私は一部の自民議員が公明離脱をそそのかしたと思ってて、高市政権終わったら良いポストで戻したるからぐらいに言われたんじゃないかと想像してます。
— アイゼナッハbot (@silenceadmiral) October 15, 2025
仮に維新との連立になれば公明は戻れない。斎藤代表が頻繁にメディアに出演し、しかも度々発言が変わるのは、ハシゴ外され焦ってる証じゃないかと。
私は一部の自民議員が公明離脱をそそのかしたと思ってて、高市政権終わったら良いポストで戻したるからぐらいに言われたんじゃないかと想像してます。
— アイゼナッハbot (@silenceadmiral) October 15, 2025
仮に維新との連立になれば公明は戻れない。斎藤代表が頻繁にメディアに出演し、しかも度々発言が変わるのは、ハシゴ外され焦ってる証じゃないかと。
【速報】
— SIL (@X8iJg) October 16, 2025
日本維新の会 藤田文武共同代表会見で、フリーの横田一記者は『吉村洋文代表が、『自民党との連立には「企業団体献金の廃止」が【”絶対条件”】と言ったが』と【大嘘】を記者会見で質問をしたが、藤田共同代表に意地悪な質問、そんなことは言っていないと一蹴される。 pic.twitter.com/pQ8APfUfzj
日本維新の会の藤田文武共同代表は15日、立憲民主党の野田佳彦代表、国民民主党の玉木雄一郎代表との3党党首会談に臨んだ。維新は首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁に投票する方向で調整していると一部で報じられている。藤田氏は、玉木氏から「明日いきなり電撃与党入りか。大丈夫ですか」と尋ねられると、「あれ、飛ばし記事ですよ」と応じた。
会談後、藤田氏が記者会見し、明らかにした。
藤田氏は、各党協議が同時並行的に進んでいる現状を挙げ、連携の見通しについては「どこがどうまとまるかやってみないと分からない」と述べるにとどめた。
藤田氏は3党党首会談後、国会内で高市氏と党首会談。自民との連携の是非については「実質的にきょうがスタート。何の大義のためにやっていくのかが整わないと、ご一緒することはできない」と語った。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251015-COUWYE5SO5GAZBXIJNKZUO6WKA/
本人に言ったらしいww
— 🎃🐰あしゅく♀🐇 (@N2433795323827) October 15, 2025
報道1930のスタジオは、思いっきりひいてたよ https://t.co/qlaa9M3Tfr pic.twitter.com/18S25ltTI0
■立憲・安住幹事長に直撃 本当に自民・維新は連立できる?
小川彩佳キャスター:
ここからは立憲民主党の安住幹事長にお話を伺います。
日本維新の会の吉村代表が、自民党と政策協議がまとまれば、総理大臣指名選挙で高市総裁の名前を書くことを明らかにしました。安住幹事長は率直にどう受け止めますか?
立憲民主党 安住淳幹事長:
私は午後の時点で維新の皆さんからお話は聞いてました。だから、今日から始まるんだなと思ってました。
小川キャスター:
お話を聞かれたときはどんな心境でしたか?
安住 幹事長:
これからだなと思っています。維新は元々改革志向が強いです。だから今、日本の社会のシステムの中で「矛盾のあるものを改革したい」という気持ちは非常に強い。でも、そのシステムを作って守っているのは自民党なので、そう簡単ではないと思います。
今はスタートラインに立って、高市総裁も維新との話し合いのきっかけはつかめたと思いますが、例えば政治資金に関しても、維新は「企業団体献金禁止」と言っているわけですから、そんなことを自民党が飲んでやれるのかというと、なかなか行き着く先の予測はつかない。ですが、とりあえず高市総裁にとっては1つのきっかけがつかめたんだろうなと思います。
藤森祥平キャスター:
もし自民党と日本維新の会が連立を組んだ場合を衆議院で見ると、自民党196議席、日本維新の会35議席なので、過半数まで残り2議席になります。まだ厳しいのではないかという見方でしょうか?
安住 幹事長:
もしそうなったとしても、維新が本当に35人で固まっていけるかどうかということもある。16日から維新内部でも協議をするとおっしゃっていたので、相当これからのハードルは高いと思います…
該当シーンは8分30秒頃より
https://www.youtube.com/watch?v=nvc4iO4GdHI
フリーアナウンサー・古舘伊知郎が16日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「ラーメン食ってる場合じゃねぇ!」というタイトルで動画をアップし、石破茂首相に苦言を呈した。
古舘は「石破氏が首相官邸近くにあるラーメン店を訪れた」という報道に触れると「今はラーメン食ってる場合じゃない!」と一喝。内閣総理大臣指名選挙をめぐり「もう期限ギリギリだよ?」と投げかけた。
「こんな混沌としているときこそ、石破さんが延長すればいいんだよ。“内閣総辞職はやめました”と一旦引きのばせば、つなぎだけど石破内閣が残る。総総分離で、自民党の高市総裁と石破政権っていうのは続くんだ」
「そういう中でトランプさんを招き入れたり、選挙制度改革もして、国民に対する政策をとにかく無理やりでも押し進めていく。“ことは動いている”というのを国民に示すべきなんだよ。ラーメン食べてる場合じゃない!石破さんは国会に行ってほしい」と、私見を展開していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa14f00c62e43fda8cd9f0c670f98c730ecf383b
【榛葉幹事長はご機嫌ナナメ】
イソコ記者
「3党で話し合っている最中に、こんなことをするのは遺憾だと玉木代表はおっしゃっていましたが、榛葉さんも遺憾だと言う気持ちはありますか」
榛葉さん
「全然ないです」
っといいつつご機嫌ナナメの榛葉さん。
数合わせじゃダメとか、立花さんのN党まで自民会派に入れるのは何事とか(ひどい)ディスり始める。
いやさー、数合わせって、高市さんは政策も民民と政策協議でしっかりやるって言ってくれたよね。
なのに、お宅の代表が色気出してモタモタしているうちに、維新に先を越されてこの始末、、、。
玉木さんをどうにかできないの?
【榛葉幹事長はご機嫌ナナメ】
— よし猫(吉根小太郎) (@Ycat0801) October 16, 2025
イソコ記者
「3党で話し合っている最中に、こんなことをするのは遺憾だと玉木代表はおっしゃっていましたが、榛葉さんも遺憾だと言う気持ちはありますか」
榛葉さん
「全然ないです」
っといいつつご機嫌ナナメの榛葉さん。… pic.twitter.com/fSZeXRn0uY
記者から「玉木代表は三党での協議中に、自民党との連立を視野に協議を進める日本維新の会の動きを『遺憾』としたが、榛葉幹事長も不快か?」と問われ、以下のように答えた。
「全然ない。政府は政府、自民党は自民党で予算を通さなければいけないし、トランプ大統領も来る。この局面は国内の政局も大事だが日本としてどういう“体”を整えるのかも大事で、公明党と連立を解消した自民党が必死になって安定性を図るのは、自民党総裁の立場に立ったら仲間を増やす努力をするのは当然だ。ただ、(衆議院は)維新と足しても辛うじて過半数にいかない。参議院もそうだ」
さらに榛葉幹事長はNHKから国民を守る党についても言及した。
「N国の参議院議員と同じ会派を自民党が組むとも報道された。まさかの立花孝志さんのN国と自民党が会派を組むというのは。私も多少のことでびっくりしないけど昨日ちょこっとだけびっくりしたね。それだけいわゆる“数合わせ”に必死だね。ただ気をつけないと。NHKの番組では『数合わせは大事だけど、そこに大切なのは民意があるかどうかだ』と解説していた。放送では『永田町の論理で数合わせばかりやっているが、そこに先の選挙で期待された政党・議員の民意が本当に反映されているか。ここが大事だ』と話した解説者がいたがなかなか鋭い指摘だった。自民党も必死になって数合わせをやっている。国民民主党の安住淳幹事長は『ドラマの始まり』と言われていたがまさに政局が始まったばかりだ。まずは16日、17日の自民と維新の様子をみたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e9ca5356ce976e19385882e5df74a59636aa3bd
宮城県知事選挙の期日前投票が前回比の31倍に、…………さ、31倍ッッッ!!!??? pic.twitter.com/2oV56Bmwxi
— さいたま (@saitama_5992) October 16, 2025
宮城県の村井嘉浩知事は18日の県議会本会議で、県内で検討していた土葬墓地の整備を撤回すると明言した。整備に権限を持つ市町村長の同意を得るのが困難で「実現が極めて厳しい」ことを理由に挙げた。自民党の菊地恵一県議への答弁のなかで明かした。
村井氏は知事選挙(10月9日告示、同26日投開票)への出馬を前に、県内の保守派に配慮したかたちだ。村井氏を支える自民党会派の県議には「土葬問題を争点化すべきではない」との意見があった。
土葬問題は知事選争点の一角をなす。立候補を表明している和田政宗・元参院議員は土葬が可能な墓地整備の見直しを公約に掲げる。知事選への関与に意欲を示す参政党の神谷宗幣代表も土葬は「争点になっていくテーマだ」と話していた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC184UL0Y5A910C2000000/
夢見る立憲民主党の安住幹事長、公明党に熱烈ラブコール
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 16, 2025
「これからは堂々と連携出来る」
「うちと公明党さんが大きな塊になれるかどうかのスタートライン」
「(立憲民主党と国民民主党と公明党で)もうひとつの軸になるものが、ぼんやりと見えて来た」
↑
wwwwwww pic.twitter.com/rRb2KzaSmH
立憲民主党の安住幹事長と公明党の西田幹事長が16日、国会内で会談し、17日午後2時から両党の党首会談を行うことで合意した。会談後、記者団の取材に対し、安住氏が明らかにした。
安住氏によると、会談で安住氏は「もともと穏健中道勢力として与野党に別れていたが、考え方が似ているので、ぜひ様々な面で、全般にわたって連携を深めていきたい」と伝えた。
これに対し、西田氏は「日本の政治を前に進めるために自民党との連携を断ってこうした立場になった。無分別な連携ではなく、中道改革路線を共にやっていける連携相手とぜひこれから政治的な行動を共にしていきたい」と応じたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b19d55c6a9269cdbe29f6c17509cd0e36e30ec04
国民民主党、公明党との“連携強化”を発表。
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 16, 2025
↑
ここぞという時に時世の読みと選択を間違える玉木さん、果たして今回は? pic.twitter.com/NmQPEiwBex
国民民主党の榛葉幹事長と公明党の西田幹事長が会談し、自公連立解消の要因ともなった企業・団体献金の規制強化などについて今後も連携する方針を確認しました。
国民民主党 榛葉幹事長
「政治とカネの問題、この問題がネックになって公明党は自民党との連立を解消したわけですから、これは引き続きしっかりと自民党に要求をしていこうと」
国民民主党と公明党は企業・団体献金について寄付の受取先を政党本部や都道府県連に限定することで一致していて、規制強化に向けて引き続き連携します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67af2ac94ea55909154abd424cad867b5565f4af
立国維3党党首会談は継続協議 野田氏、安保関連法「違憲だったと言える状態ではない
立憲民主党の野田佳彦代表と日本維新の会の藤田文武共同代表、国民民主党の玉木雄一郎代表の野党3党党首は15日、臨時国会での首相指名選挙の対応を巡り国会内で会談したが、結論は出ずに協議を継続することとした。立民は公明党の連立離脱を好機と捉えて政権交代を目指すが、維新、国民民主との距離はまだ遠い。「数合わせ」のために政策を曲げるような態度に不信感も募っている。
党首会談は野田氏の呼びかけで行われ、1時間足らずで終わった。野田氏は公明の連立離脱に触れ、「政権を奪う十数年に1回のチャンスだ。政権を取った方が物事が動く」と述べ、首相指名選挙での野党候補の一本化を訴えた。
https://www.sankei.com/article/20251015-5WHFNBPC2JP6LBJO5EDGOSNSZA/
立憲民主党の野田佳彦代表が16日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)にリモート生出演。今回の首相指名選挙に現状、名乗りをあげていないことを女性タレントから突っ込まれた。
番組では、前日の自民党・高市早苗総裁と日本維新の会の吉村洋文代表の会談後、吉村氏が、自民党との政策協議がまとまれば首相指名選挙で高市総裁に投票する考えを示したことを特集。谷原章介が「維新が自民をかっさらったみたいな構図になった」、野田氏は「かっさらったかどうかまだ分からない。ここ数日いろいろなことが起こると思いますので、まだ確定的にものを申せる状況ではないと思います」と私見を述べた。
ここでタレントゆうちゃみ(24)が「野田さんにいっこ聞きたいことがあって」と前置きし「野田さんは過去に総理大臣も経験されている中で、なんで総理大臣に立候補というか、名乗り出なかったのかなって、というのが気になって」と直球質問。スタジオに「いきなり…」と騒然とした空気が流れたが、画面越しの野田氏は質問の趣旨を理解するようににこやかにうなずき、佐々木恭子アナが「なぜ(国民)玉木(雄一郎)さんを推していたのか、というところでしょうか」と補足した。
野田氏は「私もやっぱり公党の代表ですから、特に野党第1党ですから、総理を目指すという気持ちはもちろん強く持って、自分の党の代表選挙に出ました。ただ、去年の総選挙の後、50議席増やして、比較第2党になって、自民党の総裁選挙で勝った石破さんと首班指名選挙を争いましたよね。その時に他の野党にも『野田佳彦』と名前を書いて頂こうとお願いをしましたけど、不発に終わりました」と前置き。「それ1年前ですから、やっぱり失敗は生かさなければといけない、ということでまずは、どういう政権を野党で作れますか、というテーブルに集まって頂いて協議をして、その後、誰をトップに担ぐのか、という議論をしないと、なかなか野党をまとめることができない、という、去年の教訓を生かして今、対応しているということです」と説明した。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202510160000111.html
立憲民主党の安住淳幹事長が15日、TBS系「news23」に生出演。国民民主党の玉木雄一郎氏についての思いを語った。
この日は安住幹事長がスタジオ生出演。話題が政局のキーマン・玉木氏の話題に。安住氏は「私は、玉木さんとは民主党時代、私が国対委員長の時に入党してお付き合いしているからいろいろやり取りしているが、彼にとっても大きな飛躍のチャンスだと思っている。一回り、二回り大きくなるチャンスだから頑張ってみたら、と励ましている」と話した。
番組では、この日の安住氏のメルマガの文言を紹介。そこには「そうだ、今日から玉木くんを弟のように可愛がろうと思う」と投稿されており、小川彩佳アナも「なかなかユニークな」というと、安住氏は「これは本人に言ったことをそのままね」と説明。
そして「こういうチャンスを生かせるかどうかっていうのは、政治家が飛躍するチャンスだと思っている」と述べ「野田代表もそういう意味では玉木さんに期待しているところもある」とコメント。さらに「政治論と政策論の二つがある、政治家は。玉木さんは一生懸命政策論をお話なさっているが、政治論というのはもう一つ、大きなくくりとしてあって、自民党を補完する勢力のままいくのか、体制そのものを変えることの方が、改革に近いと思っているので、政権交代を訴えている訳だが、今はまだそういう立場ではない。玉木さんは政策というが、そこに政治論も加わると幅の広い政治家になるのではないか」とも話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c02e7f2a1ee9c4fa72c6cfe810d1b0feed2dcede
https://i.imgur.com/KnjT4FI.jpeg
そこは流石にもうクチ挟む立場ではないだろ…
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) October 15, 2025
→公明・斉藤氏、維新をけん制か 「数合わせでない協議を望む」 | 毎日新聞 https://t.co/JIF3eybsaR
公明党の斉藤鉄夫代表は15日のBS11番組で、自民党と日本維新の会が連立を含めた政策協議の開始で合意したことについて、「数合わせではない、きちっとした政策協議がなされることを望む」と述べた。
維新は企業・団体献金の禁止を掲げてきた。公明は連立協議で献金の規制強化案を取り入れるよう求めたが自民が難色を示し、連立離脱を決めた。斉藤氏の発言は維新側の動きをけん制したとみられる。
https://mainichi.jp/articles/20251015/k00/00m/010/347000c
【悲報】ステ牧島さん、まるで最初から高市さん応援隊だったかのように、人気の有村さんにジャンピング擦り寄りw pic.twitter.com/LhEQYOiI7Y
— ポッピンココ (@Coco2Poppin) October 15, 2025
自民党総裁選に立候補していた小泉進次郎氏の陣営が、動画配信サービスのコメント欄にポジティブな書き込み内容を指示していたとする問題で、選挙プランナーの松田馨氏が運営する株式会社ダイアログが2025年10月14日に声明を発表。コメント例文を作成したのは自社社員だと発表した。
■「牧島氏の名誉が毀損され、誤解が広がっている」
「週刊文春」が報じたこの問題を同誌は見出しで「卑劣ステマ」とも表現している。小泉氏の陣営は事実関係を認めて謝罪し、広報班長を務めていた牧島かれん氏は9月26日に班長を辞任していた。
株式会社ダイアログが14日に公開した「自民党総裁選に関する週刊誌報道について」という文書では、報道によって「牧島氏の名誉が毀損され、誤解が広がっている」とし、「社内調査を行ったところ、当該コメントの例文案を作成したのは、当社の従業員であることを確認いたしました」と発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/25280cfdfc91ae298a14bfd354f90bc772a87a88
こういうタイトルってセクハラじゃないのか?若者達が「マスゴミ」って呼ぶ理由ですよ。
— モノ作りマン🇯🇵 (@monozukuriman) October 14, 2025
「初々しい“ぶりっ子ポーズ”で安倍首相に大接近」 高市早苗氏、初当選時の初々しい姿も(デイリー新潮)#Yahooニュースhttps://t.co/Eq8dhpueJH
彼女が政界入りした当時は、政界再編の真っただ中。当初は無所属で活動していたが、94年に結成された自由党に参加し、再編の流れのままに新進党の結党メンバーに。政界再編の中心人物でもあった羽田孜、小沢一郎と並んで党首選の出陣式に臨み、政界での存在感を高めていく。
そんな若き女性政治家にはまた転機が訪れる。96年に2選を果たした直後に、小沢新進党党首が掲げた大規模減税策に反対して離党。すぐに自民党入りすると、そこでも大物との距離を詰めていく。2000年7月に第2次森喜朗内閣が誕生すると、「勝手補佐官」を名乗って森氏に急接近。01年5月の派閥のパーティーでは、恋人同士のように顔を近づけ親しげに談笑していた。
06年に発足した第1次安倍晋三内閣では内閣府特命担当大臣として初入閣を果たす。翌年1月の衆院本会議では、ハンカチを口元に当てて安倍首相にすり寄る姿も。現在のタカ派イメージからは想像もつかない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0837831de640c2b8bae2452787afb8f5bc0340a1
自民が維新の会とかと組もうとしてるの見てて、公明党戻る席もう無いのはっきりしてきてて、これ、斎藤氏を始め現公明党上層部顔真っ青にしてそう。
— 紅礼 郷梨 (@gre_goriy) October 15, 2025
どうするつもりなんだろ、あいつら
自民と維新が連立政権も視野にきょう政策協議を本格化へ 維新・立憲・国民3党連携きのうは基本政策一致に至らず
石破首相の後任の首相指名選挙などをめぐって、15日は各党の党首会談が相次ぎました。
16日は、自民と維新が連立政権も視野に政策協議を本格化させます。
自民党の高市総裁と日本維新の会の吉村代表・藤田共同代表による党首会談では、高市氏が21日に行われる見通しの首相指名選挙での協力と連立政権も視野に入れた連携を申し入れたのに対し、吉村代表は副首都構想などの政策実現を訴えました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/442d7dcdd9170290266e17ca5728ad568b9ebfc6
【安住淳は態度が悪い】立憲民主党・安住淳の態度の悪さが党首会談前、話題に…。
— Mi2 (@mi2_yes) October 15, 2025
国民民主党・玉木雄一郎「態度と口が悪いんですよ」
日本維新の会・藤田文武「安住さんは玉木って呼び捨て、藤田は藤田くんって言う」
立憲民主党・野田佳彦「行儀悪いんでね」
国民民主党・玉木雄一郎「知ってます」 pic.twitter.com/olxEwEqaDT
立憲民主党の安住淳幹事長が14日の記者会見で、臨時国会での首相指名選挙で野党統一候補の1人に挙げる国民民主党の玉木雄一郎代表を「玉木」と呼び捨てにする場面があった。公党の記者会見で他党の代表を呼び捨てにするのは珍しい。安住氏は党内の一部から「閣下」と呼ばれるなど尊大なキャラクターで親しまれ、会見では日本維新の会の藤田文武共同代表を「藤田君」と呼ぶなど「安住節」を展開している。
■「大変立派な方」も
「横田さん、ぜひそれ、玉木に言ってください」
安住氏は会見の中盤、フリーの横田一記者の質問に対し、こう言い放った。横田氏は、野党連携の枠組みについて「国民民主は政策実現を強調している。政策実現するなら政権を交代するのが一番の近道だと思うが…」と、安住氏の主張に沿うような質問をしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48324a749e00743c56de8202219c7693643e9a06
日本維新の会の藤田共同代表らはきょう、総理大臣指名選挙に向けて自民党の高市総裁らとの政策協議に臨みます。
日本維新の会 吉村洋文 代表
「(Q.まとまれば『高市早苗』と書く考えあるか)はい。その考えで結構です。政策協議がきちんと合意がまとまれば、そういうことになると思います」
きのう、高市総裁と会談した維新の吉村代表は、維新が掲げる▼副首都構想や▼社会保障改革、▼企業・団体献金の禁止などの政策について自民党と合意できれば、国会での総理指名選挙で高市氏に投票する考えを示しています。
きょう、さっそく藤田共同代表と高市総裁が政策責任者も交えた協議を行う予定です。
立憲民主党 安住淳 幹事長
「維新は企業・団体献金禁止と言っているわけですから、そんなことを自民党が本当にのんでやれるのかっていうと、なかなか行き着く先は予測はつかない」
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-2230768
国民民主党の玉木雄一郎氏は、「手取りを増やす政策の実現や積極財政による投資拡大が、日本維新の会の連立政権入りによって阻まれることがあれば残念だ」と牽制しつつ、自民党には「国民民主党との政策協議にも真摯に付き合っていただきたい」と釘を刺しました。
— Mr.HR (@MisterHR_japan) October 15, 2025
公明党 国交大臣ばかりが取り立たされていますが、政務三役、副大臣、政務官のポストも失うのですね。これも非常に大きいわけです。野党に自ら転落したのです。
— 経済評論家 渡邉哲也 (@daitojimari) October 15, 2025
林芳正官房長官は15日午前、衆参両院の議院運営委員会の理事会に出席し、臨時国会を21日に召集する方針を伝えた。自民党は石破茂首相の後任を選出する首相指名選挙を21日に行う日程を想定しているが、野党側が慎重に決めるべきだとの認識を示し、この日は合意に至らなかった。7月20日投開票の参院選で自民・公明党が衆参で過半数割れに陥って以降、石破首相の後継が決まるまで3カ月を要することは固まった。
https://www.asahi.com/articles/ASTBH0QQ5TBHUTFK01HM.html
観光客が多過ぎるために問題が生じる「オーバーツーリズム(観光公害)」に悩む神奈川県鎌倉市で、対策費への充当を目的に市が始めたクラウドファンディングが、開始後6日経っても寄付者がわずか1人の1万円にとどまっていることが産経新聞の取材で分かった。市の担当者は「趣旨を理解してもらいテコ入れを図りたい」としている。
観光公害が発生しているのは、江ノ島電鉄・鎌倉高校前駅近くの踏切。人気漫画『スラムダンク』に登場する「聖地」として海外でも知られ、海と電車の景色を目当てに多くの外国人旅行者が訪れる。ただ、道路への飛び出しや写真撮影、違法駐車、ごみのポイ捨てなどの問題が深刻化。市は対策費を予算に計上し、現地に警備員や誘導員を立たせたり、誘導用の柵を設置したりするなど対応に追われてきた。
の負担軽減が目的
今回のクラウドファンディングで集めた資金は、警備にかかる人件費のほか、警備員が手持ちしていた案内板を立て看板に替えたり、誘導柵を拡充したりする費用に充てる予定。市の財政負担を軽減する狙いがある。<中略>
ただ、資金の集まり具合は低調だ。開始から6日目にあたる15日午後5時半の時点の募金者は1人で1万円。終了までには85日あるが、目標額に照らした達成率は0.2%にとどまる。
市の担当者は「このままでは達成は厳しい」と危機感を募らせる。今後は旅行会社、観光関係者、SNSなどを通じて資金募集への理解を求め、テコ入れを図っていく方針だ。
大部分が中国人観光客
他方、今回の資金募集に対しては、「なぜ外国人観光客の(行為の)ために支援をしなければならないのか」といったネガティブな意見もあるという。市の担当者は、「突然注目を集めて観光客が押し寄せるようになった時の自治体の負担は大きく、ほかの自治体にも見本となるような道筋を作れたらいい」と話している。
https://www.sankei.com/article/20251015-E6FQIKUGC5AK7FKASZKUQ6C2RQ/