「Amazonで販売中のAI執筆本に「鵜呑みにしたら本当に死ぬ」やばすぎる本が混じっていた模様、「買うべきではない」と専門家が警告している」のコメントページ
-
1 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:MTY1NTkxM
舌が痺れる旨さが病み付きに!
-
2 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:MTQzMDIzN
「だって、キノコのガイドブックに美味しいって書いてあったから」
夫を毒殺した容疑で逮捕されたジェーン・ドー容疑者(42)は、当局の調べに対しこう供述している。なお、容疑者本人は「アレルギーなので」食べなかったという。
というようなケースが起きる悪寒 -
3 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:MTI1MDc0O
これで誰か命を落としたらどうするんだとAIに説教しても「私たちは平気ですからご心配なく」と返されそう
-
4 名前:匿名.
2023/09/07(木)
ID:MTM0NjAzO
野生のキノコ採りとか、まず最初に遺書を用意します。ってレベルのことでは?
-
5 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:MTY0OTczM
わざわざキノコなんて高リスクなジャンルに手を出さなくていいのに。例えば外国語の未翻訳ベストセラーを機械翻訳する方が、低リスク高リターンなはず。料理に関心が薄い英国人は野生キノコに関する一般知識も乏しくて、有毒種だらけだと知らなかったのかもね。
-
6 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:NTc5OTA0N
今のAIは専門家が下書きや叩き台にするなら、非常に有用だけど。素人がこれで完成品を作れるレベルでは到底ない。
-
7 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:MTU2NjgzM
重みのないデータではインテリジェンスになりえない
これは人間だろうがAIだろうが変わらない -
8 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:MTY0ODUwN
chatGPT(3.5)も簡単な四則演算の方程式すら間違えることがあるからな
二三回間違いを指摘してようやく答えが出る
結果が正しいか判断できない奴は使うべきでない -
9 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:Njg0ODU5M
chatGPTとかのあたりってただの文章生成機構であって知識ベースじゃないんだから、出力結果を真に受けるとアウトだぞ
-
10 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:MTI0ODIxM
鵜呑みにしたら社会的生命がなくなる韓国人の書いた歴史書とかあるからな
昔と違って、電子書籍とか個人でも簡単に出版できそうな時代だもんね -
11 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:MTgwNDYyN
AIに書かせる是非は置いといて原稿の校正はしてないのか?
校正した上でそうであるならAIじゃなくても問題起こすのでは?
校正もせず出版しているとしたら無責任以外のなにものでもないな -
12 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:MTI0ODI0M
AIはネットの人間の意見を纏めてるだけだからな
文責もないし、AI作って分かるようにして弾くしかないな -
13 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:MTM0NzQwM
キノコ類は土壌でいくらでも変化するからAIに限らず辞典を頼りにしてはいけない
その土地に住む詳しい人の情報ぐらいしか頼りにならない
これが国の公式見解だよ -
14 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:MTU2NjgzN
樹種を特定したくて、それなりに著明な大学教授の執筆したハンドブックをAmazonで買ったのだが
「樹皮を剥がしてみないと本当のところは分からない」と書かれてて
窓から投げ捨てようかと思ったわ
高名な研究家でもその程度ならもう全部AIでいいわ -
15 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:NzAwNzYxN
これがダメなら、日本の本ほとんど発禁になるからなぁ。いや、なんで発禁にしないのかもわからんけど。大丈夫?情報は攻略本だよ?
-
16 名前:匿名
2023/09/07(木)
ID:MjQ4NDAzM
ニガクリタケとクリタケとかちょっとかじって判別することはある
でもあんな訳の分からない文章で本を出すのはすごい -
17 名前:匿名
2023/09/08(金)
ID:MjgzMTk4N
欧州でキノコ鍋に使うキノコと同じ仲間が日本では猛毒だったりするからな。
で、そいつはセシウムため込むから、チェルノブイリ事故後ドイツやスウェーデンでは子供の健康被害が多発したが、日本では毒キノコだったので健康被害は起きずに済んだ。
・個人への誹謗中傷
・特定の民族に対する差別的表現
・根拠なき在日、朝鮮人認定
・殺害を示唆するコメントなど
・NGワード回避
上記に該当するコメントはご遠慮ください
悪質な場合は書き込み禁止措置等が取られることもあります