やはり、事実だったか。。。
— 😻K M💙💛 (@KM80955005) October 3, 2023
速報 デイリー・メール
原潜が黄海で英国の潜水艦を拿捕するための罠にはまり、55人の中国船員が死亡した。
英国の極秘報告書によれば、潜水艦の酸素システムが壊滅的な故障を起こし、乗組員が中毒死したという。… https://t.co/d9wgiKYylJ
やはり、事実だったか。。。
— 😻K M💙💛 (@KM80955005) October 3, 2023
速報 デイリー・メール
原潜が黄海で英国の潜水艦を拿捕するための罠にはまり、55人の中国船員が死亡した。
英国の極秘報告書によれば、潜水艦の酸素システムが壊滅的な故障を起こし、乗組員が中毒死したという。… https://t.co/d9wgiKYylJ
米紙ニューヨーク・タイムズは2日、衛星画像などを独自に分析した結果、ロシアが最近、原子力巡航ミサイルの発射実験を計画したか、すでに実験を行った可能性があると報じた。
衛星画像と航空データからロシア北極圏にある基地や周辺の動きを分析した結果、2017年と18年にロシアが原子力推進式巡航ミサイル「ブレベスニク」の実験をした際の準備と動きが一致したという。
「ブレベスニク」はロシアが開発を進めている新型兵器で、小型原子炉を搭載している。飛行距離は理論上は「無限」とされ、専門家からは深刻な原子力事故を招く危険があるとの指摘が出ている。<中略>
米民間機関「核脅威イニシアチブ」の報告書によると、ロシアは19年までに13回実験を行ったがいずれも失敗し、19年には爆発で7人が死亡したという。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20231003-OYT1T50126/
ロシア戦車メーカー「もしもし?カスタムサポートセンターです」
— スカーレッドG (@kemono_fm192hz) October 2, 2023
ウクライナ兵「すみません、T-72で調子が悪い箇所が出ちゃったんですけど……」
メーカー「わかりました。ちなみにどのあたりです?(技術的な解決方法を教える)」
ウクライナ兵「ありがとうございました!」
これが実話というね……
これは笑うわ。
— 水餃子 (@ebcilgyoza) October 2, 2023
ウクライナ軍が鹵獲したT-72B3を運用している際の諸問題について、ロシアの戦車メーカーのウラルヴァゴンザヴォートに問い合わせたら解決方法教えてくれたらしい。https://t.co/qzSEkZsGyu
ロシア、司令官参加の映像公開 ウクライナが死亡発表
ロシア国防省は26日、ショイグ国防相らが出席した会議に、ウクライナ軍が死亡したと発表したロシア黒海艦隊のソコロフ司令官がオンライン参加しているように見える映像を公開した。ソコロフ氏の姿は確認できるが、発言はなかった。
タス通信によると、ペスコフ大統領報道官は26日、ソコロフ氏が死亡したとの情報について「国防省からの情報はない。われわれが言うことは何もない」と記者団に述べ、確認を避けた。
ウクライナ軍は25日、クリミア半島のセバストポリにある黒海艦隊司令部への22日の攻撃で、ソコロフ氏ら将校34人が死亡し、105人が負傷したと発表した。(共同)
https://nordot.app/1079376670004593077
ロシア黒海艦隊司令官ヴィクトル・ソコロフ提督は、艦隊司令部へのミサイル攻撃で、さらに34人の士官とともに死亡した。さらに105人が負傷した。建物は修復には適していない – ウクライナ特殊作戦軍。
— 🇯🇵虎の巻 Toranomaki 🇺🇦 (@toranomaki11) September 25, 2023
→やっぱりソロコフ提督死んでたか。一体何人建物にいたんだ?瓦礫の下からまだまだ出るだろうな。 https://t.co/dsj5Q2cKYX
関連
「幹部会議狙った」数十人死傷か ロシア黒海艦隊司令部攻撃
https://www.fnn.jp/articles/-/590694
黒海艦隊司令部への攻撃ではストームシャドウ巡航ミサイルが貫通威力を考慮して割と高い高度から急降下して突入しているのに、S-400防空システムが阻止に失敗している。少なくとも3発以上が命中しており、迎撃は失敗。10日前のドック攻撃でも同様だった。 https://t.co/kQSQLMzsyB pic.twitter.com/eOWTmCwohQ
— JSF (@rockfish31) September 23, 2023
JSF@rockfish31
黒海艦隊司令部への攻撃ではストームシャドウ巡航ミサイルが貫通威力を考慮して割と高い高度から急降下して突入しているのに、S-400防空システムが阻止に失敗している。少なくとも3発以上が命中しており、迎撃は失敗。10日前のドック攻撃でも同様だった。
https://ru.krymr.com/a/sevastopol-shtab-chernomorskogo-flota-rossii-raketniy-udar-vsu/32605104.html
現役ではロシア最新の長距離防空システムであるS-400が、低速の亜音速巡航ミサイルが低空からではなく高高度から降って来て対応できなかったというのは失態で、ロシア軍自身もショックだろうけど、S-400を購入した中国、トルコ、インドなどもショックだろう。
2023年5月にヘルソンでHIMARSによってS-400が撃破されているし、2023年8月23日にはクリミア半島のタルカンクート岬でネプチューン対艦ミサイル対地改造型によってS-400が撃破されている。開戦最初の1年間は損害が無かったS-400が最近になってやられ始めている。
Russian S-400 Capability Overrated: Swedish Defense Research Agency https://defenseworld.net/2019/03/05/russian-s-400-capability-overrated-swedish-defense-research-agency.html
2019年に「ロシアのS-400の能力は過大評価されている:スウェーデン国防研究庁」という報告があったけれど、正しかったのかもしれない。
ロシア黒海艦隊司令部にウクライナが攻撃、ロマンチュク大将ら複数の将官が重傷
ウクライナ国防省情報総局のキリロ・ブダノフ局長は23日、クリミア半島南西部セバストポリの露軍黒海艦隊司令部を標的にした22日の攻撃で、少なくとも9人が死亡し、16人が負傷したと明らかにした。重傷者には、アレクサンドル・ロマンチュク大将など複数の露軍将官も含まれているという。ロシアによるウクライナ侵略は24日で1年7か月を迎え、ウクライナ軍は反転攻勢を強めている。
米政府の海外向け放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)のウクライナ語版に明らかにした。ブダノフ氏は、露軍の負傷者がさらに増える可能性も示唆した。英スカイニュースは、ウクライナ空軍の話として、攻撃には英仏共同開発の長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」が使われたと報じている。
ロシアが一方的に併合したクリミア半島のセバストポリにある黒海艦隊司令部は露軍のウクライナ攻撃の拠点。ウクライナ軍は13日の攻撃で露大型揚陸艦や潜水艦に損傷を与え、14日にはロシアがクリミア半島防衛のために設置した防空システムを破壊したとしている。ロシアの防衛力が低下している可能性がある。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230923-OYT1T50193/
辺野古移設反対のオブジェ、米兵が破壊 米軍が補償金660円を提示
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設工事が進む米軍キャンプ・シュワブ(名護市)のそばに置かれた、海の埋め立てに反対するメッセージが込められたオブジェを米兵が壊していたことがわかった。制作者から被害届を受けた県警が器物損壊の疑いで捜査。名護署が米兵らから事情を聴いている。
壊されたのは「地球の涙」と名付けられたオブジェで、高さ1・8メートル、幅1・5メートルの鉄製。制作者の男性(74)によると、6月26日にシュワブのフェンスと歩道の間にある空き地に設置した。米軍から「敷地内にあたる」として撤去を求められ、対応を検討すると返答。翌日、基地との境界を示す黄色い線が現場に引かれた。
28日朝、オブジェは一部が取り外され、傷ついた状態で見つかったという。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR9Q6S66R9QUTIL015.html
露軍の「第3防衛線」一部をウクライナ軍が突破、米機関「反攻進展の重要な兆候」…ザポリージャ戦線
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは21日、ウクライナ軍が反転攻勢を強める南部「ザポリージャ戦線」上の集落ロボティネ近郊で、ロシア軍の「第3防衛線」の一部を突破したと報じた。要衝トクマク方面への前進を防ぐため、露軍が三重に築いた最後の防衛線とみられる。完全な突破に成功すれば、大きな進展となる。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230922-OYT1T50201/
女性を潜水艦に乗せたら、潜水艦の水の使用量が格段に増えたっていう話がありました
で、私が、やっぱりそれは女性も髪長いからシャンプーなんかで水使うんですねと言ったら、いやいや河野さんそうじゃねぇんだよ、って
女性を潜水艦に乗せたら、男どもがやたらシャワー長くなったんだよ、と
そういうことがありました
ウクライナ軍の旅団が8月中旬に、ロシアが占領するウクライナ南部メリトポリに向かうルートの要衝であるベルボベでロシア軍の防衛線を突破したため、ロシアはパニックに陥った。
突破を受けて、ロシア軍は温存していた最後の精鋭師団である第76衛兵航空突撃師団をウクライナの東部から南部へと振り向けた。だが、この配置転換により東部に展開するロシア軍は機動性のある予備兵力を失った。これにより、ウクライナ軍は9月15日かその直前にアンドリーウカを解放した。アンドリーウカはバフムートにいるロシア軍の補給線を支える重要な集落だ。ウクライナ軍の指揮官らはロシア軍の指揮官らに難しい選択を迫り、その結果を利用した。これは戦略的な傾向と一致している。「ウクライナ軍の参謀本部はロシア軍の参謀本部よりはるかにまさっている」と米欧州陸軍の元司令官ベン・ホッジスは指摘した。
ウクライナ軍の精鋭部隊である第3強襲旅団がアンドリーウカのロシア軍第72自動車化狙撃旅団への攻撃を指揮した。第3旅団はアンドリーウカを包囲してから、瓦れきの中を攻め込んだ。そして9月15日にアンドリーウカの解放を発表する動画をネットに投稿した。「電撃作戦の結果、アンドリーウカのロシア軍の守備隊は包囲され、主力部隊から切り離された。そして壊滅した」と第3旅団は述べている。「アンドリーウカにいた歓迎されない『客人』は、第3強襲旅団によって排除されている」とウクライナ国防省はジョークを飛ばした。
2日間にわたる激しい戦闘で、第72自動車化狙撃旅団の情報責任者や将校の多く、そして「ほぼすべての歩兵」を殺害したと第3旅団は主張した。ロシア軍の死傷者と捕虜は1000人以上にのぼった可能性がある。戦闘は残酷で、第3旅団側の死傷者もかなりの数にのぼった。「このような戦闘の結果のために、我々は高い代償を払う」と旅団は述べた。戦闘はウクライナ軍が廃墟と化したアンドリーウカからロシア軍を掃討した最後の数時間が最も残酷だった。ウクライナ軍のドローンがロシア軍兵士に投降を呼びかけた。捕虜となったウクライナ兵とロシア兵の交換中にロシア軍の大砲が爆発したケースもあった。
アンドリーウカの解放は、約8km北に位置するバフムートにあるロシア軍の駐留地に圧力をかける。「アンドリーウカの奪還と保持はバフムートの右側面を突破する手法であり、今後行うすべての攻勢を成功させる鍵だ」と第3旅団は説明した。
ロシア軍にとって最悪なのは、旅団がまるまる1個失われ、その損失を補うための予備の師団ももはやないことだ。ロシアが第76衛兵航空突撃師団を東部に戻すとしても、南部の陣地が弱体化するだけだ。予備師団を南に移動させることで、ロシア軍は東部でのリスクを取った。これは賭けだった。そしてこの賭けはウクライナ側にとって吉と出た。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5958ed6fe8a42fc2274f272724968b1ebc632893
「ロシア軍への攻撃に使用」「不発は多いがないよりはまし」
ウクライナ国防省「ロシアは1カ月前からすでに北朝鮮製の122ミリ・152ミリ砲弾と多連装発射台を入手」
ウクライナ国防省情報総局のキリル・ブダノフ長官は13日に現地メディア「ニュー・ボイス・オブ・ウクライナ」の取材に「ロシアはすでに1カ月ほど前からロケット弾など北朝鮮製の兵器を使っている」と明らかにした。ブダノフ長官によると、1カ月半ほど前に北朝鮮とロシアは協定を結び、この時から北朝鮮製兵器の輸入が始まったという。これは7月22日にロシアのショイグ国防相が6・25戦争休戦協定70周年に北朝鮮を訪問し、武器や砲弾の供給を要請した時期と合致する。<中略>
当時ウクライナ軍のルスランと名乗る砲兵指揮官はフィナンシャル・タイムズの取材に「北朝鮮製の砲弾はほとんどが1980年代か90年代に製造された」「不発の割合が高いのであまり使いたくはない」と述べていた。また別の砲兵も「砲弾は信頼性が非常に低く、たまに変なところに飛ぶので、発射台に近づいてはならない」と注意を呼びかけた。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/09/15/2023091580028.html
ロシア戦闘機が英偵察機を撃墜未遂 ミサイル2発、命中せず 英報道
ロシア軍の戦闘機が昨年9月、約30人を乗せた英空軍の偵察機を撃墜しようとしていたと、英公共放送BBCが3人の西側当局者の話として報じた。ロシアは「技術的な誤動作」と説明していたが、実態は偵察機を狙って空対空ミサイルを発射していたという。
この撃墜未遂は昨年9月29日、黒海上空で偵察任務に就いていた英軍機が、ロシア軍の戦闘機2機と接近した際に発生。BBCによると、ロシア軍の操縦士の1人は地上から「目標を捕捉した」といった趣旨の発言をされ、ミサイルの発射許可が出たと思い込んだという。
実際にミサイルが発射されたが、英軍機に命中することはなかった。このロシア軍操縦士は、発射許可など出ていないと考えた別の操縦士から怒鳴られたが、さらに2発目のミサイルを撃ったという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c63dc3ca61f2724c77bbff44e462dacaf69e8b4
ウクライナ、クリミアに大規模攻撃 ロシア軍艦艇2隻損傷
ロシア国防省は13日、同日未明にロシアの実効支配下にあるウクライナ南部クリミア半島セバストポリの船舶修理工場がウクライナ軍の大規模なミサイル攻撃を受け、火災が発生したと発表した。修理中だった露軍艦艇2隻が損傷し、24人が負傷したとしている。ウクライナメディアによると、同国国防省情報総局の当局者も攻撃を認め、露軍の大型揚陸艦と潜水艦を損傷させたことを確認した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db13f7c46a5cf757313f335ccc797e324797a111
黒海艦隊の艦船2隻が被害を受けたと発表した。同日未明に軍港の造船工場が炎上したという。ウクライナのニュースメディア「RBCウクライナ」は、同国の国防省情報総局の情報としてウクライナ軍がロシアの大型揚陸艦と潜水艦を破壊したと伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffa0329f0d9f900f5915973b647d1ffe995b0205
ウクライナ侵攻にロシア側の義勇兵として参加している日本人とされる男性のインタビュー動画が7日、ロシアの軍事ブロガーのテレグラムチャンネルに投稿された。男性は、日本では米国側の一方的な情報で「ウクライナが可哀想、ロシアが悪い」と報道されていると主張。侵攻に至った理由から、「義はロシアにある」と語っている。
男性は「カネコ」と名乗り、インタビューは日本語で行われた。ウクライナ東部ドネツク州の志願兵部隊に参加しているという。日本では、ロシアが侵攻に踏み切った理由が報道されず、「洗脳がすごく腹立たしい」と訴えた。
男性は、米国は米大陸の先住民族を迫害し、日本でも核兵器を使ったと語り、「先祖をたくさん虐殺された日本人が、米国のいいなりになっている」と主張。ウクライナ側の日本人義勇兵を、「一人でも多く倒してやろうとロシアに来たいと思った」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7464ba351802a8fd59675d6fde30129e821c5566
ロシア軍はウクライナのドローン攻撃から航空機を守るため、ちょっと変わった対策を取っていることが衛星写真で分かりました。
衛星画像はロシア南部のエンゲリス空軍基地に駐機しているツポレフ95戦略爆撃機を捉えたものです。両翼と機体上部にタイヤが敷き詰められています。
アメリカのCNNはNATO(北大西洋条約機構)当局者の話として、このタイヤは機体をウクライナ軍のドローン攻撃から守るためのものとみられると報じています。
また、専門家は「かなり馬鹿げているように見えるが、ロシア軍はドローン攻撃でカモにされている大型航空機などの機体の装甲を強化するため何とかしようとしているようだ」と述べています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/414f561794d80af2c061f00dbd152d4dae811772
果たして、「別班」は存在しているのか。政界を代表する外交・安全保障通で、「国防がライフワーク」と公言する石破元防衛相に話を聞いた。石破氏は、第一次小泉内閣で防衛庁長官(2002年9月~2004年9月)として初入閣し、福田内閣でも防衛相(2007年9月~2008年8月)を務めている。
石破氏との一問一答は以下の通りだ。
――日曜劇場で『VIVANT』というドラマをやっているのご存知ですか?
「なんだそりゃ、知るわけないだろうが」
――その『VIVANT』で、自衛隊の「別班」を描いている。
「陸上自衛隊の情報部隊ですか」
――おっしゃる通りです。
「はい」
――存在はしているのでしょうか?
「存在はしています。ただ、『これがそうだよ。大臣見てください』ということは一度もありません」
――小野寺五典防衛相(当時)は2013年、「別班の存在はありません」と。
「それは国会で答弁したんでしょ?」
――はい。
「だから、それは、自衛隊の組織図上も出てこないはずですよ。だから大臣が『存在します』なんて言ったら結構大変なことになるよね。
でも、それがね。『なきゃおかしいだろう』と」
別班の活動については「聞かないことになっています」
――「なきゃおかしい」というのは、「必要だから」ということでしょうか?
「そりゃそうでしょうね。そういう情報部隊みたいなものはね。ましてや日本みたいに、こういう恐ろしく抑止力に欠ける国家としてはさ。弱いウサギは耳が長いっていう話ですよ」
――「別班」はどのようなことをしてきたのか、耳に入っている限り、で構わないのですが。
「それは聞かないことになっています。政治が知ることでもないし。ただ、その民主主義という観点から言って、自衛隊がやっていることについて、政治が一切知らないということが本当にいいのかということはありますよね」
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/65592
「モーニングショー」玉川徹氏「敵基地攻撃能力持たなければ、中国は日本を攻撃しない」識者は抑止力と説明
元テレビ朝日の玉川徹氏が7日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、日本の敵基地攻撃能力に疑問を投げかけた。
台湾有事についての話題。中国が武力行使に出た場合、沖縄の米軍基地がターゲットになる可能性が高く、日本も当事者になると示された。
玉川氏は、憲法9条について「日本国憲法があることによって、日本は世界の戦争に巻き込まれないですんだっていう部分もある」と分析した。その上で、集団的自衛権の行使や敵基地攻撃能力についてコメント。中台で紛争が起きた場合「まず真っ先に狙われるのは沖縄の在日米軍基地。ここにミサイルなんかが来た時、日本はどうするかですけど、例えば日本が中国を直接攻撃する能力がなければ(日本は中国を)攻撃できない。攻撃ができないってことは日本を攻撃する理由もないわけです、中国にとっては」と説明した。「しかし、敵基地攻撃能力を持ってしまったら、(日本が中国を)攻撃できるわけですね。持ってたら、アメリカに言われたら攻撃をするかもしれない、中国の基地を。そうなった場合は日本は完全に中国にとっての戦争相手国になる」と持論を展開した。
「そういう風なことも含めて、解釈変更が良かったのか、敵基地を攻撃する能力を持つのが本当にいいことなのかそういう風なことを、ちゃんとこの台湾の問題でもう一回考えた方がいい」と力説した。ここで、解説をしていた元NHKのジャーナリスト池畑修平氏は「敵基地を攻撃する能力は戦争を抑止する、つまり中国に思いとどまらせるための手段として機能するかどうかというところが重要なポイント」と説明した。玉川氏は「機能すればいいんですけど、ミサイルの数とかから言っても、日本が備えるだけの数っていうのが中国をそれで思いとどまらせる力があるのかどうか」と日本の敵基地攻撃力の量では抑止力にならないと疑問視した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7a066e6c5d88b785b242666e768c3534200e4e2
ウクライナ公共放送は3日、ウクライナ南部ザポリージャ州のロシア軍が、ウクライナ軍の反転攻勢を防ぐため、精鋭とされる空挺部隊を最前線に投入し始めたと報じた。ウクライナ軍に防衛線を突破されたロシア軍が、応急的な対応を迫られている可能性がある。
空挺部隊は航空機からの降下による奇襲が主な役割で、守備的な作戦に投入されるのは異例だ。ウクライナ公共放送は「いわゆるエリート部隊を防御戦に使っているとすれば、何かがうまくいっていないに違いない」とするウクライナ軍報道官の談話を伝えた。米政策研究機関「戦争研究所」も、3日の報告書で、ロシア軍の空挺部隊がザポリージャ戦線上の集落ロボティネ近辺に再配置されたとの見方を示した。
ザポリージャ戦線では8月下旬以降、ウクライナ軍による反転攻勢の進展が相次いで伝えられている。28日には、ウクライナ軍がロボティネを奪還したと発表し、進軍の足がかりになると指摘されていた。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230905-OYT1T50058/
ロシアに対する反転攻勢を続けるウクライナのマリャル国防次官は1日、ウクライナ軍がロシアの第1防衛線を複数の地点で突破したと発表した。ロイター通信が報じた。米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官も同日の記者会見で、ウクライナ軍が過去72時間に南部ザポロジエ州で「注目すべき進展を遂げた」と述べた。
ロイターによると、マリャル氏はテレビ放送で、前線の複数箇所で攻勢をかけているとした上で「いくつかの地域では第1(防衛)線が突破された」と語った。これに先立ち、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は8月31日、ウクライナ軍が南部ザポロジエ州のベルボベ村西端で、地雷原▽ざんごう▽対戦車障害物――の三重で構成されるロシアの第1防衛線を突破したと報じていた。
一方、カービー氏はウクライナ軍が第1防衛線を突破したとの米メディアの報道を追認する形で「第2防衛線への攻撃でも一定の成功を収めている」との見方も示した。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230902/k00/00m/030/036000c