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55件のコメント

山梨県道志村の遺骨の現場環境が常識では考えられない状況だと判明、専門家も頭を捻るしかない模様

1:名無しさん


4月23日に山梨県道志村で見つかった人の骨は、後頭部の一部で子どものものとみられることがわかりました。捜査関係者によると、骨があったのは山道から少し離れた場所で、大きさは数センチ程度、死後数年経過の可能性があるそうです。山岳捜索の専門家によると、今回発見された骨は「元々そこにあったとは考えにくい」としています。では一体何が起こっているのでしょうか?現場に何度も足を運んだことのある、元刑事に聞きました。

山形純菜キャスター:
今回見つかった骨について、民間で山岳捜索を行っている三苫育さんによると、「山の遭難現場では白骨化した状態の骨の一部だけが発見されることも多く、中でも形のわかりやすい頭蓋骨が最初に見つかるケースが多い」ということです。ただ「今回のように頭蓋骨の一部のみが発見されるというのは不自然だ」と指摘しています。さらに、3年前に数千人単位で長期間にわたり捜索している現場にその頃から今回の骨があったとは考えにくいとしています。

今回の現場で発見された理由については、▼雨などによって流されてきた▼動物や人が持ってきた可能性がある、ということです。

ホラン千秋キャスター:
中島さん、(警察は)関連を慎重に調べているというところですが、過去の事実に即して見ると、美咲さんが向かった方向と、今回、骨の一部が見つかった場所というのは反対で離れていますので、この場所で骨の一部が見つかったという報道を受けてどのような印象を持たれたでしょうか?

中島正純さん(元大阪府警刑事):
私はまず第一に非常に不自然だなと思いました。私は事件当時合計7回、そして4月27日も行きましたが、27日は現場に近寄ることができませんでした。ただ、当時7回行ったとき、私もこの現場で実際に探しました。そして延べ1700人が捜索しているにもかかわらず、そういう(骨の一部のような)ものは一切見つからなかったんです。

本来、骨があるということはそこにご遺体があると。当時は事件直後ですから、まだ白骨化していない状態でご遺体が見つかったはずですが、そういうことも一切なかった。そして、骨の一部だけが残っているというところも非常に不自然です。本来ならば、頭の先から足の指先まで体の全ての骨が周辺に散らばっている、複数見つかるのが当然のことだと思うんです。10センチ四方ぐらいの頭の後頭部の一部の骨しかないということは非常に不自然だなと。これで考えられるということは、やはり何らかの形で動物、もしくは事件として誰か人が持ってきたと考えるのが相当なのではないかと思います。

井上貴博キャスター:
この現場に実際に行ったことがないのでわからないのですが、映像を見る限り、道路も舗装されているところと舗装されてないところがあって、道路以外のところはうっそうと木が生い茂っています。7歳の女の子がそのあたりを分けて入って歩いていくのは、どのくらいのことが考えられ得ると感じましたか?

中島正純さん(元大阪府警刑事):
あのときに美咲ちゃんが遊んでいたのはテントを張っていた周辺で、約1分~2分ぐらいのところです。そして最後お母さんと離れたときは、道から左側に行ったんです。でも今回、右側に600メートルの位置で見つかっています。そこも非常に不自然で、あり得ない話なんですよ。小学1年生だと言っても、すぐ横で遊んでいた子どもたちがいないとなればすぐに引き返すと思うんですが、そういうことはなく、600メートルもどんどん奥の方に入っていくというのは考えられないし、舗装もしてなくて石で足が捻挫するようなところが何度も続いているようなところを600メートル。車もすごく揺れるぐらいの荒れた道なんですよ。ここを小学1年生の子どもが歩いていくということは考えられませんね。

井上貴博キャスター:
警察は29日以降も捜索・捜査を続けるということです。事件事故どういったものなのか、あとはDNA鑑定の結果が待たれるということになります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/207118775a0c8701a27ffc661e70eb3aac26e83d?page=2

 

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105件のコメント

JR東海の示した具体案を静岡県知事が全拒否する姿勢を表明、A案もB案も受け入れない

1:名無しさん


「ちゃぶ台返しだ」。静岡県の川勝平太知事が、JR東海を強く非難しました。リニア工事をめぐり、JR東海が示した水の「全量戻し」の具体策について、川勝知事は「全量戻しにはらない」と全否定しました。

<川勝平太知事>
「ならないと思います、全量戻しにはならないと。全量戻しというのはトンネルから出る水を全量戻すこと」

会見の冒頭で、JR東海の提案は「全量戻し」ではないと全否定した川勝知事。まず、JR東海が示した2案のうち、山梨県内のトンネル工事で湧き出た水を大井川に戻すA案は「水質や生態系に影響が出る」などとして一蹴しました。

そして、東京電力の田代ダムが取水する発電用の水を抑えて、大井川に還元するB案については。

<川勝平太知事>
「まったく関係のない会社が『これをよこせ』と言ってるわけですよ。そういう取り決めができそうだと言っている。東電が『血の一滴』といってるものを譲れるものなら全部返してください」

田代ダムの水をめぐっては、2005年から東京電力と大井川流域の地元や静岡県などの間で、度重なる交渉の末に取水制限を取り交わしたいきさつがあり、今回のJR東海の提案はそうした「重要な約束」を無視したものだとして、強く非難しました。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/33787

 

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38件のコメント

フランス全土で通信ケーブルが物理的に破壊されて大規模な障害が発生中、何者かによる破壊工作な模様

1:名無しさん


フランス全土で複数のファイバーが切断され、複数の都市に影響

フランス全土の光ファイバーケーブルが意図的に切断されたようで、国内の各都市でインターネットの停止や速度低下が発生しています。パリとリヨン、ストラスブール、リールなどの都市を結ぶケーブルが数カ所で物理的に切断されました。

「イル・ド・フランス地方でインターネットケーブルが切断され、固定電話や携帯電話のネットワークに影響が出ている。サービス復旧に取り組む事業者と連絡を取り合っている」と、デジタル担当長官のセドリック・オーはツイートしています。

フランスのメディアは、パリ、リヨン、ボルドー、ランス、グルノーブルなどの都市で大規模なインターネット障害が発生したと報じています。

フランスのISP Freeは、夜から朝にかけて、ランスやグラヴリーヌを含む同社のファイバーインフラに「複数の悪意ある行為」があったと発表しました。切断されたケーブルの写真も数枚掲載されています。

このような大規模かつ組織的な破壊行為の背後にいる可能性のある人物は、現時点では明らかではありません。激しく争われた大統領選の数日後に起こったことではあるが、セドリック・オー氏は妨害行為を示唆せず、広報担当者は動機についてコメントを避けています。

SFRは、パリ地域とフランス南東部のリヨンで「いくつかのファイバーカットが発生した」と述べました。「SFRの技術チームはフル動員されている」と同社は声明で述べ、主要な「バックボーン」ケーブルが標的とされたため、修理には時間がかかるかもしれないと警告しています。

Le Parisienは、Fresnes-en-Woevre(ムーズ県)、MeauxとSouppes-sur-Loing(セーヌ・エ・マルヌ県)、Le Coudray-Montceaux(エソンヌ県)で地下ケーブルが被害を受けたと報じています。

https://cafe-dc.com/security/multiple-fibers-cut-across-france-impacting-several-cities/
https://sei.co.jp/id/2018/12/project/img/id04_bg_bottom.jpg

 

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24件のコメント

「知床遊覧船」桂田社長が客に責任転嫁するような発言をしてしまい批判殺到、会見を見ても出航した理由がわからない

1:名無しさん


知床遊覧船社長 会見で3度土下座 説明会、家族から疑問と憤り

 事故から5日目になって初めて公の場に姿を現した責任者は、3度にわたり床に膝をついて謝罪した。北海道・知床半島沖で乗客乗員計26人が乗った観光船「KAZU Ⅰ(カズ ワン)」が浸水した事故で、観光船を運航する「知床遊覧船」の桂田精一社長(58)が27日に開いた記者会見。謝罪の中にも「最終的には船長判断」「客の要望もあった」と責任を転嫁するような発言が目立った。乗客をよく知る人からは「荒天が予想できたのになぜ出航したのか。会見でも分からなかった」など疑問や憤りの声が相次いだ。【北村秀徳、山田豊、最上和喜】
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce4d7debd2ca848af4abb2b7b13c12d0849a4fa7

 

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32件のコメント

記者会見での桂田社長の釈明を国土交通省が完全否定、「条件付き運航」という考え方はない

1:名無しさん


国交省「荒れるおそれがある場合は出航できない」条件付き運航を否定

知床半島沖で事故を起こした観光船の運航会社社長が、記者会見で、「条件付き運航」で当日の出航を決めたと説明したことに対し、27日夜、国土交通省は「“条件付き運航”という考え方はない」と明確に否定しました。

斉藤国土交通相「桂田社長が乗船者のご家族に対し、謝罪と事故経緯の説明を行っておりますが、その内容は、とうていご家族のご納得を得られるものではなかったとの報告を受けております」

斉藤国土交通相は27日夜、国土交通省の対策本部会議でこのように話した上で、「知床遊覧船」の桂田精一社長に対して、さらなる家族への謝罪と十分な説明を求めるよう国土交通省の担当職員に指示しました。

一方、桂田社長が会見で、海が荒れた場合は引き返す「条件付き運航」で当日の出航を決めたと説明したことに対し、国交省は、安全管理規程のルール上、「荒れるおそれがある場合は出航できない」とし「“条件付き運航”という考え方はない」と強調しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7122cc18bd55c92fa53036b9c8c1196ee73eda74

 

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海上保安本部に押しかけたマスコミ記者が「手際の悪さ」に激怒、メディアに正確な情報を提供する義務を果たせ

1:名無しさん


「なんで情報がこんなに遅いんだ!」。北海道・知床半島の沖合で観光船が消息を絶った海難事故で、安否を心配する家族たちの疲れや苛立ちは頂点に達している。本来、誰よりも矢面に立たなければならない運航会社の社長は、いまだ記者会見すら開かないまま。現場の記者たちからは、捜査や家族と記者への対応に当たる第1管区海上保安本部の”仕切りの悪さ”を指摘する声も上がっている。<中略>

 家族たちがいま最も欲しがっているのは安否情報である。だが、26日現在、11人見つかった遺体のうち、身元がはっきりしたのは7人のみ。説明会の会場からは「なんでこんなに情報伝達が遅いんだ」という家族たちの怒号が漏れ伝わってくるという。地元記者はこう呆れる。

「私たちも小樽にある第1管区海上保安本部に詰めかけて、身元情報を求め続けているんですが、総務部長から出てくる言葉のほとんどが『確認中』『何もない』だけ。26日昼頃、7人という数字が出てきたのも、地元・斜里町の副町長がぶらさがり取材のなかで明かしたもので、海保からの情報は3人で止まったままだった。こういう時は、遺族やメディアに正確な情報を適宜出し続けることが肝要なのですが、はっきり言って海保はこういう現場に不慣れなため、仕切りが悪すぎるんです」

知床遊覧船事故 情報が遅すぎて家族の苛立ちはピークに…「海保の仕切りの悪さ」で大混乱
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12280-1601018/

 

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救急車のサイレンに対する苦情がここ数年で劇的に増えていると判明、メーカーは涙ぐましい努力を続けている

1:名無しさん


■救急車のサイレンに“うるさい”苦情が急増 サイレンメーカーの涙ぐましい努力とは

救急車や消防車のサイレンは緊急時、周囲に注意を促すもの。人の命も関わることで、

うるさかろうが仕方ないと思えるが、現代人は違うらしい。苦情が増えているというのである。

 東京消防庁によれば2017年から19年まで苦情は年100件ほど。これが20年には142件、21年には400件に急増した。

ポンプ車など消防車に対してが77件、救急車が323件。

 内容は「サイレンやマイクの音がうるさい」「音量を下げてほしい」などだ。

 巣ごもりを強いられた人々のストレスの反映か。消防庁は「以下のようにご説明しています」と語る。

〈緊急自動車は要件としてサイレンを鳴らし、かつ赤色の警光灯をつけなければならないとされております。

サイレンの音量についても一定以上の音量で鳴動させることが法律で定められ、

サイレンを鳴らさないこと、一定の音量よりも小さくすることはできません〉

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/22065167/

 

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14件のコメント

日本の領海基点となる離島が複数消滅している可能性が浮上、日本領海が若干ながら縮小する恐れも

1:名無しさん


【独自】国境の2離島が消失か、存在を確認できず…領海に影響する恐れ



 全国に480超ある「国境離島」のうち、少なくとも2島について消失した可能性のあることがわかった。いずれも領海の基点となっており、領海範囲に影響する恐れがある。政府は慎重に確認作業を進めている。

 複数の関係者によると、二つの島は、いずれも北海道にある面積百数十平方メートルの「節婦せっぷ南小島」と「汐首しおくび岬南小島」。新冠にいかっぷ町の約220メートル沖合に位置する節婦南小島は、2018年の北海道地震による地形変化で、海中に沈んだ可能性がある。函館市沖約100メートルの汐首岬南小島は、対岸の陸地で護岸を築いた時に島が組み込まれたとみられている。



国境離島は、領海や排他的経済水域(EEZ)の基点となる島々だ。昨年末時点で有人・無人を合わせ全国に484ある。政府は海洋権益の確保や国土保全を目的に、これらの島について17年までに国有財産化や名称付与の手続きを済ませた。国土地理院作成の地図にも記載されているが、衛星写真などと照合しても存在を明確に確認できない島が複数見つかり、海上保安庁や国土地理院などの関係機関が調べていた。

政府関係者によると、昨年末時点で存在が確認できていないのは、8島ある。節婦南小島と汐首岬南小島の2島に加え、オホーツク海上の「エサンベ鼻北小島」(北海道猿払さるふつ村)も、すでに波や流氷の浸食で消失の可能性が浮上している。8島のうち、残る5島は国土地理院発行の地図に記載された位置に島はないが、周辺に島影があり、実際の位置とずれている可能性が高い。今後、海保や国土地理院が航空機などを使って現地を確かめ、地図の修正も検討する。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210218-OYT1T50081/

 

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知床観光船で行方不明のカップルの親族が二人の婚姻届を提出、役所は受理しないと思われる

1:名無しさん


北海道の知床半島の沖合で観光船が遭難した事故で、乗船していたとみられ、今も連絡がとれていないという北海道北見市の鈴木智也さんの家族らが、船の上でプロポーズする予定だった交際中の女性との婚姻届を北見市役所に提出したことを、親族が明かしました。

鈴木さんの叔父の男性によりますと、北見市の鈴木智也さんは、今月23日に交際していた女性と一緒に観光船に乗船し、船上でプロポーズする予定だったということですが、2人は遭難事故のあと連絡がつかなくなっているということです。

事故のあと、鈴木さんと女性の親どうしで話し合った結果、鈴木さんの家族が26日に北見市役所を訪れ代理で婚姻届を提出したということです。

婚姻届は受理されなかったということですが、男性は「智也さんは彼女との結婚を望んでいたので、婚姻届を提出した。手続きは難しいとは思うが、受理してもらいたい」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220427/k10013601881000.html

 

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中国人富裕層の海外脱出が相次いだために警察が地元住民のパスポートを没収する強行措置に出る

1:名無しさん


中国湖南省で警察がパスポート引き渡し命令 国外脱出希望者が急増

 中国の上海市や深セン市、武漢市などの大都市で新型コロナウイルスの感染が拡大し、政府による都市封鎖(ロックダウン)が実施されるなか、湖南省では警察が地元住民に対して、パスポートを引き渡すよう命じ、拒否すれば「捜査の対象になると思った方がよい」と警告していることが明らかになった。警察は「この措置は今後、全国的に展開される。感染が収まった時点で、パスポートは返却する」と約束しているという。<中略>

 ある市民が電話で、警察に問い合わせたところ、「市政府の公式の通達であり、今後は中国全土で実施される。働いている人だけでなく、パスポートを持っている人は誰でも渡さなければならない。もし、渡さないのなら捜査されると思ったほうがいい」との返事が返ってきたという。

 しかし、実際には、湖南省以外でパスポートの引き渡しを求めている地方政府の例は報じられていない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d7ca3bef372d5f3b9b373a5965ea4c02d64dab4

 

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国連機関UNWTOからロシアが正式に除名されたと判明、加盟停止の前にロシアが自主的に脱退した

1:名無しさん


【4月3日 AFP】国連世界観光機関(UNWTO)は27日、ロシアの脱退を発表した。

同日には、ロシアのウクライナ侵攻を受け、加盟停止の是非を問う採択が予定されていた。

UNWTOはツイッターで「ロシアはUNWTOから脱退する意向を表明した」と明かした上で、資格停止は「即時有効となる」と説明した。

https://www.afpbb.com/articles/-/3402454?cx_part=top_topstory&cx_position=2

 

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天気予報の件を突っ込まれた桂田社長、意味がよくわからない言い訳を並べ立てて視聴者も困惑

1:名無しさん


北海道・知床半島沖で、乗客・乗員あわせて26人が乗った観光船「KAZU I」が行方不明になった事故で、運航会社「知床遊覧船」の社長・桂田精一社長が、27日午後4時50分ごろから、事故後初となる記者会見を行っている。

会見は午後6時50分現在も続いていて、会見開始から2時間が経過した。

その中で、天気の悪化が予想された中でなぜ出港したのかについて何度も問われ、桂田社長は「天気図が常に当たるわけではない」と話した。

記者「注意報は把握していた?」

桂田社長「しておりました。午後からということと、午前中ウトロ漁港から先の方まで、しけていないし風もなかった」

記者「社長は天気図読めるか?」

桂田社長「天気図は読めます。自然現象なので、天気図が常に正確に当たるわけではないんですよ。ただ、細心の注意を持って運航しなきゃいけないというのは、ごもっともで」

記者「自然の驚異についてどう考えている?」

桂田社長「わたしも、ひいおじいさんを船で亡くしています」

記者「お客さまに楽しんでもらうことも大変重要だと思うんですけれども、身内を亡くしたのなら、危ないと思ったらやめようとならなかった?」

桂田社長「すみません、今回は残念ながら、そこは至らなかった点かと思っております」

https://www.fnn.jp/articles/-/353210

 

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G7環境相会合で議長国ドイツが石炭火力の強制廃止を目論んでいると判明、日本側は猛反発している

1:名無しさん


 来月下旬に予定される主要7カ国(G7)気候・エネルギー・環境相会合に向け、議長国のドイツが各国に示した共同声明の原案が25日、わかった。温暖化対策として、2030年までに各国内の石炭火力発電を廃止する方針などを盛り込んでいる。石炭火力を30年時点でも活用する計画を持つ日本は反発している。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/politics/ASQ4T6T4WQ4TULBH008

 

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知床遊覧船事故の記者会見で桂田社長がマスコミの質問をのらりくらりと躱しまくり、記者はまともな追求ができず

56:名無しさん




知床遊覧船事故

桂田社長会見まとめ (冒頭部分)

・開幕土下座
・カンペ見ながらの読むだけ謝罪
・カンペ見ながらの読むだけ状況説明
・ほぼカンペだけ見てカメラに顔を見せない
・謝罪後土下座(2回目)
・写真の見せ方がクソ雑
・典型的なカンペ会見
・鼻をすすって泣いてるふりを装い同情狙い

https://i.imgur.com/n15wmmx.jpg

 

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「去年事故を起こしたのは豊田船長じゃなくて別の人」だったと判明、書類上と実態が食い違っていた模様

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/87711ec08c463532ee8b983ddebf9eaff2072c7c

◆会社の指示、体質に関しては?
「船2隻あるにも関わらず、豊田さん1人しかいない状況でして」
「船1隻で運航していくのかと思ったら、新しい船長を探していて、そういった矢先で自分が手伝いに行くことになったんですが…」
「この状態で、また新しい船長を雇って運航していた場合、去年の二の舞になっていた」
「去年も新しい船長が事故を起こしていますから、新しい船長が…」

◆なぜ事故がくり返される?
「これは、明らかに去年のシーズン初めに元いた船長とかのベテラン従業員を一斉解雇したことに始まりますね」
「そのあとに船長を3人新規で採用して、そのうちの2人が去年事故を起こして、残った1人が豊田さん」

◆3人中3人、事故を起こした?
「よく報道などで、去年を事故を起こしたのが豊田さんだったってありますけど、去年の事故は船長の登録が豊田さんで、事故を起こした時は別の人が操縦して事故を起こしたんですけど、会員名簿が豊田さんになっていたので、船長という名目になっている」
「なので、豊田船長は2回事故を起こしたとなっているが、実際にやったのは別の人」

◆知床遊覧船の会社の体質は?
「数年前から社長が変わった時から運営会社が変わって、それから営業方針はまるっきり変わりましたね」
「とりあえず、従業員を大事にしない会社。まずそれで、去年の大量解雇が発生して」

◆従業員としても不満はたまっていた
「それは、そうだと思いますよ。従業員といっても、船の方は豊田さん1人だけですから」

◆社長はどんな人物?
「野心家なのか、まず遊覧船を買収して、ビジネスを手広くしたかったのかな」
「その後に別なホテルも買収した。どんどん手広く広げたかったのかな」
「船の運航に関しては人任せというか、知識はないですから。人任せ」
「社長が知識無くても問題ない場合もあるんですが、その場合、前までいたベテランの船長の意見を聞いて、そういった従業員たちを大事にするべきだったと思いますね」

◆そういったことも事故につながった?
「まさにそうですね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/87711ec08c463532ee8b983ddebf9eaff2072c7c

 

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乗客家族への説明会で「知床遊覧船」桂田社長が全てを船長に押し付けるコメントを出していたと判明、国交省の圧力で渋々と記者会見を開く模様

1:名無しさん


 北海道・知床半島の沖合で乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU I(カズワン)」が消息を絶った事故で、カズワンの運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長がこれまでに開かれた乗客の家族向け説明会で、船を出航させたことについて、「船長が大丈夫と判断した」という趣旨の発言をしていたことが分かった。海上保安本部などが26日に開いた説明会後、馬場隆・斜里町長が報道陣に明らかにした。

 馬場町長は「出航の経緯など家族が疑問に思っていることを説明する義務がある」と憤り、会社側の説明が不十分との認識を示した。会議に出席した渡辺猛之国土交通副大臣も「義務として、被害者の家族にしかるべき説明をしなければならない」と語り、政府として会社側に説明するよう働きかけたいとした。家族向け説明会は連日開かれているが、桂田社長は26日、欠席した。

 国土交通省の現地対策本部によると、桂田社長は27日に記者会見を開き、事故について説明する見通し。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd8d7f35a2e08baad24d9a2efc2885ec8c8e29a0

 

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マスコミの度重なる要求にも関わらず三幸製菓が記者会見を断固拒否する姿勢を表明、遺族が会見を求めているという声も上がる

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/81bed68fb77273c45cb0413a89e93fa0021af2bc

2月11日の深夜、村上市の三幸製菓荒川工場で起きた火災。パート従業員と社員あわせて6人が死亡しました。現在も出火原因はわかっていません。三幸製菓は火事以降全ての工場を停止していましたが、21日、ホームページ上に「5月中旬以降順次生産を再開し6月ごろより出荷・販売再開を予定している」と公表しました。

火災発生以後、問われてきたのは工場内の安全対策です。三幸製菓は死亡したパート従業員4人が避難訓練に参加できていなかったことを認めています。そして、生産再開にあたり安全管理を行う部署を新設。専門家の助言に基づき工場内のレイアウトや避難経路の改善を図っているとしています。また、工場の停止中も従業員は出勤し、避難訓練や避難口の確認を「毎日行ってきた」と取材に答えています。

遺族に対しては『安全確認が取れたら順次生産を再開する』と直近に説明した」といいます。一方で、今後も記者会見は行わないとしています。火災が発生した日を「安全の日」とすることを決めたということです。


https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/51949
同社は2月11日の火災発生以降、記者会見を開いていない。生産再開について説明を受けてないと話す遺族も複数おり、同社の対応を疑問視する声が高まりそうだ。


https://www.uxtv.jp/news-ux/%E7%81%AB%E7%81%BD%E3%81%A7%E7%94%9F%E7%94%A3%E5%81%9C%E6%AD%A2%E3%81%AE%E4%B8%89%E5%B9%B8%E8%A3%BD%E8%8F%93%E3%80%80%EF%BC%95%E6%9C%88%E4%BB%A5%E9%99%8D%E5%B7%A5%E5%A0%B4%E5%86%8D%E9%96%8B%E3%81%B8/
亡くなった従業員の遺族はUXの取材に「会社から再開するという説明は受けていない。謝罪会見を開いてほしい。なぜこうなったのか説明してほしい」と胸中を明かしましたが、三幸製菓は「遺族には直近に説明した」「記者会見を開く予定はない」とコメントしています。

 

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観光船「KAZU 1」運航会社が数か月前から無線機のアンテナが壊れていたと発覚、豊田船長は別の運航会社と連絡をとりあっていた

1:名無しさん


北海道の知床半島の沖合で起きた観光船の遭難事故で、当日、航行中の船長が別の運航会社との間で行った無線のやり取りの内容が関係者への取材で明らかになりました。無線交信の内容からは、途中で波が高くなってきたことや最後は船長が「大変なことになった」と伝えるなど、次第に緊迫していった様子が分かります。

関係者によりますと、遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220426/k10013600161000.html

 

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Twitterを買収したイーロン・マスク氏がTwitterの有料化構想に言及、月2ドル以下の月額制を採用か?

1:名無しさん


 

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悪天候で船を出さないと社長に詰問されたり宿泊施設で接客させられたりした、と元従業員が実態を告白

1:名無しさん


https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042600128&g=soc

 ただ、豊田船長は周辺海域に精通しておらず、3月下旬にはFBに「ブラック企業で右往左往です」と記していた。会社で船に乗れるのは豊田船長と曽山聖甲板員(27)の2人だけで、男性は「たくさん仕事を押し付けられて余裕がなかったのでは」と推し量る。曽山甲板員は4月から同社で働き始めたばかりで、「明るい人」だったという。

 社長については「海のことが分からない人だった」と指摘。悪天候で自社の船が出港できない状況でも「何で他は走っているのに、うちは出さないんだ」と詰問されたり、船が出せない日は社長が経営する宿泊施設で接客をさせられたりすることもあったという。男性は「前の社長の時は波が高くなったら休んでいた」と話し、今回の出港判断について「どうして行ったのか」と首をかしげた。

 

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