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61件のコメント

報ステに出演した高市総裁、すると感情剥き出しになったキャスターが……

1:名無しさん




 自民党の高市早苗新総裁が9日放送のテレビ朝日系報道番組「報道ステーション」(月~金曜・午後9時54分)に生出演した。

 東京・永田町の国会記者会館で大越健介キャスターのインタビューに応じた高市氏は「(総裁当選から)5日。働いて、働いて、疲れてるんじゃないですか?」と聞かれると「そうですね。でも、私の前任の総裁も、その前の総裁も、ずっこんな大変な状態で働いてこられたんだなあと思って、感慨深いものがあると言うか、景色が少し変わりました」と答えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/804744605370c01c7f378709b8be486f81f5963a

 

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29件のコメント

10月から高齢者医療費の軽減措置が撤廃、すると「何かあったんですか?」と医療関係者が困惑する展開に

1:名無しさん




秋風が心地よい季節になりましたが、10月は後期高齢者医療制度の大きな変更点があります。

昨日9月30日で、75歳以上の2割負担の方を対象とした自己負担軽減の配慮措置が終了しました。これによって、10月以降は通院回数が多い方ほど医療費の自己負担が増える可能性があります。現役世代の負担増を防ぐために導入された2割負担ですが、今度は約370万人の高齢者の家計に影響を及ぼします。

今回は、この配慮措置終了の背景と家計への影響、そして負担増に備える具体的な方法について、高額療養費制度やマイナ保険証の活用も含めてわかりやすく解説します。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbf8a4610852be8464edec7b59adbc3cef95abcb

 

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36件のコメント

自民税調で岸田派の支配が事実上崩壊した模様、「これは踏み絵なのか?」と新会長の人事に困惑する人が続出

1:名無しさん


自民党の小野寺五典前政調会長が党税制調査会の新会長に就任する見通しであることが9日、党関係者への取材で分かった。少数与党の石破茂政権では、ガソリン税の暫定税率廃止や所得税の「年収の壁」引き上げなど野党が求める政策の調整役を務めていた。

 旧岸田派。衆院宮城5区選出で当選9回。4日の自民党総裁選では林芳正氏を支援し、決選投票では「党員の状況を見ながら判断した」として、新総裁となった高市早苗氏を支援した可能性を示唆している。

 党税調はこれまで「インナー」と呼ばれる一部の幹部が事実上の決定権を保持する独特の運営手法を続けるなか、インナーではない小野寺氏が税調トップにつくのは異例となる。税調会長はこれまで計約8年にわたり、旧大蔵省出身の宮沢洋一参院議員が務めており、退任する見通しとなっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/733e7a6258e438b98f1a07cafc696205896d14bb

 

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50件のコメント

高市総裁に強硬姿勢を取る公明党、本当は「世間の冷たい風を気にしまくっている!」と関係者が告白

1:名無しさん




公明党 斉藤鉄夫代表
「参議院選挙、また昨年の衆議院選挙で大きく敗退した大きな原因がこの政治とカネの問題。しっかりとした姿勢を示してほしい」

 ただ、自民党としては「そもそも組織の成り立ちが違う」と慎重で、落としどころは見えないままです。

 斉藤代表は、協議がまとまらなければ、総理大臣の指名選挙で高市氏に投票しない考えを示すなど強気の姿勢を崩していません。

 一方で、党内からは「初の女性総理への期待感があるなかで、公明党が邪魔しているように見えるのは良くない」との声も上がっていて、9日夜、全国の地方議員から意見を聞くことにしています。

 こうした状況を受けて、臨時国会の召集は20日以降にずれこむ見通しです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/265c66d0121f16ab8191c67147334ea1f6d453ae

 

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「岸田派・石破派に冷や飯を食わせたので高市執行部はピンチだ」と政治評論家が主張、今までに築いたパイプが全てなくなった……

1:名無しさん


【高市自民】公明と決裂危機 田崎史郎氏→これまで自公関係築いた剛腕大物3人の名前 全員が冷や飯ピンチ 高市執行部にパイプ役がゼロ

 自民党新総裁に高市早苗氏が選出されたことに対し、長年連立を組む公明党が「大きな不安や懸念」を伝え、連立交渉が難航している。自公26年の関係で異例事態と指摘され、連立決裂の可能性も浮上している。

 「歴史認識問題」や「外国問題」に関しては公明側が一定理解を示したが、「政治とカネ問題」は解消していないとされる。

 7日のTBS「ひるおび」では、政治ジャーナリストの田崎史郎氏が高市新執行部について「あの人事を公明党から見ると、公明党とパイプがある人がいない。誰と話をしたらいいんだろうとなる」と指摘した。

 田崎氏は、「自民党が政権復帰して以降、絶えず政権側に公明党とのパイプ役が存在したんです」と説明し「安倍政権時代は菅義偉さんがやってました。菅政権時代は菅さん自身が、岸田政権時代は木原誠二さん、石破政権になると石破さんご自身が斉藤代表とよく話された」と語った。

 石破首相は「公明党あっての自民党」と何度も繰り返して関係を築いていたと解説した。

 毎日新聞専門編集委員の佐藤千矢子氏も、菅義偉氏のパイプは不可欠だったと指摘。懸念事項が挙がっているのも事実だが、取材結果としては「どちらかというと人間関係が先。こんな関係疎遠な政権とは簡単に組めないというのが、まずあって」と伝えた。

 これまでのパイプ役だった、菅氏、木原氏、石破首相は3人とも総裁選で「負け組」となった小泉進次郎氏、林芳正氏を支援していたとされる。一方で高市氏の人事は、麻生太郎氏への配慮が明らかで、党内人事に関しては露骨な「勝ち組人事」と指摘されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6703e07648970209d6134819ac6c5dbadd5f8e83

 

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公明党が高市総裁に強硬姿勢を見せている模様、振り上げた拳の持って行き場を失った結果は……

1:名無しさん


 



公明党・斉藤代表:
政治とカネの問題。政治不信の根底にあるこの問題について自民党がしっかりとした姿勢を示してほしい。

この上で斉藤代表は、高市総裁が幹事長代行に任命した萩生田氏を念頭に「有力議員の秘書が略式起訴されたことなど、選挙後に明らかになった事実がある。国民は真相を解明してほしいと思っている」と述べました。

焦点となっている企業・団体献金について、「自民さえ決断すれば大きな規制強化に結び付けられる」と強調しました。

自民党側は「規制強化は飲めない」と反発する一方、公明側も「折れる気はない。ダメなら連立リセットだ」と一歩も譲らない姿勢です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6575988d094f19352377e92695fb60913d88e416

 

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40件のコメント

時事通信が高市総裁に暴言を吐いた件、榛葉幹事長がとんでもない嫌味を言っていたと発覚

1:名無しさん




 自民党本部で高市早苗総裁の取材待機中、報道陣の一部が「支持率下げてやる」などと発言した音声が収録され、インターネット上で拡散されたことについて、時事通信社は9日、映像センター写真部所属の男性カメラマンの発言であることを確認し、本人を厳重注意したことを発表した。

 発言があったのは7日午後。自民党本部で他社のカメラマンらと、写真撮影のため高市総裁の取材対応を待っていた際、時事通信社のカメラマンが雑談で「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」と発言し、ネットの生中継で収録された音声がSNSで拡散した。SNSではこれ以外の発言もあるが、同社はこのカメラマンの発言ではないとしている。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025100900453&g=soc

 

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54件のコメント

若年層を「新聞を読んでいない」と嘲笑った政治評論家、総裁選でテキトーな発言をしていたとバレてしまい……

1:名無しさん




 政治評論家の田崎史郎氏が7日、TBS系「ひるおび」に出演し、自民党の新総裁となった高市早苗氏による党役員人事について持論を述べた。

 番組では高市氏のXを紹介。党の役員人事について幹事長に鈴木俊一氏(麻生派)、総務会長に有村治子氏(麻生派)、政調会長に小林鷹之氏、選対医院長に古屋圭司氏となったことを伝えた。

 田崎氏は「麻生氏主導 勝ち組一色人事」と評し、「見ていてここまでやるのって感じだったんです。総力結集と記者会見で言われていたので、小泉さんや林さんを応援した人もひとりかふたりくらいは入れて多少見せるんだろうなと思っていたんですけど、まったくない。勝ち組だけで固めている」と小泉進次郎氏や林芳正氏を支持した議員からの登用がないことを指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5ea74c8b8ca57ac40b9b03bf7898a19aa44198b

 

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小泉陣営の勝利を確信していた公明党、高市総裁の誕生で内部はお通夜状態になっている模様

1:名無しさん


 



■自民・公明が「顔合わせ」

 一方、連立を組む公明党からは不安の声が聞こえてきます。

公明党 関係者
「(新執行部に)本音で話せる人がいない」

公明党 幹部
「(新執行部は)メンバー見ると皆、右だな。あと論功行賞も甚だしい」

 その公明党は総裁選直後に高市総裁に対して政治とカネの問題や靖国神社参拝などの歴史認識に懸念があると伝え、連立の離脱をほのめかしています。

国民民主党 玉木代表
「よく聞かれる連立の話も公明党が入らなくなると、うちが仮に入っても(過半数に)足りない。だから公明党がが極めて重要」

 そんななかで行われたのは自民党と公明党、執行部同士の顔合わせ。連立は継続されるのか。この場で何が話し合われたのでしょうか。

公明党 斉藤代表
「色々な議論を行ったところだが、特に歴史認識・靖国問題、過度な外国人排斥の問題については高市新総裁から詳細な説明があり、我々と認識を共有できた」

https://www.youtube.com/watch?v=j37n3kUAGFk

 

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「不記載議員への中傷は許されない」とメディアが主張しだして有権者騒然、野田氏と面会した高市総裁の発言を取り上げ……

1:名無しさん


萩生田氏を「傷物」と紹介 高市氏、裏金事件念頭か

 自民党の高市早苗総裁は8日、新執行部発足を受けたあいさつ回りで立憲民主党の野田佳彦代表らと国会内で面会した際、同席した萩生田光一幹事長代行を「傷物」と紹介した。立民が、派閥裏金事件に関係した萩生田氏の起用を批判していることが念頭にあったとみられる。面会後、野田氏が記者団に明らかにした。

 野田氏は「傷物という表現には驚いたが、気にしていることはよく分かった。痛いところなのだろう」と指摘。萩生田氏の政策秘書(辞職)が8月に略式起訴されたとして「選挙でけじめがついたとしているが、新たな事態が生まれている。説明責任が出てきている」とも強調した。

https://news.jp/i/1348580397972046255?c=39550187727945729

 

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安住幹事長が野党主導の首相指名に自信を見せている模様、ぶら下がり取材で記者団に語ったのは……

1:名無しさん




 立憲民主党の安住淳幹事長と国民民主党の榛葉賀津也幹事長は8日、国会内で会談した。安住氏は臨時国会で行われる首相指名選挙での対応について、立憲の野田佳彦代表にはこだわらず、野党候補の一本化を目指したいとの意向を伝えた。そのうえで「(国民の)玉木(雄一郎)代表でまとまれるなら、有力候補と考える」と呼びかけた。

 安住氏が会談後、記者団に明らかにした。安住氏からは、国民民主が掲げる「年収の壁」の178万円への引き上げへの協力や、国民民主と公明党がまとめた企業・団体献金の規制強化案をベースとした協議に応じる考えも伝えたと説明した。

https://www.asahi.com/articles/ASTB82DY2TB8UTFK00JM.html

 

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62件のコメント

高市政権の人事を政治評論家が必死に批判、政権発足前から盛大に叩きまくっている模様

1:名無しさん




 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が6日、テレビ朝日「モーニングショー」に出演。番組では自民党新総裁に高市早苗氏が選出されたことを特集した。

 番組では高市総裁選出の決定打となったとされる麻生太郎氏のプッシュで、鈴木俊一氏を幹事長起用する方向で調整されていることなど高市人事を伝えた。

 田崎氏は「選挙が終わった後は勝ち組が優遇される傾向にあるんです。勝ち組が誰かと言えば、麻生派であり、旧安倍派であり、旧茂木派なんです。そういうグループの人たちがポストに就くと思います」とし、裏金問題で処分を受け、旧統一教会との関係でも疑惑追及を受けた萩生田光一氏の名前も挙げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de0e3dbe86de0d2fb8ddaa0469403b8da85425cb

自民党は7日、臨時総務会を開き、役員人事を正式決定した。党四役では、幹事長に鈴木俊一総務会長、総務会長に有村治子・元女性活躍相、政調会長に小林鷹之・元経済安全保障相、選挙対策委員長に古屋圭司・元国家公安委員長をそれぞれ起用した。麻生太郎最高顧問は副総裁に充てた。

4日の総裁選決選投票で麻生氏は事実上、自派議員に高市新総裁を支持するよう呼びかけた。鈴木・有村両氏は麻生派に所属し、有村氏と古屋氏は総裁選で高市氏の推薦人だった。総裁選で4位だった小林氏は決選で高市氏に投票したと公表している。

このほか幹事長代行には旧安倍派の萩生田光一・元政調会長、国会対策委員長には梶山弘志・元経済産業相を充てた。組織運動本部長に新藤義孝・前経済再生相、広報本部長に鈴木貴子・元外務副大臣が就いた。

https://jp.reuters.com/markets/japan/54BIAAECNJIE7PDCG3T3IRZOAY-2025-10-07/

 

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高市新総裁の意向を石破茂首相がガン無視する態度を表明、最後の最後までやらかしてしまう模様

1:名無しさん


 石破茂首相は退陣を前に、戦後80年のメッセージを10日にも発表する意向だ。

 8日には北岡伸一東大名誉教授と内容について詰めの調整を進めた。ただ、自民党の高市早苗総裁は安倍政権時代の戦後70年談話を書き換える必要はないとの考えを先に示しており、発表すれば党内から反発が出る可能性もある。

 北岡氏は戦後70年談話を検討した有識者会議で座長代理を務めた。8日には首相と約45分間会談。この後、戦後80年のメッセージは「なぜ戦争になったか」が中心になるとした上で、「これまでの談話であまり触れられていない。70年談話を上書きするものにはならない」と記者団に語った。

 林芳正官房長官は記者会見で、首相が北岡氏からメッセージについて意見を聴いたとした上で、発表時期などを含め「詳細は控えたい」と述べた。

 一方、高市氏は総裁選中の報道各社のインタビューで「戦後70年談話は実に未来志向だ。これ以上のメッセージは必要がない」と語っている。自民の保守系議員連盟「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」代表の青山繁晴参院議員は8日、国会内で会見し、高市氏の発言に触れつつ、中国などにより「歴史戦に利用される懸念が拭えない」と述べ、メッセージ発表を見合わせるよう要求した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b464e88e5f4e79c26310a24df9e202a271c7f8f0

 

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61件のコメント

高市総裁への暴言の件、メディア関係者によると「当該人物の素性」は既に永田町の間では……

1:名無しさん




 貴子氏は「『支持率下げてやる』『支持率下げる写真しか出さないぞ』というメディア関係者であろう方の声が映像として流れていたことが話題となっています」と指摘し、「仮に冗談であったとしても放送の不偏不党、政治的に公平であること、を鑑みると非常に残念な発言です」とした。

 「発言された者/社を特定することもありませんが」としたうえで「今回の事案でその発言をされた方はもとより、周りで聞いていた方、笑っていた方もきっと何か思うところがあるのでは、と思います」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e1ca7f701ee361fefc455a20f2763752de7beaf

 

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生放送に高市総裁への暴言が配信された件、他社記者から直撃取材を受けた日本テレビの回答は……

1:名無しさん


自民党の高市早苗総裁が7日に開いた記者会見におけるライブ配信で、会見前に「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」などの音声が配信され、SNSで騒ぎが拡大している。

 YouTubeチャンネル「日テレNEWS」でライブ配信を行った日本テレビは8日、デイリースポーツの取材に、「ご指摘の音声につきましては弊社の関係者による発言ではございません」とした。

 現在、動画は会見のみになっており、問題になった箇所はカットされている。これについて、日本テレビは「編集につきましては、通常行っている作業です。カメラでLIVE収録した本編以外の部分については、見逃し配信用にアーカイブ化する際に、カットしております」と通常の作業の一環だとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/414e7f756bfa3146c284356fc8c7a51861307ba0

 

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メルケル政権の責任を追求された元ドイツ首相が盛大に逆ギレ、とんでもない主張を繰り出し始めて……

1:名無しさん




メルケル首相、ロシアのウクライナ侵攻の責任をバルト諸国とポーランドが共有していると示唆して非難

「ウクライナであれほど多くのことが起こったにもかかわらず、彼女がまだこのように考えていることに驚いている」と、ある元指導者はドイツの元首相アンゲラ・メルケル氏について語った。

ポーランドとバルト三国の当局者は、アンゲラ・メルケル前ドイツ首相がロシアのウクライナ侵攻の一部をポーランドとバルト三国のせいにしているとの見方に激怒した。

過去20年間の欧州で最も重要な政治家に対する彼らの非難は、批評家が言うところのメルケル首相の対ロシア政策の失敗を再び露呈したものであり、彼女の旗艦政策である移民政策とエネルギー政策が後任者たちに軽蔑され、解体され続けている中で、元首相の功績にさらなる疑問を投げかけている。

メルケル首相は、金曜日に公開されたハンガリーの野党メディア「パルチザン」のインタビューで、2022年のモスクワによるウクライナ侵攻に至るまでの状況を説明する中で、東欧諸国が彼女とロシアのプーチン大統領、フランスのエマニュエル・マクロン大統領との直接会談の許可を拒否したと指摘した。

「2021年6月、プーチン大統領はミンスク合意をもはや真剣に受け止めていないと感じました」とメルケル首相は述べた。これは、2014年から2015年の紛争後のウクライナ東部ドンバス地方の支配に関する和平合意を指している。「だからこそ、EUとしてプーチン大統領と直接対話できる新たな枠組みを望んだのです」

同月の欧州理事会で、メルケル首相とマクロン大統領は、ウクライナ国境付近でのロシア軍の増強に対処するため、他の首脳との直接交渉を提案した。しかし、ポーランドを含む東欧諸国の連合はこれに反対した。

「これは一部の人からは支持されませんでした。主にバルト諸国でしたが、ポーランドも反対していました」と彼女は述べた。

メルケル首相は、これらの国々は「ロシアに対する共通の政策を持たないだろう」と「恐れていた」と説明した。「いずれにせよ、それは実現しなかった。その後、私が大統領を退任し、プーチン大統領の侵略が始まったのだ。」

メルケル首相と真っ向から対立する発言として、ラトビアの元首相クリシュヤニス・カリンス氏は月曜日、「当時はドイツや元首相自身を含め、多くの国がロシアを理解していなかった」と述べた。

https://www.politico.eu/article/angela-merkel-blast-poland-baltics-share-blame-russia-invasion-ukraine/

 

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読売新聞の編集委員、立憲民主党の安住幹事長に叱責されて反論することができず……

1:名無しさん




 立憲民主党の安住幹事長、日本維新の会の藤田文武共同代表、国民民主党の榛葉幹事長が7日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、与野党の連携のあり方について議論を交わした。

 榛葉氏は自民党が模索する連立の枠組み拡大について、ガソリン税暫定税率の廃止や所得税の非課税枠「年収の壁」の見直しを踏まえ「年内に約束をやり切ると確認しないと次へ進むことは一切ない」と強調した。藤田氏は「政策実現に向け、様々な選択肢を模索する」と主張し、安住氏は首相指名選挙で立民以外の野党の代表名を書くことも念頭に「野党がまとまるならいろんな選択肢を排除しない」と語った。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251007-OYT1T50216/

 

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メルカリ規約改定で転売ヤーが苦しみまくっている模様、「珍しいこともあるもんだな」とユーザーも困惑している

1:名無しさん




メルカリは9月21日、フリマアプリ「メルカリ」の利用規約を改定すると発表した。改定日は10月22日。今後は「メルカリ」の個人アカウントを事業者が使用できなくなる。「メルカリ」でせどりや転売を行っている人は「メルカリShops」に移行しなくてはいけない。転売やせどりなどの不正行為を防ぎ、健全なマーケットプレイスの運営を目指していく。  

今後、個人アカウントでは、①新品や中古品の転売 ②新品や中古品のせどり ③ハンドメイド作品の継続的な販売 ④輸入商品の販売――などが禁止になる見通しだ。一方で利用者が変わらず使わなくなった品物を販売することは禁止にならない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/710fb1b77ea31e72af82f2ded044687ca0b6b3aa

 

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国民と立民の幹事長会談、立民側が「無理のありすぎる提案」をしてきたと榛葉幹事長が不快感を示唆

1:名無しさん




立憲民主党と国民民主党の幹事長、国会対策委員長は8日、国会内で会談した。臨時国会の首相指名選挙について意見交換した。立民の安住淳幹事長は国民民主側に野党統一候補として同党の玉木雄一郎代表も「有力候補と考える」と伝えた。

国民民主の榛葉賀津也幹事長は安住氏に「冗談半分で言う話ではない」と応じたと話した。会談後、記者団に「異なった主義・主張の政党と首相指名で一緒に行動をとることは考えていない」と述べた。立民とエネルギー政策などで隔たりがあると主張した。

国民民主は所得税の非課税枠「年収の壁」の引き上げなどを巡り自民党と協議を重ねる。主張する政策の実現後に自民、公明両党の連立政権へ加わることに含みを持たせる。

首相指名選挙で野党統一候補を立てる動きに対し、国民民主は自民党との接近を妨害するためだと警戒する。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0839E0Y5A001C2000000/

 

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高市総裁のWLB発言を批判した石破政権の閣僚、過去の自分のアレな行動を掘り起こされてしまい……

1:名無しさん




「不測の事態に備え、自民党はこの日、所属の参院議員に『禁足』を指示していました」(同)

 禁足とは「一定の場所から外へ出るのを禁じる」との意味だが、国会用語では審議や採決などに備え、各党が所属議員に対し、国会の周辺で待機させる措置を指すものである。

「湘南美容クリニック」に3時間

 会期末の土曜日に似つかわしくない緊張感が漂っていた同日、「週刊新潮」は国会周辺で三原大臣の姿をキャッチした。行方を追うと、三原大臣が向かった先は、永田町から直線距離で5キロほど離れた高層ビルの立ち並ぶ西新宿であった。

 目的地は、美容外科業界の最大手「SBCメディカルグループ」が運営する「湘南美容クリニック」。13時少し前に到着すると、スタッフの出迎えを受け、そのまま院内へ。こちらで3時間余りを過ごした後、事務所の関係者らしき男性が運転する横浜ナンバーのワンボックスカーで立ち去っていった。

 その頃、肝心の国会では激しい攻防が繰り広げられていたわけだが、三原大臣は「禁足」などどこ吹く風、一人プライベートタイムを満喫していたのである。

 政治ジャーナリストの青山和弘氏が言う。

「禁足が出されたからといって“国会周辺から全く離れてはいけない”というわけではありません。ただし外出するにしても、すぐ戻れるようにしておくのが原則です。例えば、連絡が取りづらくなる映画館やプールなどに行くことは認められません」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e8a6fb2fb7df222426f2e008a1f22ad7512d67c?page=2

 

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