措置を審査中」としながら「今後誠実に疎明し、行政訴訟など過度な課徴金処分の取消・軽減のために可能なすべての措置を講じていく考え」と明らかにした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7afaf6991565dd4b09ea2626d9afa683e141113

 

続きを読む

31件のコメント

アメリカの衛星写真解析によりロシアの戦争犯罪の証拠が発見されたと判明、奪還しないと正式な調査はできない

1:名無しさん


 【ワシントン共同】米宇宙技術企業マクサー・テクノロジーズは21日、ウクライナ南東部マリウポリ郊外の道路沿いにつくられた大規模な集団墓地の衛星写真を基に、墓地が新たに3月23~26日に拡張されたとの分析結果を示した。米メディアが伝えた。マリウポリ市議会によると、ロシア側に殺害された3千~9千人の遺体が埋まっている可能性がある。

 墓は200以上増えており、拡大は過去数週間続いているとしている。ロシア兵が、マリウポリで殺害された人々の遺体を20キロ離れた墓地に運んでいるという。

 マリウポリの市長は「軍隊による犯罪を隠すために市民を埋めている」と批判している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95157c3fab8b168037de6ecf383cfbf9701a8d94

 

続きを読む

72件のコメント

アメリカが僅か2ヶ月でウクライナ用の新型ドローンを開発・量産、圧倒的すぎる国力を見せつける

1:名無しさん


米バイデン政権は21日、ウクライナに対し、新たな8億ドル(約1千億円)規模の軍事支援を決め、新型のドローン(無人機)などを提供することを明らかにした。このドローンはウクライナ東部での戦闘に有効だとして、米空軍が「急いで開発したもの」(米国防総省のカービー報道官)。東部攻撃を本格化させるロシア軍に備える狙いがある。

 同省によると、ドローンは「フェニックスゴースト」と名付けられ、121機以上が提供される。空軍が開発し、米企業「AEVEX」が生産した。ロシアによるウクライナ侵攻の前から開発が始まっていたが、東部での戦闘に備え、ウクライナ軍の要望に合わせて完成を急いだという。攻撃を主目的としており、ミサイルのように自ら標的に突っ込んで破壊することができる。米国がこれまでウクライナに提供してきた自爆型ドローン「スイッチブレード」に似た性能を持つというが、同省は詳しい違いなどは明らかにしなかった。ウクライナ兵への使い方の訓練も行う。

 主な戦場が首都キーウ(キエフ)近郊からウクライナ東部に移り、必要とされる武器も変化している。平地が多く障害物が少ないため、大砲や戦車といった重火器の役割が増す。バイデン米大統領は21日の演説で、「戦争の次の段階に向けた重要な時期にある」と指摘。新たな軍事支援について「東部ドンバス地方での戦闘力を高める」と狙いを説明した。
朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b24fbcb5bd1a77436f0378e6a4fa1969572bab8

 

続きを読む

53件のコメント

テレ朝の新連ドラが予想外すぎる初回視聴率を出して局関係者は青ざめている模様、今まではどれも15.0%は獲れてきた

1:名無しさん


木村拓哉『未来への10カウント』、2ケタ発進も「局関係者は青ざめている」ーーテレ朝「視聴率1ケタ台は許されない」と焦りの声

4月14日、テレビ朝日系「木曜ドラマ」枠で木村拓哉主演の連続ドラマ『未来への10カウント』がスタートした。

世帯平均視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、2ケタ発進を遂げたが、この結果に「局関係者は青ざめている」(スポーツ紙記者)という。<中略>

「過去さまざまなドラマで主演経験を持つ木村は、同枠でも18年1月期に『BG~身辺警護人~』の主人公・島崎章役に起用され、初回15.7%、全話平均15.2%をマーク。20年6~7月にかけて放送された続編は、初回17.0%でスタートし、全話平均も15.6%と、前作を上回る好記録となりました。どれも15.0%は獲れてきたため、局は『未来への10カウント』の初回視聴率が11%台にとどまったことに動揺しているようです」(テレビ誌ライター)

なお、同枠では前クールに嵐・松本潤主演の『となりのチカラ』を放送していたが、こちらは初回11.5%を記録した後、第2話で10.7%、第3話以降はしばらく8%台が続き、第6話で自己最低の7.9%までダウン。最終回も9.5%と、微妙な結果に終わってしまった。

「連ドラの多くは第2話以降で視聴率が下がり、終盤にかけて盛り返していく傾向があります。評判のいい作品は中盤で数字が回復し、放送回を重ねるごとにぐんぐん伸びていきますが、テレ朝としては『未来への10カウント』の視聴率推移を悠長に見守っていられない状況。というのも、木村はこれまで主演してきた連ドラで視聴率1ケタ台を一度も出したことがないため、今作で初めて10%を下回ってしまえば一大事だからです」(前出・記者)

しかし、テレ朝の「木曜ドラマ」枠といえば、これまで『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズや『緊急取調室』シリーズなど、安定して高視聴率を獲得する作品も多かった。だからこそ、木村の『BG~身辺警護人~』も成功していたのだろうが……。

「テレ朝の連ドラは、他局と比べて“世帯視聴率”を重視する傾向があったのですが、近年は、13~49歳の視聴データである“コア視聴率”にも目を向けているとか。もしかすると、それが脚本選びに影響して、今年の『木曜ドラマ』枠は微妙な数字が続いているのかもしれません。とはいえ、やはり“木村の主演ドラマで1ケタ台は許されない”という意識は強いようで、局内では『なんとか右肩上がりにしなければまずい』と焦る声が出ているとか。ただ、木村本人は視聴率をさほど気にしていない様子で、とにかく『より良い作品にしよう』という姿勢で撮影に臨んでいるそうです」(同)

第2話以降での“視聴率大幅アップ”に期待したいところだが、果たして……。

※木村拓哉主演ドラマの過去最低の視聴率は、2013年放送TBS連ドラ『安堂ロイド』の第9話で記録した10.3%


https://www.cyzowoman.com/2022/04/post_384773_1.html

 

続きを読む

18件のコメント

ロシア富豪とその家族が次々と死亡する恐怖の事態が進行中、被害は国外にまで及んでいる模様

1:名無しさん


ロシアの富豪と、その家族の死が相次いでいます。

ロシアメディアによりますと、19日、天然ガス大手のノバテク社の元副会長のセルゲイ・プロトセーニャ氏がスペインのリゾート地で妻と娘とともに遺体で発見されました。

地元警察はプロトセーニャ氏が家族を殺害後、自殺した可能性があると話しているということです。また、18日にはロシア有数の銀行の一つ、ガスプロム銀行の元副社長、ウラジスラフ・アヴァエフ氏がモスクワ市内の自宅で妻と娘とともに死亡しました。

モスクワの捜査当局は一家心中の可能性があると発表しています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000252287.html

 

続きを読む

16件のコメント

ロシア最大の化学工場とモスクワ近郊のミサイル工場がほぼ同時に炎上、反プーチン派の仕業だと噂される

1:名無しさん




モスクワ郊外のミサイル工場と化学工場で同時に火災発生
反プーチン体制暴動の可能性有り
https://twitter.com/ZevShalev/status/1517239668307341313

 

続きを読む

32件のコメント

「イスカンデル」と「S-400」を開発したロシアの研究機関が全焼、きわめてボロい施設だった模様

1:名無しさん


一部諜報機関の情報によると、カタログ詐欺が明るみに出るのを恐れた政府がデータ全て破壊したどの事

 

続きを読む

19件のコメント

収益性悪化を挽回するためにサムスン電子が中華圏からの調達を増加中、供給網の安全性を高めている

1:名無しさん


サムスン電子が最近、スマートフォンの核心部品に当たるチップ、ディスプレイに対する中国、台湾など中華圏部品の比重を増やしている。コロナ19パンデミック(感染病大流行)以降、グローバル供給網が揺れる中、部品調達に対する安全性を高めるための手段と見られる。また、さまざまな原材料価格の上昇による収益性の悪化を挽回するためのものと解釈される。韓国メディア「ChosunBiz」が報じた。

日本のみずほ証券の中根康夫(Yasuo Nakane)アナリストは最近、市場調査会社のUBIリサーチが主催したディスプレイカンファレンスで、「サムスン電子が今年、BOEとCSOTからGalaxy用有機発光ダイオード(OLED)パネルをそれぞれ350万台、300万台の計650万台を調達する」と述べた。

中根氏によると、サムスン電子は今年、Galaxyスマートフォン向けOLEDパネルの予想物量を1億5550万台と見積もっている。サムスンディスプレイがこのうち96%(1億4900万台)を担当し、BOEとCSOTがそれぞれ2%(350万台・300万台)ずつ担当することになる。

依然としてサムスンディスプレイの比重が高いが、BOEとCSOTのサムスン電子供給は中国メーカーの比重が大きくなることに意味がある。中国のディスプレイメーカーはOLED市場で韓国企業を追い越すため、大々的な投資を行っており、サムスン電子の供給網進入で成果を上げている。

全文はこちら
https://korea-elec.jp/post/22041501/

 

続きを読む

80件のコメント

日本企業が人型重機ロボと鉄道車両を合体させた鉄道重機を開発、想像以上にロボットな外観をしている

1:名無しさん


JR西日本は15日、人機一体・日本信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。



全文はこちら
https://news.mynavi.jp/article/20220415-2323108/

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク