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22件のコメント

雪が積もった駐車場で転んで怪我をすると管理組合に賠償責任が発生する、と仙台地裁が訴えを認める

1:名無しさん


雪が積もったマンション駐車場で転んで骨折したのは管理に問題があるとして、住民女性(52)がマンション管理組合に257万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、仙台地裁であった。

佐藤久貴裁判官は組合の安全配慮義務違反を認め、52万円の支払いを命じた。

判決によると、女性は2018年1月30日朝、雪かきをしようと仙台市泉区のマンション駐車場に止めた自分の車に向かう際、足を滑らせて転倒。左大腿骨頸部(だいたいこつけいぶ)骨折の重傷を負った。地面には約10センチの積雪の下に高さ約5センチの氷が張っていた。

佐藤裁判官は、車の出入に支障がある積雪ではなかったとして、「組合が除雪・除氷義務を負っていたとは言えない」と指摘。一方、日常の除雪作業を利用者に委ねていることから、融雪剤の置き場所を示して使用を促すなど、転倒防止の安全配慮義務があると認定した。

また、女性が地面が凍っているのを確認しつつも滑りにくい靴を履かず、適切な歩き方をしなかったとして女性側の過失も認め、認定額の75%を過失相殺した。

https://news.livedoor.com/article/detail/21591647/

 

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30件のコメント

横浜市の水道水に基準値以上の化学物質が混入して広範囲に被害が拡散、事故原因が理解できず一般人困惑

1:名無しさん


横浜市は27日、高塚配水池(同市泉区)で、国の基準値(1リットル当たり0・6ミリグラム)を上回る1リットル当たり0・79ミリグラムの濃度の塩素酸が水道水から検出されたと発表した。戸塚、瀬谷、泉区の一部地域の最大約3万6千戸に影響した。市水道局は「飲んでも健康に影響ないが、心配な人は飲用を控えて」と呼び掛けている。

 同局によると、同配水池に送水している小雀浄水場(同市戸塚区)で26日、河川に排水した水に次亜塩素酸ナトリウムが混じっていたことが判明。途中で排水を停止した結果、排水処理施設があふれそうになり、残っていた水を希釈して浄水場の原水として再利用したところ、基準値超の塩素酸が検出されたという。

 一部地域で、27日午後5時以降に影響が出た可能性があり、同局は28日午前6時半から対象地域内の計14カ所に配水車を配置する。

 影響を受ける地域は次の通り。

 ▽戸塚区(矢部町、鳥が丘、平戸町、品濃町、川上町、前田町、秋葉町、名瀬町、上矢部町、上柏尾町)▽瀬谷区(阿久和南1丁目、阿久和南3丁目)▽泉区(領家1丁目、領家3丁目、新橋町、緑園2丁目、緑園5丁目、岡津町、弥生台、西が丘1丁目、西が丘2丁目、桂坂)

神奈川新聞 | 2022年1月28日(金) 05:00
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-816617.html

 

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60年間風呂に入らなかった87歳が超強力な免疫で有害な細菌や寄生虫を駆逐した可能性が浮上

1:名無しさん


67年間お風呂に入らず“岩になった”87歳の健康診断結果に衝撃! 「極めて強力な免疫システムを獲得」(最速ニュース)

 トカナでも8年前に報じた“60年以上お風呂に入っていない”イラン人男性、アモウ・ハジさん。現在87歳になる彼は着々と信念を貫き続け、その記録は67年にも達している。この度、テヘラン医科大学公衆衛生学部の研究者らによって彼の健康診断が実施され、その結果が世界中を驚かせている。

 というのもハジさんの体からは病気の原因となる細菌や寄生虫が一切発見されず、さらには「極めて強力な免疫システムが形成された」可能性もあるというのだ。入浴しないばかりか、地面に掘った穴に住み、轢かれた野生動物を食べ、水たまりの水を飲み、動物の糞をタバコにして吸ってきた超ナチュラリストなハジさん。

 現地行政当局は最近、(その外見にもかかわらず)周囲の人々は皆彼に優しく接しているとして、できるかぎり放っておいてほしいと訴えている。「石になった」とさえ囁かれるハジさんだが、意志の固さも相当なものだ。超人的存在となった彼の目に、コロナに振り回される今の世界はどう映っているのだろう。

https://tocana.jp/2022/01/post_229424_entry.html
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2022/01/FAN0125_01.jpg

 

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トンガ噴火で発生した巨大津波・火山灰の量が従来の理論では説明できず、科学者たちが頭を悩ませている模様

1:名無しさん


トンガ噴火は「桁外れに奇妙」、異常な巨大津波、少ない火山灰
予想よりはるかに複雑な歴史が明らかになるも、深まる謎

 今回の噴火では、その規模に比べて噴出物の量が驚くほど少なかった。ニュージーランド、ビクトリア大学ウェリントンの火山学者で、フンガトンガ・フンガハアパイの歴史を研究するサイモン・バーカー氏によると、この火山の過去の大噴火によって噴出した火山灰の層は、近くのトンガタプ島で見ることができるが、その層は今回の噴火によって新たに堆積した層の10倍も厚いという。

 また一部の科学者は、巨大だが短時間の噴火が、異常に大きな津波を引き起こしたのではないかと推測している。

 津波は通常、海底火山の噴火に伴う海底地滑りや、地震に伴う地盤の急激な動きなど、海に沈んだ部分の急激な変化によって発生する。しかし、フンガトンガ・フンガハアパイの噴火後、カリブ海をはじめとする一部の地域では、通常の津波よりもはるかに早く波が押し寄せた。

 遠方の海岸に後から押し寄せた津波も奇妙だった。通常の津波は、発生源から遠ざかるほど小さくなる。しかし、トンガに大きな被害をもたらしたものの、海の向こうの国々に到達した波の大きさを説明できるほどには、トンガに押し寄せた津波は高くなかったのだ。

「今回の津波は、太平洋全域での減衰が非常に少なかったのです。これは本当に珍しいことです」と、ニュージーランドの研究機関、GNSサイエンスの火山学者であるジェフ・キルガー氏は言う。

全文はこちら
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/012300035/

 

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東京都心のカラスの数が2割未満に激減してオオタカとの生存競争に敗北しつつあると専門家の調査で判明

1:名無しさん


東京都心に生息するカラスがピーク時の7分の1に減ったことが、都市部の鳥類を調べている「都市鳥研究会」の調査で分かった。カラスがごみを荒らすのを防ぐネットの普及や、カラスを捕食する猛きん類の都市進出、さらに新型コロナウイルスの影響で人々の外食の機会が減り飲食店から出るごみが減ったことも原因とみている。

 鳥類研究者やバードウオッチャーでつくる研究会は1985年から5年に1回、都心有数のカラスのねぐらがある豊島岡墓地(文京区)、明治神宮(渋谷区)、国立科学博物館付属自然教育園(港区)の3カ所で、個体数を調べている。2020年はコロナ禍のため調査を見送り、昨年12月12日に調査員をワクチンを接種した成人に限るなどして6年ぶりに実施した。

 確認したカラスは3カ所で計2785羽。15年に行った前回調査より2000羽以上少なく、ピーク時の00年の1万8658羽の15%だった。3地点のうち自然教育園は前回の848羽から25羽に激減した。同園では17年からオオタカの繁殖が確認されており、研究会はカラスが捕食されたり、危険を感じて離れたりして減ったとみている。

 明治神宮は1580羽、豊島岡墓地は1180羽で、いずれも前回より3割前後減り、調査日にオオタカが目撃されたという。
 調査責任者で都市鳥研究者の唐沢孝一さん(78)は「以前はオオタカがカラスの集団に追い払われていたが、最近はカラスが減り、立場が逆転しつつある」と話している。
 
 6年前と比べた急減は、コロナ禍でカラスの餌となるごみが減った影響があると唐沢さんはみており、今後について「新型コロナの感染が収まり、外食が盛んになるなどしてごみが増えればカラスも増える。逆に感染の拡大が続くなどして、ごみがさらに減れば、カラスはもっと減るだろう」と予測する。

 また「カラスはごみをあさり悪い印象が強いが、ネズミの死骸や害虫を食べており、いなくなると困る面もある。地球に人間の思い通りにならない存在がいることを学ぶ役割も果たしており、ゼロになってほしくない」と話す。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/156157?rct=t_news

 

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トンガへ物資輸送中の豪海軍艦艇でクラスターが発生してしまい、豪州政府がトンガ側と対応を協議中

1:名無しさん


オーストラリアのダットン国防相は25日、地元メディアに対して、海底火山噴火で被災したトンガに支援物資を運ぶために航行中の海軍艦艇の乗組員23人が新型コロナウイルスの陽性反応を示したと明らかにした。トンガ側と対応を協議しているという。

トンガ派遣隊員がコロナ陽性 出国後に発熱―防衛省

 報道によれば、艦艇は21日に豪州を出航し、25日にもトンガに到着する予定。乗組員は600人以上という。トンガはコロナ感染者がこれまで1人しか出ておらず、ウイルスの流入を警戒している。

豪艦艇で23人コロナ陽性 トンガ物資支援へ航行中
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012500613&g=int

 

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32件のコメント

日本の研究者たちがオミクロン株の圧倒的な感染力の原因の一つを特定、ずば抜けた生存性が一因だった模様

1:名無しさん


オミクロン変異株がプラスチックの表面や人間の皮膚上で初期の変異株よりも長く生存できることが日本人科学者達の新しい研究により明らかになりました

京都府立医科大学の研究チームによるこの研究はまだ査読を受けていませんが、一連の研究室での試験の結果、変異株がオリジナル株よりもはるかに長く生存していることがわかりました

特にオミクロンは「環境安定性」(感染力を維持する能力)が高いためデルタに代わって支配的な変異株となり、より急速に広まった可能性があると結論付けました

「プラスチックや皮膚の表面では、アルファ、ベータ、デルタ、オミクロンの変異株は武漢株の2倍以上の生存時間を示し、皮膚表面では16時間以上感染性を維持した」と、この研究の著者は述べています

プラスチック表面では、オリジナル株とアルファ、ベータ、ガンマ、デルタ変異株の平均生存時間はそれぞれ56時間、191.3時間、156.6時間、59.3時間、114時間でした

■オミクロンは皮膚の表面で21時間以上生存

死体の皮膚表面から採取したウイルスの平均生存時間は、オリジナルが8.6時間、アルファが19.6時間、ベータが19.1時間、ガンマが11時間、デルタが16.8時間、オミクロンが21.1時間でした

「この研究は、オミクロン変種がVOC(懸念される変種)の中で環境安定性も最も高いことを示しており、この高い安定性が、オミクロン変種がデルタ変種に代わって急速に拡散した要因の1つでもある可能性を示唆している」と著者らは述べています

By David Walsh & Reuters • 24/01/2022 – 21:53
https://www.euronews.com/next/amp/2022/01/24/omicron-survives-much-longer-on-plastic-and-skin-than-earlier-covid-variants-new-study-fin

 

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関東南部に寒波が直撃して、東京23区が路面凍結などの危険な事態に陥る可能性を気象庁が警告

1:名無しさん


東海沖で発生する見込みの低気圧の影響で、関東では25日夜から雪や雨が降る見通しだ。東京23区でも積雪となるおそれがあり、気象庁が交通の乱れや路面の凍結に注意を呼びかけている。

同庁によると、低気圧は25日夜までに発生し、26日朝にかけて伊豆諸島付近を北東へ進む見込み。26日正午までに予想される24時間降雪量は、いずれも多いところで、関東北部3センチ▽関東南部の山地2センチ▽関東南部の平地1センチ。予想よりも降水量が多く、気温が低くなった場合は降雪量が増えるおそれもあるとしている。(吉沢英将)

https://www.asahi.com/articles/ASQ1T3TJ6Q1TUTIL00X.html

 

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PCR検査で検出困難な「ステルスオミクロン」株が欧州で蔓延する兆しを見せていると科学者らが指摘

1:名無しさん


英国の保健安全保障庁(UKHSA)は1月21日、「BA.2」として知られ、一部の科学者が「ステルスオミクロン」と呼んでいる新型コロナウイルスのオミクロン株の亜種を調査していることを発表した。

UKHSAはBA.2を「調査中の変異体」に指定したと述べている。これは、複数の報道や、既に削除されたUKHSAのツイートを裏付ける動きだ。

ただし、1月10日までに英国内で確認されたBA.2のサンプル数はわずか53件であり、現時点では非常に少ないことをUKHSAは強調している。

一部の科学者は、BA.2がPCR検査で発見するのが難しい遺伝子構造を持つことを理由にこの亜種を「ステルスオミクロン」と呼んでいる。

デンマークの保健省傘下の研究機関Statens Serum Institut(SSI)によると、英国ではこの亜種の感染者数はごく少数だが、デンマークでは新型コロナウイルスの感染者の半数近く(45%)をBA.2が占めており、2021年の最終週の20%から急上昇しているという。

SSIによると、初期の分析ではBA.2は、オミクロン従来株のBA.1と比較して入院件数に差はないというが、この亜種が従来株よりも強い感染力を持つものかどうか、ワクチンの効果に影響を与えるものかどうかは確認中という。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/45471#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

 

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46件のコメント

登山者が当たり前のように信じている俗説を小中学生たちの検証が続々と覆す凄まじい展開に

1:名無しさん


 嫌われ者のヤマビルを調べている「子どもヤマビル研究会(略称・ヒル研)」(三重県いなべ市大安町)の活動成果をまとめた本「ヒルは木から落ちてこない。」(山と渓谷社)が2021年9月の刊行後、反響を呼んでいる。「子どもたちの探究心に驚かされた」など感嘆の声が次々と上がっているのだ。登山者らが信じ続けてきた「ヒルは木から落ちてくる」という俗説を実証実験で覆した“新発見”をはじめ、謎に満ちたヒルの生態を次々と解明しようとする子らの無垢(むく)な好奇心が読者の琴線に触れたようだ。【松本宣良】

 ヒル研が発足したのは約10年前。元小学教諭の樋口大良さん(75)が自然体験学習の臨時指導員をしていた時、最初はヤマビルを気持ち悪がっていた子らが、慣れてくると平気でヒルを捕まえ、目を輝かせている姿を見て「教材として活用できないか」と思い立ったのがきっかけだ。

 ヒル研の活動が続く中、コーディネーター役の樋口さんが数年前、子供らの研究成果をネットに投稿。それが縁で山と渓谷社から、これまでの足跡を書籍化することになった。

 「本当にヒルは木から落ちてくるのか」の研究テーマに取り組んだのは2015年から。山で首筋や背中をやられる人がいることから、人の気配を感知し「上から落ちてきたとしか考えられない」が俗説の根拠だが、誰もその瞬間を見たことがない。ならば実験で検証しようと、上に木々が茂る地面にブルーシートを敷き、ひたすら落下を待った。だが、晴れの日も雨の日も、場所を移しても0匹。ヒルが木登りするか試してもみたが、否だった。研究員が体を張ってヒルが足もとから最短数分で首まで達することを動画に収め、確証を得る――。“新説”を世に問うと、最初は少なからず異論も出たが、次第に肯定論が浸透していった。

 落下を待ち続けた一人で、入会5年目の碓井悠太さん=三重県四日市市立西朝明中2年=は元々自然派ではなく、入会するまでヒルに触ったこともなかった。引き込まれたのは「自分で疑問を見つけて自分で答えを出すのが楽しくて」と声を弾ませる。

 他にも「鹿がヒルをまき散らしたという説は本当か」「(鈴鹿山脈の)藤原岳でヒルが多く、御在所岳で少ないのはなぜか」など研究テーマは多岐にわたり、試行錯誤しながら謎と向き合う子供たちの奮闘ぶりがいきいきと描かれている。樋口さんは「当初、3年ぐらいで研究は尽きるかと思っていたが、やればやるほど次から次と疑問が湧き起こってきた」と振り返る。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220121/k00/00m/040/324000c

 

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氷点下の北海道で小中学校が窓を開けたまま授業を行い、生徒たちは厚着で耐えている模様

1:名無しさん


北海道内各地の学校で3学期が始まった。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」への置き換わりが進み、感染が急拡大する中での学校再開、受験シーズン入り。教育現場は感染対策に神経をとがらせている。

生徒感染6・75倍

オミクロン株による感染は、児童生徒の間に急速に広がっている。

道教育委員会によると、道内の小中高校と特別支援学校で1月3~9日に感染した児童生徒は24人だったが、10~16日は162人。6・75倍に増えた。新規感染者数が道内で初めて1000人を超えた19日は、帯広市の市立啓北小や旭川市の旭川実業高でクラスター(感染集団)が確認された。

道教委は、道が行う無料のPCR検査と抗原検査の積極活用を呼びかける。無症状でも感染していないか不安を感じる場合は、無料で検査を受けられる。道は部活動の全国大会や修学旅行などに参加する児童生徒、入学試験前の受験生に検査を受けるよう推奨。道教委は「感染者の早期発見で感染拡大を防ぎたい」とする。

「警戒感を一段上げて取り組まなければ」。3学期が始まった19日、札幌市西区の八軒西小で服部隆教頭(54)は、表情を引き締めた。これまで同校で感染者は出ていないが、感染力の強いオミクロン株は脅威だ。

換気のため教室の窓は、授業中も少し開けている。休み時間になると、もう少し開ける。寒さ対策で厚着をするよう児童に指導。給食も同級生と机を向き合わず、「黙食」の徹底を継続している。服部教頭は3学期を「学級閉鎖などになれば、学習機会が一気に減る。ウイルスが入ってきても広げない対策をする」と話す。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f18c967ade0ad3a5932d1b16cc1ac8822bbb8819

 

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管理者不明の野湯「からまつの湯」が死亡事故により閉鎖の危機に直面して愛好者は対応に苦慮

1:名無しさん


【中標津】根室管内中標津町養老牛の国有林内にある露天風呂「からまつの湯」で昨年11月、入浴に訪れた利用者が誤って湯船に落ちてやけどを負い、その後に死亡する事故があったことが22日、北海道森林管理局への取材で分かった。からまつの湯は設置者や管理者がはっきりせず、土地所有者の国も設置を認めたわけでない“野湯(のゆ)”。周辺の国有林を管理する同局根釧東部森林管理署は湯への立ち入りを禁止し、施設閉鎖も含め検討しており、愛好者は対応に苦慮している。

■設置者不在の“野湯” 愛好者が自主的管理

 風呂は標津川支流の渓流沿いにあり、数人が入れる湯船二つと木造の脱衣所などがある。付近にはかつて営林作業者向けの宿舎があり、昭和50年代に撤去されたが、後に地域の人らが石を積むなどして風呂を整備。近くの養老牛温泉の客や愛好者が多く訪れるようになっていた。70度以上の源泉を入れるバルブと、沢水を入れるバルブが設けられ、利用者が二つを開閉し、湯温を調整できる。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/636648

 

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猛吹雪の北海道が寒すぎて大量の魚が海岸に打ち上げられてしまい、現地住民が喜んで回収している模様

1:名無しさん


北海道稚内市の市街地に近い海岸一帯に、大量のイワシが打ち上がっている。海水が急激に冷えて弱ったようた。



 場所はノシャップ岬〜恵比寿地区海岸で、地元の話では21日から打ち上がっていて、22日も大量のイワシが見られた。4年前の2月にも、猛吹雪で大しけが続いた後、同じ場所で大量のイワシが打ち上がった。この時は本体からはぐれた流氷が漂っていた。

 今年も数日前から宗谷岬周辺に流氷がきており、地元の人は「また冷たくて死んだのかも」。海辺はいてつく寒さだったが、「逆に鮮度もいいし、今夜のおかずです」と声を弾ませ、バケツに入れていた。(奈良山雅俊)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cae03fd704123e632b90c8afc177d08be122fb46

 

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日向灘地震が朝鮮半島にも影響を及ぼして、釜山消防当局に振動を訴える通報が殺到している模様

1:名無しさん


22日午前1時8分頃、日本の大分県(九州)南東海域で規模6.4の地震が発生した。

地震で釜山、慶南、蔚山、全南などの地域でも地震動が感知された。国内では室内、特に建物の上階にいる人は著しく地震を感じ、停止した車がやや揺れる程度の震度3規模の振動が感知されたことが確認された。

釜山地域では消防当局に「揺れる」、「振動が感じられる」という届出が800件余り受付された。震災から比較的遠く離れた全南木浦でも消防当局に弱い振動を感じたという報告が2件受け取られた。光州では特別な申告や問い合わせが受け付けられなかった。

ただし、地震で被害が発生したという届出は受け付けられなかった。

https://n.news.naver.com/article/025/0003168387?ntype=RANKING

 

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大分市内の複数箇所で水道管破裂、道路に大量の水が溢れ出すひどい状況になっていると判明

41:名無しさん



大分市内の複数箇所で水道管破裂

2022/1/22 01:58 (JST)
© 一般社団法人共同通信社


 大分県警によると、大分市内の複数の場所で水道管が破裂し、水があふれた。

https://nordot.app/857303626204626944

 

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日向灘で最大震度5強マグニチュード6.4の地震が発生して、西日本の広域に影響を及ぼした模様

1:名無しさん


発生時刻2022年1月22日 1時08分ごろ震源地日向灘最大震度5強マグニチュード6.4深さ40km緯度/経度北緯32.7度/東経132.1度情報今後の情報に注意してください。
震度5強
大分県大分県中部
大分県南部
大分県西部
宮崎県宮崎県北部平野部
宮崎県北部山沿い

https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/


 

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種子島沖で国産資源メタンハイドレートの試掘を初めて実施して、資源の実在を証明することに成功

1:名無しさん


種子島沖の海底でメタンハイドレートの採取に成功



種子島沖の海底で、国産の資源として期待される「メタンハイドレート」の採取に成功したと、神戸大学大学院などの研究グループが発表しました。

「メタンハイドレート」は、メタンガスと水が結びついた氷状の物質で、日本近海の海底などに分布しているとみられ、国産のエネルギー資源として期待されています。

10年前から調査を行っている神戸大学大学院や琉球大学などの研究チームが、今月3日に種子島の北東およそ70キロの沖合で、水深1200メートルにある海底火山の頂上付近の泥を4メートルほどの深さで採取したところ、そのうち1メートルほどの中にメタンハイドレートが含まれていたということです。

神戸大学がインターネット上に公開した映像では、筒のような採取器具から勢いよくメタンガスが噴き出している様子が確認できます。

研究グループによりますと、種子島沖の海底にメタンハイドレートがある可能性は以前から指摘されていましたが、実際に採取に成功したのは初めてだということです。

全文はこちら
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220120/5050017605.html

 

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津波に攫われた57歳の足の不自由なトンガ人が超人的な活躍により見事に生還して日本側騒然

1:名無しさん


「心を強く持った」27時間泳ぎ生還のトンガ男性、ラジオで喜び語る

 ロイター通信によると、南太平洋・トンガ沖で15日に起きた海底火山の大規模噴火に伴う津波にさらわれた57歳のトンガ人男性が、27時間近くにわたって海を泳ぎ続け、生還を果たした。地元ラジオ局が20日、男性のインタビューを報じた。足が不自由で「赤ちゃんの方が速く歩ける」という男性。「家族が心配していると思い、心を強く持った。みんな私のために祈ってくれて感謝している」と語り、生還を喜んだ。

 ロイターなどによると、生還したのは首都ヌクアロファから北西8キロのアタタ島に住む元大工のリサラ・フォラウさん。自宅で塗装作業をしていたところ、兄から津波が来ていると知らされた。

 このラジオ局の関係者がフェイスブックに投稿したフォラウさんの証言によると、津波は「6メートル以上あった」が、親族の助けを借りて木の上に逃げた。しかし、さらに大きな津波が押し寄せ、海にさらわれた。それが15日午後7時ごろのことだった。

 暗い海を漂う中、陸地の方から息子が自分を呼ぶ声が聞こえた。だが、あえて返事はしなかった。「返事をしたら助けるために海に飛び込んで来てしまう」と思ったからだ。そのまま荒波に流されるうち、夜が明けた。午前7時ごろ、アタタ島に向かう警察の巡視船が見えた。手を振って助けを求めたが、船は気付くことなく行ってしまった。

 近くの小島を目指すことに決め、泳ぎ始めた。たどり着いたころにはすでに夕方になっていた。大声で助けを呼んだが、周囲には誰もいない。そこで首都があるトンガタプ島を目指し、再び泳ぎ始めたという。

 小島からおよそ3時間泳ぎ、陸地に着いた。はいつくばって道路まで出て、木材の切れ端をつえ代わりにして歩き始めた。しばらくしてようやく車が通りかかり、助けを求めた。「アタタ島から流されてきた」。そう告げると、驚いた運転者がフォラウさんを家に連れ帰り、保護してくれたという。【金寿英、金子淳】

https://news.yahoo.co.jp/articles/15b850127d17d691470491636cb8788ba1e9737c

 

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今回の潮位変化を「前例ない」とした気象庁にウェザーニュース社が過去に事例があったと反論

2:名無しさん


「前例ない」は本当か

気象庁は、この潮位変化が通常の津波よりも3時間ほど早く日本に到達していることや、経路上の島々で大きな潮位変化が観測されていなかったことなどから、津波かどうかわからない、前例のないことだと指摘していました。

大規模な火山噴火に伴って発生する津波としては、山体崩壊によって大量の土砂が海中に流れ込むケースや、爆発による海面隆起などのケースがよく知られています。今回の津波も、こうした現象によるものが含まれている可能性が考えられますが、そのパターンにはあてはまらない特徴があったというわけです。

ただ、全くの前代未聞かというと、そうともいえません。1883年に発生したインドネシアのクラカタウ火山の大規模噴火の際は、今回日本に到達したとみられるものと同様に「海中を伝わる津波」ではない潮位変化が起きたとの研究があります。この際はインド洋や太平洋だけでなく、北米大陸を挟んだアメリカ東海岸でも潮位変化が観測され、大気の波動によるものと結論づけられました。近代の観測網によるものではありませんが、過去に全く事例がなかったとは言い切れません。

全文はこちら
https://weathernews.jp/s/topics/202201/180005/

 

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名工大が「AI予想」したオミクロン株の感染拡大ペースを現実が大きく上回り、手法の限界が露呈してしまう

1:名無しさん


NHKは13日、名古屋工業大学の平田晃正教授のグループによる「AI予想」を紹介している。

人流のデータや過去の感染状況、それに、当時報告されていたオミクロン株の感染力やワクチンの効果に対する影響などのデータをAIに入力し、今後の東京都内での新型コロナウイルスの感染の広がりを予測したものだ。

「1月末には1日当たりの感染者数が3000人を超えるおそれがある」という計算結果だった。実際には東京はAIの予想を上回り、19日に7000人を超えてしまった。

海外では、南アフリカや英国、ニューヨークなどではピークを過ぎたとも言われるものの、依然として過去最多の感染者数を更新し続けている国が少なくない。

NHKのコロナウイルスサイトによると、仏の新規感染者は連日30万人を超え、18日は46万人。イタリアは20万人を突破。スペインも30万人を超える日が目立つ。

これらの国々はいずれも過去のピーク時の数倍の感染者となり、一定数の死者も出ている。

朝日新聞によると、福岡県の新型コロナウイルスの感染者に関して14日、長崎大の有吉紅也教授(臨床感染症学)らが「今すぐに人と人との接触を大幅に減らす対策をとらないと過去のピークの10倍超まで増えてしまう」とする解析結果を発表している。

「オミクロン株の感染力は異次元の強さ。これまで以上に対策の遅れによる影響が大きい。今までの基準で判断していたら手遅れになる」と、危機感を募らせていた。

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https://www.j-cast.com/trend/2022/01/20429284.html?p=all

 

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