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47件のコメント

高市首相と麻生氏を揶揄する投稿をした野党議員、自民党広報の検証に全く反論できなかった結果……

1:名無しさん


10月21日の私の投稿に関してご指摘をいただきました。
「麻生議員の投票の際の拍手」に見えていたものは、実際には「高市議員が降壇された際の拍手」であったことが、検証により確認されたというものです。

記名投票時、私たち議員は壇上にいつも以上に注意を払います。今回、議場の私の席からは麻生議員の投票時に拍手が起こったように見えたため、その感想として投稿しました。当日は記者の方からも同様の見解がありました。

しかし、検証いただいた結果、誤解であったと分かりましたので、当該投稿は削除いたします。大変失礼いたしました。
ご指摘と検証に感謝申し上げます。



 自民党の鈴木貴子広報本部長が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。首相指名選挙に関する他党議員の一部投稿に対し”異議あり”とつづり、「事実と異なる」とぴしゃりと指摘した。

 鈴木氏は「異議あり 事実に則した投稿を求めます」と書き出した。

 そして「他党所属議員の投稿で、衆議院本会議での首班指名選挙の際に麻生代議士に対し自民党内から拍手が起こった、と。そして、それは『高市政権が、麻生傀儡政権であることの証左であるかのような拍手』と書かれておりました。本会議場にいた者として、事実関係をお伝えさせていただきます。札入れを終えられた高市総裁が議場の自席に戻られる際、総裁が通られた通路脇に座っていた議員たちが労いと期待の意味を込めて高市総裁に拍手を送っておりました。もう一度書きます、自席に戻られる高市総裁に対して拍手を送っていました。それがたまたま、麻生代議士の札入れのタイミングだっただけです」と状況を詳細に説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e32556c8c1bce70b256f8d1c704cfd26ef6d0198

 

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37件のコメント

質問連呼を“進次郎構文”で迎撃されたメディアが激怒、「そいつを総裁に推していたのはあんたらでしょ」とツッコミ殺到

1:名無しさん




「そもそもこうした“進次郎構文”は2019年9月、環境大臣当時の国連サミットでの『今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っています』という同義語反復が発端とされています。その後も意味不明で当たり前のことを特別に述べる“ポエム風”の発言が話題になってきましたが、それらに『適切に判断したい』というワードが加わったことになります」

 小泉氏はこれまでも“説得力のある表現”が課題となっていた。

「先月9月23日放送の『news23』の総裁選討論では、候補者の1人だった高市早苗氏が『外国人政策に関する司令塔をしっかり強化する』と述べたのに対し、小泉氏はほぼそのまま『政府全体の司令塔機能を強化する』と表現をコピーした。翌24日の日本記者クラブ討論会では、質問に対する“カンペ読み”も指摘されていました」

 防衛大臣という国家の根幹を担当する職務にあって、6回も同じフレーズで答えるのは説明責任の放棄ではとの意見もある。この問いに対しても小泉氏はきっと――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb3bf494bd631a88f5c57406e0b0f6604b6fa7c6

 

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53件のコメント

「主語をデカくするのやめてもらえません?」と某メディアの報道に女性読者が苦言、100万回でも同じこといいますが……

1:名無しさん




 日本維新の会が政策協議で合意にこぎつけたことで、21日の臨時国会の首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁(64)が石破茂首相の後任に選出された。

 ようやく「ガラスの天井」が破られ、初の女性首相が誕生したが、なかには冷ややかに受け止める女性たちもいる。

 女性の社会運動に詳しい筑波大の鈴木彩加准教授にそんな女性の心理を読み解いてもらった。

待望だったのに

 「複雑な気持ちがしますね。もどかしいというか」

 総裁選の結果を受けた、鈴木さんの率直な感想である。

 <女性なら誰でもいいわけではない>

 <本当ならもう少しジェンダー平等に意識がある女性に『女性初』の総理大臣になってほしかった>

 総裁選後、交流サイト(SNS)にはこういった投稿が散見された。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20251023/k00/00m/010/084000c

 

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40件のコメント

「そっちは泥舟よ…」と与党離脱で落ち目の公明党に怪しげな誘いが殺到、労働者の代表なら別姓以外にやることあるでしょうに

1:名無しさん


連合芳野氏、選択的夫婦別姓めぐり公明に期待 「一緒にできたら」

 連合の芳野友子会長は23日の記者会見で、高市早苗首相が旧姓使用の拡大を重視し、選択的夫婦別姓の導入に否定的な見解を示していることについて「連合とは少し違った考え方」とした上で、自民党との連立政権から離脱した公明党について「同じような考え方を持っているので一緒に行動できたらいい」と期待を示した。

 自民と日本維新の会の連立合意書では「旧姓の通称使用法制化」を掲げている。芳野氏は4月、選択的夫婦別姓制度の導入に前向きな公明の党本部を訪問して斉藤鉄夫代表に制度の実現を要請していた。

https://mainichi.jp/articles/20251024/k00/00m/010/031000c

 

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54件のコメント

「すっかり野党仕草が板についてきたな」と斎藤代表の対応に有権者が呆れ、高市総理の所信表明演説に反発した挙げ句……

1:名無しさん


「独裁ではないか」連立離脱の公明・斉藤代表が高市総理の所信表明演説に反発

24日に行われた高市総理の所信表明演説について公明党の斉藤代表は、一部の内容を取り上げ、「独裁ではないか」と反発しました。

高市総理の所信表明演説の後、記者団に受け止めを聞かれた公明党の斉藤代表は、連立を離脱した理由の1つである企業・団体献金の禁止の取り扱いについて、「言及が一言もなかったことにびっくりした」と批判しました。

さらに、斉藤氏は、高市総理が演説の冒頭、「政権の基本方針と矛盾しない限り、各党からの政策提案をお受けし、柔軟に真摯に議論してまいる」と話した部分について次のように反発しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef9c7f643c4efdeab78911735e45fa59c30d6c21

 

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85件のコメント

高市首相の所信表明演説を野党議員が妨害、その行動が有権者の怒りを買った結果……

1:名無しさん




水沼 秀幸(みずぬま ひでゆき、1990年〈平成2年〉6月28日 – )は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(1期)。

来歴

千葉県船橋市高根台で生まれ育ち、小学6年生のとき地元選出の国会議員である野田佳彦に質問したことを機に政治家への興味を持つ。

私立江戸川学園取手中学校・高等学校卒業後、早稲田大学商学部在学中に、政治サークル早大鵬志会にてインターンの形で野田の事務所の手伝いを行う。大学卒業後は東京海上日動火災保険にて2023年6月まで勤務。

2022年に成立した改正公職選挙法により、野田が地盤とした船橋市は西側が千葉4区、東側が千葉14区と分けられることになった。2023年5月16日、野田は14区から立候補し、残る4区の後継として水沼を指名すると発表した。これを受けて、第50回衆議院議員総選挙に立憲民主党公認で千葉4区から立候補。2024年10月27日の投開票の結果、自民党元職の木村哲也ら4人を破り、当選した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%B2%BC%E7%A7%80%E5%B9%B8

 

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82件のコメント

高市政権を支持する世論に社会学者が大いに不満を持っている模様、この陣容を支持する有権者が日本にはそんなにたくさん……

1:名無しさん




 共同通信社は21、22両日、高市内閣発足を受けて全国緊急電話世論調査を実施した。内閣支持率は64.4%で、発足時では石破内閣の50.7%、岸田内閣の55.7%を上回った。自民党派閥裏金事件で元秘書が略式起訴された萩生田光一氏を要職の幹事長代行に起用した人事は「適切ではない」が70.2%に上った。日本初の女性首相誕生が、女性活躍の後押しになると歓迎したのは「どちらかといえば」を合わせ76.5%に達した。

 高市内閣の不支持率は23.2%。石破内閣支持率は直近の9月が34.5%、不支持率は51.4%で、自民にとっては首相交代効果が表れた形だ。支持率は菅義偉内閣発足時の66.4%にわずかに届かなかった。

 自民と日本維新の会の連立政権発足を「よかった」としたのは「どちらかといえば」と合わせ64.4%。公明党の自民との連立政権離脱の判断は「評価する」が66.2%となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61cff206a30e8f75ae0d9b2b56e8031fc2aaede1

 

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50件のコメント

「これは画期的なんじゃないか?」と自民党広報の優秀さに有権者騒然、野党議員の流布したガセ情報に対して……

1:名無しさん




▶▶▶ 異議あり🖐️◀◀◀
事実に則した投稿を求めます
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

他党所属議員の投稿で、

衆議院本会議での首班指名選挙の際に麻生代議士に対し自民党内から拍手が起こった、と。
そして、それは「高市政権が、麻生傀儡政権であることの証左であるかのような拍手」と書かれておりました。

本会議場にいた者として、事実関係をお伝えさせていただきます。

札入れを終えられた高市総裁が議場の自席に戻られる際、総裁が通られた通路脇に座っていた議員たちが労いと期待の意味を込めて高市総裁に拍手を送っておりました。

もう一度書きます、自席に戻られる高市総裁に対して拍手を送っていました。

それがたまたま、麻生代議士の札入れのタイミングだっただけです。

高市総裁へ、自然発生的に送られた2度の拍手は「高市政権が新たな歴史を刻まれたことの証左」であるかと。

悲しきかな、事実と異なる投稿をリポストし拡散された議員の皆さんもいます。
SNSが当たり前のいまこそ、党派会派を超えてSNSリテラシーに則りSNSのポジティブな部分を活用していこうじゃありませんか。

https://x.com/_SuzukiTakako_/status/1981551635290821013

 

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35件のコメント

「財務省の従来のやり方が通じない相手だ」と片山財務相の襲来に衝撃を受ける人が続出、これ本当に官僚にとって恐ろしい事なんだけど……

1:名無しさん


 

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55件のコメント

連合が高市政権と全面的に対決する姿勢を明らかに、連合・芳野氏から「看過できない」との声明が……

1:名無しさん




連合会長、労働時間規制緩和「看過できず」

 高市早苗首相が政府内で「労働時間規制の緩和検討」を指示したことについて、連合の芳野友子会長は23日の記者会見で「長時間労働是正の取り組みに逆行するもので、看過できない」と述べた。

https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1218018.html

 

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54件のコメント

「これは虚弱体質のカメラマンが撮ったのか?」とNHKの高市報道に視聴者からツッコミ殺到、わざとじゃないなら普段どんな仕事してんの?

1:名無しさん




 高市早苗首相は臨時国会で実施する初の所信表明演説で、国家安全保障戦略など安保関連3文書について、2026年末までの改定を目指す方針を表明する調整に入った。防衛費を27年度に国内総生産(GDP)比2%に増額する目標に関しては、25年度中に前倒しして措置を講ずると表明する検討を進めている。関係者が22日明らかにした。

 自民党と日本維新の会との連立政権の合意文書には、3文書を前倒しで改定すると明記した。3文書は、今後およそ10年間を想定して22年末に策定された。改定時期を前倒しすることで、防衛力を抜本的に強化する姿勢を示す狙いがあるとみられる。防衛費水準を定めた3文書の改定に連動させる形で、GDP比2%目標の実現時期の前倒しも打ち出す見通しだ。

https://mainichi.jp/articles/20251022/k00/00m/010/373000c

 

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37件のコメント

「見てる方がゾワゾワ恥ずかしくなる映像なのに……」と高市・石丸対談の動画に視聴者唖然、高市氏の皮肉にも気づいた様子はない……

1:名無しさん




 「再生の道」前代表の石丸伸二氏(43)が21日配信の政治系YouTubeチャンネル「リハック」にリモート生出演。高市早苗新首相との対談を熱望する場面があった。

 今回の生配信のテーマは高市早苗新首相。石丸氏は同チャンネル主宰の元テレビ東京の高橋弘樹氏に対し、画面越しに「さすがに高橋さんにお願いをしたいのが1個あって」と切り出した。

 続けて「高市さん、総理になったじゃないですか。リハックで対談しますよね?」と投げかけた上で「僕に対談させてくださいよ」と直訴した。

 理由を聞かれた石丸氏は「だって、そこそこ多分、MC的な働きはこの前やったし。何より、高市さんと組み合わせ、相性は悪くない。何かのタイミングで高市さんと対談させていただければ」と主張した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b86af8c7b96a91843744b409015117dce9bc3c5b

 

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67件のコメント

野党転落で自分たちの意見が通らなくなった公明党、自維合意に激怒して本音を漏らしまくってしまい……

1:名無しさん


公明・斉藤鉄夫氏、防衛装備品の輸出緩和と憲法9条改正に懸念 自維合意

公明党の斉藤鉄夫代表は23日の中央幹事会で、自民党と日本維新の会が合意した防衛装備品輸出の目的を制限する「5類型」の撤廃に言及した。「自公政権下で長い時間をかけて積み上げてきた国のあり方を大きく変える方向性で、深く危惧する」と語った。

自民党と維新が合意した憲法9条改正に関する条文起草協議会設置についても懸念を示した。「国会論戦を通じて公明党の考えを国民に提示していきたい」と強調した。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/itmedia_news/trend/itmedia_news-20251023_108

 

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46件のコメント

野田代表が玉木代表への不満を次々と漏らす、だが「なんで自分やると言えなかったのか」と視聴者からツッコミを食らい……

1:名無しさん


立憲民主党の野田佳彦代表(68)が23日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に出演。首相指名選挙を巡り国民民主党、日本維新の会との協議がまとまらなかった背景を振り返った。

 「自民から政権を奪えたのは十数年に1回。なかなかチャンスはない」と1993年と2009年を例に政権交代へ意欲を見せた野田代表。国民の玉木雄一郎代表を野党統一候補の「有力な選択肢」と名指ししたが、安全保障政策の不一致で協議は不調に。国民の榛葉賀津也幹事長は21日のラジオ番組で「(立民から)玉木さんを総理にする本気度が伝わってこなかった」などと語った。

 野田氏は昨年の総選挙後の首相指名選挙で自身の名前を書いてくれるように野党に呼び掛けるも不調に終わったことを振り返り、「同じ失敗をしたくないと思ったのでどういう政権を作るのかということをテーブルにそろっていただいて協議をして、そのうえで誰が一番いいかということを決めていきたいということをやりたかった」と話す。

 玉木氏は「内閣総理大臣を務める覚悟はある」と色気を見せていた。しかし野田氏からすれば「榛葉さんは本気度が伝わってこなかったとおっしゃっていたが、総理になる覚悟があると言いながらもやる気は感じなかった。せっかくのチャンスなのに獲りに行こうという感じはなかった」と見えていたという。

 今回の野党協議を巡っては立民・安住淳幹事長の玉木氏に対する発言も話題になった。野田氏は「執念で政権を獲りに行きたいと思っていた。だからド真剣に玉木氏も含めて担いでいこうと、衆参180人で全員で支えていこうという気持ちを持っていたがゆえに、残念な気持ちがこの言葉に表れているんだろう」と安住氏の心情を思いやった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e7554d0ee733172f5315385dbae6f3669529ca2

 

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38件のコメント

高市内閣の人事が「石破政権の人脈を活用していない」と専門家が指摘、竹中ラインが事実上の失脚の追い込まれた?

1:名無しさん




 政府は22日未明、安倍政権で首相秘書官や首相補佐官を務めた今井尚哉氏を21日付で内閣官房参与に起用する人事を発表した。小泉純一郎元首相の政務担当秘書官だった飯島勲氏、「安定的な皇位継承策」を担当する山崎重孝元内閣府事務次官、日本人拉致問題を担う河内隆元内閣府事務次官を再任した。

 他に内閣官房参与には、選挙制度・政治資金制度担当として、平川薫元内閣法制局第2部長を起用した。秋葉剛男内閣特別顧問、橋本和仁科学技術顧問は再任した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec8e741741c08b3c21c7695ae1f8e411282156d

 

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「財務省の職員は震えて眠れ!」を片山さつき財務相がガチでやってしまった模様、アンタらが考えてる事は大概お見通しだからな‥

1:名無しさん




一方、高市内閣で待ったなしの最重要課題である物価高対策で中心的な役割を担うのが、片山さつき新財務相(66)です。

約20年前、財務省で主計官を務めた経験を持つ片山氏は、久々の古巣で会見場の段差につまずくひと幕はありましたが、22日午後に行われた会見で、スタートは「スムーズ」だと語りました。

片山さつき財務相:
(財務省に)出戻りでもリターンでもいいんですけど、非常に懐かしく、昨日今日ですでに皆さんと楽しく仕事させていただいている。ある程度主要な人の顔・名前・大まかな年次、私まだ分かるんですよ、20年だと。

ガソリン減税などの物価高対策に十分な予算規模を確保できると強調しました。

一方で、日本維新の会との政策協議で合意した食料品の消費税2年間ゼロも視野に法制化の検討を行うという点については、「一般論として、手取りを増やすということが非常に重要だと総理も言っている。あらゆる可能性を否定する訳ではないんですけど」と明言を避けました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2286b9a79fb11609303c656ce26b102771c128f9

 

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45件のコメント

道内初の緊急銃猟が「こいつら何考えてんだ……」と一般人がドン引きする展開に、信じられない理由で中止に追い込まれてしまい

1:名無しさん




札幌・西区の公園に今朝、ヒグマ2頭が出没しました。札幌市は道内で初めての「緊急銃猟」を検討しましたが、その後解除しました。

子熊と見られるヒグマ2頭は今日午前8時20分ごろ、札幌・西区の西野すみれ公園に出没し、エサを探すなど1時間以上、居座りました。道警、ハンターらが警戒を続けていましたが、札幌市は市街地に現れたヒグマを行政の判断で猟銃を使い駆除できる「緊急銃猟」に向けた措置をとることをきめました。そしてすぐに近隣住民の避難誘導や通行制限を進めました。しかし午前9時35分ごろ、現場近くに人が近づいたことから危険防止のため発砲の準備を中断。その間に2頭が山林へ立ち去ったため、午前10時15分ごろ「緊急銃猟」に向けた措置は解除されました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88b3e69eab54a7a035d16ef46ffb2aae875c96e7

 

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39件のコメント

議員定数の削減に抵抗し続けてきた石破の盟友、維新に対する不快感を漏らしてしまった結果……

1:名無しさん




 自民党は選挙制度改革を議論する党内組織「選挙制度調査会」(逢沢一郎会長)を組織改編する調整に入った。総裁直属の新組織で議論を進め、トップを逢沢氏から交代させる案も浮上している。複数の関係者が23日、明らかにした。逢沢氏は高市早苗首相(党総裁)ら執行部が日本維新の会と結んだ連立政権合意で衆院定数を「1割を目標に削減する」としたことに反発している。交代させれば事実上の更迭だとの見方もあり、与野党内で波紋が広がる可能性がある。

 逢沢氏は与野党で構成する衆院の選挙制度協議会の座長も務め、与野党での幅広い合意形成を重視してきた。維新が連立合意の条件として議員定数削減を要求したことについて、16日には自身のX(ツイッター)で「身を切る改革イコール議員定数削減ではない。自民、維新でいきなり削減は論外です」と批判していた。

https://mainichi.jp/articles/20251023/k00/00m/010/201000c

 

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町議会議員の自宅裏にクマが出現、出動した猟友会のハンターを町議が侮辱しまくった結果……

1:名無しさん


先月、積丹町で捕獲された体重284kgのクマ。この時、地元の猟友会とある町議がトラブルとなり大きな問題となっています。

■本間壮惟記者:

「積丹町内、箱罠が設置されていますが現在町内ではハンターが出動しない事態となっています。」

問題が起きたのは先月27日。関係者などによりますと、町内に住む町議会議員の自宅裏にクマが出没した際、駆除の安全面について猟友会が町議に対し注意をしたところ、町議がハンターに「やめさせてやる」と発言したといいます。

それに激怒した地元の猟友会。翌日町に対し出動拒否を伝えたということです。

現在も、クマが出没してもハンターが出動しない事態となっていて町民からは不安の声が聞かれました。

■町民:「実際に(クマ)出たら(出動)してもらいたいもんね。心配ですね。おっかないもんね。」

■町民:「クマは増えすぎている。人間の近くに来たら駆除してほしいですね。」

副町長町も今回の問題に対応を悩ませています。

■積丹町・十河昌寛副町長

「本当に今年はクマの出没が大変多くてですね、捕獲頭数も昨年よりはずっと多い状況ですので、また引き続きがクマが出没して出動するような対応が必要になったら、その時に出動できないという風になったら大変困ったなと。」

21日、地元の猟友会は今回の問題について協議を行いましたが、一部の参加者から「出動拒否は解除するべきではない。」などと意見が出て、積丹町への出動再開はできなかったということです。

https://news.jp/i/1353671584466568180?c=768367547562557440

 

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「まさか当月中に歴史の修正が行われるとは……」と某メディアの公明絶賛報道に読者が唖然、なぜか高市首相が悪いことにされており……

1:名無しさん


「あからさまな公明切り」自民内からも不安 ブレーキ失った高市政権

 自民党と協力関係にあった公明党は「大衆福祉」「平和」「中道」を掲げ、時に「政権のブレーキ役」を自任してきた。大企業、業界団体、保守層を代弁する自民と組むことで、幅広い世論の受け皿となってきたのが自公連立政権だった。一方、高市早苗首相が新たな連立パートナーとして選んだ日本維新の会は「保守・改革政党」として自民以上にアクセルを踏み込む。ブレーキ役が不在の新政権はどこへ向かうのか。

「維新の同志の皆様」と呼んだ高市氏

 首相は21日夜の就任記者会見の冒頭で「厳しい野党時代も含め、26年間の長きにわたる公明党の皆様のご協力に改めて深く感謝を申し上げます」と神妙に語った。その上で、新たな連立合意に至った維新に謝意を述べたが、こちらは「維新の同志の皆様」と呼んだ。「同志」と付け加えたところに、公明と維新に対する思いの違いがにじむ。

 高市氏は連立政権合意に署名した20日、維新について「国家観をともにする政党」と表現し、親和性の高さを強調した。

 合意文書には、維新がこれまで訴えていた急進的な改革メニューが盛り込まれた。社会保障改革では、医療費の窓口負担について「年齢によらない真に公平な応能負担の実現」と記された。現行の後期高齢者医療制度では高齢者の負担は原則1割だが、負担引き上げを含む見直しに言及した。高齢者に手厚いと指摘される社会保障制度にメスを入れ、現役世代に配分するのが維新の基本的な考え方だ。

https://mainichi.jp/articles/20251022/k00/00m/010/278000c

 

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