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25件のコメント

韓国のAI技術企業が日本語専用の盗用チェックサービスを開発して複数の大学が採用した模様

1:名無しさん


韓国の(株)ムハユ社は、自社開発した日本語専用の盗用チェックサービス「コピーモニター」が日本の名門私立大学に導入されたと14日明らかにした。

ムハユ社はAI基盤の盗用チェックサービス「コピーキラー」を開発したAI技術企業だ。人工知能ベースの言語処理技術力と専門性を基盤に、日本語専用の盗用チェックサービス「コピーモニター」を開発し、2020年日本に進出した。

現在、コピーモニターは日本の主要大学で広く活用されている。最近では日本の名門私立大学であり東京6大学の一つである明治大学と導入契約を締結した。現在、明治大学のほかにも中村学園大学、愛知工業大学、千葉工業大学などでも導入され、積極的に使用されている。

日本の主要大学は、教授陣が学生の課題や論文盗用チェックを正確にすること、学生相互間でコピペがなされていないかの点検、また、研究不正行為を予防し、学内研究倫理の遵守文化を拡大することなどを目的にコピーモニターの導入を決定したと説明した。

コピーモニターは、そのまま写したような文面や、一部表現を書き替えたと思われる部分も直ちに検出し、それぞれの問題点を正確に確認することが可能だ。特に学生レポート間の類似性を正確かつスピーディーにみつける点から、日本の学界で有効活用されている。正確性の高さと同時に、従来のサービスに比べて処理速度が速いという。

WOWKorea 2021/12/14 19:44配信
https://s.wowkorea.jp/news/read/327191/

 

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22件のコメント

韓国が運用開始した「防疫パス」がシステム障害を起こして、管理側は運用を一時見送る方針を表明

1:名無しさん


13日から運用が開始された新型コロナウイルスの「防疫パス」がシステム障害を起こし、運用に支障が生じている問題について、韓国疾病管理庁は同日午後「システムへの過負荷によってご迷惑をおかけし申し訳ない」とした上で「きょうは防疫パスを適用しない」と表明した。

 この日は昼食や夕食の時間帯に防疫パスが機能しないケースが続発し、市民生活に混乱が生じていた。

 疾病庁は具体的な措置に関する記者団の質問にはまだ答えていない。ただし疾病庁が今日の適用を見送る立場を表明したため、今日の夜に飲食店などを利用する際には、防疫パスがなくても入店できる見通しだ。

 また、今日のシステム障害によって防疫パスが使えなかったケースについては、過料免除などの措置が取られるとみられる。

ソン・ジョンミン記者

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/12/13 20:23
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/13/2021121380200.html

 

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24件のコメント

仕様凍結後も変更要求を多発した野村HDがプロジェクト失敗の件で日本IBMを訴えるも敗訴

1:名無しさん


システム開発の失敗を巡り野村ホールディングス(HD)と野村証券が委託先の日本IBMを訴えた裁判で、野村側が最高裁判所への上告を取り下げていたことが日経クロステックの取材で2021年12月13日までに分かった。2021年4月21日に控訴審判決が言い渡された野村側の敗訴が確定したこととなる。

 同裁判では2013年に野村側が日本IBMを相手取り計約36億円の損害賠償を求めていた。2019年3月の一審判決では日本IBMに約16億円の支払いを命じたが、東京高等裁判所は2021年4月21日の控訴審判決で野村側の請求を棄却。東京高裁は「プロジェクト失敗の原因は仕様凍結後も変更要求を多発したユーザー企業(野村側)にある」と判断した。日本IBM側に非があるとした一審を覆し、逆転敗訴の判決を下したことから注目を集めた。野村側は最高裁に上告を申請していたが、今回これを取り下げた。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/11853/

 

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日本の研究チームが「老化細胞除去ワクチン」の開発に成功して大きな効果を発揮している模様

1:名無しさん


「老化細胞除去ワクチン」の開発に成功、マウス実験で 順天堂大

 順天堂大学の研究グループは、加齢にともなう病気の原因とされる老化細胞を体内から取り除くワクチンの開発にマウスを使った実験で成功したと発表した。動脈硬化などが改善したという。

 加齢や肥満にともなう病気は臓器や血管などに老化細胞がたまり、慢性炎症が引き起こされて発症し、進行することがわかってきているという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 12/11(土) 1:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/c84570faccfaf6cfc43d02dddf21aca2095dc5c8

 

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日本政府が先端技術特許を非公開とする新制度を導入して安全保障を強化する方針を表明

1:名無しさん


■共同通信(12/11 17:01)

 政府は軍事に転用できる先端技術の特許を非公開にする制度の導入に向け、検討を加速する。情報公開を制限し、先端技術の国外流出で安全保障上のリスクが高まるのを回避する。来年の通常国会に提出を目指す経済安全保障推進法案の柱の一つで、早ければ2023年にも導入したい考えだ。

※全文は元記事でお願いします
https://nordot.app/842306306339373056

 

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100m級の超大型風力ブレードの技術を保有するのは韓中英の3カ国のみ、とKIMSが世界3番目の快挙を誇る

1:名無しさん


韓国研究機関「100m級超大型風力ブレードの世界初商用化に近づく」「技術持つのは韓中英の3カ国のみ」

 韓国材料研究院(KIMS)が長さ100m級超大型風力ブレードを国産化し、現在の商用化のため、国内外での認証を進めている。

 KIMSの 風力核心技術研究センター責任者であるパク・ジサン責任研究員は1日、長さ100m級風力ブレード認証試験設備と試験技術を開発し、定荷重認証試験を完了したと明らかにした。

 長さ100m以上の超大型風力ブレード認証試験の成功は韓国初であり、世界でも3番目であると説明された。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

コリアエコノミクス 2021年12月6日
http://korea-economics.jp/posts/21120606/

 

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JR東日本が数年以内に首都圏の主要路線に自動運転の技術を導入して、「ドライバレス運転」の実現に動き出す

1:名無しさん


JR東日本は7日、山手線など首都圏の主要路線で2025~30年ごろのワンマン運転導入を目指すと発表した。山手線と京浜東北線では自動列車運転装置(ATO)を取り入れ、将来的に運転士資格を持たない乗員だけが列車に乗り込む「ドライバレス運転」の実現に向け開発を進める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/746bbbd0ed780db43f6a3d0e7570284eeddaf6f1

 

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6件のコメント

5Gの電波が航空機の機器に干渉する可能性が浮上してFAAが自動着陸システムの使用制限を開始

1:名無しさん


アメリカ連邦航空局(FAA)が、2022年1月5日から展開されるCバンドの5Gサービスによる信号が機器類に干渉し、航空機の安全な着陸ができなくなるおそれがあると発表しました。これにより、フライトの遅延や減便が発生する可能性も考慮されています。

FAA Statement on 5G | Federal Aviation Administration
https://www.faa.gov/newsroom/faa-statement-5g

FAA Sets 5G Flight Restrictions to Avoid Possible Hazards From New Wireless Service – WSJ
https://www.wsj.com/articles/faa-sets-5g-flight-restrictions-to-avoid-possible-hazards-from-new-wireless-service-11638916886

FAAによると、5Gの影響を受けて使用できなくなる可能性があるのは、飛行機やヘリコプターに搭載された自動着陸システム。視界不良で自動着陸システムに頼らざるを得ない事態が発生したときに、本来の航路が利用できなかったり、目的地以外へのダイバートを余儀なくされたりするおそれがあります。

この状況に対処するため、FAAは5Gの干渉を受ける特定の空港で、自動着陸システムを使用しないようにパイロットに指示しているとのこと。航空機に電波の干渉を受けないシステムが搭載されている場合や、電波の影響を受けない空港であれば問題ありませんが、飛行の制限を受ける空港がどこなのかをFAAは明らかにしていません。なお、この問題により影響を受ける航空機は8000機を超えると推定されています。

5Gの影響で安全な着陸ができなくなる可能性がありフライトに遅延や減便のおそれ
https://gigazine.net/news/20211209-faa-5g-flight-restrictions/

 

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ソニーがVR用の超小型高解像度ディスプレイを開発して圧倒的な技術力を見せつけた模様

1:名無しさん


ソニーは、1インチ台で4K解像度の「4K OLED マイクロディスプレイ」を開発しました。メタバースで注目を集めるVRゴーグルで「片目4K」「両目8K」の超高精細映像を実現します。

この「4K OLED マイクロディスプレイ」は、詳細なインチ数は非公開なものの、10円玉程度のサイズで、4K解像度を実現。また、液晶テレビのような16:9(3840 x 2160)の4K x 2K解像度ではなく、VR用途を見据えた1:1の正方形に近い4K x 4K解像度となります。

画素の配置もスマートフォンのOELDのようなPentile配列ではなく、1つのピクセルにRGBが揃うRGB配列とし、より解像度感を高めています。

なお「片目4K」のVRゴーグルは、液晶パネルを用いた製品がこれまでも存在しますが、アスペクト比が16:9の4K x 2K解像度となっており、片目で4K x 4KのVR用パネルはこれまで存在していませんでした。

実際に、同ディスプレイを搭載したVRゴーグルのプロトタイプを試用したところ、思わず『凄い』と声が出ました。現行のVRゴーグルではまだまだ感じる「ドット感」が一切なく、いよいよ本物と見違う高精細なVRが実現したことにワクワクします。

同パネルの生産には、ソニーが得意とするイメージセンサの製造に用いる微細加工プロセス技術を応用。生産はソニーセミコンダクタマニュファクチャリングが担当し、プロトタイプの生産は日本国内のソニー自社工場で行っています。

また、VR酔いの原因となる、頭の動きと映像の動きのズレ(=遅延)の低減にも注力。両目で8Kという高精細な映像を扱いながらも、映像の処理時間を0.01秒以下にまで短縮し、高精細な映像表示とあわせ、より現実感のあるVR表現を可能とします。

なお、同パネルはソニーのR&D部門が開発しており、商用化予定は現時点では非公開。ただ、担当者は「仮想空間でのコミュニケーション」や「アーティストの細やかな表情まで感じられるライブエンターテイメント」「医療トレーニングや製造現場の作業支援」といった、さまざまな領域で活用できると話します。メタバースの関心が高まる中、本技術への注目も高まりそうです。

https://s.yimg.com/os/creatr-uploaded-images/2021-12/e25aa610-58b1-11ec-bd57-09d083a0fb82.jpg
https://s.yimg.com/os/creatr-uploaded-images/2021-12/354e11c0-594f-11ec-bbdf-ce0e50d8eeb6.jpg
https://s.yimg.com/os/creatr-uploaded-images/2021-12/3585c390-594f-11ec-9abf-48dff7f5f4bf.jpg


2021/12/10
https://japanese.engadget.com/vr-005046879.html

 

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NASAが主導する「人類生存プロジェクト」に韓国宇宙研究チームも参加する方針を明らかにした模様

1:名無しさん


 海外では「人類生存プロジェクト」が進行されている。

 米国航空宇宙局(NASA)は、地球と小惑星の衝突を防ぐ地球防衛計画の一環として「DART探査機」を発射した。来年、小惑星ディディモスを周回する小さな衛星「ディディムーン」に宇宙船を衝突させて、その軌道を変更させるミッションに取り組んでいる。

 その後、韓国宇宙研究チームも欧州宇宙機構(ESA)とともにNASA任務以降の状況を探査する計画だ。

 韓国政府は、中長期的な事業育成戦略樹立を通して、韓国国内の宇宙技術および産業が1段階跳躍し、10年後には宇宙ビジネス時代を開くことを目標に宇宙開発ロードマップを提示している。ニュースペース時代に合わせ、世界の宇宙産業は急速に成長中だが、これに比べてまだ成長初期段階である韓国の宇宙産業の力量を1段階跳躍させるため具体的な実践計画を準備するとみられる。

2021/12/10 10:14配信
Copyrights(C)wowkorea.jp 4
https://s.wowkorea.jp/news/read/326598/

 

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21件のコメント

「ガイアの夜明け」が報じた画期的なガン検査キットが問題だらけの代物だと関係者が漏らしてしまう

1:名無しさん


 CMで「尿一滴で、精度86%のがん検査」を謳っている、HIROTSUバイオサイエンス(以下、H社)の線虫がん検査を巡って、関係者から検査方法に疑義の声が上がっていることが「週刊文春」の取材でわかった。

 H社は線虫でがんが判定できるとする検査キット「N‐NOSE」を2020年10月に発売。『ガイアの夜明け』(テレ東系)などのテレビ番組で大きく報じられ、この10月からは俳優の東山紀之が出演するテレビCMも放送されている。

 H社の広津崇亮代表によれば、線虫はがん患者の尿の匂いを好み、そちらへ向かう。一方、健常者の尿の匂いは嫌うため、線虫の動く方向で、がんの判定が出来るのだという。その線虫の習性を利用したのが「N‐NOSE」。これを使えば、胃がん、大腸がんなどの五大がんに加え、肝がん、前立腺がんなど、全15種類のがんが判定できるという。

「N‐NOSE」の値段は1回1万2500円。4~6週間で結果が分かる。検査の精度も高く、HPには「がんに対する高い感度86.3%が報告されている」とあり、H社のHPにはがん患者の尿を置いたシャーレでは数十匹の線虫が尿の周りに集まり、健常者の尿を置いたシャーレでは、線虫が反対側に数十匹集まっている写真が掲載されている。

しかし、「こんなにはっきりと分かれるのを見たことがない」と元社員は断言する。

「線虫は温度、湿度など様々な要因の影響を受けるため、尿の匂いだけに反応して動くのか分かりません。実際、検査する線虫の数が50匹の場合、左右に分かれる数の差は10匹以下がほとんど。わずかな差で、陽性・陰性を判定している」

 広津代表の判断で結果が陽性にも陰性にも変わることもある。別の元社員が言う。

「代表は検査員や研究員の検査を『上手い』『下手』と表現します。正解率が高いデータは『上手い』と採用し、都合の悪いデータは『下手だ』と破棄していた。『上手い』検査員しか再現できないなら実用化するのは危険だと、実用化直前に訴えた社員もいましたが、聞き入れられませんでした」

続きは↓
https://bunshun.jp/articles/-/50574?page=1&s=09

 

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彦根市でドローンが活用されて価値の乏しい重労働時間を5%未満に削減することに成功したと判明

1:名無しさん


彦根 ドローンで山間部の機材運搬 人力で40分が2分に短縮

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20211208/2060009393.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

重い機材の運搬が難しい山間部の工事現場にドローンを使って機材を運ぶ取り組みが滋賀県彦根市で始まりました。

ドローンを使った機材の運搬は関西電力送配電が始めたもので、8日は彦根市の山間部にある鉄塔の工事現場に機材を運びました。今回使ったドローンは全長2.7メートルの大型のもので、最大で60キロの荷物を運ぶことができます。

作業員がドローンに機材をつり下げると、山の中にある工事現場まで運び、機材を置いてすぐに戻る作業を繰り返していました。山間部の工事は重い機材を人力で運んだり、新たに道を整備したうえで車で運んだりするため、時間や労力がかかることが課題となっていますが、この現場ではこれまで人力で運ぶとおよそ40分かかっていた運搬作業が僅か2分に短縮されたということです。

 

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日本人をコロナから守った「ファクターX」の存在を理化学研究所が解明することに成功した模様

1:名無しさん


日本人の新型コロナ患者の重症者や死亡者が、欧米人に比べて非常に少ない理由として存在が指摘されてきた謎の要因「ファクターX」について、理化学研究所は8日、「日本人に多い特定の免疫タイプが要因の一部だと解明した」と発表した。感染した細胞を免疫細胞の一つであるキラーT細胞が破壊する仕組みも判明。仕組みを応用すれば、新たな脅威となっている変異株「オミクロン株」にも有効なワクチンの開発につながりそうだとしている。

新型コロナのウイルスが細胞に感染すると、免疫の作用で細胞の表面に、ウイルスが侵入したことを示す抗原となるペプチドという物質が表れる。これにキラーT細胞が刺激されて増殖し、感染細胞を破壊して重症化を防ぐ。免疫のタイプは多数あって表れるペプチドの種類が異なり、反応するキラーT細胞も異なる。反応しない場合もある。

研究チームは、日本人の約6割が持っているが、欧米人は1~2割しか持たない「A24」という免疫タイプに着目。このタイプの細胞が新型コロナに感染した際、細胞表面にどのような種類のペプチドが表れ、それらにキラーT細胞が反応するか分析した。

その結果、「QYI」というペプチドにキラーT細胞が効率的に反応することが判明。同じ免疫タイプで新型コロナ未感染の人の細胞を採取しQYIを投与すると、83・3%でキラーT細胞が反応し増殖した。これらから、日本人の新型コロナ感染者に重症者などが少ないファクターXは、この免疫タイプの多さが要因の一部だと結論づけた。

この仕組みを利用しQYIをワクチンとして投与すれば、重症化を抑止できる可能性がある。また、既存のワクチンとは働きが異なるため、チームではオミクロン株にも有効ではないかとみている。理研の藤井真一郎チームリーダーは「これまでワクチンが効かなかった人の新たな治療法になる可能性もある。さらに研究を進めたい」と話した。
https://www.sankei.com/article/20211208-IN7K2SA2IJP73CKR5H6K3SN4T4/

 

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亜空間の場「ワープ・バブル」を全く別の研究をしていた研究チームが偶然生成することに成功

1:名無しさん


ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。

ワープ・ドライブは物理学者のミゲル・アルクビエレ氏が提唱した「アルクビエレ・ドライブ」という理論に基づいています。SFドラマシリーズ「スター・トレック」に登場するワープ航法をヒントとしたアルクビエレ・ドライブは、「宇宙船の後方の時空を膨張させ、同時に前方の時空を収縮させることで宇宙船を動かす」という、いわば時空の波に乗ってサーフィンをするように航行する考え方です。

ワープ・ドライブの理論はホワイト博士によって進化しましたが、依然として理論の範囲を出ませんでした。しかし、最新の研究でホワイト博士は実際の「ワープ・バブル」を出現させることに成功したと発表。ワープ・バブルは宇宙船を包み込み、時空連続体をゆがめることで宇宙船を推進させるための亜空間出現現象を意味します。「明確にしておきたいのは、私たちの発見したものは『ワープ・バブルの類似品』ではないことです。小さくはありますが、私たちはワープ・バブルの本物を発見したのです」とホワイト博士は述べました。

https://gigazine.net/news/20211208-darpa-first-warp-bubble/

 

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日本の大手ゼネコンが「建物OS」を独自開発して建築物と外部を連携させる取り組みを開始した模様

1:名無しさん


大手ゼネコンの清水建設が、ビルを丸ごとバージョンアップする基本ソフト「建物OS」の導入を進めている。スマートフォンが「アンドロイド」などのOSで様々なアプリを動かせるように、空調や案内ロボットといったビル内のネット接続機器を簡単に連動させられる。国内の都市に1万棟以上ある既存オフィスビルの価値向上を、新たな事業の柱にする。

11月中旬、東京都江東区で清水建設が開発している大型複合施設「ミチノテラス豊洲」を…(以下有料版で,残り1807文字)

日本経済新聞 2021年12月8日 9:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC246KF0U1A121C2000000/

 

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月面探査機が正方形の人工物と思われる物体を発見して、多くの人達を驚かせてしまった模様

1:名無しさん


https://buzz-plus.com/article/2021/12/07/moon-mystery-house-china/



もしかすると、これは人類にとって最大の発見になるかもしれません。月面探査機が撮影した写真に、人工物のように見える正方形の物体が写り、世界中の専門家が注目しているのです。しかしこの発見は、専門家だけでなくすべての人類において衝撃的な発見に繋がるかもしれないのです。

・地平線にポツンと建てられたゲートのよう

月面で人工物らしき物体を撮影したのは、中国の月面探査機。2021年12月3日に写真が公開され、多くの人たちが驚きました。月面は灰色の平面世界。しかしポツンと正方形のような形状をした人工物らしき物体が写っていたのです。まるで地平線にポツンと建てられたゲート、鳥居、小屋のようです。

・知的生命体が遺した遺物か

人類は、いまだ異星人の痕跡を発見することはできていません。よって、この物質が知的生命体が遺した遺物というよりも、岩石の可能性が高いといえるかもしれません。しかし、調べてみないことには真実はわからない。月面探査機から約80メートルほど離れた場所にあるらしく、今後、数日以内にこの物質を調査をするそうです。



・極めて奇妙な存在

たとえ岩だとしても、平面上にポツンと存在する物質は極めて奇妙な存在であることに違いはありません。岩だとしても、どうしてポツンと突起のように地表に飛び出しているのか、とても興味深いところです。なぜなら、いままでの月面探査は、このような突起の写真が極めて少ないから。

・アヌンナキの遺物なのか

映画「2001年宇宙の旅」のモノリスのような超高度物質なのか、アヌンナキの遺物なのか、それとも永遠の管理者なのか、もしくはチャパアイや空間トラジェクターなのか、もしくはそれらに匹敵する存在なのか、それとも岩なのか、いまから真相を知るのが楽しみですね。

 

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日本企業が開発した新型万年筆に「昔に戻っただけでは?」とのツッコミが入ってしまった模様

1:名無しさん


セーラー万年筆は万年筆のインクを気軽に楽しめる付けペンを10日に発売する。ペン先をボトル入りのインクに直接浸して使い、水で軽く流すだけで違う色のインクを利用できる。手帳の記入やギフトカードを作成するときに、様々な色のインクを手軽に楽しむことができ、女性などの需要を取り込む。

商品名は「万年筆ペン先のつけペン hocoro(ホコロ)」。万年筆用のペン先を採用し、文字や絵を書きやすくした。通常の万年筆は特定の色のインクを本体の中に補充して使うが、ホコロはペン先を水で軽く流すだけで色を交換できる。ペン先は本体から取り外して逆向きに差し込めるようにし、持ち運びや収納するときにペン先を保護する。

本体の色は白とグレーをそろえる。字幅は細字と1ミリメートル幅の2種類を用意し、希望小売価格は1485円。アマゾンの通販サイトで10日から先行販売し、20日から全国の文具店などで順次販売する。



日本経済新聞 2021年12月7日 15:25
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC02A9K0S1A201C2000000/

 

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交配困難なデコポンの改良型品種を大分県の農家が開発に成功して本格的な出荷を開始した模様

1:名無しさん


大分県中津市三光田口の「おはら果樹園Firm」(小原頼子社長)は、ミカンの新品種「マコポン」を開発し本格的な出荷に乗り出している。不知火(デコポン)とゼリーオレンジ(サンセレブ)を掛け合わせたもので交配が難しい不知火の初の子供になるという。露地栽培で12月から収穫できる。開発した同果樹園会長の小原誠さん…etc

《マコポンを手に「とってもおいしいですよ」と笑顔の小原誠さん》



《マスコットキャラクター「マコポン王」を考案した西日本工業大の学生たち。漫画でマコポン開発の経緯を紹介するリーフレットの作成も手掛けた》



ミカン新品種「マコポン」本格デビュー 大玉、糖度高く 大分・中津
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/842171/
2021/12/5 11:30 (2021/12/5 14:21 更新) [有料会員限定記事] 後藤 潔貴

 

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継続的な瞑想により脳の構造に好ましい変化を起こすことができるとインドの大規模実験で明らかに

1:名無しさん


Newsweek 12/7(火) 19:23

──1日30分間の瞑想を半年間続けたところ、軽度の認知障害やアルツハイマー型認知症の患者の灰白質が増えるなど、脳の構造に好ましい変化が起きた
瞑想を毎日続けることで、記憶障害などの予防になるかもしれない……

■ 軽度の認知障害のある人を対象にした瞑想実験

インドで行われた研究で、1日30分間の瞑想を半年間続けたところ、軽度の認知障害やアルツハイマー型認知症の患者の灰白質が増えるなど、脳の構造に好ましい変化が起きたことが明らかになった。

アルツハイマー型の認知症は、今のところ完全に治す治療法は見つかっておらず、現在は、進行を遅らせる方法が模索されている。今回の研究結果から、安価で簡単にできる瞑想を毎日続けることで、記憶障害などの予防になるかもしれないと期待されている。

この研究は、インドの科学技術省が行っている「ヨガと瞑想の科学と技術プログラム」が支援したもの。コルカタにある総合病院アポロ・マルチスペシャルティ病院のアミタバ・ゴーシュ博士とインド情報技術大学ハイデラバード校のラジュ・バピ博士らが行った。研究結果は、学術誌「フロンティアーズ・イン・ヒューマン・ニューロサイエンス」に発表されている。

「瞑想が灰白質の容積や皮質厚などに変化をもたらす」という効果については、これまでさまざまな研究で示されてきた。しかしそのほとんどが、健康な被験者を対象としたものであり、また瞑想だけでなくヨガのような動きやマントラなどを組み合わせたものが多かった。つまり、軽度の認知障害のある人やアルツハイマー病の人を対象に、瞑想だけの効果を確かめた研究は他にあまり類を見ない。また、これまでの研究では、8~12週間のものが多かったため、半年間という長さで検証したのは、今回が初めてとなる。

ゴーシュ博士らのチームは、軽度の認知障害がある人、あるいは「ほぼアルツハイマー病」と診断された人のうち、「45歳から70歳」「これまで瞑想やマインドフルネスを実践したことがない人」などの条件に当てはまる48人を集めた。この人たちを瞑想グループと統制群に分け、統制群はさらに、瞑想ではない別のアクティビティを行うグループと、通常通りの治療を行うグループに分けた。

■ 4種類合計30分間の瞑想を半年間毎日

実験参加者は、瞑想の効果を比較できるよう、実験の開始前と終了後に、認知機能を調べるための神経心理学的テストや、MRIで脳のスキャンを受けた。

実験で取り入れた瞑想は、「全身リラクゼーション・テクニック」「平穏なイメージを視覚化する瞑想」「呼吸に注意を払う瞑想」「思考に注意を払う瞑想」の4種類。今回の調査で採用されたこれらの瞑想法は、記憶障害が出始めている患者にも行えるよう、簡素化された内容になっているという。

瞑想グループの人たちには、実験を始める前に、瞑想のやり方のトレーニング・セッションを全4回実施した。トレーニング終了後には、やり方を説明した資料と、1回のセッションで4種類の瞑想を音声でガイドするCD(導入に1分間、各瞑想に約7分間、各瞑想の移行に約10秒、終わりに1分間で合計約30分)を渡した。

一方で瞑想ではないアクティビティを課されたグループは、毎日30分間、塗り絵をするよう指示された。

各実験参加者は半年間にわたり、自宅で毎日それぞれのアクティビティを続けるよう指示され、きちんと続けているかの確認や、何か気になることがあれば相談できるよう、定期的に電話での連絡が取られたという。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/a522773dbd865a37f3bcea5b4390d45eb86cfc02

 

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安全保障の観点から日本企業5社が高セキュリティ型の国産ドローンを開発することに成功した模様

1:名無しさん


高いセキュリティー機能の国産ドローン 国内5社が協力し開発

経済安全保障の観点から、国内の企業が協力して開発を進めてきた新しい国産のドローンが7日、報道陣に公開されました。

公開されたドローンは、ヤマハ発動機やNTTドコモ、ベンチャー企業など国内の5社が協力して開発したものです。

4枚の回転翼を持つ小型の機体で、災害時の被害状況の把握やインフラの点検作業などでの利用を想定しています。

サイバー攻撃によって機体が乗っ取られたり、撮影した画像の情報が抜き取られたりしないようデータを暗号化するなど、高いセキュリティー機能を備えているのが特徴だとしています。

ドローンをめぐっては、中国メーカーが、世界の市場で高い販売シェアを占めていることなどから、政府が経済安全保障の観点から、国産メーカーの育成を支援していて、7日に公開されたドローンも、経済産業省からの委託を受けて開発が進められてきました。

来年から、国内外で1000台規模の販売を目指しているということで、開発に参加したベンチャー企業「ACSL」の鷲谷聡之社長は「初めて政府が技術開発を支援し、日本の英知が集まった機体だ」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211207/k10013378131000.html



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