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99件のコメント

テレビ局の20時台ドラマ枠が収入に全く結びつかず軒並み討ち死にした模様、若者向けを目指しても全く受けず

1:名無しさん


テレ朝「高齢層向けドラマ枠」の限界

 20時台のドラマ枠が消滅してしまう最大の理由は、広告収入を得やすいコア層(主に10~40代)の個人視聴率が獲れないから。かつては主要4局すべてが20時台にドラマ枠を編成していましたが、家族形態やライフスタイルの変化、エンタメコンテンツの多様化などで、同時間帯の視聴者層が大きく変わりました。

 20時台はファミリー層と高齢層の視聴者が多くを占めるようになり、『木曜ミステリー』は、そのうち高齢層の視聴者を手堅く押さえることで安定した視聴率を獲得。しかし、この視聴率が必ずしも広告収入を担保するものではないようです。

 テレビ朝日は『木曜ミステリー』を終了する理由について、「木曜日のゴールデン帯全体の編成を総合的に判断した結果」とコメントしていましたが、実際のところ木曜日だけの話ではありません。テレビ朝日は水曜21時台と木曜21時台のドラマ枠も高齢層がメインの視聴者層であり、「営業的にCM枠を埋めていくのが難しく、単価も下がってしまう」などの声を何度も聞いていました。

 一方、他局はいち早く20時台のドラマ枠をファミリー層向けのラエティに変え、ドラマ枠は22時台を中心に編成。さらにドラマ枠は、視聴率だけでなく、配信再生数やSNSの動きなども評価指標に加えられ、広告配信や海外配信での収入増を目指しはじめています。その点、『木曜ミステリー』は根強いファンこそ多いものの、その内容や視聴者層から配信視聴が見込みづらく、今後の行方を不安視されていました。

「それならファミリー層向けのドラマを作って20時台に放送すればいいのでは?」と思うかもしれせんが、「そのような作品ジャンルを見い出せていない」のが現実。かつては20時台に人気アイドルの主演ドラマや、10代の若手俳優を起用した学園ドラマなどが放送されていましたが、低視聴率から軒並み撤退。「グルメ、笑い、クイズなどのほうがファミリー層の数字が獲れる」という判断からバラエティが選ばれています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c82d68550aa26195bcc8b027ab674dbbf8730ee0?page=2

 

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46件のコメント

朝日新聞に登場した貯金90万・26歳女性の設定に読者のツッコミが殺到、生活困窮者への支援活動に負担をかけまくり

1:名無しさん


2年前には貯金90万円あったのに 弁当配布に並ぶ26歳女性の願い [参院選2022]

たった2年でここまで生活が変わってしまうとは思ってもいなかった。

 6月11日の夕方、都内に住む26歳の女性は生活困窮者を支援する団体から支援物資の入ったポリ袋を受け取った。

1年ほど前、東池袋中央公園をたまたま通りかかったとき、多くの人が行列をなす光景を目にした。月2回、原則として第2、第4土曜日に行われる東京・池袋のNPO法人「TENOHASI」の支援活動だった。

 「こんなことをしているんだ」

 驚くと同時に、自分も並べば食料品をもらえることを知った。列に連なる人の多くは中高年以上だったが、「生活の足しになれば」と迷いはなかった。

 それからはほぼ毎回、足を運ぶようになった。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ6G3SQBQ6FUTIL009.html

 

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31件のコメント

「ロシアの時代遅れの兵器ではNATOに供与された兵器に対抗できない」とロシア国営テレビが暴露、率直に言って事態は悪化するだろう

1:名無しさん


これまでプーチン政権を擁護し続け、プロパガンダ的な情報を流してきたロシア国営テレビ「ロシア1」。そんなテレビ局の番組で、軍事アナリストがロシアによるウクライナ侵攻を厳しく批判する一幕があった。同局などによるプロパガンダを信じ、ロシア軍の強さと正しさを疑わなかったロシア語圏の視聴者たちからは、驚きの声が上がっている。

ソーシャルメディア上で話題になっているのは、軍事アナリストのミハイル・キョーダリョノクによる発言だ。「ロシア1」は通常、ウラジーミル・プーチン大統領によるウクライナ侵攻について愛国的なトーンで報道を行っているが、キョーダリョノクは同チャンネルの番組「60ミニッツ」の中で、ロシア軍の部隊がウクライナで直面している状況について、「愛国的」とは程遠い、厳しい指摘を行った。

防空司令官から軍事評論家に転身し、2020年には「祖国貢献勲章」を受賞したキョーダリョノクは、「事実上、全世界が我々に反対している」と、ロシアが国際社会で孤立していると主張。さらに、ロシア軍は士気の高いウクライナ軍を相手に、厳しい戦いに直面することになるだろうと述べた。

キョーダリョノクは、ウクライナ軍の士気が低下しつつあるという「誤った」報道を信じてはならないと主張。ウクライナ政府は、100万人を動員して、西側諸国から供与を受けた武器で武装させることができると述べ、ロシア軍にとっての状況は「率直に言って悪化するだろう」と指摘した。

番組司会者のオリガ・スカベエワ――ロシア政府の「最高プロパガンダ責任者」と呼ばれている人物――がこの指摘を受けて、「ウクライナ軍の部隊はプロではなく、さほど大きな脅威ではない」と反論したものの、キョーダリョノクはその主張を一蹴。ウクライナ軍が徴兵によって集められた兵士の集まりかどうかは大した問題ではないと述べ、重要なのは彼らが「最後の一人になるまで戦う」意思を持っていることだと述べた。


全文はこちら
https://president.jp/articles/-/58490?page=1

 

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62件のコメント

日本テレビの関連会社が倒産危機にあると判明、救済のために中止した番組を急遽復活させる模様

1:名無しさん


今年の大みそかは大いに盛り上がりそうだ。日本テレビがBPO(放送倫理・番組向上機構)の「痛みを伴う笑い」批判提言に配慮する形で、昨年末の放送を中止した『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の『笑ってはいけない』シリーズ。2022年の大みそかは完全復活させる運びだ。

日テレサイドがあらゆる批判を想定して、『笑ってはいけない』を復活させる理由は明らか。昨年の大みそかに代替番組として特番『笑って年越したい!笑う大晦日』が大コケ、ネットなどの視聴者反応も微妙だったからだ。

日テレが『笑ってはいけない』シリーズを放送しなければならない事情があるという。グループ会社を救済するためだ。

「『笑ってはいけない』の追っかけ配信を関連会社のHulu、番組のDVDをバップで販売することで、10億円以上の粗利が見込めるのです。この利益が消えたため、両社は経営的にかなり追い込まれた。今年、復活すれば〝お祭り〟として大いに盛り上げることができます。グループ及び上層部の悲願ですよ」(大手広告代理店幹部)

日テレはBPOや一部有識者からの批判を覚悟のうえで、『笑ってはいけない』シリーズを復活させようとしているわけだ。主力出演メンバーの『ダウンタウン』(浜田雅功・松本人志)、月亭方正、『ココリコ』(遠藤章造・田中直樹)らにも打診中という。

「すでに日テレ内では、もう1つの看板番組『24時間テレビ』(8月27日、28日放送)が終了していないのに、この話題で持ち切りです。せっかくチャリティーマラソンが復活し、ランナーに『EXIT』の兼近大樹が抜擢されたが、多くの制作関係者は『笑ってはいけない』のほうに興味を持っていかれている。『どうやったらBPOを納得させられるのか?』『コンプライアンスを履き違えた視聴者にどう向き合うのか?』と連日のように頭を抱えていますよ」(日テレ幹部)

『笑ってはいけない』の制作にGOサインを出した日本テレビ。早くも、情報をキャッチしたのかNHKは『紅白歌合戦』の予算を例年より
上積みするという。大みそかは波乱含みだ。

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-1693788/

 

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35件のコメント

視聴率調査で王者・日テレをTBSが猛追撃により肉薄中だと判明、「ゴゴスマ」が「ミヤネ屋」を越え始めた模様

1:名無しさん


TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)の15日放送分の世帯平均視聴率が関東地区で4・8%(速報値)を記録し、同時間帯で1位となったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率も2・4%で同1位だった。

15日は東京都内で高級車「マセラティ」が歩道に突っ込んだ事故の速報中継や、千葉の手賀沼周辺で外来種のコブハクチョウが繁殖し、農業被害が出ていることを現場から詳報。司会を務めるフリーアナウンサー、石井亮次(45)の進行で、この日も速報や生中継を中心に展開した。

同番組の5月の月間平均は世帯視聴率で5・1%を記録。トップの日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」は5・6%でその差は0・5ポイント。6月の月間平均も15日時点で0・6ポイント差となっており、「ミヤネ屋」に肉薄している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9cfe7d48f58d3b41b12a50bca52254cbfa54432

 

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11件のコメント

ガーシー砲を予告したN党立花氏が「報ステから強制退場させられた」と判明、事前に警告を受けていた模様

1:名無しさん


参院選(22日公示、7月10日投開票)へ向けた各党党首討論が16日、「報道ステーション」(テレビ朝日系)で行われ、〝ガーシー砲〟の発射を予告していたNHK党の立花孝志党首(54)が〝言論封殺〟があったと抗議し、自ら退場するハプニングがあった。

9党の国政政党党首が参加した討論会は生放送で行われ、日本維新の会の松井一郎代表、れいわ新選組の山本太郎代表、社民党の福島瑞穂党首、立花氏は別スタジオからモニターでの参加。ウクライナ情勢を受けて、国民の安全をどう守るかの安全保障がテーマとなった。

NHK時代は先輩に当たる大越健介キャスターからテーマを振られた立花氏は「テレビをご覧のみなさん。テレビは核兵器に勝る武器です。テレビは国民を洗脳する装置です。テレビは国民が知る権利を隠している。本日お昼過ぎ、テレビ朝日のプロデューサーからお手紙を頂戴しました。テーマから逸脱する発言は控えていただくよう、万が一そのような発言があった場合はしかるべき対応をとる場合があるとご承知おきください」と切り出した。

すぐさま大越氏が「立花さん、今の発言はおっしゃる通り、認められません。発言を止めてください」とストップがかかったが、立花氏は聞きいれることなく「これについて電話を差し上げたところ、追い出されると。政治家の発言をテレビ局の方が事前にあれをするな、これをするなと介入は恐怖を感じます」と発言。大越氏が「その発言は認められないので、ここで打ち切らせてもらいます」とストップをかけると、立花氏は「ありがとうございました」と従い、自ら席を立った。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4261088/

 

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暴露系Youtuberガーシーを最強エリート弁護士団が迎撃する凄まじい状況に、各方面のプロが掻き集められた

1:名無しさん


綾野剛サイドが「ガーシー砲」をエリート弁護団で迎撃!〝ガセ投稿〟に法的措置

 俳優の綾野剛(40)らが所属する「トライストーン・エンタテイメント」が13日、SNSの〝ガセ投稿〟に対して法的措置を取っていると発表した。ガーシーこと暴露系ユーチューバーの東谷義和氏が2月から綾野らの問題を告発して以降、公式声明を発表するのは初めて。綾野は東谷氏の強烈な〝シュート〟を浴び続けたが、最強の〝GK〟を3人並べ、司法の場で全面対決する構えだ。

 綾野の事務所は13日、公式サイトで「現在、インターネット上で弊社及び弊社所属タレント等の名誉を毀損し業務を妨害する事実無根の投稿が複数なされております。弊社はこのような虚偽の投稿を決して容認できません。従って然るべき法的手続等の対応を行っております」と声明を発表した。<中略>

 事務所の声明でポイントになるのは、法的措置を取る意向の表明ではなく、「法的手続等の対応を行っております」と、すでに着手していることを明示した点だ。事務所は水面下でガーシー対策を進め、〝守護神〟をすえている。

「綾野さんサイドは弁護団を結成しているそうです。弁護士は少なくとも3人。1人は開成高から東大卒の超エリート。芸能界におけるSNSの誹謗中傷対応を得意としています。もう1人も東大卒で名誉毀損対応を得意とし、BPO(放送倫理・番組向上機構)の委員を務めた一面も持つ。残る1人も名誉毀損対応を得意としています。つまり、〝ガーシー砲〟を迎え撃つのに適した3人です」

 一方、綾野の周辺はピリピリしている。

「『オールドルーキー』のスポンサー各社がガーシー砲を懸念してスポンサーから降板した事実はないようですが、神経をとがらせています」(広告代理店関係者)

全文はこちら
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220614-04254260-tospoweb-000-6-view.jpg

 

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139件のコメント

視聴率低下に悩むテレビ業界が低下の原因はスポンサーのせいだとの結論に達する、CMの劣化がテレビ業界を苦しめている

1:名無しさん


「民放のテレビ番組が、テレビコマーシャルで成り立っていることを知らない人はいないはず」。そう思っているのは、業界人だけかもしれない。

 CMも番組の一部と思っている人もなかにはいるし、そんなことすらも考えずに、テレビを見ている人が大半の様に思う。テレビにとってCMは無くてはならない存在である。その形の変化が、実はテレビ番組そのものに大きな影を落としていることを、是非とも理解して欲しい。

 テレビを見ていると、地上波放送であれ、衛星放送であれ、あるいはスマホで見るYouTube動画であれ、見逃し配信のTVerであれ、全ての番組において、商品や企業を宣伝するなんらかのテレビコマーシャル、いわゆるCMが流れる。

 「なんで番組の途中のこんな良いところで、CMを流すんだ。気持ちが切れる」「やたらと同じCMが流れすぎだ」と不快に思う方や、一方で「なかなか良く出来たCMだね」と心を奪われる方、「番組のトイレタイムと割り切っている」という方もいる。

 受信料を徴収しているNHKや動画配信サービスVOD(ビデオ・オン・デマンド)を除き、ほとんどのテレビ番組が、CMをベースに制作されている。なぜならテレビ番組は、CMを提供するスポンサーからの広告費を収入源として成立しているからだ。

 日本のテレビCMの元祖は、1953年(昭和28年)8月28日の日本テレビの放送開始とともに流れた。精工舎(現在のセイコーホールディングス株式会社)のもので、ニワトリが時計のゼンマイを巻き、同時に時報が告げられた。参考にしたアメリカのテレビの放送が始まったのは、1941年(昭和 16年)日本に先駆けること12年も前の話だ。アメリカのテレビでも盛んにCMが流されていたのだった。

 その後、日本では、テレビの普及と高度経済成長とともに、CMは大きく膨れていき、そこから多くの流行語も生まれていった。

業界に激震が走った報告

テレビ業界「視聴率低下」よりも深刻な問題…じつは「CMの劣化」が危機を加速している

 社会現象や流行までをもテレビCMが牽引したのだった。「スカッとさわやかコカコーラ」「おーモーレツ」「あたり前田のクラッカー」など、当時のCMのキャッチコピーは、今でも”オヤジギャグ”のベースとして記憶に残るセリフだ。

 ネットに負けていいなんて、心から思っているテレビ局員はいないと信じている。テレビCMを見ると時代が見えると言われたのは今は昔なのか。CMを変えなければテレビそのものが、変われない。新型コロナウイルスが収まりを見せている今こそ、テレビのCMも試されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b7c2115f6467ca9c65541c941cee94b984d93b

 

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食べ物を無駄にしまくるTBS特番の内容が物議を醸している模様、視聴者から批判を浴びまくっている

1:名無しさん


■TBS特番に「食べ物を無駄にしすぎ」非難の声 放送されたゲーム企画、卵の扱いが物議

6月12日放送のTBS系の特番『再現できたら100万円!THE神業チャレンジ』の内容が物議を醸している。

 『THE神業チャレンジ』は、「世界中で大流行している神業動画を芸能人が再現する」というテーマで行われ、成功時には100万円が進呈されるというもの。

 物議を醸したのは、番組中盤に放送された「巨大マシーン神業クレーンゲーム」という企画。これは巨大クレーンを使い、

目の前に設置してある卵を直接クレーンで掴み、割らずに別のカゴまで移動させるのがルールだ。

 番組では、クレーン車の扱いに慣れているという4人の芸能人(森泉、平成ノブシコブシ徳井健太、ハリセンボン箕輪はるか、西村知美)にオファー。

練習から本番までの1週間を追っていた。

 練習では本番と同じ環境で実際に卵が用意されており、クレーンの感覚を掴んでいたが、「卵掴み」はプロでも非常に難しいチャレンジであるため、用意した卵は次々とクレーンのア―ムで潰れてしまったり、床に落として割れてしまっていた。

 この卵の惨状を見た視聴者はネットで、「卵が勿体ない」「食べ物を無駄にしすぎでは?」「ピンポン玉とかではダメだったの?」「TBSはSDGsを推してたのにこれでいいの?」

といった声が相次いでいた。

 一応、番組では小さなテロップで「賞味期限切れの卵を使用しております」と注意書きがあり、「廃棄予定」である事を強調していたが、

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/22331331/

 

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どの局も視聴率がワースト記録を更新し続ける事態に業界関係者が困惑、それを説明する「新説」が業界内部で浮上中

1:名無しさん


2022年、テレビの視聴率が危機的状況を迎えている。民放テレビ局員によれば「どの局も個人・世帯視聴率ともにワースト記録を更新し続けている」というのだ。いったいなぜ?

 動画配信サービスの台頭で、もともとテレビ離れは業界で危惧されていた。そんな中、新型コロナウイルス禍となり「20年度、21年度は在宅率が上昇。結果、コロナ前の19年度に比べ、報道番組を中心に視聴率を上げた」という。

 今年3月下旬には、全ての地域で「まん延防止等重点措置」が解除された。「今年度に入り、政府も緩和策にかじを切り、飲食店での制限は事実上撤廃された。そのため日中・夜間帯に限らず、外出する人が劇的に増え、テレビ視聴率の低下となっている」

 要は“巣ごもり特需”が終焉を迎えたということだ。顕著なのが連続ドラマだ。4月期の作品(シリーズものを除く)で世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が全話平均で10%を超えているのは、二宮和也主演の「マイファミリー」(TBS系)と、木村拓哉主演の「未来への10カウント」(テレビ朝日系)だけだ。他にも強力なラインアップが並んだが、軒並み低調だ。

 さらにここにきてテレビ界では“新説”も出ている。ドラマだけではなく堅調だった報道番組の視聴率も下がっていることに「長引くロシアのウクライナ侵攻に、戦争の映像を毎日見せつけられるのを視聴者が嫌がり、それを視聴率低下の一因に挙げるテレビマンも出始めている」(前同)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/97b90d9c9547df95aa5039294356b746c40249da

 

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「日本でヴィーガンがこれから増えると、もう世界でトップになる」と8割ヴィーガン女優が示唆、何のトップなんだ?と困惑する人が続出

1:名無しさん


 モデルでタレントのローラ(32)が、12日放送の日本テレビ系「アナザースカイ 復活スペシャル」(後3・00)に出演。米ロサンゼルスでの食生活を語った。

 ローラは、ロサンゼルスでの食事は「今は、だいたい8割くらいがヴィーガンで、2割はお魚いただいたりしてる」という。ヴィーガンではないと否定するも「もっと植物性になるかもしれないし、自分の様子をみながらやってる」と話した。

 ローラは「元々、そのオーガニックとかヴィーガンとか意識してた」そうで、「ロスに来てから(植物由来製品が)いろんなとこに当たり前にあったりする」ことをきっかけに「もっと自分で調べたくなったり、それを実践してみたりすると“あ、なんか心にも優しいな”って」と今の食生活に繋がったと語った。

 しかし「ネガティブな気持ちになったり、食べた後に後悔したり…そうならなければ、どんな人がいてもいい、どんな食べ方でもいい」と話し「私は今、自分の中でなんか感じてチャレンジしてる食べ方だけど、それがもし合わない人だっていると思うし」と多様性に理解を示した。

 さらに「でも日本は元々そうだったじゃん。お肉を食べない文化だったから…。でしょ?だから、私たちのDNAには入ってるから、なんか日本でヴィーガンがこれから増えると、もう世界でトップになるんじゃないかな?」と笑い、日本への期待を語った。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/12/kiji/20220612s00041000514000c.html

 

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TV局が流そうとした「ほのぼの癒やし動画」、専門家の検証でとんでもない事実が発覚して一時差止になった模様

1:名無しさん


こちらは広島県福山市で「今年もカモが来た」という情報が寄せられ、撮影した映像です。かわいいですよね…。

実は、この映像、当初は数日前に放送する予定で準備を進めていたんですが、驚きの事実が判明…。あらためてしっかり確認したうえで、お届けすることになりました。

先月30日、RCCのカメラが捉えたのは…。

「あっ、いましたいました」

かわいく身を寄せ合う鳥の親子です。排水溝で小さくまとまっています。

「1、2、3、・・・10」

10羽ほどが、仲良く泳ぎだしました。

ここは福山市中心部の住宅街です。川幅3mから5mほどの用水路に、「今年もカモが来た!」と近隣住民の間で話題となっていました。

(住民たち)
「かわいいすごい」
「通るたびにいるのかなぁと思って数を数えてあっ10羽いるなぁとか」
「(いつも登下校の時に見たりする?)はい。(どんな思いで見ている?)かわいいなぁと思って」

住民によると、おととしからこのあたりで子育てをするようになったそうで、ことしは先月の10日前後に子どもが初めて姿を見せました。

水草の間を泳ぎエサをついばんでいます。育ち盛り…、食欲は止まりません。しばらくすると…。お母さんの呼びかけで、大きく広がっていた子どもたちは一斉に集まります。猫やカラスなど外敵から身を守る術なのかもしれません。

日も暮れて来て今夜のねぐらを決めたようです。しかし最後の一羽が登れません。

やっと登ることができ、これでようやくみんなが揃いました。

近隣住民たちは絶え間なくやって来てこの親子たちを見守っていました。そして、RCCでは、「街中に現れたかわいいカモの親子」として、癒しの映像をお届けする予定でした。しかし、このあと、専門家から、衝撃の事実を知らされることになるのです…。

かわいい映像…としてだけで放送することには慎重になったほうがいい…、そう指摘するのは、広島市安佐動物公園の畑瀬淳さんです。

今回、撮影した映像を見てもらったところ…。

「このクチバシがですね細かい模様がなくてのぺーっとした感じの色に見えますよね。目のところを通っている過眼線(かがんせん)という線があるんですけど濃かったり太かったり頭のてっぺんも濃いので顔立ちがすごいハッキリして見えます。このへんも少し不自然な点ですね。このあたりのウロコ模様もこの乱れ方も『マガモ』だともっときれいに整然と並んでいます」(広島市安佐動物公園 畑瀬淳さん)

畑瀬さんによると、今回、私が「カモの親子」と思って撮影したのは…。

「『マガモ』から作りだされた家禽で『アヒル』っていますよね、その『アヒルの一種』だと思ってもらったらいいかと思います」(広島市安佐動物公園 畑瀬淳さん)

撮影した鳥について畑瀬さんは、「『自然のマガモ』と『野生化したアイガモ』とが交配して生まれた可能性がある」と推測します。

『アイガモ』は『マガモ』と『アヒル』を掛け合わせてできた鳥で、アイガモ農法では水田で除草や害虫駆除に利用されてきました。しかし一部で、その『アイガモ』が逃げるなどして野生化することが問題となっているといいます。

つまり、撮影した鳥は、マガモの種(しゅ)の中でアヒルの品種が混ざってできた「雑種のアヒル」と判断したそうです。

「人の管理下にない家畜というのは本来あるべきではないあってはいけないものなんです。彼らがそこにいることによってどんなことが起きるのかなっていうことをこの映像を見られている方それぞれが考えていただけるといいことなのかなと思います」(広島市安佐動物公園 畑瀬淳さん)

専門家が指摘したのは、このほほえましい映像からは想像もしていなかった社会問題…。どんなにかわいいと思っても、増えるのを手助けするような「エサをやる」などの行為はいけないようです。

前半、癒しの映像と思ってみていたら、思いもしない展開でしたね…。もちろんかわいい様子を見るのはいいけれども、エサをやる…などはしてはいけないということですね。

畑瀬さんによると、こうした例は、福山に限らず、県内で確認されているということです。動物のことを詳しく知っているからこそ、生態系のことなどを考えた専門家の指摘…。こういったこともあるということを、心にとめておく必要があるということですね。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/61865?page=2

 

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パワハラ疑惑を追求された日本経済新聞社が文藝春秋に猛抗議、社会的信用と名誉を損なっている

1:名無しさん


日経が文春に抗議文!正当な怒りか、ただの“逆ギレ”か…関係者のヤキモキ必至

日本経済新聞社は10日、月刊誌の「文藝春秋」や「週刊文春」を発行する株式会社文藝春秋に抗議文を送ったと発表した。(※)

月刊の文藝春秋や週刊文春では日経社内のパワハラ問題などを報じてきたが、抗議文では、「当社および関係者の関係者の社会的信用と名誉を著しく損なう記事を掲載し続けている」と主張している。

日経「社会的信用と名誉を損なう」

抗議対象となった記事の一つが、月刊誌の文芸春秋が7月特別号で掲載した「日経新聞で何が起きているのか」。これについて日経側は

“当社および株式会社テレビ東京ホールディングス、株式会社テレビ東京のガバナンスや事業戦略、人事労務管理などについて、臆測を交え、事実関係を歪曲した極めて悪質な内容だ。”

とクレーム。また、週刊文春3月31日号などで日経の社内事情について報じた記事内容についても

“今回同様に断片的な情報と、匿名の一部社員らの臆測を含む証言をつなぎ合わせ、当社や関係者の評価を貶める内容でした。”

などと否定した。その上で、

“憶測や誤認に基づく記事で当社の社会的評価を低下させる貴社の報道姿勢を断じて認めることはできません。事実に向き合い、正確な報道に徹することを強く求めます。”

と要求した。

日経が問題視した記事の内容は?

日経が問題視した記事はどのようなものだったのか。今月10日の発売号の月刊誌で掲載された「日経新聞で何が起きているのか」は、日経と同社が筆頭株主であるテレビ東京HDとの(略)

全文はこちら
https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/news/press/

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解散した元SMAPのメンバーに凄まじい格差ができつつあると業界関係者が指摘、勝ち組と負け組に分かれてしまった

1:名無しさん


解散から、はや6年。元SMAPメンバーだった中居正広(49)、香取慎吾(45)、草彅剛(47)、稲垣吾郎(48)、木村拓哉(49)の5人の現在地に変化が出てきた。

 メンバーのなかでも解散時から現在も変わらず勝ち組の筆頭として君臨しているのは木村だろう。

「木村は好きな時にドラマやアーティスト活動をすることができる非常に恵まれた存在。SMAP解散時に最初にジャニーズ事務所残留を表明し、功労者として最優遇されることになった。将来はジャニーズの取締役が確約されている」(キー局関係者)

木村のこの春主演ドラマ「未来への10カウント」(テレビ朝日系)の視聴率について、ドラマ関係者は内実をこう話す。

「世帯視聴率が1桁に落ち込んだ週もありましたが、関係ありません。コア視聴率(13~49歳)を取っているため、テレ朝もスポンサーも大満足のようです。ドラマのオファーは途切れることなく、続きそうです」

 対してジャニーズ事務所を早々に独立し「新しい地図」を立ち上げた香取、稲垣、草彅の3人に関して「完全復活したと断言してもいい」と太鼓判を押すのは多くの民放局でヒットバラエティー番組を制作するプロデューサー。今年4月からはNHKEテレで「ワルイコあつまれ」も始まった。

「これは大きいですよ。事実、草彅はNHK大河ドラマ、香取や稲垣もドラマに出演している。民放でもテレ東や関西系の番組に露出している。今後もどんどん出演番組は増えていくでしょう」(プロデューサー)

 そんななか、ひとり苦戦を強いられているのがリーダーだった中居。この3月に・・・

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6700d6a48ed0769a57c53d94ce361eaf819643e

 

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81件のコメント

食料が尽きて家も失った56歳女性、残金60円だけど飼い猫を手放せないと朝日新聞に泣きついた模様

1:名無しさん


「猫だけは手放せない」食料尽きて残金60円 飼い主女性の決断は

退居を迫られているアパートの部屋。東京都の女性(56)は、もう2日間なにも口にしていなかった。2022年の年明け間もないころだ。

 隣には、愛猫みるくがいた。おなかをすかせ、力なくミャーミャーとないている。自分の空腹感より、元気のないみるくの様子をみるほうがつらかった。

 所持金は60円。

1日1食だけ、1袋のインスタントラーメンを半分ずつ食べるなどして、1カ月ほど食べつないできた。

 しかし、それも限界だった。

 手持ちのお金で最後に購入したのは、人間の食料ではない。キャットフードだった。

 それも底をつきかけていた。

 スナックなどから声がかかれば出向き、ホステスとして接客して、日払いで賃金を受け取る。雇用契約や決まった勤務先がない仕事を続けてきた。

 部屋をシェアしていた友人が突然いなくなり、インターネットカフェやサウナなどを転々とする暮らしを余儀なくされた時期もある。泊まるお金がないときは、路上を歩き続けて夜を過ごした。

 知り合いの紹介で入居したアパートは、もとは物置として使っていた部屋を、家賃なし光熱費のみという条件で借りていた。身分証がなくて買えなかったスマートフォンも大家が貸してくれ、使用分の料金を支払っていた。

コロナ禍のなかで出勤日が急減

コロナ禍。アルコール類提供自粛の影響もあり、出勤日は急減した。

 さらに昨年秋、持病の発作がおき、お店で倒れてしまった。仕事を続けるのは難しくなった。

 薬を飲めば発作はおさえられる、と聞いていた。しかし、医療費の自己負担が難しいため、通院もしていなかった。

 光熱費やスマホ料金も払えなくなった。大家からはついに部屋を出るように言い渡された。

年末から都内各所で開かれている「年越し支援」の情報はスマホで目にしていた。しかし、新宿や池袋に出向く電車賃が、もうなかった。

 路上に出て、お金を得るためになんでもやるしかないか。そんな自暴自棄な気持ちにもとらわれた。

 ただ、家を失って厳冬期に路上をさまようことになれば、体の弱いみるくはどうなるのか――。

 その気持ちが歯止めになっていた。

 みるくと出会ったのは数年前…

全文(有料会員記事)はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ6866RVQ5NULZU009.html

 

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「ポップUP!」のパワハラ疑惑が報じられた数時間後にフジテレビが事態隠蔽に走ったと判明、該当CPはそれなりの処分を受けた模様

1:名無しさん


フジテレビ『ポップUP!』のスタッフが二度、自殺未遂し、チーフプロデューサー(以下、CP)のX氏によるパワハラについて調査が行われている問題で、フジテレビが、X氏を番組制作から外す措置をとったことが「週刊文春」の取材でわかった。

6月8日、「週刊文春 電子版」で報じたX氏のパワハラ疑惑〈「フジ『ポップUP!』パワハラで被害者が自殺未遂していた」〉。<中略>

そして、6月8日「週刊文春 電子版」が12時に本件記事を配信した後の午後3時45分、『ポップUP!』を統括する大野情報制作局局長が、番組の全スタッフを局内にある大会議室に集めて対面式の会議を開いた。その場で、大野局長は、パワハラの詳しい状況についてはまだ調査中のためはっきりしたことは言えないとしたものの、労働現場における勤務体制についてスタッフに苦労を掛けていることを認め、今後の体制を次のように変更すると説明したという。

「記事の当事者になっているCPのXさんは一旦、番組の実務から距離を置いてもらうことになりました。明日から当面の間、情報企画開発部長にCP代行をしてもらうことになります」

別の番組スタッフはこう明かす。

「さらに『バイキングMORE』の元CPもプロデューサー業務を手伝うことになった。現場からの信頼は厚く、スタッフたちは喜んでいます」

また、今後、スタッフにも順番にヒアリングを行っていくという。4月の番組開始から2カ月で、責任者が実務から外れる異例の事態となった『ポップUP!』。今後の番組作りが注目される。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/55044

 

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「めざまし8」出演者が「ONE PIECE」読者への偏見に満ちたコメントを連発、作品ファンから顰蹙を買っている模様

1:名無しさん


2022年6月9日放送のワイドショー「めざまし8」(フジテレビ系)に出演した慶応義塾大学在学中の実業家・大空幸星さんの発言に、インターネットで批判が集まっている。漫画「ONE PIECE」の読者について、「友達とか仲間とかの友情関係みたいなのが、日常生活であんまり少ない人」などとするイメージを語っていた。

番組では「ワンピースがあと2話で最終章に突入する」とのトピックを取り上げた。司会の谷原章介さんが「今回の『ワノ国編』はすごい長かったですけど、読んでいらっしゃる方います? ワンピース」と話を振ると、大空さんは苦笑し頭を下げた。

谷原さんに話を振られた大空さんは「いやぁ、周りはみんな読んでるんですけど、僕ちょっと読めてなくて」として、「友達とか仲間とかの友情関係みたいなのが、日常生活であんまり少ない人が読んでいるのかなと思ったんですけど」と語った。

谷原さんは「ちょっと待ってくださいよ! 僕ずーっと読んでますよ」と笑いつつツッコミを入れた。大空さんは「あぁ、すいません」と謝り、「僕もこれから読んでこうかなぁと今思います」としていた。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/06/09439086.html

 

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ウクライナ女性の件でTBSが「SNSで事実と異なる情報の流布すれば法的措置を検討する」と宣言、当事者間で何らかの行き違いや誤解があった

1:名無しさん


「仕事ぶりは真面目で勤勉。だからこそ、こんなウワサが持ち上がったこと自体に驚きを隠せません」(TBS中堅局員)<中略>

事実であればあまりにもモラルを欠く行動だ。しかしAをよく知る前出の局員は、この疑惑に眉をひそめる。

「Aくんは有名私立大学を卒業して、数年前にTBSに入社しました。小学校から大学まで部活動は野球一筋。そのおかげか、超がつくほどの真面目な性格で、うわついた話も全く聞いたことがありません。上司からの評判も決して悪くありませんでした」<中略>

所属社員が避難民女性へ肉体関係を迫ったことは事実なのか。TBSへ質問状を送ったところ以下のような回答があった。

「当社記者が女性をホテルに誘ったり、友人を呼ぼうとした事実はございません。記者と女性がスマホの翻訳機能を利用して会話していたことなどにより、当事者間で何らかの行き違いや誤解があった可能性を懸念しております。なお、SNSやネットなどでの事実と異なる情報の流布に対しては、法的措置も含め検討しております

暴露を行ったインフルエンサーの投稿によると、女性はすでにウクライナ大使館を訪問し、被害報告を行っているという。はたして事実はどうなのか。事実無根ということであれば、TBSも積極的に説明していくべきではないだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5105a7712abed6c87c60e147156c815e640e8d9

 

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尾瀬ヶ原の木道をNHKが無断で封鎖して観光客を足止め、管理事務所も把握しておらず寝耳に水だった模様

1:名無しさん


「NHKの番組撮影中です」尾瀬の木道でスタッフが観光客を足止め? SNSで情報拡散

福島・栃木・群馬・新潟の4県にまたがる自然豊かな尾瀬国立公園内で、NHKの撮影スタッフと思われる人物が「只今NHKの番組の撮影中です。10分少々お待ちください」などと書かれたボードを持って、ハイキングしている人々を足止めしていたとする画像がツイッターで投稿され、話題となっている。



投稿によると、尾瀬ヶ原の木道をハイキング中、先を歩いていた人たちが足止めされ渋滞している状況に遭遇。その理由について、「この先でロケ中だからしばらく待ってくれと」と記している。

投稿画像では、「只今NHKの番組の撮影中です。10分少々お待ちください。お騒がせして申し訳ありませんがご協力の程宜しくお願い致します」と書かれたボードを持って木道の中央に立つ人物が、ハイキングをしている人々にこの先に今は進まないようお願いしているらしき様子が写されている。

尾瀬の木道は、人による湿原への踏み込みを防ぎ、自然を守るために整備されている。木道の中央で進路を塞がれた状態だと、木道から外れずに先に進むことが難しくなる。渋滞している状況になったのもそのためだと思われる。

投稿者は、別のツイートで、「先頭の方々は撮影班に問い詰めてるし、後ろからは、「私たちバスの時間があるんです。早く通してくださいと怒声」と投稿。現場は騒然とした状況になっていたようだ。

全文はこちら
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0610/bdc_220610_0365386344.html

 

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万年視聴率最下位だったテレ東にフジテレビが追い抜かされる事態が続出、勝っている場合でも僅差が多い

1:名無しさん


『笑っていいとも!』を放送していた頃には考えられない異常事態が起こっている。4月からフジテレビは昼の情報番組を坂上忍MCの『バイキングMORE』から佐野瑞樹アナ、山﨑夕貴アナ進行の『ポップUP!』に変えた。だが、視聴率は惨敗が続いている。

「5月になっても世帯視聴率1%台の日があります。しかも、テレビ東京の『昼めし旅~あなたのご飯見せてください!~』に負ける日すらあるんです。たとえば、5月25日は『ポップUP!』1.7%、『昼めし旅』1.9%でした」(民放スタッフ)

 民放テレビ局で万年視聴率最下位と言われるテレビ東京。他局は数字が下がれば“振り向けばテレ東”というフレーズで危機感を煽られてきたが、フジのお昼はその局にさえ抜かれてしまった。

いつも負けているわけではないですが、僅差が多い。『いいとも』が毎日15%くらい取っていた時代が懐かしいですよ。この時間帯は世帯視聴率だとテレビ朝日の『大下容子ワイド!スクランブル』が6~7%で1位、TBSの『ひるおび』が5~6%で2位。49歳以下のコア視聴率だと、日本テレビの『ヒルナンデス』が1位。だいたいこの順位で、どちらの指標でも『ポップUP!』が上位争いをする日はないですね」(同前)

■新番組の視聴率が伸びないワケ

 どうして、新番組の数字は伸びないのか。

「『バイキング』は政治から芸能まで幅広く時事ネタを扱って、坂上忍が歯に衣着せぬ意見で一時は同時間帯トップに立つこともありました。だけど、『ポップUP!』は主にスキャンダルではない芸能ネタが中心で、自局のドラマを絡めるなど宣伝系が多い。『バイキング』には坂上忍の毒舌を期待する視聴者が付いていた。その人たちが離れるような番組作りなので、数字が落ちて当然でしょう。宣伝が絡むと興醒めする視聴者はかなりいる。芸能事務所に媚びている印象を与えるからでしょうか。プロダクションは喜ぶでしょうけど、少しは際どいネタを混ぜないと、視聴率を取れないと証明してしまっている」(別の民放スタッフ)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/42b2fe1e309973780a4d6febdbd896324584f877

 

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