【都知事選】石丸伸二氏は「すごく議論が上手い方」、安野貴博氏が語るhttps://t.co/FTFou49JwG
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 8, 2024
選挙期間中に石丸氏と討論をした安野氏は「YouTubeのメディア上でいつ切り抜きされても大丈夫なような、どこをとっても見せ場にできるような喋り方をされていてすごいなと思ってました」と語った。 pic.twitter.com/FRLgeNVp6o
【都知事選】石丸伸二氏は「すごく議論が上手い方」、安野貴博氏が語るhttps://t.co/FTFou49JwG
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選挙期間中に石丸氏と討論をした安野氏は「YouTubeのメディア上でいつ切り抜きされても大丈夫なような、どこをとっても見せ場にできるような喋り方をされていてすごいなと思ってました」と語った。 pic.twitter.com/FRLgeNVp6o
進次郎も石丸もパフォーマンス型の政治家だけど、進次郎は誰にも迷惑かけずにパフォーマンスするからな。石丸とは似てるけど全く違う。 pic.twitter.com/3sXqAng39d
— 川間玄希(乃木) (@Kogamikusakura) July 8, 2024
不満なら「対抗馬になれ」 バイデン氏、撤退論を断固拒否
バイデン米大統領(81)は8日、与党民主党の議員団に書簡を送り、11月の大統領選からの撤退論を断固拒否した。「とどまって最後まで戦う」と表明。共和党のトランプ前大統領(78)を「打ち負かす」として団結を求めた。一方、テレビ番組への電話出演でいら立ちをあらわにし、不満がある党議員らは対抗馬として挑戦すべきだと語った。
討論会での不振で高齢不安が広がったバイデン氏は、MSNBCテレビの番組で「民主党のエリートにはいらいらする。私が出馬すべきだと思わないのなら、対抗して大統領選に立候補しろ」と発言。8月19~22日に中西部シカゴで開く党大会で「私に挑戦すればいい」と語った。
バイデン氏は議員団への2ページの書簡で、高齢不安は承知しているとした上で、トランプ氏に勝てる最適の候補は自分だと強調。撤退論を「終わりにする時だ」とし、前に進もうと訴えた。
https://www.47news.jp/11168681.html
兵庫県の元西播磨県民局長の男性(60)が、斎藤元彦知事らの言動を「違法行為」などとして告発した問題で、この男性が亡くなっていたことが8日、分かった。関係者によると、自死とみられる。<中略>
斎藤知事が第三者機関による調査を決めたが、県議会は罰則規定もある地方自治法100条に基づく調査特別委員会(百条委員会)を設置。今月19日の第3回会合で男性の証人尋問が予定されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bde74f8cce5db4e59e53ec27bf0cfe1fd386550
フランスに本社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社「ユービーアイソフト」は、9日までに公式SNSを通じ、11月15日発売予定の人気ゲーム「アサシン クリード シャドウズ」の一部に無断で日本の団体の著作物を使用していたとして謝罪した。
同作は、実在しないオリジナルキャラクターを主人公に、さまざまな時代や国で「アサシン」となり敵を暗殺していくステルスアクションゲームシリーズの最新作。最新作の舞台は日本で、架空のくのいち「奈緒江」と、戦国時代の日本に渡来し、織田信長に仕えた実在したとされる黒人・弥助が主人公となり、期待が高まっていた。
6月に日本語吹替版ゲームプレイトレーラーが公開されたが、「日本の描写がめちゃくちゃ」「なんで打刀の帯刀が右なんですか?」と“炎上”状態に。また、「歴史的正確性と文化的敬意の欠如が深刻」として、発売中止を求めるオンライン署名活動にまで発展した。
さらに、関ケ原の魅力向上を図るために2018年7月に結成した団体「関ケ原古戦場おもてなし連合・関ケ原鉄砲隊」の旗が、無断で使用されていたことが発覚。抗議する声が上がった。
これらの声を受け、同社は「『アサシン クリード シャドウズ』に関するお知らせ」を発表。「公開済であるコンセプトアート2点に、関ケ原古戦場おもてなし連合『関ケ原鉄砲隊』の旗が無断で使用されているとのご指摘を受けております」と説明し「団体様には謝罪の機会を頂戴し、受け入れていただきました」と報告。
「当該アートはコレクターズエディション内のアートブックに収録されることを除き、以降は新たな使用・配布等は行われません」と、アートブックには収録されたが今後は使用しないと報告し「本件に関しまして、深くお詫び申し上げます」と呼びかけた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/09/kiji/20240709s00041000095000c.html
アナ「東京一極集中についても争点として掲げられましたけれども、その是正というテーマは都民に響いたと思われますか?」
石丸「TBSがあんまり報じなかったから響かなかったかもしれませんね。なんでこれが争点にならないんですか?今まで都政の何を見てこられたんだろうなっていうふうに非常に問題意識を強く持ちました」
アナ「その問題意識というのは今回の選挙戦で伝えられたというふうにお考えですか?」
石丸「出馬表明のときから訴えてます。しかしTBSがどれだけ報じたかは存じかねます」
都民に響かなかったのはメディアが報じないからみたいです。
【都知事選】石丸伸二氏単独インタビュー 今後の国政進出「意思はない」|TBS NEWS DIG https://youtu.be/vYlzBDEgHlk?si=AEvkDuZYBG6JLFW7 @YouTube
より
アナ「東京一極集中についても争点として掲げられましたけれども、その是正というテーマは都民に響いたと思われますか?」…
— 取材不足 (@shuzaibusoku7) July 8, 2024
7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、テレビ番組で蓮舫氏の「昔から友人」を名乗って論評コメントをした元宮崎県知事で元衆院議員の東国原英夫氏(66)に対して「私の友人ではありません」などと指摘した。
蓮舫氏は、8日のTBS系番組で東国原氏が、蓮舫氏について「僕は昔から友人」とした上で厳しいコメントをしたことに対し、ラサール石井が「いやあ、友人じゃないでしょう」とリアクションした投稿を引用。東国原氏について「この方は、私の友人ではありません。知ってはいますが」とした上で「スーパージョッキーでたけしさんの側にいた方で。知事になられた時挨拶に行ったことはありますが、ご飯も行ったことがなく、もちろん連絡先も知りません」と説明。「ってか。友人ならなに言わせてもいいのかしら」と胸中をつづった。
続けての投稿では「問題指摘を『批判』。私的に会ったこともない連絡先も知らない『友人』が私を論評。週刊誌では創造力豊かな憶測で晒される。権力に頭を下げないと認められない屈辱だけには与しません」と記した上で「さあ、今日も暑くなりそうですね。体調管理にお気をつけてください」と呼びかけ。さらに、東国原氏の発言について指摘する投稿も引用しながら「『はて?』と大きく呟きましょう。私はこの人をほぼ知りません」と強調した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c4bfaa135ac5369928caf94ccd9d79dc2f91fff
フジ選挙特番で石丸伸二氏からガツン返された山崎怜奈 出演後に「あー怖かった」 緊迫展開も必死質問「色々若くてすみません」
元乃木坂46の山崎怜奈(27)が7日深夜にX投稿。フジテレビの東京都知事選開票特番に出演したことを受けて投稿した。
「都知事選の開票特番、ありがとうございました。先々の糧となる学びの多い時間でした。ある場面、限られた中継尺で意図している疑問を端的に伝える力が足りなかったなと反省。先輩方がフォローしてくださり感謝しています」と記した。
番組は宮根誠司の司会で、山崎は橋下徹氏、泉房穂らと出演。
石丸伸二氏と中継がつながった場面で、山崎が石丸氏が掲げていた公約について、「国政レベルの規模」のものがあったのではと質問した際に、小池百合子知事の公約も引き合いに出したことで、石丸氏が「大変申し訳ないのですが、前提の下りが全く正しくないなというふうに感じましたよ」「ゼロ公約と私が今回掲げた政策、どこに共通点が?全然次元が違うと思うんですけど」と指摘した。
山崎が「お教えいただけますか」「小池さんとは分けさせてください。すみません、不勉強で」と返しながら質問を続けた。
石丸氏は「見方が違うんじゃないでしょうか」とし、国防、外交などは都政の範疇に入らないが、「私がうたったものは、全て東京都として関与できる裁量がある、その範囲に限定してます」と述べた。
これを受けて宮根が「おそらく山崎さんがおっしゃってたのは」と引き取り、公約の差別化に関する質問を行った。
山崎は出演後のSNSで「あー怖かった、でも楽しかった、色々若くてすみません…今後とも精進しますので多めに見てもらえますと幸いです」と投稿した。
「総理大臣は直接選べないけれど、日本の首都、しかもひとつの国のような経済力と人口と地域差を持つ東京の知事は、直接選べる。でも18歳未満をはじめ、選挙権がない人もたくさん住んでいる。他者とすべての考えが完全に一致するなんてことはないし、何を優先して投票したかは人それぞれ。政治が若者離れしていかないように、誰も排除されないように、考え、悩み、意思を持つことを諦めたくないな」と記している。
https://i.imgur.com/gK58CJh.jpeg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e0a52b09ac531dbe190f0edf148bfca197da18f
フジテレビの新人の上垣アナ、
— ポイズンちゃん (@poisoncookie00) July 7, 2024
新卒1年目23歳とは思えない落ち着きと貫禄で凄い。pic.twitter.com/KqXaRZuWm0
この人経歴がエグすぎるわ
— せきちゅう (@IamSekichu) July 8, 2024
横国→セガ→配属ガチャ(帯広)に萎えて酒気帯び運転3回→解雇&留置所を経て再起し司法試験合格→50手前で医師国家試験も合格 https://t.co/n6zhfspmua
開票率8% 現在。
— うさぽん (@airu_7272) July 7, 2024
ミヤネ「石丸さんはなんの後ろ盾もなく!よくここまで!!」
政治屋ごっそり付いてたやんけ。
この後生出演らしいぞ。 pic.twitter.com/thtmT7g6ml
蓮舫氏、もし次の衆院選に出るとしても23区内から出るのは無理ゲーじゃろ(笑)この悲惨すぎる現実よ。https://t.co/FtEBuzyAHz pic.twitter.com/EWyMkjaNAt
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) July 8, 2024
石丸伸二氏と蓮舫氏の開票所ごとの得票率を比較しました。
62の開票所のうち、石丸氏がリードしたのが中央区や港区など53、蓮舫氏がリードしたのが多摩市や清瀬市など9でした。
石丸氏は23区すべての開票所でリードした一方で、蓮舫氏は多摩地域や島しょ部の一部のリードにとどまりました。
また、石丸氏が蓮舫氏をリードした開票所のうち、およそ半数の26の開票所で2人の得票率に5ポイント以上の差がつき、都心の中央区、港区、千代田区、品川区などは10ポイント以上開きました。
全文はこちら
https://realsound.jp/movie/2024/07/post-1714010.html
石丸伸二をモデルとした政治エンタメ映画『掟』が8月30日より緊急公開されることが決定。あわせてポスタービジュアルと予告編が公開された。
本作は、劇映画でありながら現在進行形の現実に並走するように制作され、7月7日の都知事選の開票結果が出た直後に完成した。企画が立ち上がり検討に入ったのが3月。安芸高田市の石丸伸二市長をモデルとした劇団トラッシュマスターズの2月公演『掟』、その脚本を映画プロデューサー・奥山和由が目にしたところから企画が立ち上がった。
奥山は、演出家・中津留章仁の政治に対する深い洞察力を持った鋭い表現に惹かれたという。奥山は「この企画はタイミングが命。世の中の政治に対する問題意識が芽生えるはずの都知事選、その時を外してしまったら作る意味のない企画」と決意し、設立されたばかりの配給会社サンタバーバラピクチャーに持ち込み、最も早いタイミングでスタートをきれる劇場探しを依頼し、8月30日の公開初日が実現した。
あわせて公開された予告編は、石丸伸二が東京都知事選挙への出馬を表明する実際の映像から始まる。その後、彼をモデルとした人物が議会でぶつかり合う模様が映し出されている。
■公開情報
『掟』
8月30日(金)よりkino cinema新宿ほか全国順次公開
出演:森下庸之、小杉勇二、藤木久美子、山本龍二、葛西和雄、星野卓誠、倉貫匡弘、斉藤深雪、森川由樹、杉本有美、佐々木梅治、清水伸、伊藤洋三郎、辰巳琢郎、渡辺哲
企画・製作:奥山和由
全文はこちら
https://realsound.jp/movie/2024/07/post-1714010.html
https://natalie.mu/eiga/news/581304
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0708/okite_poster202407.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0708/okite_202407_2.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0708/okite_202407_5.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0708/okite_202407_1.jpg
蓮舫応援団の中心人物たちの敗戦ツイートをザザーッと眺めてきた感想
— 雨雲 (@amagumo_metal) July 7, 2024
・基本ポエム
・とりあえず敗因分析(反省)はしない
・「蓮舫さんが新たなムーブメントを起こした」的な成果を得たらしい
・東京都は暗黒が深まるらしい
・石丸ムカつく
・すでに神宮外苑の件に触れてる人がいない
森永卓郎氏 蓮舫氏の敗因を分析「若者にとって民主党政権の幹部はオワコン。オワコン代表の蓮舫さんを…」
経済アナリストの森永卓郎氏(66)が8日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に出演。7日に投開票された、任期満了に伴う東京都知事選について言及した。
無所属現職の小池百合子氏(71)が270万票以上を獲得し、無所属新人の前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)、無所属新人の前参院議員蓮舫氏(56)らを破って3選を果たした。
小池都政2期8年の評価や少子化、災害対策が主な争点となった。小池氏を自民、公明両党と地域政党「都民ファーストの会」が支援、国民民主党都連が支持した。投票率は60・62%で、前回を5・62ポイント上回った。
得票数は、小池氏が約291万票で42・8%、石丸氏が約165万票で24・3%、蓮舫氏が約128万票で18・8%、田母神氏が約26万票で3・9%だった。
森永氏は、蓮舫氏の敗因について「私は若い人と話していてね、あっそうなんだって。若い人の間では、2009年の民主党政権の時の幹部たちというのは、もう完全なオワコンなんですよ。もう過去の人たち。だから民主党に期待をした分、反動があって、あの頃の歴々はダメなんじゃないかって。そのオワコンの代表の蓮舫さんをオワコンの最代表選手の野田佳彦さんが応援するっていうね、こんなんで票獲れるわけねえじゃん。それで浮動票がほとんど流せなかったんですよ」と分析した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8508701b50d5c8a3ff49d204ead85b67b0dde8b
元テレビ朝日社員の玉川徹氏は8日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、7日に投開票された東京都知事選の結果についてコメントした。
現職の小池百合子氏(71)が291万8015票を獲得し3選されたが、得票率は42・77%にとどまったことを受け「選挙の結果はある意味、信任投票だったが、信任はされなかったというのが私の結論」と語った。
都知事選は小池が291万8015票を獲得し、前回2020年の366万1371票から約74万票減らしたものの、3選された。2位の前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)は165万8363票と大躍進し、当初小池氏との事実上の一騎打ちとみられた前参院議員の蓮舫氏(56)は128万3262票と、まさかの3位で惨敗した。
玉川氏はこの結果を受け「小池さんに関しては現職なので、事実上の信任投票だったが、得票率は43%くらい。石丸さんと蓮舫さんの得票を合わせた数字より少なかった」として「そういうふうなことでいえば、信任されなかったというのが結論」と評した。
3位に沈んだ蓮舫氏についても、2022年の参院選で、蓮舫氏と今回の都知事選で支援を受けた共産党の山添拓氏の獲得票数を合わせると135万票超になるため「今回、それを下回った。やっぱり大惨敗」と述べ、蓮舫氏の敗因について「やっぱりイメージなんですよ。都知事選は、どんなイメージを持たれるかが大きい。蓮舫さんはやっぱり、キツいイメージでしたよね、どうみても」と分析した。
全文はこちら
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/7/1/425mw/img_718c206c5c6c7f929f44b116cd64927a334808.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/0827f07c606b0789e12d82adb6bf03a3ec8d0fe8
あの騒ぎは一体何だったんだと思わせる結果だな。小池さん女性の支持めちゃくちゃ高いな。 pic.twitter.com/L8cYnhNhW1
— 筋トレ100%マン (@BCAA20000) July 7, 2024
現職の小池百合子氏(71)が当選した7月7日実施の東京都知事選挙。その結果は同日午後7時58分から放送が始まったNHK総合の開票番組で速報された。だが、この番組に対しては少なからぬ視聴者からブーイングが巻き起こっていた。
開票番組で小池氏当選確実が発表された午後8時ちょうど。X(旧ツイッター)には、《七夕の今夜、わーい光る君へ、の時間だとテレビをつけたら百合子さんの陣営だった。しゅん もうわかったんだからドラマ見せてください》《光る君が今日は中止だなんて 一自治体の選挙結果なんかで、迷惑だなぁ》といった声が続々と上がった。
そう、この日、同チャンネルでは通常なら放送されるはずの大河ドラマ「光る君へ」が、開票番組に押しのけられて休止されていたのだ。
ドラマの7日の放送休止は関東地方だけではなく、BSにおいてもだった。本来は関東どころか東京都民のものでしかない都知事選に全国放送の大河が押しのけられてしまっては、他の地域の視聴者としては怒り心頭になるのも当然。
このような声は放送前から上がっており、《おい東京都民!!!!!てめぇら東の外れの田舎の分際で選挙特番組みやがって!!!!!!光る君へ観れへんやないか!!!!!!》といった不満が噴出していたのだ。
全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/357264