「男性としては出場したくない」 トランス女性ランナーの独白、「同じ女性の仲間だと感じられない」の声も
とある地方都市のマラソンランナーたちの間で、未だかつてなかった悩ましい問題が起きている。女性であると自認する元男性が女性として数々の大会に出場しており、周囲が戸惑っているというのだ。当のトランス女性に話を聞いてみた。
豊かな自然に囲まれたのどかなさる地方都市で市民ランナーとして汗を流す女性がこう打ち明ける。
「近頃、元々は男性だったのに、女性の枠でマラソン大会に出てくるようになった人がいます。その人、髪の毛が長くて遠くからは女性に見えるのですが、近づくと骨格が明らかに男性なんです。だからでしょうか、表彰台に上がる成績を残すこともしばしばで、先日はついに優勝を遂げてしまった。私としては不公平だなって思うんです」
大会の主催者や自治体にクレームを入れても梨のつぶてで、これまで具体的な解決策を提示されたことは一切なかったとか。
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https://www.dailyshincho.jp/article/2023/12010556/
「彼女には家庭があり、戸籍上は男性だそうだ。性別適合手術も受けていない」なにそのええとこどり。スポーツマンシップってどこいったんや・・・。男で出たくなかったらもうマラソンやめて。ほかの女性の権利浸食するだけの存在やん。男相手では勝てないからやろ。ただのワガママの塊。
— nyanya (@nyanyatv) December 1, 2023
ただマラソンが好きなら男として出ても良かったかと
— rrrrrr (@rrrrrr18) December 1, 2023
女としてじゃなきゃ出たくないってのは本当にマラソンが好きな人の言葉かなのか?🤔
競技も性別も全て愚弄してる
人々が純粋にスポーツを楽しめなくした罪は重い
てか女になりたい理由はなに?その理由を紐解いたら本当の自分が見えそう
筋力体力を競う競技は分けろ・・・それだけだ。
— 紫衣の後見人(しえのこうけんにん) (@weared_purple) December 1, 2023
パリオリンピックに向けてトランス枠作ったのにエントリーはゼロ。
— Kya(キャー) 令和よ永遠に (@kya_koro) December 1, 2023
プロスポーツではPED(パフォーマンス増強薬)の使用が当たり前のようで、アマでも似たような状況(日本はかなりクリーンらしいが。)
スポーツの世界では、とうの昔にフェアプレーの精神はどっかにすっ飛んでしまったとか?
マラソンが好きなら普通に男性で出場すれば良い、タイム競う個人競技なんだから。何で女装して女性の中で走る必要があるんだ?そこが判らん。競技が好きなんじゃなくて誰かに勝ちたいを拗らせきった先の痛い人にしか見えない。
— バッシュ (@vash2647) December 2, 2023
体格と能力が違うから男女分けていたのではないの?当人の自己申告だけでその境を壊してしまって良いの?ここに大きな疑問を感じる。
— へ~ジック (@nainainiinii) December 2, 2023