月: 2023年9月

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16件のコメント

心中騒ぎを起こした猿之助被告の大豪邸、完全に〝いわくつき〟の物件に認定されて酷い状況になっている模様

1:名無しさん


「資産価値は10分の1に…」市川猿之助被告がいまも〝自宅で生活〟報道に「まるでホラー」の声

猿之助被告は女性誌報道を苦にして〝一家心中〟を企てた自殺ほう助容疑で逮捕され、7月に起訴、保釈された。

その後、猿之助被告は都内病院に入院したとされたが、8月31日発売の『女性セブン』によると、すでに退院し〝事件現場〟である自宅に戻ったという。同誌では変装して外出する同被告の近影が収められている。

これに驚きの声を上げるのがスポーツ紙芸能担当記者だ。

退院はわかるが、その後はてっきり関係者が用意したホテルで10月の初公判を待つものと思っていた。それがまさか事件を起こした自宅に戻っているとは……。

猿之助被告は精神的なショックから病院で療養していたはず。自宅リビングでくつろごうものなら、事件がフラッシュバックする危険もある。正直、よく戻れるなと思う」

聞けば、猿之助被告は周囲が勧めたホテル滞在を拒否し、自らの意思で自宅に戻ったという。自宅にはこだわりの巨大な仏像があるとされ、毎日拝み倒しているのかもしれない。<中略>

その自宅は目黒の一等地にある豪邸。それまでは億単位の値段がついたが、現在は某「事故物件」サイトにも掲載されるなど、完全に〝いわくつき〟となってしまった。

「資産価値が半額、3分の1になったという報道を目にしましたが、そんなもんじゃありません。我々の業界では競売にかけても、10分1(の金額から)スタートだろうと言われています。買い手がつくとは思えず、一旦不動産会社が購入して、しばらく寝かせる必要があると思います」(不動産関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/59b77043486143e4d35d4021dd3c6a0982bf0c44

 

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41件のコメント

韓国政府が「サムライボンド」を日本円建てで発行、金利が問題外なレベルで低すぎてツッコミ殺到

1:名無しさん


韓国政府が「サムライボンド」と呼ばれる円建て外国為替平衡基金債券(外平債)を700億円規模で発行した。海外で日本円で外平債を発行するのは今回が初めて。

企画財政部は7日午前9時30分ごろ、700億円規模の外平債を発行したと明らかにした。今回の外平債は3・5・7・10年満期に分けて発行された。平均発行金利は0.70%水準。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/308784

 

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26件のコメント

メキシコで開催された国際マラソン大会で「前代未聞の規模の大量不正」が発覚、何のために参加したんだ?と日本側困惑

1:名無しさん


メキシコの首都メキシコシティで開催された国際マラソン大会で約1万1000人が不正行為で失格処理された。

6日(現地時間)のガーディアンなど海外メディアによると、先月27日のメキシコシティの都心で開催されたマラソン大会で、参加者(約3万人)の3分の1を超える約1万1000人が一部のコースをまともに走らず完走したかのように偽っていたことが明らかになった。

不正行為者らは42.195キロのコースで5キロごとに設置されたチェックポイントを一部通過していないことが明らかになった。主催側は不正行為者らが自動車または公共交通、自転車を利用して移動したことを把握した。

現地SNSには関連疑惑を提起する掲示物が掲載された。写真には大会時間中に参加者の服装をした人たちが店の中で飲食をしたり共有自転車に乗ったりする姿などがあった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f37916e88b6b1a2463f3e10a6f1f8494295cbe6

 

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北海道立近代美術館に展示された現代美術、活動家たちの怒りを買って猛批判を浴びている模様

1:名無しさん


《明らかに女性蔑視的な作品》
《説明なし、投稿消して終わり?》

北海道立近代美術館が9月16日から11月12日まで開催するイベント『【特別展】揺さぶる絵 変貌する日本画のイメージ』が、ツイッター(現・X)で物議を醸している。

公式サイトの説明によれば、同展は《観る者の心ばかりか、日本画の枠組みそのものさえ揺さぶるインパクトをもった1960年代以降の日本画の数々を、豊橋市美術博物館と道立美術館・芸術館のコレクションを中心にご紹介》するというもの。ネット上で話題となったのは、展示作品の1つだった。

「疑問視されているのは、美術家の田中武氏による『裏側(十六恥漢図シリーズ)』という絵画です。同シリーズは食欲、色欲、金銭欲などの煩悩や欲望を露わにした現代人を描いた作品群ですが、欲を体現したモデルはなぜかすべて女性。『裏側』は、椅子に座った女性がフェイスパックを外すと目元にはモザイクがかかっており、女性の周囲にも性的なものを想起させるような表現がなされています」(美術雑誌編集者)

作品について、北海道立近代美術館のツイッターは《フェイスパックの裏側に現れたのは真実の顔か、それとも…。機知と皮肉、古典絵画へのオマージュが複雑に絡み合あう画面の解読は、さながら知的ゲームのようです》と解説したが……。

「この解説に対して、ネット上では“気持ち悪い”“芸術を舐めてるのか”という声が寄せられ、内容が“女性蔑視的だ”と大炎上を招くことになりました。そんな反応を受けてか、美術館は解説文の投稿を“無言削除”しましたが、この対応も火に油を注ぐ結果となっています」(前出・編集者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4586ccf964b9951a3005d88c429f12c43a9c31f0

 

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45件のコメント

官房長官の記者会見で望月衣塑子記者が苦情を申し立て、自分が不当な扱いを受けていると訴えた模様

1:名無しさん


松野博一官房長官の6日午前の記者会見で、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者が「私が来ているときは大抵20分ぐらいで打ち切りになる」と苦情を申し立てる場面があった。松野氏は「客観的な事実として、会見では東京新聞さんに一番長くにわたって丁寧にお答えしている」と反論した。

望月氏はこの日の会見で、木原誠二官房副長官を巡る週刊文春報道などに関する質問を行った。会見時間が16分を過ぎた頃、官邸の事務方が「この後、公務がありますので最後の質問でお願いします」と伝えたところ、望月氏は自分が会見に出席しているときは20分程度で打ち切りになることを主張し、「少なくとも普段打ち切りになっている20分までは話を聞かせてほしい」と要望した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6dd88f48455a902d11c48fe62dd76845a03c68e

 

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ドローン爆撃で瀕死の重傷を負ったロシア空軍、残存機体を”悲しすぎる格好”に変化させて攻撃を防御

1:名無しさん


ロシア軍はウクライナのドローン攻撃から航空機を守るため、ちょっと変わった対策を取っていることが衛星写真で分かりました。

衛星画像はロシア南部のエンゲリス空軍基地に駐機しているツポレフ95戦略爆撃機を捉えたものです。両翼と機体上部にタイヤが敷き詰められています。

アメリカのCNNはNATO(北大西洋条約機構)当局者の話として、このタイヤは機体をウクライナ軍のドローン攻撃から守るためのものとみられると報じています。

また、専門家は「かなり馬鹿げているように見えるが、ロシア軍はドローン攻撃でカモにされている大型航空機などの機体の装甲を強化するため何とかしようとしているようだ」と述べています。




全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/414f561794d80af2c061f00dbd152d4dae811772

 

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34件のコメント

日本の月面着陸船『SLIM』の打ち上げ成功に韓国人が衝撃を受けまくり、大きな差が付いてしまった!と嘆いている模様

1:名無しさん


2023年9月7日、韓国・京郷新聞が「日本が無人月面着陸船『SLIM(スリム)』を打ち上げた」と報じ、韓国のネット上で注目を集めている。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は同日午前8時42分、種子島宇宙センター(鹿児島県)からスリムを搭載したH2Aロケットを打ち上げた。当初は先月26日の予定だったが、天候悪化などにより3回延期された末にようやく実施された。

スリムは打ち上げから3~4カ月後に月の周回軌道に到着する予定で、4~6カ月後には月面着陸に挑戦するとされている。記事は「成功すれば、日本は旧ソ連、米国、中国、インドに続いて世界で5番目に月に足を踏み入れた国になる」と説明している。

また「JAXAが達成したい目標は“正確な着陸”だ」とし、「他の国の月面着陸船はこれまで、本来の着陸地点から数キロメートル以上離れて着陸することが多かったが、JAXAは誤差100メートル以内に抑える計画だ」と伝えている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b920138-s39-c30-d0191.html

 

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19件のコメント

浦安市名物の「キノコ型の街路樹」が情けなさすぎる理由で全面伐採、市民の猛反発により泥沼展開に突入

1:名無しさん




 車の安全な通行に支障が出かねないなどとして、千葉県浦安市は市道「市役所通り」の中央分離帯にある街路樹約220本の伐採を決め、8月末に始めた。このうち、一部の地区の112本について住民が「事前に相談がなかった」と反発。市は9月5日、再検討を表明した。

 伐採の対象は、市内の「東野交差点」を起点とした約1・8キロ。中央分離帯にカイヅカイブキという樹木223本が植えられている。高さは2~3メートル。キノコ形に刈り込まれ、独特の景観を生み出している。

 市によると、伸びた枝が通行車両に接触する恐れが出てきた。トラックが枝を避けて走行することもあるという。

 樹木の間を通って道を渡る人が絶えないことも、問題になっている。横断者は中央分離帯で樹木の陰になるため、車道に出た時にドライバーに気づいてもらうのが遅れ、車にはねられる危険もあるためだ。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230906-OYT1T50278/

 

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講談社で連載中のマンガに複数アカウントで粘着したSNSユーザー、堪忍袋の緒が切れた関係者に制裁される

1:名無しさん


出版社の講談社の『ヤングマガジン』編集部は7日、公式X(旧ツイッター)を更新し、同誌で連載中の漫画『ヤニねこ』作者や関係者に対するSNSでの攻撃的で悪質な投稿について「講談社として非常に重く受け止めており、弁護士に相談し法的措置を講じることにいたしました」と報告した。

同誌編集部は「現在、ヤングマガジンで連載中の作品『ヤニねこ』の作者(にゃんにゃんファクトリー)及びその関係者に対しての非常に攻撃的で悪質な投稿が、X(旧Twitter)をはじめインターネット上で複数確認されております」と指摘。

全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2294001/full/



https://i.imgur.com/nx5Syr1.png

 

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男性実業家と離婚して激安養育費に苦しむ女性タレント、生活水準を下げられず浪費三昧だと関係者が明かす

1:名無しさん


 2023年3月23日、実業家男性との離婚を発表した、タレントの篠田麻里子(37)だが、娘の親権を引き取ったシングルマザー生活の “苦境” が聞こえてきている。

 9月6日に「NEWSポストセブン」が報じたところによると、篠田が元夫から受け取っている養育費は月1~2万円と “激安” で、離婚騒動でのYouTubeチャンネル閉鎖や仕事の減少で収入が大幅に減少しているとのことだ。

 「 “交際0日” が話題になった、2019年の結婚当初は、テレビ番組で15万円以上の高級ブーツを一度に何足も購入するなど、100足以上の靴のコレクションを披露したり、『私は浪費家だけど、夫は節約家』などと語り、羽振りのよさを見せていました。その当時からすると、篠田さんが、生活が苦しいと感じざるを得ないのは事実でしょう」(芸能記者)

 その一方で、本誌は今年6月、篠田が娘を預けて飛び立った「オランダ旅行」を目撃している。

 空港に現れた篠田は、大手航空会社の優先客向けのレーンに並び、「ビジネスクラス」での搭乗チェックインを済ませた。彼女が向かった先はオランダで、その後、Instagramに現地の写真を投稿。旅の様子を伺うことができる。

 「このときのオランダ旅行では『世界一の教育』と呼ばれる現地教育現場や、環境配慮に特化したホテルなど、『意識が高い』場所ばかりを “視察” 。篠田さんが著書を愛読するほど “ぞっこん” な、フードロス問題に取り組む、研究家男性も同行していました」(芸能事務所関係者)」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac024c553162a5cd16fdca6f2a522a0e356066be

 

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法隆寺の駐車場にあった植え込み、冗談で「古墳かも」と言われていたら実際に古墳だったと判明

1:名無しさん


法隆寺の駐車場にある植え込み、実は古墳でした 奈良大学などが確認

世界遺産・法隆寺(奈良県斑鳩町)の参道脇の観光バス駐車場にある円形の植え込みが、6世紀後半につくられた古墳だったことが、同町教育委員会と奈良大学の発掘調査で確認された。内部からは横穴式石室が見つかり、石が抜き取られていたことから、寺の建設などに再利用された可能性もあるという。

 植え込みは直径約8・5メートル、高さ約1・5メートル。駐車場の隅にあり、調査前は樹木に覆われ、裾は石垣で囲まれていた。この形に整備された時期は不明で、一見すると普通の植え込みにしか見えなかった。

 ただ、地元には「クスノキの舟」が出土したとの言い伝えがあり、町教委は木棺が埋葬されていた可能性があるとして「舟塚古墳」と呼んでいたが、本当に古墳かどうかは確認されていなかった。

 町教委と豊島直博教授(考古学)が率いる奈良大文化財学科の学生らが2022年春、測量と実態解明のための発掘調査を実施。その結果、石室の石材や土器が出土し、古墳である可能性が高まった。今年2~3月の調査で横穴式石室が見つかり、8月から内部を発掘していた。

 石室は全長約3・8メートル、幅約1・6メートル。壁の石積みは1メートル前後の高さが残っていたが、天井石は抜き取られ、入り口から延びる幅約1・2メートルの羨道(せんどう)(通路)は失われていた。床からは鉄刀2本や矢じり、馬具、琥珀(こはく)の玉、須恵器など、多数の副葬品が出土した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/552d40a44767654dd88de6839b732f9aa4e8c6f2

 

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品川区のマンション解体現場、同業者が「ありえない」と話すほど危険な状況になっている模様

1:名無しさん




狭い敷地に重機を入れ…都心マンションのずさんな解体工事 隣のフェンスはがれきで変形 同業者「絶対あり得ないタブー」(FNNプライムオンライン) 

東京・品川区にあるマンション解体工事の現場が今、同業者が「ありえない」と話すほど危険な状況になっています。

解体中のビルは今にも崩れそうで、がれきの山が道路に流れ出てしまっています。

がれきをなんとか食い止めている隣のマンションのフェンスは、完全に変形しています。

5日「めざまし8」取材班は、ビルの解体工事現場に向かいました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/113cf1a793db4a0736752799bf34b62518e5d7e7


※関連リンク (画像)
https://withenergy.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/09/31e010ea77d697ed6c0c3a9fb6841664-1152×1536.jpeg

 

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ファーウェイの最新スマホに「禁止されているはずの韓国製半導体」が使用されていると判明、報道を受けてSKハイニックスの株価は下落

1:名無しさん


中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の最新スマートフォン「Mate 60 Pro」に韓国の半導体メーカー、SKハイニックス製のメモリーとフラッシュストレージが使われていることが分かり、同社は調査に着手した。

  SKハイニックスの広報担当者はブルームバーグ・ニュースへの発表文で、「ファーウェイが米国の制裁対象となって以降、同社とはもはやビジネスを行っておらず、この件に関して詳細を突き止めるため調査を開始した。当社は米政府の輸出規制を厳密に順守している」と説明した。

  ブルームバーグ・ニュースの委託を受けた調査会社テックインサイツがMate 60 Proを分解したところ、SKハイニックス製「LPDDR5」および「NAND」フラッシュメモリーが部品として使われていることが分かった。

  テックインサイツによれば、部品のほぼ全ては中国のサプライヤーから調達したもので、SKハイニックスのハードウエアは外国製の調達部品として唯一の例外だった。

  7日のソウル株式市場では、SKハイニックスの発表を受けて、同社株は上げ幅を消した。ファーウェイの担当者にコメントを要請したが、返答は得られていない。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-09-07/S0LMIDT1UM0W01

 

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米ワシントン首都圏交通局の地下鉄車両を「日系メーカーが独占する」可能性が浮上、本命だった中国メーカーを押しのけて日系が躍進

1:名無しさん


米国のワシントン首都圏交通局が地下鉄の次世代車両「8000系」の発注先に日立製作所のグループ会社を選び、交通局の全ての営業用車両を日系メーカーが独占する可能性が出てきた。実は、8000系の発注先メーカーを選ぶプロセスで最有力候補と見なされていたのは中国の鉄道車両世界最大手、中国中車(CRRC)だった。「ダンピング(不当廉売)と言えるような好条件で受注を狙っていた」(関係者)とされる。中国中車のもくろみが崩れたのは、米国に近接するキューバにスパイ施設を設置する計画が6月に報じられるなど「ありとあらゆる手段で外国の機密情報を盗み取ろうとしている」(政界筋)とされる中国に対する米国の強い不信感があった。
(共同通信=大塚圭一郎)

 ▽日系メーカー独占は「大いに可能性がある」
 ワシントン首都圏交通局は2021年3月、256両の8000系の製造を日立製作所グループに発注すると発表した。日立が2025年10~12月期に納入予定の最初の編成はイタリアの工場で組み立て、ワシントン近郊のメリーランド州で建設中の工場で量産する。追加のオプション契約が全て行使されれば計800両納入し、その場合の受注額は22億ドル(1ドル=140円で約3080億円)に達する。

 8000系の導入で欧州系メーカー製の旧型車両の一部を引退させて置き換えることが既に決まっているが、もしもオプション契約を全て行使すれば欧州系車両を全て退役させることが可能になる。その場合は8000系と、計748両と全体の約6割を占めている川崎重工業グループ製の「7000系」の日系メーカー製車両が世界最大の経済大国の首都を走る地下鉄の営業用車両を独占することになり、鉄道大国・日本の技術を売り込む“ショーケース”の役割が期待できる。交通局関係者は「車両整備の効率化などを考えると、(営業用車両の)7000系と8000系への集約は大いに可能性がある」と打ち明ける。

全文はこちら
https://nordot.app/1067638480472064955?c=39546741839462401

 

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石破元防衛相が「自衛隊の秘密部隊の存在をあっさりバラして」読者は騒然、防衛機密を漏洩しても問題ないのか?

1:名無しさん


果たして、「別班」は存在しているのか。政界を代表する外交・安全保障通で、「国防がライフワーク」と公言する石破元防衛相に話を聞いた。石破氏は、第一次小泉内閣で防衛庁長官(2002年9月~2004年9月)として初入閣し、福田内閣でも防衛相(2007年9月~2008年8月)を務めている。

 石破氏との一問一答は以下の通りだ。

――日曜劇場で『VIVANT』というドラマをやっているのご存知ですか?

「なんだそりゃ、知るわけないだろうが」

――その『VIVANT』で、自衛隊の「別班」を描いている。

「陸上自衛隊の情報部隊ですか」

――おっしゃる通りです。

「はい」

――存在はしているのでしょうか?

「存在はしています。ただ、『これがそうだよ。大臣見てください』ということは一度もありません」

――小野寺五典防衛相(当時)は2013年、「別班の存在はありません」と。

「それは国会で答弁したんでしょ?」

――はい。

「だから、それは、自衛隊の組織図上も出てこないはずですよ。だから大臣が『存在します』なんて言ったら結構大変なことになるよね。
でも、それがね。『なきゃおかしいだろう』と」

別班の活動については「聞かないことになっています」

――「なきゃおかしい」というのは、「必要だから」ということでしょうか?

「そりゃそうでしょうね。そういう情報部隊みたいなものはね。ましてや日本みたいに、こういう恐ろしく抑止力に欠ける国家としてはさ。弱いウサギは耳が長いっていう話ですよ」

――「別班」はどのようなことをしてきたのか、耳に入っている限り、で構わないのですが。

「それは聞かないことになっています。政治が知ることでもないし。ただ、その民主主義という観点から言って、自衛隊がやっていることについて、政治が一切知らないということが本当にいいのかということはありますよね」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/65592

 

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木星が天体衝突を起こして日本各地で閃光が観測される、もし地球に衝突していたら致命的な事態に

1:名無しさん




木星に天体衝突、地球なら都市ひとつなくなる規模…日本各地で閃光を観測

木星に微小天体が衝突したとみられる閃光(せんこう)現象が先月末に観測され、全国各地のアマチュア天文家が撮影に成功した。

 解析を進めている京都大のチームによると、同様の閃光現象は2010年に海外で初めて確認。今回が過去最大の明るさといい、「地球に衝突していれば、都市ひとつがなくなる規模」としている。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24936732/

 

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海外航空会社が「嘔吐物で汚れた座席」に座るよう乗客に強要、拒否した乗客をパイロットが脅迫する最悪の展開に

1:名無しさん


エアカナダが9月5日、嘔吐物で汚れた座席に乗客を座らせようとしたとして謝罪した。CNNやUSAトゥデイなど大手メディアが報じている。

AP通信によると、問題が発生したのは8月26日のアメリカ・ラスベガスからカナダ・モントリオールへの便だった。その便に乗り合わせた乗客のスーザン・ベンソンさんが、当時の様子をSNSにつづり、世の中が知ることとなった。

ベンソンさんは「なんだかちょっと臭かったのですが、最初は原因がわからなかったんです。エアカナダによる搭乗前の掃除は簡単なもので、明らかに徹底してきれいにしたとは言えませんでした」

ベンソンさんの説明は詳細だ。

「航空会社は、臭いを抑えるために座席のポケットにコーヒーの粉を入れ、香水をふりました。明らかに動揺した乗客が座席やシートベルトが濡れていて、嘔吐物が残っていることを伝えると、客室乗務員は申し訳なさそうにしましたが、満席のためどうすることもできないと説明していました」というベンソンさんの投稿をCNNが伝えている。

乗客が納得できずに客室乗務員と問答を続けていると、責任者が出てきて、満席なので席を移動することはできないと繰り返したという。

そこにパイロットがやって来て「選択肢は2つです」と言った。提示された選択肢は、飛行機を降りて自費で別便を手配するか、警備員に降ろされて航空会社の搭乗NGリストに載るかのどちらかだったという。

ベンソンさんはUSAトゥデイの電話取材に、飛行時間は5時間だとして、嘔吐物で汚れた席に座り続けることは受け入れられないことと話している。当事者の乗客は声を荒げてもおらず、無礼でもけんか腰でもなく、ただその席に座れないと主張していただけだったという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b0ccf874876ee5c43f8ac8c5a11d45c5e2a61ee

 

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実写版「ワンピース」が歴史に残る世界記録を達成、世界で最も人気のあるテレビ番組に認定される

1:名無しさん


ワンピースNetflix実写シリーズ新記録!

▪︎Netflixでは86か国で1位となり、これまでの84か国で1位の記録(ストレンジャー・シングス シーズン4)と83か国で1位の記録(ウェンズデー)を上回りました。

▪︎視聴回数1850万回(1億4010万時間)でNetflix週間グローバルTOP10入りを果たし、チャート改革(2023年6月)以降、英語TVシリーズの中で「最高」となった。

▪︎現在、IMDBとRotten Tomatoesで最も人気のあるテレビ番組です。

 

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高性能な『ブルースティック』が「アホすぎる理由」で日本企業には製造不能だと判明、日本国内で唯一生産できるのは……

1:名無しさん


「刑務所でしか作れない」爆売れ固形洗濯石けん『ブルースティック』汚れがよく落ちる理由を専門家が解説

 「なかなかいい成分が入っている。純石けん分(脂肪酸ナトリウム)は石けんの成分、ケイ酸塩はアルカリ剤。アルカリ成分は汚れと繊維の間の付着力を弱め、泥汚れなども落ちやすくなる」(大矢名誉教授)

 大矢氏によると、クリーニング用合成洗剤に入っているケイ酸塩と、2種類の界面活性剤によって、繊維に染みこんだ頑固な汚れを落ちやすくしているという。

 「泥汚れや墨汁の汚れは落ちにくい。普通の洗剤液に浸して、シャバシャバしても、ほとんど落ちてくれない。ところが、これ(ブルースティック)は布に擦り付けて使う。その際に、石けんが中にグイグイと押し込まれて、奥の方で繊維に絡まっている汚れと成分が交わる。そしてそれを取り除く」(大矢名誉教授)

 加えて、握りやすい形状であり、ほどよい柔らかさ・硬さで「サッサッって塗れる」ところもポイントだと大矢氏は話す。主体となる界面活性剤が「従来のものとは工夫がなされて、いいものになっている」うえに、摩擦を起こしやすくしているのが特徴であると太鼓判を押した。

ではなぜ、刑務所でしか作れないのか。

 大矢氏は「実は作れるが、石けんの会社と、合成洗剤を主に作っているところが、どちらかというとライバル関係。石けんを作っていたところは『合成洗剤は悪い』とやっていたので、石けんと合成洗剤を混ぜることに、なかなか手を出しにくかった。ヨーロッパなどでは、当然のこととしてやっている」と業界の関係性を挙げながら、刑務所ならではと解説した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72297aaafa67c0a8acbfea2e2364cecb4f9c0424

 

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NHK「クロ現」の引きこもり特集が『事実とは全然違っていた』と発覚、謝罪と訂正に追い込まれてしまった模様

1:名無しさん


NHK「クロ現」で訂正とおわび 「女性のひきこもり」事実と異なる報道

 NHKは6日、今年4月19日放送の「クローズアップ現代 広がる女性のひきこもり 〝孤立〟をどう防ぐのか」の内容の一部が事実と異なり、「女性がひきこもりから脱しているにも関わらず、現在もひきこもりであるかのように伝わる放送になっていた」として、6日放送の同番組で訂正するとともに、女性や視聴者らに謝罪した。

 番組によると、ひきこもりを経験した女性を紹介した際に「働きたいと思っても、その一歩が踏み出せていません」と伝えたが、「女性は放送当時、企業などに就職して働きたいという意向は持っていませんでした」と訂正。

 また、「仕事をしていない自分を肯定しようと、掃除だけで1日6時間を費やしていました」と伝えた部分は、「実際は掃除だけでなく、掃除を含めた家事を過去に1日6時間行っていました」として訂正した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230906-66YNLXBLHZOWLLDKHMZMHSVVGY/

 

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