実はあの本のパクリだった!札幌高裁「同性婚」判決、驚きの真実 八木秀次 https://t.co/Ebykig5n3X
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 9, 2024
要するに、憲法の言葉を同性婚推進派の都合のいいようにすり替えたのだ。「法の番人」として、法の文言を重んじる裁判官にしては大胆な手法だが、実はこの論理には元ネタがある。
判決をよく読めば分かるが、実はこれらの中に、単純に同性婚を認めないこと自体を「違憲」や「違憲状態」とした判決は一つもない。これらの判決は、同性愛者に対し結婚そのものを認めなければならないと言っているのではなく、結婚で得られるメリットの一部(例えば社会的承認など)を得られるようにすべきだと言っているに過ぎない。逆に言えば、「同性婚」そのものの導入を命じることは慎重に避けられている。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445551000.html










