TBSひるおび、岸田総理の外遊を世界一周旅行と批判
— きやすめ (@Zero_E13A1) May 2, 2024
恵<もうこれ世界一周ですよね
タレント出演者<旅行にしか見えない
じゃあ、TBSはロケ費用を経費として計上するなよ!
お外に仕事に行くのは、旅行で遊びなんだろ?
TBS社員の旅費出張費も全部 ”遊び” に使ったお金なんだろ?#TBS #ひるおび
TBSひるおび、岸田総理の外遊を世界一周旅行と批判
— きやすめ (@Zero_E13A1) May 2, 2024
恵<もうこれ世界一周ですよね
タレント出演者<旅行にしか見えない
じゃあ、TBSはロケ費用を経費として計上するなよ!
お外に仕事に行くのは、旅行で遊びなんだろ?
TBS社員の旅費出張費も全部 ”遊び” に使ったお金なんだろ?#TBS #ひるおび
【ケガなし】『推しの子』ネタバレされ部下に暴行か、法務局職員を書類送検 京都https://t.co/J2wt4tCJWw
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 2, 2024
事務室で雑談中、部下の50代男性が『推しの子』の展開について語ったところ、「ネタバレされるの嫌なんだ」と激高。部下の胸ぐらをつかみ、腰の辺りを蹴ったという。
関係者によると、男性は2月1日、当時勤務していた京都地方法務局宇治支局(京都府宇治市)の事務室で雑談中、部下の50代男性が「推しの子」の展開について語ったところ、「ネタバレされるの嫌なんだ」と激高。部下の胸ぐらをつかみ、腰の辺りを蹴ったという。部下にけがはなかった。府警宇治署が部下からの被害届を受け、捜査していた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26338035/
4月28日に投開票された衆院島根1区補欠選挙に関してテレビ朝日のニュースサイト「テレ朝news」に配信されたインターネット用の記事を巡り、SNSなどで疑問の声が挙がっている。立憲民主党陣営の選挙活動について当初「力を入れたのが、有権者への戸別訪問だった」と表記されたが、この部分が修正されたためだ。公職選挙法で選挙活動での戸別訪問は禁じられている。テレビ朝日は産経新聞の取材に、同陣営が有権者へ戸別訪問をした事実は確認されていないとしている。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240502-X6SUUPYD4JDXJGCZYTERRLXRTQ/
三重県名張市に住む79歳の男性が、県を訴えました。会見で涙ながらに語った、その理由とは…。
思わず放ったひと言で突然終わりを迎えた息子たちとの生活
名張市に暮らす松山健さんは、16歳の兄・大樹さん(仮名)と、3歳年下の弟・拓実さん(仮名)の父親です。ただし、実の親子ではありません。松山さん夫婦は里親として、兄弟がまだ幼かった頃に別々の家庭から迎え入れ、妻とともに10年以上育ててきました。
しかし、2人の息子との平穏な生活は突然、終わりを迎えます。きっかけは大樹さんが中学2年生だった一昨年3月。ある朝の出来事でした。
松山さんへの取材によると、大樹さんが少し離れたところにいた拓実さんに、チョコレートを取るよう何度も言いました。20回以上もしつこく繰り返す様子を見かねた健さんが注意すると、2人は口論になりましたが、妻が割って入り事なきを得ました。
反抗期によくある親子げんか…そう思っていた翌日のことです。定期訪問の相談のため児童相談所の職員からかかってきた電話で、健さんは職員に大樹くんを指導してもらおうと「昨日ちょっと言い合いになって、大樹の胸ぐらつかんで1発やっちゃたんですよ」と、実際よりも大げさに説明したのです。
松山健さん(79):
「オーバーに話さないと(職員が)来てくれないと思ったんです。実際は、彼はめちゃくちゃ大きいし、手をつかむこともできなかった」
電話から4日後、事態は思わぬ方向に…。大樹さんを一時保護するために、児童相談所の職員が大樹さんの中学校を訪れたのです。その際、大樹さんは2年ほど前から父に「施設に帰れ」などと言われていたと説明しました。
しかし、後に大樹さんは「僕は里子であることを友達に知られたくなかったのに(児相の職員が訪ねてきたので)友達にばれたらどうしようと不安があり、パニックにおちいっていました。そんな中で言ったことは事実ではない」と、事実とは異なる説明をしてしまったと主張しています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e02d26ad1f6451fd5dabe6197f79e6eba7349818
ボランティア「控えて」→「足りない」 GW、能登地震被災地に続々https://t.co/yimeqJ7uHQ
能登半島地震から4カ月の1日、多くのボランティアが汗を流した。
石川県の馳浩知事はこの日、ボランティアについて報道陣に「圧倒的にボリュームが足りない。倒壊した家屋があまりにも多い」と語った。
ボランティア「控えて」→「足りない」 GW、能登地震被災地に続々
能登半島地震から4カ月の1日、被災地で多くのボランティアが汗を流した。石川県の馳浩知事はこの日、ボランティアについて報道陣に「圧倒的にボリュームが足りない。倒壊した家屋があまりにも多い」と語った。発災直後は「個別のボランティアは控えて」と発信していた。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS513SR9S51OXIE00LM.html
これはこれで、4千人の違法だったり詐欺的だったりのコンプライアンスの一欠片もないような社員を失業者として世に放つことなく、監視付きで再教育の場を作ったようなもので。直接やらかしてた幹部や管理職は放逐され、かわりに伊藤忠は自動車業界に店舗網をそっくりそのまま持って足がかりを得た。 https://t.co/HGGNMELEQL
— 福島の人(5th vaccinated)ω (@fukushimanohito) May 1, 2024
公式がこう言うなんて頭おかしいだろ。完全に他人任せ、責任転嫁。
— 9さん(💉2023年秋接種済) (@930_jp) April 30, 2024
「LUUPで交通違反をする方々に対して厳しい目を向けていただきたい、(中略)社会からの厳しい目があるということを知っていただくことで、違反は減っていくのではないか」(株式会社Luup・池上翔氏)https://t.co/Ha2S0dkWwh
「それも一定の事実かもしれません。だからこそ今回の啓発広告は、LUUPで交通違反をする方々に対して厳しい目を向けていただきたい、そういった方々は厳しい目が向けられていることを自覚いただきたい、という思いを込めました。LUUPでは、電動キックボードの利用前には年齢確認書類の提出と警察庁監修の交通ルールテストの連続満点合格を義務付けており、LUUPユーザーの大半は正しくご利用いただいています。ところが一部の違反者がクローズアップされるがために、正しく利用している方が肩身の狭い思いをされているのではないか。社会からの厳しい目があるということを知っていただくことで、違反は減っていくのではないかと思います」(株式会社Luup・池上翔氏)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c15e2d85042a2bbd8f281ecae13ad3a55ee8d46
岸田首相がGWに「世界一周弾丸ツアー」を敢行https://t.co/62XARGqHj8
— 毎日新聞 (@mainichi) April 27, 2024
なぜ今、空路で丸1日以上かかる「地球の裏側」へと出向くのか。鍵となる国際情勢と首相の意図をまとめました。
なぜいま? 岸田首相がGWに「世界一周弾丸ツアー」を敢行する理由
岸田文雄首相は5月上旬、ブラジルとパラグアイを歴訪する。日本の首相が国際会議出席などを除き南米へ個別訪問するのは、2014年の安倍晋三首相(当時)以来、10年ぶり。岸田首相としては初めてだ。自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題や物価高に直撃されて政権運営に苦しむ中、首相はなぜ今、空路で丸1日以上かかる「地球の裏側」へと出向くのか。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240427/k00/00m/010/258000c
テレ朝の記事は「2回」書き直されてる
— なる (@nalltama) April 30, 2024
【Ver1】
力を入れたのが、有権者への戸別訪問だった
一軒一軒有権者の家を訪問
【Ver2】
力を入れたのが、企業や団体へのローラー作戦だった
【Ver3】
力を入れたのが、業界団体へのローラー作戦だった
もはや別物でワロタ
首都圏の電気代は柏崎の再稼働が前提なので、それがだめになると、この冬は大幅に値上がりする。 https://t.co/YvCaeRUrVx
— 池田信夫 (@ikedanob) April 30, 2024
ただ再稼働に必要とされる地元の同意が得られる見通しはなく、東電や国が水面下でめざしてきた今夏の再稼働は絶望的な情勢だ。
この日の2024年3月期決算会見で語った。燃料装荷後に東電のトップが会見を開くのは初めて。同原発の夏場までの再稼働について問われると、小早川社長は「(電力の安定供給のためには)一日も早く再稼働できることが望ましい」としたうえで、「地元の皆様の理解があることが大前提」と述べるにとどめた。
https://www.asahi.com/articles/ASS4Z3PNZS4ZULFA01TM.html
兵庫県川西市は30日、研修のために用意された物件の清掃状態について不満を言って職務に従事せず、地方公務員法の職務命令に違反したとして、当時都市政策部に所属していた20代の女性職員を同日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。
市職員課によると、職員は3月31日、市が用意した東京都内のマンションの一室でたばこの残り香や換気扇のほこりを確認。市は新たに宿泊用のホテルや物件を準備したが、研修初日の4月1日、同課や都市政策部に長時間電話をかけ、許可なく派遣先の国土交通省に研修の中止を申し出たという。職員は「生活の基盤となる居住環境がなく、研修の続行が不可能になった」と説明している。
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202404/0017600462.shtml
神田財務官、ノーコメントと言いつつニコニコしすぎててバレバレすぎるからもうちょいポーカーフェイスしようよって思ったけど、冷静に考えて数兆円の逆張りショートして勝ったらニヤけちゃうわ pic.twitter.com/7M8xUQu2u8
— 東大ぱふぇっと🐰20代で億り人達成❗ (@utbuffett) April 29, 2024
今日まで参加してたキャンプツアーで、他の参加者の親が子供に暴力を振るっているのを目撃して止めようとしたら激昂した親に顔を3発殴られ、警察を呼んで被害届を出したら主催の男に「警察を呼ぶな」「加害者を許すべき」と言われた結果「帰れ」と言われ踏んだり蹴ったりなので慰めてください
— 小野美由紀 (@MIYUKI__ONO) April 29, 2024
【戸別訪問=違反行為】亀井陣営ェ・・・
— Chum(ちゃむ)🪿🌼 (@ca970008f4) April 29, 2024
✏︎修正前の文章
>有権者への戸別訪問だった。
>一軒一軒有権者の家を訪問。
✏︎修正後の文章
>企業や団体へのローラー作戦
←修正前 修正後→ https://t.co/VAm4Jdx7xb pic.twitter.com/3DHLihsX9y
産業革命前からの世界の気温上昇を1・5度に抑えるという世界共通目標の実現には、日本を含む主要7カ国(G7)と欧州連合(EU)は2030年までに温室効果ガス排出量を19年比で少なくとも58%削減、35年までに75%削減する必要があるとの報告書を、ドイツに拠点を置く研究機関「クライメート・アナリティクス」が公表した。
イタリア・トリノで30日まで開催されているG7気候・エネルギー・環境相会合は、気候変動対策などが主要議題となっている。
報告書では、G7とEUが掲げる30年までの目標水準は19年比で40~42%で、「不十分」と評価した。また、各国・地域の現在の政策のままでは30年までに19~33%削減にとどまると分析している。
各国・地域は35年を期限とする排出削減目標を来年までに国連に提出することが推奨されている。報告書は野心的な35年目標設定と同時に、30年目標を強化する必要性を強調。途上国はエネルギー転換に時間がかかるため、技術と資金のある先進国が早期に脱炭素を実現し、途上国での削減にも役立つような技術面での波及効果を生み出すことが重要だとした。
また、二酸化炭素(CO2)排出量の多い石炭火力発電については30年まで、ガス火力発電は35年までに段階的に廃止することが必要だと指摘。国連に35年までの排出削減目標を提出する際に、全廃期限を明記するよう求めている。
G7では昨年、化石燃料の段階的廃止に合意したが、その期限は定めていない。報告書執筆者のニール・グラント氏は「G7は脱炭素化に向けた野心的な行動を取り、化石燃料から脱却する期限を設定することが最低限必要だ」とコメントした。
https://mainichi.jp/articles/20240429/k00/00m/100/037000c
日ハムから搾取し続けていた?
2年連続最下位だった日本ハムファイターズにとって、明るいニュースとなったのが「エスコンフィールド」(北広島市)の完成だった。移転1年目にあたる昨年の来場者数は目標の300万人を大きく上回る、346万4637人を記録。他球団のファンの間でも「エスコンはとにかくすごい」「あの球場はうらやましい」といった声が上がっていた。さらに「大航海」を掲げる今年はチームの成績も好調、「エスコン移転によって儲かった分、補強ができた」とも言われる。
一方、対称的なのが日ハムの旧拠点「札幌ドーム」だ。「札幌ドームの窮地」「札幌ドームの生き残り」といったネットニュースが何度もバズり、SNSでも「オワコン」「末路」「悲惨すぎる」「破産」といった辛辣な言葉が飛び交う。日ハムが去ったことで、札幌ドームは終わってしまったのか──。
しかし、それは実態とはだいぶかけ離れているかもしれない。
「誤解に基づいた批判が多く、建設的な批判はまったくと言っていいほど見受けられません。どうしてこうなったのか、不可解に思っています」
そう語るのは、2015年から札幌市議を務めている成田ゆうき氏。これまで自身のXなどを通じ「誤解に基づいた札幌ドーム叩き」を批判してきた。世論は札幌ドームの何を誤解しているのだろうか。
SNSでまず目につくのが、「札幌ドームの使用料金」に対する批判だ。「札幌ドームは日ハムの値下げ要求を突っぱねた上に、値上げに踏み切った」「不当に高い使用料を提示し続け、日ハムから搾取し続けていた」といった主張が散見される。だが成田氏は、「これこそ代表的な誤解です」と一蹴する。
「そもそも札幌ドームは公共施設です。運営主体である札幌ドーム株式会社も通常の民間企業ではなく、札幌市から札幌ドームの指定管理者として指定を受けた企業、いわゆる『第三セクター』です。そのためドームの使用料を決める権限は一切ありません。
札幌ドームの使用料は、札幌市の条例により決まっています。ですから、料金変更には市の承認を得なければなりません。もちろん利用団体は日本ハムだけではありませんから、当然、議会でも様々議論が行われます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a343690e6d3fb293f6c9055defbd20340011872c


京都大学で正規職員の大量採用してるから年収見てみたんだが、5度見くらいした。なんやこれ地獄か? pic.twitter.com/n6NT5ttVCX
— 初台さん@大学財務ウォッチャー (@daigakuzaimu) April 28, 2024
「#MeToo」運動きっかけ ワインスタイン受刑者 裁判やり直しへ
性被害を告発する「#MeToo」運動が広がるきっかけとなったアメリカ映画界の元大物プロデューサーに対する4年前の判決について、ニューヨーク州の裁判所は、別の事件の被害者に証言をさせたことは誤りだったとして、裁判のやり直しを決めました。
アメリカの映画界に強い影響力を持っていた元プロデューサーのワインスタイン受刑者は、複数の女性に性的暴行を加えたなどとして2020年にニューヨーク州の裁判所から禁錮23年を、去年にはロサンゼルスの裁判所に禁錮16年を言い渡され、現在服役しています。
このうち、ニューヨーク州の裁判所は25日当時、問われた罪とは異なる別の事件の被害者に証言をさせたことは公平な裁判を受ける被告の権利を侵害し、誤りだったとして、裁判のやり直しを決めました。
これを受けて検察側は、「被害者に責任をもって寄り添うことは揺るがない」というコメントを発表した一方、弁護側は会見を開き、「法は公平に適用されなければならない」と強調しました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240426/k10014433751000.html
※別ソース
米NY最高裁、元著名プロデューサーの有罪判決破棄 – CNN.co.jp:
https://www.cnn.co.jp/usa/35218288.html
※関連
https://www.nycourts.gov/ctapps/Decisions/2024/Apr24/April24.html
No. 24 The People v. Harvey Weinstein
🇺🇸マサチューセッツ州の中学校で、トランスジェンダーが、LGBTに理解の無い生徒を「殺人リスト」の恐怖で学校を支配していた。生徒たちは家に帰る時は死体袋で帰る恐怖に怯えていた。ところが、学校は生徒の安全より、トランスジェンダーを優先した。
— ami (@amisweetheart) April 26, 2024
そんなバカな⁉️😱https://t.co/CtUqkolQjW