「日本刀重いから疲れて片手じゃ持てない説」を単なる非力だと証明してやろうと、大小居合刀(真剣と同等の重量)を構えたまま1時間耐えた時の映像。 pic.twitter.com/q8SuHNmxtG
— 習志野青龍窟 忍道家 (@3618Tekubi) September 6, 2021
あと、二刀流は筋力云々で長いこと戦えないor扱えない(笑)という方にはこちらを。
— 習志野青龍窟 忍道家 (@3618Tekubi) September 1, 2024
剣持たなくていいので、前習えの姿勢でせめて30分間不動でいられるようになってから語ってくれ…と思う。
動画は大小構えて1時間です。自分なんてこの世界ではまだまだ初心者も良いところですが。 https://t.co/JEU4MtrnAq
「日本刀は両手でないと扱えない」とか「甲冑は重いので鎧武者が馬から降りたらほぼ動けない」とかの説は、やはり検証した現代人が過去の戦士達に比べると圧倒的に貧弱だっただけて結論で決着がつきそうなのだ… https://t.co/LVhpIITGLo
— 坂之上田村フレンズ (@pokitasu) September 4, 2024
忍者が刀を背中に背負うとき、右形に塚がある、テレビで出てくる普通の忍者だと、刀が抜けないのだ、、と言うのは、どうですか?
— 鬼塚健太郎 (@KentaroOnizuka) September 4, 2024
もしかして、運動不足で柔軟性が…(四十肩?
— 坂之上田村フレンズ (@pokitasu) September 4, 2024
「普段走らない人には1500m持久走も無理」と同じですよね。何もしない人と同じ指標で比較するのがそもそも……!!
— ハルト (@Haruto657359301) September 4, 2024
昔の人の筋力体力!
— 柳本純一郎 (やなじゅん) Junichiro Yanagimoto (@JY_hrd_market) September 4, 2024
童でも米俵くらいかつげたそうですものね(/’△’\) pic.twitter.com/qNUiEES1Zg
— 文道館(ネコだいすき)語文セミロング (@bundoukan) September 4, 2024
逆にアメリカの歴史番組だと元アメフト選手に全身甲冑着せて、城門から塔までダッシュできることを実験してて、あちらは研究者の考え方もポジティブなんだなあという感じのがありました。
— 蓄T (@chick3T) September 4, 2024
江戸期も下ってくると武士ですら鍛えてる人と
— ベナプルズ (@xyGqrs5BaQ66953) September 4, 2024
鍛える暇がない人でどんどん格差開いてたとかで、、、
体力低下を憂いた諸藩が「尚武の精神」「走りこめ」
と泣けてくるような対策に追われたりしたと聞きます
飛脚って職業は現代のどんな凄いマラソン選手でもできないと思う
— えるお (@agira25215190) September 4, 2024
舗装されてない道でいくつもの山越えながら数日で届けるとか
今の理屈は通じない
ちゃんと走って馬具の記録もあった日本の戦馬も
— 大車輪 (@Dai_Sharin_) September 4, 2024
現代の結論ありきな調査のせいでしばらくは
「小さいポニーが鎧武者を乗せて走れる訳がない」
なんて頓珍漢な学説が流れてましたわ~🏇
(実際は農耕用小型ポニーと混同・非訓練馬での実験だった)
そこら辺の農民(戦時は雑兵として徴兵)も全部人力で農業してた訳だし何キロ離れてても移動は徒歩だし、そら基礎体力が全然違いますわな
— andy@スウィープフィート応援中 (@andy_lyphard) September 4, 2024
『身体を鍛え抜いた二刀流』なら相手に致命傷を与えることは可能だと思うけど、
— ひろっぺ@言論の自由と民主主義 (@hiroppe3rd) September 4, 2024
『身体を鍛え抜いた一刀流』を相手にしたらたぶん敵わない。
帝政ローマ末期でも、軍団兵は偉大な父祖の時代から使われていた甲冑や兜が重すぎて自由に動けないと言い、軽装でゲルマン人に立ち向かいさんざんに討ち取られた、というような記録がありますね
— みんみん! (@minmin_nekosan) September 4, 2024