月: 2023年9月

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37件のコメント

浦和レッズのサポーター暴徒化騒動が釈然としない結末を迎えた模様、日本サッカー協会への失望の声が多数出ている

1:名無しさん


8月31日、日本サッカー協会の臨時理事会が開かれ、浦和レッズのサポーターの“暴徒化問題”への処分が発表された。処分内容は17人を無期限の入場禁止、1人を5試合の入場禁止というものだった。

今回の事件は、8月2日にCSアセット港サッカー場で行われた天皇杯全日本選手権4回戦の名古屋グランパス対浦和レッズの試合後に起こった。

0-3で大敗した浦和の一部サポーターが試合後に興奮してピッチに乱入。警備員の制止を振り切って立ち入り禁止エリアに侵入したり、名古屋サポーター側の客席になだれ込むなどしたり、警察官や救急隊員が出動する大騒動となった。

浦和は当初「暴力行為はなかった」とのクラブ発表を行い、当該サポーターへの厳重注意および主導者たちの数試合の入場禁止処分という対応にとどめていた。

しかし、その後日本サッカー協会により映像確認が行われ、暴力に相当する行為があったことが判明。さらには騒動当日、浦和側のリーダーから「追加処分があれば、再び暴れる」という脅迫めいた主張まであったことも明らかになり、より厳しい処分を求める声もあった。

今回の決定を受けて、批判的な意見が多くあがっていた。

《永久追放ではなく無期限入場禁止という処分の軽さ、かつ処分の実行可能性や具体策が示されていない。このような発表は単なる声明に過ぎない》

《甘過ぎる。永久ではなく無期限ってことはいずれ解除されるってことでしょ。しかも60人超とかいう報道も出てたのに結局処分が出たのは18人だけ。そもそも具体的にどうやってスタジアムから締め出すの?欧州のような顔認証システムも導入されてないのに。チケット買えば普通に入れるでしょ》

《怖くて子供連れて観に行けないだろ、これ》

なお、今回はサポーターに対する処分の発表のみで、クラブに対する懲罰は9月中旬に決定する予定。過去にも問題行動を繰り返したサポーターを野放しにしてきたクラブに、厳格な裁定は下されるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c77e69df462a11a4a007a889aabdf03cbdc3a4a0

 

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18件のコメント

ねぶた祭に全てを捧げてきたねぶた師、信じられない光景を目の当たりにして愕然としてしまう

1:名無しさん


東北を代表する夏祭り・青森ねぶた祭を捉えた映像。そこに映っていたのは勇壮な祭の姿ではなく、目を背けたくなる暴力行為でした。運行団体は来年祭への参加自粛を決め、全国に波紋を広げた一連の騒動は鎮静化に向かっています。ただ、この団体のねぶたの制作に全てを捧げてきたねぶた師は未だ心の整理がつかず、時間だけが過ぎています。

青森青年会議所の大型ねぶたを制作してきたねぶた師・立田龍宝さんです。

※ねぶた師 立田龍宝さん
「自分の作品の真下で暴力行為が行われていたのは、ショックよりも言葉なにもでない」

8月6日、青年会議所の運行スタッフ2人が立田さんが制作した大型ねぶたの曳き手に平手で殴るなどの暴力行為をし、青年会議所には全国から抗議が相次ぎました。その批判の矛先は立田さんにも及びます。立田さんに送られてきたメールの心ない言葉です。

「ねぶたを見る気になれない」

※ねぶた師 立田龍宝さん
「グサッときました。ねぶた祭終わって数日後でしたから。私じゃないのになというのが正直なところ」

さらに立田さんのショックを大きくしたのは、節目となる作品で暴力行為が起きたことでした。今年制作に挑戦したのは師匠の代表作となった歌舞伎の演目「国性爺合戦」。自身が5歳の時に見てねぶた師になることを志した思い出の作品です。師匠を超えるべく心血を注いで満足いく出来栄えに仕上げました。

※ねぶた師 立田龍宝さん
「このねぶたを返してほしいというのが、一番の思いです。返ってはこないけど。(祭が)再興する年、ねぶた師となって11年目の新たなスタートの年に、いいタイミングで作れればと選んだものが最後、グジャグジャになってしまった」

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/691534?display=1

 

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34件のコメント

テレビ局が保有する”過去映像”の多くが「現在は使用不能になっている」と業界関係者が明かす、このご時世にリスクを冒す必要性もないという風潮

1:名無しさん


《あの『ほん怖』に今年は霊能者が出演していない……》
8月19日に『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023』(フジテレビ系)が放送されると、SNSでは驚きと落胆の声が広がった。

「稲垣吾郎さんがMCを務め、6本のエピソードドラマが放送されました。以前は霊媒師が怪奇現象のエピソードについて解説をしていましたが、今回はなし。とにかく明るい安村さんが裸芸を見せるシーンまであって、バラエティー番組のようでした」(テレビ誌ライター、以下同)

『ほん怖』は’99年にスタートした長寿番組だが、ホラーや心霊系の番組の最盛期は’80年代から’90年代。当時、霊能者として活躍していたのが宜保愛子さん(享年71)だった。「宜保さんが出演する番組は常に視聴率が20%超え。出版した本はすべてベストセラーに。特番では海外ロケに行くことも多く、エジプトではファラオのミイラを霊視。霊から地震発生の予言を聞き出すというパフォーマンスまでやっていました」<中略>。

「宜保さんも織田さんも、テレビで活躍したのは’90年代前半まで。’95年に起きたオウム真理教による地下鉄サリン事件などを発端に、カルト宗教の危険性が知られるように。その影響からか心霊番組は激減しました」<中略>

コンプライアンス意識が高まり、テレビ局は安易にオカルト番組を企画できない状況になっている。

「最近では宜保愛子さんの過去映像すら使えないんです。“霊視”などのパフォーマンスは裏取りができないため、もし視聴者から“ウソなんだろ!”というクレームがあっても、ちゃんとした説明ができない。このご時世にリスクを冒す必要性もないという風潮です」(テレビ局関係者)

 メディア論を研究する立命館大学の飯田豊教授は、心霊番組の減少には2つの要因があると考えている。

「1つはやはりコンプライアンス。日本民間放送連盟が定める“放送基準”には“占い、心霊術、骨相・手相・人相の鑑定その他、迷信を肯定したり科学を否定したりするものは取り扱わない”という規定があります。それなら明確に科学を否定せず、半信半疑であれば許容されるという解釈がなされてきましたが、今は通用しにくくなりました」

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/29125

 

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やばそうな改造を施したアルファードが路上で灰燼と化す、燃え上がる車を呑気に撮影する所有者にツッコミ殺到

2:名無しさん




https://pbs.twimg.com/media/F4GDLQ1bUAAbOwS.jpg

 

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36件のコメント

ウクライナ軍の超安価な格安兵器、ロシア軍に「わりと致命的なダメージ」を与えてしまった模様

1:名無しさん


ウクライナ軍は段ボールで作られたドローンを使い、ロシア軍機を攻撃しました。

ウクライナメディアによりますと、27日夜、ウクライナ軍がドローン16機を出動させ、ロシア軍機5機などを攻撃し、戦闘機「スホイ30」や「ミグ29」に体当たりしたということです。

出撃したドローン16機のうち、ロシア側に迎撃されたのは3機に留まっています。

使われたドローンは、オーストラリアの会社から提供された使い捨ての段ボール製のものです。

紙と輪ゴムなどでできているため、レーダーで察知しにくいということです。

また、畳んだ状態で輸送でき、コストが低く、組み立ても簡単です。

製造したオーストラリアの会社によりますと、段ボールドローンは最大120キロの飛行と自力での着陸が可能で、危険な場所へ補給を届けられるほか、偵察用などにも改造されているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7bf9158e3f2154990fb3cca25fe0bb5e890d873

 

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16件のコメント

ビッグモーター社員が「訪問先で同業他社の社員と死闘を繰り広げる」地獄案件が発生、これが存続を賭けた闘いだ!

1:名無しさん


ビッグモーター社員逮捕 同業他社突き飛ばす、京都

 京都府警は31日、中古車買い取りの査定をしていた同業他社の男性の両肩を突き飛ばしたとして、暴行の疑いで、ビッグモーター社員小川堅太郎容疑者(29)=大阪府大東市=を現行犯逮捕した。府警によると「スマホをつかんだだけで暴力は振るっていない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は、31日午後0時半ごろ、京都府南丹市の訪問先で、別の中古車販売業の男性(24)の両肩を突き飛ばした疑い。

 2人はこの訪問先で鉢合わせて口論となり、男性がスマートフォンを取り出して撮影しようとした際、小川容疑者が突き飛ばしたという。男性にけがはなかった。

https://nordot.app/1069944073705505019

 

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