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36件のコメント

旭川凍死事件の遺族を誹謗中傷し続けたアカウントが本人特定される、被害者母から損害賠償を求めて訴えられた模様

1:名無しさん


《家の中がゴミ屋敷化してた時期がありました。靴を履いて家に入ってた状態。最終的には家で生活できず娘と車中泊の生活。殴る蹴る等の虐待さえなければそれでいいんでしょうか?》(原文ママ)

 2021年3月、中学2年生だった廣瀬爽彩さん(当時14歳)が、北海道旭川市内の公園の雪の中で凍死している状態で発見された。

 爽彩さんが亡くなった背景には、中学の上級生からのいじめ問題がある。第三者委員会が調査を進め、昨年4月にいじめが認定されているが、現在、新たに設置された市長直属の第三者委員会が爽彩さんの亡くなった経緯といじめとの因果関係について、再調査を行っている。

 そんな中、昨年8月には、爽彩さんの母親がツイッター上での誹謗中傷で名誉を傷つけられ、精神的苦痛を受けたとして、投稿者に約250万円の損害賠償を求めて旭川地裁に提訴していたことが代理人弁護士への取材でわかった。

 爽彩さんの母親は一昨年の報道直後から、ツイッターで事実無根の誹謗中傷を受け続けていた。2021年4月26日から29日の間に名誉を棄損する内容の投稿が12件行われ、その1つが冒頭の投稿だった。NEWSポストセブンが取材を進めると、悪質な投稿を行っていたのは旭川市内在住の女性で、「きなこもち」と名乗る人物だったことが判明(同アカウントは現在、削除されている)。

 爽彩さんの母親は1年以上前から発信者情報の開示を求めて東京地裁に発信者情報開示の仮処分申し立てを行い、投稿者の氏名と住所を特定。

 アカウント名「きなこもち」は、#旭川14歳女子凍死事件 #廣瀬爽彩 #廣瀬爽彩家庭環境などのタグをつけて、

《小学生の時から家出を繰り返したり、夜遊び歩いたり、同級生に相談したり、学校から逃げ出したり…たくさんSOSを出してたと思います。不倫する前に娘にもっと目を向けて、寄り添ってあげたら良かったのに!と周りでは言っている人が多いです》

《だから言ってるんですよ。家庭にも問題もあったって。昔から知り合いだったり、身近な人で知ってる人は多いんです。みんな「またか」「やっぱり」って思ってるから発言しないだけです。本人と身近じゃなく何も知らない人達が否定してるだけです》

 などと繰り返し投稿。訴状からは、爽彩さんの母親が「繰り返し子供の自殺の原因が原告の監護態様や家庭環境にあることを強調するものとなっており、執拗で著しい精神的苦痛を受けた」と主張。さらに、「あたかも子供を小学校時代から知っており内部関係者であるかのように装っての投稿は、悪質性が高い」と、訴えていたことがわかる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/36cc94df1c15dfe7845502122412d17d6d1284a0

 

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41件のコメント

Colaboが川崎市と東京都から委託事業を多重請負した疑惑を市議が追求、公開質問状には3週間回答なし

1:名無しさん


「都との二重払いでは」Colabo問題、川崎市でも議論に 浅野市議「国民の血税、自治体またぐチェック機能を」

東京都の若年被害女性等支援事業を受託した一般社団法人「Colabo(コラボ)」の会計が一部不当だとして、都監査委員が都に再調査を指示した問題で、岸田文雄首相は27日の参院本会議の代表質問で「再調査結果などを踏まえて必要な対応を行いたい」と述べた。同事業については川崎市でも議論となっており、浅野文直市議は、都が事業を委託した団体に市も委託料を支払ったことを問題視し、市議会で取り上げた。

都などが実施する「若年被害女性等支援事業」では、事業を受託した民間団体が、主に10代から20代の女性を1~2日程度保護する仕組みがある。

18歳未満については各自治体の福祉事務所や児童相談所に通告するのが原則だが、事情によっては民間への一時保護委託も認め、各自治体が措置費を支出できる。

浅野市議が川崎市に請求した資料によると、市は、Colabo側に一時保護委託の措置費として、2020年度に2人分10泊(12万5130円)、21年度に3人分15泊(18万2070円)を支払った。

これについて浅野氏は昨年12月の市議会で、市が支払った措置費をめぐり、東京都の委託費と二重に支払われているのではないかと質問した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/365d5bcc0ba94500187f99f6ec60003e8e6daaf4

 

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14件のコメント

昨年5月に導入された「サポカー限定免許」、申請者が殆ど存在せず意味なし状態になっている模様

1:名無しさん


昨年5月、高齢ドライバーによる事故防止を目的に、安全運転サポート車(サポカー)に限定した運転免許証が導入された。しかし警察庁によると、切り替えの申請をした人は導入後7か月でわずか12人。制度が認知されていないことに加え、「そもそもメリットが乏しい」との指摘がある。

購入補助なし

サポカー限定免許は、普通免許の保有者が希望すれば切り替えられる。アクセルとブレーキの踏み間違いによる急加速抑制装置、高性能の自動ブレーキ装置の搭載車が対象で、警察庁が140以上の車種をウェブサイトで公開している。

限定免許が導入されたのは、免許の自主返納を促すだけでは限界があるためだ。東京・池袋で2019年、乗用車が暴走して2人が死亡した事故を機に返納者が増加したが、この年の約60万件をピークに翌年からは減少に転じている。

「地方では車がないと生活が成り立たない」という切実な声もあり、安全な車に限定することで「運転に不安はあるが免許返納には踏み切れない高齢者にとって、中間の選択肢になる」と期待されていた。

だが警察庁によると、昨年11月末までの申請は、都道府県別で愛知2人、群馬、神奈川、長野、福井、岐阜、三重、兵庫、奈良、福岡、鹿児島の各県でそれぞれ1人。東京、大阪など他の都道府県ではゼロだった。

普及が進まない理由の一つが経済的な負担だ。

対象のサポカーは過去数年の間に生産された型で、それ以外の車を所持している人が免許を切り替える場合、新車購入が必要になる。

多くの自治体では、自主返納した人に対して電車やバスの運賃や商品が割引されるなどの制度がある。一方、限定免許の人に車購入費の補助などの特典を設けるケースはほとんどない。

また、すでにサポカーを所持していたり、新たに購入したりした人も、普通免許のままで乗ることはできる。限定免許に切り替えた場合、それ以外の車に乗れば違反になる。

このため複数の警察本部の担当者は「サポカーは事故防止に有効だが、免許は切り替える利点があまりない。高齢者に積極的に勧めにくい」と漏らす。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/981ee2467bdc40c87fb82c573ce611597770e5ff

 

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日教組が政府見解に従わない学習指導を行っていると判明、全国集会で誇らしげに報告した模様

1:名無しさん


日本教職員組合(日教組)の第72次教育研究全国集会(教研集会)で29日、政府が世界文化遺産登録を目指す「佐渡島(さど)の金山」(新潟県)を巡り、朝鮮半島出身者を強制労働に従事させたとの認識を一面的に訴える学習指導の実践例が報告された。いわゆる徴用工訴訟問題を巡る日韓両国の交渉が続くなか、「強制労働には該当しない」とする政府見解には十分に触れずに偏向的な指導が行われている教育現場の実態が浮き彫りとなった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230129-SP5D5EDVDZIT3D3CWQFZSXP33E/

 

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20件のコメント

「ルフィ」の犯罪に協力したフィリピンの入管職員、今度は自分が罪に問われる立場に転落した模様

1:名無しさん


全国で相次いでいる強盗などの事件をめぐり、フィリピンの入管施設にいる日本人4人の関与の可能性が出ていることを受け、フィリピン当局が、この4人に協力した可能性がある入管職員の調査を行う方針であることが分かりました。<中略>

現地メディアは29日、フィリピンの法務省が渡部容疑者らに協力した可能性がある入管職員の調査を行う方針を明らかにしたと伝えました。

レムリヤ法相は「職員の責任を追及する」と述べたということです。

施設内は、携帯電話などの通信機器の使用が本来禁止されているということですが、過去にこの入管施設に収容されていた人物によりますと、施設の中では職員に賄賂を渡すことで携帯電話の入手が可能だったということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/300080

 

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83件のコメント

「日本手話」ではなく「日本語対応手話」を強制されたのは憲法で保障された権利の侵害、小学6年の女児が慰謝料を求めて北海道を提訴

1:名無しさん


 幼いころから使い慣れた「日本手話」で授業を受けられず、憲法で保障された「ひとしく教育を受ける権利」を侵害されたとして、北海道札幌聾(ろう)学校(札幌市)の小学6年の女児(12)が道を相手取り、慰謝料など550万円を求めて札幌地裁に提訴した。同校をめぐる同様の訴訟は2件目。会見した女児の両親は「子どもが自分らしく成長できる教育環境を実現してほしい」と語った。

 訴状によると、女児は生まれつき聴覚障害があり、「日本手話」で育った。同校では日本手話で学べるクラスに在籍していたが、5年生の途中で日本手話ができる担任が休職し、日本手話による授業が受けられなくなったストレスから登校できなくなった。

 6年生の春からオンラインで授業に出るようになったが、新しい担任は日本手話をほとんど使えず、女児が理解しづらい「日本語対応手話」で指導を受けるようになった。女児は意思疎通がとれない苦痛から授業を受けられなくなったという。

 女児の父親(41)は提訴後に会見し、「授業がわからず、周囲の会話についていけなくなった。孤独を感じ、自己肯定感を失い、精神的に追い込まれた。私たちは娘を休ませざるを得ないと判断した」と説明した。5年生の3学期の通知表の欠席理由には「事故欠(家庭の都合)」と記されており、変更を求めると「保護者判断により登校を中止」とされたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c48e561916ae4c798239f0bee1f57a14f1795532

 

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38件のコメント

Colaboの不当会計の件で岸田首相が公式見解を出した模様、再調査結果などを踏まえて必要な対応を行いたい

1:名無しさん


岸田文雄首相は27日の参院本会議の代表質問で、東京都監査事務局が都の若年被害女性等支援事業を受託している一般社団法人「Colabo(コラボ)」の経費精算に一部不当な点があるとして都に再調査を指示していることについて、「再調査結果などを踏まえて必要な対応を行いたい」と述べた。同事業は国が経費の一部を負担している。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230128-S3FWCIGUN5MTVIUXY5JLKPGQ3M/

 

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19件のコメント

腹いせに給食に漂白剤を混ぜた女教師、我に返ると更に意味不明な行動をして事態を悪化させてしまう

1:名無しさん


給食に漂白剤混入、県が教諭懲戒免職

 県教育委員会は26日、昨年9月に勤務する小学校の給食に漂白剤を入れて逮捕、起訴された富士見市立水谷東小学校の女教諭(25)を免職の懲戒処分としたと発表した。また、校舎の鍵を紛失したとして県立南稜高校の教頭(62)を戒告の処分とした=いずれも処分は26日付。

 県教育局小中学校人事課などによると、女教諭は2年間受け持っていた学年の担任を希望していたがかなわず、不満から9月15日に6年生の給食用カレーの食缶1缶にボトル1本分の漂白剤を混入した。配膳前に児童が異臭に気付き、校長が確認したところ混入を認めた。同月16日に威力業務妨害の疑いで逮捕され、1月18日に起訴された。

 6年生は翌日から予定していた修学旅行を12月に延期した。女教諭は「漂白剤をワンプッシュ入れてわれに返り、大量に入れれば気付かれて食べられないだろうと思った」と述べているという。

全文はこちら
https://www.saitama-np.co.jp/news/2023/01/27/05_.html

 

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沖縄県と地元自治体・政府の意見が真っ二つに割れて深刻に対立中、防衛力強化を沖縄県は認めない方針だ

1:名無しさん


揺れる沖縄 防衛力強化めぐり対立深まる 県と地元自治体に亀裂も

岸田文雄政権が進める南西諸島の防衛力整備をめぐり、沖縄県が揺れている。玉城デニー知事や革新勢力が政府方針への反発を強める中、県出身で初めて自民党国防部会長となった国場幸之助衆院議員ら保守派は自衛隊の増強などに前向きで、意見が真っ二つに割れているのだ。国防の最前線に位置する与那国町や石垣市の首長も防衛力整備に理解を示しており、県内の亀裂が、一段と深まる恐れも出ている。

断固反対
「反撃能力を有するミサイルなどの県内配備は、県民の理解も得られないから断固反対する」

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230123-RCFOBIHMXJNKBDSPXJQNTVE2OE/

 

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44件のコメント

沖縄県の玉城知事が「沖縄の特殊な事情を考慮した上乗せ支援」を政府に要求、電気料金の値上げで県経済に負担がのしかかる

1:名無しさん


沖縄県の玉城知事は1月27日に東京で西村経済産業大臣と面談し、電気料金の値上げで県経済に負担がのしかかることから企業などへの支援を求めました。

沖縄電力が4月に電気料金を値上げする方針を示していることをふまえて西村大臣と面談した玉城知事は「沖縄は特殊な事情で電気料金が高くならざるを得ない構造的な不利性がある」と説明したうえで、追加の支援を求めました。

西村大臣に手渡された県と県市長会、県町村会、3団体共同の要望書では、島しょ県で台風が多いといった特殊な事情を説明するとともに、国の一律支援に上乗せする追加支援などを求めています。特に、大規模な工事など大量の電気を使う「特別高圧」は国の支援の対象になっていないため、電気の大口契約をしている企業などへの支援の必要性も伝えられました。

全文はこちら
https://www.qab.co.jp/news/20230128160387.html

 

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参院本会議でのColabo言及は「ネット上で行われているデマや誹謗中傷を助長する」と赤旗が主張中

1:名無しさん


維新 女性支援を攻撃
参院代表質問 「無駄な支出」

 日本維新の会の浅田均参議院会長は27日の参院本会議で、虐待や性搾取などの被害に遭った若年女性への東京都の支援事業に対し、「無駄な行政支出」などと主張しました。<中略>

 こうした中での浅田氏の質問は、インターネット上で行われているデマや誹謗中傷を止めるどころか、助長するものです。コロナ禍で困難を抱える若年女性の被害は深刻化しており、「無駄な行政支出」と切り捨てる維新の人権意識が厳しく問われます。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-28/2023012802_03_0.html

 

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党首公選要求に共産・志位氏が「これ以上、述べることはない」と反論、自身の進退には触れなかった

1:名無しさん


党首公選要求に共産・志位氏「赤旗論説に尽きる」 記者の質問に直接答えず
https://www.sankei.com/article/20230126-BBFUFEHGPJPPJHO7RRD4ER7O7Q/

志位氏は
「あなた自身の質問として提起してほしい。そうしたら答える。松竹さんがどう言っていた、こう言っていた、それについてこれ以上、私は藤田さんの言っていること以上に述べることはない」と要求。

質問者が統一選について再び問うと、
志位氏は
「今、統一選の前進・勝利のために全力をあげているところだ。それ以上のことはありません」と答えたが、自身の進退には触れなかった。

 

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三菱重工が原発関連事業の大拡張を開始した模様、政府の原発建て替え方針を受けて投資祭りが開催中

1:名無しさん


三菱重工、原発関連の新規採用4割増 体制拡充に転換

三菱重工業は原子力発電所の関連人材の確保に動き出した。2023年度と24年度にそれぞれ最大130人程度を新規採用する。22年度より約4割増やす。IHIも2年前に比べ人員を2割増やした。各社は11年の東京電力福島第1原発事故以来、人材を絞ってきた。政府は原発の建て替えなどを検討する方針に転換しており、各社は体制を整える。

三菱重工は原子力事業の拡大が見込まれるなか、原発関連の新卒や中途の採用を23…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC129I50S2A211C2000000/

 

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民家にトレーラーが衝突した事件でドライバーが驚くべき行動を取っていたと判明、色々な意味で怖すぎる

1:名無しさん


事故があったのは、埼玉県北本市。複数の車が衝突し停車しています。地面に残っていた長いタイヤ痕、その延長線上には、さらに衝突した車が複数止まっていました。トレーラーは複数の車を巻き込み、その先の住宅に突っ込み、ようやく止まりました。

 近所の人:「慌てて外出て、そしたら車が突っ込んでいた。音がすごかったので、とにかく。地鳴りのような地響きというか。この世の終わりのような音だった」

 事故のおよそ20分後、ドライバーは。

 近所の人:「とりあえず、トイレ貸してもらえませんか?と言われてお手洗いを貸しました。何事もなかったかのような普通な表情でした。平然としていました」

 焦る様子もなかったという荻原航平容疑者(31)。事故直後、近所の人に危険運転に陥ってしまった理由を語っていました。

 埼玉県北本市で複数の車を巻き込んで、トレーラーが住宅にぶつかった事故。事故からおよそ3時間後、現行犯逮捕された荻原容疑者の姿がありました。淡々と受け答えをしているように見える荻原容疑者。

 事故が起きたのは27日午前8時ごろ。そのおよそ20分後。

 近所の人:「とりあえずトイレ貸してもらえませんか?と言われて、お手洗いを貸しました」

 この時、荻原容疑者は人命救助を優先するよう周りから声を掛けられていたと言います。

 トレーラーは中央分離帯を乗り越え、反対車線に侵入。複数の車に衝突し、男女合わせて3人が病院に搬送されました。

 近所の人:「草がなぎ倒されていて、わだちの痕みたいになって、その延長線上の車が何台もぶつかって(車が)壊れているんで…。ここまでブレーキを掛けないで、どうしてきちゃったんだろう」

 一体なぜ、事故が起きたのでしょうか。

 近所の人:「ちょっと寝てしまったというようなことを言ってました」

 警察は事故の原因について調べを進めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4771642b0154867decf937ecd488cc70033ad6e9

 

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被害者遺族をSNSで侮辱し続けた高裁裁判官、地裁に賠償を命じられる屈辱的な立場に陥った模様

1:名無しさん


“SNS投稿で名誉傷つけ”岡口裁判官に賠償命じる判決 東京地裁

女子高校生が殺害された事件の遺族が、SNSへの投稿で名誉を傷つけられたとして、仙台高等裁判所の岡口基一裁判官に賠償を求めた裁判で、東京地方裁判所は一部の投稿について訴えを認め、40万円余りの支払いを命じました。

2015年に東京 江戸川区で当時17歳の女子高校生が殺害された事件の遺族は、岡口基一裁判官が事件や裁判をめぐりSNSやブログで発信した3件の投稿について、「娘や自分たちの名誉を傷つけられた」と主張して賠償を求めていました。

27日の判決で、東京地方裁判所の清野正彦裁判長は1件の投稿について「遺族などの名誉を傷つけるもので、事実に反し、人格を否定する侮辱的表現だ」と認めました。

そのうえで「相当に悪質な内容で、裁判官として、裁判所に関係する文脈の投稿については一般のSNS利用者とは一線を画する影響力を持っていた」と指摘して、岡口裁判官に40万円余りの賠償を命じました。

一方、そのほかの投稿については「遺族の心情を深く傷つけ、現職裁判官として不適切な行為だった」と批判しましたが、「裁判官も一般国民として表現の自由を保障されていることを考えると、投稿の内容は違法とまではいえない」と判断しました。

岡口裁判官は、SNSで積極的に情報発信する異色の裁判官として知られていますが、これらの投稿などをめぐって現在、裁判官を罷免するかどうか審理する弾劾裁判所に訴追されていて、所属する仙台高等裁判所の職務も停止されています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230127/k10013963061000.html

 

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岸田首相長男・翔太郎秘書が遊び呆けている疑惑に対して政府が回答、トルドー首相への無礼の件に関しては触れず

1:名無しさん


岸田総理の政務秘書官を務める長男の翔太郎氏が外遊先で公用車を使って観光していたとの一部報道をめぐり、木原官房副長官は「政務秘書官としての不適切な行動はなかった」と述べました。

この問題は、今月、岸田総理の欧米5か国の訪問に同行した翔太郎氏が、公用車を使ってパリやロンドンで観光をしていたと、きのう発売の週刊新潮が報じたものです。木原官房副長官はきょうの会見で、今回の外遊での公用車の運用状況を点検したところ、観光地を訪れたことは認めたうえで、現時点では“個人の観光による訪問はなく、政務秘書官としての不適切な行動はなかった”などと述べました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d9dd3c604043a4fb531e9e87f1a571d2bb9b90b

 

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住民訴訟の監査対象である「福祉保健局」を東京都が急遽廃止、直前まで福祉保健局の職員を募集していた模様

1:名無しさん


都が「福祉保健局」廃止へ 福祉と感染症対応を強化

東京都は27日、子育て施策や高齢者の福祉政策、新型コロナウイルス感染症の対応などを担っている「福祉保健局」を今年7月に廃止し、「福祉局」と「保健医療局」を新設すると発表した。喫緊の課題となっている少子化や新たな感染症の発生などに対応するため組織を分割し、専門性を高める必要があると判断した。

小池百合子知事は27日の記者会見で、組織の見直しについて「高度化、複雑化する課題に対して、高い専門性と機動性を発揮できる組織に変革する」と述べた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230127-2ASEIRIBVRKVNBE7IWUXMKF7GY/

 

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Colabo問題を参院本会議に打ち込むと「本会議でやることかっ!」「品がないよ!」と共産党席から野次が殺到

1:名無しさん


 

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高額報酬に釣られて闇バイトに応募した男ら、後悔するしかない状況に陥って逃げられなくなった模様

1:名無しさん


東京都稲城市の住宅で昨年10月、住人が暴行を受け現金約3500万円などが奪われた強盗致傷事件で、逮捕された実行役の男の供述などから、メンバーのほとんどが高額報酬をうたうSNSの「闇バイト」の投稿で集められて犯行に及んでいる実態が明らかになった。指示役に精神的に支配されていた背景も浮き彫りになり、警察当局は「一度(グループに)入ると抜けられない。安易に応募しないでもらいたい」と訴えている。

 警視庁によると、男らはツイッターやインスタグラムなどのSNSで「高収入アルバイト」などと書かれた投稿に応募し、追跡が困難とされる通信アプリ「テレグラム」に切り替えるよう誘導されていた。その際、身分証と顔を並べて撮影した写真を送るよう指示され、本人であることや住所を確認されていたとみられる。

 逮捕された男の1人は「借金返済やギャンブルのために金が欲しかった」といい、写真を送ると「次から次へと犯罪行為の仕事が依頼されるようになった」と供述している。

 フィリピンから遠隔で指示を出しているとみられる「ルフィ」と名乗る人物の配下と思われる人が自宅を訪ねてきたことがあり、「いつ家族に危害が及ぶか心配だったので、抜けられないと思い指示に従っていた」とも話している。

 男は「(強盗先で人を)殺してもいい」と話していた指示役がいたことも明かした。逃げて報復された人の話を聞かされ、監視下に置いていると示唆されることもあったという。指示役は、住所などの個人情報を握ることで、犯罪行為に後から気付かれても、グループから抜け出せないようにしていたとみられる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012601087&g=soc

 

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親権のない妻に「実子誘拐」を指南した弁護士、最強弁護士軍団の擁護にも関わらず賠償を命じられる

1:名無しさん


親権ない妻の子連れ別居「違法」 助言の弁護士にも責任 高裁が維持

 親権がない元妻が2人の子どもを連れて別居したのは違法だとして、40代男性が元妻と、元妻に連れ出しを助言した代理人弁護士らに1100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が26日、東京高裁(小林宏司裁判長)であった。高裁は元妻と弁護士2人に110万円の賠償を命じた一審・東京地裁判決を支持し、男性側、元妻側双方の控訴を棄却した。

 地裁判決によると、原告の男性は2015年、2人の子の親権者を男性と決めて元妻と協議離婚した。その後、子どもとともに元妻と再び同居したが、元妻は16年に男性の同意を得ずに子どもを連れて別居した。その際、弁護士は元妻に対し、連れ出すことに肯定的な助言をした。<中略>

 また、元妻の代理人弁護士2人が子どもの連れ出しを肯定したのは人身保護に関する過去の判決にそぐわず、「独自の見解に基づく違法な実力行使を助言した」として賠償責任を認定した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8519d7bd5c1764f11c91d9ef3b1e6e6ebf0f356

 

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