「新たな子供の居場所をメタバース内に」
— inuro (@inuro) February 8, 2024
まーた自治体が何かの口車に乗せられてるー pic.twitter.com/v8R7WbrYG8
「新たな子供の居場所をメタバース内に」
— inuro (@inuro) February 8, 2024
まーた自治体が何かの口車に乗せられてるー pic.twitter.com/v8R7WbrYG8
ブラジル人に初めて会ったので、日本はブラジルの反対にあるから地面に向かって「ブラジルの人聞こえますか〜!?」ってギャグがあると通訳してもらったら、倒れ込むほど笑い倒して札幌の冷たい地に手を付き「オイ!!マー!!!!」(多分ママを呼んでた)と叫んでた
— haru🏇 (@harugaren) February 9, 2024
八木、世界通用するぞ
辻村深月さんの小説『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」のドラマ化企画を講談社側が一方的に中止させたとしてNHKが訴えた裁判が昔ありました……。完膚なきまでにNHKが敗訴しましたが。 pic.twitter.com/Yg53ia6Wlb
— ボタ落ち (@chitokusenchi) February 4, 2024
自由主義陣営国企業の自動車を入手できなくなったため、ロシアには、これまで聞いたこともないような中国企業の自動車が入り込み、
ロシアの皆さんも仕方がないので、中国産を購入するようになっています。
中国の電気自動車がロシアで燃えています。絶好調などの意味ではなく、物理的に燃えているのです。
2023年12月07日付けのロシア通信社『REGNUM』は「車輪の上の“花火” 中国の自動車火災がさらに増えると予想すべきだろうか?」
という記事を出しています。
記事から一部を以下に引いてみるとこんな具合です。
(前略)
モスクワでタクシーのロゴが入った中国JACブランドの車が爆発した。
事件は12月05日夜、ヴォルゴグラツキー通りの信号機の前で発生。112通報によると、運転手は重度の火傷を負ったとのこと。
中国車による事故が頻発している。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3484_img.jpg
↑モスクワのショッピングセンターで炎上する自動車。
最近では、09月にモスクワのショッピングセンター近くに駐車していた吉利汽車のtugella(トゥゲラ)SUVのエンジンが突然爆発した。
その数日後には、チェリャビンスク地方で別の中国製SUVがわずか数分で爆発炎上した。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3488_img.jpg
↑出火し、消防隊が消火活動を始めたら爆発した中国産のZotye E200電気自動車(2023年03月)。
その少し前の03月には、ベラルーシ(首都ミンスク)で電気自動車Zotye-e 200が爆発した。
しかし、ここ数年で最も大きな反響を呼んだのは、「HAVAL」(ハバル)※にまつわる話だった。
※『長城汽車』傘下のSUVブランドです:引用者注
2021年02月、中国のサプライヤーは、「低温で発火する危険性がある」として、クロスオーバー車F7とF7xの大規模なリコールキャンペーンを発表した。
それ以前にも、わずか数週間のうちに、ロシアで中国製の少なくとも6台の自動車が凍結した天候で全焼する事故が起きている。
同じような問題は、別の中国企業である吉利汽車のアトラス・モデルでも見つかった。
ロシアの気候のせいにされるような事件(昨年の冬には6件の「爆発」があった)は、中国自体でも起きている。
(後略)
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3485_img.jpg
↑氷点下40度という低温で5,000kmしか走っていない電気自動車(メディアは新車と報じていいます)が発火、爆発した例も。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3487_img.jpg
中国の『捜狐』が出典ですが、2020~2022年で電気自動車の火災は上掲のようにまとめられています。この2年間は計86件。1週間に1度あるか、という程度だったのですが……。
非常管理省中国消防救助局によると、2023年第1四半期の時点では、640台の電気自動車が火災に見舞われており、対前年期比で32%増加。1日当たり平均約7台が火災を起こしていることになったのです。
これがロシアに輸出されているというわけで、連帯も何も、ロシアの皆さんからすれば「勘弁してくれよ」という話です。
ロシア国内に増えた中国産自動車についての情報はロシアでも人気があるようで、例えばYouTubeには以下のような動画が上がっています。
↑YouTube『Клубный сервис』チャンネル。
「事故後の中国車 ?すべてが死亡!!!」というタイトルで「紳士諸君! 中国車が事故を起こしたらどうなるのかとよく聞かれます。お見せしましょう」と書いてあります。116万回以上再生されているのです。
全文・画像はこちら
https://money1.jp/archives/121578
野菜コーナーで「デンマークには変わったニンニクの芽が売ってるな」と買って昨日の昼飯に食べたこれ、水仙だった
— Hiraku Morita / 森田啓 (@hiraku_mrt) February 11, 2024
知ってますか、これ有毒(致死量10gらしい)で吐気と下痢がやばかった
黄水仙を見た詩人のワーズワースが「銀河に輝く星々のようだ…」と言ったそうですが、僕も別の意味で星見ました pic.twitter.com/DF48DXTGVb
数日前に報道ステーションの方からDMで取材依頼があり、日中は忙しく対応できなかったら数時間後には取材取り下げの連絡。当日の放送に間に合わないにしても返信はしなければと思い真面目に書いたらそれへの返信はなし。これが日本で最も有名なニュース番組のリアル。日本のメディアはマジで腐ってる。 pic.twitter.com/8yAfEDaYhm
— Erwin (@busyerwin) February 11, 2024
2021年9月以降を「第二創業」と位置づけ、改革を進める良品計画。従来は月に1回程度だった「無印良品」への来店頻度を週1回に引き上げ、日常使いできる店を目指す。ただ足元では10カ月連続で客数が低迷。似たような商品を扱う他のブランドが増えるなど、無印で買う理由が弱まっているようにも見える。消費者1000人調査で見えた無印の課題とは。
「無印の雰囲気は好きなんだけど、インテリアを全部そろえるにはちょ…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC02A6D0S4A200C2000000/?n_cid=SNSTW005
会社の後輩にこれを見せたら大型トラックのタイヤのバーストの破壊力を直ぐに分かってくれた。ホント素人がタイヤをイジるもんじゃないよ。 pic.twitter.com/ZtjbDi4chA
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) February 11, 2024
デマや偽情報、動機は? 本社記者が「情報リテラシー」テーマに授業
埼玉県立桶川西高校で1月30日、「情報を読み解き、活用する力」を意味する「情報リテラシー」について、本社記者から学ぶ出張授業があった。県立高校を中心に県内の約20校で朝日、読売、毎日、産経、日経、東京、埼玉の7新聞社が連携して進める取り組みの一環。
本社が同校を担当するのは2年連続で、必修科目「公共」の授業として、2年生24人が記者の話に耳を傾けた。
講師を務めた原田朱美記者が取り上げたのは、能登半島地震でSNS上に出回ったデマや偽情報。こうした発信の動機には「目立ちたい」「陰謀論を広めたい」などのほか「お金を稼ぎたい」もあり、「デマや陰謀論に反応すると、似たような情報が集まってくる」と解説した。
https://www.asahi.com/articles/ASS2B6W57S1ZULPI003.html
これは笑い話ではないんですけど、ウチの学科は事故報告書を共有していて、その中に「青酸カリを使ったあとに手についているのに気づかずコーヒーを作り誤飲。『青酸カリ!』と叫びながらショックで泡を吹き倒れる。致死量を飲んでおらず、救命処置で助かる」ってのがあって、芸術点が高い。
— δ-こごめャンΔ+ (@kogomen3gou) November 5, 2022
“日本の都市は左派の理想(優れた公共交通機関、自家用車不要、安価な医療サービス、手頃な住宅の多さ)と
— 炭素会計者 (@Sustainadriven) February 11, 2024
右派の理想(犯罪に対する寛容度の低さ、大量移民に対する慎重姿勢、核家族への強いサポート)の多くを満たしていると称賛”
面白い指摘 https://t.co/3wqEkBd3UL
2011年4月末。石巻の大街道にコンビニが復活した。嬉しくてボランティアのみんなでソフトクリームを買ってボラセンに戻った。
— noir@🐑¡Iä! ¡Shub-Niggurath! (@Mahaa_kaal) January 28, 2024
ボラセンでは某テレビ屋がカメラを構えて待ち構えてたけど、アイス食べながらバスから降りてきた私らを見て舌打ちしてどっかいった。ゴメンね、撮りたい絵じゃなくて。 pic.twitter.com/WGYmahkvDx
この三日後にボラセンで某民放からインタビュー受けてメチャメチャに切り貼りされて真反対の意味で全国放送されて、それ以来決定的にテレビ局が嫌いになった。一切撮影に協力しないし信用もしない。あいつら面白おかしかったら一般人なんて死んでもいいと思ってる。だからメディア出たくないねん。 https://t.co/vdJHx0IxRv
— noir@🐑¡Iä! ¡Shub-Niggurath! (@Mahaa_kaal) January 29, 2024
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6f5b366f333522c7f3060cb85352ccba5cef046
漫画家・新條まゆ氏 小学館批判で知人漫画家から「取引先に根回し」され憤り「さすがにやり方が汚い」
「快感フレーズ」などの人気作を手がけた漫画家・新條まゆ氏が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
昨年放送された日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死したことを受け、発行元の小学館を批判したことで、知人の漫画家から「取引先に根回し」をされたことを明かし、憤りを示した。
新條氏はXで「昨日は面識のある男性漫画家がわたしが今一緒にお仕事してる取引先に根回しして『新條まゆがやばい糞コメントしてるから上司にも伝えた方がいい』ってLINEを送ってることが判明」と驚きの告白。
続く投稿で「いろんな意見があって然るべきって思ってるタイプなんだけどなぁ~さすがにやり方が汚い」と怒りをあらわにした。
当該の漫画家について詳細は明かさなかったが、「その漫画家のポスト見に行ったら『小学館叩いてる漫画家は先生の死を利用して叩きたいだけ』とか『リスペクトがないって表現はいかがなものか』って言ってて」などと紹介。
「何回かみんなで飲みに行ったりして、わたしがこれからお仕事しようとしてる人も知ってて…でもまさか斜め上から根回しされるって…」とあきれた様子も見せ、「ちなみに発言には責任を持ってますし、ぶっちゃけわたしの仕事的にはリスキーですよ」ともつづった。
新條氏は過去に小学館編集部と対立し、同社から離れる宣言をした際にトラブルが発生したことをブログで告白。
また、芦原さんが亡くなった後は「小学館は朝イチの会議で『作家にあんな偉そうな発言をさせないように管理した方がいい』ってなった」「社風というのは変わらないのだな。ホントに残念だ」などと批判していた。
実際の経済効果はほとんどない能登町「イカキング」が“復興のシンボル”でいいのかhttps://t.co/WmWZvk6OOl
— 西輝望見@がんばろう石川 (@westnozomi) February 9, 2024
「うるせぇ!黙ってろ!余計なお世話じゃ!」としか言えないし、何故そこまで目くじらを立てるのか分からない。ここまで来ると復興邪魔したいのか?とか邪見すらする。邪魔したいんだろうな
テスラが産廃の不法投棄でカリフォルニア25郡に訴えられる
Tesla(テスラ)が製造やメンテで出る有害物質を普通ゴミと混ぜて不法投棄していたことがわかり、シリコンバレーをはじめとするカリフォルニア州内25の郡に訴えられました。
何を捨ててたの?
サンフランシスコ地方検察局が同社のゴミ出しを抜き打ちチェックしたところ、本来であれば危険物・有害物質として分けて保管し、専門の処理施設に移送しなければならないはずのゴミたちが一緒くたに出されていることが判明した次第です。
具体的には使用済みのバッテリー、オイル、ブレーキ液、鉛酸バッテリー 、エアロゾル、不凍液、洗浄液、プロパン、塗料、アセトン、液化石油ガス、接着剤、ディーゼル燃料などなど。
製造拠点のフリーモント工場からは自動車の金属パネル溶接スパッタ廃棄物(銅含有のおそれあり)、廃ペンキ混合カップ、下塗り塗料で汚れた拭き物やデブリなんてのも出てきて、ほかの郡でもサービスセンターや充電センターを調べてみたら、シリコンバレーのみならず、遠くはモントレー、オレンジカウンティ、プレイサー、リバーサイド、サンディエゴ、サンホアキンカウンティでも日常的に行なわれていたんですね。
全文はこちら
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%81%8C%E7%94%A3%E5%BB%83%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%B3%95%E6%8A%95%E6%A3%84%E3%81%A7%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A225%E9%83%A1%E3%81%AB%E8%A8%B4%E3%81%88%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B/
セクシー田中さんのドラマ脚本家さん。
— 水月 (@sui72381132) February 10, 2024
最初はまるでセクシー田中さんは自作品かの如く原作の芦原先生には触れず、終盤揉めだしてからは触れるも頑なに『原作者』呼び、そして先生が亡くなられた後の声明でやっと『芦原妃名子先生』と名前を出す。ホント陰湿で醜悪なイジメの構図で吐き気がするな… pic.twitter.com/tAkHJcvL8v
【速報】スノーボーダー4人が遭難 雪山登山の装備なく 11日は2次被害のおそれから捜索打ち切り 警察や消防が12日朝から捜索へ 《新潟・湯沢》
11日、湯沢町のスキー場のコース外でスノーボードをしていた4人グループが、遭難しました。
警察や消防によりますと11日午後3時前、湯沢町の苗場スキー場のコース外でスノーボードをしていた4人グループが「身動きができなくなって、自力で下山できない」と110番に救助要請がありました。
4人が遭難しているのは、苗場プリンスホテルから北西2~3キロの地点で、苗場スキー場のコースから1キロほど外れた山中ということです。
4人は20代から50代の4人組のスノーボーダーで、名前から日本人とみられています。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25861835/
ロレックス預けた男性「詐欺ではないか」 シェアリングエコノミー、急成長の陰にトラブルも
所有者(オーナー)から借り受けた高級腕時計を希望者に貸し出すシェアリングサービス「トケマッチ」を運営していた大阪の会社が1月末、突然解散を発表し、全国のオーナーに不安が広がっている。総額で数億円相当の高級腕時計が返却されないまま、運営会社は雲隠れ。政府も急成長を後押しするシェアリングエコノミーのリスクが思わぬ形で浮き彫りとなっている。
「なぜ連絡が取れないのか。早く対応して」。トケマッチサービスを利用していた三重県在住の40代男性は、突如解散を表明したネオリバース社に不信感を募らせている。預けた4本計450万円相当の腕時計は返ってきておらず、「詐欺ではないか」と憤る。
インターネット広告でトケマッチを知ったのは昨年9月。テレビCMや雑誌でも紹介され、サービス開始から2年以上が経過していたため、信用してしまった。
オーナーとして預けたのは、ロレックスのサブマリーナーデイト(200万円相当)やグランドセイコー(77万円相当)など高級品ばかり。いずれもローンで購入し、多額の返済が残っている。
ネオ社は、オーナーから借りる腕時計を最高ランクから順に、ブラック▽プラチナ▽ゴールド▽シルバー▽ブロンズ-の5段階で査定。オーナーに支払う1本あたりの月額使用料はブロンズが4900円、ブラックの場合は2万4900円以上に設定していた。
男性は昨年10~12月に月約6~7万円の使用料を受け取り、「収益性が高く、副収入としても満足していた」。自身の腕時計がレンタルされるとHP上に「貸出」と表示されるなど、運用状況も確認できたという。
男性はネオ社の解散を知るや、すぐにメールを送ったが、自動返信でおわびの連絡が来るのみ。「解散に驚きショックを受けた。連絡が全くつかないのはおかしい」と訴え、SNS上の「被害者の会」に加わり、警察や弁護士への相談について協議している。「中には30本ぐらい預けている人もいた。SNSでの発信を見る限り、被害者は150人ぐらいに上るのでは」とも推測する。
ネオ社に貸し出したものとシリアルナンバーが同一の腕時計が、ネットオークションに出品されていた事例も確認されたとの情報もあり、男性は「自分の腕時計も転売されているかもしれない」と焦りをにじませた。
※全文はリンク先で
https://www.sankei.com/article/20240211-FL6J4OTXAJNJZMMLDFD2ECHVUM/
マクドナルドのモニタの待ち番号が長く表示され続けていると、本部から怒られる対策かな。
— INASOFT 矢吹拓也 (@inasoft_ayacy) February 11, 2024
番号を呼ばれて、モニタから数字が消えたと思ったら、お呼び出し機を渡された。本部からの監視を掻い潜って、落ち着いて商品準備をするには、なかなか優れた手段だ。 pic.twitter.com/HxjoEq26Y5
テレ解説委員 「ミス日本」不倫で辞退 品格基準に合わないからダメ論調は「何を偉そうに」と私見 不倫を肯定はしないが
10日の読売テレビ「あさパラS」では、1月の「第56回ミス日本コンテスト2024」でグランプリに輝いた椎野カロリーナさんが、既婚男性との交際が明らかになりグランプリを辞退した件を伝えた。
番組では、ミス日本協会が「日本らしい美しさ」として「内面の美・外見の美・行動の美」の3つを挙げ、「求める人物像」を「・美しさを磨く意欲がある女性・成長する意欲がある女性・社会に貢献する意志のある女性」とし、「応募資格」を「日本国籍を持つ17~26歳までの未婚女性」としていることが紹介された。
コメンテーターの読売テレビ特別解説委員・高岡達之氏は、ミス日本協会の基準が男性視点のように感じるとの私見を切り出し「偏見かもしれませんけど、女性の意見が入って、こんな条件付けます?と思います」と指摘した。
さらに「不倫を肯定するわけではないですけど、この基準のコンテストに出ている人だからダメだというのは、何を偉そうに、という気がします」と述べた。周囲から「いつもより機嫌がいいですね」とイジられ、笑いが起こっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4dad2339d28bca600e0cc49d728b16767cc42f9