月: 2023年5月

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39件のコメント

いきなり火を吹いたAnker製モバイルバッテリー、屋外に放り投げると恐ろしい事態になった模様

2:名無しさん


 

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39件のコメント

行方不明だったジャック・マー氏の安否が日本国内で確認された模様、ちゃっかりと身分と職を確保していた

1:名無しさん


東京大学は1日、中国ネット通販大手・アリババ集団の創業者、馬雲(ジャック・マー)氏を1日付で研究組織「東京カレッジ」の客員教授として迎えたと発表した。任期は10月末まで。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE011CM0R00C23A5000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1682906475

 

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23件のコメント

業者HPの「2800円から」を鵜呑みにして業者に依頼した男性、作業後に高額料金を請求されて顔面蒼白に

1:名無しさん


 ハチやゴキブリなどの駆除業者から、想定外の高額料金を請求されたという苦情相談が急増している。神戸市消費生活センターによると、相談件数は2022年度は44件に上り、19年度の約3倍に。虫が活発になる春から夏にかけて相談も増えるといい、センターが注意を呼びかけている。

 神戸市垂水区に住む30歳代の男性は昨年8月、自宅でゴキブリを見つけた。インターネットで検索すると、業者のホームページに「ゴキブリ駆除2800円から」と書かれていたため、作業を依頼。しかし、計11万円の支払いを求められたという。

 ハチの巣を取り除くサービスでもトラブルが起きている。同区に住む60歳代の女性は昨年9月、ネットで調べて見つけた業者に駆除を依頼。ところが巣は見つからず、天井裏に殺虫剤をまく作業だけで5万円の支払いを求められたという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230429-OYT1T50228/

 

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14件のコメント

大谷翔平選手が17連戦完走で連敗阻止、実況は「オハヨウゴザイマス!」と絶叫

1:名無しさん


7号ホームラン、エンゼルス勝利。
大谷翔平、意識見えた高角度7号で満面笑み 17連戦完走で連敗阻止 実況は絶叫「オハヨウゴザイマス!」

 「ブルワーズ0―3エンゼルス」(30日、ミルウォーキー)

 エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で出場し、4戦ぶり7号ソロを放った。今季最長17連戦にチームでただ一人、無休で出場して勝利に貢献。チームは連敗を2で止め、勝率を5割に戻した。

 1点リードの三回。元ソフトバンクの右腕レイが投じた内角カットボールを逃さなかった。飛距離126メートル。完ぺきにとらえられた打球は大きな弧を描いて中堅フェンスを越えた。26日のアスレチックス戦以来、4戦ぶりの7号。黄金兜をかぶった大谷が満面笑みを浮かべた。

 意識が見えたスインズ。会心の笑顔には理由があった。前日の同カード。今季2度目の1試合3安打を記録した。しかし、右前は運んだ打球はすべて角度のゴロ打球。理想の打撃ではなかった。この日放った本塁打の打球角度は今季最高39度の“ムーンショット”。地元アナハイムの時間では午前11時、日本時間午前3時に始まったデーゲームとあってか、実況は「オハヨウゴザイマス!ミルウォーキー!」と絶叫した。

 この日は今季最長17連戦の最終戦。14日のレッドソックス戦から3度のリアル二刀流を含め、チームでただ一人、全試合でフィールドに立った大谷が鉄人ぶりを証明する試合となった。開幕最初の1カ月は打者では28試合に出場し、打率・294、7本塁打、18打点、OPS・896、投手としては6登板、4勝0敗、防御率1・85の成績を残した。月間賞を狙える位置にいる。

 エンゼルスは先発スアレスが5回2安打無失点の好投。前回登板まで4試合の防御率が10・26でこの日の投球内容次第ではローテーションから外れる可能性があったが左腕が今季最高の投球でシーズン初星をつかんだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/74a3143adfafcc9f576459b2e4b3b921de2bdef8

 

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大盤振る舞いを続けた「PayPay」が露骨な回収フェイズに突入、思いっきり不便になってきた模様

1:名無しさん


QRコード決済サービス「PayPay」は5月1日、クレジットカードの新規登録を7月初旬に停止し、8月1日から「PayPayカード」などを除き、決済に利用できなくなると発表した。

 公式サイトで「クレジットカードの新規登録および利用の停止について」として伝えた。「2023年8月1日(予定)以降、PayPayを利用したお支払いの際にPayPayカード株式会社が発行するクレジットカード(『PayPayカード』『PayPayカード ゴールド』)以外のクレジットカードを利用した決済はできなくなります。また2023年7月初旬(予定)より、クレジットカードの新規登録を停止します。『PayPayカード』『PayPayカード ゴールド』をお持ちの方は『PayPayあと払い』に登録いただくことでご利用可能です」と説明した。

 さらに「『PayPayカード』、『PayPayカード ゴールド』以外のクレジットカードは、2023年8月1日(予定)にクレジットカードの登録を解除します。『PayPayあと払い』に登録する、銀行口座からPayPay残高にチャージするなどの方法で、引き続きPayPay決済をご利用いただきますようお願いします」と呼びかけた。

 あわせて、同日に「PayPay残高チャージ時の『ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い』での手数料に関するお知らせ」も掲載し、「2023年8月1日(予定)より、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いによるPayPay残高へのチャージには2.5%(税込)の手数料がかかります。毎月初回のチャージは手数料無料ですが、2回目以降のチャージでは2.5%(税込)の手数料が発生します。チャージ金額に加え、手数料が含まれた金額が通信料お支払い時にまとめて請求されます」と伝えた。

https://www.oricon.co.jp/news/2277542/

 

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「中国市場はライバルが多すぎるが日本市場なら成功できる」と日本で起業する中国人が続出、中国側は人材流出を懸念している模様

1:名無しさん


2023年4月27日、日本華僑報は、「日本で起業に成功した中国の青年をどう見るか」と題した文章を掲載した。

文章は、日本で会社を立ち上げてもっぱら日本国内市場をターゲットにAIリアルタイム音声翻訳機を発売して成功した中国人青年実業家を紹介。「中国市場はライバルが多すぎるが、民営の中小企業が比較的多い日本は容易に顧客が開拓できる」と日本市場にターゲットを絞った理由を語る青年実業家に対し、中国の一部ネットユーザーからは「中国の高度人材が日本に流失していることの現れだ」というネガティブな声が出ていると伝えた。

その上で「日本で起業する日本の若者に対し、中国のネットユーワーは少し寛容になり、もっと広い視野で見るべきだ」と指摘。経済のグローバル化が進む昨今、特に経済の往来が頻繁である日中両国において、本国ではなくもう一方の国を選んで起業するというのは至極真っ当な経済現象なのだと論じた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b913277-s25-c20-d0193.html

 

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中国CATLが開発した超高性能電池「凝聚態電池」、正体不明すぎて業界関係者が喧々囂々の議論を繰り広げる

1:名無しさん


CATLが謎の「凝聚態電池」、ゲームチェンジ技術を年内量産へ

 中国CATL(寧徳時代新能源科技)は2023年4月19日、上海で開催中のクルマ関連の展示会「上海国際自動車ショー 2023」(4月18~27日)の場で、「凝聚態電池(Condensed Battery)を開発した」と発表した。同展示会に、おおよそA4サイズとみられる寸法の試作品(もしくはモックアップ)も出展した。

 重量エネルギー密度が最大500Wh/kgと非常に高い点が特徴だ。2次電池のエネルギー密度は1991年のソニーによる最初のリチウムイオン2次電池(LIB)の実用化から30年間超、平均で年間2%増程度の非常にゆっくりした改善しかしてこなかった。この凝聚態電池が量産されれば、一気に2倍近い重量エネルギー密度の電池が実現する。

 同程度の性能のセルの研究開発例は少なくないが、実用化にこぎつけた例はまだなかった。ところが今回、CATLは電気自動車(EV)向けに、2023年内に量産を開始するという。電池の世界で文字通りのゲームチェンジになる可能性がありそうだ。

正体を巡る議論では「量子電池」説も

 この凝聚態電池についてCATLが最初に公開の場で触れたのは2022年6月下旬に中国・重慶で開催されたクルマの展示会「2022(第24回)重慶国際自動車展覧会」だった。ただし、名前以外の詳細が一切明かされなかったため、中国メディアはその謎を巡って喧々囂々(けんけんごうごう)の議論を繰り広げた。中には、CATLの特許を詳細に検討して、該当する技術がないかを調べる報道や、CATL社長のZeng Yuqun(曽Yu群)氏が約17年前に博士論文を執筆した際の所属が中国科学院物理研究所凝縮態物理学科だったことを指摘する報道もあった注1)。

 凝縮態物理学、または凝縮系物理学(Condensed Matter Physics)は、主に極低温での物理、例えば、量子力学的な現象である超電導やボーズ・アインシュタイン凝縮、さらには、トポロジカル絶縁体、スピン液体、ベリー位相などの物性物理学の最先端のテーマ群を指す。このため、宇宙などでの特殊な条件下での使用を想定した電池か、といった臆測が飛び交った。

 その議論が出尽くしてメディアが忘れかけた矢先の2023年4月16日、CATLは凝聚態電池について同19日に発表するとツイッターで予告(図2)。短期間だが、正体を巡る議論が再燃した。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/042101269/

 

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109件のコメント

「安倍回顧録のせいで『財務省悪玉論』が世間に広がってしまう」と財務省元幹部が激怒、財務省が衰えれば日本の国益を損ねる

1:名無しさん


最後の大物次官・齋藤次郎氏が『安倍晋三 回顧録』に反論

2月に発売された『安倍晋三 回顧録』(中央公論新社)は、故安倍元首相が財務省を目の敵にして、厳しく批判していることでも話題を呼んでいる。多くの読者を獲得しているがゆえに、その影響について懸念するのは、元大蔵事務次官の齋藤次郎氏(87)だ。

「私が危惧しているのは、財務省の一連の不祥事や『安倍晋三 回顧録』の内容を受けて、『財務省悪玉論』が世間に広がっていくことです。官僚志望者が年々減少するなか、優秀な人材が財務省を避けるようなことになれば、最終的には日本の国益が揺らぐ事態になりかねません」

 齋藤氏は1993年から95年まで大蔵事務次官を務め、細川政権では「国民福祉税」の導入を試みるなど、財政健全化を追求した“最後の大物次官”として知られる。

https://bunshun.jp/articles/-/61871?page=1

 

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34件のコメント

映画「スーパーマリオ」が日本作品史上初の興行収入10億ドル突破、アニメ世界一も視野に入ってきた模様

1:名無しさん


The Super Mario Bros. Movie (2023)

世界興行収入 $1,022,474,000

https://www.the-numbers.com/movie/Super-Mario-Bros-Movie-The-(2022)

 

3:名無しさん


▼2023年 世界興行収入

1位 10.22億ドル ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
2位 4.74億ドル アントマン&ワスプ:クアントマニア
3位 4.02億ドル ジョンウィック4
4位 2.72億ドル クリード3
5位 1.94億ドル ダンジョンズ&ドラゴンズ

 

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44件のコメント

「孤独のグルメ」が民放ドラマに凄まじい影響を与えまくったと業界関係者が明かす、バラエティ班がドラマ班には敵わないと羨ましがることも

1:名無しさん


深夜というのに食欲をそそられる“夜食テロ”あるいは“飯テロ”と呼ばれるドラマが今期も盛りだくさんだ。一体、なぜこんなに増えたのか。<中略>

地上波で4本もの“飯テロ”ドラマが並んでいる。民放プロデューサーは言う。

■バラエティ番組もグルメが人気

「正直言って、どれもストーリーより料理を美味しく見せたいドラマですね。イケメンや美女たちが料理上手や食いっぷりの良さを見せつけています。深夜にこんなドラマばかり見せられては、“1億総メタボ”になるのではないかと心配になるほどです」

わざわざこんな遅い時間に放送しなくてもよさそうだが。

「視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)はいずれも2%程度ですが、最近のドラマはTVerなどの配信で見てくれればいいという考えで制作されています。“飯テロ”の元祖と言われる『孤独のグルメ』も3月26日からオリジナル作品の第2弾『孤独のグルメ配信オリジナル2 五郎、芸人まみれ』がParaviとLeminoで配信されています」

なぜこんなに増えたのだろう。

やはり『孤独のグルメ』が大成功したことがきっかけでしょう。ドラマのみならずバラエティ番組でもグルメは高視聴率の鉄板でハズレがないと言われています。『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日テレ/中京テレビ制作)もヒットしていますし、4月23日放送の『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS)は2時間スペシャルで、NHK大河や『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ)、『ポツンと1軒家』(テレ朝)と放送が重なりましたが、『イッテQ』の10・1%を凌駕する10・3%を記録しました」

バラエティ班のグルメ担当も大忙しだが、ドラマ班には敵わないと羨ましがることもあるという。

■機材が違う、予算が違う

「まず機材です。人気者が街ブラするバラエティの場合、嵐のように来て、嵐のように去って行きます。カメラも肩に担いで使うビデオカメラで、短時間で簡便に撮れるのがウリ。一方のドラマ班は、一眼レフカメラのような被写界深度が深い高級レンズで撮影します。カメラ本体も高画質の4Kやハイスピード撮影にも対応できる。料理の撮影はライティングが命と言われますが、ドラマ班は照明部も連れてくるので最高のライティングで撮影でき、遠近や陰影も深く、美味しく見えるのは当たり前。さらにVE(ビデオエンジニア)もベタ付きですから高画質が保証され、バラエティ班の映像とは月とスッポンの差が生まれます」

さらに……。

「制作費も潤沢で、店一軒を借り切るのは常道。スタッフがベタ付きなのはもちろんですが、キャストは役者ですからスケジュールはベタ押さえで、途中で別の仕事に行くなんてこともない。バラエティの人気者は1日に3番組をハシゴして、飛び入り飛び出しが当たり前ですからね。そんな心配がないのが羨ましくてしょうがないそうです」

かくして“飯テロ”ドラマが増殖中というわけだが、深夜に限った話ではなくなりつつあるという。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/04291103/

 

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大谷投手の圧倒的ストイックさに合コンに参加した女性たちも唖然、翔平は誘っても来ないんだよ

1:名無しさん


投打の二刀流で異次元の活躍を見せるエンゼルスの大谷翔平。今年は6試合登板で4勝0敗、防御率1.85の好成績を残し、打撃でも25試合で6本塁打とシーズン40本塁打に迫るペースで打っている。NPBの侍ジャパン選手は不調や故障で離脱する選手が目立つが、大谷にその心配はない。目に見える結果だけでなく、野球に向き合うストイックな姿勢も徹底している。4月18日のヤンキース戦で初回に先制の4号2ランを放ったが、試合後の囲み取材でニューヨークの街についての印象を聞かれ、「1回も出たことがないので分からないです」と明かしたことが報じられて話題になった。

 米国に駐在するスポーツ紙記者はこう語る。

「メジャーに挑戦して6年目になりますが、大谷は自宅と球場の往復で遠征先でも外に出歩くことは皆無に近い。出歩くのを我慢しているのでなく、興味がないのでしょう。外で飲み歩く時間があるなら体を回復させるために睡眠時間に充てたい。食生活も体調管理のために脂分を避けるなど徹底しています。大谷にとってみればストイックという意識はない。好きな野球をやっているのだから、十分に幸せという考え方なんです」

 軸がブレない大谷の生き方は、日本ハム時代から変わらないという。北海道のテレビ関係者はこう振り返る。

「大谷が若手の時は、西川遥輝(現・楽天)、中島卓也ら甘いマスクのスター選手が多かった。日本ハムの選手たちは北海道でスーパースターです。なかには、女性との飲み会の誘いは絶えず、毎晩のように合コンを行っていた選手もいました。そこで勘違いして、野球がおろそかになって消えた若手選手もいます。しかし、大谷は先輩から飲み会の誘いがきても断わっていました。もちろん、合コンが嫌いな選手もいます。付き合いで嫌々行くパターンもあるわけですが、大谷が偉いところは『嫌なものは嫌』と先輩でもきっちり断われるところです。女性たちは大谷に当然来てほしいと思っていたでしょうが、合コンの幹事を務めたある選手は『翔平は誘っても来ないんだよ』と伝えていました

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20230429_1865417.html?DETAIL

 

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JAの「自爆営業」を告発した元職員、TBSに裏切られて全てを失ってしまったと悲痛な告白

1:名無しさん


TBSに裏切られ、職場の農協で「身バレ退職」

「放送を見て、裏切られた思いです。映像加工しているのは顔だけ。首から下は丸映りで、明らかに自分とわかる映像でしたから。案の定、職場ですぐに身バレしてしまい、ずっと冷たい視線を浴びてきました。あまりにいたたまれなくなり、退職するしかなかったんです」

九州のあるJAの元職員Aさんが批判するのは、TBSが1月12日に放送した『news23』だ。

同番組は特集でJA共済のノルマを追及した。これまでJAでは職員が過大なノルマを負わされ、自分や家族が不必要な契約を結ぶ「自爆営業」が横行してきた。

Aさんは同僚と同番組の取材に応じ、自宅で一連の問題について証言。途中、自分の腕時計まで撮影されていることが気になったが、記者からは「バレることはない」と言われたという。

そのほか共済の契約書なども提供した。ただし、放送前には編集した動画を確認させてもらう約束を得ていた。ところが……。

「放送日を伝える連絡が直前にあっただけで、動画を見せてもらえませんでした。いざ番組を見ると、自宅や腕時計までが映像加工されずにそのまま映っていたんです」

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/109697

 

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不正整備を告発された「ビッグモーター」の元幹部が実情を告白、自分が居た当時は今と違ったと主張中

1:名無しさん


元社員のYouTuberがコメント

そんな中、ビッグモーターの元社員「中野優作 / 忖度無しの車屋社長」(登録者数11万人)が声を上げました。中野は現在、業販専門店「BUDDICA(バディカ)」の代表取締役を務める人物で、YouTubeでは中古車や自動車業界に関する情報を発信しています。中野はかつてビッグモーターで幹部職に就いていたとのことで、現在も社内に知り合いが多く、社内情勢にはかなり詳しいようです。

報道された不正請求や車検の不正について中野は、自身が務めていた7年前までは「そんなことする会社じゃなかった」とコメント。しかしながら、近ごろ中野が知り合いに社内の様子を聞く限りでは「(不正は)実際あったと思います」と断言します。具体的には、

(不正を)やらせるように指示が来てたけどやらなかったとか、それによって飛ばされたとか、全部聞いてます
勇気を持って声あげたら更迭になる
といった現状があると明かしました。

2016年に報じられた社内騒動を皮切りに、ビッグモーターは不祥事が相次いで報道されています。これまで中野がビッグモーターについて名指しして取り上げる動画の投稿を避けてきたのは、会社に大きな恩義を感じていたためだそう。中野は声を詰まらせつつ「昔はいい会社だったと思います…」「創業者の兼重宏之さんは僕にとっては父親の存在で、絶対にこんなことは許さない人です」と語りました。

「人事にかなり問題がある」と指摘

中野は今回のような不正の背景には世代交代があると考えているそうで、「人事にかなり問題があると僕は思ってます」と指摘します。創業者の兼重宏之氏は、すでに第一線からは退いているようで、これにともない幹部のメンバーも交代が進んでいるようです。

現在のビッグモーターの幹部について中野は

上にいい話しかあげないような人しか登用されなくて、その人たちはもうめちゃくちゃ現場にプレッシャーかけるんでね
つまり会社の方が怖いからお客さんの方にぼったくりをして、自分のポジションを作るようにし始めて。そういう人がすごいすごいって(社内で)騒がれるんですよ
と内情を明かします。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/93626

 

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EVの仕様上の欠陥に商機を見出したヤマハ発動機、祖業を応用した新型デバイスを開発した模様

1:名無しさん


自動車業界を襲う電動化の波ーー。変革を迫られるのは完成車メーカーだけではなく、自動車部品メーカーも同様だ。エンジン関連など事業自体が消えてしまいかねないだけに、むしろ部品メーカーのほうが対応は急務といえる。迫り来る危機をどう乗り越えるのか。ピンチをチャンスに変えられるのか。

 電気自動車(EV)でエンジンがなくなれば、「エンジン音」もなくなる。EVの車内は静かで、〝走るリビング空間〟とも表現される。だが、無音になることは、いいことばかりではない。音は、ドライバーが「走り」を感じるための大切な要素でもあるからだ。

 そこに「あえて人工的に音をつくって付ける」需要を見いだすのが、2輪大手のヤマハ発動機だ。母体企業である音楽メーカーのヤマハとも協業し、EVをターゲットとした音を発する電子デバイスを開発、車種ごとの音のチューニングも手掛けることで自動車メーカーに売り込みを図っている。

 ヤマハ発動機が、電子デバイスを使った疑似サウンドの開発を開始したのは2015年にさかのぼる。きっかけはEVシフトの加速……ではなく、自動車への騒音規制の強化だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aba71f2814a4a33b2db240581a93dff2f50e5e06

 

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家族連れで京都を訪れた外国人観光客、「バスの1日券」を購入するも残念すぎる現実に打ちのめされる

1:名無しさん


 京都市の中心部や人気観光地でゴールデンウイークを前に混雑が始まり、長蛇の列ができている。京都市などが対策を打ち出しているが、効果は出るのだろうか。駅を出た観光客がバス待ち、タクシー待ちの長い列をつくる。ともに100人以上の大行列。路線バスやタクシーが次々にやってくるが、とても追いつかない。

 京都市下京区のJR京都駅烏丸口は、1週間後にゴールデンウイークを控えた週末、朝からコロナ禍前の「観光公害」を思わせる姿を見せた。

 列のなかには日本人もいるが、多くは欧米や韓国、東南アジアから来た観光客だ。家族連れでマレーシアから来た女性(38歳)は

「せっかくバスの1日券を買ったのに、乗れるのはいつのことやら」

とうんざりした様子。

 駅ではみどりの窓口から客があふれていた。30分以上待っても切符が買えず、いら立ちを見せる観光客も。右京区の嵐山へ向かう嵯峨野線は朝の通勤ラッシュを思わせる状態で運行していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf7bde0c35d1bcf49979dab7125a80ebb705e66b

 

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NHKの有識者会議が放送法の趣旨をガン無視した結論に到達、いまだ規模縮小する気がゼロな模様

1:名無しさん


ネット時代のNHK財源は「受信料収入」で 総務省有識者会議

インターネット時代のNHKの業務を検討する総務省の有識者会議「公共放送ワーキンググループ」の第7回会合が27日開かれ、今後の受信料制度のあり方を議論した。NHKの財源として、スマートフォンなどを含めて受信できる環境にある人に費用負担を求める「受信料収入」が望ましいとして意見が一致した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96ad3817552286198bb8d292c6c727a6dc3d585c

 

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元俳優の経営する「動物保護ハウス」が巨額の赤字を生み出している模様、今年度から黒字にするとも示唆

1:名無しさん


 俳優の坂上忍(55)が29日、都内で開催された保護犬猫譲渡会(30日まで)でトークセッションを行った。

 坂上は昨年4月、千葉県に動物保護ハウス「さかがみ家」を開業。以前に「(初年度は)2000万の赤字」と明かしていたが、この日、改めて状況を聞かれると「正確な経常損失は3200万円です」と説明した。

 その上で「『動物を助けたい』だけではなくビジネスとして成立させて動物にどうやって還元できるか。ビビりながらもワクワクしている。今年度は黒字にします」と話した。

 また、交際女性について聞かれると「日頃から感謝しています。彼女がいないと成立しないんですから」と照れ笑いしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/edf4d6909946c044ff8dfb61033972837fdc9a3f

 

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時代遅れと思われた骨董品のアナログ技術が英米で急速に復権、売上高が爆発的に伸びている模様

1:名無しさん


再び「ウォークマン」の出番、カセットテープ人気上昇中

アナログレコードに続いて、カセットテープの人気が米国や英国で再燃している。ストリーミングサービス全盛の時代にあって、アルバムを「モノ」としてコレクションできる点に音楽好きの若者らが惹かれているようだ。

英国レコード産業協会(BPI)はこのほど、英国内の2022年のカセット販売は10年連続で増え、過去20年近くで最多を記録したと発表した。調査会社ルミネートのリポートによると、米国でも同年のカセットアルバム販売数は前年比28%伸びている。

ストリーミングサービスで音楽を聴いて育ってきた若者世代のほか、カセットテープを懐かしく思い出せる年長世代の一部も、この簡素な音楽メディアに戻ってきているようだ。

カセットの復活は、かつて時代を席巻したソニーのカセット式ウォークマンが、映画やテレビシリーズのヒット作に登場したことも手伝っている。最近では、大ヒットゲームが原作のドラマシリーズ『THE LAST OF US(ザ・ラスト・オブ・アス)』でも、レトロなアイテムとして出てくる。

BPIによると、2012年にわずか3823本だった英国内のカセット販売数は2022年には19万5000本あまりと、10年で約50倍に増えた。昨年の記録的な売り上げには、インディーバンドのアークティック・モンキーズ、ハリー・スタイルズ、フローレンス・アンド・ザ・マシーンといったアーティストが最近リリースしたアルバムが寄与した。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/62723

 

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