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61件のコメント

公明党の連立離脱の件、本体である学会に既に限界が来ているから!との疑惑が浮上している模様

1:名無しさん




池田氏死去でくすぶる小選挙区撤退論 公明、陰る集票力に追い打ち
2023年11月18日 22時16分

 公明党が精神的支柱を失った。「政教分離」を意識し、表立っては平静を装う議員が多い。だが、政界進出を進めた創価学会の池田大作名誉会長の死去で学会員の選挙への熱が失われれば、集票力は減衰しかねないとの懸念が広がっている。

 山口那津男代表は18日、「党の創立者として一貫して見守って頂き、深く感謝する。お示し頂いた『大衆とともに』との立党精神を変わらぬ原点として、永遠に守り抜く」とする談話を出した。淡々とした短い談話だが、池田氏とじかに接したことがある議員には、死去に伴う不安が強い。ベテラン議員は言う。「なんと言われようが池田先生が支柱であったことは間違いない。選挙戦への影響はある」

 学会は、ほかの団体に比べればなお高い集票力を誇るが、近年は学会員の高齢化による衰えが目立つ。参院選の比例票は2004年の862万票をピークに下降傾向となり、昨夏は自民と連立を組んだ99年以降で最低の618万票まで落ち込んだ。

「いい方向にいかない」自民議員に広がる懸念

 死去発表の数日前、ある公明幹部は池田氏の「死去後」への懸念を口にしていた。「名誉会長が亡くなれば衆院小選挙区の撤退論も起きるかもしれない。公明としてのあり方をもう一度考えさせられる局面になる」。09年衆院選で太田昭宏代表(当時)も落選する歴史的敗北を喫した際に「解党的出直し」の方策として撤退論がささやかれたことがある。

https://www.asahi.com/articles/ASRCL6S31RCLUTFK005.html

 

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76件のコメント

公明党が岸田派・石破派と露骨に同調する態度を見せ始めた模様、高市総裁ではなければ!と匂わせてきて……

1:名無しさん


 公明党の斉藤鉄夫代表は11日配信のユーチューブ番組で、自民党と再び連立を組む可能性に言及した。再連立を検討するタイミングについては、次々回の首相指名選挙になるとの考えを示した。「首相指名がある時に連立協議はあり得る」と述べた。

 石破茂首相の後継を選ぶ次の首相指名選挙までに連立に戻るかどうかに関しては「いったん野党になるので、新たに連立合意するのはハードルがある」と否定的な見解を示した。

https://news.jp/i/1349759815197933658?c=39550187727945729

 

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59件のコメント

高市批判を繰り返してきた政治評論家、うっかり自分の素性をポロリを漏らしてしまい……

1:名無しさん




 政治評論家の田崎史郎氏が11日、テレビ朝日「ワイド!スクランブル サタデー」に出演し、自民党執行部が「情報を取れていない」と指摘した。

 松尾由美子アナが「この1週間で自民党、公明党の温度差がどんどん開いていった感じです。自民党側としては、どれくらい公明党の本気度を把握できていたのでしょう」と総裁選挙が行われた4日に高市新総裁が誕生してから、斉藤鉄夫公明党代表が連立離脱を表明した10日までの間についてコメントを求めた。

 田崎氏は「そこが一番の問題で」とし、「公明党側から見て、今の自民党執行部とはパイプがないという話をしてきている。実は、当たり前のことながら自民党も公明党とのパイプがないわけです。となると公明党の本音がどこにあるか最後まで分からなかった。党首会談になるまで」と述べた。10日に行われた党首会談に触れ、「党首会談の最初のときは高市さんはわりとにこやかな表情です。終わってみるとものすごく険しい表情で。連立離脱を想定していなかったと思います。僕は連立離脱はあるなと見ていたんですけど。自民党執行部の方々はまず、情報が取れていない」と指摘。自民党について「公明党は今まで妥協してきたじゃないか、今回も妥協してくれるだろうという甘い読みのままいってるわけです」と分析した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/80dd9d6f2ff70434d4fc5aabff3e79e491419b65

 

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35件のコメント

斉藤代表の爆弾発言を聞いた報ステキャスター、あまりにも衝撃的だったせいか動揺を抑えきれず……

1:名無しさん




(Q.自民党との協力関係、自民党にとっても非常に痛手である一方で、公明党も党の存続の危機にぐらいに自民党との協力がなくなれば痛手になりますが、そこはもう覚悟のうえということですか)

公明党 斉藤鉄夫代表
「もちろん、今回、覚悟のうえです」

https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900175510.html

 

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32件のコメント

所用で警察に訪問していたら”金沢県警”からスマホに電話、どうしたら良いのか分からず途中から……

1:名無しさん


 

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63件のコメント

連立を離脱した公明党、従来通りの議席を維持するのは不可能な状況になった模様

1:名無しさん


 公明党は自民党との連立離脱を受け、次期衆院選小選挙区の一部に候補を擁立せずに撤退する方向で検討に入った。関係者が11日明らかにした。公明はこれまで、自民と小選挙区をすみ分け、相互推薦することで選挙協力してきた。いったん関係を白紙とすることで自民の支援が見込めなくなるため、支持母体である創価学会の組織力を比例代表と当選見込みの高い選挙区に傾ける狙いがある。比例票上積みのため、野党との連携にも含みを持たせる。

 公明は昨年の衆院選では7都道府県の計11選挙区に候補を擁立したが、4選挙区での当選にとどまった。党幹部は「自民が強い小選挙区への擁立は見送ることになるだろう」と語った。自民は公明が撤退した選挙区に候補を立てることを検討する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1d76580c4742d60e07796c664e8c26ec3f19792

 

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48件のコメント

報ステに斉藤代表が出演した件、高市総裁の出演時とは番組内の扱いが全然違うと話題に

1:名無しさん




 この日、自民党の高市早苗総裁と会談し、「政治とカネ」問題への対応が不十分だと判断。斉藤氏は番組で、派閥裏金事件の真相解明や企業・団体献金の規制強化について「高市総裁が選ばれた日から申し上げ、1回目の政権協議でも1時間半かけて“結論出してください”と」とし、この日の会談で明確な回答がなかったことで離脱を決断したという。高市氏は一方的に連立離脱を伝えられたしているが、「一方的に通告したわけではない。ずっと前から問題提起してきて、今回の連立政権協議で答えを出さなければもう最後ですよと、こういう思いでお話をした」と語った。

 高市氏ではなく新総裁に小泉進次郎農相が選出されていたら離脱はなかったのか。斉藤氏は「誰が総裁になっても同じような態度で臨みました」と答え、大越健介キャスターが「小泉さんであっても変わらない?」と確認すると「変わらない」と即答。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa9013670a160f87bb4c43c1fe8a465cd8edefcd

 

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33件のコメント

「これが日本を代表する通信社が出す正式な文書なのか?」と時事通信社の発表を読んだ人が騒然、高市総裁への暴言の件で公式回答を出すも……

1:名無しさん




2025年10月9日
時事通信社
◎本社カメラマンを厳重注意
=「支持率下げてやる」発言=
自民党本部で7日午後、高市早苗総裁の取材待機中、報道陣の一部が「支持率下げてやる」などと発言した音声が収録され、インターネット上で拡散されたことについて、当社は映像センター写真部所属の男性カメラマンの発言であることを確認し、本人を厳重注意しまし た。
男性カメラマンは自民党本部で他社のカメラマンらと、写真撮影のため高市総裁の取材対応を待っていた際、雑談で「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」と発言し、ネットの生中継で収録された音声が SNS で拡散しました。SNS ではこれ以外の発言もありますが、このカメラマンの発言ではないことを確認しました。
藤野清光(ふじの・きよみつ)取締役編集局長は、雑談での発言とはいえ、報道の公正性、中立性に疑念を抱かせる結果を招いたとして、男性カメラマンを厳重注意しました。時事通信社の斎藤大(さいとう・まさる)社長室長の話 自民党をはじめ、関係者の方に不快感を抱かせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびします。報道機関としての中立性、公正性が疑われることのないよう社員の指導を徹底します。 以上

https://www.jiji.co.jp/company/news/show/169

 

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61件のコメント

国民民主に圧力をかけようとした野田代表、榛葉幹事長に正論で一蹴されてしまい……

1:名無しさん




立憲民主党の野田代表は、総理指名選挙の対応をめぐって「基本政策に大きな隔たりがある」として、野党統一候補の一本化に否定的な考えを示す国民民主党に対し、「立憲・国民・連合で結んだ基本政策の合意を忘れているのではないか」などとけん制しました。

 安住氏は会談で、国民の玉木雄一郎代表も有力な統一候補だとした上で、国民が主張する所得税の「年収の壁」の178万円の引き上げや、ガソリン税の暫定税率の廃止などでの政策で合意を目指す方針を提示。自民、公明両党の連立協議がまとまっていないことなどを念頭に「自民が政権を担えないということであれば、われわれとして責任を負った方がいいのではないか」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/15a50d19dc586472331b25b369403addef47058a

 

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53件のコメント

斉藤代表の声明に石破総理も困惑してて草、流れ弾が石破政権を直撃しまくっている模様

1:名無しさん




石破総理

「企業団体献金につきましては、これは禁止よりも公開ということをずっと申し上げてまいりましたし、それは公明党さん、斉藤代表との間でも、いかにして透明性を高めていくかということについて、お話をさせていただきました」

石破総理は公明党が自公連立政権からの離脱を表明したことについて、「自民党総裁ではないので、党と党の話しについて申し上げる立場にない」とした上で、「今の内閣において自公連立の意義が十分に発揮できるように一生懸命、今の内閣として努めてまいりたい」との考えを示しました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/2223324

 

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72件のコメント

「なぜ石破政権の時は何も言わなかったの?」と問われた斉藤代表、すると突然回答がおかしくなり始めて…

1:名無しさん




◆臨時国会の首相指名選挙はどうする?

10月中に開会する臨時国会で行われる首相指名選挙での対応については、「とても高市早苗と書くことはできない」として、「公明党代表である斉藤鉄夫に投票する」と話した。ただ、決選投票になった場合の投票先は明言しなかった。

斉藤氏は、国政選挙での自公の協力関係も白紙に戻し、衆院の小選挙区での相互推薦は行わない方針を示した。ただ、「人物本位、政策本位で(自民党候補を)応援できる地域も少なくない」とも語った。

政策に関しては「何でも反対の敵方になるわけではない」と述べ、これまで自公政権として準備してきた予算案や法案で「賛成すべきものには賛成していく」と説明。一方で、「閣外協力ではない」とも強調した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/441752

 

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40件のコメント

石破政権に甘すぎた公明党、発言と行動に矛盾点が出まくってツッコミを食らいまくり……

1:名無しさん


杉村太蔵氏、公明党の本音を推察 もし本当に政治とカネ問題なら「じゃあなんで石破政権の時に言わなかった?」

 元衆議院議員の杉村太蔵氏が10日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、自公連立が解消されるかもしれないという中で、公明党の本音を推察した。

 公明党は政治とカネの問題や企業・団体献金について、自民党と考えの相違があり、この日行われている党首会談での動きが注目されている。

 これに杉村氏は「もし、公明党が仰るように、政治とカネの問題だというなら、じゃあなんで石破政権の時に言わなかったのかという疑問が残る」と指摘。

 「石破政権から高市総裁に変わったが、政治とカネはずっと続いている。石破さんの時に言わないで、高市さんで急に言い始めた背景には、本音は歴史認識とか、麻生さんに対する公明党から見たアレルギーがあるんじゃないか。こっちの方が大きいんじゃないかというのが僕の見立て」とコメントした。

 そして「麻生さんがいいか悪いかはさておき」とし「高市さんの歴史認識を含め、平和の党をやっていくということでやると、アジア諸国に緊張を走らせる、これは本音のところであるんじゃないか」と推察していた。

https://news.livedoor.com/article/detail/29753629/

 

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82件のコメント

メディアが今度は連立離脱後の衆院選予測を公表、だが「なんで票がこっちに移動する前提なの?」と読者からツッコミ殺到

1:名無しさん




自民、公明両党の連立政権を継続させる協議が収拾しない。公明党は自民党に「政治とカネ」の問題へのけじめを求める。両党の溝は深いが、連立の解消に容易に踏み出せないのは四半世紀におよぶ国政選挙での協力関係を捨てきれないためだ。

公明党は支持母体、創価学会の組織票を持つ。衆院選は大半の小選挙区で候補者を立てず、創価学会の会員らに自民党候補への投票を呼びかける。公明党が擁立する小選挙区は逆に自民党から支援…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA08BKK0Y5A001C2000000/

 

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連立離脱を表明した斉藤代表、勝手に自分自身を窮地に追いやってしまったと発覚

1:名無しさん




公明党の斉藤鉄夫代表は10日、国会内で自民党の高市早苗総裁とおよそ1時間半会談した。自民党との連立から離脱する方針を伝えた。企業・団体献金の規制強化について隔たりが埋まらなかった。

自公両党の連立は1999年に始まり、野党時代をはさんで26年間続いてきた。

斉藤氏は会談後、記者団に自公連立について「いったん白紙にして、これまでの関係に区切りをつける」と明言した。首相指名選挙では「斉藤鉄夫」と記すと説明した。野党には投票しない。

斉藤氏は連立離脱後の国会対応に関し「何でも反対ではない」と政策ごとに判断する考えを示した。自民党との選挙協力は「人物本位、政策本位だ」と話した。

公明党は企業・団体献金を受けることができる政治団体を絞る案を求めていた。斉藤氏は自民党側の返答に関して「基本的にはこれから検討する」だったと明らかにした。「不十分で極めて残念だ」と述べた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA102WV0Q5A011C2000000/

 

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82件のコメント

連立離脱の件で石破・小泉を称賛してた人々が大爆死、公明党が高市総裁に言質を取られていた結果……

1:名無しさん




 しかしながら、「先方からは、それは具体的な回答ではないということで、一方的に連立政権からの離脱を伝えられた。我が党としては丁寧に説明もすべく、1つ1つ真摯に対応をしてきた。しかも、これまで26年間にわたって、野党の時代も含めて協力をし合ってきた関係で、大変残念ではあるが、そういった結論になった」と、公明党側から離脱の意向を伝えられたと明かした。

 高市氏が総裁になったことが、決断の要因になった?のかという報道陣からの問いには「それは私からも伺った。例えば、総裁が私でなかったら、このような連立離脱ということはないのですか、総裁が代わればまた連立協議ということはあるのですか、と聞いたが、それは誰が選ばれていても同じだと言っていた。総裁が誰かということではなく、これまでの執行部、前執行部に対して何度も申し入れをしてきた課題であると。それが速やかに対応されていないと考えているので、支援者の方々も大変疲れておられるという話があった」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9821da6dfcff5bc83bfb238ad8e8ce52d4a8f97f

 

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109件のコメント

高市総裁との協議で公明党がとんでもない無茶ぶりをしてきたと発覚、一方的に連立政権からの離脱を伝えられた形に

1:名無しさん




公明党の斉藤代表から自公連立の離脱を告げられた自民党の高市早苗総裁は、「一方的に先方からは連立政権の離脱を伝えられた。大変残念な結論になった」などと語った

26年続いた自公連立政権が解消するという異例の事態となる中、自民党の高市早苗総裁は10日午後5時前、党本部で記者団の取材に応じ、特に公明党の斉藤幹事長が「誠に不十分だ」と指摘した。

自民党派閥の政治資金事件を巡る対応について「斉藤代表から示された懸念点の中で確認と調整が必要な問題については作業を進めていたが、本日公明党から政治資金規正法の改正案についてこの場で賛否を求められた。自民党は党内手続きが必要で、総裁と幹事長だけで判断できる内容ではない。党に戻って速やかに対応したい、つまり来週協議したいと申し上げたが、一方的に先方からは連立政権の離脱を伝えられた」と公明党とのやり取りを明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/10a123430bfe9256635f44156b0e40e24200c692

 

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時事通信の暴言の件を問われた安住幹事長、「同じことされてたら激おこしてたくせに……」なコメントを……

1:名無しさん




 自民党・高市早苗総裁(64)が10月7日夕方、党本部で記者団の取材に応じる前、待機していた報道陣の一部から「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねーぞ」といった声が漏れたとされる動画がSNS上で拡散され批判が殺到した騒動。あらためて“オールドメディア批判”も過熱し、スタッフが騒動に関与した時事通信社が声明を出した9日現在も、大荒れとなっている——。

 騒動のきっかけとなったのは、10月7日に日本テレビのYouTubeチャンネル『日テレNEWS』にて高市氏の記者会見をライブ配信した際、会見前の準備中に記者団の誰かが「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」などと笑いながら発言する声が拾われたこと。会見の遅れに苛立つ関係者の軽口だったと思われるが、報道の中立性を著しく欠く問題発言としてSNSでも拡散され、大炎上へと発展した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0599b0e9e39f1a24f6433c8805b459bbd7d152c

 

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執行部の暴走に公明党議員が悲鳴を上げている模様、「執行部が(連立)離脱に持っていこうとしている。こんなのはダメだ」と叫ぶも……

1:名無しさん




■公明は“終日協議”結論は

連立の継続に暗雲(あんうん)が垂れ込めるなか、公明党は9日夜、全国の地方議員から意見を聞く場を設けました。会議は非公開で約2時間行われました。

出席した神奈川県議
(Q.意見としてはまだ分かれている?)
「色んな意見が全国から出ました」
(Q.継続か離脱かどちらが多い?)
「それもこれからじゃないですか?全国の皆の意見を聞いたんで」
(Q.一番大きな思いは?)
「26年間、連立をやってきたなかで、それぞれの思いがある」

公明党 谷合正明広報委員長
「連立の重みをしっかりと重視すべきだという声もあれば(政治とカネで)十分な回答がなければ、しっかりとそこは公明党として毅然とした対応をすべきだという声もあればということであります。だいたい半々ぐらいの声だったと思います」

執行部は本日2回目の幹部会を開き、今後の対応を協議。連立をめぐる判断は、斉藤代表らに一任すると決めました。

一方の高市総裁は、菅元総理の元を訪れました。菅氏は、公明党やその支持団体にパイプがあります。党首会談を10日に控え、両党のわだかまりは解けるのでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=VCGjeBV38rM

 

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87件のコメント

「公明党幹部に何かが憑依した」と自民党幹部が困惑、これまで続いてきた公明党とは違和感がある……

1:名無しさん


 

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34件のコメント

公明が連立離脱するとの見方が強まっている模様、閣外協力に転じるプランが公明内では検討されており……

1:名無しさん


公明党は9日の中央幹事会で、自民党との連立のあり方について協議し、斉藤鉄夫代表と西田実仁幹事長に対応を一任した。国会議員による中央幹事会や各都道府県本部の幹部による「全国県代表協議会」では、党内でくすぶる「連立離脱」に賛否両論が噴出した。斉藤氏は地方幹部との会合で、自民から十分な回答を得られなければ首相指名選挙で自民に協力できない考えを示し、10日に予定される自公党首会談に臨んだ上で「自民の回答を聞いて私が判断する」と説明した。

 関係者によると、公明は連立維持の条件として、公明と国民民主党が3月にまとめた、献金の受け手を政党本部と都道府県組織に限る案を「丸のみ」するよう自民側に要求しているという。自民の高市早苗総裁は9日夜、テレビ朝日番組で、公明党の案ではかえって透明性が低下するのではないかと疑問を呈した。自民側からも「交渉は決裂だろう」との声が出ており、公明が連立離脱するとの見方が強まっている。公明内には閣外協力に転じるとの案が浮上している。首相指名選挙の見通しが立たず、21日を軸に調整する臨時国会召集はさらに遅れる可能性がある。

 斉藤氏は9日の会合で、自民新執行部の幹事長代行に起用された萩生田光一氏の政策秘書(当時)が8月、政治資金規正法違反で罰金の略式命令を受けたことなどを念頭に、裏金事件で「新たに起きたり、明らかになったりした事実がある」と強調。「政治不信の根底にあるこの問題について、国民は自民にしっかりとした姿勢を示してほしいと思っている」と述べた。

 会合では「自公は26年間、国民への責任を果たしてきた。熟慮を重ねて慎重に決断すべきだ」と連立維持を求める声の一方、公明が重視する政治とカネの問題で「自民から満足いく答えがなければ、連立解消もやむを得ない」との主戦論も上がったという。

 公明の赤羽一嘉中央幹事会長は会合後、「大きな路線転換がされるか重大な局面だ。しっかり熟慮して交渉を勝ち取る」と記者団に語った。

 一方、自民の高市氏は9日、公明と独自のパイプを築いてきた菅義偉元首相と国会内の菅氏の事務所で面会した。岸田文雄前首相とも会談した。連立協議への協力や助言を首相経験者に求めたとみられる。【野間口陽、大野航太郎】

https://mainichi.jp/articles/20251009/k00/00m/010/358000c

 

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