1:名無しさん


カリフォルニアからヤマハまで出ていったと話題に

ヤマハ発動機USAはカリフォルニアに約50年間本社を構えてきましたが、移転を決定。日本企業まで出ていくなんてニューサムのカリフォルニア末期ですかね。

近年ヤマハと同様に、テスラ(2021年)、オラクル(2020年)、シェブロン(2024年)、スペースX(2024年)、パランティア(2020年)といった有名企業を筆頭に、近年数百社が本社や主要部門を移している様です。



ヤマハ発動機USAは、オレンジ郡で約50年間本社を構えてきたが、その移転を決定した。カリフォルニア州サイプレスからジョージア州ケネソーへ本社を移転する大規模な企業移転で、約250人の従業員に影響が出る見込みだ。

オートバイとモータースポーツの巨人である同社は、この移転は、ドナルド・トランプ大統領政権下で導入された関税や市場環境の変化などによるコスト上昇の中で利益を押し上げるための大規模な「構造改革」の一環だとしている。

移転は一夜にして実現するものではありません。ヤマハは2026年後半に撤退を開始し、移行期間は2028年まで延長する予定です

。同社広報担当のボブ・スター氏は、ジョージア州での事業統合はビジネス上の合理性があると述べています。

「効率性という点では、事業の全機能をジョージア州に集約することは非常に理にかなっています」とスター氏は述べた。

https://nypost.com/2026/03/09/us-news/yamaha-pulling-out-of-california-after-half-a-century-hq-headed-to-georgia//

 

 

YAMAHAが1978年に購入した用地が当時の相場で数百万ドル。現在、CoStarの評価では土地(約25エーカー)だけで1億ドルに達する可能性があるそうです。うまい抜け方ですよね。

1999年にマリン事業、2019年にモータースポーツ事業が移転済みですので、移転自体は順当とも見えます。

もちろんカリフォルニアの税や規制が毛嫌いされてるのは当然として。

— 一見治 (@13osam) March 10, 2026