朝日新聞の今野記者「当時、枝野氏に立憲民主党と国民民主党が合流するしないで揉めてた時に、感触を聞きに枝野氏の所に行ったら『そんなの言うわけないだろ』『俺と一緒にカラオケ行ったらわかるぞ』と言われてカラオケ行ったら、AKB48の『不協和音』を歌ってくれた。ああ、そういうことかと思った」 pic.twitter.com/5hAfrm1TbT
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 21, 2025
野田佳彦元首相(67)が立憲民主党の新代表に選ばれた2024年9月23日午後の臨時党大会で、代表選に立候補していた枝野幸男元代表(60)のエピソードに、会場が一瞬ざわつく場面があった。
次男が「地下アイドルを追いかけている」という内容だ。永田町有数の「アイドルオタク」として知られる枝野氏ならではのエピソードで、代表選期間中の演説でも言及。「子どもに付き合って」と断った上で、自分も「土砂降りの日比谷の野音」に出かけたことを明かしている。
枝野氏の代表時代には、定例会見でAKB48グループや「坂道」グループなど、アイドルに関する質問がたびたび出たほか、着メロに設定していた乃木坂46の楽曲「夜明けまで強がらなくてもいい」(19年発売)が誤って会見場に流れたこともあった。
代表選期間中の24年9月9日にも、宮崎から羽田に移動する「ソラシドエア」機内で撮影した動画で、宮崎県が本拠地のソラシドエアと、同県でコンサートを開いた日向坂46がコラボしたことに触れて、
「ちゃんと日向坂46の新曲をフォローしていこうと思っています」
などと話していた。
https://www.j-cast.com/2024/09/24494038.html?p=all

