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27件のコメント

強い衝撃や浸水にも耐えて水中からでも救難信号を出すELT、墜落した陸自ヘリの装置は何故か作動せず

1:名無しさん


沖縄県・宮古島周辺を飛行していた陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH60JA」が行方不明になった事故で、同機に搭載された救命無線機(ELT)からの救難信号が確認されていないことが、防衛省への取材でわかった。ELTは、航空機が遭難に備え、機体が強い衝撃を受けたり浸水したりすると自動的に位置情報を発信する装置だ。陸自は当時の状況についても調べる。

陸自によると、事故機のELTは、操縦席後方に取り付けられており、乗員が飛行前に電源を入れて作動させる。墜落時には24時間以上救難信号を出し、捜索のために飛来した救難機や空港の管制塔などに場所を知らせる。水中でも起動し、位置情報の誤差は3キロ以内に収まるという。

今回、救難信号が確認できない原因は不明だが、機器の不具合や、離陸時に電源が入っていなかったケースなどが考えられるという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230408-OYT1T50296/

 

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15件のコメント

ロシア軍の対地ミサイルが着弾するも正常作動せず、ウクライナ軍が被害を免れたことが確認される

1:名無しさん




ウクライナ兵らが、運よく死を免れる瞬間をとらえた動画が、公開されている。

その動画には、ロシア軍のミサイル(もしくはロケット弾)が、空から飛来してくる様子が映っていた。

ウクライナ兵らはそれを見て、素早く建物の陰へ避難。しかしミサイルは着弾したものの、爆発せず、ウクライナ兵は難を逃れることに。その様子がこちら。

https://switch-news.com/whole/post-90287/

 

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陸自ヘリの墜落事故で第8師団司令部が壊滅状態になった模様、主要幕僚が全員乗り込んでいたことが確認される

1:名無しさん


陸上自衛隊の師団長など10人が乗ったヘリコプターが、沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故で、機体には師団長を含めて8人の幹部が乗っていたことが、防衛省関係者への取材で分かりました。

師団長など複数の幹部は先月着任したばかりで、陸上自衛隊は島の地形を確認するために周辺を飛行していたとみて調査を進めるとともに、捜索を続けています。

6日午後、陸上自衛隊のUH60多用途ヘリコプターが沖縄県の宮古島周辺を飛行中に消息を絶った事故では、熊本市に司令部がある第8師団のトップの坂本雄一師団長など合わせて10人が乗っていたことがわかっています。

防衛省は7日午後、10人の所属の内訳について
▽第8師団司令部が坂本師団長を含めて5人
▽ヘリコプターを運用している第8飛行隊が4人
▽宮古島駐屯地にある宮古警備隊が1人だと明らかにしました。

また10人うち、幹部は8人だったことが防衛省関係者への取材で新たに分かりました。

第8師団司令部の5人は、いずれも司令部の中核を担う幹部で、坂本師団長以外の4人は階級が1等陸佐から3等陸佐だということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230407/k10014032281000.html

 

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26件のコメント

ウグレダル制圧に失敗したロシア軍司令官をプーチンが解任、ここ数カ月で「異常に多くの犠牲を出した」のが理由だ

1:名無しさん


英国防省は6日、ロシア国防省がウクライナ東部の侵攻作戦に当たるムラドフ司令官を解任した可能性が高いとの分析を発表した。東部ドネツク州南部のウグレダルの制圧に繰り返し失敗し、ここ数カ月で「異常に多くの犠牲を出した」と指摘した。

 ムラドフ氏への批判は公にも上がり、解任されたとの見方が交流サイト(SNS)で出ていた。英国防省は解任したとしても「ロシアは東部制圧の目標達成に失敗し続けるだろう」と分析した。

 ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏は6日、ロシアとウクライナ双方の激しい損失が指摘されるドネツク州のバフムトを巡り「敵はどこにも去っていない」と通信アプリで述べ、ウクライナ軍が市内で防衛を続けているとの認識を示した。

全文はこちら
https://nordot.app/1016803612758507520

 

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FBIと米陸軍特殊部隊が強襲する部屋を間違えて無関係の一般人を拘束、誤りに気付いたのは後になってからだった

1:名無しさん


米連邦捜査局(FBI)と米陸軍特殊部隊が米ボストン市中心部のホテルで実施した訓練で、急襲する客室を間違えて中にいた無関係の利用客を拘束した。誤りに気付いたのは後になってからだった。FBIがCNNに寄せた声明で明らかにした。

それによると、FBIボストン支部は軍の訓練を支援しており、現地時間の4日午後10時ごろ、「隊員が配備された環境で遭遇し得る状況のシミュレーション」を実施した。この際、不正確な情報に基づいて誤った部屋を急襲し、1人を拘束したが、この相手は拘束される役割を演じていた想定の人物ではなかった。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/usa/35202242.html

 

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ロシアが新型自走砲を量産開始するも照準器を調達できず、戦車すら射程半分の旧式照準器しか搭載できない

1:名無しさん


ロシア、新型自走砲の生産承認も部品不足か

ロシア国防省が、強力な125mm砲を備える軽量の戦闘車両「2S25Mスプルート-SDM1」の生産を承認したことが報じられた。欧米諸国の軍隊では「自走砲」と呼ばれるもので、戦車に匹敵する火力を持つが、装甲は比較できないほど薄い。<中略>

だがロシアにとって、1つ問題がある。それは、2S25Mの製造が困難、あるいは不可能かもしれないということだ。

2S25Mは重量14トンのBMD-4空挺戦闘車の車体に、2A75 125mm滑腔(かっこう)砲とT-90の射撃統制装置を組み合わせたものだ。この射撃統制装置はデジタル照準器の「Sosna-U」を搭載しているが、これにはフランス製の部品が使われている。各国が発動した制裁により、フランスを含む外国からのハイテク製品輸入は大きく制限されている。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/62125

 

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へべれけになったロシア軍が戦う前に勝手に大ダメージを受けている模様、上官は見て見ぬふりをしている

1:名無しさん


ロシア軍、過剰な飲酒で死者増加か 犯罪行為の誘発も 英国防省分析

英国防省は2日の戦況分析で、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシア軍の死傷者について、最大20万人とする推計のうち、多数の兵士らが戦闘以外の原因で死亡しているとの見方を示した。

 同省は、ロシア軍内で、飲酒に関連する偶発的な事故や犯罪行為による死亡がかなりの数に上っているとする、3月27日付のロシア報道を紹介した。さらに、武器の粗末な扱いや交通事故、低体温症も兵士の死傷につながっていると分析した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR432246R42UHBI033.html

 

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著名な新露派ブロガーが参加するイベントで爆発が発生、ブロガーは死亡して死傷者が多数出ている

1:名無しさん


ロシア第2の都市サンクトペテルブルクの飲食店で爆発があり、プーチン政権寄りの立場で知られる著名な軍事ブロガーが死亡、20人以上がケガをしました。

タス通信などによりますと、サンクトペテルブルクの飲食店で2日、爆発があり、「ウラドレン・タタルスキー」のペンネームで活動していたロシアの著名な軍事ブロガーが死亡し、25人がケガをしました。

タタルスキー氏はウクライナ侵攻についてプーチン政権寄りの立場でSNSなどで情報を発信し、フォロワーは50万人以上にのぼります。

飲食店では当時、愛国的なイベントが催されていて、タタルスキー氏に贈られた像に爆発物が仕掛けられていたということです。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/411914?display=1

 

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ロシア軍のゲラシモフ参謀総長が東部制圧の失敗を宣言、多数の予備役を投入したことはほぼ無駄に終わった

1:名無しさん


  英国防省は1日、ロシアのウクライナ侵攻で、ロシア軍制服組トップのゲラシモフ参謀総長が1月に軍事作戦の統括司令官に任命された後、東部ドンバス地域(ドネツク、ルガンスク両州)の完全制圧を目指した作戦は「失敗したことが明白になった」との分析を発表した。

 ゲラシモフ氏の統括司令官任命は異例の人事で、ロシア軍が大規模攻勢に出るとの見方が強まっていた。英国防省は、ロシアがドンバス地域の戦線で数万人の死傷者を出しながら、制圧した地域はわずかだと指摘。昨年9月の部分動員令で多数の予備役を投入し、人員を増強したが「ほぼ無駄に終わった」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b169429c55d0deb59b3f5d9b418c4c86c521a2d4

 

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釈放されて故郷に舞い戻ったワグネルの囚人兵、帰郷した直後から問題を起こしまくって最悪の展開に

1:名無しさん


殺人罪で服役中に出所を許されて民間軍事会社ワグネルに加わり、ウクライナでの戦闘に参加していた男が、故郷に戻って数日後、高齢女性を殺害した疑いで逮捕されたことが分かった。

イワン・ロソマキン容疑者は犯罪を繰り返した末、2020年に殺人罪で禁錮10年の判決を受けた。ワグネルで戦闘に従事する契約を結び、昨年釈放されたという。

ロソマキン容疑者がワグネルの一員としてウクライナに滞在した期間は不明だが、通常の契約期間は6カ月となる。その後、容疑者はロシア西部キーロフ州にある故郷に戻った。現地の証言によると、帰郷したほぼ直後から問題が発生。容疑者は複数回にわたって脅迫を繰り返した。

先月27日には地域住民の集会が開かれ、その模様を地元のテレビ局が撮影していた。

住民の一人は、熊手やおの、刃物を手にしたロソマキン容疑者が皆殺しにしてやると脅す様子を見たと語った。

地元警察は集会で、ロソマキン容疑者が「トラブルメーカー」であることは知られており、対処中だと説明。しかし、対応は間に合わず、地元の高齢女性が殺害される結果になった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97f39eb1494a88bebe540939de1d1a998b55f4c9

 

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ロシア軍のバフムト包囲が失敗に終わった模様、ロシア軍を後退させるための準備を整えられる

1:名無しさん


ロシアが侵攻したウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムトの状況について、ウクライナ軍の部隊司令官は、ロシア軍の進軍ペースが明らかに減速しており、差し迫った包囲の危機はなくなったとの認識を示した。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が30日報じた。

 部隊司令官は「以前は40人以上で同時に攻撃を仕掛けてくることもあったが、徐々に減っていった」と指摘。ウクライナ軍が勢いを維持できれば、2月のバフムトでの攻防がウクライナにとって防衛のターニングポイントになり、ロシア軍を後退させるための準備を整えられると強調した。

https://www.47news.jp/9133817.html

 

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20件のコメント

バフムトに展開したワグネルの部隊がロシア空軍に爆撃される状況に、現地は大混乱に陥っている模様

1:名無しさん


バフムートで戦う部隊からの報告は、30日が大半の日よりも静かに過ぎていったことを示唆する。ウクライナ国家国境庁は、ロシア軍に加わる民間軍事企業「ワグネル」の突撃部隊2隊が排除されたと述べた。

また第46独立空挺(くうてい)旅団は非公式のSNSアカウントでロシア軍の動きについて、バフムート市内ではより活発になっているものの、周辺の西部及び北西部の集落に対する圧力は弱まっていると述べた。ワグネルの傭兵(ようへい)らと正規軍との間に連携はほとんどみられないとし、バフムート市内に展開するワグネルの部隊がロシアの軍用機から攻撃を受ける状況にもなっていると主張した。

一方でドネツク州の軍政当局トップ、パブロ・キリレンコ氏は、バフムート周辺の前線や同市の北西に位置するチャシブヤール、アウディイウカ、マリンカは依然として継続的な砲撃に晒(さら)されていると述べた。

https://www.cnn.co.jp/world/35201993.html

 

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フィリピンが実効支配する島を数十隻の人民解放軍の船舶が包囲、島を武力で制圧してしまった模様

1:名無しさん


数十隻の船がパグアサ島を包囲し、中国が島の制圧に成功 中国は島の支配を認識する

フィリピン沿岸警備隊は中国船44隻が南沙諸島(スプラトリー諸島)のパグアサ島(フィリピン語で希望の意味)の海域に侵入し、島を包囲しているのを発見したと発表した。44隻の船は漁船42隻、人民解放軍の警備船1隻、軍艦1隻である。フィリピン沿岸警備隊の報道官はインタビューに答え、南シナ海で「虐められている」と主張しフィリピンは現状を変える方法を見つけなければならないとし、中国に「国際法の原則」を遵守するよう要求した。

この島は中国の漁民が住んでいた島であり、第二次世界大戦後、フィリピンはこの島を奪取する機会を得た。フィリピンがこの島を奪取した最大の理由は天然資源にある。パグアサ島は南沙諸島(スプラトリー諸島)に位置し、大陸棚の近くには豊富な海底資源があった。パグアサ島を支配下に置くということは周辺の石油・ガス資源を大規模に開発することができるということである。しかも南沙諸島(スプラトリー諸島)自体が南シナ海の中でも水産資源が豊富な地域であり、世界的にも有名な熱帯漁場である。またフィリピンは米国の後ろ盾があったからこそ、南シナ海で挑発行為を繰り返していた。

全文はこちら
https://www.sohu.com/a/653060140_121379684

フィリピンメディアはパグアサ島から3~5海里の場所に少なくとも7隻の中国民兵船が存在し、フィリピン沿岸警備隊を監視していると報じた。フィリピン最大の巡視船は日本の巡視船を改良型で排水量は2600トン、ヘリコプターの搭載が可能。ただし本艦に武装はなく、中国の艦艇に比べれば戦闘力はゼロと言って良いでしょう。

https://m.163.com/dy/article_cambrian/I11CGOSJ05530QHY.html

 

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韓国型戦闘機KF-21の量産計画が頓挫の危機に直面中、部品製造ラインを設置する目処が立たない

1:名無しさん


2023年3月23日、韓国・文化日報は「韓国型超音速戦闘機KF-21の量産契約が結ばれるなど戦力化が加速化しているが、共同開発国であるインドネシアはいまだ事業費負担金を滞納しており、懸念が広がっている」と伝えた。

防衛事業庁は23日の国会国防委員会で、来年からのKF-21量産に向け、当初は11月末を目標としていた「戦闘用適合暫定判定」を5月までに完了させる方針を明らかにした。判定が前倒しになっても全体的な日程に変動はなく、5~8月に量産事業妥当性調査を行い、12月に量産計画を承認する計画だ。来年上半期に量産契約を締結し、2026年下半期に初の戦力化が可能になる見通しだという。

インドネシアは全開発費8兆8000億ウォン(約8879億円)の20%に当たる約1兆70000億ウォンを26年までに負担することになっているが、財政の悪化などにより、現時点での納付額は2272億ウォンにとどまっている。全負担額の約30%(約5100億ウォン)を現物で納めることで合意していたが、昨年11月に履行担保金の名目で94億ウォン分が納付されるにとどまり、事業の持続性を疑問視する声が上がっている。

韓国軍情報筋は「来年の量産契約確定前に、インドネシアにKF-21の部品製造ラインを設置する必要があるが、全く進んでいない。現状ではインドネシアの共同開発事業への参加そのものが不透明だ」と懸念を示しているという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b911379-s39-c100-d0195.html

 

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三菱重工がドローン破壊レーザー兵器を実用化、DJI製ドローンを一瞬にして撃墜可能な性能を誇る

1:名無しさん




三菱重工業は、15日に開幕した日本最大の防衛装備品の見本市「DSEI JAPAN」で1.2キロ先のドローンを迎撃できる高出力レーザー装置の実物を初めて公開した。ウクライナ戦争で様々なドローンが実戦投入され、戦場のあり方を大きく変えている中、「DSEI JAPAN」ではこのレーザー装置を含め、無人機関連の展示が注目を集めている。

三菱重工業の担当者によると、この高出力レーザー装置は車両搭載型で社内で研究が重ねられてきた。過去2年ほど鹿児島県の種子島で実証試験を繰り返してきたという。10kW(キロワット)の出力で1.2キロ先のドローンを撃ち落とすシーンが映像に収められている。

三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物初公開【DSEI2023】
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20230316-00341419

 

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ロシアがインドとの契約を盛大にぶっちぎっている模様、有力な友好国との関係を絶賛破壊中

1:名無しさん


ロシア、インドへ兵器供与の約束守れず ウクライナ侵攻で

インド空軍は26日までに、ロシアがインドに示した兵器供与の約束がウクライナ侵攻の影響で守られていないとの現状を明らかにした。

インド国会の下院委員会が公表した報告書の中で空軍の報道担当者が指摘した。兵器の「大半の引き渡し」が果たされていないとし、ロシア側は文書で「提供できない」とも伝えてきたという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35201731.html

 

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ワグネルがウクライナ戦線から撤退する準備を開始、アフリカ方面への転進を目論んでいる模様

1:名無しさん


ロシア民間軍事会社ワグネルの創業者エフゲニー・プリゴジン氏は、ウクライナでの戦闘員の任務を縮小する準備を進めている。事情に詳しい関係者が明らかにした。

プリゴジン氏は治安当局および政界の既成勢力との対立を深めており、ワグネルへの囚人勧誘を禁じられ、十分な供給が受けられない中で、戦闘員や弾薬不足に直面している。

ワグネル戦闘員は数カ月にわたりバフムト制圧を試みているが、多大な犠牲にもかかわらず制圧には至っていない。事情に詳しい関係者によれば、プリゴジン氏はアフリカでの活動に再び集中する計画だ。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-03-23/RRYTJ5T1UM0X01

 

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要衝バフムトの陥落に失敗したロシア軍が失速、ウクライナ軍の反抗作成に怯えきっている模様

1:名無しさん


ウクライナのシルスキー陸軍司令官は23日、ロシア軍の大規模な冬の攻勢は東部ドネツク州の要衝バフムトを陥落させられないまま失速しているとし、ウクライナ軍は「極めて近いうちに」反転攻勢を開始すると述べた。

シルスキー司令官は、バフムトを陥落させようとしていたロシアの民間軍事会社ワグネルの戦闘部隊は「かなりの力を失い、失速しつつある」とし、「キーウ、ハリコフ、バラクレヤ、クピャンスクでこれまでに行ったように、(ウクライナ軍は)極めて近いうちにこの機会を利用する」と述べた。シルスキー氏が挙げた地名は昨年に反転攻勢を行った戦闘地で、これによりウクライナは広大な領土を奪還した。

ロシア政府はバフムトでロシア軍が失速しているとの主張に対し反応していないが、ワグネルの創設者のエフゲニー・プリゴジン氏は20日に公開したショイグ国防相宛ての書簡で、ウクライナ軍による「大規模な攻撃」が3月下旬から4月上旬に計画されているとし、ウクライナ東部のロシア軍本体からワグネル部隊を切り離すことを目的としたウクライナ軍による攻撃が差し迫っていると警告している。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-idJPL4N35V3OV

 

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ロシア軍が鉄道輸送した巡航ミサイル「カリブル」、宇軍の攻撃で破壊されて周辺一帯が停電した模様

1:名無しさん




先日、ウクライナ南部のクリミア半島で、大規模な爆発が起き、ロシア軍のミサイルが破壊されたという。

ウクライナ国防省は3月21日、クリミア半島北部で大規模な爆発があったと発表。鉄道で運ばれていたロシア軍のミサイル「カリブルNK巡航ミサイル」が破壊されたと述べた。

このミサイルはロシアの黒海艦隊が使用しているもので、ここ数カ月ウクライナの都市やインフラへの攻撃で広く使用されてきた。

住民からの未確認の報告によると、砲声が30分間続き、クリミア半島の町、Dzhankoiでは一部が電気の使えない状態になったという。

全文はこちら
https://switch-news.com/whole/post-89656/

 

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ICCがプーチン大統領に逮捕状を出した件にロシアが激怒、あまりにも露骨な脅迫コメントを出している模様

1:名無しさん


ウクライナの子供の連れ去りに関与した疑いで国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)がロシアのプーチン大統領に逮捕状を出したことに対し、メドベージェフ露国家安全保障会議副議長は20日、交流サイト(SNS)を通じ、ロシアがICCにミサイル攻撃をする可能性に言及し、ICCを威嚇した。

メドベージェフ氏は「全ての人間は神とミサイルの下で生きている。北海の露艦艇から超音速ミサイルがICCに発射されるという想像は可能だ。ICCは北大西洋条約機構(NATO)に加盟しているわけではなく、戦争は始まらない」と主張。「ICCで働く人々は空を注意深く見ておくように」などと書き込んだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ade4b5b1b634ca0dcd55221abb4c5f1417a212a

 

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