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38件のコメント

高市総理就任でトランプ大統領の態度が目に見えて軟化した模様、安倍晋三氏にことについても言及し……

1:名無しさん




高市総理は、ASEAN関連の首脳会議に出席するためマレーシアに到着し、現地でアメリカのトランプ大統領と電話会談を行いました。

高市総理は日本時間のきのう(25日)午後、政府専用機でマレーシアのクアラルンプール国際空港に到着しました。

そのまま現地のホテルに入り、航空機で移動中のアメリカ・トランプ大統領と、就任後、初の電話会談を行いました。

高市総理によりますと、トランプ大統領から総理就任の祝いの言葉があり、両首脳は日米同盟を更なる高みに引き上げていくことで一致したということです。

高市総理
「とても快活で楽しい方だなと思いました。私のこともよく認識をしていただいていて、少し安倍元総理の思い出話もされながら、安倍元総理がとても気にかけていた政治家であることも知っていると」

https://www.youtube.com/watch?v=ANtp2PC-pJw

 

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30件のコメント

維新の大躍進に某弁護士がなぜか不満を抱いている模様、「自分たちの力に見合わない勇ましさ」と宣って……

1:名無しさん


フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)は26日、共同通信社が21、22両日、高市内閣発足を受けて全国緊急電話世論調査を実施し内閣支持率は64・4パーセントとなったことを報じた。

 発足時では石破内閣の50・7パーセント、岸田内閣の55・7パーセントを上回った。

 コメンテーターで元大阪府知事の橋下徹氏は「政治家ってらしさと熱量だと思うんですよね。政策の中身はしっかりチェックしなきゃいけませんけど」とし「パッと見た時の熱量って画面通しても、それから文書通してもそういうのって伝わってきますから、そこへの期待ってすごいあると思うんです」と解説した。

 続けて「ただ、高市さん、高市さんを支持している熱烈な人たち、それから今、高市さんとタッグを組んでいる維新の国会議員グループ…僕が感じているところでは、自分たちの力に見合わない勇ましさを出すようなところへの僕は懸念を感じていますので、これは、これから有権者とメディアの方で行きすぎないように、しっかりチェックしていくってことが必要だと思います」と指摘し「ただ動く政治っていうことには、僕は評価をしています」と示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8af8120f963955b6a29c4ef6d3e6be0b9832ae3f

 

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56件のコメント

公明党の退潮に焦りまくり某政治評論家、なんとかしてくれ!と立憲民主党に泣きついていると判明

1:名無しさん




 共同通信社が21、22両日に行った世論調査では内閣支持率は64・4%。発足時では石破内閣の50・7%、岸田内閣の55・7%を上回った。田崎氏は「端的に言えば高市さんの人気が高いということ。内閣支持率が伸びるほどに政党支持率は伸びていない」と高市早苗首相への支持であって自民党に対してではないと指摘。

 参政党の政党支持率は6・8%で前回(今月4~6日調査)から1・3ポイント下がったが「そんなに落ちてないんですよ。高市さんを支えている人たちは保守票が戻ってくると考えているが、参政党の支持率が減ってないというのは、保守の再結集という意味ではまだ効果が出ていない」と解説した。

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2025/10/23/kiji/20251023s00042000323000c.html

 

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57件のコメント

高市首相の件で某メディアがまだ『誤報』を報じてしまった模様、今度は日米電話会談の存在を否定するも……

1:名無しさん




高市首相は25日、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議に出席するため、マレーシアのクアラルンプールに到着した。その後、米国のトランプ大統領と就任後初の電話会談を行い、日米同盟を「さらなる高みに引き上げていく」ことで一致した。

 首相が会談後、滞在先のホテルで記者団に明らかにした。首相は約10分間の会談で「日米同盟の強化が、私の政権の外交・安全保障の最重要事項だ」と強調した。安倍元首相が提唱し、日米共通の構想となった「自由で開かれたインド太平洋」について「一緒に進めていこう」と呼びかけ、北朝鮮による拉致問題の即時解決に向けた理解と協力も求めた。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251025-OYT1T50126/

 

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75件のコメント

「もうダメかも分からんね」と野党支持者が絶望中、このままじゃ絶対に高市政権を倒すことはできなくなる……

1:名無しさん




 23日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、読売新聞社が21~22日に高市内閣の発足を受けた緊急全国世論調査を実施。高市内閣の支持率は71%で石破内閣時に実施した前回調査(9月13~14日)の34%を大きく上回ったことを報じた。

 内閣発足直後の調査(1978年発足の大平内閣以降)としては、第1次安倍内閣を超えて歴代5位の高さとなったことについて、コメンテーターで出演の元財務官僚で国際弁護士の山口真由氏は「石破さんは比較的、リベラル色が強くて、高市さんは保守色が強いっていうことで成熟したメディアっていう側はどちらかと言うと、石破さんの方を好意的に評価してきたし、SNSはどちらかと言うと、高市さんの方を好意的に評価してきた」と分析。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f8ffb34b078b84f457c76dc90a425f6983cb3d9

 

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47件のコメント

所信表明演説のヤジで立民・野田代表が前言を翻してしまった模様、「誰がやったかわからない」と言い張っていたが……

1:名無しさん


高市首相の所信表明演説中のヤジに批判集中… 立憲・野田代表がヤジをした議員に注意したことを明かす(静岡)

24日、高市首相が所信表明演説をした際に起きたヤジを巡り、SNSを中心に批判があがっている件について、立憲民主党の野田代表は25日、ヤジをした議員に注意したことを明かしました。

この問題に立憲民主党の野田代表は25日午後、静岡第一テレビの取材に対し、「きのうの場合は新首相が誕生して、所信表明の出だしでどういう話をするのか、まずはしっかりと受け止めるというところから始めなければいけなかった」と話し、ヤジをした議員の名前は明かさなかったものの、注意したことを明らかにしました。

注意された議員は「礼節を守ります」と答えたということです。

https://news.livedoor.com/article/detail/29854051/

 

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58件のコメント

世間の視線が冷たすぎることにビビった公明・斎藤代表、中途半端にヘタれてしまった結果……

1:名無しさん


公明斉藤代表、高市首相所信表明への「独裁」発言「不適切だったかも」釈明も取り消さず

公明党の斉藤鉄夫代表は25日、高市早苗首相の所信表明演説を巡り「独裁ではないか」とした発言を釈明した。広島市で記者会見し「考えが異なる人の意見を聞くことは民主主義の根幹だ。政府、与党の姿勢としていかがなものかと申し上げたかった」と説明。「不適切だったかもしれない」としつつ、発言は取り消さないと語った。

連立離脱に伴い、選出されている衆院広島3区の次回選での対応を問われ「地元の皆さんと議論し、今後決める。今の時点では何も決まっていない」と述べるにとどめた。

https://www.sankei.com/article/20251025-YEGWJDKMIVI5ZPFHDZIATAKSZM/

 

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53件のコメント

高市首相の所信表明演説を”意訳”した作家、「何処を読んだらそうなるんだ?」と周囲を困惑させまくる

1:名無しさん




高市早苗首相の所信表明演説の全文

1 はじめに

私は日本と日本人の底力を信じてやまない者として、日本の未来を切り開く責任を担い、この場に立っております。

今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済をつくる。そして、日本列島を強く豊かにしていく。世界が直面する課題に向き合い、世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す。絶対にあきらめない決意をもって、国家国民のため、果敢に働いてまいります。

「政治の安定」なくして、力強い経済政策も、力強い外交・安全保障政策も、推進していくことはできない。この思いを胸に、「日本再起」を目指す広範な政策合意の下、自由民主党、日本維新の会による連立政権を樹立いたしました。

さらに、国家国民のため、政治を安定させる。政権の基本方針と矛盾しない限り、各党からの政策提案をお受けし、柔軟に真摯に議論してまいります。国民の皆様の政治への信頼を回復するための改革にも全力で取り組んでまいります。

それが国家国民のためであるならば、決してあきらめない。これが、この内閣の不動の方針です。

2 経済財政政策の基本方針

何を実行するにしても、「強い経済」をつくることが必要です。そのための経済財政政策の基本方針を申し述べます。

この内閣では「経済あっての財政」の考え方を基本とします。「強い経済」を構築するため、「責任ある積極財政」の考え方の下、戦略的に財政出動を行います。これにより、所得を増やし、消費マインドを改善し、事業収益が上がり、税率を上げずとも税収を増加させることを目指します。この好循環を実現することによって、国民の皆様に景気回復の果実を実感していただき、不安を希望に変えていきます。

こうした道筋を通じ、成長率の範囲内に債務残高の伸び率を抑え、政府債務残高の対GDP比を引き下げていくことで、財政の持続可能性を実現し、マーケットからの信認を確保していきます。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA23ALH0T21C25A0000000/

 

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107件のコメント

「自民党広報が一番信頼できるという雰囲気なのがやばい」とリベラル派の言論人が危機感を表明、問題はそれを生み出したのが……

1:名無しさん




 「悲しきかな、事実と異なる投稿をリポストし拡散された議員の皆さんもいます。」とSNSでの印象操作が行われた可能性も指摘。「SNSが当たり前のいまこそ、党派会派を超えてSNSリテラシーに則りSNSのポジティブな部分を活用していこうじゃありませんか。」と呼びかけた。

 鈴木氏の投稿直後には自民党広報の公式Xに動画も掲載。投票する議員たちの様子をとらえた固定カメラと、高市氏を追った2画面動画で拍手のわき起こったタイミングを伝えた。

 ネットからは「広報本部長、仕事できすぎな件」「これみたけど、あまりにタイミングがぴったりで高市さんを目でおっていないと麻生さんに送ったように見えますね。」「ライブ中継カメラは投票箱付近しか映しておらず、『高市さんより拍手が大きいぞ』というヤジまであったので完全に勘違いしました。」と賛辞が贈られていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4cea198d5e44874281e4480476a7d53ccf76295

 

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31件のコメント

進次郎構文で見事に撃退された某メディアの記者、実は以前からやらかしていたと現役議員の口から……

1:名無しさん




小泉進次郎防衛相は22日の就任会見で、靖国神社参拝について「国のために命を落とした方々に対し、尊崇の念、感謝の思いを持ち、不戦を誓うことは、どの国にとっても当然ではないか」と語った。任期中の参拝は「適切に判断したい」と述べるにとどめた。一方、共同通信の記者は「A級戦犯合祀」「歴代天皇は参拝していない」などと小泉氏の政治的思想をチェックするかのように質問を重ねていた。

終戦の日は必ず

小泉氏は平成21年の初当選以来、農林水産相など閣僚の任期中も含め、終戦の日に靖国参拝している。事前に記者団から「靖国参拝するのかしないのか」などと問われても「適切に判断したい」と語っている。

この日、共同の記者は靖国参拝に関連し6回に分けて、小泉氏に考え方を尋ねていた。

https://www.sankei.com/article/20251023-7CPYGC3MXRCJFBPIEAUPDGG2RA/

 

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59件のコメント

オタクで有名な小野田大臣にメディアが「好きな作品」を質問、すると小野田大臣の回答が意外なことに……

1:名無しさん


「漫画好き」で知られる小野田紀美クールジャパン戦略担当相は24日の記者会見で、アニメや漫画で最近の好きな作品や過去に感銘を受けた作品を問われ、回答を避けた。

質問を受けた小野田氏は苦笑いを浮かべ、「非常に難しくて、私自身はそういう業界にいたこともあって、たくさん挙げるものはある」と述べ、過去にはX(旧ツイッター)や同じ趣味を持つ仲間に向けたインターネット番組で発信していたと説明した。

一方で、自身について「だいぶ、嫌われている人間でもある」との認識を示し、「小野田が好きだということで、その作品を好きな人で、嫌な思いをする人もいると思う」と配慮をみせた。「最近、報道などで、過去の私のつぶやきや番組をおもしろおかしく一般の世間様に向けて公表されてしまうことで、嫌な思いをしている同じ番組や同じキャラクターのファンもいると耳に入っている」とも語った。

その上で「思いはあるが、それは公的な場ではなく、あくまで一個人の場所でお話しできたらいいなと思う。申し訳ございません」と述べた。

政府が昨年6月にまとめた新しい「クールジャパン戦略」では、ゲームやアニメ、漫画などのコンテンツ産業を「基幹産業」と位置付け、2033 年の海外売上高の目標を20兆円とした。高市早苗首相は小野田氏に対し、コンテンツや衣食住など日本が誇る文化の国際展開を図るため、関係閣僚と協力して、総合的な政策を実施するよう指示している。

https://www.sankei.com/article/20251024-VY2XVBEXRNDQBMELKP22SUPCZI/

 

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「比較すると人間性がよく分かる」と野党議員らの野次への反応に有権者騒然、石丸氏の反応にはちょっと釈然としないが……

1:名無しさん




読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏(78)が24日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に生出演。自民党の高市早苗首相(64)が同日、国会で初の所信表明演説を行った際にヤジを入れた議員に苦言を呈した。

「今のね、ヤジをずっと飛ばした人いたでしょ? これはいけませんよ。感心しません。だって初めて、総理大臣が初めての所信表明で何を言うか、みんな聞こうとしてるんですから」と苦言を呈した。

「僕らもね、テレビ見て、ヤジばっかりになっちゃって。中身が分からないじゃないですか。こういうのは国会議員として、よろしくないですよ。私はそう思う」と言葉に力を込めた。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202510240000734.html

 

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田原総一朗の”例の発言”の件、事務所サイドは「これは炎上する」と察知してカットした方がいいと局側に求めたが……

1:名無しさん




 ジャーナリスト・田原総一朗氏(91)は何を思うのか――。BS朝日は24日、田原氏が司会を務める「激論!クロスファイア」の放送を終了すると発表した。

 同局は21日、田原氏を厳重注意したと発表していたが、ネット上では「甘すぎる」との批判が噴出。田原氏は23日に自身のXで「私の発言についてお詫び致します。発言の主旨は、野党に檄を飛ばそうとしたもの」となどと謝罪と釈明したが、同局は24日の臨時取締役会で「政治討論番組としてのモラルを逸脱している」と判断し、番組終了を決定したとした。

 同局関係者によると、「激論!――」は収録番組で、19日放送回は前日18日に収録されていたという。

 田原氏といえば、討論番組「朝まで生テレビ」(テレビ朝日系、現在はBS朝日)で過激な発言でたびたび炎上してきたことでも知られるが…。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d959537b8fe62e235c6dcbc431a67286b11eade2

 

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高市首相の所信表明演説を分析した元TBS記者、「子供の感想か」な結論を出してしまい……

1:名無しさん


高市早苗首相の所信表明演説を武田一顕氏が分析「中国嫌いなんだな」

元TBS記者でジャーナリストの武田一顕氏が24日、MBSテレビ「よんチャンTV」に出演。高市早苗首相がこの日、初めての所信表明演説に臨んだニュースを解説した。

武田氏は「私はこの2つの文章に注目しました」として、高市氏の演説から「事を論ずるには、当に己れの地、己れの身より見を起こすべし、乃ち着実と為す」「事独り断むべからず。必ず衆とともによろしく論ふべし」の部分をピックアップした。

これはそれぞれ、吉田松陰の言葉と、聖徳太子の「十七条の憲法」の引用だが、武田氏は「これ漢文なんだけど、吉田松陰と聖徳太子でしょ。総理大臣の所信表明って基本的に中国の古典から引くのが常套手段なんです」と証言。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/29847714/

 

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高市首相と麻生氏を揶揄する投稿をした野党議員、自民党広報の検証に全く反論できなかった結果……

1:名無しさん


10月21日の私の投稿に関してご指摘をいただきました。
「麻生議員の投票の際の拍手」に見えていたものは、実際には「高市議員が降壇された際の拍手」であったことが、検証により確認されたというものです。

記名投票時、私たち議員は壇上にいつも以上に注意を払います。今回、議場の私の席からは麻生議員の投票時に拍手が起こったように見えたため、その感想として投稿しました。当日は記者の方からも同様の見解がありました。

しかし、検証いただいた結果、誤解であったと分かりましたので、当該投稿は削除いたします。大変失礼いたしました。
ご指摘と検証に感謝申し上げます。



 自民党の鈴木貴子広報本部長が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。首相指名選挙に関する他党議員の一部投稿に対し”異議あり”とつづり、「事実と異なる」とぴしゃりと指摘した。

 鈴木氏は「異議あり 事実に則した投稿を求めます」と書き出した。

 そして「他党所属議員の投稿で、衆議院本会議での首班指名選挙の際に麻生代議士に対し自民党内から拍手が起こった、と。そして、それは『高市政権が、麻生傀儡政権であることの証左であるかのような拍手』と書かれておりました。本会議場にいた者として、事実関係をお伝えさせていただきます。札入れを終えられた高市総裁が議場の自席に戻られる際、総裁が通られた通路脇に座っていた議員たちが労いと期待の意味を込めて高市総裁に拍手を送っておりました。もう一度書きます、自席に戻られる高市総裁に対して拍手を送っていました。それがたまたま、麻生代議士の札入れのタイミングだっただけです」と状況を詳細に説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e32556c8c1bce70b256f8d1c704cfd26ef6d0198

 

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37件のコメント

質問連呼を“進次郎構文”で迎撃されたメディアが激怒、「そいつを総裁に推していたのはあんたらでしょ」とツッコミ殺到

1:名無しさん




「そもそもこうした“進次郎構文”は2019年9月、環境大臣当時の国連サミットでの『今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っています』という同義語反復が発端とされています。その後も意味不明で当たり前のことを特別に述べる“ポエム風”の発言が話題になってきましたが、それらに『適切に判断したい』というワードが加わったことになります」

 小泉氏はこれまでも“説得力のある表現”が課題となっていた。

「先月9月23日放送の『news23』の総裁選討論では、候補者の1人だった高市早苗氏が『外国人政策に関する司令塔をしっかり強化する』と述べたのに対し、小泉氏はほぼそのまま『政府全体の司令塔機能を強化する』と表現をコピーした。翌24日の日本記者クラブ討論会では、質問に対する“カンペ読み”も指摘されていました」

 防衛大臣という国家の根幹を担当する職務にあって、6回も同じフレーズで答えるのは説明責任の放棄ではとの意見もある。この問いに対しても小泉氏はきっと――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb3bf494bd631a88f5c57406e0b0f6604b6fa7c6

 

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53件のコメント

「主語をデカくするのやめてもらえません?」と某メディアの報道に女性読者が苦言、100万回でも同じこといいますが……

1:名無しさん




 日本維新の会が政策協議で合意にこぎつけたことで、21日の臨時国会の首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁(64)が石破茂首相の後任に選出された。

 ようやく「ガラスの天井」が破られ、初の女性首相が誕生したが、なかには冷ややかに受け止める女性たちもいる。

 女性の社会運動に詳しい筑波大の鈴木彩加准教授にそんな女性の心理を読み解いてもらった。

待望だったのに

 「複雑な気持ちがしますね。もどかしいというか」

 総裁選の結果を受けた、鈴木さんの率直な感想である。

 <女性なら誰でもいいわけではない>

 <本当ならもう少しジェンダー平等に意識がある女性に『女性初』の総理大臣になってほしかった>

 総裁選後、交流サイト(SNS)にはこういった投稿が散見された。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20251023/k00/00m/010/084000c

 

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「そっちは泥舟よ…」と与党離脱で落ち目の公明党に怪しげな誘いが殺到、労働者の代表なら別姓以外にやることあるでしょうに

1:名無しさん


連合芳野氏、選択的夫婦別姓めぐり公明に期待 「一緒にできたら」

 連合の芳野友子会長は23日の記者会見で、高市早苗首相が旧姓使用の拡大を重視し、選択的夫婦別姓の導入に否定的な見解を示していることについて「連合とは少し違った考え方」とした上で、自民党との連立政権から離脱した公明党について「同じような考え方を持っているので一緒に行動できたらいい」と期待を示した。

 自民と日本維新の会の連立合意書では「旧姓の通称使用法制化」を掲げている。芳野氏は4月、選択的夫婦別姓制度の導入に前向きな公明の党本部を訪問して斉藤鉄夫代表に制度の実現を要請していた。

https://mainichi.jp/articles/20251024/k00/00m/010/031000c

 

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54件のコメント

「すっかり野党仕草が板についてきたな」と斎藤代表の対応に有権者が呆れ、高市総理の所信表明演説に反発した挙げ句……

1:名無しさん


「独裁ではないか」連立離脱の公明・斉藤代表が高市総理の所信表明演説に反発

24日に行われた高市総理の所信表明演説について公明党の斉藤代表は、一部の内容を取り上げ、「独裁ではないか」と反発しました。

高市総理の所信表明演説の後、記者団に受け止めを聞かれた公明党の斉藤代表は、連立を離脱した理由の1つである企業・団体献金の禁止の取り扱いについて、「言及が一言もなかったことにびっくりした」と批判しました。

さらに、斉藤氏は、高市総理が演説の冒頭、「政権の基本方針と矛盾しない限り、各党からの政策提案をお受けし、柔軟に真摯に議論してまいる」と話した部分について次のように反発しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef9c7f643c4efdeab78911735e45fa59c30d6c21

 

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高市首相の所信表明演説を野党議員が妨害、その行動が有権者の怒りを買った結果……

1:名無しさん




水沼 秀幸(みずぬま ひでゆき、1990年〈平成2年〉6月28日 – )は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(1期)。

来歴

千葉県船橋市高根台で生まれ育ち、小学6年生のとき地元選出の国会議員である野田佳彦に質問したことを機に政治家への興味を持つ。

私立江戸川学園取手中学校・高等学校卒業後、早稲田大学商学部在学中に、政治サークル早大鵬志会にてインターンの形で野田の事務所の手伝いを行う。大学卒業後は東京海上日動火災保険にて2023年6月まで勤務。

2022年に成立した改正公職選挙法により、野田が地盤とした船橋市は西側が千葉4区、東側が千葉14区と分けられることになった。2023年5月16日、野田は14区から立候補し、残る4区の後継として水沼を指名すると発表した。これを受けて、第50回衆議院議員総選挙に立憲民主党公認で千葉4区から立候補。2024年10月27日の投開票の結果、自民党元職の木村哲也ら4人を破り、当選した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%B2%BC%E7%A7%80%E5%B9%B8

 

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