月: 2023年10月

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59件のコメント

例のトンデモ条例案をゴリ押しした埼玉県議、今回の件で詰め腹を切らされそうになっていると関係者が明かす

1:名無しさん


埼玉県議会で、自民党県議団が提出していた虐待禁止条例改正案は、県民の「生活実態とかけ離れている」「まるで、お留守番禁止条例だ」などと痛烈な批判を受けて「撤回」に追い込まれた。選挙中の衆参2補選(参院徳島・高知選挙区、衆院長崎4区)にも影響しかねないとの指摘が出ている。こうしたなか、改正案に反対していた県議がユーチューブで今回の経緯を実名告発した。ジャーナリストの宮田修一氏が緊急リポートする。



「数のおごりだ。国政レベルでも自民党のイメージを下げた」

諸井真英県議は16日夜、ユーチューブでこう訴えた。県議17年目の諸井氏は当初から改正案に反対し、推進した県議団の田村琢実団長ににらまれていたという。

田村団長は改正案撤回の記者会見をした後も、ネットテレビなどで「説明不足であって内容に瑕疵(かし)はない」と強弁するなど、改正案に反発した子育て世代やシングルマザーの神経を逆なでしている。

自民県議団は、定数93人の埼玉県議会のうち58人を占めている。諸井氏は、どんな条例案でも県議団がOKすれば数の上では通るという。

今回の改正案については約1年前、県議団でPT(プロジェクトチーム)が立ち上げられた。諸井氏など、ごく一部を除いて大半が加わった。団会議でPTがまとめた改正案の提案を決める際、諸井氏は県民の生活実態に合わず、通報義務を課すような内容から、「到底、県民に受け入れられるものではない」と判断して反対意見を述べた。

関係者によると、県議会に改正案が提出されて、メディアが批判的なニュースを流し始めると、県議団内で「内部情報を漏らしてメディアを煽っている」として、諸井氏の除名が検討された。ただ、世論を刺激して逆効果になるとの判断で見送ったという。

諸井氏は取材に対し、次のように語った。

「自民党県議の多くは、地元後援会などから辛辣(しんらつ)な批判を受けている。田村団長と歩調を合わせてきた県議も『実は、私は反対した』と言い始めた。県民にどれだけ迷惑をかけたかという反省がない。少なくとも、田村団長は責任を取るべきだ」

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231022-LZRMQO7LHNGSNBWECA242ADV5E/?outputType=theme_weekly-fuji

 

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16件のコメント

スペイン国王が”日本人作家の作品”を授賞式で大絶賛、翻訳の力では?と困惑する人が続出

1:名無しさん


スペイン国王、村上春樹さんの作品称賛「描かれる情景は音楽にあふれている」

作家の村上春樹さん(74)が20日、オビエドで開かれたアストゥリアス皇太子賞授賞式に出席した。村上さんは日本人で初めて同賞の文学部門で受賞した。

スペインのフェリペ6世国王は授賞式で村上さんの作品について、「東洋と西洋の世界を融合させた。描かれる情景は音楽にあふれている」と称賛した。

村上さんは授賞式に先立ち、地元の若者との対話なども行った。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20231021-OYT1T50106/

 

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94件のコメント

“韓流グルメ”の大本命「マムズタッチ」が遂に日本上陸、渋谷に超巨大店舗を期間限定で開設する模様

1:名無しさん


K-POPにドラマや映画などのコンテンツをはじめ、今や新大久保が超人気スポットになるなど、日本を席巻している感のある「シン韓流」(by コージー中嶋)。韓国グルメも日本でも次々とブームを生み出したり、なかには定番として定着しつつあるものも。しかし、まだ日本に登場していなかった“韓流グルメ”の大本命があったみたいです! 韓国に旅行に行ったことがある人なら、現地で目にしたこともあるかもしれない?その名は「MOM‘S TOUCH(マムズタッチ)」。そのオープン内覧会にコージー中嶋が行ってきましたので、リポートさせていただきます。

マムズタッチとは、ハンバーガーとチキンを中心とした韓国オリジナルのファーストフードチェーン。

1997年に1号店をオープンして、韓国内では「ファーストフード店の店舗数No.1」(2023年6月)かつ「消費者が好むファーストフード店」調査でも1位を獲得しているそうです。

●マムズタッチがついに日本初登場!

なぜ今まで日本になかったの? と思いますが、ついに日本に上陸! 東京に期間限定のPOP UPストアとして登場します。場所は渋谷109前の交差点。なんと地下1階から地上3階までの大型店です。POP UPストアなのにド派手なこと……。

全文はこちら
https://bravo-m.futabanet.jp/articles/-/124375?page=1#goog_rewarded

 

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18件のコメント

「100人乗っても大丈夫」のイバナ物置CMが途絶えていたと関係者が明かす、今年になって4年ぶりに復活した模様

1:名無しさん


「やっぱりイナバ、100人乗っても大丈夫。」

この記憶に残るキャッチコピーでおなじみのCMが4年ぶりに復活したことをご存知だろうか。

イナバ物置で有名な「株式会社稲葉製作所」(東京・大田区)は1940年創業で、このCMは1987年に初代社長が始めて以来、毎年作り続けてきたそうだ。

しかしコロナ禍の影響で2020年から撮影は中止に。そして今年、ようやく撮影を再開し、新たなCMを公開した。

実はその間、2021年には社長が2代目から現在の稲葉裕次郎氏へと変わっている。

CMのセンターに座り「100人乗っても大丈夫!」と言うのは代々の社長が務めているそうで、裕次郎氏にとってはこれが初めてのCMになったという。

また同社はCMの公開に先立ち、Instagramに予告動画やメイキングを投稿していたが、そこには「#社員じゃないんです」というタグがあった。では社長以外の99人は一体誰なのだろうか?

そしてハッピの色や並び順になにか意味があったりするのだろうか?稲葉製作所の担当者に聞いてみた。

並びは営業成績の良い順
https://www.fnn.jp/articles/FNN/602449

 

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海外の有名空港が自然の猛威に敗北して封鎖される事態に、人間側は別の自然の猛威で対抗した模様

1:名無しさん


 イタリア・ベネチアの国際空港で、滑走路に押し寄せたカモメのために1時間にわたって運航が停止される騒ぎがあった。空港の混乱は2時間に及んだ。

ベネチアのカモメは、何も知らずに屋外で食事している人から食べ物を盗んだり、カフェのテラス席を急襲したり、食器を割ったり、歩行者の手からサンドイッチを奪って止めようとする人の指をつついたりするなどの理由で悪名高い。

ラグーンに面した滑走路をもつベネチア北部のマルコ・ポーロ国際空港は、イタリアで5番目に利用者が多く、同国北部で最大の空港でもある。ところが13日午前、滑走路の先端にカモメの大群が押し寄せたため、現地時間の午前9時54分~10時45分の1時間にわたって離着陸ができなくなった。到着予定の12便は、行き先を変更してそれぞれイタリア北部のトレビーゾ、ベローナ、トリエステ、ミラノにある別の空港へ向かった。トレビーゾからベネチアまではバスで30分ほど。一方、トリエステやミラノからは2~3時間かかる。

空港管理会社のSAVEはいつも通りのカモメ対策を実行した。ベネチアの空港には常勤のハヤブサがいる。鷹匠(たかじょう)がこのハヤブサを飛ばして200羽あまりの鳥を追い払った。空港によると、「動物に優しい音響抑止」も利用した。ハヤブサが任務を完了し、カモメの群れが移動すると、空港は午前11時20分、通常通りの営業を再開した。

ハヤブサはベネチアだけでなく、やはりカモメが飛来するトレビーゾの空港にも常駐している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cf534fe0028b8e2982194388da7b2fb6e76a57b

 

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「右直事故」で破損した高級スポーツカーがマンション外壁に衝突、抽選でしか買えない貴重な車だった模様

1:名無しさん


東京・江東区で高級スポーツカーとワゴン車が衝突し、2人がけがをする事故があった。

22日午前10時すぎ、江東区富岡の交差点で「バンと乗用車の事故」と通行人から110番通報があった。

警視庁によると、直進してきたスポーツカーと右折しようとしたワゴン車が出会い頭に衝突するいわゆる「右直事故」とみられ、スポーツカーは交差点の角にあるマンションの壁に衝突した。

この事故で、スポーツカーを運転していた50代の男性と、ワゴン車を運転していた60代の男性がけがをして、病院に搬送されたが命に別状はないという。

警視庁は更に詳しい事故原因を調べている。

https://www.fnn.jp/articles/-/604276

 

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26件のコメント

米軍拠点があるダーウィン港を99年貸与する件、オーストラリアが中国に全面譲歩する形で決着

1:名無しさん


豪政府、米軍などの拠点あるダーウィン港の中国企業への99年間貸与を承認

オーストラリア政府は20日、国家安全保障上のリスクを検討した結果、同国北部のダーウィン港を中国企業に99年間にわたり貸与する契約を取り消さないことを決定したと発表した。中国側の契約企業は山東省日照市の本社を置き、不動産事業や木材防疫、港湾物流を手掛ける嵐橋集団(ランドブリッジ・グループ)。

https://www.recordchina.co.jp/b922452-s25-c20-d0198.html

 

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22件のコメント

NHK大河『どうする家康』で「斜め上すぎる理由」でジャニタレの起用が見送られていた疑惑が浮上、ほぼ内定状態だったキャストが……

1:名無しさん


 大河ドラマ『どうする家康』で主人公・徳川家康を演じる「嵐」松本潤(40)が、出演が内定していたジャニーズ事務所の後輩「Snow Man」の宮舘(みやだて)涼太(30)のキャスティングに難色を示し、実際に宮舘の起用が見送られていた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。

松本の横暴な振る舞いは事務所内にも波紋を広げる

 従来の家康像とは打って変わり、“か弱きプリンス”が悩みながら戦国乱世を生き抜く姿を描く『どうする家康』。ドラマは現在、佳境に突入し、天下分け目の決戦・関ヶ原の戦いが近づいている。

 そうした中、「週刊文春」10月12日発売号で報じたのは、自身が格好良く映るように脚本や演出を“改悪”したり、助監督らを「殺すぞ」「外すぞ」と恫喝するなど、松本が撮影現場で起こした問題の数々だった。だが、松本の横暴な振る舞いは事務所内にも波紋を広げているという。

キャスティングにも大きな影響力を持っていた

 ジャニーズ事務所関係者が明かす。

「キャスティングにも大きな影響力を持っていました。なかには、松本さんが気に入らないから、出演が見送られた役者もいます」

 その一人が、「Snow Man」の宮舘涼太だ。

「貴族っぽい佇まいでファンに“舘様(だてさま)”と呼ばれている。中学1年生で入所し26 歳でデビューした苦労人。滝沢秀明の愛弟子の一人として『滝沢歌舞伎』で芝居の経験を積んできた。今年の新春歌舞伎では市川團十郎と共演。華麗な殺陣を披露し歌舞伎ファンからの評判も良かった」(同前)

緊張した様子で松本の撮影を見学していた

 宮舘の将来の夢は「大河に出ること」。その実現は、あと一歩のところまで近づいていた。内定していたのは、秀吉から才能を認められ、後に家康側に従軍する武将のひとりという重要な役どころ。昨年6月某日に行われていた『どうする家康』の撮影でも、緊張した様子で松本の撮影を見学していたという。事務所スタッフは多忙な宮舘のスケジュールを調整し、万全の態勢で衣装合わせに備えていた。

 ところが――。

「まだ大河に出る器じゃない」

 松本はそう切り捨てたという。結局、宮舘の出演は見送られ、別の俳優が起用されたのだった。

宮舘の“出自”はタッキー派

「ジャニーズタレントのキャスティングの最終決定権者は基本的にジュリー氏です。ただ、松本クラスのトップスターになると、彼の意向が尊重される。宮舘の“出自”は、ジュリー氏と対立関係にあったタッキー派。ジュリー氏は宮舘とほとんど接点がないこともあって、松本に反論するほどの思い入れがないのです」(前出・事務所関係者)

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/66470

 

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107件のコメント

FAX利用率の件で日本を批判していた人間たち、事実を突きつけられて赤っ恥をかいてしまった模様

1:名無しさん


米国では約7割の人が業務などでファクシミリを利用しており、日本よりも利用比率が高いことが分かった。情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)が13日発表した米国におけるファクシミリの利用調査結果によると、69.0%が文書や画像を送受信する業務でファクスを日常的に使っていることが明らかになった。

 CIAJではファクシミリの利用は日本では約6割が日常業務で使っているという調査結果を出しているが、今回の調査で、米国のほうが利用している人が多い結果となった。

 ファクスの機種は複合機や専用ファクスのほか、インターネットファクス、パソコンなどからと幅広く、依然として紙ベースでのやりとりが多いもののネットワーク経由での送受信の比率も高かった。

 ファクスを使う理由で一番多かったのが「確実に届くから」で、電子メールなどのデジタル化が進む中でも依然として確実に相手に届くファクシミリの需要が根強いことが分かった。

 調査は米国の20~69歳の男女約1900人を対象に今年2月に実施した。

米国では7割がファクシミリを利用 CIAJ調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/c826e33c3509a34a757f71a51ce33eb281a2dbe5

 

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27件のコメント

NHK内部で報道局とバラエティ部署が派閥争いを繰り広げている模様、従来は優勢だったバラエティ部署の立場が下落中

1:名無しさん


‘19年に逝去したジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、当初は沈黙を貫いていたNHKだったが、10月2日に行われた2回目の旧ジャニーズ事務所(現『SMILE-UP.』)の会見中に使用されたNGリストの存在をスクープした。さらに、NHK局内で故・ジャニー喜多川氏から性被害を受けたとする男性の証言を報じるなど、ジャニーズとの決別を印象付けている。

「局内での性加害が報じられると、その影響で長年ジャニーズJr.が出演してきた『ザ少年倶楽部』が事実上の打ち切り状態になりました。報道局はさらなるスクープを狙っていますし、NHKはジャニーズ事務所を見限ったかのように見えますが……」(NHK関連会社関係者)

NHKは被害者などに対する救済が進展しない限り、ジャニーズ所属のタレントについて起用しない方針を明言した。しかし、NHK局内ではジャニーズ事務所に対するスタンスを巡り、「報道局報道番組センター」と「制作局第二制作センター」の「エンタテインメント番組部」が真っ向から対立しているのだという。

「バラエティやドラマとの兼ね合いを鑑みて民放が玉虫色の判断をするなかで、NHKでは報道局が主導で一連の性加害問題を報じ、キャスティングに対しても口を挟んでいる状況です。性加害問題を前にエンタテインメント番組部は強く言えない立場ですが、年末番組の準備が差し迫ってきた今、そうも言っていられないようです」(テレビ局関係者)

制作局第二制作センターのエンタテインメント番組部と報道局報道番組センターは対立することが多く、なかでも大晦日恒例の『紅白歌合戦』が争いの火種となってきた。

「今までエンタテインメント番組部は3億円超の制作費を投じ、豪華な出場歌手や審査員をキャスティング。大河ドラマや朝ドラと連動した企画など話題作りに余念がありませんでした。しかし、こうしたエンタテインメント番組部の動向を苦々しい思いで眺めていたのが報道番組センターです。『紅白』のために予算や枠が削られてしまう。ましてや男女を分けて勝敗を競いあるジェンダー論争の問題もあった。ちょくちょく、報道局から『紅白』の時間短縮や予算削減、究極は時代の役目を果たしたと言う理由で打ち切りも提案したこともあります」(同前)

そうしたなか、制作局第二制作センターのエンタテインメント番組部が最も頭を悩ませているのが、今年の『第74回紅白歌合戦』の出演者選出だ。

「かなり難航しているようですが、まだジャニーズタレント枠の獲得を諦めていないようなんです。現在、紅白を制作するエンタメテインメント番組部は、なんとか最低でも1~2枠で上層部やジャニーズ事務所と交渉を重ねています」(芸能事務所関係者)

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/338074

 

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中国製EVを調査した日本企業が「見かけより遥かにショボい」実態に失笑、技術的な驚きはないとの見方を示す

1:名無しさん


ソニーグループとホンダが折半出資する電気自動車(EV)事業会社、ソニー・ホンダモビリティの川西泉社長は22日までに産経新聞などのインタビューに応じ、ITと車の融合で先行しているとされる中国EVメーカーについて、開発のスピードの速さを「勢いがある」と評価する一方、IT利用は「スマートフォンのアイコンを並べているだけという感じだ」と述べ、技術的な驚きはないとの見方を示した。

EVの車内ディスプレーなどでさまざまな情報や娯楽を提供するITシステムについて、出身のソニーでスマホ事業を手掛けた川西氏は「音楽を聴いたり、動画を見たりするサービスはスマホでやれている世界。ベースとしてはいいが、それを車の中でやっても新規性はない」と指摘した。

その上で、同社が開発中のEV「AFEELA(アフィーラ)」ではモビリティー(移動手段)ならではのエンターテインメントの提供を目指すことを意識しているとし、「車の制御に密接する部分であればあるほど慎重にやらなければいけないが、例えば走行モードといった車の乗り味をさまざまに変えられるようにすることも1つのエンターテインメントだ」とした。

また、EV開発ではソフトの更新で機能を追加する車づくりが主流になることを踏まえ、「(ソニーの家庭用ゲーム機)プレイステーションもそうだが、最初から性能の高いモノを導入しておくことはとても重要で、コストありきで安いハードウエアにしてしまうと(ソフトで)やりたいことができない。それは進化しないということだ」と強調。アフィーラは何年か先までの機能の拡張性を確保できる高性能化を開発の基本とする考えを示した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231022-BDL2QQQH2FJVVIB5A4V73OXZFE/

 

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欧州連合が「炭素国境調整メカニズム」を発動、全世界を巻き込んで関税をかけに来た模様

1:名無しさん


🇪🇺欧州連合が、炭素排出量に応じて輸入品に課税する炭素国境調整メカニズム(CBAM)の第1段階を日曜日に発動しました。 世界最大の炭素排出量を誇る🇨🇳の輸出に大ダメージになっていきそうです。

これは、欧州連合がWTOを巻き込み世界レベルで炭素排出量に応じた関税をかけに来ているって事です。

第一段階では炭素集約型6業種(セメント、鉄鋼、アルミニウム、肥料、電気、水素)の輸入業者が炭素排出量の報告を開始する事が義務付けられます。

段階的に様々な業種に適用され、日本企業も🇨🇳等で生産した製品を輸出する場合、この課税対象になる可能性が。

この措置は最終的に炭素集約型の輸入品(火力発電頼りの輸入品)に課税し、ヨーロッパの厳格な炭素排出規制を遵守している欧州企業が域外の生産者との不公平な競争に晒されないようにする事を目指しています。(🇨🇳に製造させコストを抑える🇨🇳依存型ビジネスモデル規制)

移行期間が終わる2026年1月から始まる第2段階から実質関税発動。

これは世界貿易機関 (WTO) と互換性のある措置である為に、世界中の企業に戦略的、財務的な影響を与えるだろうと言われています。 注目点はEUが🇨🇳に頼りきっている🇨🇳ソーラーパネルと🇨🇳EVに規制に基づいて課税するかです。
https://yahoo.com/news/europe-war-carbon-goes-global-050000630.html

🇨🇳は世界の脱炭素政策を利用し、世界に脱炭素基準を守れと言いながら、自国では質の悪い石炭火力発電所を大量に建設し、安価な製品を輸出、脱炭素マーケットを根こそぎ独占しようと目論みました。

EVや太陽光パネルの世界市場を独占しかける直前でしたが、こうした動きにより、その夢も儚く破れそうですね。

国境炭素税について🔻
https://nikkei.com/article/DGXZQOUC085QZ0Y3A600C2000000/

 

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日本市場から完全撤退した米有名ブランド、わずか2年で日本市場に舞い戻ってきてユーザー仰天

1:名無しさん


米アウトドアブランド「エディー・バウアー」が再上陸した。6日に大阪府などで再上陸後初の店が開設されて以来、これまで計4店舗が出店した。ダウンジャケットなどアウトドアを軸に商品を絞り、若者を開拓する。年5店のペースで商業施設を中心に出店を進め、直営店での年間売上高は2028年6月までに25億~30億円を目指す。

再上陸後の出店はアパレルメーカーの水甚(岐阜市)が手掛ける。6日に高槻阪急スクエア(大阪府高槻市)、イオンモール福岡(福岡県粕屋町)、モラージュ菖蒲(埼玉県久喜市)に店舗を開設。13日には、ららぽーと愛知東郷(愛知県東郷町)にオープンした。

エディー・バウアーが21年に撤退する前の店舗面積は平均300平方メートルほどだったが、今回は100~150平方メートルに縮小。水甚の中村好成社長は「商品数をアウトドアを軸にある程度絞り、お客様に(アウトドアの印象が強い)エディー・バウアーのイメージを発信したい」と話す。

水甚はエディー・バウアーが示したデザインの方向性を基に日本向け商品を企画する。以前はカジュアル衣料やビジネスシーン向けなどと幅広かったが、再上陸後はエディー・バウアーの強みであるアウトドアを軸に事業を展開することに転換した。水甚が日本市場での製造・販売を担う。

狙う主な顧客層も撤退前と変えた。かつて主要顧客だった50~60代に加え、今回は20~30代の新規客も狙う。商品構成では、ダウンジャケットやマウンテンパーカーなどのアウトドア商品と、ニットやフリースなどのカジュアル商品の種類を半数ずつそろえる。

水甚は原材料の調達力などを生かしたダウンジャケットの生産に強みを持つ。中村社長は「当社の強みが(エディー・バウアーの戦略と)マッチした」と指摘する。

商品単価は1~2割程度上げた。原料高は影響しているものの、高品質な素材を使うなど、価格を戦略的に引き上げた。ダウンは膨らみやすさを表すフィルパワーが700~800と高品質なものが標準で、価格は3万~5万円ほどだ。

水甚は今後、大都市圏を中心に駅ビルやショッピングセンターなどに出店する予定。将来はリゾート地などへの出店も視野に入れる。

大手セレクトショップにも卸す。まずユナイテッドアローズやアパレル大手のジュン(東京・港)の店舗でも販売してもらう。また公式サイトで販売を始めたほか、18日にゾゾタウンに出店した。10月下旬には楽天ファッションにも開設する。

エディー・バウアーは1920年に米シアトルで誕生した。米国で初めてダウンジャケットを制作したことで知られている。日本市場では21年に撤退するまで約60店を展開していた。その後は伊藤忠商事が米投資ファンドのオーセンティック・ブランズ・グループ(ABG)から日本市場のマスターライセンス権を取得。水甚とサブライセンス契約を結んでいる。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2148Y0R20C23A9000000/

 

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何日も繰り返し人間から嫌がらせをされていたオットセイ、人類への復讐を遂げた後に無惨な最後を……

1:名無しさん


 南アフリカのケープタウンでこのほど、何日も繰り返し人間から嫌がらせをされていたオットセイが、女性をかんだ後、ストレスが原因で死んだ。これを受け同市は19日、住民と海水浴客に対し、オットセイを構わないよう呼び掛けた。

 女性は18日夜、ケープタウン南東部にある有名なストランドビーチ(Strand Beach)でオットセイにかまれ、最寄りの病院に搬送された。

 ケープタウンのエディー・アンドルーズ(Eddie Andrews)副市長は、「このオットセイはここ数日、浜辺で休もうとしていただけだ。これはオットセイの普通の予期される行動だ」と述べた。

 しかし、一部の市民はオットセイに追い掛けられる動画を撮影しようと、石を投げたり、棒で突いたり、犬に攻撃させたりするなどしていた。

 オットセイが女性を攻撃したのはこのためで、女性はオットセイに気付かず、浜辺で夜の散歩をしていただけだった。

 同市によれば、オットセイは動物愛護団体に引き取られ、地元の水族館で健康診断を受けていたが、その後死亡した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3487147?act=all

 

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常人には理解できない理由で「実在しない妹」の戸籍をでっちあげた夫婦、斜め上すぎる展開に困惑する人が続出

1:名無しさん


「若く見られたい」などとして役所の書類を偽造するなどして、25歳ほど若い実在しない妹の戸籍を取得したとして72歳の女と夫が逮捕されました。

東京・大田区の警備員岩田樹亞(48)こと吉野千鶴容疑者(72)とその夫(65)は2021年から2022年にかけ、戸籍を取得するために都内の裁判所や区役所に、提出する書類を偽るなどした疑いがもたれています。

警視庁によりますと、吉野容疑者が妹に成りすまして運転免許証を取得しようとしたところ警察官が不審に思い事件が発覚したという事です。

夫は逮捕前の調べで「妻は若く見られたい」と話していたという事です。吉野容疑者は「私は岩田樹亞です。今は姉と喧嘩しているので連絡が取れない」と容疑を否認しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09609ea9e2c06892fcdd98529742581c169d8fa7

 

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20件のコメント

9年も攻略できなかったアウディーイウカに大規模攻勢を仕掛けたロシア軍、威信を賭けた攻撃は酷い意味で凄まじいことに

1:名無しさん


<少なくとも3大隊を投入したロシア軍だが、緒戦で大損失を被り勢いが衰えたと専門家は分析する>

 ウクライナ軍の反転攻勢が続くなか、ロシア軍はウクライナ東部の要衝アウディーイウカに大規模な攻撃を仕掛けている。だが一時の勢いは衰えつつあるようだと、新たな分析が示された。

米シンクタンク「戦争研究所」は最新の戦況分析の中で、ロシア軍が10月15日に「アウディーイウカの包囲」を狙った攻撃を仕掛けたと指摘。だが「この地域でのロシア軍の作戦展開の勢いが衰えているようで、その後さらなる進展はみられていない」とつけ加えた。戦争研究所によれば、ロシア軍はアウディーイウカ周辺への進軍初期に「大規模な損失」を被り、また進軍ペースも思いどおりにいかなかった可能性が高い。(公開情報を利用して情報収集・分析を行う)オープンソース・インテリジェンスの複数のアカウントは、アウディーイウカへの攻撃でロシア軍の装備にかなりの損失が出たと示唆していた。

ロシア軍は10月10日にアウディーイウカ周辺への大規模攻撃を開始。少なくとも3つの大隊を投入したとみられている。ウクライナの大統領首席補佐官を務めるアンドリー・イェルマクも、アウディーイウカが「ロシア軍の迫撃砲や航空機による集中攻撃を受けている」と述べていた。14日夜にはヴォロディミル・ゼレンスキー大統領も、アウディーイウカを激戦地の筆頭に挙げ、「拠点を守り、ロシア軍を撃退している全ての者に感謝する」と述べた。

■ウクライナ守備の重要拠点

アウディーイウカはずっと以前から、ウクライナとロシアの紛争の影響を受けてきた。ビタリー・バラバシ町長は以前、今も町に残っている住民は1600人程度だろうと言う。戦争が始まる前には約3万人が住んでいた。

ウクライナ軍のビクトル・トレフボフ少佐は、ロシア軍と親ロシア派武装勢力は9年前から、アウディーイウカを支配下に入れようとしてきたと指摘する。「ロシア軍の攻撃は激しいが、いまだ成功には至っていない。その大きな理由は、ウクライナの戦闘用と偵察用ドローン(無人機)がかつてないほど効果的に運用されているからだ」と彼は16日に本誌に語った。

ウクライナのミハイロ・フェデロフ副首相は16日、ウクライナ軍のドローンは10月9日から16日までの1週間で、ロシア軍の装甲車88台、戦車75台、榴弾砲と大砲101門とロシアの防空システム2つを破壊したと明らかにし、無人テクノロジーが「アウディーイウカの防衛において優れた効果を発揮したことが証明された」とX(旧ツイッター)への投稿の中で述べた。

戦争研究所は11日の戦況分析の中で、アウディーイウカは「ウクライナ軍の守備の重要拠点で、要塞化されていることで有名」だと述べ、ロシア軍が制圧するのは難しいだろうと指摘していた。

それでもハーグ戦略研究センターの戦略アナリストであるフレデリック・マーテンスは、ロシア軍が自分たちの防衛ラインに割り込む「突出部」であるアウディーイウカ(マップ参照)を制圧しようとするのは、驚くにはあたらないと指摘。ロシアは今回の戦争で、以前にもこの地域を制圧しようと試みており、それは「軍事的に筋の通った」戦略だと本誌に述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f96846429226110c91792377bb064e479523620

 

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46件のコメント

自民党が減税公約を打ち出したせいで立憲民主党が盛大に混乱中、一貫性のなさが露呈している模様

1:名無しさん


与野党の幹部 所得税減税や給付など経済対策めぐり議論



▽立憲民主党の岡田幹事長は「国民が物価高に苦しんでいる中、政府の対応は大変遅い。所得税の減税は悪い手であり、選挙目当てで、あざとい。わが党は3万円の給付を6割の世帯に行うことを提案している。給付は早くでき、高額所得者まで減税する必要はない。物価高に苦しんでいる世帯に給付を届けることが必要だ」と述べました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231022/k10014233331000.html

 

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夫婦同姓の件でフランスの良さを語った女性作家、事実付きのツッコミ攻撃を受けまくって見事撃沈

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ロシア軍がソ連時代の遺産を完全に喰い潰したと判明、世界覇権の優勝争いから見事に脱落した模様

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今月の札幌Dが絶望的惨状を呈している発覚、「試合がない日に人を集めるノウハウを持っている」とコンサドーレ社長が支援表明

1:名無しさん


昨今、話題となっているJリーグのシーズン移行問題については、札幌の社長だった野々村がチェアマン就任後に議論が具体化していることから「札幌はドームがあるから問題ないと思っているのではないか?」というやっかみにも似た声をよく耳にする。とはいえ、そんなに単純な話でもあるまい。三上は言う。

「確かに試合開催に限っていれば、他の雪国のクラブに比べて快適なのかもしれません。でも試合以外の日、サッカーのピッチはドームの外に出ていますから、冬の間は雪が1メートルから2メートルくらい積もります。雪かきの必要はあるし、芝の負担にもなりますからね。それにトレーニングも、冬の間は屋内練習場の人工芝で行うことになるでしょう」

北海道でプロスポーツ興行を成立させるには、ドーム型の競技施設は不可欠だった。札幌ドームの場合、屋外で育成した天然芝を空気圧で浮かせて屋内へ移動させる「ホヴァリングサッカーステージ」を採用しており、サッカー用の天然芝と野球用の人工芝を使い分けられるようになっている。ただし、天然芝のピッチをドーム内にしまっておくわけにはいかないため、やはり積雪のコストは考えなければならない。

 そうした状況がありながらも、夏場の選手の消耗を考えるならば、シーズン移行について三上は理解を示している。当人曰く「条件付き賛成」。その条件は2つあるという。

「1つは冬の間でも、トレーニングができる環境整備。JFAとJリーグと当該クラブ、そしてホームタウンの自治体の4者がしっかり財源を確保することが大事だと思います。もう1つは、雪国でも冬の間もスポーツを楽しむための環境整備。これはプレーヤーだけでなく、観戦する人についても同様です。シーズン移行については、その意義や必要性を感じていますが、以上2つの条件が満たされれば、という意味での『条件付き賛成』というのが、今の僕の立場です」

札幌ドームでは今年、大きな変化があった。北海道日本ハムファイターズが、自前のスタジアムである、北広島市のエスコンフィールドHOKKAIDOへ移転。2004年から22年まで続いた、コンサドーレと日本ハムの共同使用は、ついに途切れることとなる。

 ドーム使用のコストは「前年とは変わりない」。それでも三上は、日本ハム移転後のネガティブな報道に、密かに心を痛めていたという。

「日ハムさんが出て行ったことで『札幌ドームの経営が厳しいのではないか?』という報道は、よく目にします。僕らができることは何かと言えば、ドームを『負の遺産』にしないこと。自前の専用スタジアムを作ることは、我々にとっても検討課題ではあります。けれども、このタイミングでそれを具体化してしまったら、ドームはどうなるのか? そんな思いはありました」

昨年11月、札幌ドームとコンサドーレは、2023年以降のドーム及び周辺地域の活性化に向けて、相互に連携・協力しながら事業に取り組むことを目的とした「スポーツのチカラ×まちのミライ」パートナーシップを締結。自前の専用スタジアムのプロジェクトは、いったん凍結している。クラブオフィスを札幌ドームに移転させたのも、パートナーシップの一環であろう。

 札幌ドームの公式サイトによると、10月のサッカーや野球、ラグビーなどのスポーツイベントは11日あり、場面転換や休館日が8日。残り12日は空白である。エスコンフィールドに注目が集まる中、札幌ドームを「オワコン」化させないためには、試合がない日でも賑わいを作るためのノウハウが求められよう。

「おっしゃるとおり、我々のホームゲームの数も限られていますから、今は月の半分くらいはイベントがない状態です。試合がない日に、このエリアを使ってどれだけの人を集めることができるか。その部分のノウハウは、多少ですが我々は持っています。そういったものを無償で提供しながら、札幌ドームさんと一緒に、盛り上げていきたいと思っています」

 三上への取材を終えてから、試合前のピッチに立つ。すでに前座イベントは終了し、札幌サポーターのチャントがドームに反響していた。今季の札幌は7位が最高、夏場に失速してからは2桁順位が続いている。それでもJ1をキープして、今季で7シーズン目。サポーターには言いたいことはあるだろうが、J2との昇降格を繰り返すエレベーター状態だった時代を思えば、今は幸福な日々を送っているとも言えよう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3c020e2d9b1af2eea2937674c0ef979d9b9506?page=2
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3c020e2d9b1af2eea2937674c0ef979d9b9506?page=3

 

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