【悲報】「性別はX染色体とY染色体で決まる」と教えた生物学のジョンソン・バーキー教授、生徒から「トランスジェンダーに対する差別的な言動」と訴えられ、解雇される。https://t.co/bJd7hifDRO
— 神戸市会議員 岡田ゆうじ (@okada_tarumi) February 10, 2024
【悲報】「性別はX染色体とY染色体で決まる」と教えた生物学のジョンソン・バーキー教授、生徒から「トランスジェンダーに対する差別的な言動」と訴えられ、解雇される。https://t.co/bJd7hifDRO
— 神戸市会議員 岡田ゆうじ (@okada_tarumi) February 10, 2024
モミアゲと名前に見覚えが有ると思ったら、前にけもフレの監督に殺害予告だしたアイツじゃねぇか!! https://t.co/9zOmwUTetl pic.twitter.com/LV86U70Rpp
— アップルトン中将@2垢目 (@Admiralappleton) February 10, 2024
人気アニメ「進撃の巨人」の声優に対して殺害予告を書き込んだ罪に問われた男に、懲役1年の実刑判決。
岸本福太被告(25)は2023年、インターネットの掲示板に「進撃の巨人」の声優・石川由依さんを名指しし、「ナイフでめった刺しにして殺す」と、殺害を予告するメッセージを書き込んで、脅した罪に問われている。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25852573/
気が付いたら丸太輸出国になっていた。
— 神奈いです (@kana_ides) February 6, 2024
丸太輸出量23年20.5%増、過去最高 中国向け伸びる – 日本経済新聞 https://t.co/VVEUrRrnGf
丸太輸出量23年20.5%増 過去最高、中国向け伸びる
建設向けの木材などになる丸太の2023年の輸出量は159万5406立方メートルと22年を20.5%上回り、過去最高を更新した。前年を上回るのは2年ぶりで、これまで最高だった21年を超えた。中国向けの増加が寄与した。為替相場の円安進行が日本産の輸出の追い風となったほか、中国の需要家から見て他国産よりも割安感も出たとの見方が多い。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB02A570S4A200C2000000/
「MARS」「チェーザレ 破壊の創造者」などで知られる漫画家の惣領冬実氏(65)が9日までに自身のブログを更新。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題で、原作漫画の出版元・小学館や日本テレビについて私見を記した。
「現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですがあまりにも重い結果を招いてしまったことを本当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと本当に胸が痛みます」とし、「当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います」とブログに投稿した意図を前置きとして記した。
バイクレーサーを描いた「MARS」は、講談社「別冊フレンド」で96年から00年まで連載。2016年に日本テレビでドラマ化された。「セクシー田中さん」に携わった脚本家、スタッフとは別の陣容だったといい、「この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです」と振り返った。
過密スケジュールの最中で熟考する余裕もなく、断ろうとしていたが「別フレ編集部的にはどうなのかと相談したところ、編集部はメディア化はやはり有難いことだという見解でしたので、迷った結果別フレ編集部に一任する形で了承することとなりました。その理由はすでに終わっている過去作でもタイトルがメディアに取り上げられれば多少なりとも単行本の売り上げに影響するため、私だけでなく出版社の利益にも繋がる可能性があったからです」と経緯を記した。
一方、当時「MARS」は先に台湾でドラマ化されていた。「監督が原作のファンで原作に忠実に創りたいと仰っていると聞き、もちろんこれは社交辞令にすぎないと半信半疑で承諾したのですが、蓋を開けてみれば本当に原作に忠実に創られていて逆に驚かされました」と台湾版制作の道のりを踏まえ、「同じ作品が日本で作られた場合どうなるのか確かめてみたかったのですが、結果は想像通り原作とは別物と言うほかない仕上りとなっていました。想定内とは言え台本に修正を入れるたび、何故私の作品を実写化しようとしたのか謎に思うこともありましたが、それでも制作サイドの誠意は伝わってきましたし、演者の皆さんは本当に頑張っておられたと思います」とつづった。
「これは仕方のないことで台湾版とは予算も時間も掛け方が違うため、キャラクターや背景描写の解像度が極端に低くなり、それを補うために演者の俳優やタレントの人気に頼るしかない作りになっている…と言うか、その逆で演者のために用意されたドラマという表現の方が本当は正しいのかもしれません」とし、
「台湾の制作サイドが原作のリスペクトから始まっているのに対して、日本テレビサイドはまず芸能事務所の俳優、タレントの存在ありきで、それに適した原作を素材として引用しているだけのように私には感じられました。これは時間や予算だけではなく、日本のメディアミックスによるものが大きいのではないかと思います。人気のある演者と人気のある原作を組み合わせれば双方のファンとネームバリューで一定の数字は取れるはず、そこにエンタメ要素を増量すれば多少の改変があってもさらに数字は伸びるはず、それで視聴率も取れて原作本も売れればお互いWINWINで結果オーライ的な発想が根底にあるからではないかと思われます」と指摘した。
今回の一件について「原作者である芦原さんが原作に忠実であることを望んでいたことであり、その拘りをテレビ局が承諾したことに大きな問題があると思います」と言及。「原作者の芦原さんがどれだけ切実であったかということを、日本テレビ、小学館、脚本家の誰もが理解していなかった、もしくは理解する気がなかったということでしょうか」と芦原さんの心情を察した。
出版社は作品がメディア化されることが本の売上につながる可能性があり、「テレビ局と出版社の間で手打ちがあったとするなら、下請け的立場である、原作に忠実なものを望む原作者とエンタメ要素をいれて数字を取らなければならない脚本家は、否が応でも対立の構図となってしまいます。こうなると原作者も脚本家も、実はどちらも被害者だったのではないかと思えてくるのです」と記した。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/09/kiji/20240209s00041000609000c.html
相沢友子氏 自己顕示欲が抑えられず再放送時に「別名義」を自らゲロっていた
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) February 9, 2024
昨夜のコメントで「(インスタ)アカウントは削除します」と言っていた相沢氏ですが やっぱり別垢作るんでしょうか?
そして越川美埜子名義の過去作も原作者ファンからは総スカンだったようです#日テレ #小学館… pic.twitter.com/UUOot6Q3WU
SUGIZO ボランティアで能登半島地震被災地へ「はっきり言ってすべての復旧が遅すぎる」現状伝える(スポニチアネックス)
ギタリストのSUGIZO(54)が、9日までに自身のインスタグラムを更新。災害ボランティアとして能登半島地震の被災地を訪れたことを明かした。
SUGIZOは倒壊した建物や大量のがれきの写真を投稿し「先週末から石川県珠洲市へPBV(ピースボート災害支援センター)の一員として災害ボランティアに来ている。2019年の福島以来、パンデミックに阻まれていたので、5年ぶりの被災地」と報告。
「街の状況を何度もリサーチした。正直これが震災発生後1ヶ月以上経過した状況とは到底思えない…。まるで昨日一昨日発生したかような、その殆どがほぼ手付かずの状態に見える」とつづり、「電気とガスは復旧しているけれど、水道はまだまだ時間がかかるとのこと。早いエリアでも今月末、完全復旧は希望的観測でも2ヶ月後の見込みだ。信じられない。2020年代の日本でこの状態だとは…。水道がない生活はものすごくキツイ。トイレも使えない」「この状況ではあまりに危険が多くて、一般のボランティアが活躍できる場面がとても限定されている」と被災地の現状を伝えた。
さらに「はっきり言ってすべての復旧が遅すぎる。確かに陸路は至る所で寸断されているが、空からでも海からでも方法はいくらでもありそうなのに」と私見。
「正直政府の対応が脆弱だと言わざるをえない。この状況は民間や地方自治体では限界がある。一刻も早い国の的確なリーダーシップ、対応、動きを強く求めます」と訴えた。
全文・画像はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/09/jpeg/20240209s00041000242000p_view.webp
https://news.yahoo.co.jp/articles/a778366aa39be183a11bfbb79c21d466e9bc6b1f
今日 #千葉市 内のオオムラサキ生息ポイントの一つを訪れてみたら唖然。越冬幼虫を多産してきたエノキご神木を含めて辺りの樹木が見事に伐採されていました。残された樹林内にある古ぼけた「保存樹林」の掲示が虚しいです。 pic.twitter.com/aRFh254k4t
— Dr.Taira-mushiac (@rplelegans) February 9, 2024
相沢氏が指す「私にとっては初めて聞くことばかり」という範囲がどの部分を指すのか不明な部分もあるが、芦原さん側である小学館が「意向を知っているはず」と主張していることから、間を繋いでいた日本テレビがどう対応していたかが焦点となる。しかし、1月30日に追悼文を発表したきり詳細な説明は未だなされていない。
そんななか、フリーアナウンサーの青木源太アナ(40)が、2月9日に『とれたてっ!』(関西テレビ系)にオンラインで出演し、この件についてこう言及した。
「企業が声明を出す時は、各部署の責任ある人がチェックをして出すということで、感情的にはもちろん入らないと思う。その分、ちょっと冷淡な印象があるんじゃないかと思う」と前置きしたうえで、「相沢さんと向き合っているのが日本テレビなので、日本テレビがどのようなコミュニケーションを取っていたのか。どう伝えていたのか、は知りたいなと思います」と胸中を明かした。
さらに「日本テレビは『個人への誹謗中傷はやめていただくよう切にお願い申し上げます』と書いてます。もちろん、今回の件をだれか個人の責任として、追及するという話ではなく、どういう経緯でこれが起きてしまったのかということについて、もう一歩踏み込んで発表してもいいのではないかと思う」と、同局の対応について指摘した。
青木アナは’06年から’20年まで日本テレビに在籍しており、長年同局の「顔」として活躍していた経歴がある。そんなかつての身内からも指摘が飛び出すような事態に、SNSでは日本テレビに批判が殺到した。
日テレは、少なくとも、脚本家に、原作に忠実に脚本を作るよう指示していたかどうかを明確に公表すべき。それさえ、行っていなければ、日テレの落ち度は明確だと思う》
《編集者はテレビ局に誠実に伝えた。脚本家は何も知らなかった。ということは一番問題があったのは日本テレビと三上プロデューサーであることは明らか。それを自覚しているから何も言わず沈黙して時が過ぎるのを待っているのだろう。もう外堀が埋まってきたのだから、第三者委員会を立ち上げて調査して謝罪するべきだと思う》
全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2292304/
欧米のヘッジファンドにとっては、中国不動産開発大手、中国恒大集団の社債は魅力的なディストレスト債取引のように見えた。デフォルト(債務不履行)となった190億ドル(約2兆8400億円)のオフショア債に対し、資産は2420億ドル。中国政府も低調な不動産市場のてこ入れを決意しているように見受けられ、利益を上げる条件はそろっていると考えられた。このため、ヘッジファンドは高いリターンを得ようと、恒大債に資金を投じた。
しかし、2021年末のデフォルトから約2年。代わりに得たものは、中国共産党と交渉しようとする危険性を巡る厳しい教訓だった。香港高等法院(高裁)は先月29日、中国恒大に清算を命令。
恒大債はほぼ無価値となっており、流通市場では額面1ドルに対しわずか1セントで取引されている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-09/S8KB7WT0G1KW00
TBSホールディングスは2月8日、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年12月31日)を発表した。
グループ会社のTBSラジオは、イベント収入は増収となったものの、広告収入がタイム・スポットともに減収となり、3億2,200万円減収の59億6,800万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は2億6,500万円減益の3,500万円(同88.3%減)となった。
https://www.musicman.co.jp/business/598637
女子ホッケー韓国代表がパリ・オリンピック出場ならず
バレーボール、バスケットボールも全滅
ハンドボールも不安
女子ホッケー韓国代表(世界ランキング13位)は1月17日、スペインのバルセロナで開催された2024年パリ・オリンピック女子ホッケー最終予選グループステージA組第3戦でアイルランド(14位)に1-3で破れ、1勝2敗でオリンピックへの出場はかなわなかった。前回の東京オリパラに続き2大会連続でオリンピック出場失敗だ。かつて銀メダル2回(1988年、96年)の実績を持つ韓国の女子ホッケーだが、今やオリンピックではメダルどころか出場もできない状況となった。
今年7月に予定されているパリ・オリンピックの球技で韓国代表は次々と出場権獲得に失敗している。男女のバスケットボール、男子ハンドボール、女子サッカーはすでに予選敗退し、男女のバレーボールも出場は事実上無理な状況にある。パリ大会出場が決まっているのは女子ハンドボールくらいだ。男子サッカーは4月のU23(23歳以下)アジア大会でパリ行きに挑戦する。女子ハンドボールは昨年末の世界選手権で参加32カ国中22位にとどまり、過去最低の成績に終わった。球技の韓国代表は前回の東京大会で男子サッカーと女子のバスケットボール、バレーボール、ハンドボールの4種目で世界の強豪と互角に戦ったが、パリでは2種目出場できるかどうかも危うい。
■選手数を満たすので精いっぱい
このように特に球技において韓国が世界の舞台で存在感を失いつつある最も大きな原因は選手不足だ。少子化はスポーツ界にも深刻な影響を及ぼしている。ホッケーは昨年の時点で韓国国内の登録選手数(大韓体育会)は1638人(女子594人)で、これは欧州各国の10分の1ほどだという。他の種目も同じような事情を抱えている。
昨年12月に大田市中区の大田女子商業高校体育館を取材したところ、2人のバスケットボール部員が練習していた。バスケットボールのコートはプロ・チーム・レベルだが、実際このコートを活用するバスケットボール部員はいない。これまでこの高校ではバスケットボール部員は6-7人と決して多くはなかったが、それでも部そのものは何とか存続してきた。ところが今ではそれも難しくなっている。昨年は部員が5人いたので何とか大会に出場できたが、うち3人が今年卒業し、入学が決まっている部員は現在1人もいない。コーチのイ・イェナさんは「まずは1人か2人でも登録し、バスケットボール部の廃部を食い止め、1年かけて選手を集めようと考えている」と述べた。
コーチたちは小中高校に熱心に出向いているが、そこでやる仕事は才能ある選手の発掘ではなく、選手そのものを集めることに変わった。群山高校バスケットボール部コーチのチェ・ミョンドさんは「昨年は選手たちの負傷が相次ぎ、また退場などで5人そろわず没収試合を経験した。今年はそんなことがないよう何としても選手を集めねばならない」と述べた。
■ユースのコーチは今や営業社員
ソウル市内の名門バレーボール部を持つ高校で2001年から監督を続けているキム・ジョングンさんによると、この高校では多い時には20人ほど部員がいたという。ところが先月この高校バレーボール部を取材すると練習中の部員はたった8人しかいなかった。卒業を控えた選手4人が抜けた後とはいえ、バレーボールは6人で1チームのため部内で練習試合もできなくなった。キムさんは「親を説得して生徒を入部させることが今の監督の仕事だ」「監督はいわば営業社員のようなものだ」と嘆いた。
才能ある選手がどこかに1人でもいることが分かれば、その選手を連れてくるため各校の競争が始まる。まず身長が高いだけで無条件に注目が集まる。群山高校バスケットボール部コーチのチェさんは昨年光州まで出向き、バレーボールをしている中学生をバスケットボールに転向させるため4-5回出張して説得を続け、ついに成功した。バスケットボールがうまいか下手かは関係ない。まずは人数を集めることが大きなハードルのため、選手のレベルも全体的に下がっている。あるバレーボール関係者は「最近高校を卒業した選手たちの実力は20年前の50%ほどだ」と語る。世界の舞台で韓国代表が苦戦する大きな理由がここにある。
全部はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/02/05/2024020580188.html
ブラック企業と聞くたびに、「ブラック=黒字」と認識していた亡き上司が取引先に「御社はすごいブラックらしいですね……素晴らしい!ウチは昨年はレッドで……全社員が大量出血するくらい努力しないとブラック企業など夢のまた夢ですわ……」と謎トークをかまして出入禁止になった悪夢が蘇ります。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) February 9, 2024
ビートたけしが放送開始から26年間、ナビゲーター役で出演してきたフジテレビのバラエティ番組「奇跡体験! アンビリバボー」を3月いっぱいで降板することがわかった。スタジオの進行役だった剛力彩芽もあわせて降板する。レギュラー出演者ではバナナマンだけが残り、番組自体は4月以降も継続する。
「アンビリバボー」の放送開始は1997年。土曜日午後7時台に放送されていた「(たけし・逸見の)平成教育委員会」の後継番組としてスタートした。98年に木曜日8時台へ、昨年10月に水曜日8時台へ移動して現在に至る。
その間、26年もの長きにわたり、番組ナビゲーターとしてVTRの紹介をしてきたのがたけしだった。降板の舞台裏をフジテレビ関係者が明かす。
「年々視聴率は下がる一方で、3%台に低迷。4カ月前、木曜から水曜へ引っ越ししたばかりでしたが、視聴率の浮揚にはつながらなかった。結局、制作費を見直さざるを得なくなり、たけしさん側にギャラの値下げを持ちかけたものの、交渉がまとまらなかったことが降板の原因と聞いている」
関係者によれば、スタジオトークに参加しないたけしの収録は別撮りで、すでに出演分の収録は終わっている。3月は特番が重なり放送があるのは6日のみで、残すところあと3回。2月末に正式発表する予定だという。
たけしは22年3月に「新・情報7DAYS ニュースキャスター」(TBS)を卒業するなど、年々テレビ業界から遠ざかってきた。今回の降板で残すレギュラー番組は「世界まる見え! テレビ特捜部」(日本テレビ)「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)の2本のみとなる。その影響について芸能事務所関係者は、
「今の小学生にお笑い界のBIG3(タモリ・ビートたけし・明石家さんま)と言っても、もはや通じなくなってきている。松本人志の騒動が起きたばかりだし、テレビタレントの世代交代は今後も進んでいくでしょう」
実際、アンビリバボーには、次世代のお笑いスターの中で安定した人気を獲得しているバナナマンだけがレギュラーとして残る。
剛力も進行役のMCとして12年から11年以上も出演してきた番組の顔であったが、一緒に降りることになった。
「20年に彼女がオスカープロモーションを飛び出してフリーになってからは、特段、据え置く理由がなかったものの、露骨に切れば“大手事務所への忖度”と批判を浴びかねない状況でもあった。このタイミングで降りてもらい、さらに制作費を浮かそうという考えです。今後はMCを局アナに代える案も出ています」(前出・フジテレビ関係者)
26年間続いてきた実質的な冠番組の、冠だけ外すというリニューアルの手法については物議をかもしそうだ。
「本当は新しいコンテンツで勝負すべきところなのでしょうが、アイデアがないのでしょう。この調子では日テレやテレ朝に水を開けられるばかりです」(前出・芸能事務所関係者)
フジテレビにたけしらの降板予定について問い合わせたが、〈制作の詳細に関してはお答えしておりません〉(広報宣伝部)との回答だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b561cdc20625aa59bad8385e9154a72a380d4d21
https://news.yahoo.co.jp/articles/b561cdc20625aa59bad8385e9154a72a380d4d21?page=2
元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か
医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡したという。
。
https://article.yahoo.co.jp/detail/65fc78445ec9499724e019ebf0f7f8276e8dcad3
故神田沙也加さんの元交際相手だった俳優の前山剛久(たかひさ=33)を名乗る人物が、本人の誕生日である今月7日にインスタグラムの個人アカウントを開設し、芸能界が騒然としている。前山が神田さんを亡くし、芸能界を引退して1年7か月――。韓国で活動再開するとの情報が浮上。緊急追跡した。
「お久しぶりです。前山剛久です。本日、33歳になりました。これから自分のやりたい事をやっていけたらと思います」
前山の誕生日の7日、「前山剛久です」と名乗るインスタの個人アカウントが突如開設された。ユーザーネームは名前「takahisa_maeyama」と誕生日「0207」の組み合わせ。冒頭のメッセージに加え、ショップの店頭にハングル語が掲出され、韓国と思われる街並みの写真も添付された。前山を名乗る個人アカウントの開設はすでに一部週刊誌でも報じられ、芸能界が騒然としている。
なりすましの可能性はあるが、その個人アカウントのフォロワーの一人が現在、OZAWARENとして活動している俳優の小澤廉(32)であることが興味深い。舞台関係者の話。
「前山さんも小沢さんも2・5次元俳優(漫画などの舞台版に出演する若手俳優)として同じミュージカルで共演したことがあります」
前山は2021年12月、当時交際していた神田さんを失った。その一因に自身の女性関係があったとしてSNSで批判された。22年1月から心身の不調を理由に活動休止。当時の所属事務所に申し出て同年6月いっぱいで退所、引退した。その後は母親にフォローしてもらっていた。
そんななか、にわかに浮上したのが、韓国で活動再開するとの情報だ。
「前山さんは2・5次元俳優時代、熱狂的な女性ファンがいました。インスタのメッセージはそんなファンに向けたものと思われます。韓国とみられる街並みの写真を添えて『やりたい事をやっていけたら』と投稿したので、韓国で活動再開する可能性が出ています。日本ではいまだに一部ネットユーザーから批判されるので、活動しにくいでしょう」(前出関係者)
韓国には縁がある。前山は俳優集団「D―BOYS」メンバー時代、「仲の良いD―BOYSの俳優が韓国語を話せて、彼に教えてもらったことがあります」(同)。
韓国でも2・5次元ミュージカルは上演されている。
かつて騒動の渦中にいた俳優の動向に俄然、注目が集まりそうだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/291783
「事情を知らない人は語るな」宮根誠司のセクシー田中さん騒動への苦言が一見正論も実はヤバイ理由
テレビが一種の権力であることは疑いようがありませんが、そこに出演する人の権力意識も気にかかります。
1月30日放送の「ミヤネ屋」(読売テレビ)で、ドラマの脚本家がSNS上でバッシングされていることを憂慮したMCの宮根誠司は「事情を知らない人がSNSでいろんなことを言う怖さというのは、十分認識しておかないといけない」と個人攻撃をたしなめています。
憶測で誹謗中傷をしてはいけないというのは全くの正論ですが、宮根理論でいうのなら、番組は「真に事情を知る人」であるドラマの最高責任者であるはずのプロデューサーや脚本家を取材してコメントを取って来るべきではないでしょうか。
それをせずに「事情を知らない人」は語るなと言うのであれば、宮根サンだって語る資格はないはず。「事情を知らない人」という言葉の裏には、シロウトがごちゃごちゃ言うんじゃねーよと一般人を下に見る意識が隠されていないでしょうか。
宮根サンはこうも続けています。
「原作者ももちろん、脚本家の方もドラマを良くしようと思って書いていらっしゃったと思う。それぞれがそれぞれの思いで作品をよくしようとしていたにもかかわらず、こういうことになってしまった。だから、SNSで安易に人を攻撃してしまうということは、自重してほしい」
一見正論風ですが、よく聞くとおかしい。日本テレビが原作者との約束を守らず、筋書きを変えたことは明白であり、因果関係があるとは断定できないものの、こんな悲しいことが起きてしまった。
それなのに、日本テレビは「うちはちゃんとやりましたけどね」と木で鼻を括ったようなヤバコメントですませようとしているから炎上しているわけです。つまり、炎上の原因は日本テレビにあるのに、なぜ節度を持った一般人の言論までも統制されなければならないのか、私にはわかりません。
旧ジャニーズ事務所が性加害を認めた際、テレビ局だって知らないわけはないのに、各局は高みの見物のようなコメントを出していました。
喜多川氏はスターになりたいが故に喜多川氏を拒めない、弱い立場の少年を毒牙にかけ、なんでもいいから視聴率がほしいテレビ局は見て見ぬふりをした。そういう意味で、テレビ局は旧ジャニーズ事務所と同じ体質を持つ共犯者であるとすら言えます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96e99dd6150d9112fdf1130b8aecdb4147f7e1e5?page=1
大谷選手や山本選手が所属するドジャースは、韓国での開幕戦でダルビッシュ選手が所属するパドレスと対戦します。
観戦ツアーを販売するJTBによりますと、既に多くの問い合わせがあるということです。
ツアーのプランは2種類あり、1つは3月20日と21日の2試合を観戦できる3泊4日のツアー、ホテルの宿泊や往復の航空券が付いて72万8000円です。
どちらか1試合を観戦できる2泊3日のプランの価格は49万8000円です。
観戦する席は、1階の内野席になるということです。
またツアー客限定の観戦ギフトや、特別な体験ができるよう用意もあるということですが、内容は事前に公表しないということです。
この開幕戦はオンラインでの抽選申し込みが必要で、応募期間は2月14日正午から18日午後8時まで、当選発表は2月21日以降になります。
担当者によると、開幕戦だけでなくレギュラーシーズンについてもツアーを準備しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce6f39cc0d7329867765c7a09f226fe19b916ff1
・冬の平日夜開催
— pixy (@pixy_for_ever) February 8, 2024
・地元神戸ではなく東京
・最安値ゴール裏でもJリーグn倍価格
相場も需要供給曲線も無視して強気価格設定したら5割以下動員の無慈悲興行。
メッシ来日も『国立ガラガラ』空席が目立つスタンドに「いい加減バカ高いチケット価格やめた方が」の声【サッカー】 https://t.co/OcjtpijBmj pic.twitter.com/URZ9TOS6y0
メッシ来日も『国立ガラガラ』 空席が目立つスタンドに 「いい加減バカ高いチケット価格やめた方が」の声【サッカー】
7日、東京・国立競技場ではサッカーアルゼンチン代表のメッシが所属する米プロリーグのインテルマイアミと、昨季のJ1優勝チームヴィッセル神戸の親善試合が行われた。
ネット上では「国立競技場」などの関連ワードとともに、空席の目立つスタンド風景に「国立ガラガラ」の声が飛びかった。
特別シートを除く一般席のチケットはカテゴリー1メインの4万円からゴール裏最上部のカテゴリー6の1万円(子ども5000円)までが発売されたが、試合当日になっても当日券発売を告知していた。
X(旧ツイッター)では現地のスタンド風景が写真などで投稿され、「静かだと思ったら国立ガラガラだ」「平日ド真ん中であのチケ代じゃ国立ガラガラになるのも仕方ない」「アメリカから凄いメンバー来てくれて、アンドレス(イニエスタ)も来てくれて、神戸のメンバーは主力なのに国立ガラガラ」
「今日の国立ガラガラすぎて見てらんない」「メッシもスアレスも来てるのに国立ガラガラとか日本だけやで。いい加減馬鹿高いチケット価格やめた方がいい」「こういうのこそ神戸でやるべきだけど」などの声が相次いだ。
メッシは内転筋を痛めている影響で試合はベンチスタート。
https://news.yahoo.co.jp/articles/233864aa317957464510307a0589599d09685c18
国内自動車大手7社の2023年4ー12月期連結決算が9日までに出そろった。9日発表したマツダなど3社の純利益が過去最高を更新した。7社の純利益合計も最高だった。北米向けを中心とした販売回復や値上げ、円安などが押し上げた。今後は不透明感が強い中国向けや為替の動向が焦点になる。
マツダの売上高は32%増の3兆5664億円、純利益は60%増の1654億円だった。世界販売台数は93万台で17%増えた。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC08EE70Y4A200C2000000/