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39件のコメント

メルカリ規約改定で転売ヤーが苦しみまくっている模様、「珍しいこともあるもんだな」とユーザーも困惑している

1:名無しさん




メルカリは9月21日、フリマアプリ「メルカリ」の利用規約を改定すると発表した。改定日は10月22日。今後は「メルカリ」の個人アカウントを事業者が使用できなくなる。「メルカリ」でせどりや転売を行っている人は「メルカリShops」に移行しなくてはいけない。転売やせどりなどの不正行為を防ぎ、健全なマーケットプレイスの運営を目指していく。  

今後、個人アカウントでは、①新品や中古品の転売 ②新品や中古品のせどり ③ハンドメイド作品の継続的な販売 ④輸入商品の販売――などが禁止になる見通しだ。一方で利用者が変わらず使わなくなった品物を販売することは禁止にならない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/710fb1b77ea31e72af82f2ded044687ca0b6b3aa

 

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42件のコメント

国民と立民の幹事長会談、立民側が「無理のありすぎる提案」をしてきたと榛葉幹事長が不快感を示唆

1:名無しさん




立憲民主党と国民民主党の幹事長、国会対策委員長は8日、国会内で会談した。臨時国会の首相指名選挙について意見交換した。立民の安住淳幹事長は国民民主側に野党統一候補として同党の玉木雄一郎代表も「有力候補と考える」と伝えた。

国民民主の榛葉賀津也幹事長は安住氏に「冗談半分で言う話ではない」と応じたと話した。会談後、記者団に「異なった主義・主張の政党と首相指名で一緒に行動をとることは考えていない」と述べた。立民とエネルギー政策などで隔たりがあると主張した。

国民民主は所得税の非課税枠「年収の壁」の引き上げなどを巡り自民党と協議を重ねる。主張する政策の実現後に自民、公明両党の連立政権へ加わることに含みを持たせる。

首相指名選挙で野党統一候補を立てる動きに対し、国民民主は自民党との接近を妨害するためだと警戒する。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0839E0Y5A001C2000000/

 

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高市総裁のWLB発言を批判した石破政権の閣僚、過去の自分のアレな行動を掘り起こされてしまい……

1:名無しさん




「不測の事態に備え、自民党はこの日、所属の参院議員に『禁足』を指示していました」(同)

 禁足とは「一定の場所から外へ出るのを禁じる」との意味だが、国会用語では審議や採決などに備え、各党が所属議員に対し、国会の周辺で待機させる措置を指すものである。

「湘南美容クリニック」に3時間

 会期末の土曜日に似つかわしくない緊張感が漂っていた同日、「週刊新潮」は国会周辺で三原大臣の姿をキャッチした。行方を追うと、三原大臣が向かった先は、永田町から直線距離で5キロほど離れた高層ビルの立ち並ぶ西新宿であった。

 目的地は、美容外科業界の最大手「SBCメディカルグループ」が運営する「湘南美容クリニック」。13時少し前に到着すると、スタッフの出迎えを受け、そのまま院内へ。こちらで3時間余りを過ごした後、事務所の関係者らしき男性が運転する横浜ナンバーのワンボックスカーで立ち去っていった。

 その頃、肝心の国会では激しい攻防が繰り広げられていたわけだが、三原大臣は「禁足」などどこ吹く風、一人プライベートタイムを満喫していたのである。

 政治ジャーナリストの青山和弘氏が言う。

「禁足が出されたからといって“国会周辺から全く離れてはいけない”というわけではありません。ただし外出するにしても、すぐ戻れるようにしておくのが原則です。例えば、連絡が取りづらくなる映画館やプールなどに行くことは認められません」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e8a6fb2fb7df222426f2e008a1f22ad7512d67c?page=2

 

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44件のコメント

例の動画を編集カットした日テレ、だが他LIVE配信アーカイブを編集せずに放置したままだった結果……

1:名無しさん




問題の発言は、公明党との会談の後、高市氏に取材しようと取材陣が待つなか、会談が長引いたことで、取材陣の中から発せられた。

この様子を生中継するNHKや日本テレビの放送を通じて流れ、メディア関係者のざわめきから、「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」との発言がマイクで拾われていた。X(旧ツイッター)などでこの発言部分の切り抜き動画が投稿されると瞬く間に拡散され、「これは流石にジョークで済まされてはいけない」「報道姿勢どうなの?」「こんなんだからマスゴミって言われるのよ」などと批判が殺到した。

https://www.zakzak.co.jp/article/20251008-U35YP2DQYFFV7NP2WVMSUHSTVE/

 

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財務省が小泉陣営を全面バックアップしていたと判明、総裁就任に備えて財務省関係者が連立を想定する政党との折衝も……

1:名無しさん




 「将来にツケを残さないという考え方は借金を残さないということではない。一番最悪なのは、成長しない世の中を将来に残してしまうことだ」。高市氏は出馬表明後のインターネット番組で成長のための投資をする必要性を説くなど、積極財政が持論だ。赤字国債の発行もいとわない姿勢で、財政の健全化を目指す財務省内は、高市氏の打ち出す方針に警戒感を強めていた。

 財務省では、陰に陽に関係者らが小泉氏を支えていた。2024年の前回総裁選に出馬した加藤勝信財務相は、小泉陣営の選対本部長に就任。財務省関係者によると、同省出身の複数議員が支え、小泉氏への政策レクチャーにはつながりのある財務官僚も加わった。小泉氏の総裁就任に備えて、財務省関係者が連立を想定する政党との折衝も水面下で続けた。

 背景にあるのは24年秋以降に財務省が味わった苦労だ。自民・公明両党が衆院選で過半数割れし、25年度の予算編成に向け、野党との調整が不可欠になり、財政拡大を求められた。「他党との枠組みができれば楽になる。とにかく昨年と同じことはやりたくない」(政府関係者)という狙いがあった。しかし、財務省が描いたこの枠組みも、高市氏の勝利でやり直しになりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1cdb827e0870590715ac77fa560a37ef16144c0

 

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小泉陣営が勝った後の準備を既に進めていたと関係者が明かす、“小泉進次郎氏優勢“と票読みしていた元議員によると……

1:名無しさん




ABEMA的ニュースショー【日曜ひる12時〜生放送】 | 名場面
横須賀の悲劇「進次郎氏有利」予想外れて大わらわ

11分2025年10月5日放送3,022視聴

詳細情報
世間を騒がせ、話題となっているニュースを「的外れ」に「身勝手」にお伝えするニュースショー。独自の取材と目線で千原ジュニアが切り込みます。

キャスト MC : 千原ジュニア
進行 : 田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
舛添要一(国際政治学者)
青山和弘(ジャーナリスト)
宮崎謙介(元衆議院議員)
金子恵美(元衆議院議員)
岩尾望(フットボールアワー)

https://abema.tv/video/episode/89-76_s50_p1481

 

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高市総裁への暴言が放送された件、該当動画がついさっきまで視聴できていたのに日テレが急に……

1:名無しさん




 「支持率下げてやる」「支持率下げる写真」などの言葉が8日、インターネット上のトレンドワードになった。

 7日に行われた公明党との連立協議の後、自民党の高市早苗総裁が党本部で取材に応じる予定だったが、記者やカメラマンらが待機中の党本部の取材場所周辺を映していたライブ配信画像に「支持率下げてやる」「支持率下げる写真しか出さないぞ」という男性とみられる声が流れたのを受けたもの。

 高市氏に対する言葉ととらえることが可能だけに、7日夜から当該動画の拡散が続いており、永田町でも騒ぎになっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f5c87f0162dbb4365d945abb7b8c04a12cc77b7

 

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高市早苗新総裁に報道関係者が前代未聞の大暴言、メディアの内輪の会話が堂々と放送されてしまった結果……

1:名無しさん


テレビ東京の前官邸キャップの名物記者、篠原裕明氏が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「許されない言葉がある」などと私見をつづった。



 対象は明示していないが、フォロワーからは、SNSで拡散している、高市早苗新総裁に向けた一部の報道関係者のものとされる発言への反応とみられている。

 篠原氏は「冗談であれ、許されない言葉がある。いま自分たちの仕事に、厳しい目が向けられている自覚を持つべき」とつづった。特定の発言や対象などは記さなかった。

一方で同時間帯には、高市新総裁の会見を取材陣が待つタイミングを民放が中継したとされる動画が拡散していた。動画内では、高市氏と公明党の幹部による会見を取材陣が待つ中、関係者が取材対応が遅れることを報告。それに対し「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか撮らねえぞ」との声が入っており、ネット上では取材関係者の声として、批判が起きている。

 篠原氏の投稿に対しても「篠原さん、ぜひ民放でもこの件報道してください」「それでもこの一言をちゃんと言える記者さんの存在は貴重だと思います」「冗談ではなく、本音で思っていることがぽろっと出たんでしょ?」など、当該動画を想定した返信が多数寄せられている。

https://video.twimg.com/amplify_video/1975488191085092864/vid/avc1/1280×590/Zfac-7c65YSlO56b.mp4
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d08b8c36bc3918d77dba9487ad204351197ff73

 

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高市人事で岸田派・石破派が冷や飯を食わせられると確定した模様、甘い処分を期待していた旧主流派は……

1:名無しさん


高市自民、役員人事で「石破主流派」一掃 党内に動揺

党四役と副総裁の5幹部のうち、総裁選の決選投票で高市氏勝利の流れを作った麻生派から麻生氏、鈴木氏、有村治子総務会長の3人を登用した。組織運営が不安視されていた高市氏が、麻生氏に党の重しになってもらう意図が透ける。

一方、岸田文雄前首相が率いる旧岸田派や、菅義偉元首相に近い議員ら石破政権主流派からは、他の党役員も含めて現時点でゼロ。石破主流派の大半は小泉進次郎農林水産相か林芳正官房長官を支援した。

ある党四役経験者は「やりすぎだ。閣僚人事でバランスを取らないと不満がふくらむ」と語る。こうした懸念に対し、麻生氏側近の一人はこう反応した。

「何か問題ある? 戦いで負けたのだから当たり前。石破政権も(前回の決選投票で石破首相と対決した)麻生氏や高市氏を干した」

https://news.yahoo.co.jp/articles/62d09dd0ba294b04fc5e99177c572b8d809c3d5e

 

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高市氏の発言に噛みついた女性タレント、速攻で経歴を暴露されて高市氏と比較されると……

1:名無しさん



・記事要約

高市氏は決選投票で29票差をつけ、第29代自民党総裁に選出。奈良県出身で、かつて神戸大学に通うため6時間かけて通学していた苦学の経験を持つ。会見では、「自民党議員には馬車馬のように働いていただく。私自身も働いて働いて働いてまいります」と述べ、強い決意を示した。

この発言に対し、批判的な見解を示したのが、タレントで社会派芸人として知られるたかまつなな氏だ。自身のSNSで「総裁としてふさわしくない発言だと思う」とコメントし、ワーク・ライフ・バランスの意義を軽視してはならないと指摘した。

一方で、高市氏の発言は「家庭の事情を踏まえた上での覚悟」と受け止める声もある。高市氏の夫である山本拓氏は、衆議院選挙落選後に脳梗塞を発症し、現在は右半身麻痺の後遺症が残るとされる。介護と政治活動を両立させる中での発言には、個人的な背景があるとみられる。

奈良県大和郡山から6時間かけて神戸大学に通ったという高市総裁の学生時代は、まさに“働くことの厳しさ”を身をもって知る日々だった。一方で、フェリス女学院から慶應義塾大学に進学し、現在は教育系の企業を経営するたかまつ氏は、国の助成金を活用しながら活動を続けている。立場や経験の異なる二人が「働き方」を語るとき、その言葉の重みや背景には、自然と違いがにじむ。

たかまつ氏は現在、教育事業を手がける「笑下村塾」を運営し、経済産業省の「探究的な学びに資する民間サービス等利活用促進事業」から助成金を受けている。この制度は、学校現場の業務負担を軽減するための「働き方改革支援補助金」の一環で、IT技術を活用した教育支援を目的としている。

ただ、この助成金をめぐっては、民間企業の営業活動にも資金が流れている点を問題視する声もある。2024年度の補正予算では約2.8兆円が投じられ、制度の在り方や使途の透明性が問われている。 高市氏はこれまでも「補助金や助成金の整理」を掲げており、今後の政策方針次第では、こうした民間支援策の見直しも想定される。

https://pbs.twimg.com/media/G2pnYx_bgAAlUfZ.jpg

 

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小泉進次郎に投票した平将明、総裁選敗北後に速攻で仲間たちを裏切る早業を見せつけた模様

1:名無しさん




 「派閥を解消して党を出直すんだという大きな方向の中でそういう発言をして。あと、誤解のないように言っておきますが、私は小泉さんに入れましたが小泉陣営ではありません」と総裁選では小泉進次郎農相を支持する意向を表明していたが“陣営”ではないと説明した。

 「あの時に、私はどこの陣営でもないのでといううえで感想めいたことを言ったが、麻生さんの影響力がそんなにないんじゃないかと言ったことに対しては結果として事実誤認だったと思うので、一政治家として反省したい」と述べた。

 「自民党はいろいろ問題を抱えているが、高市新総裁は大変多くの支持を集めて新総裁になられたわけだから、党の中で足の引っ張り合いをすることなく、高市総裁の下で一致結束してさまざまな問題に対して理解を求めていくということなんだろうと思う」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6293da9eeb146a3db0a6e88b75c62094a8f09af5

 

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麻生氏を激怒させた平将明デジタル相、例の発言の件を釈明しようとして逆に有権者から総ツッコミを食らう

1:名無しさん


平将明デジタル相は7日の記者会見で、先の自民党総裁選を巡り麻生太郎副総裁について「以前ほど影響力があるように思えない」と評したことを釈明した。「全く結果として事実誤認だった。一政治家として、反省をしたい」と述べた上で、挙党態勢を訴えた。

平氏は、自身の発言について「絶賛大炎上中になっている」と認め、「派閥を解消して党として出直すという大きな方向の中でそういう発言をした」と振り返った。その上で、「足の引っ張り合いをすることなく、高市総裁のもと一致結束し、さまざまな問題に理解を求めていく」と強調した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251007-M3N2AGH4K5FBZNYCRMX4EE5CDQ/

 

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野党主導の総理擁立を国民・維新に持ちかけた安住幹事長、すると榛葉幹事長から凄まじいマジレスを食らい……

1:名無しさん




 榛葉氏は自民党が模索する連立の枠組み拡大について、ガソリン税暫定税率の廃止や所得税の非課税枠「年収の壁」の見直しを踏まえ「年内に約束をやり切ると確認しないと次へ進むことは一切ない」と強調した。藤田氏は「政策実現に向け、様々な選択肢を模索する」と主張し、安住氏は首相指名選挙で立民以外の野党の代表名を書くことも念頭に「野党がまとまるならいろんな選択肢を排除しない」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1e9b91cd93ec59afaba87f904f06d086800e079

 

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苦境に立たされている日本の超重要企業群、従来は軽視されがちだったが高市総裁は……

1:名無しさん




米国が工作機械関税を調査 日本の強みを直撃、米製造業復権へ影響も

トランプ米政権が工作機械や医療機器への分野別関税を視野に調査を始めたことが24日、明らかになった。工作機械は米国の輸入国・地域別シェアで日本が最も高い。追加関税が課されれば、日本メーカーへの打撃となる。米国の製造業もコスト負担が増すため、復権に向けた影響は避けられない。

同日公表された連邦官報で明らかになった。米商務省が2日から調査に入っている。工作機械・産業用ロボットと医療機器で、それぞれ分野…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC255VK0V20C25A9000000/

 

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総裁選予想を盛大に外した政治評論家、「麻生は昔と論理を変えている」と麻生氏の選挙戦術を批判

1:名無しさん




政治評論家の田崎史郎氏が6日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、自民党総裁選でカギを握った麻生太郎氏が小泉進次郎氏を支援しなかった理由を推察した。

 この日は高市早苗新総裁誕生についての裏側などを特集。最後は麻生氏が率いる麻生派の動きが決め手となったが、田崎氏は高市陣営を支援した麻生氏はこれで「高市政権の後見人になる」「高市さんが頼れるのは麻生さんだと思う」と述べた。

 羽鳥慎一アナは、逆に、麻生氏が小泉氏にいかなかった理由を聞いたが、田崎氏は「1つはステマの処理が、本当に牧島かれんさん1人の問題でいいの?っていう感じはあるんじゃないか」と、ネット番組で、陣営がコメントを依頼していたとされる問題の処理を指摘。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20251006104

 

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村上総務相が自分たちの失敗を安倍元首相に責任転嫁、有権者から資料付きで突っ込まれまくっている模様

1:名無しさん


物価高の最初の原因、アベノミクスによる円安進行=村上総務相

政府が1日開催した経済財政諮問会議で、村上誠一郎総務相が「物価高の最初の原因は、アベノミクスによって円安が進んだことだった」との見解を示していたことが6日に公表された議事要旨で明らかになった。

1日の諮問会議では物価高対策や米国の関税政策の影響など、マクロ経済運営を巡って議論した。村上総務相は物価高対策について、あらためて「根本原因」を考える必要性を指摘し、最初の原因はアベノミクスによる円安進行だったとの見方を示した。その上で「これによって、食料、原油、エネルギーの価格が高騰したことが大きな原因であり、ここら辺をもう一回、原点に返って考える必要がある」と語った。

  村上総務相は「少数与党になってから財政ポピュリズムがまん延している」とも述べ、金融緩和の出口戦略、税と社会保障の一体改革が喫緊の課題だとの認識も示した。

https://jp.reuters.com/markets/japan/TV3ZHXQL3BIF3M4UIPA46N2KFQ-2025-10-06/

 

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誰もがネタだと信じていた「麻生氏に漫画を借りた」発言、榛葉幹事長を問い詰めてみると信じがたいことに……

1:名無しさん




麻生太郎氏に国民民主の榛葉賀津也幹事長が面会 「漫画借りに行った」

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は3日の記者会見で、自民党の麻生太郎最高顧問と最近面会したかどうか問われ「会ったことはある」と語った。自民は総裁選後の連立枠組み拡大を模索しており、意見を交わした可能性がある。

ただ榛葉氏は、講談師が主人公の漫画「ひらばのひと」を借りに行ったと説明。「7巻を貸してほしいと会いに行ったが、麻生氏から『6巻までしか(出版されてい)ないぞ』といわれ、帰った」と述べ、けむに巻いた。麻生氏は漫画好きで知られる。

https://www.sankei.com/article/20251003-452ZA4QV6BPBZJQO4XJZ6XDSOU/

 

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ゴゴスマ出演者が小泉進次郎を推しまくって視聴者騒然、「まず自分が経験を積んでからコメンテーターになれ」とツッコミ殺到

1:名無しさん




ユージ(Yuji、1987年9月9日生まれ)は、日本で活躍するタレント・ファッションモデル。レプロエンタテインメント所属で、自由の森学園高等学校を卒業している。

アメリカ・フロリダ州マイアミの出身で、本名はトーマス・ユージ・ゴードン(Thomas Yuji Gordon)。父親は『バッドボーイズ2バッド』や『トランスポーター2』など、数々の映画に出演したアメリカ人俳優マイケル・ゴードン。母親は日本出身で、アメリカでモデルとして活動していた。

ユージの家系には国際色豊かな背景がある。父方の曾祖父はドミニカ共和国の元大統領アントニオ・グスマン、祖父は同国の駐日大使を務めた人物である。祖父の赴任時代、父が上智大学に留学し、国際学部に通っていた母と出会ったことをきっかけに、二人はアメリカで結婚した。ユージはその後、マイアミの高層ホテル49階を借り切った自宅で幼少期を過ごすなど、豊かな国際的環境の中で育った。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B8

 

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総裁選予測を外しまくった政治評論家、「党員に対しての調査はほぼ正確」と釈明する際に主張して……

1:名無しさん




田﨑氏は自身のプロフィルについて「先ほどテロップ見たら『政治のプロ』って紹介されていて。プロとして恥ずべきことでした。すいませんでした。おわびします」と苦笑い。恵からは「羽鳥(慎一)さんの番組でも冒頭におっしゃってましたけど」と、「ひるおび」前に出演していた「羽鳥慎一モーニングショー」でもおわびしていたことをイジられた。

自身は小泉進次郎氏が新総裁に決まると予想していたが「読みが大きく外れましたよね。驚いたというか、ああ失敗したなという思いが先に来ました」と反省。「この土日、集中的にバーッと取材して、ここが自分に見えてなかったというのは、麻生さんの動きでした」と麻生太郎氏の高市氏への支援について振り返った。

自民党では裏金問題を機に麻生派以外の派閥が解散となり「ものすごい取材しづらいですよ。もうちょっと派閥単位で動いてたので。自分が取材で届かなかったところがあるのは大いなる反省」と語った。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202510060000503.html

 

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勝った気になった小泉陣営が特大級の自爆、木曜ぐらいまで麻生氏は小泉推しだったのだが……

1:名無しさん




 党員・党友票で高市早苗前経済安全保障担当相が小泉氏を大幅にリードしていると知った麻生太郎元首相は4日午前、自ら率いる派閥内に「決選投票は党員・党友票が首位の候補に投じる」と指示。さらに番組に出演したジャーナリスト青山和弘氏によると、1回目の投票では小林鷹之元経済安保担当相、茂木敏充前幹事長に票を貸し出して決選投票に備えたという。

 だが宮崎氏によると、麻生氏は選挙戦の中盤までは小泉氏を推していたという。「(先週の)木曜ぐらいから突然変わったっていう話があって諸説あるんですが…小泉陣営の方の中で勝った気になって、小泉総理になったら自民党の解党的立て直しのところで、昔、中曽根大勲位が定年退職したように“もう重鎮いらないんじゃないか”って。麻生・菅切りみたいなことを言い始めちゃったらしいんです」と小泉陣営の議員たちの「浮足立った」動きを明かした。

 青山氏も「小泉さんの周りにいる人たちがそういうことを言い出してそれが麻生さんの耳に入った」とうなずく。宮崎氏は「勝った気になっちゃってね…陣営が緩かったなっていう、話を聞くとね」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c773315bcff98c134191f41ad94b89fdbd02ed4

 

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