人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

16件のコメント

「おすぎとピーコ」のピーコ氏が突如失踪、テレビとエアコンを付けたまま部屋が放置されているのが確認される

1:名無しさん


ピーコが行方不明!エアコンとテレビをつけたまま姿を消す、警察の捜査に近隣住民不安の声

バラエティー番組でのマシンガントークで人気を博したおすぎとピーコの“老老介護”が報じられたのは、昨春のことだ。

「’22年5月に『女性セブン』で、ふたりの衝撃的な生活が掲載されたのです。記事によると、’10年から福岡を拠点に生活していた双子の弟であるおすぎさんに、’21年夏ごろから認知症の兆しが表れるようになりました。兄のピーコさんとは別々に暮らしていましたが、話し合いの末、これを機に同居することになったそうです」(スポーツ紙記者、以下同)

しかし、その生活も長く続かなかったという。

「横浜にある、亡くなった姉から相続したマンションで暮らしていたピーコさんのもとに、おすぎさんが引っ越してきたのです。しかし、以前とは違うおすぎさんの様子にショックを受け、ピーコさんにも認知症の症状が出始めました。近隣住民やかつての友人に“おすぎは死にました”と吹聴するようになったというのです」

このころから、ふたりの関係性も悪化。ケンカの末に家を追い出されたおすぎが、街を徘徊して警察に保護されることも続いたのだそう。<中略>

「3月下旬に突然、警察が訪ねてきたんです。“ピーコさんはここに住んでいますか?”と聞かれました。その日以来、ピーコさんを見かけなくなったので、なにか事件にでも巻き込まれたんじゃないかって心配で……」(別の近隣住民)

どうやら、突如として姿を消したという。

「ポストにどんどん新聞がたまっていき、部屋の前に行くとエアコンの音がするんです。火事とかになったら怖いから、管理人さんがふたりの代理人弁護士に連絡を取って、許可をもらって部屋に入ってエアコンを止めました。そしたら、テレビもつけたまんまで……。いったい、どこへ行ってしまったのでしょうか」(同・別の近隣住民)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1097fbb5994d67547c0143d0de17156d10a22952

 

続きを読む

28件のコメント

統一地方選で「ひとり負け」の様相を呈している共産党、「愛知で議席空白を克服」の大見出しで選挙結果を伝える

1:名無しさん


2023年4月9日に投開票された統一地方選の前半戦では、41道府県議選の改選定数2260議席のうち自民党が1153議席を確保した。前回19年の1158議席は下回ったものの、過半数は維持した。日本維新の会が大幅に議席を伸ばす一方で、立憲、公明は微増。そんな中で「ひとり負け」の様相を呈しているのが共産党だ。議席の4分の1近くを失い、所属議員がいない「空白県」も多数生まれた。<中略>

1つだった「空白県」が5つに増える

共産党は41道府県議会で99議席を持っていたが、改選後は75議席に。およそ4分の1を失った。41道府県の内訳をみると、千葉や愛知など8県で議席を増やした。愛知は県議会に共産党議員がいない唯一の「空白県」だったが、解消された。ただ、19道府県で議席を減らした。このうち、新潟、福井、静岡、福岡、熊本の5県からは1人も当選することができず、空白県に転落した。最も多い12人がいた京都は9人の当選にとどまった。除名された松竹伸幸氏(68)と鈴木元氏(78)が所属していた「震源地」でもある。残る14県では横ばいだった。

機関紙「しんぶん赤旗」は4月10日の紙面で、「愛知で議席空白を克服」の大見出しで選挙結果を伝えた。2番手の見出しには「道府県議選 大阪・吹田 議席守る」。3番手の見出しで「福岡、熊本など新たに空白」と、退潮ぶりを伝えた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/24031150/

 

続きを読む

8件のコメント

迷惑発言のお詫びに1時間バイトすると表明したYoutuber、バイト中にもカメラを回していると判明して批判殺到

1:名無しさん


人気ユーチューバーの中町綾が、ある飲食店に失礼な発言をしたとして、謝罪の意を込めてそのお店で1時間バイトすることを表明。だが、そのバイト時にカメラを回している場面をネットユーザーに目撃され、ドン引きの声が集まっている。

 発端となったのは、ユーチューバーのジュキヤの動画に出演した中町が飲食店街を歩いている時に、店の中の従業員から「こんにちは」と店を勧める仕草で声を掛けられた際、「人気なっ!」とその店の客の少なさを指摘したこと。中町は当初、声を掛けてきたのが従業員だと気づかなかったようで、その直後、笑いながら謝罪していた。

 しかし、この動画がネット上で出回ると、「失礼すぎる」として炎上。中町は9日にツイッターで謝罪し、店にも電話で謝ったことを報告。また、この日の16時から17時までの間、店を手伝うことを明かし、店名と住所を公開した。

 その後、ネット上には、その時間帯に同店を撮影したと思われる動画が出回ることに。店の前にはすでに多くの人が集まっていたが、店の前で中町と、兄でユーチューバーの中町JPが撮影。2人が店に入っていく様子をカメラが追いかけていった。

全文はこちら
https://news.nifty.com/article/entame/etc/12184-2277179/

 

続きを読む

55件のコメント

府知事選で落選した女性候補者が「男性型の選挙に女性が参入するハードルがある」とコメント、意味がわからず困惑する人が多数

1:名無しさん


 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(53)が9日、ツイッターを更新し、大阪府知事選に政治団体「アップデートおおさか」から立候補するも落選した谷口真由美氏(48)を痛烈に皮肉った。<中略>

 落選後、谷口氏が「男性型の選挙に女性が参入するハードルがある」などとコメントしたことに、橋下氏は「谷口さん、最後まで典型的な勘違いコメンテーターやった。あんなので支持を得られるわけがない。高視聴率の番組に出ていることで自分の主張が支持されていると勘違い」と出演していた「サンデーモーニング」(TBS系)での〝内弁慶〟だったと指摘。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/259758?page=1

 

続きを読む

50件のコメント

府知事選に出馬して大敗したサンモニコメンテーター、「ただの大阪のおばちゃんに戻ります」と宣言

1:名無しさん


 「非維新」勢力の結集を目指した元大学准教授の谷口さんは、敗戦が濃厚になると、ダブル選をともに戦った北野さんと大阪市中央区のホテルで記者会見に臨み、「ピッチに立たせてくださったことに感謝したい」と述べた。

 今回の選挙まで「政治家になるつもりは1ミリもなかった」というが、大阪で10年以上続く「維新政治」の是非を問いたいとして、出馬を決めた。

 法学者やテレビのコメンテーターとして知られ、街頭演説では舌鋒(ぜっぽう)鋭く、維新のIR誘致を批判。「住民投票で決めるべきだ」と持論を展開した。北野さんと「女性コンビ」で活動し、ヒョウ柄のコート姿で大阪らしさをアピールしたが、及ばなかった。

 谷口さんは「戦い抜き、完全燃焼した。1回きりと決めていた。ただの大阪のおばちゃんに戻ります」と語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3679d9e227e98c89097893bbe7bc6c483a80415

 

続きを読む

44件のコメント

神奈川県知事選で現職・黒岩知事が「バンザイ」なき当選、直前に発覚した不倫騒動が物議を醸している

1:名無しさん


神奈川県知事選で現職の黒岩祐治さん(68)が当選しました。選挙期間中に不倫報道があったことから万歳は行わず、黒岩さんは「マイナスからのスタートだと思っている」などと話しました。

 神奈川県知事選は9日午後8時に投票が締め切られ、自民党県連などが推薦した現職の黒岩祐治さんが当選しました。

 黒岩さんは2011年に知事になって以降、4期目となります。

 黒岩祐治氏:「私のプライベートなことで多くの皆様に、ご不快の念をお掛け致しました。失われた信頼、それをしっかりと取り戻すために仕事でお返しをしていきたい、そう思っているところであります」

 黒岩さんを巡っては、選挙期間中に過去の不倫報道があり、謝罪するなどしていました。

 黒岩さんは当選の一報を受けた会見で「万歳と言って喜ぶ心境ではない。マイナスからのスタートだと思っている」と述べました。

 今回の知事選では、共産党が推薦する岸牧子さんら4人が立候補していました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4302a15ac8e816b7daec798ffb4da0a5a5bc19aa

 

続きを読む

31件のコメント

「オールスター感謝祭」で復活したミニマラソン。復活早々、問題を起こして視聴者から批判殺到

1:名無しさん


『オールスター感謝祭』復活したミニマラソンで某ランナーの行動が物議「KYすぎ」「普通に危ない」

4月8日放送の『オールスター感謝祭’23春』(TBS系)で、3年ぶりに「赤坂5丁目ミニマラソン」が復活したが、あるランナーの行動に「KYすぎ」「普通に危ない」と批判が集まっている。<中略>

しかし、この嶋﨑のゴール手前での行動に一部の視聴者から「最後ワンジルの邪魔したジャニーズ誰やねん、冷めさせんな」「嶋﨑斗亜とかいうジュニアが、最後番組を盛り上げる為にゲストにピースしてくれてたワンジルに競り勝とうとしてたのキモすぎてびっくりした」
「最後にワンジル抜かそうとしたジュニア、普通に考えて危ないのわからんのか。ワンジルの頑張り称えるシーンに水さすな」「ワンジルの後ろから突っ込んできたジャニーズの彼、普通に危ないんだけど」「ジャニーズ軍団、ワンジルの邪魔ばっかりしてKYすぎやろ」と批判が殺到した。

「この企画の目玉は、やはりワンジル。しかし、ずっとワンジルの後ろにつけていた島﨑がワンジルがゴールテープを切ろうとした瞬間に追い上げてきて、先にテープを切ってしまったように見えたんです。このときワンジルは、サービスでスタジオの芸能人にピースしていましたし、企画としてもワンジルのゴールは見せ所のひとつ。それを一般の視聴者からしてみれば無名のタレントが“邪魔”してしまったわけで、ネット上ではちょっとしたプチ炎上状態となっていました」(週刊誌記者)

全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/848032d403ad8abf4724147f9ae5b973c39dfa4e

 

続きを読む

28件のコメント

毎日新聞がスポンサーを務める「本因坊戦」が大幅に改悪されることになった模様、リーグ戦からトーナメント形式になり賞金も半分未満に

1:名無しさん


 囲碁の本因坊戦実施方式の変更が7日、毎日新聞社、日本棋院、関西棋院の共催3社から発表された。東京・千代田区で日本棋院で会見が行われた。

 5月から予選が始まる来期の第79期から挑戦手合は2日制七番勝負から1日制五番勝負に。挑戦者決定方法もリーグ戦ではなく、トーナメント形式になる。持ち時間は予選から挑戦手合いまですべて各3時間となる。優勝賞金は2800万円から850万円に減額され、棋戦序列は3位から5位になる。

 本因坊戦は囲碁のタイトル戦のなかで、最も古い歴史と伝統を持ち、棋聖戦と名人戦と並び、「三大棋戦」と呼ばれてきた。現在、井山裕太本因坊が11連覇中だ。

 毎日新聞社執行役員東京本社代表の末次省三氏は「歴史と伝統ある本因坊戦をいかに将来的に継続していけるかと考えた末に、実施方式と変更見直しの要望を日本棋院さんと関西棋院さんにさせていただいた。継続することに重きをおいた」と実施方式変更理由について説明した。

 事務的負担や資金面の負担など総合的に検討し、見直しを決めた。末次氏は「『三大棋戦』と呼ばれる一角から外れてしまうことになるかもしれないが、ただ今後も継続していくには苦渋の決断をせざるを得なかった」と率直な思いを明かしつつ、「元に戻せるなら戻したい」と将来の希望も述べた。

全文はこちら
https://hochi.news/articles/20230407-OHT1T51143.html?page=1

 

続きを読む

26件のコメント

朝日新聞の値上げを予想した読売新聞、朝日の読者を奪うために先制ジャブを繰り出した模様

1:名無しさん


 朝日新聞が4月5日付朝刊の1面で、「読者のみなさまへ 購読料改定のお願い」と題する社告を出した。朝夕刊セットで月額4400円(税込)の購読料を5月1日から4900円に引き上げるという。10%超の値上げ幅となる。社告では理由をこう説明した。

〈新聞用紙など原材料が高騰し、みなさまにお届けする経費も増加しています。コスト削減を続けていますが、報道の質を維持し、新聞を安定発行するため、ご負担をお願いせざるをえなくなりました〉

 このライバル紙の苦渋の決断を予見したかのような社告が、読売新聞の3月25日付朝刊1面に掲載されていた。「本紙は値上げしません 少なくとも1年間」との見出しで、こう宣言した。

〈日本社会は、急激な物価上昇という厳しい状況に直面しています。4月以降も飲食料品などのさらなる値上げが予定され、対象は電気代など社会インフラにも及ぶ見通しです。物価高騰が家計を圧迫する中で、読者の皆さまに正確な情報を伝え、信頼に応える新聞の使命を全うしていくため、読売新聞社は少なくとも向こう1年間、朝夕刊セットの月ぎめ購読料4400円、朝刊1部売り150円、夕刊1部売り50円(いずれも消費税込み)を値上げしないことに決定しました〉

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3692e9868166cc45d93f2e9958b89e449a44550

 

続きを読む

59件のコメント

「日本は資源の乏しい国ではなく、世界有数の資源大国だ」と海外メディアが指摘、100以上の活火山を持つ日本の地熱資源量は莫大

1:名無しさん


2023年3月28日、台湾メディア・科技新報は「日本は決して資源の乏しい国ではなく、世界第3の地熱資源大国である」とする記事を掲載した。

記事は、地殻の深層にある熱エネルギーである地熱は発電に使える再生可能エネルギーであり、100以上の活火山を持つ日本の地熱資源量は2347万キロワットと原子炉約20基分に相当し、米国、インドネシアに次ぐ世界第3位の地熱資源大国であると紹介。一方で、地熱が日本のエネルギー問題を解決する上で貴重な存在であるにもかかわらず、この数十年日本では地熱発電に進展が見られず、エネルギー全体のわずか0.3%程度にとどまっており、専門家からは「大いなる浪費だ」との指摘も出ていると伝えた。

その上で、日本の地熱開発を阻む最大の要因が日本を代表するレジャー産業の温泉産業であり、業界内では地熱開発によって温泉資源が破壊されると広く認識されているとした。また、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構 (JOGMEC)が地熱発電は深層の岩石や地下水の沈積物を利用するのであり、地表に近い水を利用している温泉に影響は与えないとの見解を示しているものの、科学者からは地熱資源と温泉との関係は分かっていない部分が多く、実際に地熱開発を進めることで温泉がどうなるかは想定できないという反対意見も見られると伝えた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b911577-s25-c20-d0193.html

 

続きを読む

36件のコメント

YouTubeを始めてみた芸能人、視聴者の反応から「俺って、嫌われてたんやな…」と気づいてしまう

1:名無しさん


元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(53)が5日に公式YouTubeチャンネルを更新し「俺って、嫌われてたんやな…」と気付いた瞬間について語る場面があった。

お笑いタレント・はなわとのトーク企画。そこで、YouTube活動についての話題になると、宮迫は「お互いテレビだけに出てたわけやんか?そのときって、本当の意味での“人となり”って伝わらへんくて。たとえば俺は司会やって、後輩にキツめのツッコミをしたりとか。それが仕事やし、キャラだからやってて。でもYouTube始めてみて“俺って、嫌われてたんやな…”って思って」と苦笑する。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/06/kiji/20230406s00041000401000c.html

 

続きを読む

28件のコメント

クラス委員の投票で最下位になった男子高生が「自分はクラスメートから嫌われているんだ」と落ち込み、それを父親がSNSで晒すことに難色を示す人が続出

1:名無しさん


 女子プロレスラー・ジャガー横田の夫で医師の木下博勝氏が7日、インスタグラムを更新。長野の名門私立高で寮生活を送る長男の大維志くんが落ち込んでいることをつづった。

 JJ(=ジャガージュニア)という愛称の大維志くんと電話で話したことを明かした木下氏。「JJとも電話で話しました。珍しく落ち込む?でました。クラス委員の投票があって、3名中最下位だったそうです。クラスメートへのプレゼンテーションは最強だったと思ったそうです。でも、得票に結びつかない→こんなに自分はクラスメートから嫌われているんだ、と感じたようです」とつづった。

 続けて、「慰めるというよりは、プラスに考えるように30分程話しましたが、一年前の受験全敗の時と似た気持ちの様です」と親子で対話したことを明かした木下氏。「何で?、僕もその気持ちは分かります。全国の人に向けて、であれば良いのかもしれませんが!クラスメートには刺さらなかったスピーチだったのでしょう。日本では、自分はダメなのかな、そんな風に考えている様です。応援する以外出来ないのが、辛いです。」とJJくんの苦悩に父として寄り添った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d6a1872a1f1ac976077e4bd4c982d8103518d7

 

続きを読む

12件のコメント

大谷翔平のストイックすぎる私生活がメディアで紹介され視聴者騒然、小学生の頃から意識は高かった

1:名無しさん


 大谷翔平のストイックな私生活が、4月6日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)で紹介された。

 メジャーリーグを28年以上取材してきたスポーツジャーナリスト・古内義明氏が、大谷の私生活を明かした。

 大谷は血液検査をして自分にあった食べ物を選び、とんかつは衣をはがして食べ、肉も部位を決めて摂取し、苦手なトマトも克服したという。

 古内氏は大谷について「シーズンオフに筋トレなど休まずに6時間以上練習して、2時間昼寝して、また食事をして10時間以上寝る。1日のだいたい半分が睡眠に費やしている」と説明。大谷は睡眠を「リカバリー」と呼んでいると話した。

 実際、かつて本誌が現地記者に取材したところ、

「大谷本人は『趣味は睡眠』と答えています。小学校のころは、毎日夜9時から朝7時まで寝ていたと、あるインタビューで答えていました。睡眠の長さは今でも変わりません。年収70億円以上の男の趣味が睡眠というのも、どうかとは思いますが(笑)」

 と答えている。<中略>

「大谷選手は、小学3年生のとき、岩手県の水沢リトルリーグで本格的に野球を始めました。当時のチームメイトが、FLASHの取材に『僕たちとボウリングに行っても、絶対に球の穴に指を入れませんでしたね。当時から、投手にとって指先を大事にする意識は高かったんだと思います』と語っています」(野球担当記者)

「ミスターストイック」と呼ばれる大谷の、驚きのエピソードだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d1f2a607d70a537009615ec691cd70fb267c988

 

続きを読む

42件のコメント

中国外交部の記者会見でテレ東記者が核心を突きすぎた質問を繰り出す、中国側は新手の進次郎構文で迎撃

1:名無しさん


2023年04月05日(現地時間)、台湾の蔡英文総統とアメリカ合衆国のケビン・マッカシー下院議長が会談を行いました。

こうなると気になるのは「中国の断固たる措置」です。「断固たる措置」「断固たる措置」と取り憑かれたように繰り返していましたので、さあ何をするやら――です。

2023年04月06日、日本の『テレビ東京』が真っ向からこれを中国外交部の定例ブリーフィングでぶつけました。傑作です。

以下にそのQ&Aの部分を引用します。

『テレビ東京』記者:
台湾の蔡英文氏とマッカーシー氏の会談について、中国外務省は本日、断固たる強硬な措置をとると表明しましたが、具体的な措置の中身はなんですか?<中略>

「断固たる措置って具体的に何をするんですか?」と聞いているのに、毛寧さんは「断固とした強い措置を取る」と言い、全然答えになっていません。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/103354

 

続きを読む

17件のコメント

藤浪投手を追いかけてカンテレ局アナが休職して渡米すると宣言、人生をかけて藤浪の挑戦を追っていく模様

1:名無しさん


カンテレ・服部アナが休職 アスレチックス・藤浪の挑戦追いかけ米国へ

 伝え手、そして1人の友人として、海を渡った。関西テレビの服部優陽アナウンサー(29)が休職し、親交の深いアスレチックス・藤浪のメジャー挑戦を追うために先日渡米した。

 アナウンサーと選手という立場で球場では顔を合わせる程度だったが、互いの自宅も近いことから数年前から食事をする機会が増えていった。1歳下の藤浪にとってはなんでも相談できる先輩。2年前に「(メジャーに)いつか行ってみたいんです」と本人から打ち明けられたという。当時、右腕は不振に苦しんでおり、推移を見守っていたが昨オフに球団が藤浪のポスティングを容認。服部アナは「藤浪投手は1人のスポーツ選手として魅力的ですし、率直に近くで彼の挑戦を見てみたいなと思ったのが一番」と休職を決断した。

 2年前に藤浪の意向を聞いた時から英語の勉強も始め、今では日常会話なら苦にならないレベルまで上達。「藤浪投手の挑戦だけではなく、野球に対する知見も増やしたいですし、アメリカでの野球の見方も(日本と)違うと思うので野球の伝え手としても今後にプラスにしていきたい」と今後の野球実況にも生かすつもりだ。

 入社8年目で、競馬、プロ野球実況も経験しアナウンサーとしてこれから脂の乗る時期での休職、渡米。家族には心配されたというが、後押ししてくれる人も多かったという。「会社(関西テレビ)の理解ありきで動けることなので。許してくれた会社に感謝しています」。米国ではオークランド近郊を拠点にし、藤浪の住まいとも自転車で行き来できる距離にある。「向こうで日本語を喋れる人は少ないので藤浪投手も“そういう存在は大きい”と言ってくれています。藤浪投手の良い心の抜きどころになればと思います」。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d19915c8f6f8813603e65cd7ecaadb11ab27391

https://i.imgur.com/UPusZiU.jpg

 

続きを読む

116件のコメント

「マスク着用がこのまま定着すれば日本社会の行く先が心配だ」と海外系記者が批判、今すぐマスクを外すべきだ

1:名無しさん


「マスク着用社会」は非常にマズい…今すぐ外すべき、これだけの理由

<マスク着用がこのまま定着してしまったら、若者たちが担う未来の日本社会は一体どうなってしまうのか>

日本政府の新たな方針発表により、3月13日からついに正々堂々とマスクを着用せずに生活できる日々が戻ってきた。私は混み合った電車や病院など感染リスクの高い場所以外では、マスクをしないで過ごしている。

ところが、予想を上回る数の人々がマスク生活を続けている(13日の品川駅では約9割の人がマスクを着けていたという)。感染リスクのある場所だけでなく、周りに誰もいない道路を一人で歩いている人までマスクをしている。花粉症のせいかとも思ったが、どうやらそれだけが理由ではない。日本で花粉症を持つ人は人口の約半分だし、花粉の飛ばない雨の日まで皆マスクをしているのだから。外国人の目には、日本だけがコロナ感染の真っ最中のように見えるだろう。非常に奇異だ。一体どうしてまだマスクを着けているのか?<中略>

個人が弱い時代? 誰も面と向かって意見を言わない社会? それも匿名で発信できるヤフーニュースのコメントやツイッターが盛り上がる日本らしい未来ではあるが、それは果たして健全な社会と言えるのか。

安全と安心を第一に考える日本が、私は大好きだし住みやすいと思うが、安心安全の揺り籠から一歩も出ないのでは、この先の日本社会の行く先が心配だ。

https://www.newsweekjapan.jp/tokyoeye/2023/04/post-150.php

 

続きを読む

43件のコメント

フジテレビの昼番組が軒並み爆死していて関係者の頭を悩ませている模様、復調の気配は見せず視聴率1%の日も

1:名無しさん


『ぽかぽか』視聴率1%台で続く「フジテレビ昼の苦境」…過去にはMC・岩井勇気の「ルフィ」発言で炎上も

1月9日からスタートした平日昼の新情報番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)。

MCを務めているのは、お笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑と岩井勇気、フリーアナウンサーの神田愛花。4月4・5日の放送では、澤部が体調不良を理由に出演を見合わせている。

「当初は3時間の生放送でしたが、4月3日からは2時間と短縮されています。ネット上では、『3時間放送のストレスから解放されて、燃え尽きてしまったのでは』と澤部さんの体調不良を邪推する人も。もともと初回から『4月以降は2時間』とアナウンスされていましたから、“成績不振” での短縮ではないようですが、視聴率の不振は続いています」(週刊誌記者)
 
初回視聴率は3.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と、苦しい滑り出しとなったが、現在では1%台を記録している日もある。

「『バイキングMORE』の後継番組、『ポップUP』は低視聴率やパワハラ報道などを理由にわずか9カ月で放送を終えています。その後釜として、『笑っていいとも!』のようなバラエティ路線を目指して始まった同番組ですが、復調の兆しは見えません」(同)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/403428320ddd53cd8e3197939c0a97b58a603c5a

 

続きを読む

17件のコメント

技術的に不完全にも関わらず「ロボット審判」が韓国野球に続々と導入されている模様、喜んで受け入れようというムードになっている

1:名無しさん


 この試合にはロボット審判、すなわち自動ボール・ストライク判定システムが高校野球で初めて導入されていた。主審が判定を下すと、監督が1試合当たり3回までこれに対するリプレー検証をロボット審判に要請できるよう、試験的に実施している。三振を喫したチョン・ミンジェ選手のケースも、ロボット審判が主審のストライク判定を覆してボールと判断したため、四球で一塁ベースに出塁した。この日は竜馬高校が3回、世光高校が2回チャレンジをしたが、いずれも人間の審判が下したストライクをロボット審判が覆してボールと宣言した。

 4日のベスト16戦からはロボット審判が一括して最終判定を下す。両チームのベンチは公式野球ルールにより、ロボット審判が決めたボールかストライクかの判定に異議を申し立てられない。大韓野球ソフトボール協会のイ・ジョンフン会長は「ロボット審判導入で、八百長による不正予防などを通じ、競技力向上を期待している」と述べた。同協会関係者は「『落差の大きいカーブや横に流れていくスライダー・カッターなどの球種に対する判定が、人間の判定とは異なる結果になることもある』というのが現場指導者たちの意見だ」「それでも、すべてのチームに一貫した基準を適用するため、喜んで受け入れようというムードになっている」と語った。

 高校野球に適用されるロボット審判は、韓国野球委員会(KBO=プロリーグ)の二軍の試合で現在使用されているPTS(Pitch Tracking System=投球追跡システム)と同じシステムだ。KBOは文化体育観光部の支援を受けてシステム構築に力を入れた結果、昨年はロボット審判で二軍の62試合を行った。その原理は、一・三塁と外野センターフェンス側にカメラを設置し、投球の軌跡を3次元で実測した上で、自主設定したストライクゾーンに適用してボールかストライクかを判断するというものだ。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/04/04/2023040480029.html

 

続きを読む

33件のコメント

WBCに徹底的に執着して視聴者を呆れさせた「ひるおび」、視聴率調査で意外な事実が発覚した模様

1:名無しさん


『ひるおび』「まだWBC引っ張ってる」批判の声も、視聴率は確実に上がっていた!

 「14年ぶりに優勝を奪還し日本中が歓喜に包まれたWBC。日本戦の放送は3月9日の中国戦を皮切りに全7試合が中継放送され、すべて平均世帯視聴率は40%超え。3月22日のアメリカとの決勝戦の平均世帯視聴率は平日午前中にもかかわらず42.4%を記録していました」(テレビ局関係者)

 “高額”といわれる放映権を買い取り、試合中継をしたのはTBSとテレ朝だが……。

 「映像使用料が高額なため、地方局では実際の試合映像が使えず、静止画やおもちゃの野球盤を使って試合展開を説明するなどしていました」(前出・テレビ局関係者)

 そんななか、試合の映像を使えるため頻繁に取り上げていたのがTBSだという。

 「『ひるおび』では、優勝から1週間が経った3月29日の放送でも試合映像を流し、白井一幸ヘッドコーチを呼んで裏話を聞くなど、WBCに時間を割いていました。しかし、これに対しネットには批判的な声もあがっていました」(情報番組スタッフ)

 SNSでは、

《WBC終わってもひるおびは延々と野球の話してて笑う》
《まだWBC引っ張ってる》
《余韻に浸るのもいい加減にしとけ》
《そろそろWBC取り上げるのやめませんか、って言える人、TBSにいないの?》
《もう情報番組じゃねぇよ…野球番組だろ…》

 など、厳しい声が……。しかし、そこにはテレビ局の事情もあるという。前出の情報番組スタッフは続ける。

 「高額で放送権を買い取った以上は“他局にできないWBC報道を!”という執念めいたものはありますね。実際、『ひるおび』の視聴率は上がっています。関東地区の記録では、WBC後も『ひるおび』を放送している時間帯の“平日の平均世帯視聴率”はWBC前から同番組比で約5%上昇しています。占拠率(※視聴全体を100とした際の各局の割合)は、10%以上も増えた時間もあります」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c385c6c8d9ced7f0722c62408a14232f5581b4d0

 

続きを読む

22件のコメント

闇社会の人間に脅されていると告白したYoutuber、唐突な引退宣言と共に関連動画を全削除した模様

1:名無しさん


4月4日、「エド」(登録者数94万人)が「辞めることになりました」と題する動画を公開しました。

「闇社会の人間」に脅される

エドは昨年4月に公開した動画で、2020年から「闇社会の人間」に脅されていることを告白。本番行為ありの違法風俗店に潜入した際、スマホで部屋を盗撮していたことや自身がYouTuberであることがバレてしまい、動画を公開したら「マジで殺るからな」などと脅されたうえで、免許証のコピーをとられお金を請求されていたことに言及していました。<中略>

突然のYouTube引退を発表

そんな中、エドは4日に「YouTubeをやめることになりました」とだけ話すたった5秒の動画を公開。動画内のエドは白い服を着て顔にはあざのようなものがついており、以前の動画のような元気な様子はありません。

この動画のコメント欄は封鎖されており、またこれに合わせてかエドのツイッターやインスタグラムも過去の投稿がすべて削除されています。YouTubeチャンネルからも、これまで言及していた違法風俗店に関する動画がすべて削除されています。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/92268

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク