月: 2024年2月

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51件のコメント

「世界で最もLGBTQ+フレンドリーな国」に認定されたカナダ、女子バレーボールの試合が凄まじい光景になってしまう

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】女子バレーボールの試合にトランスジェンダー選手5人が出場し物議「女子スポーツを守れ」(カナダ)<動画あり>

トラベル情報メディア『Asher & Lyric』が昨年6月に発表したレポートで、「世界で最もLGBTQ+フレンドリーな国」にカナダが選ばれていた。しかし実際の声は、調査結果を100パーセント反映しているとは言い難いようだ。このほど同国で開催された女子大学バレーボール大会に、5人のトランスジェンダー選手が出場したことで物議を醸している。米ニュースメディア『New York Post』などが報じた。

カナダのオンタリオ州トロントで現地時間1月24日、女子大学バレーボール大会に出場したセネカ・カレッジの「セネカ・スティング(Seneca Sting)」とセンテニアル・カレッジの「センテニアル・コルツ(Centennial Colts)」の選手が物議を醸した。

その理由は、セネカ・スティングに3人、センテニアル・コルツに2人のトランスジェンダーの選手が起用され、生物学的に女性である選手はベンチに控えたままであったからだ。試合は3人のトランスジェンダーを起用したセネカ・スティングが、センテニアル・コルツに3対1で勝利した。

地元のニュースメディア『Rebel News』によると、同メディアが試合会場の取材及び撮影を試みようとしたが、激怒した大会関係者に撮影を中止するように求められたという。当時の映像には、ジャーナリストのデイヴィッド・メンジーズ氏(David Menzies)が、コーチに「なぜ生物学的な女性の選手を起用しないのか?」と問いかける場面が映っている。この映像がSNSに公開されると、多くの疑問の声があがった。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25859104/

 

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24件のコメント

ドラマ版の俳優が原作者から貰ったと公開した原画、原作者は渡していないと主張する泥沼展開に

1:名無しさん


【20年前伊藤英明さんが貰った原画 謎の人物が渡していた説が浮上】

佐藤秀峰「嫌なヤツだと思いました」
👇
伊藤英明「20年前佐藤先生にもらった原画は宝です!」
👇
佐藤秀峰「それ渡したの私じゃない」


なんかすごい事になってきました。。。
いったい2005年に伊藤英明さんに原画を手渡したのは誰だったんでしょうか?

そして誰が何の為に佐藤秀峰さんに成りすまして原画を手渡していたんでしょうか??

 

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53件のコメント

バイデン大統領の不正疑惑が「斜め上すぎる方向」にかっとんで関係者唖然、ダブスタとかそんなレベルの問題じゃねえ

1:名無しさん




アメリカのバイデン大統領の自宅などから、副大統領だった当時の機密文書が見つかった問題で、特別検察官は、バイデン氏を訴追しないと結論づけました。これに対し、機密文書を不正に保管したとして起訴されているトランプ前大統領は、「二重基準だ」と非難しました。

この問題はバイデン大統領の自宅や個人事務所から、副大統領だった当時のアフガニスタンでの軍事作戦などに関する機密文書が相次いで見つかったもので、ロバート・ハー特別検察官がバイデン氏本人に事情聴取するなどして、捜査を行ってきました。

ハー特別検察官が8日、発表した報告書は「われわれは、バイデン氏が副大統領の任期後も機密文書を故意に持ち続けた証拠を突き止めた」としながらも、「刑事訴追をするにはあたらないと結論づけた」としています。

その理由についてハー特別検察官は「バイデン氏の記憶が著しく限られている」としたうえで、「仮に訴追しても陪審員に対し、バイデン氏に有罪判決を下すよう説得することは困難だ」として、バイデン氏が高齢であることや記憶力の弱さから、故意の行いだと立証することが難しいとして訴追を見送ったと説明しました。

バイデン大統領は8日、バージニア州で行った演説のなかで「捜査結果を喜ばしく思う。訴追されることはないと信じていた」と述べて、歓迎しました。

一方、機密文書を不正に保管したとして起訴されているトランプ前大統領は即座に声明を出し「捜査結果は、司法システムが二重基準であることを証明した。バイデンがやったことは許しがたい犯罪だ」と非難しました。

アメリカのメディアは、再選を目指すバイデン大統領にとって、訴追されなかったことは朗報だとしながらも、記憶力の弱さが、訴追しない判断の理由の1つに挙げられたことは、選挙キャンペーンに痛手となるとの見方を伝えています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240209/k10014353151000.html

 

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河南省のSNS投稿で『致命的すぎるうっかりミス』が発覚、GDP統計を盛りに盛っていたことを自白する形に

1:名無しさん


中国当局が2023年のGDP成長率を「5.2%」と発表し、世界中から生暖かい目で見られています。経済学者・識者の皆さんでなくても、「ウソだ」と思っています。

そんな中、河南省のSNS投稿で明らかなウソが発覚しました。以下をご覧ください。

2023年01月21日に公表した「2022年のGDP」と、2024年01月26日に公表した「2023年のGDP」に矛盾が発生しています。



「ちょっと待て、おい」です。

河南省自身の公表によると、

2022年:6兆1,345.05億元
2023年:5兆9,132.39億元

です。ということは――GDPは減っています。どこが「4.1%の増加」なのでしょうか。この数字が正しいのなら、2023年は対前年同期比で、「-3.5%」でないとおかしいのです。

さすがに河南省は言い訳に追い込まれました。

河南省の説明によると「実は、昨年のGDP統計を検証してみたところ、2022年のGDPは5兆8,220億1,300万元と確認された」とのこと。それが正しいとして、「2023年:5兆9,132.39億元」にママなら、対前年比で「+1.6%」。「+4.1%」は大嘘です。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/121620

 

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朝日新聞の自衛隊批判の有料記事、有料部分に『驚愕の内容』が隠れていたとバレて読者を唖然とさせる

1:名無しさん


 

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外資系の旅行サービス、日本人顧客相手に「ありもしない最高価格」を提示していたと宿泊施設の告発でバレる

1:名無しさん




 

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能登災害報道で評価が爆上がりしたNHK「ニュース7」、僅か1ヶ月で次々と問題が露呈している模様

1:名無しさん


今年の元日に起きた能登半島地震の発生時に強い口調で非常事態を伝え続け、東日本大震災の教訓を生かした緊急報道で評価を得たNHK。ところがこの1カ月で課題が次々に露呈した。元NHK解説委員でメディアアナリストの鈴木祐司氏が、視聴率、視聴者の声、報道OBの意見から評価していく。

まず個人視聴率。特定層の実態まで調べるスイッチメディアによれば、地震発生から翌日の羽田空港での衝突事故が重なった当初の数字はかなり高かった。ところが1週間もすると昨年1月の平均値を下回るようになり、通常通りの枠で放送した1月の平均値は前年比で1割下がった。

問題は視聴者層のばらつきが大きい点。高齢者の数字は比較的安定していたが、女性の64歳以下と若年男性は大きく数字を落とした。原因は以下のSNSの声に象徴されるだろう。

「能登地震のニュースばっかり。同じことを何度も何度も」「被害者の大変さを押し付けるニュースにうんざり」「〝遺族をケアするポイント〟はニュース番組で不要」

NHKの報道OBの見方も厳しい。

「朝・夕・夜の各番組のキャスターが現場に行き、民放のワイドショーのように自分の番組に向けたリポートを繰り返すのが目立つ。結果、どの番組もリポーターが変わるだけで似た話を繰り返し、情報性よりも手軽なテーマばかりとなった」

特定層の視聴率は特に厳しくなった。企業の管理職、公務員、男性35~49歳のTVニュースをよく見る層は、前年比で1・5割ほど減った。「見る価値なし」と評価した人が増えたのである。

これは「震災から1カ月」を特集した2月1日にも表れた。


「全国向けニュースである以上、防災上の問題点や教訓が大切。この日は石川県の地域防災計画が取り上げられたが、27年前に作られたままで、見直しに着手したのは昨年8月だったというもの。これがトップ項目に入らず、政治や海外ニュースを報じた後のいわば地震の第2部ニュースだった。優先順位が明らかにおかしい」(NHK報道OB)

1995年の阪神淡路大震災以降、報道は誰に向け何を伝えるのかを問う声が大きくなっている。〝被災者に寄り添ってます〟感ばかりでは、被災地以外の人にソッポを向かれてしまう。報道は時々刻々の変化に併せて進化しなければならない。〝内向き・やってます〟感がにじむ内容では、視聴者が逃げるのは当然だ。ニュースは走りながら考える能力が問われる仕事なのである。

https://www.sankei.com/article/20240211-KURK37STCVH4HA466Q2ZCWHSMA/?outputType=theme_weekly-fuji

 

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90件のコメント

「不利な条件は自衛隊派遣の遅れの言い訳にすぎない」と朝日新聞が露骨な精神論を主張、足りぬ足りぬは工夫が足りぬ

1:名無しさん


「不利な条件、言い訳に過ぎない」 能登の自衛隊派遣、大胆な検証を

交論 自衛隊の災害派遣

 能登半島地震では、自衛隊の災害派遣の初動をめぐり「逐次投入」と批判も出ました。今回の動きをどう評価し、今後の災害派遣のあり方や課題をどう考えるのか。自衛隊災害派遣の歴史にくわしい、流通科学大学准教授の村上友章さんに聞きました。

――能登半島地震での自衛隊の出動をどう評価しますか。

 「最善を尽くして活動してきたと敬意を表しています。ただ、事実としては現地に到達するのは遅く、投入の規模も少なかった。2022年に出された安全保障関連の3文書では『機動展開能力』を重視し、災害時にも『十分な規模の部隊を迅速に輸送・展開して初動対応に万全を期す』とあります。今回、それができたと言えるのか。政府や自衛隊が今後、今回の初動をどう評価し、分析していくかが重要です」

 ――地理的な条件などで難しさがありました。

 「それは理解します。陸路が寸断される中、海路・空路で創意工夫しながら活動してきました。ただ、そうした活動を評価する声に埋没しがちな、犠牲者や被災者の声を忘れないでほしい。『一刻も早く救助に駆けつけて欲しかった』と考える人たちからすれば、不利な条件だったというのは言い訳に過ぎません」

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS2951NQS29PIHB00F.html

 

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韓国での出産を体験した米高級紙の記者、「これが韓国の出生率が低い理由か」と納得してしまう

1:名無しさん


米紙ニューヨーク・タイムズの記者がソウル・江南(カンナム)の産後ケアセンターを体験して「韓国は出産率が最も低いが、産後ケアサービスは世界最高」と評した。高い費用を挙げながら、韓国の少子化の理由として説明した。

同紙のロレッタ・チャールトン記者は1月28日、ソウル江南(カンナム)の産後ケアセンターの体験談を報じた。チャールトン記者は最近、韓国で出産し、江南のケアセンターに入所した。ここでの生活を自ら経験し、出産に臨んだ女性を取材した。

チャールトン記者は「女性らは出産後数週間、ホテルのような施設を利用する」。一日3回提供される食事とマッサージ、24時間新生児ケアサービス、ピラティス授業などを紹介した。

女性らは2週間、ケアセンターの費用として6000ドルを支払ったという。マッサージケアなどを除いた基本費用である。

チャールトン記者はこのように高い費用について「これは韓国で子どもを育てるのにかかる費用の中でごく一部に過ぎない。韓国の低い出産率の一因を説明できる事実だ」と話した。費用が多くかかるため、出産をためらっていると見たのだ。

ケアセンターの費用は高いのに、入所の競争は激しく、急いで予約しなければならない実情も報道した。妊娠検査薬で妊娠を確認するやいなや予約した▽高級ケアセンターに予約しようと2台の携帯電話を使った――などの話を伝えた。

チャールトン記者は、ケアセンターを「母親たちのネットワーク」と説明した。ある女性はインタビューで「ケアセンターでの出会いが、
親も子どもも一生続く。同じような階層に属する親や子どもたちと一緒にいたいという気持ちがあるだろう」と話している。

https://www.afpbb.com/articles/-/3504634

 

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中国での爆売れを期待しまくっていた海外の有名ブランド、軒並み大爆死を遂げて経営陣たちが顔面蒼白に

1:名無しさん


トレーディングカードやロレックスなどのバブルが崩壊…ウイスキーやワインの価格も大きく下落

株と暗号資産(仮想通貨)にとって、2023年は最高の年だった。それらは市場のプロたちの暗い見通しを覆してみせたが、蒐集品にとっては厳しい1年だった。

パンデミック後、蒐集品は人気が上がり、高級腕時計や高級ワインの価格上昇は株式を大きく上回った。2022年9月、クレディ・スイス(Credit Suisse)は、シャネル(Chanel)のハンドバッグ、ロレックス(Rolex)、中国の伝統美術は、金や長期債など、いわゆる安全資産以上のインフレ対策になるだろうとすら述べていた。

だが、ウイスキーやトレーディング・カード、高級腕時計といった、非伝統的資産を追跡する指数は2023年に下落した。高インフレと高金利に対し、消費者が高額商品の購入を減らすことで対応したためだ。

https://www.businessinsider.jp/post-281412

仏LVMHモエヘネシー・ルイ ヴィトン(以下、LVMH)のベルナール・アルノー会長兼最高経営責任者(CEO)は今年1月に開かれた2022年12月期通期決算の発表会で、「今年は素晴らしい年になるだろう」、なぜなら「中国市場に対して自信を持ち楽観的である理由は十分にある」からだと述べた。しかし今、彼は厳しい現実に打ちのめされている。

LVMHグループが10月10日に発表した23年7~9月期決算によると、売上高は前年同期比9%増の199億6000万ユーロ(約3兆2500億円)で、市場予想の211億4000万ユーロ(約3兆4400億円)に及ばず、成長率も上半期(1~6月)の17%、および前年同期の19%を下回った。

LVMHグループに続き、グッチ(Gucci)などの高級ブランドを展開する仏「ケリング(Kering)」グループも10月24日に23年7~9月期の決算を発表したが、これも期待外れのものとなった。売上高は前年同期比13%減(為替の影響等を除いた場合9%減)の44億6400万ユーロ(約7260億円)で、アナリストの予想を大きく下回った。

LVMHグループの日本を除くアジア市場の成長率は4~6月期が34%だったのに対し、7~9月期は11%と大幅に鈍化した。同時期、ケリンググループの小売事業の地域別売上高は、日本は28%増となったが、中国を含むアジア太平洋地域はわずか1%増にとどまった。

ヴィトンのLVMH業績失速、中国人のブランド品離れ原因?

https://36kr.jp/262972/

 

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産経新聞の公式アカウントが朝日新聞を煽りまくっている模様、具体名は伏せても朝日新聞のことだと一発でわかる

1:名無しさん


 

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日本企業からゲーム機市場を奪還する米企業のプロジェクトが大爆死、圧倒的な格差が付いてしまった模様

1:名無しさん




MicrosoftはこれまでXbox Series X/Sの累計販売台数を明らかにしていませんでしたが、グランド・セフト・オートシリーズやレッド・デッド・リデンプションシリーズなどの販売元として知られるゲームパブリッシャーTake-Two Interactiveの収益レポートから、2023年12月31日時点でのXbox Series X/Sの販売台数がおよそ2700万台であることが明らかになっています。この数字はソニーのPlayStation 5(PS5)の約半分です。

PS5の販売台数がXbox Series X/Sの2倍に到達していることがゲームメーカーの決算発表で明らかに
https://gigazine.net/news/20240210-ps5-xbox-series-x-s-sales-data/

 

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「マスゴミ」と呼ばれて気に病んでいる後輩記者を先輩記者が慰め、「人の職業をゴミ呼ばわりする輩がまともなわけないでしょう」と指摘

1:名無しさん


 

 

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米スター選手が虚偽告発された件で「ファクトチェック」を実施した人、速攻で適当なことを言ったのがバレて反論殺到

1:名無しさん


 

 

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人類初の「サイバネティクス差別事案」が起きてしまった模様、頭蓋骨にアンテナを直結させた結果……

1:名無しさん


頭にアンテナ結合、職場クビに サイボーグ共生険しき道



ハービソン氏は色覚障害を持っており、1982年にこの世に生を受けた時から世界をモノクロ映像として眺めてきた。色彩への探究心が高じて、手術で頭蓋骨にアンテナを直結させたのは2014年である。

頭頂部からひたいの前まで伸びたアンテナの先端に光センサーが付いており、色ごとに異なる光の波長を音波に変換させている。音波は、骨伝導イヤホンと同じ原理で、頭蓋骨を通じて内耳に伝わる。ハービソン氏はどの音がどの色に対応しているのかを記憶することで、色を聴き分けている。

センサーは、ヒトには見ることのできない不可視光線にも対応しており、自動ドアの人感センサーが放つ赤外線や、太陽から降り注ぐ紫外線も聴き分けることが可能だ。

「私の能力はヒトを超えた」と語るハービソン氏の超人的な感覚は、磁覚にも及ぶ。膝に小型の地磁気センサーを埋め込んでおり、膝が北を向いた時に軽く刺激して知らせてくれる。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC072FZ0X00C24A2000000/

 

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世間の圧力に屈服した日本の女子校、自分から破滅の道を歩み始める凄まじい状況に陥った模様

1:名無しさん


戸籍上は男性でも女性だと自認しているトランスジェンダーの生徒をめぐり、首都圏と近畿圏にある私立女子中学校・高校のうち、少なくとも14校が受験や入学を認めるかどうかを検討していることが10日、産経新聞が実施したアンケートで分かった。性的少数者に対する教育現場の理解の広がりをうかがわせる一方、思春期の過敏な時期に影響を与える判断となるため、在校生や保護者の合意形成の難しさを訴える回答が目立った。

アンケートは、東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山の1都2府6県にある私立の女子中高を対象に昨年11月から今年1月にかけて実施し、62校から回答を得た。

トランスジェンダーの生徒の受験や入学を認めるかどうかの質問に対し、「検討中」としたのは、女子学院中学校・高校(東京)や神戸女学院中学部・高等学部(兵庫)、奈良文化高校(奈良)など14校(23%)。女子学院の担当教員は電話取材に「世の中の流れを踏まえて検討していきたい」と話した。

すでに認めている学校はなく、46校(74%)は「当面認めない」とした。このうち大阪薫英(くんえい)女学院中学校・高校(大阪)は「具体的な希望者がいれば検討を始める」と答えた。

受け入れを「当面認めない」とした学校は「生徒や保護者からコンセンサス(合意形成)が得られるかというと難しい」「戸籍などの課題をクリアしてから教育制度を考えるべきだ」などの見解を示した。

在校生が「性自認は男性」であると訴え出た場合について、「在学を続けられない」としたのは1校(2%)にとどまった。55校(89%)は「続けられる」と回答したが、そのうち2校は「女子生徒としてなら」などの条件を付けている。

https://www.sankei.com/article/20240210-KPSXWHUK7VLMXOZXYD2GCJHD64/

 

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富山湾で前代未聞の大豊漁が起きてしまう、溢れかえった魚で船が沈んでしまう皮肉な展開に

1:名無しさん


「船が沈んじゃうくらいのイワシ」富山湾の定置網にあふれかえり漁師も困惑 「海に放流」の苦渋の選択も 富山・氷見市

2月8日と9日に氷見市沖で、漁師・曽場慎太郎さんが撮影した画像です。定置網が大量のイワシであふれかえっています。

曽場さんによりますと、2月6日から大量のイワシがかかるようになり、その量は経験上、数十トンにのぼるとみています。

漁師・曽場さん:「イワシはひどいことになっている。網というか船に積みきれない量。全部のイワシを取り込むと船が沈んじゃいますというくらいの重さ」

曽場さんたちは氷見市宇波漁港を拠点に、氷見市沖に2つの定置網をしかけているということですが、1か所の網にかかったイワシだけで船がいっぱいになるため、水揚げせず海に放流するという“苦渋の選択”も視野にいれています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/991851?page=2




岩手県の宮古港ではことしに入ってマイワシの水揚げが大幅に増えていて、すでに7日までに去年1年分の水揚げ量を上回っています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20240208/6040020608.html

 

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能登半島地震の影響で「巨大な崖」が地盤隆起で出現した模様、4kmにわたって水田を破壊している

1:名無しさん


珠洲 地盤の隆起 全長約4キロ高さ2メートル余の「崖」出来る



能登半島地震の影響で、石川県珠洲市若山町では全長およそ4キロにわたって地盤が隆起し、高さ2メートル余りの「崖」ができるなど地形が大きく変化したことが国土地理院の調査で分かりました。

能登半島地震の影響で、珠洲市若山町の若山川沿いは広い範囲にわたって地盤が隆起しました。

国土地理院が1月に調査したところ、地盤の隆起は全長およそ4キロにわたり、隆起した部分の幅は100メートルから200メートルほどに及んでいることがわかりました。



また、若山町の中地区では最大で高さ2.2メートルの新たな「崖」ができていたことも明らかになり、田んぼに大きな段差が現れているほか、そばにある水路も段差で遮断されたように壊れていました。

さらに若山川の水が地盤の隆起によって途中でせき止められる形になっている場所もあり、地震の規模の大きさを物語っています。

近所に住む80代の女性は「一面平らだった田んぼに途中で段差がついてまるで“2つの面”になっていたので、最初に見たときは何事かと思いました」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240210/k10014354511000.html

 

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『シン・ゴジラ』がプロデューサー陣からの要望で改悪される寸前だった模様、脚本にあっち系の要素がねじ込まれて

1:名無しさん


 

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テレビ業界に広がるポリコレ基準の言葉狩り、当の本人たちから異議を申し立てられる皮肉な展開に

1:名無しさん


俳優の川上麻衣子さんが2024年2月7日、女性役者の肩書を「女優から俳優に代える場面が増えてきた」ことについて、「女優はその響きへの憧れもあり、私としては無くしたくないニュアンスがある」などとXで私見を述べた。

川上さんは、ドラマ「3年B組金八先生」(TBS系)や、映画「その男、凶暴につき」などの出演で知られる。

川上さんはXで、「最近肩書きを女優から俳優に代える場面が増えてきました。これも時代なのでしょうか」と切り出した。「元々男優さんは男優とは表記せず俳優や、役者とする方が多いようです」と背景に触れつつ、「でも女優はその響きへの憧れもあり、私としては無くしたくないニュアンスがあるのですが、どう思われますか?」と投げかけた。

投稿は1万6000件超の「いいね」が付くなど反響を呼び、Xユーザーからは「私も俳優って言い方になってきてるけど、女優って響きがいいと思うので、残念に思ってた」「女性も男性も、一般には単に俳優で良いと思う。但し、本人がそう名乗りたいのであれば、女優でも男優でも良いと思う」などさまざまな声が上がっている。

ドラマシリーズ「北の国から」(フジテレビ系)で知られる俳優・横山めぐみさんは、投稿に対し、「私も常日頃から考えていることです。自分のことを俳優と呼ぶことに違和感を感じてしまい、自分から発信できる時は女優と言い張っております。女優という言葉の響きはとても美しいと思います」と反応した。

川上さんは続く投稿で、「皆様からのたくさんのご意見。とても興味深く、そして嬉しく読ませてもらっています」とし、「モヤモヤしていた霧が晴れていくようです。ありがとうございます」と伝えた。

https://www.j-cast.com/2024/02/08477760.html

 

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