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34件のコメント

「一人ぼっちは可哀そう」と飼い主が仲間を増やすのは、実は猫にとってありがた迷惑だと判明

1:名無しさん


 生活を共にする犬や猫は、家族の一員としてかけがえのない存在だ。とはいえ、毎日朝から晩まで一緒にいられるわけがなく、家族が仕事や学校に出かければその間ずっとお留守番状態のペットは多い。帰宅時に甘えん坊のペットがすり寄ってくるのはかわいくても、ひとりぼっちにしている罪悪感を持つこともある。家にひとりぼっちにしないために、複数一緒に飼った方がいいのだろうか。もし飼うなら性別や年齢は合わせたほうがいいのか、それとも違うほうがいいのか。動物行動学が専門の高倉はるか先生に聞いた。

単独と多頭、猫にはどっちが幸せ?

 今猫を何匹か一緒に飼っているけど、とくに問題はない、というおうちの方はそれでいいと思います。ここでお話しするのは、今いる猫の気持ちだけを考えたときに、もう一匹猫を飼ってあげた方がいいのか、についてです。複数の猫を飼うのがいいか悪いか、ではないので、それを前提に聞いていただけたらと思います。

 一般的に先住の猫がいるところに新しい猫を迎え入れるのは、なかなかのハードルです。兄弟など生まれた時から一緒ならともかく、自分のテリトリーだと思っている場所に他の猫に入ってこられるのは、有り難くないからです。

 ネコ科の多くは単独生活の習性があり、自分のペースを乱されるのを嫌います。ごはんを食べようと思ったら新入りが先に食べている。トイレに行けば、新入りが先に使ってうんちが残っていた。自分のテリトリーだったはずの場所に競争相手が現れれば、不快に感じるのも無理のないことです。不快さが募ると急に壁にマーキングしてみたり、人目につかないところに閉じこもるなどストレス行動を見せることもあります。一見興味を示し、仲良くしているように見えても、どちらかにこうした行動が見られたら、ストレスを感じているかもしれません。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e87cf31e0821c73324965419a10ea6ae7611689a

 

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25件のコメント

気象衛星「ひまわり」後継機により天気予報の精度が大幅に上昇すると判明、次世代側センサーで水蒸気を立体的に把握

1:名無しさん


 2029年度からの運用を予定している気象衛星「ひまわり」の後継機について、気象庁は21日、大気の状態を立体的に観測できる最新のセンサーを搭載する方針を明らかにした。短時間で集中豪雨をもたらす「線状降水帯」の発生を的確に予測できるようになるという。

 同庁によると、ひまわりの後継機に搭載される方針なのは「赤外サウンダ」と呼ばれる観測装置。現在は水蒸気などの分布を上空から面的にしか捉えることができないが、新しい衛星はこのセンサーを用いることで、水蒸気などを立体的に捉えることが可能になるという。

 線状降水帯は、水蒸気を大量にふくんだ空気が狭い範囲に流れ込むことでできる。観測した立体的な水蒸気の分布データをスーパーコンピューターで分析することで、線状降水帯ができる過程が正確に予測できるようになるという。このほか、台風の進路予報で暴風警戒域を絞ることもできるようになるとしている。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ6P6699Q6PUTIL01T.html

 

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鳥取県で高級食材ウニが大繁殖して漁師達が四苦八苦、少しでもコストを削減するための努力を実施中

1:名無しさん


高級食材のはずのウニですが、鳥取県琴浦町の海底では20日、そのウニを次々と叩き割り、駆除活動を行う漁師たちの姿がありました。その理由とは…

鳥取県琴浦町の菊港近くの海底。素潜りの地元の漁師たちは、ウニを捕獲、ではなく、鉄の棒などを使って、次から次へと叩き割っていきます。なんと、ウニを駆除しているのです。

漁師
「ウニの大量発生ですね。背が立つくらいの浅い所にも、びっしりいます。サザエやアワビにも影響してくるし、悪いことばっかりです」

鳥取県の日本海沿岸では、2~3年前からムラサキウニが大量発生。そのため、アワビやサザエが激減し、捕れなくなっていると言います。

鳥取県漁業調整課 氏良介 課長
「ウニが海藻を食べてしまって磯焼けの状態になると、鳥取県の特産であるアワビ・サザエのえさが無くなって漁獲量が減ってきます」

「磯焼け」とは、海藻が生い茂る「藻場(もば)」が無くなる状態のことです。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/75061?display=1

 

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中国製造業の中心地域が「深刻な水害」を受けて大半の企業が生産停止、洪水警報を最高レベルに引き上げた

1:名無しさん


中国広東省は数十年ぶりの豪雨に見舞われ、洪水警報を最高レベルに引き上げた。同省は中国製造業の中心地。

  広東省は21日遅く、洪水緊急対応のレベルを引き上げるとともに、水害のリスクにさらされている地域に対し休校・休業や交通規制など、集中豪雨の影響を最小限に食い止め、生命と財産を守るため「必要な措置」を取るよう命じた。現地の緊急事態管理部門が通知を出した。

湖南、江西両省に近い広東省北部の韶関市には多くの製造業が集まっているが、ここ数日の「深刻な水害」を受け、同市当局は大半の企業に生産停止を命じ、公共交通機関を運休とした。

  広東省だけでなく、福建省と広西チワン族自治区も過去1カ月ほどの降水量が記録的な水準となっている。国営の新華社通信によると、中国南部に位置する3地域の平均降水量は5月1日から6月15日までに621ミリメートルに達し、60年ぶりの多さを記録。珠江流域の低平地からは数百万人が避難を余儀なくされているという。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-22/RDVB2ZT0AFB401?srnd=cojp-v2




https://i.imgur.com/HdjtId7.jpg
https://i.imgur.com/048EdUp.jpg

 

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猛暑に襲われた中国で日本人の常識では考えられない自然現象が次々と発生、人間の対応能力を越えている

1:名無しさん


暑いにもほどがある!中国で予想外の事態 道路が爆発?街路樹発火?

竜巻に洪水など異常気象が続く中国が今度は猛暑に襲われています。河南省で42度を超えるなど猛烈な暑さのなか、街路樹が自然発火したとする情報まで飛び交いました。

 中国のSNSにあった「信じられない映像」

 爆発したのは、なんと道路。道路下にたまっていた水分が暑さで水蒸気となって膨張し、圧力が高まったことで爆発したのではといいます。

 中国では19日、広東省で竜巻が発生。電線が切れて火花を散らし時折、炎も上がっていました。さらに…。

 各地で洪水も発生し、救出に向かった消防車のような大型車両さえも、いとも簡単に流されていく映像が数多く見られました。

 一方、記録的な「暑さ」に襲われている地域も。

 SNSでは、マンホールのふたで目玉焼きを作る動画が…。

 「乾燥」して固まったようにも見えますが、この日の河南省では地表温度が最高74.1度を記録したそうです。



全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/399d5210661898a4ff93815a06858b70fb460258

 

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中国福建省で観測史上最大の洪水が発生した模様、川の水位は193.98メートルに上昇して過去最高を更新

1:名無しさん


中国福建省、観測史上最大の洪水 17000戸停電



中国南部の福建省南平市松渓県(しょうけいけん)が19日、異例の豪雨に見舞われ、町が浸水し、農地が冠水するという観測史上最大の洪水が発生した。

 中国公式メディアの報道によると、福建省松渓県では19日に225.6ミリの降水量に達し、現地の日降水量の記録を大幅に更新し、市内を流れる松渓川の水位は193.98メートルに上昇し、現地の過去最高水位よりも1.59メートルを上回ったという。また、この大雨の影響で松渓県内の26本の配電線が損傷し、17000戸以上が停電した。一部の道路は土砂崩れで寸断され、地方の旅客・公共交通機関が運休した。

https://www.visiontimesjp.com/?p=34536

 

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ヨーロッパを大熱波が直撃して各地で山火事が発生中、欧州市民は少しでも涼しい場所を求めて彷徨う

1:名無しさん


欧州各地で6月としては異例の高温に見舞われている。英国で17日、今年の最高気温を記録する見通しだ。

今年初めて国内の多くの地域で気温が40度に達したフランスでは、当局が全国民に対し健康リスクに関する警告を発した。またスペインでは、カタルーニャをはじめとする各地で山火事が発生し、消火活動に追われている。

欧州の市民は日の当たらない場所を探している。

英国伝統の競馬ロイヤル・アスコットでは、王室メンバーが会場から去った後、観客が帽子や上着を脱ぐことが許された。これは異例の措置だ。

気温が34度に達すると予想される中、英国全土の公園やプール、ビーチは大勢の人でにぎわった。

保育士の女性
「いい天気なので訪れた。自宅は暑すぎていられないから。海風が心地いいわ」

英気象当局は、2021年に記録した史上最高気温が塗り替えられるだろうとの見通しを示した。

日向ぼっこにはよさそうだが、気温上昇は良いことばかりではない。多くの国々が気候変動が自国の経済や社会にどのような影響を及ぼすのか、懸念を深めている。

キプロス出身の学生
「私はキプロスの出身だが、キプロスは今雨が降っていて、一方ロンドンはうだるような暑さだ。何かを変えなければならない。気候変動の対策を早急に講じる必要がある」

パリでも夏を前に異例の熱波を観測、最高気温が35度に達した。気象予報士は、北アフリカから到達した暑い空気の塊によって、夏前にも関わらず深刻な熱波が欧州を襲っていると分析。この時期としては「前代未聞」の気温だという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/648ee95f2961ff7626af93253162283f5f65f1ba

 

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早明浦ダムの貯水率が平年よりも悪い状況だと関係者が暴露、このままでは取水制限も時間の問題だ

1:名無しさん


【香川】早明浦ダム(高知県)の貯水率が、平年に比べ速いペースで低下している。水源とする香川県内では過去に大規模な渇水も起きており、水不足への懸念は日増しに高まっている。

 早明浦ダムの貯水率は16日午前0時時点で40・8%。平年よりも40ポイントあまり低い。四国地方は13日に梅雨入りしたが、吉野川上流の降雨量は16日時点で6月の平年値の25%ほど。ダムに水がたまるには1時間20ミリ以上の強い雨が一定時間降り続ける必要があり、このまま雨が少ないと、7月上旬ごろに貯水率がゼロになる可能性もあるという。四国地方整備局の担当者は「最悪の事態を想定しながら準備している」と話す。

 四国4県や四国地整局などでつくる吉野川水系水利用連絡協議会は10日、早明浦ダムの貯水率が30%まで下がった段階で、香川・徳島の両用水への供給量を50%削減する第3次取水制限を実施することを決めた。

 吉野川上流の降雨量は昨冬から少なく、2月にこの時期では23年ぶりとなる取水制限が実施された。それ以降も断続的に取水制限が行われ、今月5日からは香川用水を35%、徳島用水を約17%削減する第2次取水制限に入っている。

 香川用水は、香川県内の水道水の5割弱をまかなっている。現在、一般家庭でも高松市中心部で、日常生活に支障がない程度に水道の圧力を下げる減圧給水中だ。工業、農業用水も含めた依存率は約3割。県によると、農業にはため池が、工業には府中湖(坂出市)といった水源があるため、大きな影響はないという。

 四国地整局によると、第3次取水制限が実施されるのは22日以降の見通し。実施されれば、2013年8月以来となる。最も3次制限入りが早かった07年は6月17日で、今回とほぼ同時期となりそうだ。

 県によると、3次取水制限が始まる段階で、「県渇水対策本部」を設置。別の水源がある土庄、小豆島、直島、まんのうの4町以外の自治体では、一般家庭も含めた水道水の減圧などの対策をとる予定だ。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ6J6VB6Q6JPTLC00G.html

 

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石川県の震度6地震で「春日神社の石の鳥居」が根本からポッキリ折れたと判明、被害は他にも出ている模様

1:名無しさん




震度6弱を観測した石川県珠洲市にある春日神社の関係者によりますと地震の揺れで、神社にある石の鳥居が根元から折れ、崩れたということです。 また、境内の石灯籠が倒れたほか、階段の一部が崩れるなどの被害が出ているということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220619/amp/k10013678961000.html

 

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最強クマ「OSO18」が人類の集中捕獲作戦を突破して被害は止まらず、巨大クマは「OSO18」以外もいる模様

1:名無しさん


 北海道標茶、厚岸の両町で放牧中の牛が相次いでコードネーム「OSO(オソ)18」で呼ばれる大型の雄のヒグマに襲われている問題を巡り、地元で対策と捕獲に向けた試行錯誤が続いている。10日に標茶町であった会議で、2、3月に行った集中捕獲作戦の報告があったが、「捕獲に至らなかった」という。一方、行動圏に近い国有林にエゾシカの死骸(しがい)が放置されていることも明らかになった。オソ18をはじめヒグマを引き寄せる原因になる可能性がある。

エゾシカ死骸放置も問題に

 オソ18は2019年7月に標茶町の下オソツベツ地区で乳牛を襲った。その後も放牧中の牛の被害が続き、21年秋までの2年余りで計57頭が襲われて、うち26頭が死んだ。

 この日の会議は捕獲に向けて、冬眠明けの2~3月、ハンターによる集中捕獲作戦を展開したものの、捕獲に至らなかったことが報告された。一方、作戦と過去の襲撃や出没地点の分析で大きな「成果」もあった。オソ18の行動圏がほぼ特定されたほか、付近に前脚の幅が18センチあるヒグマがほかにも生息していることなどが分かった。

 会議に出席したNPO法人「南知床・ヒグマ情報センター」の藤本靖理事長によると、越冬地は上尾幌地区の可能性があるという。「デントコーン(飼料用トウモロコシ)を狙って動いており、(移動の)ついでに牛にちょっかいを出している可能性が大きい。秋にデントコーンの刈り取りをするときが最大の捕獲のチャンス。いまのうちに(過去に)デントコーンの被害が出た畑をマークした地図や刈り取り時期の情報を伝えてほしい」と今後の対策の方向性を示した。

 この会議では取り上げられなかったが、新たな問題も浮上した。オソ18のこれまでの行動圏から直線距離で東に10キロ強の国有林で大量のエゾシカの死骸が数年にわたって不法投棄されていたことを道森林管理局(札幌市中央区)が7日に発表。ヒグマの出没を誘因しかねない状況になっている。

https://mainichi.jp/articles/20220617/k00/00m/040/037000c

 

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復讐心に駆られた象が自分が殺した女性の葬儀を襲撃する凄まじい事件が発生、象と被害者の間に何があったかは不明な模様

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】70歳女性を踏み潰したゾウ、葬儀にまで現れ遺体を突き飛ばす(印)<動画あり>

インド、オリッサ州マユールバンジ地区のライパル村に住むマヤ・ムルムさん(Maya Murmu、70)が今月9日の朝、野生のゾウに襲われ死亡した。インドメディア『The Print』によると、マヤさんが村にある井戸で水を汲んでいたところ、突然やって来た野生のゾウに踏み潰されてしまったという。このゾウは村から200キロ離れたジャールカンド州のダルマ野生生物保護区から迷い込んだとみられている。

すぐに病院に搬送されたマヤさんだが、その場で死亡が確認された。マヤさんの家族は遺体を自宅に運び、夕方頃に火葬するための葬儀の準備が始められた。するとそこにマヤさんを襲ったとみられるゾウが突然現れて、暴れ始めたのだ。

葬儀に集まった村人たちが逃げ惑うなか、ゾウはマヤさんの遺体に突進して宙へとはじき飛ばした。さらにゾウは地面に叩きつけられたマヤさんの遺体を何度も踏みつけた後、その場を去って行ったそうだ。マヤさんの遺体はゾウが去った数時間後、無事に火葬されたという。

今回ゾウがなぜマヤさんを踏み潰し、遺体にまで襲いかかったのか不明だが、地元メディア『OpIndia』によるとゾウには長期記憶があり、ケニアで村を襲うゾウの群れについて研究を続けている一部の科学者の中には、数年前に同地域で密猟が横行したことに対する「復讐」ではないかという説を唱えている人もいるそうだ。「密猟や縄張りに入られることで、ゾウが人間を嫌いになるケースもある」と報告している。

全文はこちら
https://japan.techinsight.jp/2022/06/masumi061450.html/2

 

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9歳の少女に湧いた大量の虱を駆除しなかった結果、あまりにも酷い結末を迎えてしまった模様

1:名無しさん


大量のシラミがわいた9歳少女は貧血で亡くなった……母親と祖母を殺人で起訴

アメリカ・アリゾナ州に住む9歳の少女が死亡した事件で、その母親サンドラ・クレイコビッチ(38歳)と祖母が殺人罪で起訴された。

亡くなった女の子(名前は公表されていない)は3月22日深夜に同州ツーソンの自宅から救急隊によって搬送された。この時すでに意識はなく、蘇生措置が行われたが少女が息を吹き返すことはなかった。

裁判資料によると、救急隊員は少女の頭にシラミがわいていることに気づいた。さらに、「よく調べてみると、髪には大量のシラミが付着していたことが判明した」とも書かれている。少女の死亡が確認された後、「大量の虫が少女の顔にあふれでてきた」という。

検死の結果、少女の死因は貧血。寄生したシラミはどんどん増え続け少女の血液を吸った。栄養失調も認められ、肺に体液がたまり、肝臓は壊死していた。検死官は、ネグレクト(育児放棄)によるものだと報告した。

また、祖母であるエリザベス・クレイコビッチ(64歳)は、母サンドラが家を留守にしている時に孫たちのひどい様子を見て、通報しようとしたが、サンドラに拒否された。孫たちの悲惨な状況を認識していたにも関わらず放置したとされている。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/06/9-70.php

 

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JR新宿駅前で大型クレーンが盛大に転倒する事件が発生、凄まじすぎる光景に目撃者も驚きを隠せず

1:名無しさん





https://i.imgur.com/bsDaX8Z.jpg
https://i.imgur.com/pMppWi6.jpg

 午後6時前、新宿駅西口から「クレーン車が凄い音で倒れた」と110番通報があった。警視庁によると、新宿駅西口近くでは大規模な再開発工事が行われていて、工事に使う大型の工事用の重機が横転したという。

 この事故によるけが人はこれまでに確認されていないというが、午後6時過ぎに現場に救急車が到着し、手当を受けている人がいる模様。

https://news.livedoor.com/article/detail/22335762/

 

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TV局が流そうとした「ほのぼの癒やし動画」、専門家の検証でとんでもない事実が発覚して一時差止になった模様

1:名無しさん


こちらは広島県福山市で「今年もカモが来た」という情報が寄せられ、撮影した映像です。かわいいですよね…。

実は、この映像、当初は数日前に放送する予定で準備を進めていたんですが、驚きの事実が判明…。あらためてしっかり確認したうえで、お届けすることになりました。

先月30日、RCCのカメラが捉えたのは…。

「あっ、いましたいました」

かわいく身を寄せ合う鳥の親子です。排水溝で小さくまとまっています。

「1、2、3、・・・10」

10羽ほどが、仲良く泳ぎだしました。

ここは福山市中心部の住宅街です。川幅3mから5mほどの用水路に、「今年もカモが来た!」と近隣住民の間で話題となっていました。

(住民たち)
「かわいいすごい」
「通るたびにいるのかなぁと思って数を数えてあっ10羽いるなぁとか」
「(いつも登下校の時に見たりする?)はい。(どんな思いで見ている?)かわいいなぁと思って」

住民によると、おととしからこのあたりで子育てをするようになったそうで、ことしは先月の10日前後に子どもが初めて姿を見せました。

水草の間を泳ぎエサをついばんでいます。育ち盛り…、食欲は止まりません。しばらくすると…。お母さんの呼びかけで、大きく広がっていた子どもたちは一斉に集まります。猫やカラスなど外敵から身を守る術なのかもしれません。

日も暮れて来て今夜のねぐらを決めたようです。しかし最後の一羽が登れません。

やっと登ることができ、これでようやくみんなが揃いました。

近隣住民たちは絶え間なくやって来てこの親子たちを見守っていました。そして、RCCでは、「街中に現れたかわいいカモの親子」として、癒しの映像をお届けする予定でした。しかし、このあと、専門家から、衝撃の事実を知らされることになるのです…。

かわいい映像…としてだけで放送することには慎重になったほうがいい…、そう指摘するのは、広島市安佐動物公園の畑瀬淳さんです。

今回、撮影した映像を見てもらったところ…。

「このクチバシがですね細かい模様がなくてのぺーっとした感じの色に見えますよね。目のところを通っている過眼線(かがんせん)という線があるんですけど濃かったり太かったり頭のてっぺんも濃いので顔立ちがすごいハッキリして見えます。このへんも少し不自然な点ですね。このあたりのウロコ模様もこの乱れ方も『マガモ』だともっときれいに整然と並んでいます」(広島市安佐動物公園 畑瀬淳さん)

畑瀬さんによると、今回、私が「カモの親子」と思って撮影したのは…。

「『マガモ』から作りだされた家禽で『アヒル』っていますよね、その『アヒルの一種』だと思ってもらったらいいかと思います」(広島市安佐動物公園 畑瀬淳さん)

撮影した鳥について畑瀬さんは、「『自然のマガモ』と『野生化したアイガモ』とが交配して生まれた可能性がある」と推測します。

『アイガモ』は『マガモ』と『アヒル』を掛け合わせてできた鳥で、アイガモ農法では水田で除草や害虫駆除に利用されてきました。しかし一部で、その『アイガモ』が逃げるなどして野生化することが問題となっているといいます。

つまり、撮影した鳥は、マガモの種(しゅ)の中でアヒルの品種が混ざってできた「雑種のアヒル」と判断したそうです。

「人の管理下にない家畜というのは本来あるべきではないあってはいけないものなんです。彼らがそこにいることによってどんなことが起きるのかなっていうことをこの映像を見られている方それぞれが考えていただけるといいことなのかなと思います」(広島市安佐動物公園 畑瀬淳さん)

専門家が指摘したのは、このほほえましい映像からは想像もしていなかった社会問題…。どんなにかわいいと思っても、増えるのを手助けするような「エサをやる」などの行為はいけないようです。

前半、癒しの映像と思ってみていたら、思いもしない展開でしたね…。もちろんかわいい様子を見るのはいいけれども、エサをやる…などはしてはいけないということですね。

畑瀬さんによると、こうした例は、福山に限らず、県内で確認されているということです。動物のことを詳しく知っているからこそ、生態系のことなどを考えた専門家の指摘…。こういったこともあるということを、心にとめておく必要があるということですね。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/61865?page=2

 

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職員が見守ってきたカルガモの卵10個が跡形もなく消え去る不可解な事件が発生、親ガモは周囲を探すように歩き回っている

1:名無しさん


町職員が見守ってきたカルガモの卵10個、跡形なく消える…親ガモは周囲を探すように歩く

https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220610-OYT1I50036-1.jpg
巣に戻り、辺りを見回すカルガモ(9日午後、利府町で)

https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220610-OYT1I50037-1.jpg
卵がなくなった巣

宮城県利府町役場の敷地内でメスのカルガモが温め続けていた卵10個が9日朝、跡形もなく消えていた。庁舎の周囲にある約10台の防犯カメラで不審な人物が敷地内に侵入した形跡は確認されず、動物による被害の可能性もある。卵が無事かえるようにと、遠巻きに見守っていた町職員らは落胆している。

午前7時40分頃、出勤してきた熊谷大町長が、庁舎脇の植え込みにある巣を見たところ、卵がなくなっているのに気づいた。前日の8日午後9時には警備員が卵があるのを確認していたという。

 9日午後、メスのカルガモは巣の近くに舞い戻っては、卵を探すように周囲を歩いていた。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220610-OYT1T50093/

 

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外来種ウシガエルの捕獲を目論んだ中学生がとんでもない展開を迎えた模様、オチが色々な意味で凄すぎるw

1:名無しさん


外来種のウシガエル「捕まえて食べてやる」 意気込んだ中学生、まさかの希少種を捕獲

 同園には5月31日からの5日間、トライやる・ウィークで近くの八千代中から2年生8人が訪れ、生物調査や園内整備の補助に携わった。中学生は園内のビオトープで、外来種のウシガエルが他の生物を食い荒らしていることを職員から聞き、捕獲に挑戦。食用と知って「捕まえて食べてやる」と意気込み、捕まえたのがモリアオガエルだったという。

 ウシガエルと思い込み、意気揚々と帰ってきた中学生に驚いたのは園の職員。「それ、珍しいやつ!」と生徒に説明。モリアオガエルは体長10センチほどのオスで、産卵に来ていたメスに近づこうとしていたとみられる。藤浦事務局長は「産卵は夜なので、生体が見られることは少ない」と目を丸くし、数日間飼育した後、ビオトープに放流した。

 ちなみに職業体験の中学生はその後、無事にウシガエルを捕らえて食べたという。(伊田雄馬)

全文・画像はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/202206/0015371589.shtml

 

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槍ヶ岳を運動靴と袈裟で下山して滑落したタイ僧侶3人、なんとも言えない登山理由を翻訳アプリで告白

1:名無しさん


 9日午前、岐阜県高山市の北アルプス・槍ヶ岳を下山していたタイ人の僧侶3人が滑落し、2人がケガをしました。3人はオレンジ色の袈裟に運動靴という軽装備でした。

 9日午前8時半ごろ、高山市の槍ヶ岳・飛騨沢付近で、新穂高温泉側に下山中だったタイ人の男性僧侶3人が、残っていた雪の上から数十メートル滑落しました。

 3人のうち1人が警察に通報し、2人が岐阜県警のヘリで高山市内の病院に運ばれましたが、39歳の男性僧侶が左足首を骨折するなどの大ケガをし、もう1人(38)は右足を打撲する軽いケガをしました。

 3人は6日に長野県・上高地側から入り、9日中に槍ヶ岳から下山する予定でしたが、いずれも服装はオレンジ色の袈裟姿に運動靴という軽装備でした。

 警察によりますと3人は寺で修行中の身で、スマートフォンの翻訳アプリでの聞き取りに対し、「心肺機能を高めたかった」と登山に臨んだ理由を説明しているということです。

https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220609_19257

 

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タイ国籍の僧侶三名が袈裟と運動靴で槍ケ岳に登頂、当然ながら途中で問題を起こしてSOSを出す

1:名無しさん


9日午前8時50分ごろ、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂の北アルプス・槍ケ岳(3180メートル)の飛騨沢付近で「雪で滑り、友人がけがをした」とタイ国籍の僧侶の男性(33)から高山署に通報があった。いずれもタイ国籍の僧侶で、千葉県成田市の男性(39)と埼玉県深谷市の男性(38)が県警ヘリに救助された。2人は脚や顔にけがを負ったが、命に別条はない。

 署によると、3人は仲間で、6日に上高地から入山。8日夜は槍ケ岳山荘に泊まり、岐阜県側へ下山する途中だった。現場は標高約2600メートルで50㌢ほどの積雪があり、3人は滑って数十メートル下に落ちた。通報した男性にけがはなかった。3人はけさに運動靴姿で、アイゼンやヘルメットを着けていなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c903a80e79d7913f8373d7dcb17a4ced0b77cd02

 

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占領したマリウポリをロシアがまるで統治しようとせず、市内は酷すぎる状況に陥っている模様

1:名無しさん


ロシア支配マリウポリの集団墓地からコレラ流行の恐れ

ロシア軍に制圧されたウクライナの都市マリウポリで、埋葬された大量の遺体がコレラのアウトブレイク(感染爆発)を引き起こす可能性があると、地元当局が警告した。

ウクライナ保健省で公衆衛生を統括する医師イーホル・クジンは6月6日の記者会見で、感染すれば死に至る危険がある細菌性疾患、コレラの感染拡大を警告した。市街地周辺での戦闘によって命を落とした人たちの遺体の多くがまとめて埋葬されていることや、上下水道インフラが破壊されたことが、感染拡大の要因になりうるという。「ザ・ニュー・ボイス・オブ・ウクライナ」のニュース・ウェブサイト「NV.UA」が伝えた。<中略>

クジンによると、戦闘で死亡した一部の遺体は、正式な墓地ではない場所に埋葬されており、これが水源の汚染を招いているという。こうした事例が正確にどのくらいあるのか、その数は公表されていない。

ザ・ニュー・ボイス・オブ・ウクライナの報道によると、クジンは住民に対し、コレラの感染拡大を防ぐために、井戸水か水道水を必ず煮沸して用いるようにと呼びかけている。「コレラ流行のリスクはと問われれば、『現実に存在する』ということになる」とクジンは語った。「コレラの感染例が複数、この地域で報告されている。コレラ菌がこれ以上広がらないよう集中して取り組んでいるところだ」

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https://news.yahoo.co.jp/articles/4bacb1ae8d34c5db2ddec38f2be82b9137478ed4

 

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49件のコメント

無数の太陽光パネルが「雹」によって破壊される事件が発生、保険金が受け取れない可能性もあり注意

1:名無しさん


■「太陽光パネル」に無数のひび…

 本庄市で取材を続けていると、街の至る所に「太陽光パネル」がありました。

 パネルの表面に、無数の白いひび割れができています。

 近隣住民によると、ひび割れは間違いなく、ひょうによってできたものだといいます。

■“大粒ひょう”直撃…補償は?

 ひょうによる被害で、保険は下りるのでしょうか。保険に詳しい専門家は、次のように話します。

 ファイナンシャルプランナー・清水香さん:「住宅被害であれば、火災保険。自動車被害であれば、自動車保険でカバーは可能。ひょうを補償することができる契約になっていれば、大丈夫」

 清水さんによると、屋根や窓、カーポートは建物の一部として、火災保険で賄えるといいます。ただし、契約内容によっては、ひょうによる災害が除外されているケースもあり、注意が必要です。

 ファイナンシャルプランナー・清水香さん:「太陽光パネルも、建物に含めて契約していれば、対象だと思う。後付けで(補償を)付けていないこともあり得る。契約がどうなっているか」

 自動車の被害を自動車保険で賄う場合にも、注意があります。

 ファイナンシャルプランナー・清水香さん:「自動車保険の条件は、かなり細かい。例えば、水害の場合に、自分の車庫で起きたものは補償しないものもある。条件を確認して、証拠が必要。状況証拠で、写真を撮っておく」



https://news.yahoo.co.jp/articles/4e2057e2127525d9ea61371d86b23e1656873642

 

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