自民党総裁選 2025
— VOTE -投票を可視化する- (@votejt_official) October 4, 2025
候補者 議員票 党員算定票 合計
小林 鷹之 44 15 59
茂木 敏充 34 15 49
林 芳正 72 62 134
高市 早苗 64 119 183
小泉 進次郎 80 84 164
自民党総裁選 2025
— VOTE -投票を可視化する- (@votejt_official) October 4, 2025
候補者 議員票 党員算定票 合計
小林 鷹之 44 15 59
茂木 敏充 34 15 49
林 芳正 72 62 134
高市 早苗 64 119 183
小泉 進次郎 80 84 164
はい、岡山県
— つぶやきJAPAN (@onetwo323) October 4, 2025
激震です。
逢沢さんのお膝元で高市さん1位です。
10月4日投開票が行われている自由民主党総裁選について岡山・香川でも党員・党友票の開票作業が4日朝始まりました。
(岡山県総裁選挙管理委員会 内山登委員長)
「開票を始めます」
このうち岡山市北区の自民党岡山県連の事務所では、午前9時半から県内の党員・党友から郵送された投票用紙の開票が始まり、6人の事務局スタッフが各候補者ごとに票の仕分け作業を行っていました。
県内の選挙人の総数は1万8953人で、前回と比べて約2200人減っています。 岡山県連の開票結果は昼頃には判明し、東京の党本部に伝えられるということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fd49626a00dcb49ee02bc2617e6135ede903c7a
12時40分現在 都道府県別1位
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 4, 2025
高市氏が圧倒 pic.twitter.com/GcRfDeBC7K
自民党総裁選は、国会議員票295票と、同数の党員・党友票による計590票で争われる。党員票の開票作業は4日午前、都道府県連でそれぞれ始まった。
読売新聞社の取材では、高市早苗・前経済安全保障相が、北海道、宮城、群馬、埼玉、千葉、東京、富山、石川、長野、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、和歌山、徳島、高知、大分などでトップに立った。
小泉進次郎農相は、青森、秋田、福島、茨城、沖縄で最多となっており、高市氏を追っている。
林芳正官房長官は山梨、島根、広島でリードしている。茂木敏充・前幹事長は地元の栃木でトップだった。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251004-OYT1T50059/
「お金さえ払えば、何人分でも党員になりすますことが可能なんだから」って、小泉派の関係者よ、問題のすり替え以前に、この発言は大問題だろう。だってこうなったらどこでもなりすまし党員がいる可能性があるって言っているに等しいのだから。https://t.co/UGtUfNbdCb
— 室伏謙一 (@keipierremulot) October 3, 2025
「小泉氏は混乱を招いたとして出馬を取りやめたほうがいいんじゃないか。もし総裁になったらステマや勝手に離党させていたことについて言われ続ける。小泉氏は選挙の顔。解散総選挙で今回のことを蒸し返されたら、いいことなんて何もありませんよだろう」
一方で小泉派の温度感は違うようだ。
「高市氏への票を削るために勝手に離党させるなんて、そこまで恣意的なことをするのかどうかは懐疑的だよね。 そもそも党員になるには、名前、生年月日、住所、電話番号、職業を記して党費を払えばいいだけ。写真付きの身分証明書も必要ないんですよ。お金さえ払えば、何人分でも党員になりすますことが可能なんだから」(小泉派の自民党関係者)
小泉陣営のガバナンスではなく自民党のユルい党員制度に問題がある、とでもいいたげだ。小泉派の視線は次の解散総選挙に向いている。この関係者はこうも続ける。
「執行部がなにを考えているかはわからないが、(小泉氏が総裁になって)補正予算が終わればさっさと選挙をやっちゃおうよ、という流れになりそうですよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbce27dd0019f094913d24b92b5af739547127d8
進次郎応援団(非公式)がステマアカウントとして凍結されました
— さささのささやん (@sasasanosasayan) October 3, 2025
しかもその理由がエグい
実際は進次郎陣営が運営してる公式だったとのこと(笑)
完全に一線超えてる。
あ、でも今確認したら凍結は解除された模様 pic.twitter.com/rxyXte7Inx
Xの「非公式」応援アカウントについて驚きの記述が
その紙には、小泉選対の「誹謗中傷対策」なるものが赤裸々に明かされているが、中には首を傾げざるをえない内容も含まれていた。
まず、〈①誹謗中傷対策・デマ情報への反論投稿〉と題された作戦では、〈Xアカウント「小泉進次郎 応援団(非公式)」チームが対応を行います〉〈皆様にはフォロー・リツイートでの拡散協力を御願いします〉と書かれている。
つまり、「小泉進次郎 応援団(非公式)」と題されたXアカウント(@shinjiroouen)は、実質的に選対関係者が運営にあたっているということなのだろうか。
仮に、選対の戦略に含まれているアカウントが「非公式」を謳っているのならば、ミスリードになりかねず、いかにも“ヤラセ”的といえるだろう。
実際にアカウントを見てみると、プロフィールページには〈自民党総裁選候補・小泉進次郎さんを応援しています!新たな時代の扉を開けましょう!進次郎さんが総理になると、日本が大きく動き出します!みんなで応援しましょう!#小泉進次郎 #変われ自民党〉とある。
そして、案の定、小泉氏を“側面支援”するような投稿を繰り返しているのだ。
https://gendai.media/articles/-/158429?page=2
一度もオープンすることなく終えたケーズデンキ富岡双葉店
— いたや (@AKAIWA8095D) October 2, 2025
看板ならび店舗解体中でした pic.twitter.com/eRzPG8s0ZT
2011年3月の開店直前に東日本大震災と東京電力福島第1原発事故が起き、一度も営業できないまま約14年半取り残されてきた福島県富岡町の「ケーズデンキ双葉富岡店」の店舗建物を、現在の土地の持ち主である同県南相馬市の女性事業家に譲渡するとの合意書が締結されたことが26日、関係者への取材で分かった。女性は「復興のため町の活性化を図る企業を誘致したい」と建物を活用する考えで、今月、外装変更工事を始めた。
北海道、東北でケーズデンキ店舗を運営するデンコードー(宮城県名取市)と女性の間で交わされた合意書は9月18日付。店舗に残る商品の搬出時に女性が土地への立ち入りを許可することや、女性側の費用負担で看板や外壁の同店シンボルカラーを消去することなどを譲渡の条件とした。同社は「コメントを差し控える」としている。
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/2117924
都営バス赤字です
— バスを運転している人 (@safetybusdriver) October 2, 2025
↓
運転士の給料カットします
↓
5営業所を民間委託します
↓(20数年後…)
運転士いません減便します←イマココ
運賃も上げずに運転士を叩き続けこの結果…
都民の皆さんの選んだ結果です https://t.co/Ixct5zPjfD
【内部資料を独占入手】進次郎選対・牧島かれんは“ステマ常習犯”だった! 自民党研修会で「コメント例」を提示〈永田町を改革してほしい!〉〈昔から人望の厚い人でした〉
今年3月、自民党本部8階のホールに居並ぶ聴衆の前で熱弁を振るう一人の女性の姿があった。〈SNS等を活用した効果的な選挙運動について〉と題されたその講演で配布された資料は、A4サイズで20枚。ページを捲っていくと、どこか既視感のある「コメント例」が並んでいて……。
小泉陣営の“ステマ疑惑”を「週刊文春」電子版が報じたのは、9月24日のことだった。自民党総裁選で、小泉進次郎農相の選対で広報班長を務めていた牧島かれん元デジタル相(48)。その牧島氏が、「ニコニコ動画でポジティブなコメントを書いて欲しい」などと、メールで陣営内に要請していたことが発覚したのだ。記事では、これが一種のステルスマーケティングではないかと指摘。牧島事務所からのメールでは、書き込んで欲しい文言として、以下のような〈コメント例〉が24パターンも例示されていた。
〈あの石破さんを説得できたのスゴい〉
〈去年より渋みが増したか〉
〈「保守政党 自民党の神髄」出ました〉
こうした“小泉アゲ”の言葉が並ぶ一方、〈ビジネスエセ保守に負けるな〉〈やっぱり仲間がいないと政策は進まないよ〉などと、高市早苗前経済安保相を想定したと見られる誹謗中傷のような文言も含まれていたことが物議を醸した。報道を受け、牧島氏は広報班長の職を辞任した。
全文はこちら
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12416
はぁ🔥何て失礼な人なんだ🔥
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) October 3, 2025
平将明デジタル相
「麻生氏に以前ほど影響力があるように思えない。念のため行っておこうというぐらいの話だ。私は小泉を支持」
https://t.co/bquIpTIjfG
平将明デジタル相は3日の記者会見で、自民党総裁選を巡り候補が麻生太郎元首相を回り支援を要請している動きについて「(麻生氏に)以前ほど影響力があるように思えない。念のため行っておこうというぐらいの話だ」と述べた。小泉進次郎農相を支持する意向も表明した。
小泉氏支持の理由として、政策面での連携に触れ「仕事がしやすい。ケミストリー(相性)が合っている」と説明。「昔ほどキングメーカーみたいな人がいるような総裁選だという印象は持っていない」とも語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea24c3c8cf343b3fd98af18def327d12548ea7eb
党員に投票用紙と共に送られてきた書面
— じゃる (@jal458) October 2, 2025
高市早苗さんだけ記載なし pic.twitter.com/015TR70Tkj
いつも自民党にご支援を賜りましてありがとうございます。
昨年・今年の選挙により衆参とも自公で過半数を失いましたが、自民党は比較第一党として与党を担い、予算を決定・実行する等、責任ある仕事を進めてまいりました。
私たちは自民党への厳しいお声を真摯に受け止めており、この度、自民党立で直しへ区切りをつけるべく、石破総裁が大きな決断をされました。
その総裁選について、ご参考に私の考えを申し上げたく思います。
林芳正さんとは、20年以上にわたり党派を超えて、幅広い分野の政策近現代の歴史、我が国の将来の在り方を、ともに人脈を活かして有識者の方にも加わっていただいて学んできました。学びを活かし、現状を踏まえて、野党との協力も得て、この国の未来にとって乗り越えなければならない課題を解決してほしいと思います。
小林鷹之君小泉進次郎君には、ぜひ将来期待の若手に学んでほしく、林さんとの学びを含め勉強の場を提供してきました。
小林鷹之君への期待は大きく、また私が総務大臣の際にNTT法改正等いろいろとサポートもしてもらい、その能力は折り紙つきです。
小泉進次郎君とは、個人的に親しくさせてもらっております。加藤勝信選対本部長で小泉進次郎君を支持する際の課題がクリアされると感じ、頼みに行った小泉進次郎君の評価も上がりました。
我が国を巡る内外の課題、自民党が今置かれている状況に鑑みると、実務的に対応できるのは林芳正官房長官かなとも思いますが、将来へ向けて育ってほしい小林庸之君・小泉進次郎君への期待もあります。
党員の皆様には、それぞれのお考えで総裁選にご対応ください。
令和7年9月
海外出張中の小泉進次郎農林水産大臣。
— Mi2 (@mi2_yes) October 2, 2025
小泉陣営:
\ 日本にいない方が攻撃を受けづらい /
\ 日本にいない方が攻撃を受けづらい /
\ 日本にいない方が攻撃を受けづらい / pic.twitter.com/3IEhJcGsDK
一方、今回閣僚としての公務を優先した小泉氏は2日午後、大阪で行われた総裁選の地方演説会を欠席しました。
──小泉農水相の判断に、他の陣営からはどういった反応が出ていますか?
閣僚とはいえ、総裁選期間中の海外出張に対して、他の陣営からは批判が出ています。
ある陣営幹部は「論戦から逃げた」と批判しています。小泉陣営の中からも「日本にいない方が攻撃を受けづらい」などの声が出ています。
こうした批判も意識してか、小泉氏は滞在中、積極的に他の大臣に話しかけるなど、公務に取り組む姿勢をアピールしていました。このあと午後8時頃帰国し、そのまま、夜に予定されているテレビ討論から総裁選に復帰する予定です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0f2170d3e388eb4433195ce777e34d2e1e4d1ee
読書が大好きだった娘。
— ねこまんま (@Gcb04Dg0cthd0PI) July 7, 2024
いじめによるうつ病になってから、本が読めなくなった。
映像系も見れなくなり、推しのライブDVDも買わなくなった。
食事は、1食を休憩しながら食べる。
通信制大学の勉強も大変なのではないだろうか?
この件に関わった人からは、いまだに謝罪1つありません。#湖西市
うちも自民党員だけど…
— 慎太郎 (@Lpbk8gG2l536046) October 1, 2025
投票用紙来てない。去年は高市さんに入れました。
父親は日本会議にも入ってる重鎮党員やけど…来てない。
電話しても対応確認中と時間稼ぎされてます。
ちなみに大阪府連ですね〜
なんか粋な議員が減りましたね https://t.co/bBTK8KbKu9
石破茂首相の退陣表明に伴う自民党総裁選が行われている。毎日新聞が9月20、21の両日に実施した全国世論調査では、出馬見込みの5氏と「その他の人」「わからない」の七つの選択肢を用意し、次の総裁は誰がふさわしいと思うかを尋ねた。トップは25%の高市早苗前経済安全保障担当相で、2位は21%の小泉進次郎農相だったが、自民支持層に限ると、小泉氏が高市氏を逆転。立憲民主党支持層では林芳正官房長官がトップになるなど支持層による違いが浮き彫りになった。
全体の3位以降は、林氏10%、茂木敏充前幹事長3%、小林鷹之元経済安保担当相2%――だった。「その他の人」は4%。「わからない」は34%で、最も多く選ばれた選択肢となった。
https://mainichi.jp/articles/20250929/k00/00m/010/076000c
私は広島1区選挙区で自民党員なんですが、今回の総裁選の投票用紙が届いていません。
— 村島政一 (@_073211_) September 28, 2025
想像するところでは、前々回の自民党総裁選では、高市早苗氏に投票しました。その投票先は自民党広島支部で支部長は岸田文雄氏でした。…
自民党総裁選をめぐり、小泉進次郎農林水産相が会長を務める自民党神奈川県連で、高市早苗前経済安全保障相を支持していた党員が離党させられていたと文春オンラインが報じたことを受け、同県連は1日、記者会見を開き、文春側に抗議する考えを明らかにした。「小泉さんを利するために離党させたというのはまったくの誤解」と説明した。
総裁選挙管理委員会は9月27日に「神奈川県で一部党員の継続に関し齟齬(そご)があった」として、党員数を訂正した。県連の梅沢裕之幹事長によると、昨年の衆院選神奈川9区(川崎市多摩区、麻生区)で落選した中山展宏氏との関係などから党員となっていた826人について、意思確認を十分にしないまま今年6月20日付で離党の手続きをとった。その後、これらの党員の一部から「総裁選の投票用紙が届かない」と県連に問い合わせがあったという。
https://www.asahi.com/articles/ASTB12C35TB1ULOB00QM.html
各社の情勢調査では3位を維持。総裁選の“ダークホース”と目されるのが林芳正官房長官(64)だ。
「週刊文春」の「 総裁になってほしい議員アンケート 」では堂々の1位を獲得した林氏(9月25日号)。一方、「総裁になってほしくない議員」に林氏を挙げた人のうち約4割が懸念していたのが中国との関係だった。
「中国に媚を売っている」(39歳男性)
「最も親中だから」(60歳女性)
政治部記者が語る。
「林氏は2017年から約4年にわたって超党派の日中友好議連の会長を務め、訪中して中国共産党幹部と会談するなど議員外交を行ってきた。こうした経歴から、SNSを中心に『林氏は媚中派だ』との指摘が根強い。本人は昨年の総裁選で『媚中派ではなく知中派』と訴えるなど、イメージ払拭に躍起です」
だが「週刊文春」は今回、林氏の“媚中”疑惑を裏付ける証言を政府関係者から得た。なんと「政府の公式文書の原案から中国の脅威を削除していた」というのだ。
一体、何が起きていたのか。現在配信中の「 週刊文春 電子版 」および10月2日(木)発売の「週刊文春」では、“中国の脅威”記述を削除した経緯や林氏の関与、林氏の媚中派指摘への回答などについて詳しく報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d65857fc259d4d44c4fb173783261b48a8012de
須田慎一郎氏「自民党内で進次郎の評価が高いのは、選挙に勝てそうだから?」
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 1, 2025
国民民主党の玉木代表「そう。選挙で勝てそうだから石破さんを総理にして、選挙負けたんですけどねw」
須田慎一郎氏「wwwwwwww」 pic.twitter.com/60rAS9hfej
毎日新聞は、自民党総裁選(4日投開票)で党所属国会議員と党員・党友票の支持動向を調査した。1日時点では、小泉進次郎農相(44)がトップに立ち、高市早苗前経済安全保障担当相(64)が追っている。林芳正官房長官(64)も両氏を激しく追い上げる。ただ、いずれも過半数は獲得できず、小泉、高市、林3氏のうち上位2人による決選投票になる公算が大きい。国会議員票のうち2割弱は態度を明らかにしておらず、流動的な面も残っている。
国会議員票295票と党員・党友票295票の計590票で争われ、過半数を得た候補が新総裁に選ばれる。過半数に届かない場合は、上位2人による決選投票に進み、国会議員票295票と都道府県票47票で争われる。
https://mainichi.jp/articles/20251001/k00/00m/010/264000c
不動産ファンド「みんなで大家さん」で9月末に支払い予定だった全ての商品について、分配金が出資者に支払われていないことが分かりました。
不動産会社「都市綜研インベストファンド」は、「みんなで大家さん」という名称で賃貸物件の収入を分配する投資商品を販売・運営しています。
「みんなで大家さん」をめぐっては、千葉県の成田空港近くの土地開発に絡む投資商品に対して支払われる予定の出資者への分配金が今年7月から3か月連続で支払われていませんが、関係者によりますと、9月末に支払い予定だった18の商品全てで支払われていないということです。
資産の流用を防止するため不動産ファンドに義務付けられている「不動産ごとの資産管理」ができているのかどうかについて、運営会社側は「回答には時間を頂戴したい」としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/698fab260f74ecf69376da12792169154e2c962d
文春に負けじと新潮も小泉陣営のお家事情書いてるけど、僕の直接取材も含めて思うのは、陣営に集う非政治家の実務スタッフが、世代交代も重なって、
— 新田 哲史 (@TetsuNitta) October 1, 2025
⭕️古き良き自民党の選挙の経験不足
⭕️中堅は案件として自民党選挙はこなしているが2013年のネット選挙解禁前のドブ板の世界を知らない
⭕️一部は野党の選挙スタッフが振り出しのため心のどこかに高市さん的なザ保守に違和感を持つ思想信条がアウトプットに投影
……等が背景にあって2年連続滑ってるのかなという、偏見出まくりの感想です。が、当たらずともそんなに外れてないと思うよ。pic.twitter.com/A1MQAqaFG9
小泉陣営「ステマ騒動」の“真犯人”は牧島議員ではなかった! 「原案には“ビジネスエセ保守”以上にキツい文言が」
自民党総裁選のスタート直後から首位を独走していた小泉進次郎農水相(44)だが、選挙戦の中盤以降は能力不足が露呈し、「ステマメール」騒動も追い打ちをかけた。しかしこの騒動、明らかにされていない「ウラ」があるようで……。
政治部デスクが言う。
9月25日発売の「週刊文春」が、小泉陣営で『総務・広報班』班長の牧島かれん元デジタル相(48)の事務所が小泉陣営関係者に対して、動画配信サービス『ニコニコ動画』への小泉氏を称賛するコメントや他候補を誹謗中傷するようなコメントの投稿を依頼する内容のメールを送ったと報じました。同日、小泉選対幹部もおおむね“ステマ要請”を認めたのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f422777f75e9c9963f6bfe09514ee51f7c3067a
ステマ総裁選早苗元支部長進次郎氏文春砲炸裂週刊文春陣営#週刊文春
— るりりん (@rumirumi111) October 1, 2025
神奈川の自民党員 826人を勝手に
削除した件について
さっそく「偏向報道」が始まりました!!
※「高市派」を削除したのではなく「小泉派」を削除したと誤解を与える様な報道 #高市やばい pic.twitter.com/w56DAiVOeh
自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農林水産相は1日、文春オンラインが9月30日付で「小泉氏側近が党員826人を勝手に離党させていた」と報じたことに対し、訂正を求めるコメントを発表した。「事実に反し、総裁選に不当な影響を与えかねない」と抗議した。
文春オンラインによると、党神奈川県連で6月、小泉氏に近い県議の指示で党員826人の離党手続きが行われた。対象となった党員の多くが昨年の総裁選で高市早苗前経済安全保障担当相を支持し、「大量の高市派党員が勝手に離党させられていた」としている。
小泉氏はコメントで「今回初めて知ったところで、全く関知していない」と強調。総裁選の実施が決まる前の出来事だと指摘し、「あたかも総裁選が行われることを前提として、自らに有利になるよう私や関係者が何らかの動きをしたかのように印象付ける内容だ。強引に結び付けた不適切な報道と言わざるを得ない」と批判した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025100100536&g=pol
何と佐藤の投票用紙は議員会館から党本部に差し戻されていたようだ。先ほど、手元に届いた。早速、記名し、投函する。 https://t.co/NT1uRwD3mF
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) September 30, 2025