【訃報】Twitter、ツイートが他人にどれだけ表示されたかを数値化した”インプレッション”が誰からも見えるよう仕様変更
— 滝沢ガレソ🪚 (@takigare3) December 23, 2022
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フォロワーを買って盛りまくったアカウント、フォロワーが動いていないアカウントが丸わかりに
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フォロワー数”133万人”の朝日新聞さん、変わり果てた姿で発見される…@asahi pic.twitter.com/ZMwnbbtvHo
【訃報】Twitter、ツイートが他人にどれだけ表示されたかを数値化した”インプレッション”が誰からも見えるよう仕様変更
— 滝沢ガレソ🪚 (@takigare3) December 23, 2022
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フォロワーを買って盛りまくったアカウント、フォロワーが動いていないアカウントが丸わかりに
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フォロワー数”133万人”の朝日新聞さん、変わり果てた姿で発見される…@asahi pic.twitter.com/ZMwnbbtvHo
岸田文雄首相が「公私混同」との批判を受けながら10月、首相秘書官に起用したばかりの長男・翔太郎氏を巡り、ある醜聞が永田町を駆け巡っている。「翔太郎氏の秘書官就任直後から、官邸内の極秘情報が外部に漏れている。疑われている流出先はフジテレビの総理番の女性記者。実に困惑している」(官邸周辺者)大手紙の政治部記者が解説する。「政務秘書官だった山本高義氏が古巣の岸田事務所に戻り、代わって翔太郎氏が秘書官に就任したのは10月4日のことでした。その20日後の24日、旧統一教会の韓鶴子総裁との親密写真の存在が発覚して、去就が注目されていた山際大志郎経済再生相の辞任をフジがいち早くスクープしました。岸田首相が頑なに野党の辞任要求を阻んでいましたから、フジの速報に各社とも泡を食ったんです」山際氏の辞任は、その後の相次ぐ閣僚辞任ドミノの始まりとなった。
号外速報(12月22日 12:00)
https://facta.co.jp/article/202301043.html
中国感染拡大の際 中国当局は治療薬を徴収
中国での感染は爆発的に増加し、全国各地が混乱に陥っている。多くの感染者は薬が手に入らないと訴えている。ある関係者は、大部分の治療薬はすでに政府から徴収されたと暴露した。
中国ニュースサイトの財聯社は19日、享迪薬業のイブプロフェン原薬がすべて当局に徴収されたと報じた。公開資料によると、現在、亨迪薬業と新華制薬は中国のイブプロフェン原薬の主要なサプライヤーだという。
また、ドイツのショルツ首相はこのほど、中国に数億剤のワクチンを提供して、協力したいと表明したが、中国側に拒絶された。その前にも中国当局はアメリカの援助を拒否した。
全文はこちら
https://www.visiontimesjp.com/?p=39207
放置された空き家、税負担増へ政府検討 活用促す
政府は全国で増える空き家について、壁に亀裂が入るなど管理が不十分な建物の税優遇を見直す検討に入った。
住宅用地を対象に固定資産税を軽減する特例から外す方向で、事実上の増税となる。
実施されれば平均的な宅地の税額は4倍程度に増える。
建て替えや売却を促して倒壊などの危険のある住宅の増加を抑え、中古住宅市場の活性化につなげる。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA153GC0V11C22A2000000/
ゼロコロナ政策を事実上、放棄した中国では感染が急激に拡大していますが、上海で働く日本人医師が病院の現状を語りました。
パークウェイ医療・友成暁子医師:「感染して有症状のスタッフが7割ぐらい。政府からは医療者は感染しても出勤可能という通達がきているが、やはり症状がある状態で出勤はさせられない」
中国政府がゼロコロナ政策を事実上、放棄した12月以降、中国各地で新型コロナの感染が広がっています。
中国政府は、陽性者に基礎疾患などがあった場合、死亡しても「コロナによる死者」だと扱わず、発表もしない方針を示しています。
友成医師は、院内感染や地方への感染が拡大する恐れがあるものの、実態が掴みづらいと話します。
パークウェイ医療・友成暁子医師:「今後どんどん寒くなる。あくまで今は感染の始まりなので、今後1カ月でどうなっていくか、中国は数字のカントの仕方などもどんどん変えていくのでそれも含めて見守っていきたいと思っています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a250936eb9c5e3fc7a1c1a1aa75fc7dac377ed7
パワハラが問題となっている愛媛県今治市の消防で新たな不祥事です。消防署長が公用車を私的に利用したという情報が市に寄せられ調査が行われていることが分かりました。
今治市の人事課などによりますと、市内の消防署の署長が公用車を私的に利用したという情報が寄せられ、現在、内部で調査が進められているということです。
関係者によりますと、この署長は2022年度に入ってから、公用車を使って勤務する消防署から、およそ7キロ離れた同僚の自宅に向かい、畑でイモの苗を採取したということです。
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/itv/246571?display=1
奈良県平群町のメガソーラー建設予定地から住宅街に流れる川について、町が豪雨の際に川が氾濫するかを調査した際に、計算ミスがあったことが住民らの調査でわかりました。
奈良県平群町では、山林に約5万枚のメガソーラーを建設する計画が進められていますが、業者側から事前に説明がなかったなどとして、住民ら約1000人が工事の差し止めを求めて提訴しています。
建設にあたって平群町側は、建設地から住宅街へ流れる川について調査を行い、3年に1度の豪雨が降った場合に3か所で氾濫するとしていました。しかし、住民らが土砂災害の専門家に計測を依頼したところ、平群町側の調査では計算ミスがあり、氾濫するとされる箇所は21か所に上ることがわかったということです。
平群町は取材に対して「計算ミスがあったのは間違いない」とした上で「洪水を防ぐための施設を作るため安全上問題はない」としています。
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20221221/GE00047471.shtml
20代女性研修医が救急車を私的利用 「友人と食事に」
愛知県江南市の病院に勤める女性研修医が、プライベートな用事のために救急車で駅まで送ってもらい、途中下車していたことがわかりました。
江南市消防本部によりますと、12月16日、江南厚生病院に勤める20代の女性研修医が、救急車に同乗して患者を長久手市の愛知医科大学病院に搬送したあと、救急隊員に「名古屋駅か伏見駅で降ろしてほしい」と依頼しました。
救急隊員は「無理です」と拒否しましたが、女性研修医から「藤が丘駅ならどうか」と再び頼まれたため、病院に戻るルートから数百メートルほど外れ、藤が丘駅まで送り届けたということです。
江南厚生病院によりますと、女性研修医は「プライベートで友人と食事に行くためだった。救急隊には快諾してもらった」と話していますが、消防本部側は「私用での途中下車は想定しておらず、快諾はしていない」としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d93348e35f5b5b26843e18019a3b277a6b30839
中国で知名度の高い味噌を作っている食品グループの企業が、国(国税当局)を相手取り、約3億8500万円の課税処分の取り消しを求めて、裁判で争っている。
当局は、この企業が2人の役員に支払った役員報酬の大半を「不相当に高額」と判断。法人税の減少につながる経費として認めなかったが、同社は「役員の働きに見合う適正な金額」と真っ向から対立中だ。
裁判は、役員報酬を企業が自分たちの裁量で決められないのか、国税当局が一定の線引きをすべきかを問うている。
●原告は「松井味噌」のグループ企業
原告は、京都市にある「京醍醐味噌」。同社は、中国に5工場を構え、模造品が出るほどのブランド力を持つ「松井味噌」(兵庫県明石市)のグループ企業だ。
1914年(大正3年)創業の松井味噌は、3代目社長の松井健一さん(58)のもと、1990年代に中国・大連に進出。日本より大幅に安い大豆や米、塩などを使い、味噌関連製品を作り始めた。大連のインフラは未整備でトラブルは絶えなかったが、1990年代後半に軌道に乗せた。
1980年代後半に松井さんが父親から経営を引き継いだとき、松井味噌の年商は約2億円だった。それが2020年度には約80億円まで成長している。
全文はこちら
https://www.bengo4.com/c_18/n_15418/
自分の子どもが性犯罪の被害に遭い、その加害者が、自分の夫だったと分かった時のショックは計り知れない。妻としては、子どもを連れて離婚するという選択肢が現実味を帯びてくる局面だ。
とはいえ、夫が一家の経済的な支えとなっている場合、なかなかそれも難しい。別れを選択しない妻も、これまで法廷で見てきた。そしてこの事件でも、妻は夫との別れを選択することなく、共に生きる道を選んだ。住宅ローンのためだった。
(ライター・高橋ユキ)<中略>
犯行時に、何も考えられなくなる被告人であれば、また性欲に支配された時に実の娘が被害に遭うのではないかという気掛かりも生まれる。もちろんそれを考えたであろう妻は、しかし、上申書でこう訴えるのであった。
「夫がしたことは許せないが、家のローンが今年6月から始まり経済的にも大変なので、してしまったことは反省して、父親として夫として経済的に支えていってほしい。刑事処罰は望みません」
3人での住まいとして家を購入したとき、妻はこんな未来を予想していただろうか。被告人には求刑6年が求刑され、懲役5年6月の判決が言い渡された。“刑事処罰を望まない”という妻の上申書について、判決は「それは被害者の心情とは言えない」と一刀両断していた。
全文はこちら
https://www.bengo4.com/c_1009/n_15426/
上司が女性の口にガムテープ ショックで退職 日本郵便に賠償命令
2015年に東京都内の郵便局で働いていた30代女性が勤務中、上司の男性から業務用ガムテープを口に貼られるなどしたショックで精神疾患になり退職を余儀なくされたとして、男性と日本郵便に計1712万円の損害賠償を求めた訴訟で、熊本地裁玉名支部が両者に計195万円の支払いを命じる判決を言い渡していたことが判明した。6月29日付。12月21日にあった控訴審判決で、福岡高裁(梅本圭一郎裁判長)は1審判決を支持し、賠償額を計259万円に引き上げた。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20221221/k00/00m/040/368000c
大阪府警の警察官が、パトカーで逆走したにも関わらず、ドライブレコーダーの映像を消去し、交通違反を隠ぺいしようとしていたことが分かりました。
淀川警察署の男性警部補(41)と男性巡査長(26)は11月、パトカーで巡回中に標識を見落とし、一方通行の道路を逆走しました。
2人は交通違反を隠ぺいしようと、サイレンを鳴らす「緊急走行」に切り替えた上、ドライブレコーダーの映像を消去し、上司に「不審者を追跡していた」と、うその報告をしたということです。
しかし別のドライブレコーダーには、男性警部補が「これ消さなあかんな」などと話している様子が記録されていました。
大阪府警は、2人を処分しています。
https://www.ktv.jp/news/articles/?id=03443
女性支援妨害許されない 仁比氏 ネット攻撃めぐり国に
一般社団法人Colaboをはじめ虐待や性搾取の被害に遭う若年女性を支援する民間団体に対して、見過ごせないデマが拡散されている問題で、日本共産党の仁比聡平参院議員は20日、国会内で関係省庁に対し、当事者・支援団体の重要性について認識をただしました。坂井希党ジェンダー平等委員会事務局長が同席しました。
東京都の委託事業をめぐってこの間、事実をわい曲し、女性たちやスタッフの安全を脅かしかねない具体的な情報が暴露されるなど女性支援事業に対する妨害が大きな問題となっています。
全文はこちら
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-12-21/20221221-015.pdf
戦後安保の呪縛解けた日本、国民の反発なき歴史的転換に中国軍拡の影
抗議デモ
「初めての経験だ」ー 15日夜、国会前で安保政策変更に抗議していた高田健氏(77)は、反対世論が盛り上がらないことに戸惑っていた。「憲法9条を守りたい人が圧倒的に多かったのに、今回は防衛費を増やすといっても半分以上が賛成している」と嘆く。政府が「戦争になったらという話しかしない」ことが背景にあると述べた。
15日の抗議デモに参加した石河康国氏(77)は、15年の安保法制議論では、「大事な国会採決には野党が演壇に押しかける様子が連日お茶の間に流れていた」と振り返り、最大野党の立憲民主党が反対を明確にできなかったことが大きいと述べた。デモに参加したのは数百人程度。国会議事堂前を抗議デモが埋め尽くした7年前とは様変わりした。
全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-19/RN34CPT1UM0W01
大阪湾に設置された防犯カメラの映像。岸壁に止められた白い車にバックしてきた車が近付き、衝突と前進を繰り返します。
白い車は少しずつ動き、ひっくり返って、そのまま海に落下しました。
警察によりますと、現場にはナンバープレートの外された白い乗用車が水中に沈んでいて、車内に人はいなかったということです。
発見のおよそ9時間前には、大阪市の路上で白い車が自転車2台をはね、2人が重軽傷を負うひき逃げ事件が起きていて、警察は関連を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/884b8ea80db5f4542537fccaba13193f52d6aec8
「ゼロコロナ」政策を緩和した中国で、新型コロナの感染急増が懸念されている。中国政府は1日当たりの感染死者数を「ゼロ」か「ごく少数」と発表しているが、著名人の死亡が相次いで報道されたほか、火葬場に遺体が続々と運ばれているというのだ。死者数急増を予想する研究もある。アフターコロナの世界で、中国だけが違う次元に突入したのか。
「身の回りに亡くなった人がいる」「発表はもはや信頼性がない」
交流サイト(SNS)では、こうした不信の声が出ているという。
中国政府は今月7日、ロックダウン(都市封鎖)などを含む強権的な「ゼロコロナ」政策を軌道修正した。その後、14日に無症状感染者数の把握をやめており、感染者数や死者数の実態が見えなくなっている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c27706b6f77cf0b3f863534b68f4c74474ade0bf
日本海側を中心に12月17日ごろから降雪が強まるなか、各地で雪道での自動車の立ち往生案件が発生しています。
それをうけ、国土交通省 中国地方整備局は19日付けで「立ち往生車両11件のうち9件が冬用タイヤ未装着の車両」と発表しています。
17日深夜からきょう19日にかけて、管内(島根・鳥取・広島)で計11か所の立ち往生が発生。9か所がノーマルタイヤ車が絡む立ち往生案件だったということです。
中国地整は「ノーマルタイヤを装着した車両が立ち往生して、深刻な交通渋滞や通行止めを引き起こしています」と“うんざり”といった様子。「積雪・凍結道路ですべり止めの措置をとらない運転は法令違反となります」(※編注:「法令違反」部分は赤字で下線付き)と、強く呼びかけています。
全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/123407
2週間で罰金4回、イギリスの容赦ない交通取り締まり事情にびっくり 「えげつない」「ここまで厳しいのか……」の声
英国の交通取り締まりは容赦ない……! 英国・ロンドンの交通ルール事情を紹介した動画に「日本より罠だらけ……」「気が付かないよ」と驚きの声が上がっています。
「2週間で4回の罰金通知がきました」──。投稿者のYKKさんは、ロンドンでの駐車違反とバスレーン走行違反で次々に送られてきた「罰金を納付せよ通知」にびっくり。「どちらも日ごろから気を付けていたけど、う~ん」「ホントに厳しい!」と、ロンドンの交通取り締りの厳しさをあらためて実感したそうです。
ロンドンは街のあらゆるところにカメラが設置され、監視カメラ大国とも言われる都市。交通違反の取り締まりも日本の状況とはかなり違い、「監視カメラの映像・写真」で後日、その証拠とともに罰金納付の通知が容赦なく送られてきます。
「ゴルフ場施設内駐車場での駐車違反」からえげつない……。この施設は「駐車時に事前車両登録が必要」とするルールを設けていますが、YKKさんは初めて行った施設であり、ゴルフ場施設利用の予約はしていてゴルフ場を利用するのだからとクルマを停めたら、監視カメラで記録され、“登録していない車両が違法に駐車していた”とみなされ……「駐車違反となりました」。さらに、違反通知は後日来るので「後日同じゴルフ場を利用して、知らずのまま再び違反。罰金通知は2枚。2回とも監視カメラでしっかり記録されていました」。ひぇぇ、一般施設でこれは厳しすぎる……。
初見ではルールが分かりにくく、今回の例ではない、そもそも施設での身勝手な駐車放置などはもちろんしてはなりません(日本でもSAなどに放置する「相乗り駐車問題」は大きな課題です)。しかしロンドンでは、「公道ではない、一般施設の駐車場」も交通違反の取り締まり対象になることにびっくりです。罰金は1回100ポンド(約1万5000円 公開当時のレート、以下同)でした。
次には「駐車料金の支払い後に、スマホに届くメッセージに返信するのを忘れてしまい駐車違反」です。駐車し、所定の電話手続きでのクレカ決済で料金を支払い。これでOKと思っていたら……後日違反通知が届きました。なぜだー? 実は、支払い手続き後、自分の電話に届くSMSへ30分以内に停める車両番号を「返信」する必要もあり、これで「手続き完了」となるのでした。
カードでの支払い証跡があると主張しても「手続きは完了していないので、違反は違反だ」と覆らず。厳しいな……。「痛い勉強代として、今後は引っかからないように気を付けます」。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d8ef7a23e0e3ee64b24a400409fc8cec93b8bbb
ロシアのプーチン政権が今月上旬、性的少数者を含む「非伝統的な性的関係」に関する宣伝を全面禁止する法律を成立させたことに絡み、モスクワの図書館の「廃棄処分リスト」に日本の文学作品も入ったことが分かった。文学関係者らが19日、通信アプリで一斉に明らかにした。
通信アプリに掲載されたリストには53点あり、この中に吉本ばななさんの「とかげ」、村上春樹さんの「スプートニクの恋人」が入った。どのような内容や描写が問題視されたかは不明だ。村上作品はロシアでも一定の人気がある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122000235&g=int
18日未明、北海道旭川市で、酒気帯び運転の疑いがあったのに、呼気検査を拒み続けたとして、46歳の男が逮捕されました。
道路交通法の飲酒検知拒否の疑いで逮捕されたのは、旭川市東光に住む46歳の自称・自動車販売業の男です。
この男は18日午前0時20分ごろ、自宅近くで乗用車を運転中、酒気帯び運転の疑いがあったのに、呼気検査を拒み続けた疑いが持たれています。
警察によりますと、パトロール中の警察官が男の乗用車の走行を不審に思い、停車させて、職務質問しようとしました。
その際、男から酒の臭いがしたため、呼気検査に応じるよう求めたのに対し、男は「なんで応じなければならないんだ」などと言って、およそ30分間、頑なに検査を拒み続けたため、その場で逮捕されました。
逮捕後に応じた検査では、酒気帯び運転の基準値を超えるアルコールが検知されました。
取り調べに対して46歳の自称・自動車販売業の男は「呼気検査に義務があることを知らなかった。拒否したことは間違いない」などと話しているということです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/611d84d4d2791ffe0ee14f6b806ed37040709523