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44件のコメント

日本から帰国したアメリカの名物記者、「刑務所にいるのか?」と日本との違いに絶望

1:名無しさん


米国に戻り「刑務所にいるのか?」 日本との違いに絶望…名物記者が衝撃を受けた“文化”

WBC東京プールから取材したMLB公式のクレア記者が語る日本文化

昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の熱狂から約1年が経とうとしている。現ドジャース・大谷翔平投手らが日本中を盛り上げた一方で、とある一人の米記者が話題になっていた。日本文化や食事を自身のX(旧ツイッター)で紹介したMLB公式サイトのマイケル・クレア記者だ。

 クレア記者は野球日本代表「侍ジャパン」を担当し、宮崎のキャンプから決勝戦までを取材した。約1年が経ったが、今でも様々な思い出が鮮明によみがえってくる。準々決勝のイタリア戦終了後、新宿区歌舞伎町のバッティングセンターに向かったという。「深夜3時に打ちに行きました」と笑う。

「(日本が)最後の日だったので、球場で仕事納めをして、深夜1時半に焼肉を食べました。バッティングセンターでは、速めの球をトライしました。当てることはうまくできましたが、実際の試合であればショートゴロやセカンドゴロを連発してましたね(笑)」

 コンビニも堪能した。忘れられないのは卵サラダのサンドウィッチとフルーツクリームサンド。「米国で歩き回っても見つけることができません」と悲しむ。他にもお菓子では歌舞伎揚げがお気に入りだった。「取材は楽しいけど、街歩きや食べ歩きは急ぐ必要がありました」。次は休みをもらって来日したいと感じたという。衝撃受けたトイレ…帰国後にショック「石器時代に逆戻り」

一番衝撃を受けたのはトイレだった。泊まったホテルはニューオータニだったというが、暖房便座にウォシュレット、自動で閉まる蓋は初体験だったという。「米国のトイレを使うと、石器時代に逆戻りしたような、『なんだこれ。私は刑務所にいるのか?』という気分になりました」と笑った。

 今でも日本式トイレが恋しい。「聞いてください。米国でも日本式トイレを使用すべきなんです」と主張する。「米国のトイレはスタンダードではありません。(ウォシュレットを使わないことは)自ら進んで不潔になることを選んでいるようなことです」。それほど差は大きかったようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/56f96611b0dae4f38e9e4843d129e5085f736c8a

 

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66件のコメント

「高収入」で我が世の春を謳歌していた昭和のテレビマン、衰えきったテレビ局の現状に驚きを隠せず

1:名無しさん


2030年には地方テレビ局が消える? 「高収入」「高利益率」「高給与」とやっかまれていたテレビ局に点り始めた黄信号…昭和のテレビマンが驚くばかりの状況とは

 元キー局の経営幹部によると一部の地方テレビ局は来年、2025年には経営破綻の黄信号が点り、2030年には統合が始まるという。なぜ地方テレビ局はここまで追い込まれてしまったのか。

 書籍『テレビ局再編』より一部抜粋し、紹介する。そこには日本社会が抱える構造的な問題も含まれていたのだ。

 テレビ経営の現在位置を測ろうと、民放連や各ネットワークは2020年代に入って相次いで経営シミュレーションを行った。経営数字が集められ、シンクタンクが分析した。

 経営数字は、各局のエリア特性、決算結果、局固有の資産状況などが集められた。シンクタンクはそれらを基にいくつかのパラメーターを設定して各局やネットワークの将来予想を行った。

 集められた数字には秘匿性の高いものもあり、穿(うが)った見方をすれば、全ての数字が素のままに提供されたかどうかは怪しい。また、パラメーターの収入予想は右肩下がりを与件とし、景気変動に伴う収入の増減も排除されるなど、分析モデルは簡略化されている。

 従って、これらのシミュレーションがどの程度、確度の高いものであるかは正直、論評できない。だから、あくまでも参考だ。

 しかし、その上で全体像を眺めても、やはり一部の局に「経営困難」の匂いはする。一部の地方局では2025年にも経営に「黄信号」が灯り、早ければ2030年にも「赤信号」が点滅するという。

 それは「経営破綻」を示唆している。テレビ経営の現在位置は、現時点では安定した台地にあるものの、立ち位置によっては崖や急斜面に位置している局があるのかもしれない。そんな思いにとらわれる。

 シンクタンクがそうした結論を導き出すにはいくつかの理由がある。「少子高齢化」「人口減」は与件だ。いずれも不可避の課題である。但し、「人口」については東京、大阪、名古屋の大都市圏は深刻ではなく、その問題は当然に、地方において指摘された。そして、その地方もエリアにおいて深刻さの度合いが異なる。

 人口に関する「負のスパイラル」は既に始まっている。地方から都市への人口流出。その結果としての地方の過疎化。それによって地方の勢いは減じ、購買力も低下する。エリアに投下される広告費も減じていく。

 地方の広告市場がシュリンクするならば、そこでテレビ局が無料広告放送を続けるためには何らかの対策が必要となる。

 そうした対策を講じる前に追い打ちをかけるように進んだのが、ネット広告の伸張だった。前述のように、2022年のネット広告費は3兆912億円にも上る。テレビ広告費は前年より持ち直したとはいえ、1兆8019億円に留まり、彼我の差は続く。さらに広告費のインターネット・シフトは続いている。

 「黄信号」や「赤信号」の局も

シンクタンクの経営分析のうち、収入予測の「パラメーター」には、「電波料」(キー局から配分される)と「ローカルセールス」(ローカル番組の自社セールスによる)のふたつが使われている。想定されるいくつかの数値を「パラメーター」にはめ込み、経営予測が行われた。それが、先に記した「一部の地方局では2025年にも経営に『黄色信号』が灯り、早ければ2030年にも『赤信号』が点滅する」というものだった。

 この結論にいたる、テレビならではの支出構造についても改めて認識させられた。それは、テレビ局特有の「固定費の下方硬直性」と「損益分岐点の高額化」だった。

 テレビ局は放送と送信に設備投資する「装置産業」であり、同時に番組制作に人手が掛かる「労働集約産業」でもある。設備投資は減価償却として費用計上されるが、地方局にとっては結構な負担だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b9f59a226b94d3a12b31e474705b2e9f35d9550?page=1

 

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30年前のNHKの海外アニメ特集、出演者にアニメに対する敬意がなさすぎて酷いことになっていた模様

1:名無しさん


 

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意識が高いことで有名なスタバが盛大に迷走中、テレビ記者が驚愕の新商品に挑むも……

1:名無しさん




中国にあるスターバックスで「豚の角煮とカフェラテが合体した」という驚きの情報を耳にした記者が、お店に急行! 一体どんな見た目で、どんな味なのでしょうか。

   ◇

「豚の角煮とカフェラテが合体した」

驚きの情報を耳にした記者が、お店に急行! 販売しているのは中国にあるスターバックスです。豚の角煮といえば、甘辛いタレがトロトロの肉と脂に染みこんだ、おなじみの料理。一体どんな見た目で、どんな味なのか。

柳沢高志記者
「こちらが『豚の角煮ラテ』になります」

ラテの上には…串に刺さった、角煮。食べてみると…。

柳沢記者
「角煮というより、ちょっと甘めのジャーキー。歯ごたえがある。豚の脂の味はしっかりしてる」

そしてラテのお味は…。

柳沢記者
「複雑な味。豚の脂の甘みがコーヒーの苦みと意外と合っている」

ただ…。

柳沢記者
「後味はやっぱり豚肉の味」

現地のお客さんは…。


「商品名を見たときは、あまり飲む気にはなれなかったけど、実際に飲んだら、まあまあおいしい」

意外にも相性がよかったという、豚の角煮とラテ。なぜ、この組み合わせにたどり着いたのか。

スターバックスは「肉を食べて1年間の繁栄を願う」という中国の春節文化と、コーヒーを組み合わせたと紹介しています。

2月27日まで限定で販売される「豚の角煮ラテ」。1杯のお値段はおよそ1400円。これは、同じサイズのカフェラテの2.3倍ほどのお値段です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/959adcc337d8165be2b8c5a255fc9259694e983d

 

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某大手石油会社からテレビCMのオファーを受けた女性音楽家、日程を確保して準備していたら制作会社から……

1:名無しさん


 

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岩橋良昌が吉本との契約を解除された件で新展開、発端となったヤラセ告発は事実だと交野市長が証言

1:名無しさん

 

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53件のコメント

伊東純也氏の訴訟を批判した紀藤弁護士、「自分の投稿は誤解されている」と世間の批判に反論

1:名無しさん


紀藤弁護士「『スラップ訴訟と決めつけ』ているわけではありません」伊東純也側の民事訴訟めぐり

 弁護士の紀藤正樹氏(63)が21日、X(旧ツイッター)を更新。サッカー日本代表伊東純也(30=スタッド・ランス)が起こした民事訴訟に関する自身の投稿について、補足説明した。<中略>

 紀藤氏は21日、この件についてXで補足し「誤った記述が拡散されるのは、伊東氏にも女性側にも申し訳ないので、私の記載について補足します」とした上で、「今回私は『スラップ訴訟』とはせずに『スラップ類型の訴訟』と記載しているとおり、伊東氏の訴訟は『スラップ訴訟と決めつけ』ている(断定している)わけではありません。大前提が誤った記述はその後の記述も誤導となりますのでご注意ください。なお『スラップ』は日本に法制がないことから誤解も多数あるようですので、適宜、両当事者に中立的に今後も補足していく予定です」とつづった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4667afb2cf3634ce65dff7484efc412e86420cdb

 

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65件のコメント

日本の半導体産業の躍進に朝日新聞が苦々しい顔をしている模様、今になって農業の危機を訴えている

1:名無しさん


TSMC進出で土地不足 悩む農家「おなか減っても半導体は食えん」

資材を積んだ大型ダンプカーに交じって、軽トラックがことこととキャベツ畑の隣の道路を走っていく。

 畑の向かい側には、真新しいガラスを光らせる大きな建物。半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が日本に初めて建設した工場だ。

 年内の稼働を予定する工場周辺では、物流倉庫や、関連企業の従業員向けの住宅需要を当て込んだ土地の取引話が引きも切らない。

 「あっちの山林6ヘクタールは、あっという間に売れてしまったと聞いた。私も、持っている土地と借りている土地あわせて7ヘクタールを半導体関連企業の用地に売ってほしいと言われている」

 熊本県菊陽町の工場にほど近い大津町で酪農を営む古庄寿治さん(68)は苦い表情を見せた。

 菊陽町や大津町を含む菊池地域は、九州の食を支える熊本屈指の農業地帯だ。

 とりわけ盛んなのが酪農で、県畜産統計によると県内の乳用牛の4割を抱える。北海道、栃木に次ぐ生乳生産量を誇る西日本一の酪農県の生産の中心を担う。

 畑には、秋になると高さ2メートルほどに育ったトウモロコシが林立する。牛の自給飼料として農家が栽培に力を入れてきた「デントコーン」だ。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS2N6H7ZS2GTLVB00P.html?iref=pc_life_top

 

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31件のコメント

日テレ「小学館原作ドラマ」の制作中止、出演予定だった俳優が心境を語ってしまった模様

1:名無しさん


俳優の吉岡里帆が23日、制作中止が発表された日本テレビ系の4月クールのドラマについて自身のインスタグラムで言及した。

 吉岡は「4月期ドラマ“たーたん”制作中止が発表されました。大事な決定だと思います」と投稿した。

 日本テレビは21日に4月期放送を予定していた小学館の漫画原作ドラマの制作を見送ることを発表していた。

 続けて、吉岡は「今年に入って考えること沢山あります。改革の時なんだなきっと。兎に角目の前の仕事を一生懸命に…環境に感謝して、人に物事に誠実に」と思いを記した。

 さらに、「最近色んなことが起きすぎて眠れません。こういう寝れない日ってどうされてますか? 宇多田さんの“何色でもない花”良い曲だな…」と心境をつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/090c838bd61a2557970cc0cfbccf94c2568d7b59

 

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番組Pの圧力に「腹立って」収録で反抗した女性タレント、そのまま出禁を食らって20年も……

1:名無しさん


若槻千夏 20年間、出禁続く番組告白 番組Pの圧力に「腹立って」収録で反抗→以来「呼ばれないです」 中居「怖わっ」

 若槻千夏が20日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」に出演。巨大権力によるパワハラがテーマとなった回で、中居正広がゲスト陣に「大きな力に抵抗した経験。そんなんないよね?」と聞いて笑いが起こる中、若槻が「あります!」と応じた。

 「10代の時、はじめてに近いくらいでバラエティーに出させてもらった時に、緊張してしゃべれなくて、リアクションもうまくできなくて」と振り返った。

 それでも2回目の出演オファーが来たが、「本番前にプロデューサーの人が『今日しゃべれなかったら2度と呼ばないから』って言われたんですよ」と告白した。驚きの声があがり、中居も「怖わっ!」と声をあげた。

 若槻は「腹立って、その収録中、一言もしゃべんなかったんです」と明かし、周囲が「とがってるぜ!」と突っ込み。結果、若槻は「そしたら20年間呼ばれないです。ちゃんと呼ばれないです」と告白した。

 中居が「日テレじゃないよね?」と突っ込むと「日テレさんにはお世話になってます!」。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/45843aa1ff1829cbe6e31cc45391598fd2ea85e6
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240222-00000097-dal-000-8-view.jpg

 

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66件のコメント

日経平均株価の最高値更新で「NHKニュースウォッチ」がお通夜状態になった模様、想像以上に暗くて草も生えない……

1:名無しさん




 

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「とくダネ!」のパロディ番組に出演した小倉智昭氏、某バラエティ番組を揶揄しまくってしまう

1:名無しさん


小倉智昭氏、テレビの現状に「間がないよな。誰か発言してると、そこに割って入るってのが常識になってきた」

キャスターの小倉智昭氏(76)が22日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に生出演した。

この日の番組では、小倉氏が長年、キャスターを務めたフジテレビ系「情報プレゼンター とくダネ!」をもじった「毒ダネ!」なるコーナーを展開した。

 「今のテレビには間(ま)がなくなった」と指摘した小倉氏。

 「この番組もそうじゃない。間がないよな」と話すと「誰か発言してると、すぐ、そこに割って入るってのが常識になってきたよね。司会者がそうだもんな」と続けた。

 「僕はそれが嫌だったんで、人の意見はなるべく最後まで聞こうと思ってたから、じっくり聞いてたんですよ。古市(憲寿氏)がわけの分からないことを言っても最後まで聞こうって」と続けると「最後までいかないで、ピュッと(マウントを)取ろうというコメンテーターとか、司会者までもそういう風になってしまって」と発言。

 「VTRもディレクターがダメだと思うよ。間で何を考えているのか、次に何を言おうと思うのかって、見ている人たちは身を乗り出して、なんと言うのかなって待ってるはずなのに、そこをVTRでつまむんだよね。間がないわけよ」とさらに指摘していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/090d57ada9f4c9cad44bc5e71aee825ac9247b6f

 

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日本のメディアの仕事が適当すぎると話題に、これ金門島じゃなくて……

1:名無しさん


 

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安倍派総会を報じた朝日の記事、存在しない記者がその場にいない議員に質問していたと発覚

1:名無しさん


【お詫び】

 当初の記事には、岸田首相が「岸田派解散」を表明した翌日の安倍派総会の記述に続いて、次の部分がありましたが、削除いたしました。

「“裏金議員”の大半が金額を明かさざるを得ない状況になったが、萩生田氏は記者らに囲まれ、発言を求められた際も対応せず、去ったという。

 萩生田氏の地元、東京24区で選挙中の八王子市長選で自民推薦候補が苦戦していたことがだんまりの理由にあったのか、21日に東京都の小池百合子知事や日本維新の会の支援を得て辛勝すると、ようやく記者会見し、自身の裏金を2728万円と明かした。」

 萩生田氏は上記の安倍派総会には出席しておらず、確認が不十分でした。お詫びして訂正します。

https://dot.asahi.com/articles/-/214393?page=4

 

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“エアガン被弾”の告発の件で被告発者が反論、「慧眼の持ち主なら何が本当がすぐわかります」と言い切った模様

1:名無しさん


“エアガン被弾”の告発が波紋を広げているお笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)。

騒動の発端は2月18日放送の『だれかtoなかい』(フジテレビ系)の出演者に対して、《あ、俺をエアガンで撃った人だ》とXで投稿したこと。瞬く間に“犯人”を特定する動きが広がり、岩橋は翌19日にエアガンを撃ったとする人物の実名を明かしていた。

様々な憶測が飛び交うなか、真っ先に騒動に言及したのは岩橋に名前を挙げられた真木よう子(41)。22日までに行われたTikTokのライブ配信で、「エアガンやってねぇってんだよ」「すごいね、エアガンのこと信じてる人いるんだ。すごくない?」と視聴者に呼びかけた。

真木は「どこで買うん?っていう」「エアガンを撃ちそうに見えたんやろなぁ」と苦笑し、“疑惑”を一蹴。視聴者に向けて「みなさん、慧眼の持ち主って知ってますか?」と問いかけ、「そういう人から見れば、何が本当で何が嘘なのか、すぐにわかります」とコメント。そのいっぽうで岩橋の名前は直接出さなかったものの、こうエールを送っていた。

「名誉毀損とかでその人をもっと追い詰めることって、私はしたくないんで。ちゃんとその人が自分の本当の姿に戻れるまで、応援していきたいと思いますね」

岩橋の告発を真っ向から否定したかたちの真木だが、双方の主張には食い違いが生じることに……。

「岩橋さんはXで真木さんだけでなく、もう1人別のタレントの名前も挙げて“初対面で何発も撃たれた”と訴えていました。当時の状況も詳細に明かしていましたが、現時点で真偽は定かではありません」(WEBメディア記者)

真木のライブ配信に注目が集まるいっぽう、岩橋にも“異変”が。21日夜に突如として、《吉本、芸人辞めます お疲れ様でした》《プラスマイナスも解散です どうか兼光を応援してあげて下さい》などと不穏投稿を連発。コンビ解散と所属する吉本興業の退所を示唆したのだ。そしてXのプロフィールも、現在は《一般人 フリー》に変更されている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e5882bd5f1dd00ba4f0d7e3486f64ac01223870

 

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「普通じゃない状況のことを小学館さんに言われ…」と日テレPが制作中止を嘆き、悔しい気持ちでいっぱいだ!と被害者面

1:名無しさん


《説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」

 今年4月から日本テレビ系列で放送予定だったドラマ「たーたん」の制作が中止になった。

 原作は、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の西炯子さんによる同名コミック。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。

「小学館×日テレ」の“再タッグ”に異論が噴出していた

 しかし、昨年10月から同じく日テレ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」(小学館「姉系プチコミック」)の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の訃報が1月29日に伝えられると、「たーたん」の制作は迷走。「原作・小学館×ドラマ・日テレ」という“再タッグ”に加え、「セクシー田中さん」と同じチーフプロデューサーが手がけることが明らかになると、SNSなどで異論が噴出。小学館と日テレの間でドラマの制作をめぐり、激論が続けられていた。

 そんな中、「週刊文春」は2月21日配信のスクープ速報でドラマ「たーたん」の制作中止を報道。同日午前に監督をはじめ、衣装や撮影、照明のメインスタッフ約20人が「今後について話がある」と日テレ本社に集められ、その場で制作中止を言い渡された、という制作スタッフの証言を伝えた。

 今回、「週刊文春」は、21日にスタッフに制作中止が通達された“説明会”の様子が録音された音声を独自に入手。そこには、「たーたん」が中止になった詳しい経緯、さらには、ドラマ化をめぐる日テレ側と小学館側の“温度差”、そしてドラマ制作サイドが抱いている“不信感”が生々しく記録されていた。

 集まったスタッフの前で口火を切ったのは、男性プロデューサーだ。「たーたん」をめぐる報道で世間を騒がせていることについて謝罪すると、こう語った。

「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われ…」

「昨今の状況で、漫画原作の小学館さんと日本テレビでお話をしてまいりましたが、結論として、『このタイミングでのドラマ化映像化というところは今回見送りたい』という判断をいたしました。

 我々からしても、普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて。ここまで準備してきて。本も作り、日々、ロケハン、美打ち(美術打ち合わせ)も進めてクランクインに向けて邁進してきた皆さんに、本当に……日本テレビがどうということではなく、まず、この場を借りてお詫びをさせていただきたいなと思ってお集まりいただきました。本当にこのたびはすみません、申し訳ございませんでした」

 そして、こう漏らしたのだった。

「(ドラマの)延期っていうところを受けて、僕らも茫然自失というか。こんなことはありえないので」

女性プロデューサーは「悔しい気持ちでいっぱいで…」

 次に話をしたのは、女性プロデューサー。悔しさを滲ませてこう語った。

「本当に申し訳無い気持ちと、悔しい気持ちでいっぱいで。皆さんは今『なんだよ』っていう、ぶつけようのない苛つきと悔しさっていうのがあると思うんですけども……」

 制作中止の裏で一体何があったのか。「週刊文春電子版」では、約30分に及んだ「たーたん」制作中止“説明会”の様子を再現した記事を配信中だ。中止に至った経緯、小学館と日テレの話し合い、急遽制作する次のドラマについて、そして「たーたん」の映像化はこの先どうなるのかなど、プロデューサーとスタッフが話し合っていた内容を詳しく報じる。

https://bunshun.jp/articles/-/69133

 

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毎日新聞の記者がSNSで自爆発言、激怒した他メディアが毎日新聞社に公開質問状を送付

1:名無しさん


毎日新聞記者のSNS炎上を巡る同社への質問状公開 – SAKISIRU(サキシル)

「サキシルとかいう糞メディア」投稿

株式会社ソーシャルラボ(東京都港区、代表取締役・新田哲史)は昨日、毎日新聞記者のA氏が先般、SNS「X」にて当社運営のニュースサイト「SAKISIRU(サキシル)」(https://sakisiru.jp)に対し、「糞メディア」と発言した件について、毎日新聞社に対し質問状を送付いたしました。

毎日新聞社も加盟する日本新聞協会は新聞社の公共的役割をうたっておりますが、その構成員であり、紙面の「顔」でもある現職記者が個人発信とはいえ、所属と身分を明らかにした上で、特定メディアに対し公然と侮辱したことについてSNS時代の報道関係者の発信のあり方を考える機会として、今後、当社として報道や論考を送り出す予定です。是非ともご注目ください。

全文はこちら
https://sakisiru.jp/48022

 

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制作中止になった日テレ新ドラマの脚本、芦原氏に対する陰湿なイジメではないのか?と読者唖然

1:名無しさん


【陰湿ヤバすぎ・文春砲2・ムロツヨシ】

『たーたん』原作→女優が飛び降りるシーン
👇
ドラマ脚本→漫画家が飛び降りるシーン
に改変した

#セクシー田中さんチーム

漫画家が飛び降り…ちょっとこれ。。。完全に芦原さんに対する陰湿なイジメではないですか??

【まとめ】
有料記事の為スクショは貼れませんが 
原作漫画「たーたん」のシーンで
👇
・歩道橋から飛び降りようとするシーンが原作にあった

・その女は原作では売れない女優志望→ドラマでは漫画家に改変した

・脚本が書かれたのは芦原さん自死事件前

・脚本を誰が書いたかは不明

・飛び降りる「漫画家」の設定は現在は「女優」に戻された

・三上絵里子プロデューサーは『たーたん』番組スタッフの前にも一度も姿を現さずメッセージも発してない ←New

脚本が作られたのはだいぶ前だとは思いますが 芦原さんと脚本家で揉めた話は業界には伝わってたぽいです
これまさか脚本家から漫画家への「ふざけんな原作者」ってメッセージだったのでしょうか???

文春オンライン
《「セクシー田中さん」チームが再タッグ》ムロツヨシ主演ドラマ「たーたん」で発覚した“脚本トラブル未遂事件”「原作のストーリーが“改変”されていて……」
ムロツヨシ以外には吉岡里帆、ディーン・フジオカらが出演。だが、中止や延期の可能性も浮上し……
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8035

 

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GDP4位煽りが世間からスルーされた件に記者が激怒、「ドサクサに紛れて危うい主張が幅を利かせている」と訴え

1:名無しさん


2023年のドル建ての名目GDP(国内総生産)が確定し、日本がドイツに抜かれて世界4位に転落したことがメディアで大きな話題となっている。

両国の順位逆転について、筆者はBusiness Insiderへの寄稿でこれまでも何度かその可能性を指摘し、2023年11月には逆転の見通しが確実になったことをお伝えした上で、とは言えドイツ経済を「順風満帆、前途洋々とイメージするのは全くの誤認」と論じた。

したがって足元が騒がしいのは、日本とドイツの逆転が統計を通じて確認(追認)された、それだけと言えばそれだけの話なのだが、このドサクサに紛れて危うい主張や議論が(専門家のそれも含めて)幅を利かせているのが非常に気になる。

具体的には、日本とドイツの逆転が「(円安という)為替要因が大きく、4位転落に騒ぎ過ぎ」といった斜に構えた見方や、「普段使わない(多くの日本人の日常には無関係な)ドル建て名目GDPを比べて意味はあるのか」と、比較自体の有効性を問う姿勢がそれだ。

下の【図表1】を見ると分かるように、ドル建て名目GDPはドル/円相場と強い相関関係にあり、日本とドイツの逆転要因を為替(かわせ)に帰結させる認識は別に間違っていない。

しかし、為替の変動が要因だから何だと言うのだろう? そこに何か安堵(あんど)できるような要素があるというのだろうか?

「いずれ円高に戻る」説の危うさ
筆者に言わせれば、為替変動によって順位が(一時的に)逆転しただけ、との見方は現実逃避にすぎない。

そのような見方は「いずれ円高に戻る」未来を前提としている。円高になれば、日本とドイツの順位はまた変わるかもしれないじゃないか、と。

しかし、いつどれほどの円高に戻ると言うのか?

2022年春に1ドル=110円台で推移していた円相場は、同年中に140円台まで急落、130円台前半までの反発を経つつも再び円安が進み、足元では150円前後を行き来している。

円安局面はすでに2年持続しており、そこに何かしら日本固有の要因が存在する可能性を疑わない方が無理というものだ。

名目ないし実質実効為替相場(NEERないしREER)の推移を見ると一目瞭然だが、近年の日本円は対ドルにとどまらず、あらゆる主要貿易相手国の通貨に対してまとまった規模で売られている。

円は為替市場で忌避されていると言っても過言ではない。

もし日本経済の「弱さ」ゆえに長期的かつ全面的な円安が起きていて、その結果としてドイツに追い抜かれたのだとすれば、将来を楽観する理由はどこにもなくなる。

期待すべき円高は訪れず、著しく切り下がった水準が円の「ニューノーマル(新たな常態)」になるなら、ドイツを下回る名目GDPもまた日本経済のニューノーマルということになろう。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8f01fc7ac6c66b6880baefc2fc8ad8fd156a134

 

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日本政府から外国人扱いされたBBC特派員、「日本の現代性は表面的なものに過ぎない」と紙面でブチ切れ

1:名無しさん


ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズ、BBC東京特派員

●日本では、家は車に似ている。

新しく入居した途端に、マイホームの価値は購入時の値段から目減りする。40年ローンを払い終わった時点で、資産価値はほぼゼロに等しい。

BBCの東京特派員として初めて着任した時、このことを知って私は途方に暮れた。あれから10年たち、離任の準備をする中でも、この現象は同じだった。

この国の経済は世界第3位の規模だ。平和で、豊かで、平均寿命は世界最長。殺人事件の発生率は世界最低。政治的対立は少なく、パスポートは強力で、新幹線という世界最高の素晴らしい高速鉄道網を持っている。

アメリカとヨーロッパはかつて、強力な日本経済の台頭を恐れていた。現在、中国の経済力の成長を恐れているように。しかし、世界が予想した日本は結局のところ、出現しなかった。1980年代後半に、日本国民はアメリカ国民よりも裕福だった。しかし今では、その収入はイギリス国民より少ない。

日本はもう何十年も、経済の低迷に苦しんできた。変化に対する根強い抵抗と、過去へのかたくなな執着が、経済の前進を阻んできた。そして今や、人口の少子高齢化が進んでいる。

日本は、行き詰まっている。<中略>

日本は、古い社会のあり方を手放すことなく、現代社会への変貌を成功させた国だと、よく言われる。これはある程度、本当だ。しかし私は、日本の現代性は表面的なものに過ぎないと思う。

新型コロナウイルスのパンデミックが起きると、国境を封鎖した。定住外国人でさえ、帰国が認められなかった。何十年も日本で暮らし、ここに自宅や事業がある外国人を、なぜ観光客のように扱うのか、私は外務省に質問してみた。返ってきたのは、「全員外国人だから」という身も蓋もない答えだった。

無理やり開国させられてから150年。日本はいまだに、外の世界に対して疑心暗鬼で、恐れてさえいる。

全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-64357046

 

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