MBA不要論や有害論が欧米でも大きくなってきているようで。
— 中田:‖ (@paddy_joy) February 7, 2024
「5,000人のCEOを調査すると、MBA取得者はそうでないCEOと比べて研究開発の支出が少なく、自社の成長でなくM&Aで会社を拡大させ、会計手法を駆使した業績のかさ上げを行い時価総額が短期しかもたない傾向がある」https://t.co/Ty6oMQhhKg
MBA不要論や有害論が欧米でも大きくなってきているようで。
— 中田:‖ (@paddy_joy) February 7, 2024
「5,000人のCEOを調査すると、MBA取得者はそうでないCEOと比べて研究開発の支出が少なく、自社の成長でなくM&Aで会社を拡大させ、会計手法を駆使した業績のかさ上げを行い時価総額が短期しかもたない傾向がある」https://t.co/Ty6oMQhhKg
「私たちが炊き出しを行っている被災所の方々が困っていたので批判覚悟で投稿させて頂きます」
能登半島地震で被災地に訪れた炊き出しボランティアに対し「最低限のマナーを守ってほしい」と訴える投稿が、Instagramで話題になりました。
投稿したのは、石川県穴水町でキャンプ場やレンタルボートなどを運営する「かなみっ子」さん(@kanamihirochan)。かなみっ子さんによると、1月15日に穴水町外の避難所に支援のため足を運んだところ、前日に炊き出しにきたボランティア団体の中に、料理を作っていた最中、切りかけの野菜だけを残して帰る人や、使った調理器具を洗わずごみも放置したまま帰る人などがいたという報告を、避難所の人たちから受けたそうです。
「炊き出しをするなら片付けを自分たちで行うのが最低限のマナー」
県内の被災地の避難所は、高齢者が大半を占めるところが多く、さらに長引く避難所生活に疲弊している人たちばかり。作りかけの食材を料理したり、ごみなどを片付けたりできるような人手が足りない状況とのこと。かなみっ子さんは「甘えるなって意見もあるかもしれませんが、炊き出しをするなら片付けを自分たちで行うのが最低限のマナーだと思います。支援していただけるだけでありがたいですが、もう少しだけ配慮があるとうれしいです」と訴えています。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25839881/
朝日新聞の編集委員が、認定NPO法人フローレンスの理事だった。もっと早く確認しておくべきだった、と思っている。// 秋山訓子編集委員の記事一覧ページ:朝日新聞デジタル https://t.co/SiI8VZ2fsg
— 共同親権研究会 (@kyodoSK) January 9, 2024
朝日新聞編集委員の秋山訓子さんの経歴もすごいな
— 若草ミドリ (@wakakusamidori_) February 6, 2024
元政治部次長で村木厚子さんと共著
駒崎弘樹さんとも共著、元フローレンス理事(〜2018)、フローレンスの広報戦略をアドバイス(駒崎さん談)、駒崎さんが設立した新公益連盟の賞を受賞
休眠預金関係の有識者でもある
記者ってより活動家な気が… pic.twitter.com/FIhCsfRP26
シュクメルリが日本で食べられることへの感謝とともにこれからの健闘を祈るためにジョージアのプロ合唱団が歌を捧げました。神様に届きますように。 pic.twitter.com/xou56EgBSs
— ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 (@TeimurazLezhava) February 6, 2024
ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使さま
— TBS『THE TIME,』スタッフ (@THETIME_staff) February 6, 2024
はじめまして
突然のご連絡失礼いたします。
TBSテレビ「THE TIME,」のスタッフです。
2月7日(水)の放送で「松屋のシュクメルリ復刻」について紹介する際、
こちらの動画を使用させて頂きたいです。…
『現地で渋滞を起こして支援車両の妨げに』というのは「デマ」であり、それが『初動の遅れのごまかしに使われた』と主張する相変わらずの有料記事がプレゼントされました!
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) February 5, 2024
24時間全文お読みいただけます
災害ボランティア、強まる自粛ムードと統制 多様な「偏った支援」をhttps://t.co/uHDuRu7zT4
「ここまで肉薄したのは市民の勝利と言ってもよいのでは」1.6万票差で松井氏に敗れた福山和人氏、敗戦の弁
共産党が支援した福山和人氏は、北区・左京区・上京区で松井氏を上回りましたが、最終的に1.6万票差で敗れました。
福山氏は、「結果から言うと、敗北は間違いない、率直に認めないと行けない。政党の組み合わせから言うとダブルスコアの票差があったところを、ここまで肉薄したのは市民の勝利といってもよいのではないかと思います」と話しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a89227bb440b381cc80538f9b871b95aba4eb178
農家らが困窮にあえぐ中、ドイツの与党「緑の党」はカエルの移動用にトンネル工事
連立政権を組む「緑の党」は #ドイツ、ハンブルクの高級住宅街ブランケネーゼでヒキガエルの個体数が減少していることを懸念している。そこでトンネル工事を行い、両生類の移動をスムーズにすることで個体数の回復を目指す。
この工事には50万ユーロ(8000万円)の費用がかかることから、ドイツ納税者協会は支出が妥当かをチェックする必要があると考えている。
https://twitter.com/sputnik_jp/status/1753989616166994037
https://pbs.twimg.com/media/GFdsHoSaUAApy04.jpg
東京都のページ割とエグいグラフ載せるな pic.twitter.com/8FZxLFRHi0
— kumamo_tone (@kumamo_tone) February 4, 2024
これ、一日で修正対応してきてるってこと?
— lanuvas (@lanuvas) February 6, 2024
キティさん迅速やな。 https://t.co/IxnMJuYaVZ pic.twitter.com/sF6XmwBEVA
市民グループがテレビ朝日HDに株主提案へ 「権力を鋭く見つめて」
田中優子・法政大学前総長(72)と前川喜平・元文部科学事務次官(69)が共同代表を務める市民グループ「テレビ輝け!市民ネットワーク」が5日、都内で会見し、テレビ朝日を傘下に持つテレビ朝日ホールディングス(HD)の株主総会で、株主提案を行うと発表した。団体に賛同する個人株主らの意見をとりまとめて、テレビジャーナリズムの萎縮を防ぐための具体的な提案を行うという。
昨年9月末までに、田中氏や前川氏、弁護士ら50人超が同社株を計約5千万円分(当時)購入し、提案に必要な量の株式を取得したという。今後他局でも同様の取り組みを行う方針。
提案内容は、
「政権の見解を報道する場合にはできるだけ多くの角度から論点を明らかにする」といった内容を定款に追加する
▽政権などの「介入」と疑われる事態が起きた場合は第三者委員会を設けて検証する
▽番組審議委員の任期に上限を設ける
▽前川氏を社外取締役に推薦する、
といったことを検討しているという。
https://www.asahi.com/articles/ASS256J78S25UCVL05K.html
国会が開会しないせいで延々とキリンの映像長すNHK面白すぎる
— ジュートロ (@Jutro_Hon) February 5, 2024
今はヌーが争ってる pic.twitter.com/czx58sLRTY
最近座談会企画が多くて、文字起こしをチェックする日々なのですが、「座談会参加者の文面上の発言量を均等にするために、Aさんの発言をBさんの発言として書き換えて編集する」という媒体があって驚いています。…
— 東野篤子 Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) January 25, 2024
「おばさん」はダメでも「昭和のおじさん」はよいという謎理論。
— 神名龍子📘『トランスジェンダーの原理』 (@LyukoJinNa) February 4, 2024
優木まおみ、麻生太郎氏の容姿発言に私見「本当に言いたいことが伝わらない昭和のおじさんって、こんな感じだな」(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/q4B87ZhBUY
サッカー・伊東純也選手報道でTBS・井上貴博アナが持論「書く側と書かれる側のリスクが釣り合ってない」視聴者から賛同意見殺到
サッカー日本代表のMF伊東純也が、一部で性加害疑惑を報じられたことでアジア杯出場中の代表を離脱した件に関し、2日に放送されたTBSの情報番組「Nスタ」で、メインキャスターを務める同局の井上貴博アナウンサーが展開した持論が「正論」などと注目を集めている。
伊東を巡っては、女性2人が昨年6月に共に飲食した後、大阪市のホテルで性被害を受けたと、週刊新潮のニュースサイト「デイリー新潮」が1月31日に報道。伊東側の代理人弁護士は事実無根とし、女性2人を虚偽告訴罪で逆告訴した。
井上アナは2日の同番組で「性被害は心の殺人ですので、あってはならない」と前置きした上で、「一方で、虚偽によりおとしめるということも、著名人は世間から抹殺されますので、これもあってはならない」と断じた。
さらに「そこで今現在、情報が限られている中で、伊東選手にとっては限られたサッカー選手、サッカー人生の中で今、ビッグトーナメントがある。しかも史上最強と言われてる日本代表のチームで戦っている。周りの仲間も一緒に戦いたいと言っている。その中で、日本代表もスポンサーがいる。どう判断するのか、(サッカー)協会としても本当に悩ましいところはあると思うんですよね」と述べた。
コメンテーターを務めた河西邦剛弁護士との会話を続けた上で「詳細が分からないのでなんとも言えないですけど、書く側と書かれる側のリスクがあまりにも釣り合ってないんじゃないかってことを感じて」と持論を展開。
「書かれる側は著名人ですね。影響は甚大です。一方で書く側は、裁判になって名誉毀損であっても数百万円の慰謝料で済んでしまう。これでいいんだろうか?というの感じてしまうんですが」と疑念を呈した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b527107aa9a85e80bca533bc6c1afce6989ef44e
【NHKニュース速報】
— NHKニュース (@nhk_news) February 4, 2024
京都市長選 元官房副長官の松井孝治氏 初めての当選確実 自立公国4党が推薦(23:00)#nhk_news https://t.co/POYwA7dwvS
※関連
京都市長選挙の開票中間速報(午後11時00分):
https://senkyo.city.kyoto.lg.jp/kasikci03.html
最近、文藝春秋の編集者に会うと「身辺に気を付けて下さい」と言ってしまう。少し前なら一編集者の不倫や軽犯罪といったスキャンダルなど誰も興味を持たなかったが、このところ事態が変わった。「週刊文春」があまりにも力を持ってしまったからだ。
「週刊文春」文藝春秋が1959年に創刊した週刊誌だ。文藝春秋は文字通り「文芸」に強い出版社である。直木賞などの文学賞を実質主催し、創刊90年を超える文芸誌「文學界」を発行する。また社内では「本誌」と呼ばれる雑誌「文藝春秋」は、時に首相や皇族も原稿を寄せるような一定の権威を持つ媒体だ。
個人の感想だが、ほとんどの文藝春秋社員は文学少年・少女の面持ちを残した善良な人々ばかりである。立原道造の建築に関心を持ったり、古井由吉さんのモノマネで笑ったりと、おおむねおっとりしている。
社内でも「週刊文春」の立ち位置は特異だ。もちろん人事異動はあるが、純文学の担当者が急に「週刊文春」へ行くことはあまりないと思う。また人気ミュージシャンが文藝春秋で本を出版するタイミングで「週刊文春」がスキャンダル記事を出したりと、まるで別会社のような部隊でもある。
だが外から見れば、「文學界」で純文学に向き合う編集者も、「週刊文春」で芸能人を追う編集者も、同じ「文春の人」に見えるだろう。
僕の知るところでは、文藝春秋社内の不倫や軽犯罪などのスキャンダルを積極的に集めているグループが社外にいる。タイミングを見て、どこかで発表やリークするつもりなのだろう。
週刊誌記者は取材という名目で犯罪に手を染めうる。実際にあった事例だが(媒体名は伏せておく)、他の住人と一緒にマンションのオートロックを何食わぬ顔で突破、部屋の前で有名人を待ち構えるという記者がいた。また有名人の行動履歴を把握するため、郵便物を勝手にあさり、クレジットカード会社からの封筒をこっそり開封して明細を確認、行きつけの店を把握、そこで張り込むといった事例もあった。住居侵入罪や信書開封罪に問われる可能性のある行為だ。
かつてなら「しょせん、週刊誌のやることだから」と済まされていたかもしれない。だが特に「週刊文春」は、一つの記事が日本社会を揺るがすまでの存在になった。いくら記事を書かれた本人が否定しても、社会的に糾弾されたり、CMスポンサーが降りたりする場合もある。警察官・検察官・裁判官を兼ねたような存在になってしまったのだ。
そうなってくると「文春の人」に向けられる視線も厳しくなる。当人たちにそのつもりがなくても、裁判官のような機能を果たしている以上、裁判官並みの潔白さが求められる。しかも今や「文春の人」にはそこそこのニュースバリューがある。テレビや雑誌が扱わなくても、とにかく閲覧数を稼ぎたいYouTubeやSNS上の私的メディアが、ハイエナのように飛びついてくるだろう。どうかお気を付けて(もちろん「週刊新潮」の人も)。
古市憲寿(ふるいち・のりとし)
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02010555/?all=1
大津市職員、外部委託した業務の違法性を上司に指摘
— どせいさん主任🎀 (@Talking_Crag) February 3, 2024
↓
上司「辞める覚悟やったら何でもできるわな」などと違法行為の継続を指示
↓
職員、上司に抵抗したとして異常に低い人事評価&異動命令
↓
裁判所「違法行為は認めるけど、評価とか異動は上司の裁量だよね^^」
Oh…https://t.co/8W1sdvSQZx
万博延期論で物議を醸しておきながら、大臣記者会見で記者さんの質問にお答えしたのみでしたので、経緯を書かせて頂きます。
私は、被災地復旧も万博も完璧にやり切る事が、日本の名誉を守る為には必要だと思っていました。
ところが、万博会場と被災地の両方に対応中のゼネコン、住宅関連事業者、北陸に拠点を置く建設会社など数社から、配電盤を始め資材不足や人手不足で困っておられる事や万博延期を希望する旨のお声を伺い、心配で眠れなくなりました。
先々週16日、総理に面会し、事業者から伺った窮状と経産省から伺った万博の準備状況をお伝えした上で、被災地復旧と来年4月の万博開催の両立には強い不安を抱いている事を話しました。仮にドバイ万博の様に開催を1年延期するような事になると、総理にしか判断できないレベルの大きな話ですから、「総理の御決定には、従います」とも申し上げました。
また、閣僚としては万博は所管外ですから、閣僚公務ではなく、議員政務で総理にはアポ入れをしました。官邸ロビーで総理面会用件を尋ねられた記者さん達には「災害関係ですが、所管外案件なので政務です」とだけお答えしました。
先週26日、総理から電話を賜り「被災地復旧に支障が出ないよう、配慮する」と仰って頂きました。22日には総理が経産大臣に対して被災地復旧の資材が不足しないよう対応するべく指示をして下さっていた事も知り、感謝の気持ちで一杯でした。
16日に総理とお話した内容を、急遽、27日に自ら公表しなくてはならなくなった事情は、1人の記者さんが何故か会話内容の情報を掴んでおられ取材電話が入ったからです。1社のスクープになると他社の後追い取材が続き、総理にも政府全体にも与野党の皆様にも大迷惑をかける事になりかねません。
今週の本会議で、万博は予定通り(来年4月開催)との総理答弁がありました。
経産大臣には大変な御負担をかける事になりますが、被災地復旧に必要な資材不足・資材価格高騰や人手不足で困る方々が出ないよう、引き続きの御尽力をお願い申し上げたく存じます。
万博延期論で物議を醸しておきながら、大臣記者会見で記者さんの質問にお答えしたのみでしたので、経緯を書かせて頂きます。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) February 2, 2024
私は、被災地復旧も万博も完璧にやり切る事が、日本の名誉を守る為には必要だと思っていました。…