月: 2022年4月

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21件のコメント

ロシアの軍事施設の写真解像度をGoogleEarthは変更していないとGoogle側は回答、以前から見ることができた?

1:名無しさん


ロシア軍事施設、衛星地図の画像が鮮明に? グーグルは否定

米IT大手グーグルによるインターネット上の地図サービス「グーグルマップ」で利用できる衛星画像で、ロシアの軍事施設が従来より鮮明に見られるようになったと話題になっている。ウクライナ軍の支援団体がツイッターで画像を公開した。

一部のロシアメディアも同様の内容を報じた上で、軍事施設の画像をあえてぼかす措置をグーグルが解除し、解像度を上げた可能性があるとの見方を示した。事実であればロシアの反発は必至だが、タス通信によるとグーグルは画質を変えていないと回答している。

ウクライナ軍の活動を積極的にアピールしてきた支援団体は18日、ツイッターで、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射施設など「ロシア軍の軍事戦略施設」がグーグルマップ上で見られるようになったと指摘。軍用とみられる航空機や艦船が写った画像を投稿した。一方、英字紙「モスクワ・タイムズ」は、ウクライナ軍が投稿した画像はグーグルマップ上で「以前から見ることができた」と報じている。

https://www.sankei.com/article/20220420-L4WLELGQHRPP3E5FLOQKVTDRW4/

 

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50件のコメント

ロシア軍がマリウポリを陥落させることはできないとの観測が浮上、米国防総省が従来とは違う見解を示す

1:名無しさん


■マリウポリ「陥落するとは思わない」米国防総省、改めて分析示す

マリウポリについてアメリカ国防総省は、「陥落するとは思わない」との見方を示しました。

アメリカ国防総省 カービー報道官

「マリウポリは陥落すると見る人もいるが我々はそうは見ない。キーウだってチェルニヒウだって陥落しなかったし、ウクライナ側はマリウポリで戦いを続けている」

アメリカ国防総省のカービー報道官は19日、マリウポリでの戦闘について、ウクライナ側の応戦が続いていてロシア軍は市を陥落させていないとの分析を改めて示しました。

東部ドンバス地方での戦闘については、「双方とも長距離の重火器、つまり砲撃兵器に力を入れる必要がある」として、砲撃兵器による戦いが激しくなるとの認識を示しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c622a605cf8f12dd3fd4533090d7eb97027b055

 

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34件のコメント

Netflixの契約者数が事前予測を裏切って減少してしまったと判明、株価の1/4が僅か1日で吹き飛ぶ

1:名無しさん


[19日 ロイター] – 米動画配信サービス大手ネットフリックスは19日、第1・四半期の契約者数が20万人減少したと発表した。

予想は250万人増加だった。減少は約10年ぶり。第2・四半期も一段の減少を見込んでいる。

これを受けて、株価は引け後の時間外取引で23%急落。時価総額300億ドルが吹き飛んだ

https://news.yahoo.co.jp/articles/1128e0521237459ac0c50396ed10838756207c33

 

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83件のコメント

TBSの新作ドラマが米人気ドラマの丸パクリである疑惑が浮上、内容の違いは性別を逆にしただけ

1:名無しさん


4月15日、俳優・高橋一生主演のドラマ『インビジブル』(TBS系)の放送がスタートした。しかし内容が、海外ドラマの丸パクリだと指摘されている。

裏社会を牛耳り、あらゆる凶悪犯罪者たちの取引を仲介する犯罪コーディネーター〝インビジブル〟を名乗る女性・キリコ(柴咲コウ)が突如、自身が関わってきた未解決事件や凶悪犯罪者の情報を提供し、犯人逮捕に協力すると警察に申し出る。

捜査一課から左遷された刑事・志村貴文(高橋)が、キリコのご指名で異色のバディを組むことになってしまう…。

ネット上で『インビジブル』の〝元ネタ〟だと指摘されているのは、2013年から放送がスタートし、今も新シリーズが制作され続けているアメリカドラマ『THE BLACKLIST / ブラックリスト』。日本では動画配信サービス『Netflix』で視聴できますが、過去には普通に地上波でも放送されていました。あらすじは、〝ずば抜けた知能の逃亡犯が突然FBIに自首。他の凶悪犯逮捕に協力すると言うが交渉に指名したのは新人女性分析官だった〟というもので、あらすじの時点で『インビジブル』そっくり。女性と男性が逆になっただけですね」(芸能記者)

全文はこちら
https://myjitsu.jp/wp-content/uploads/2022/04/invisible_shibasaki_issei.jpg

 

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37件のコメント

朝日新聞販売組織のトップが悪質飲酒運転で死傷者を出すも朝日新聞側は知らぬ存ぜぬ、取引先なので無関係だと言い張っている

1:名無しさん


朝日新聞販売組織のトップが「悪質飲酒運転」で死亡事故…取材に本社は「取引先がやったこと」と他人行儀すぎる回答

「死亡事故を起こしたのが、加藤さんだと聞いて驚きました。『朝日新聞』販売所経営者のなかでは、超大物でしたから」

 都内の朝日新聞販売所(朝日新聞サービスアンカー=ASA)の関係者がそう語る。

「加藤さんは2020年4月から、朝日新聞社の東京本社管内の有力販売所経営者で構成される『朝日築地会』の会長だったのです。さらに、加藤さんは同管内の全販売所経営者の集まりである『東京連合朝日会』の副会長も務めており、来年はその会長に就任する予定でした」(同前)

 そんな加藤氏について、4月9日付の「朝日新聞」は、次のように報じた。

〈飲酒運転して女性をはねたとして、警視庁は会社役員の加藤政則容疑者(57)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕し、8日発表した。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。加藤容疑者は朝日新聞販売所(ASA)を都内で4店舗運営する「アサヒメディア」(練馬区)を経営している。(中略)署は容疑を過失運転致死に切り替えて調べる方針。〉

 朝日新聞販売所の経営者であることは自ら報じているが、加藤容疑者が販売組織のトップであることは書かれていない。加藤容疑者について、冒頭の関係者が続ける。

「事故を起こした当日は、販売所仲間らとゴルフに行っていたようです。加藤さんは元高校球児で、社長としては2代目です。亡くなった父親は、板橋地区を中心に大規模な販売所を経営していました。本人は体が大きくて、押しが強いタイプですね」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/319c7c59a750eac19301dd3f7d2798870e0c4e50

 

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19件のコメント

スペイン南部に「ウクライナ」が成立するとスペインが承認、とんでもない勢いで支援の輪が広がる

1:名無しさん


[フエンテス・デ・アンダルシア(スペイン) 16日 ロイター] – スペイン南部にあるフエンテス・デ・アンダルシア村が、4000キロ以上離れたウクライナで紛争に巻き込まれた人たちへの連帯を示そうと、村名を「ウクライナ」に変更した。

村の入り口にある標識には、フエンテス・デ・アンダルシアの代わりにウクライナと記され、青と黄の同国国旗も描かれた。

セビリアの東方にある人口7100人余りの同村では、一部の通りもウクライナの都市名にちなんでキーフ、オデーサ、マリウポリに改名された。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-conflict-spain-village-idJPKCN2MB0A9

 

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ウクライナに匿名で戦闘機が寄付されたと米国防総省の報道官が暴露、エリア88みたいな状況になってきたぞ

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/a4692f134766f6d45043cf77a1e808c2c6250feb

米国防総省のカービー報道官によると、ウクライナ軍は過去2週間に軍用機の部品の提供を受け、整備によって使用可能な軍用機を増強した。具体的な国名は挙げなかったが、ウクライナ軍の同型機を運用する国が提供した。

 

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外国市場に企業を逃したロシア人富豪がプーチンに締め上げられる凄まじい情勢に、自分で自分の首を絞めている模様

1:名無しさん


プーチン氏がロシア企業の外国上場廃止を法制化、富豪には新たな打撃

プーチン大統領は、ロシアの企業が外国株式市場に自由に上場できた時代に幕を下ろした。制裁の対象になっていようがいまいが、同国の富豪は新たな問題に直面することになった。

プーチン氏は16日、ロシア企業に外国株式市場での上場廃止を義務付ける法改正に署名した。2014年のクリミア併合以来、国内企業には外国株式市場から引き揚げるよう促していたが、強制的な手続きに踏み切った。

これでロシアトップの富豪、ウラジーミル・ポターニン氏や鉄鋼業で財を成したウラジーミル・リシン氏、アレクセイ・モルダショフ氏らは、事業の保有構造の変更を迫られる可能性がある。富豪らは保有企業をニューヨークやロンドン、フランクフルトなどの市場に上場させ、外貨で配当金を受け取っている。

オトクルィチエ・ブローカーの調査責任者、アントン・ザトロキン氏は「外国で株式や預託証券を上場した企業の大半やその主要株主は、経済的な自由や西側との経済関係で大きな利益を上げた」と指摘。「30年かかって作り上げたものが破壊され、こうした人々は直接的・間接的な打撃を受ける」と述べた。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-04-19/RAKZWJDWX2PS01

 

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ロシア軍が驚異の生物兵器「オルガズム46-B」をウクライナに投入する気だと判明、違うそうじゃない!とツッコミ殺到

1:名無しさん


ウクライナ侵攻でロシアは東部地域への攻勢を強め、ウクライナのゼレンスキー大統領は18日のビデオ声明で「ドンバスの戦い」が始まったと表明した。侵攻をやめないロシアのプーチン大統領はかつて、ひそかに研究している驚異の生物兵器が話題になった。南極の地下にある湖から、体長10メートルで14本足の“殺人ダコ”を回収し、生物兵器として育てていたというのだ。それが現在の戦争と結びつく可能性はあるのか…。<中略>

 その海を支配するためにプーチン氏がひそかに研究・開発してきたと噂されるのが「オルガズム(生物)46―B」という生物兵器だという。

 ロシアの北極南極科学調査研究所の探検隊の一員だったアントン・パダルカ博士は近年、南極の地下湖を探索した際、「オルガズム46―B」と名付けることになった恐ろしい生物を発見したと主張している。

 パダルカ博士は複数の欧米メディアに「南極にあるボストーク湖で新種の巨大毒ダコを発見したのですが、ロシア軍によってその発見が隠蔽されました。なぜなら、プーチン大統領の命令でそのタコを兵器化し、繁殖させることになったからなんです」と明かしている。

 ボストーク湖とはロシアのボストーク基地近くにある南極最大の湖。南極の分厚い氷の約4000メートル下にある。1960年代にレーダー探索で発見され、ドリル採掘が続けられ、98年に湖の手前に到達。サンプル回収がなされ、この湖が約100万年前に氷に閉ざされたと判明した。湖が汚染されないよう、穴は閉ざされていた。採掘が再開され、2013年にドリルが約3800メートルの湖面に到達した。

 100万年も氷の地下深くに閉ざされていたボストーク湖は、独自の生態系が築かれているか、もしくは太古の生物がそのままの姿で生存し続けているか、謎が多い。

 パダルカ博士は「ボストーク湖に閉じ込められていたタコは体長約10メートル。催眠とマヒの効果がある毒を持っているようで、2人の科学者が殺された」と語っている。

https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4138175/

 

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ウクライナを援助中の「Starlink」がフランス国務院によりライセンス抹消処分を受けたと判明

1:名無しさん


イーロン・マスク氏がCEOを務める民間宇宙企業SpaceXは、人工衛星を用いたインターネット通信サービス「Starlink」を展開しています。Starlinkはアンテナを設置するだけで世界中どこでもインターネットを利用可能という特徴を持っており、ウクライナにおけるインターネット通信環境の確保などに役立っています。そんなStarlinkのフランスにおける通信ライセンスがフランス国務院によって取り消されました。

Starlinkは衛星軌道上を周回する数千台の人工衛星を利用して地球上のあらゆる地点でインターネットを利用可能とするサービスです。Starlinkを利用するには専用の受信機を設置するだけでよく、インフラストラクチャーの整っていない地域でもインターネットを利用できることから大きく注目されており、ロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナでもStarlinkが通信環境の確保に利用されています。

一方で、Starlinkは使用する人工衛星の多さから「スペースデブリが増加する」「人工衛星が明るすぎて天体観測に支障が出る」といった問題点も指摘されています。

上記のような問題点を指摘されながらもStarlinkはアメリカやヨーロッパでサービスのベータ提供を開始しており、フランスでも2021年5月からベータテストが始まっていました。しかし、2022年4月5日にフランス国務院は「SpaceXの戦略によってStarlinkは市場の経済的バランスを崩壊させる可能性があります」と述べ、SpaceXの電波通信ライセンスを取消しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220418-starlink-france-revoked/

 

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欧米が開発したEV急速充電技術に脆弱性が発覚、日本で普及している「CHAdeMO」には影響なし

1:名無しさん


英国オックスフォード大学とArmasuisseS+ Tの研究のグループは4月3日(現地時間)、「Brokenwire Attack」において、電気自動車向けの急速充電技術のひとつである「Combined Charging System(CCS)」に対して発見された脆弱性を利用する攻撃手法を公開した。充電中の車両および充電スポットに対してこの攻撃が成功すると、充電を強制的に中断させることができるという。攻撃はワイヤレスで実行でき、1ワットの電力で47メートル離れた場所から充電を中断させることが可能とのことだ。

CSSは米国やヨーロッパで普及している急速充電規格である。日本で普及しているのは「CHAdeMO」(TS D 0007)と呼ばれる別の規格であるため、今回報告された内容の対象ではない。CSSでは車両と充電スポットをつなぐ通信プロトコルとしてISO/IEC 15118を使用する。発見された脆弱性はISO/IEC 15118の必須部分に存在し、すべての既知の実装が影響を受けるという。なお、CSSには米国とヨーロッパで異なる形状のプラグが存在するが、基盤となる技術は同じである。

電気自動車用の急速充電技術「CCS」に、外部から充電を中断できる脆弱性
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220405-2313570/

 

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株式会社OKWAVEが総資産の約半分を他社に持ち逃げされる凄まじい案件が発生、明らかに怪しすぎる展開だ

1:名無しさん


当社の取引先に対する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。


1. 当該取引先の概要

下記2.の状況や当該取引先が法的整理の開始に至っていないこと等を考慮し、現時点では名称等の公表は差し控えさせていただきます。

2. 取立不能又は取立遅延のおそれが生じた経緯

当社は、2021年6月期第4四半期より、当該取引先に対して資金の運用を委任しており、現時点におきまして、当社の保有資金から運用した金額3,429百万円に加えて、これまで当該取引先の資金運用により受領した利益分となる1,503百万円との合計4,933百万円について、これまで適切に運用されていると認識しておりました。

2022年4月18日、当社は、当該取引先の依頼を受けた代理人弁護士より、当該取引先が法的整理を行う方針であり、その債務整理を受任した旨の通知を受領しました。

この通知により、これまで当社が当該取引先にて運用した資金について、当社が当該取引先との間の契約で定めた投資運用は行われておらず、当該取引先が、入金された資金を他の投資者への支払いに充てていたことが判明し、当該取引先に対する債権の取立不能または取立遅延のおそれが生じております。

3. 当該取引先に対する債権の種類及び金額(2022 年4月19日現在)

未収入金 4,933百万円

4. 今後の見通し

当社としては、本件の事実関係を調査するとともに、弁護士を交えて対応を検討中であり、引き続き債権回収に努めてまいります。また、本件が業績に与える影響を精査の上、確定次第改めてお知らせいたします。
以 上

https://faq.okwave.co.jp/faq/show/3655?category_id=265&site_domain=ir

 

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仮設トイレで用を足していた男性がトイレごと重機で押し潰される悲劇的事件が発生、米警察は本件を事故として処理した模様

1:名無しさん


 重機や大型トラックが出入りする場所に交通誘導員を置き、安全管理を徹底する会社も少なくない。このほど、その誘導員が重機に押しつぶされ死亡する事故が発生した。<中略>

 報道によると3月4日午後5時ごろ、同州ポーク郡のごみ処理場の埋め立て地で40歳の男性Aが交通誘導員として勤務していた。就業時間が終わりに近づきAは用を足しに仮設トイレに入った。仮設トイレは、ブルドーザーや建設機械などを置くスペースに設置してあったという。

 そこに56歳の男性Bの運転するブルドーザーが、仕事を終えて戻ってきた。Bがブルドーザーを駐車させようと方向転換させたところ、何かを踏んだような大きな音がしたそうだ。Bは、仮設トイレの存在に気付かずブルドーザーで踏みつぶしてしまったようだ。

 Bがブルドーザーから降りて仮設トイレに近づくと、意識不明のAがトイレの中にいるのを発見。すぐにAは病院に搬送されたが死亡が確認された。Bは「ブルドーザーのブレードが死角になって見えなかった」と警察に話しているという。現場検証をした警察は、本件を「悲劇的な事故」として処理する方針だと伝えられている。

 しかしAの家族は警察の方針に納得していないそうだ。Aの家族はBが必要な安全対策を怠ったために起こった事故として、Bを罪に問うべきだと主張。弁護士を立てて訴訟の準備を進めているという。

https://npn.co.jp/article/detail/200020792/

 

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外国勢が独占する電動義肢市場に国産の5指独立駆動型サイボーグ義手が殴り込み、学習機能を搭載して直感的にコントロールできる

1:名無しさん


電気通信大学は2022年4月14日、大学院情報理工学研究科の山野井佑介特任助教をはじめとする研究グループが、5指独立駆動型のサイボーグ義手の開発と実用化に成功したと発表した。義手は厚生労働省の補装具等完成用部品として認められた。電動義手として国の認定を受けるのは、2018年に同大が開発した製品に続いて2例目となる。

開発された成人用の5指独立駆動型サイボーグ義手は、筋肉が収縮するときの電気信号「筋電」を、ルネサス製SH2マイクロコントローラーを介して義手に伝え、5指のロボットハンドを制御する。筋電の周波数強度パターンと義手の手指動作パターンを対応づける個性適応学習機能を搭載しており、パターンを認識させることで、義手をより直観的にコントロールできるようになる。

同大学では3人の被験者と3カ所の病院、義肢装具会社の協力を得て、新しい義手のフィールドテストを3カ月間実施。その結果、日常生活で有効に機能し、生活向上に寄与するとの評価を得た。国の認定を受けると、義手が公費で支給されるようになる。

現在、公費支給されている電動義手はほとんどが国外大手3社のもので、国産の義手は同大学が開発した1製品しかなかった。海外製品はコストが高いうえ、機能的にも制限が大きく、自由に機能を追加することも難しかった。

その点、今回開発した義手は独自の学習機能で自在にコントロールでき、今後も新たな機能を開発し、自由に追加できる。

国内2例目となる厚労省認定のサイボーグ義手を開発 電通大
https://engineer.fabcross.jp/archeive/220418_uectokyo.html


 

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ロシア国営「ロスコスモス」総裁が『金星はロシアの惑星だ』と発言、ロゴジン総裁はプーチンと親しい関係で知られる

1:名無しさん


ロシアによるウクライナ侵略戦争が、人類の宇宙開発にまで暗い影を落としている。

米露を含む15カ国の協力で運営されてきた国際宇宙ステーション(ISS)をめぐり、ロシア側は「経済制裁が解除されなければ正常な関係に戻らない」とする見解を発表。さらに4月初旬、ロシア国営の宇宙開発企業「ロスコスモス」のロゴジン総裁がツイッターに「宇宙開発プロジェクトにおける関係は、不法な制裁が解除された場合にのみ回復することができる」と投稿した。

背景を考えればあまりにも一方的かつ身勝手な物言いにも聞こえるが、実はこのロゴジン氏は過去にも世界を挑発するような過激発言を繰り返してきた経緯がある。2年前にも彼の口から驚くべき宣言が飛び出しているのだ。2020年9月の記事を再掲する。

* * *

 今月14日、金星上空の大気中から生命体が存在している証拠となりうるガス、ホスフィンが検出されたと話題になった。太陽系の惑星の中で地球に最も近いにも関わらず、火星と比べてあまり注目されてこなかった金星であるが、今後は地球外生命体探索のターゲットとして重要な位置を占めることになる。

 そんな中、ロシア国営の宇宙開発企業「ロスコスモス」CEO、ドミトリー・ロゴジン氏が「金星はロシアの惑星だ」と発言した。2015年、プーチン大統領の指示によってロシア連邦宇宙庁と同国のすべての宇宙企業とを一つにまとめて誕生した国営企業こそ、ロスコスモスである。そのトップであり、かねてよりプーチンの“お気に入り”としても知られているロゴジン氏による今回の発言。やはり背後には、プーチンの意志が少なからず働いているとみて間違いないだろう。

全文はこちら
https://tocana.jp/2022/04/post_234211_entry.html

 

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日本が超々高効率のCO2削減型石炭火力発電の最終実験を開始、従来は40%の効率が47%にまで高まる

1:名無しさん


CO2大幅減の石炭火力発電、広島で最終実験始まる

中国電力とJパワーが共同出資する大崎クールジェン(広島県大崎上島町)と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は19日、二酸化炭素(CO2)の排出を大幅に減らせる石炭火力発電の実現を目指す「大崎クールジェンプロジェクト」の最終段階の実験を始めたと発表した。

大崎クールジェンはNEDOの補助金を活用。広島県の離島、長島で2012年度から低炭素の石炭火力発電の実験に取り組んでいる。これまでの実験は、ガス化炉に酸素をふき込みながら石炭を蒸し焼きにし、つくり出したガスからCO2をあらかじめ分離・回収。できた高濃度の水素でガスタービンと蒸気タービンを回して発電するという内容だった。

18日から始めた第3段階の実験ではより発電効率を高めるため、これに600キロワット級の燃料電池2基を組み合わせ、水素ガスでタービンを回すだけでなく、燃料電池を使った発電もする。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC194PB0Z10C22A4000000/

 

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大韓スケート連盟が北京五輪の出場選手にとんでもない特権を与えると発表、色々な意味で予想外すぎる

1:名無しさん


【ソウル聯合ニュース】韓国の大韓氷上(スケート)競技連盟は19日、北京冬季五輪でメダルを獲得した選手全員にチキンを無料で提供する「チキン年金」を支給すると明らかにした。21日にソウル市内のホテルで記念式典を行う。

 チキン年金は同連盟の尹洪根(ユン・ホングン)会長が金メダルを獲得した選手に支給する方針を表明し、話題となった。尹氏はフライドチキンチェーン大手・BBQチキンを運営するジェネシスBBQの会長を務めている。

 同氏は北京五輪に韓国選手団の団長として参加。スピードスケート・ショートトラック男子1000メートルで韓国選手が不可解な判定で失格になったことを受け、選手たちを励ますため、金メダルを獲得した選手には褒賞として一生涯チキンを無料で提供すると発表していた。

 その後、同連盟とジェネシスBBQはチキン年金の対象を金メダリストだけでなく、銀と銅にも拡大することを決めた。ただ、ジェネシスBBQ関係者は「メダル(の種類)によって年金支給期間に差を設ける」と伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a8349dd4e4380f6beab5c36ae9d5d1418e3ba7b

 

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ロシア軍の件を報じたテレ朝アナが思わず涙ぐむ一幕が発生、称号授与で悔しい思いを隠せなかった

1:名無しさん


■テレ朝・松尾アナ涙「悔しい思いで読んでしまいました」 「ブチャの露軍に名誉称号」速報で声詰まる

2022年4月19日放送のニュース番組「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系)で、テレビ朝日の松尾由美子アナウンサーが涙ぐむ一幕があった。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、多数の民間人の遺体が見つかったウクライナ・ブチャで活動したロシア軍部隊に称号を授与したという

ニュース速報を読み上げた際に「悔しい思いで読んでしまいました」と何度も声を詰まらせながら語った。

「すいません、冷静さを保ちます」

松尾アナは17時10分頃、多数の民間人遺体が見つかったウクライナの首都キーウ近郊・ブチャで活動した

ロシア軍部隊にプーチン氏が「名誉称号」を授与したというニュース速報を読み上げた。

松尾アナは「VTRでもお伝えしました製鉄所に、いまだに市民の方が多く残っています」と、

ウクライナ東部・マリウポリの製鉄所の地下に多くの市民が避難しているというニュースを引き合いに出し、

「ごめんなさい……失礼しました。そんな中で……ごめんなさい、ちょっとさっきの授与のニュースを、悔しい思いで読んでしまいました。すいません、冷静さを保ちます」と何度も声を詰まらせて語った。

https://news.livedoor.com/article/detail/22030122/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/2/f217d_80_9f89081f_ac030104.jpg

 

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GoogleEarthがロシア軍の軍事施設・核ミサイル発射基地が誰でも見られるように仕様変更、全世界から丸見えになっている

1:名無しさん


グーグルマップは、ロシアの軍事施設および戦略施設へのアクセスを開始しました。今では、誰もがさまざまなロシアの発射装置、大陸間弾道ミサイル鉱山、コマンドポスト、およびピクセルあたり約0.5メートルの解像度の秘密の埋め立て地を見ることができます。

 

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マリウポリ最後の拠点・アゾフスタリ製鉄所にロシア軍の特殊部隊が総攻撃を開始、難攻不落と噂されるが……

1:名無しさん




https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000252044.html

激しい攻防が続くなか、ウクライナ軍が立てこもっているとされるマリウポリのアゾフスタリ製鉄所に対して、ロシア軍が特殊部隊を投入して、攻撃を開始したとロシアメディアが伝えました。

 

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