「日本刀は重いから疲れて片手じゃ持てない説、「お前たちが非力なだけだよ」と本物の剣術家に笑われてしまう」のコメントページ
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1 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODE0NDQ4N
持ってるだけでええのか
実際1時間実戦で振り回したら
ちがいそうだけど -
2 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:OTQwNDc2N
日本刀に限らず、武器なんてもんは素人がいきなり使えるようなもんじゃないだろうに
経験もないのに木製バットを持ったら140㎞をセンター返し出来るとか無理だろ -
3 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:NDA1OTM3M
そこら辺の奴と普段から力使う仕事してる奴じゃ基礎の筋力からして違う
それと同じように鉄の棒を振り回す事を日常にしてた人達と、現代の中でも貧弱な奴等を比較して何になると思ってんの? -
4 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODk3OTg3N
>現代人が過去の戦士達に比べると圧倒的に貧弱だっただけ
戦国時代の人達にとってはできなきゃ相手にやられるだけだし
鍛えるのは当たり前の話だったんでしょうね -
5 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTQ3NDAwN
まあでも常識的な鍛練で実用範囲に持ってけるのは両手持ち
どんなに鍛えても、片手持ちだと両手持ち相手には打ち負ける
西洋で片手剣と盾が流行りきらなかったのと同じ問題、片手の剣どころか盾でも両手持ちの武器相手だと打ち負ける -
6 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:OTQxOTIzO
ゲームやアニメだと大きく描かれるがちだけど実際の日本刀って短いし薄いよ
1kg程度であの柄の長さで重心バランスは取れてるしそりゃ使いこなせはしないだろうけど振り回すくらいはできるでしょうよ
ハンドガンも素人が使うと反動で素人はまともに撃てないとかまことしやかに言われてるのと同じようなもん
大太刀、マグナムでイメージが固定化されてるんだよね -
7 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTAzMTc2M
1時間も乱戦なんてせんやろ、そもそもの前提がおかしい。
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8 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTA2NTU0O
刀なんて片手で使えないと、実際の戦場は平たく開けた平野ではなくでこぼこしたとこや坂とかばっかなんで、平場の両手に慣れすぎるとすぐバランスくずしてやられるっていうようなことを宮本武蔵が言ってた気がする。
だから片手でもしっかり動かせるように二刀流やりだしたみたいだし。 -
9 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODAzMjA2O
熱田神宮に飾られてたやたらでかい大太刀が15kgとかだったっけ。
意外と軽いと思った記憶。 -
10 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODYzNzk2O
人を斬ったことはないけど剣術家。
果物とかBB弾切ってそう -
11 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTIwODU2N
※1
それすら出来ない人が二刀流なんて出来た訳無いと言ってる事に対する反論じゃないのかしら -
12 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODM0NDAzN
※9
太郎太刀と次郎太刀かな?5kg前後みたいよ
ただあれは重さに加えて長さからテコの原理でより重く感じそう -
13 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTQ3NDAwN
※4
昔は筋トレって概念がなかった、筋肉は武器振ったり走り回ってれば自然とつくって考え方
身体を鍛えるって意味ではとてつもなく非効率だった
短期的に必要な筋肉を鍛えるなら現代の方がトレーニング理論が出来上がってて早い
栄養に関しては、ハーバーボッシュ法が実用する前と後で庶民の食事事情がまったく違い、以前だと西洋でも一般人は小柄だった。支配階級と商人、特に食品に関する商人は良いもんくってるから現代人とあんまり変わらないね -
14 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:NDA5OTk5O
>>10
江戸時代の道場の師範だって人斬ったこと無いのが大半だと思うけど? -
15 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODQ0MDczM
一時間ぐらい振り回したり巻き藁を切ったりしたのかと思った
持って構えるだけか -
16 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTQ3NDAwN
※6
バチバチにやり合う時代の刀剣はブ厚かったり頑丈さ優先の造りが多い
あとは使用者の体格や、日常の護身用か戦に持ってくかで変わってくる
全般的に日本刀が短め、軽くなったのは江戸時代にはいってから -
17 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:Mzk5NzkzM
日本刀自体、両手持ち武器としては軽い方だったような
たしか西洋のレイピアとあんまり変わらないぐらい(但し重心が違うから体感は相当違う) -
18 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODQ5MDM3O
そもそも1時間も合戦で持ってるだけなわけないし
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19 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTE3NzI1N
幕末の人物写真を見ると駕籠かき人足とか飛脚とか筋肉の塊みたいなマッチョだらけだもんな
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20 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:NDE0NDUzM
シンプルに身体の使い方が違う説はあるな
古武術だと骨を意識するらしい
筋力じゃなく骨で支えるんだと -
21 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODk1MzUwM
二刀流は筋力ガーって、片手じゃ敵に致命傷与えられない。みたいな話じゃなかったの?
片手で巻藁斬ってほしいね。出来たらマジでビビるけど。実際出来る人もいるんだろうけど… -
22 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:NzEzMjYyO
そしてコメ欄に半可通と知ったかぶりが湧くw
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23 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MzMxMzc3N
言うても、伊庭八郎とか片腕で営業実績あげてた人も歴史上に実在してたわけで、日本刀を片腕では振れん言うのはただのデマよね。
(´・ω・`) -
24 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODQ5NzEyM
実家にあるけど
普通に筋肉付いていれば持って振る位ならいける -
25 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODc0MDQyM
甲冑・兜の重さは可なり有ったと思います、其れと刀でしょ
昔の人々は力が有ったのでしょ -
26 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTIwOTEzN
ただ、この人の主張もズレてるなぁ
例えばボクシングのスパーリングと実際の試合では
スタミナの消費量が圧倒的に違う
このように道場で刀を振るのと実際の合戦ではまったく違う事が
ちゃんと考慮されているのか?と言う話 -
27 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODQ0MjM3M
持つことはできても両手持ちの相手と打ち合って力負けしたら意味ない
はるかに軽い竹刀でも両手持ちが少ないのはそういうこと -
28 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTQ3MjcyM
二刀流に関しては、相手も同等のレベルであることが前提の、二刀流と一刀流どっちが強いか?って話やろ
二本をもって振れるからって、それで相手に勝てる話ではないやろ
相手に対して手数で勝る、単純に一刀で攻撃して防がせて、もう一本で討つってこともできるけどさ
二刀流で、両手持ち一刀の切込みをしっかり受けて反撃とかできるんか?って話やろ
武蔵さんはその辺、がっつり鍛えた筋力や体格で対応できたから、二刀流を能くしたってことで
なんつーか、剣の修練とか言って、延々素振りやってて「俺は強くなっている」って思ってそうな主張やわ
そりゃ身体は鍛えられるし、基礎の振り方は覚えるだろうけれどさ・・・ -
29 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTQ3MjI4M
※22
雑なDD論者忘れてるぞ -
30 名前:OTL=3ブッ
2024/09/04(水)
ID:MTg0NzIwM
戦う時代だと日本刀は分厚いけど、平和な時代が続くと、薄く、装飾を施した物が出回る。
昔の褌一丁の男達を見たら、マッチョマンだらけ。常識だと思ってたけど。
あと、1kgの刀を1時間持つ事を楽勝と思ってる輩や、
1時間も戦わねえだろ!!!と、アホなツッコミを入れてる輩が居てワロタ。
冗談で言ってるんだよなあ~? ウケ狙いで言ってるんだろ?
若い米兵が 鉄と木で作られたBAR(ブローニング・オートマチック・ライフル)を持って
重くて扱いづらいと言ってた様子を見て、過去の大戦で実際に
BARを使用してた老兵が嘆いてた動画を観たぜ。古今東西、よく似た話があるって事だぜ。 -
31 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTAzMTc5N
そりゃ、剣道の強豪校なんか基礎練習として普通に素振り何百本もやるんだから、普通に腕力も剣術の内ですわな。
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32 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:NDA1Nzk2N
当方、いちおう段持ち程度のオッサンだが、
二刀流ってまっとうな道場・流派と怪しげなトコの差が激しくてね・・・。
言っちゃなんだが到底現実的とは思えない、いわば”武道芸人”的な方々もたいへん多い部類なんだ。
(いちおう言っとくが一刀の流派でもそれは同様だったのだけど、
現代剣道の隆盛が結果的にそういう方々を駆逐しちゃった)
二刀流の何がしんどいって、腕一本で刀を振るう事「じゃなくて」、
モーションの大きさをカバーするために両手一刀よりはるかに運動量が増える事なんだ。そのフィジカル面がクリアできる人なら、恐ろしい剣術なのは確かなんだが。 -
33 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTAzMDI3O
テメーの貧弱な体力を根拠にデタラメを言うなって話を1時間も合戦しないだの実戦ではどうだのとか言い訳がズレ過ぎだろ
体だけじゃなく頭も弱いんじゃ救いようがねーな -
34 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTAzMDQyN
まあ結局二刀持てる人でも一刀の方が強いから二刀とか流行んなかったんだろ
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35 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODk1MzUxO
坂之上某って嘘くさいな
「背中に背負った刀の柄が右側にあると、右手では抜刀できない」ってのうは本当のことなのに、それを「四十肩?」って肩の柔軟性のせいにしてる
日常的に刀に触れてるのならば、一目瞭然のことなのに -
36 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:NzY5ODE3N
大刀を片手持ちで、竹入り畳表を10本連続で袈裟切りで切断して見せてくれたら感心する。
木刀を片手で構えて、両手持ちの相手からの木刀での攻撃を防ぎきれても感心する。 -
37 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:NDA1Nzk2N
>>23
伊庭八郎氏はずっと片腕の剣客だったわけではないぞ。
名を売ったのは両腕ある時の話で、
鳥羽伏見の戦いで大いに暴れた結果片腕を失ったんだ。
隻腕になってのちは指揮官として戦ったが、その状態で剣を振るってた記録は存在しない。 -
38 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTAzMDczM
状況が違えば武器の最適解も違うからなぁ。
当たれば致命傷にできる着物のみで短期決戦の状況と、帷子着こんでる状態で長期戦の状態でも違うだろうし。
フェンシングの片手剣が良いのか長槍が良いのか、二刀が良いのか…
宮本武蔵は合理的そうだし訓練以外で二刀使ったかどうか。(フェンシングとか知ったら喜びそうなきもするが)
1時間近く構えてるのは鍛錬の賜だろうけど、振り回して慣性がつく1kg超の鉄棒を変幻自在に操り致命傷を与えるのは超人の域だろうなぁ。
佐々木小次郎の物干し竿が通常の倍近いとして、両手で扱う分熟練すればまだしっかりと使えるだろうと思うし。
3kg×2のダンベルを両手にそれぞれ持つのは出来ても、個別に別々に自由自在に振り回すのと、6kgのダンベルを両手で持って自由自在に振り回すのにどちらが合理的化ってのもあるし。 -
39 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTAwODc5N
さゆうそれぞれ片腕一本で諸手打ちに対応しなきゃならないから、相当鍛えなきゃ実用するのは大変だって話なんだと思うが。
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40 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:NDA1Nzk2N
>>34
宮本武蔵がどうだったかは知らないが、
現実に存在した二刀剣士の達人って、
投げ剣の使い手(一本は投擲するために持ってる)だったり、
拵えから刀身まで限界まで軽量化した特別製の刀使ってたりで、
(現代の剣道の大会に現存の二刀流剣士が出てこないのは竹刀の最低重量規定をクリアできないのが大きい)
僕らの考える二刀流とちょっと事情が違うんだよね。 -
41 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTAzMzA2M
身体を鍛えるモチベーションが文字通りの生死だからね
今の価値観じゃ理解できないわ -
42 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTAzMDczM
今の二刀流でも竹刀の最低重量って個別規定ないのかな。
昔は大太刀は36竹刀位で、小太刀は300g位のものだから、それこそ動画の人くらいあれば行けると思うけど、同じ練度で鍛えるなら一刀の方が強いっていう当たり前の帰結になってるだけだと思うなぁ。
リーチも短いし、有効打と見なされる一撃を片手でやるなら、上段からたたき込む方がいいしなぁ… -
43 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:NzE1NDA2N
現代の一般人基準で昔の一般人や武士の身体能力を推し量るってのには無理があるわな。
途中で米俵担いだ人の写真出てたけど、幕末だと「米俵担いでバク転する力士」が居た訳だが、現代の力士でそれが出来る奴が居るかと言えばかなり疑問だし。 -
44 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:NDA1Nzk2N
>>42
現代剣道の恥部というか暗部というか、
ひたっすら内側削って軽くした竹刀使って、
二刀流して残心もクソも無くとにかくパチパチ打ち込んで時間稼いで引き分け狙い、っていう、
ルール・規定を最大限悪用した団体戦用の戦術が流行しちゃったことがあるんだそうで。戦前の話ですけど。
このせいで現代剣道には二刀流に対する過度の蔑視があり、
純粋に二刀流やりたい人が割食ってる面もあるのだそうで。 -
45 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTM2MTkzM
伊庭八が片手を失ったのは官軍が江戸まで迫ってきた上野戦争だし、その後北上しながら箱館戦争まで遊撃隊として前線にいただろ。
ネット有識者なんて9割思い込みかネット情報の焼き直しだろうに。 -
46 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTAzMTA2N
今でも歩荷って車が入れない場所に荷物を担いで運ぶ職業がある。
その人達は100㌔前後の荷を担いで山を登ったりしてる。
昔の人はそれが当たり前だったのだから、当然といえば当然だろう。 -
47 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTM2NzAxN
語るならある程度鍛えたり学んでないと駄目ってなったら殆どのスポーツや格闘技でファンがいなくなるぞ?w
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48 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:NDA1Nzk2N
>>45
片腕失った戦いが鳥羽伏見じゃないのは確かに私の勘違いですが、
伊庭八郎が隻腕でなお剣振るってたってのは、当時描かれた錦絵だか大和絵だかからの誤解ですよ?
片腕でも戦えるように鉄砲の練習してたって切ないエピソードもあります。 -
49 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:NzE1NDE3M
こういう事言ってる奴って頭でっかちの貧弱なチビだろ。
女子高生でも出来ることができないって恥ずかしいよねw
俺、爺。刀も振れるし甲冑着て泳げるぞ。 -
50 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODMzMzA1M
※32
五輪書とか兵法家伝書も二刀流ゆえの筋力というか力の強さみたいな話は一切出てこなかったな
つまり二刀流がメジャーになれなかった本質はそれじゃないんだろう -
51 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODk3OTU2N
体力のない人間が自分を基準に考えたから
あれも出来ない、これも出来ないって結論出したんだろうな。
加えて今よりはるかに体力勝負で、死が身近にあった時代の人間の
体の限界とか想像つくわけ無いだろうし。 -
52 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODk3NDM0N
※1
実際に重い棒状のもの持ってみると分かるけど、1時間ジッとしてる方が辛い。
振り回してたり動きがある方がまだ楽。 -
53 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODA0OTMwN
甲冑着てたら馬から降りたら戦えないってのは聞いたことないな
西洋鎧では昔はよく言われてたがあれも馬上試合用の特別仕様を勘違いしてたって結論が出てたはず -
54 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:NzE1NDA2M
鉄条をはめ込んだ長さ六尺の太い棒を1日に2千回振れるようになるのがスタートラインぞ。by池波正太郎
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55 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODk3NDM0N
昔の人は日常生活するだけで相当体力鍛えられそうだもんな
毎日普通に長距離歩くし水汲んだり畑仕事したり家事やるだけでも現代人にはキツイ -
56 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:MTA1NTMxO
実戦用の太刀と護身用兼観賞用の刀は別物だったが、幕末に実戦用の刀が作られた。
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57 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:NzE0Nzc2N
長年剣道やってる人の体って凄いよ。
特に腕。肘から先とかえげつない。 -
58 名前:匿名
2024/09/04(水)
ID:ODk3ODg3M
持って保持ではなく、振って1時間を経過させて欲しいなぁ。刀を持った武士が構えだけで動かずにぼーっと突っ立ってるって、常在戦場ならありえないことなのだし。
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59 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTI4OTEyO
相手が両手で持ってる刀の重たい振りを片手で捌ける筋力あればええんちゃうの?
んで、武器持てる自慢して阿呆なの??? -
60 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTA2Mjg1O
武蔵は地上の運足ありきで、馬上剣法を考慮してなかったっぽいけど、① 馬上剣法は当然片手剣法なので、二刀流と同じ右手の運用になる。
そこんところいくと武蔵は武蔵で、実際の合戦場では左手には種々の別の仕事が発生するので、② 右手一つの剣法を修めておくように…と、二刀流の稽古を考案した … という学説が有る…と、NHK総合で見た記憶が有る。
①、②のいずれにせよ、右手一つの剣法を修める理由として真っ当であり。結論として、片手で人斬りができないなんてことはなかった。
一時間ぶっ通しってのは稽古ならばともかく実践ではあり得ない。一刀一足の間合いが一時間連続するなんて、極真ならば50人組手クラスだと思うけど、刀ならば流石に死んでるだろう?
現代剣道と合戦場の大きな違いは、小手の一撃でも致命傷って事で、そこで稽古は終了。もちろん相打ちは全部稽古終了。その仮説で一時間、一刀一足の間合いからの試合を連続させられる現代剣道家はあり得ない。もちろん合戦場ならばさらにシビア(だって横槍や助太刀も有る。首を切られた方が負け)なので、一時間連続の実践はあり得ない。その意味ではそこまでのスタミナは必要ない。休み休みだよ。 -
61 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:ODkzNTczM
何がしたいかよく分からん。片手で巻き藁切り続けたほうがいいんじゃ無い?片手で刃筋通るの?
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62 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTA2NTI4N
現代人の基準で考えるなwwwwww
当時の鍛錬しまくった侍やぞ?
一般人とオリンピック選手を比べるようなもん
疲れるとかそんなことあるかwwww -
63 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTg2MjY1O
そら持って突っ立ってるだけなら刀でなくても持てるだろ、アホなんか?
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64 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:ODkxNjAyO
素直に凄い
俺にはできない
真似したい人は長さが出ない分これより簡単にはなるけど1Lのペットボトル満タンの状態で1時間腕伸ばして持ってみると体感できる
大体打刀で1キロくらい -
65 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:NDE0Mjc0N
扱う道具は進化してるけど、人間本体はずっと退化し続けてるからな
退化しきった人間基準なら刀は持てないし、鎧も重くて着られないし、隣県まで走って移動も出来ないし、槍程度では象も狩れないししょうがないね -
66 名前:名無しさん
2024/09/05(木)
ID:MTg1MDY3O
実証実験の映像とるならふつう時計も置かないか? 脇に。
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67 名前:名無しさん
2024/09/05(木)
ID:MTg1MDY3O
幕臣だった勝海舟が剣豪かどうかは知らないが、
日課が鉄の輪がいくつもついた木刀を1000回振るだったらしい。
8kgぐらいあると聞いた。 あれだって1時間で終わるだろうか。
彼ですら移動の時は腕の立つ護衛を連れたのだ。恐るべし江戸のひと。 -
68 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTExOTE2N
>>58
えっとさ、そもそも同じ重さのダンベルでいいから1時間ずっといつでも振り回せるように力籠めて握り締めてから、そういう戯言は言うといいよ。
一般人には真似できない握力がないとそもそもそんなこと無理だから。 -
69 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTExOTE2N
>>63
なら、同じ重さのダンベルを持って、いつでも振り回せるようにしっかりと握り締めたまま、1時間同じ真似をしてみるといいよ。並みの握力じゃそんな真似無理だから。両手が塞がってて降ろせない状態でずっと持ち続けるから、持ち代える真似もできないって事を忘れちゃいけない。 -
70 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTA0ODk5M
クッソ鋭い刃物だから、両手でしっかり切ったほうがいいよってだけの話。
切れなくなったら1kgの鉄の棒、おもっくそ片手でぶん殴りつけたほうが強いってだけの話。
わけのわからんゴミのたわごと必死に勉強してるサル国家のサルだからな。最近ちょっと話題の元寇とか、ほんっと酷いね。くっだらねえせいしょくしゃの戯言のっけてたんだってな。バカじゃねえの。
日本刀つっても、打ち刀は1kg前後(工場製品じゃねえからすっげえむらっけあるよ?大丈夫?理解してる?????)ちょっとさかのぼって太刀は2㎏ぐらい。特別製のは刃の長さ約1mで全長1,5mぐらいのがもうちょっと重い。どれの事言ってんだよ?ってレベルだもん、日本の識者って。
ちゃんと国語能力鍛えてからちょっと本読んでみな?バカだぞ???あれ。 -
71 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTAzMTgzM
二刀流は打ち込みに対する防御がキツイ。逆に相手のは防御には力負けしてキツイ。そもそも両手で別の動きを習得するのがキツイという三重苦が問題であって、持って維持できる・振るうことができるはそこまで問題じゃないんじゃないかなぁと思います。
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72 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTAwNjExN
日本刀の原型は騎兵の武器だから、何なら片手打ちのほうが本流じゃい
ただまあ、昔の人のうちどのくらいができたのかはわからんな -
73 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:NDg2NjkxN
体力と筋力の話なら、同じ人間でも長期間のトレーニング前後では、まったく違うスペックになる事で証明は十分だろ。今の剣道の練習でも、片手で1kgくらいの木刀を振る練習があって、慣れれば100回くらいは誰でも出来るようになる。
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74 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTExNjA1M
体力的にかなり違うのは当時の書物でも端々から見て取れるんよ
飛脚でなくても有名処だと間宮林蔵の話とか晩年でも普通に江戸から水戸まで徒歩で日帰り往復しているし
全員そうではないが「できる人もいるしそれが物すごい話でなく日常として当たり前に語られてる」のは軽視しちゃいかん -
75 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:NTE1NjY4N
二刀流してる奴だって、必要なら一刀で戦うし
容量少ないorあえて簡易にデザインされたゲームじゃないんだから可能であれば武器の持ち替えぐらいするでしょ -
76 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:NTA1MzU4O
日本刀以外はぶっとくて重量がありその重量で叩き切る。
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77 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTI4OTc1N
そら腕の筋肉だけで振ればそうなる。
そもそも剣術は全身の筋肉を均等に使う。
腕で振るな胸を使えとか言われるくらいだし。
当然胸だけでなく、背筋やそれ以外の筋肉を連動させる事で、無駄なく早く刀を振る。
剣道みたいな体の使い方とは全く別の体の使い方してるからな。 -
78 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:NTE4MzcwN
1時間持ち続けるのと降り続けるのとでは、筋肉の使い方や疲労度が違うのでは?とボブは思った。
剣術家の言う実戦って、ただ刀持って立ち続ける事を言うの?
二刀流って、防戦を意識した剣術の一つでしょ。勝つためじゃなくて、負けないように防御を固めるのが二刀流って聞いたことがある。 -
79 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTAxODc3O
筋力や体力が違うのは分かるが
持ち続けるって検証の仕方は違うわな -
80 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTI5MTM1M
二刀流が使い物にならないっていうのはそういう事じゃないだろ
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81 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTI5MTY0M
出来ないとは言わんけど強いかどうかと言われたら疑問だな
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82 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTUxMTgxN
鎌倉時代は「農家兼業武士」で、日頃は農作業していた。鋤や鍬で畑を耕して、井戸から水を汲み上げるのは子供たちの仕事だった。
西武ライオンズの広岡監督は、現役時代に鎌倉武士の鎧兜を装着した経験があり「1時間ももたなかった」と言っていた。そのため「欧米流の食事より、鎌倉時代の食事の方が優れているのではないか」と疑問を感じ、プロアスリートの食生活を研究した話は有名。工藤公康監督はその洗礼を浴びている。 -
83 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTA2MjQyN
日本人は身分を問わず、一般的に肉を食わなかったからな。かつての鎌倉武士の仕上がった体は腸内細菌のおかげで筋骨隆々だったかもしれん。だとしたらそれで済む話なのだが…。
そもそも昭和生まれの工藤公康選手の腸内細菌は、植物を食う腸内細菌、それを食う肉食の腸内細菌…← タンパク質の源 … この死体を腸内で吸収して血肉に変える … というサイクルにはなっていなかったことだろう。 -
84 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTg2NzAyO
>58
常在戦場ならむしろ構えて動かないのが正しくないか? -
85 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:OTYyMTA5O
日本の歴史を否定したい思惑があったんだろうかねぇ?
-
86 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:ODkzOTg5O
刀は両手持ちすると間合いが狭くなります。
太刀>馬上刀ですので両手持ちだと使い所無いぞ。
野太刀・長柄>だから両手で間合い稼ぐ武器に進化。
武器は間合い長い方が有利なんだし。 -
87 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:ODkzOTkwM
※59
幕末の京都市内限定の話しか?
刀を両手で打ち込むのはテロリスト(薩長)だけだ。 -
88 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:OTYxMjM4N
持ってるだけと振り回すのは、全然違うんだけど…
しかも剣道みたいなフェンシング寄りの刀の使い方したら余計無理なんだけど…
しかも持ってる刀が昔の大刀じゃない江戸時代初期か中期の短い刀っぽいんだけど? -
89 名前:匿名
2024/09/05(木)
ID:MTcwMjEzO
ふなっしーが片手持ちで巻き藁切ってたから
相応の身体能力ある人なら片手で扱うの難しくないだろう -
90 名前:匿名
2024/09/06(金)
ID:MTU0NzcwN
基本的に日本人が一般的に肉を食わなくなったのは江戸期以降。
特に生類憐みの令からな。
一応それ以前にも肉食禁止令等は出されているが、普通に食ってた。
なので戦国時代とかの平均身長は160くらいはある。
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