月: 2024年2月

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とんでもない破綻設計で物議を醸した「モデル3」を絶賛した日本EVクラブの副代表、新型プリウスを……

1:名無しさん


 

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「海外に出ると街ゆく人たちの衣服がカラフルで楽しい」と日本の通勤をディスった人、証拠画像付きで反論されてフルボッコに

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岸田首相の肝煎りで派遣された各省庁のエリート集団、リアル『シン・ゴジラ』そのもので目撃者騒然

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「脚本家の事情がわかってない人が多い」とWebコンサルが日テレ側を擁護、脚本家側も辛いという発想もないと理解できないことがある

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暗黒派遣会社の「人の心がなさすぎる求人手口」を被害者が暴露、色々な意味で酷い体験談が次々と

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日本-バーレーン戦で韓国メディアがバーレーンを全力で後押し、その結果は当然ながら……

1:名無しさん




この手でムーブメントに終止符を打ちたい

韓国は1月30日、アジアカップのラウンド16でサウジアラビアと対戦。0-1で迎えた90+9分にチョ・ギュソンの値千金弾で同点に追いつき、PK戦の末に大熱戦を制した。

これにより、グループステージのE組からは、前日にイラクを下したヨルダンに続いての8強入りとなったなか、韓国誌『FourFourTwo』は「E組の調子は異常!『2位』韓国、『3位』ヨルダンが準々決勝進出→あとは『1位』バーレーンだけ…日本と16強で対決」と題した記事を掲載。「6グループの中で韓国が属したE組の活躍が一番良い」と誇らしげに伝えている。

「韓国はサウジ相手に後半開始早々に失点し、敗北の危機に直面したが、英雄が登場した。グループステージを通して批判を浴びたチョ・ギュソンだ。後半アディショナルタイムにヘディングで同点ゴールを決めた。その後、PK戦を“光”チョ・ヒョヌの好セーブでモノにした。

E組では2チーム目の準々決勝進出だ。最初に駒を進めたのはヨルダン。日本を破ったイラクと16強で対戦し、劣勢に立たされたが、終了間際の得点で劇的な逆転勝利を収めた」

同メディアはそのうえで、「グループ1位のバーレーンもこの行列に加わりたいと思っている」と説明。まるで仲間を応援するように、こう付け加えた。

「バーレーンの相手は『優勝候補』日本だ。客観的な戦力では、当然日本が勝っている。しかし、今大会ではサプライズが頻発している。また、日本はグループステージであまり圧倒的な姿を見せられなかった。それだけに、バーレーンがジャイアントキリングを起こす可能性は十分にある」

日本としては、この手で隣組のムーブメントに終止符を打ちたいところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c238e771a5bb3d102caa123bc918027c94e007ef

■決勝トーナメント表・対戦カード AFCアジアカップ2023
https://assets.goal.com/v3/assets/bltcc7a7ffd2fbf71f5/bltba24f5af7aadd55f/65b947e25ba4ca040a1f3f55/Goal_AsianCup_tournament_0131.jpg

 

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日テレ系人気ドラマの原作者が「脚色を加えて映像化することは前提」と表明、だがマスコミは肝心な部分をカットして……

1:名無しさん


 放映中の日本テレビ系人気ドラマ「となりのナースエイド」(水曜、後10・00)の原作者で医者、小説家の知念実希人氏が30日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。同作における番組プロデューサーや脚本家との交流を説明し「最初から大きく脚色を加えて映像化することを前提」と明かした。

 同局系で昨年10~12月に放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、29日に死亡しているのが発見された漫画家の芦原妃名子さんは、26日にXで自身の希望が脚本に反映されないことが続いたことを明かしていた。

知念氏は30日に更新したXで「『となりのナースエイド』については、に、信頼するプロデューサーさんと打ち合わせを繰り返してプロットを提供しています」と説明。「さらに脚本家さんとも複数回、顔を合わせて綿密な打ち合わせをし

(主に医療面での)アドバイスをさせて頂きながらながら脚本を作って頂き、演出は全て現場にお任せしつつ、全く別物として私が小説を書き下ろすという特殊な方法をとっています」とした。

 その上で「幸運なことに現在放映中の『となりのナースエイド』をはじめ、拙作の映像化の際は、プロデューサーをはじめスタッフの皆様が、原作者である私に敬意を払って下さり、ともに協力してよい映像作品を作るという目標に向かうことができました」とつづった。

 一方で「ただ、すべての現場がそうでないことはよくわかっています」とも記し、「二度とこのようなことが起きないよう、今回の件を一過性の炎上で終わらせるのではなく、

どうかしっかりと原因を突き止め、抜本的な対策を講じて頂きたいと願っております。今後、創作者が意に沿わない改変で苦しむことが減ることを心から祈っております」と思いを述べた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/31/0017282311.shtml

 

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