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79件のコメント

未契約世帯にNHKが割増料金を請求することが合法化された模様、テレビが有るなら強制的に契約させられる

1:名無しさん


NHKの受信料値下げ策や放送事業者への外資規制のチェック体制強化を盛り込んだ放送法と電波法の改正法が3日、参院本会議で可決、成立した。

 放送法には、NHKが徴収した受信料のうち、使わずに蓄えてきた繰越剰余金の一部を積み立て、値下げ原資に充てる仕組みが盛り込まれた。改正法は年度内に施行される見通し。

 NHKは繰越剰余金の膨張が問題視されており、積立金制度により視聴者は受信料値下げの恩恵を受けられるようになる。テレビを持っているのに正当な理由なく受信契約を結ばない世帯に対し、NHKが割り増しした料金を要求することも可能とした。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22280518/

 

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65件のコメント

創業以来最大の赤字を記録した朝日新聞がしぶとく復活を遂げたと判明、営業利益・純損益も黒字に転じる

1:名無しさん


朝日新聞社は27日、2022年3月期の連結決算を発表した。これによると、売上高は2724億7300万円と前年比7.2%減となったが、営業損益が95億100万円、純損益も129億4300万円とそれぞれ黒字だった。<中略>

ただ、本来なら赤字ではなくても、「繰り延べ税金資産の取り崩し」の額が大きくなると、経営の実態以上に赤字が拡大し「悪化」しているように見えるケースもあるようだ。ネットでは「業務を改善すれば黒字に戻る要素はあった」との指摘も出ている。

その点、決算短信で注目したいのは、販売費及び一般管理費(販管費)が前年の866億円から今期は586億円にまで大幅に削減したことだ。

朝日新聞社は伝統的に新聞業界でも特に待遇が良く、有価証券報告書によれば、苦境に陥った近年でも社員の平均年収は1000万を超えている。日経新聞のOBの1人はかつて「東証1部上場の業界トップのメーカーでも平均年収が800〜900万円という社はザラにある。このレベルに引き下げるだけでも財務を健全化させ、十分延命できるのではないか」と指摘していた。

全文はこちら
https://sakisiru.jp/28596

 

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66件のコメント

日本に避難したウクライナ女性にTBS社員が取材を装って夜の関係を求めてきたと告発される、現時点での真偽は不明な模様

1:名無しさん




 

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23件のコメント

日テレHDの株主総会の提案が投資家たちに衝撃を与えている模様、取締役会を2年も全欠席しているのに

1:名無しさん


日本テレビホールディングス(HD)は株主総会で、渡辺恒雄取締役(96)の再任を提案する。

同氏は2021年度に開催された取締役会をケガの療養などを理由にすべて欠席していただけに、投資家らからは体調面を懸念する声が少なくない。

「適切に遂行していただいております」

日テレHDは2022年6月29日の株主総会で、取締役9人の選任を決議する。

大久保好男会長(71)、小杉善信副会長(68)が退任し、石沢顕氏(65)が代表取締役社長に、勝栄二郎氏(71)が社外取締役に新たに就任する予定。

注目を集めたのは、読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏の再任だ。正式決定すれば在任期間は31年になる。

6月2日に公開した株主総会通知によれば、21年度にあった7回の取締役会すべてを欠席した。理由はケガの療養などとしており、「毎回全ての取締役会資料を事前に提供し全議案の内容を詳細に説明することでご理解いただいております」と支障はないとした。

SNSでは投資家らの間で話題となり、主に体調面から是非を巡り議論となっている。

日テレHDは株主総会通知で、再任理由を「長年にわたる新聞社、経営者・言論人としての豊富な経験に加えて、メディアと関連事業全般に関する高度な専門的知識と幅広い見識を、当社の経営に反映していただくためであります(中略)当社の取締役会においては、同氏より実効性・適正性のある提言・意見を述べていただいており、経営の監督等の職務においても適切に遂行していただいております」と説明している。

昨年度の株主総会通知を確認すると、20年度の取締役会もやはり同じ理由で7回全て欠席している。19年度は7回中3回出席していた。

昨年度の決議では、渡辺氏の再任賛成率は76%だった。最も低い大久保好男氏の74%に次ぐ数字だった。

https://www.j-cast.com/2022/06/03438717.html

 

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52件のコメント

テレビ朝日の大誤算により局内のドラマ関係者がお通夜ムード、それを尻目に他局は新ドラマを着々と狙う

1:名無しさん


 木村拓哉が主演を務める連続ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が5月26日に第7話を迎え、世帯平均視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得した。

 同ドラマは第3話で9.9%、第4話9.6%を記録し、“キムタク主演の連ドラで初めての1ケタ台”として業界内外に衝撃を与えたが、「テレ朝以外のドラマ関係者は、新たな木村主演作の企画に意欲的」(スポーツ紙記者)らしい。

■テレ朝局内では“お通夜ムード”<中略>

 一方、『未来への10カウント』は初回11.8%で発進後、第2話で10.5%をマークし、第3話で1ケタ台に転落。第4話はさらに後退してしまったが、第5話以降は再び2ケタ台を獲得している。

「そんな中、とあるニュースサイトが配信した記事では、同ドラマの“打ち切り説”が浮上。当初の予定よりも1話短縮して、全9話で放送する方針に……という内容でしたが、その後、なぜか当該記事は削除されています。“キムタク主演の連ドラで初めての打ち切り説”の真相は藪の中になってしまいましたが、テレ朝サイドが意気消沈しているのは間違いなさそう。

 木村自身は視聴率で一喜一憂せず、撮影に集中しているというものの、局内のドラマ関係者は“お通夜ムード”らしいのです。木村は数字を持っているわけですから、それを生かせなかった自分たちの責任を感じているのでしょう」(テレビプロデューサー)

■次回の木村作品はTBSかフジテレビ!?

 そんな風に青ざめているであろうテレ朝に対し、他局は新たに木村を起用するための企画を急いで固めているという。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/24097

 

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66件のコメント

NHKのネット実証実験に参加した3000人、ある意味で当然すぎる回答をアンケートに書いてNHKが自信満々に

1:名無しさん


※NHK調査(インターネットでの社会実証(第一期)【期間:4/22~5/6、対象:「テレビを全く/ほとんど見ない方々」(約3千人他)】公表:6/2

NHK、ネットで「役割果たす」 実証実験で高い評価と会長

NHKは2日、ネットを通じて番組や情報を提供する実証実験の結果を公表した。前田晃伸会長は会見で、回答者から高い評価を得られたとした上で「NHKがこれまで以上にネットを通じて役割を果たしていくことが必要だ」と述べた。

 実験は、メディア環境が変わる中、ネット時代のNHKの意義や存在価値を確認するためとして、全国約3千人を対象に4、5月に実施。サービスを利用してもらいアンケートを行った。

 その結果、関連する番組や動画を一覧表示し、ニュースの多角的な理解を助けるサービスは77.3%が「社会にとって必要」と答え、

全文はこちら
https://nordot.app/905061945121226752

 

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16件のコメント

暴露系Youtuberの選挙出馬会見に大手メディアが殆ど参加せず、すっかりメディアからも飽きられた模様

1:名無しさん


「いっとき週刊誌などのメディアがこぞって取り上げていましたが、最近では一部夕刊紙やネットメディアが取り上げるだけで、ガーシーのニュースを目にすることが少なくなりました。

東谷氏はそのことを、彼が攻撃している芸能事務所やその事務所と関係がある政治家が圧力をかけているか、メディアが忖度しているからだと考えているようです。また警察が自分を逮捕しようとしていて、それも芸能事務所と政治家が結託して警察を動かしていると、そう思い込んでいるようです」(週刊誌記者)

国会議員となって、逆にマスコミを動かしたい。芸能界を変えたい。

また、議員になれば“不逮捕特権”があるから逮捕されることがなく、大手を振って日本に戻ってこれる。彼が言うにはそれが議員を目指す大きな理由だという。<中略>

「あれだけの人数の俳優・タレントの名前を挙げておきながら、実際に裏話が暴露されたのは数えるほどで、同じ人の話が続いています。それに“爆弾”を落とすというから期待していたら、それほど大きな爆弾じゃなかったりしたことが、高かった“マスコミ視聴率”を下げた原因でしょうね。最近、『女性芸能人編』に突入すると発表がありましたし、近々大きな爆弾を落とすと言っていますから、また注目が集まるとは思いますが」(前出・スポーツ紙記者)

選挙に出馬すると発表したことで、本人も期待していた通り、一部スポーツ紙やネットメディアなどマスコミが取り上げていた。だが、出馬会見では質問していた大手メディアは『朝日新聞』と『ニコニコ動画』だけだった。

「会見場に詰めかけた“メディア”はその2社だけだったらしいです。ほかに質問していた人たちは一体何者だったんでしょうか。謎が残った記者会見でしたね」(全国紙社会部記者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/29dedac13b91d2eb9c39d134d33d07f6b11e0f34

 

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56件のコメント

テレビ業界の世間での嫌われっぷりにTBSアナが危機感を表明、「わー、こんなに嫌われているんだ」と日々思っている

1:名無しさん


テレビへの価値観をひっくり返したい

「若い世代が声をあげやすい環境を作っていかないと、日本社会全体の先がない」と語る井上貴博アナ

――平日は毎日テレビに出られていますが、視聴者からのテレビに対する反応はどのように感じていますか?

井上貴博: テレビカメラの前で話していて「わー、こんなに嫌われているんだ」と日々思うんですよね。同業の皆さんも同じようなことを感じていらっしゃると思いますが……。目の前にお客さんがいるわけではないのに「あ、お客さんがいますごく引いたな」っていう感覚があるんですよ。こっちの勝手な感覚なので間違っているかもしれないですけど。インターネット上の反応や会社に送られてくる声を見ても、やっぱり嫌われているんだと思います。

でも、もう一回「テレビメディア、捨てたもんじゃないな」「テレビって面白いね」というところに持っていきたいですね。私自身テレビ嫌いを公言しているのに何なんだと思われるかもしれないけど。テレビがいつまであるかわからないですけど、もう一回テレビへの価値観をひっくり返したいという気持ちは、ものすごく強くあります。

局アナという職業も人気がなくなりつつあって、入社試験に来てくれる人が本当に減っています。だけど、もう一度「なりたい職業ランキング」にランクインしたいっていうのも、自分の原動力になっています。

――テレビが嫌われているという感覚は、入社当時とは異なりますか?

井上貴博: 違いますね。やっぱり年々、逆風が強くなっている感じがします。でも、今まで傲慢な進め方をしてきたのは我々なので、それも当たり前だと思うんです。そのツケが回ってきているというのも、もちろんわかるんですけど「ここまで厳しいのか……」とも思います。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c06b008fdfce6e9e0055a061a49935d6993bda?page=1

 

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33件のコメント

平成初期の「伝説的打ち切りCM」の意外な真実が判明、エーザイ側のクレーム処理の手際が良すぎた

1:名無しさん


■【放送事故伝説】平成初期の伝説的打ち切りCMの真実

 今から30年ほど前、平成初期のテレビ界で物議を醸したテレビCMが放送された。

 現在も販売されている株式会社エーザイのドリンク剤「チョコラBBドリンク」のCMである。このCMは1991(平成3)年6月に放送されたのだが、

「内容が不愉快」という理由からわずか数日で打ち切られたCMとして知られている。

 内容は、女優の桃井かおりが河川敷に座り込み「世の中、バカが多くて疲れません?」とけだるそうに視聴者へ語りかけ、

ラストで桃井が「チョコラBBドリンクください」と商品名を口にして終わりとなる。15秒のCMだが、テレビを観ていた視聴者には大きなインパクトを残したようだ

 だが、このCMは放送直後、一部の視聴者から「バカにされた気分になる」「企業イメージを悪くする」といったクレームの声がエーザイ社に届き大騒ぎとなり、

わずか数日間で打ち切りに。代わりに放送されたのは桃井の「バカ」の台詞を「お利口」と逆の言葉にマイナーチェンジしたものであった。

 以上が一般的に知られている「チョコラBBドリンク打ち切り事件」のあらましだが、以下で紹介するのは一般的にはあまり知られていない「秘話」である。

 1991年6月21日付の朝日新聞(朝刊)で「チョコラBBドリンク打ち切り事件」に関して、株式会社エーザイの広報部が取材に答えている。

記事によると実際に苦情の電話があったのはわずか4件ほどであり「クレームが殺到した」との事実はないという。

 広報部によると「クレームの数の問題ではない(中略)我々は困っている人たちを助ける会社。イメージとしてまずいという結論になった」とのこと。

つまり、ほぼ自主規制に近い形で放送を打ち切っていたのだ。さらに「バカ」バージョンは首都圏で130回、関西で60回程度しか流れていなかったという。

 また、「バカ」が問題になった後に放送された「お利口が多くて疲れません?」は、クレームがあってから桃井を起用し撮り直したものではなく、もともと「バカ」の別バージョンとして事前に作っていたものだったという。

 「チョコラBBドリンク打ち切り事件」はある意味、エーザイ側のクレーム処理の手際が良すぎたために伝説となったCMと言えよう。
https://npn.co.jp/article/detail/200021709

 

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46件のコメント

遺族から託された資料を独占したNHKが兵庫県警記者クラブから追放されたと判明、特ダネのために協定を破り遺族心情まで踏み躙った

1:名無しさん


NHKが兵庫県警記者クラブから“追放”された! 知床遊覧船遺族と加盟他社を激怒させた理由とは

前代未聞である。公官庁に設置された記者クラブで、ある社の報道姿勢やその後の対応をめぐり、他の加盟社が激怒。「出ていけ」と追放したのだ。ブースの使用を禁じられ、鍵の返却まで求められた社は、なんと公共放送のNHK。特ダネを報じたいがためにクラブの取り決めを破ったばかりか、“遺族心情”まで踏みにじったというのだ。

「荷物をまとめて出ていけ」

 NHKに“追放処分”を下したのは、兵庫県警記者クラブ。5月27日に総会を開き、除名処分とした。処分理由は、「幹事社業務を怠り、遺族と報道機関との信頼を損ねた」。加えて、「説明責任を尽くさず、クラブの品位を傷つけた」ともある。今後、クラブが主催・共催のレクや記者会見への出席を認めず、クラブ内のブース使用も禁止。30日午前中までに荷物をまとめて鍵を返却するよう求められ、すでにブースはもぬけの殻となっているという。

「発表日時に縛りがかかった情報を先んじて報じてしまった社に、『出入り禁止処分』が下されることはたまにあるが、『除名処分』は聞いたことがない」(某社社会部デスク)

確かに、各報道機関によって自由に行われるべき報道について、他社がここまで物言いをつけるのは滅多にないことだ。いったい何があったのか――。

メディアスクラムを避けるため

 問題となったのは、知床遊覧船の事故をめぐるNHKの報道である。なぜ北海道の事故について兵庫県なのかというと、遺族であるAさんが兵庫県在住だったためである。

 同事故をめぐっては、加熱する報道に対して遺族側から苦情が入っていた。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/05301643/?all=1

 

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皇族との会食経験がある雅楽演奏家がマナー講師の指摘に対してツッコミ、皇族方も「いただきます」と言っている

1:名無しさん


2022年5月21日に放送されたバラエティ番組『チコちゃんに叱られる!』(NHK)での内容が、ネットで物議をかもしています。

この日、番組では食事をとろうとするスタッフに対し、マナー講師が横から指導を行うコーナーを放送していました。

「いただきます」と手を合わせながら発したスタッフに、「人と一緒の時は『頂戴いたします』っていうねん!」というなど、ズバズバと厳しい指導を行ったマナー講師。その結果、視聴者からは「あまりにも厳しすぎるし、指導が理不尽だ」といった批判の声が続出したのです。

同月29日放送の情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、今回の批判について特集。

マナー講師の「人と一緒の時は『頂戴いたします』が正しい」という指導に対し、コメンテーターとして出演する、雅楽演奏家の東儀秀樹さんはこういいました。

「皇室の方と関りがあって、よく交流があったりするんだけど、一緒に食べる時に「いただきます」ってみんないってるんですよ。『頂戴いたします』ってのは、あんまり聞いたことがないですね。」

全文はこちら
https://grapee.jp/1128171

 

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93件のコメント

友人の歩きタバコを通行人に注意された芸能人が逆上、注意した人をバッシングするも逆に批判を受けまくり

1:名無しさん


 タレントの松田ゆう姫さんが2022年5月25日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で友人の歩きタバコを注意され「逆ギレ」したエピソードを語り、同日深夜にツイッターで自身に対する批判に反論した。投稿は27日昼までに削除されている。

■「『その怒り方はないんじゃないですか?』って怒り返した」

 松田さんは番組で「最近誰かに怒られた、激怒されたことがあるか」という質問に、通りすがりの男性に怒鳴られたことがあると語った。

「結構前ですけど、友達と2人で歩いていたんですよ。私が前を歩いていて、友達が電子タバコを歩きタバコしちゃっていて。そのまま進んでいたら、後ろからおじさんの怒号がブワッと聞こえて。『路上でタバコを(吸うな)!』みたいなすごい声して、心臓止まるくらいビックリして。ドキーッて」

 その後の展開をこう語っている。

「確かに歩きタバコを叱咤されてたんだけど。そのおじさんが70とか……70以上くらいのおじさんで、スタスタスターって歩いていっちゃったんだけど、怒鳴り声の恐怖がすっごく嫌で。そのまま、おじさんのところに行って『その怒り方はないんじゃないですか?』って怒り返した」

 「(おじさんのところに)行ったん!? ええっ!? 」と驚く共演者のヒコロヒーさんに対し「だって、あまりにもショックだった。恐怖だったから。そんなことあるの? って」と追いかけた理由を語った。

 ヒコロヒーさんが「それさ、おじさんはなんて(言った)?」と聞くと、松田さんは「何か『うう~ん』とか言って、そのままスタスタスターって行っちゃった」と振り返った。

 番組MCの垣花正アナウンサーが「悪いのは確かに松田さんのお友達かもしれないけど、驚かされたというか、言い方にちょっと」とフォローすると、松田さんは「いきなりマックスの怒鳴り声で、あれはもはや暴力かなと思って」としていた。

「ゴジムでの発言に関して断面だけ見て判断してくるアンチの皆様」
 松田さんの発言をめぐっては「相手を怒るな、友達に怒れ!」「いきなり怒鳴る人がいますが、それが暴力行為だという意見には同意」「逆切れするこの態度が最悪だ」などネット上で賛否の声が相次いだ。

 放送後の26日までに、松田さんはツイッターを更新。番組内での発言に対する批判に対しての反論とみられる。

「ゴジムでの発言に関して断面だけ見て判断してくるアンチの皆様 よしよし、わーった、わーった しかないです。Get a life(編訳:放っておいて)」

 27日昼までに投稿は削除されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a546cbe55a569a85d3210de648c684309f907fd

【実際の投稿】削除された松田ゆう姫さんのツイート
https://www.j-cast.com/images/2022/05/news_20220527210630.jpg

 

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受信料徴収を終了した英BBCが大規模な人員整理とチャンネル数削減に取り組むと宣言、なんとしてもコスト削減に取り組む

1:名無しさん


英国の公共放送BBCは26日発表した経営改革案で、数年間で職員を最大1000人減らすと発表した。ライセンス料(日本の受信料に相当)収入の増加が見込めない中、経営の効率化を目指す。

 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、削減対象となるのは全職員の約6%に相当する。BBCは、コスト削減策で年2億ポンド(約320億円)を捻出するとしている。ネットフリックスなどの動画配信サービスに対抗し、新たに得た資金で番組のオンライン配信を強化する。

 具体的な改革案として、リストラに加え、チャンネル数を削減するとした。子供向けの「CBBC」、音楽やドラマなど娯楽中心の「BBC4」の放送を停止するほか、英国内と海外向けに放送していたニュースチャンネルを一つに統合する。また、「デジタル・ファースト」を掲げ、視聴者の75%をオンライン配信に誘導することを目指す。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220527-OYT1T50247/

 

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水道橋博士が街頭記者会見でアントニオ猪木の名台詞を持ち出すも聴衆の反応はいまひとつ、記者も苦笑いするばかりだった

1:名無しさん


参院選出馬の水道橋博士氏 プロレスパフォーマンス不発「猪木イズムが、世代差があるのか届かない」

 お笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士氏(59)が、7月投開票予定の参院選にれいわ新選組から比例代表で出馬することを正式表明した。

 芸人のみならず作家、ジャーナリストと幅広いフィールドで活動する博士氏は、政治からプロレスまで造詣が深いことで知られる。出馬意思を表明した時から、「国会に卍固め」という、1989年にスポーツ平和党で立候補したアントニオ猪木氏の文句をキャッチフレーズに引用してきた。

 東京・新宿駅前で26日に行われた街頭記者会見で、参院選の勝算を聞かれた際も「戦う前から負けることを考えるヤツがどこにいるんだ!」と猪木氏の名セリフを持ち出したが、聴衆の反応はいまひとつだった。

 報道陣の取材に対し博士氏は「国会に卍固めだ、バカヤローとか、ずっとやっているが、全く響かない。『消費税に延髄斬り!』と猪木イズムを踏襲した立候補でやっているが、世代差があるのか届かない。僕のパロディーがスベっている」と思わぬ本音をのぞかせたが、やはりプロレス愛は止められない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/002d7cec501beb9b4b3a7a8dd394b47478c8ea22

 

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玉城デニーのゼレンスキー発言を報道しないよう沖縄県が報道各社へ通知、その事実を報じられて逆に恥をかく

1:名無しさん


沖縄県が「報道を控えて」と各社に通知 玉城デニー知事が「ゼレンスキーです」と発言した会議前の雑談

沖縄県は、25日に開いた「アドバイザリーボード会議」終了後、会議開始前の知事や委員の雑談部分の報道を控えるよう、報道各社へ通知した。その後、会議外の発言であることに「留意」するよう再通知し、事実上、報道への制限はなくなったものの、公の場での発言にいったんは報道の制限を求めた県の姿勢に、識者は「問題がある」と指摘する。

知事の「ゼレンスキーです」との発言は雑談の冒頭にあった。その後には知事が、日米首脳会談で台湾有事での軍事的関与を明言したバイデン米大統領の発言の真意を尋ね、委員が回答する場面があった。

県は本紙取材に、「雑談部分」は「バイデン氏発言に関するやりとり」との考えを示した。報道を控えるよう伝えたことは「予定外のやりとりで、委員も報道される前提で話しているか分からないため」とした。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/965155

 

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SNSに溢れる「サンモニ不要論」を知った御意見番が困惑した様子を見せる、アメリカにいるからだろうか?

1:名無しさん


野球解説者の上原浩治氏が22日、自身の公式ツイッターを更新。ネットニュースで報じられた『サンデーモーニング』(TBS系)で担当するご意見番への“不要論”に困惑を示した。

上原氏は『サンデーモーニング』で定番のスポーツコーナー“週刊ご意見番”を昨年末まで務めた張本勲氏の後任を引き継いだ。しかし米国滞在のためリモート出演することもあり、「張本氏のほうが…」と言った声をとりあげたネットニュースで不要説が伝えられていた。

上原氏は報道を受け「『サンデーモーニング』で、上原不要論が出てるらしい。アメリカにいるから?」と、自身の現在の状況をあげ困惑を示した。

上原氏は地団駄を踏んで悔しがるイラストを添え「日本にいるときよりも、日米の野球をめっちゃ見てるんやけどなぁ」とネットニュースに本心を吐露。

批判的な報道にも「負けずに頑張る」と意気込みを明らかにするとともに「ってか、この番組は大変だなぁ。いろいろ言ってくる人が多すぎるわ」と、上原氏や番組に寄せられる賛否両論なコメントに感想を述べた。

全文はこちら
https://sirabee.com/2022/05/22/20162860521/

 

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かつての王者TBSが迷走する番組改変を繰り返してリスナーを失いまくっている模様、業界4位に転落して関係者に衝撃が走る

1:名無しさん


 TBSラジオが目指す方向はどこか──。『4月度首都圏ラジオ個人聴取率調査』(ビデオリサーチ調べ)が発表され、TOKYO FMが0.7%で半年ぶり2度目の単独トップに輝いた。2位にはニッポン放送とJ-WAVEが0.6%で並んだ。かつての王者であるTBSラジオは0.5%で4位に転落して、業界に衝撃が走っている。ラジオ局関係者がその背景を解説する。

「この結果は、必然かもしれません。2018年に就任したTBSラジオの三村孝成社長は『聴取率調査』ではなく、パソコンやスマホで放送を聴ける『radiko』(ラジコ)のデータを重視していますからね。たしかに、そのほうが実数値を測れます。

 ただ一方で、ラジオ受信機で聴いている人もたくさんいる。だから本来なら、片方だけではなく、両方に力を入れたほうがいい。しかし、『聴取率調査』に豪華ゲストを呼んだり、プレゼントを上げたりする『スペシャルウィーク』を廃止し、復活する気配もない。あまりにドラスティックな改革に社員やパーソナリティだけでなく、リスナーも困惑した。それが徐々に“TBSラジオ離れ”を促し、4位転落という結果に現れたのではないでしょうか」(以下同)

 同局は『大沢悠里のゆうゆうワイド』や『荒川強啓デイキャッチ』などの帯番組が人気で、『聴取率調査』で2001年8月から昨年4月まで119期連続1位を獲得した。

「聴取率が良いので、20年近くタイムテーブルをいじる必要がほとんどなかった。ラジオは習慣のメディアと言われ、リスナーはあまり周波数を変えない。そんな理由もあってか、約20年もTBSラジオは1位を続けられました。しかし、パーソナリティの高齢化も進んだことで、近年は帯番組が頻繁に変わっており、改編のたびにリスナーを失っている印象です。年齢によるパーソナリティ交代は仕方ないにしても、バトンの受け継ぎ方が迷走しているように感じます

全文はこちら

https://www.news-postseven.com/archives/20220525_1757452.html?DETAIL

 

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関西テレビの放送事故でなぜかフジテレビが猛批判を浴びる珍事が起きてしまう、むしろフジは成功していた方だった?

1:名無しさん


競馬オークス中継でまさかの事態 レース中にCM入りゴールまで中継できず…視聴者困惑と怒り

カンテレの競馬番組「競馬BEAT」(日曜後3・00)でまさかの事態が発生した。

3歳牝馬クラシック第2弾のG1・オークス(東京競馬場 芝2400メートル)はサウンドビバーチェがスタート前に放馬して捕獲するのに時間がかかり、10分以上遅れてゲートイン。カンテレではレース中にCMが入り、ゴールまで中継できなかった。

番組のエンディングでスターズオンアースの2冠達成のシーンは流れたが、視聴者はライブで確認できず。ツイッターでは「レース中」がトレンド入り。視聴者の怒りや困惑の声であふれた。

一方、フジテレビ「みんなのKEIBA」(日曜後3・00)ではレース映像を最後まで生中継し、時間“ギリギリ”で放送終了。

アクシデントがありながらもキレイにまとまった中継にネット上からは「フジテレビ見れる地域の人が羨ましい」「さすがフジテレビ」「関西ではレース中にCM差し込まれたの?」と称賛。

ただ“勘違い”からフジテレビに対しては批判も殺到しており「関西テレビ系が別の競馬番組やってて途中でCM入れたのが悪いのになぜか最後まで中継したフジテレビがとばっちりを食らう」「え?フジテレビは悪くないよ」「フジテレビ叩いてる人は関東で中継を見ていないの確定」など様々な意見が飛び交っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe74ee3758d3b36f144f8a12194fbe9d6f4c85d9

 

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日テレのドル箱番組「イッテQ」の視聴率に陰りが見えている模様、後続番組に視聴率で肉薄されている

1:名無しさん


5月21日にダウンタウン・松本人志(58)がチェアマンを務める大喜利バラエティ番組『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)が放送。非常に盛り上がり、視聴率方面でも大成功を収めたという。

「今回の『IPPONグランプリ』の世帯視聴率は9.7%で、コア視聴率が7.4%という数字。これは翌22日に放送された『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ系)の世帯視聴率は9.8%、コア視聴率が7.5%と比べてもまったく見劣りしない数字でした。

『イッテQ』は日~土の1週間で最高のコア視聴率を誇る番組。つまり『IPPONグランプリ』は、王者のイッテQに肉薄するという、とんでもない番組だということになります」(制作会社関係者)

全文はこちら
https://taishu.jp/articles/-/102192?page=1

 

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視聴率一桁に落ち込んだキムタク新ドラマに屈辱的な措置が下された模様、意味があるのかは不明

1:名無しさん


木村拓哉『未来への10カウント』最終回繰り上げ、9話で終了へ

木村拓哉の2年ぶりの主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が、10カウントを数え終わる前に「KO」になるという。

4月14日にスタートし、6月16日まで計10回放送の予定だったが、6月9日放送の9話で最終回を迎える…というのだ。(中略)

ドラマのあらすじは、生きる希望を失った主人公・桐沢祥吾(木村)が、母校の高校ボクシング部のコーチに就任し、生徒たちと交流することで、熱い気持ちを取り戻して蘇っていくというもの。木村が学園スポーツドラマに初挑戦するということで、放送開始前は大きな話題を呼んだが、第3話で視聴率(世帯平均視聴率/関東地区、以下同)が木村の主演ドラマ史上初めて9・9%と1ケタ台に陥落。第4話も9・6%まで下がってしまった。

テレ朝としては6月16日までドラマを続けるかギリギリまで決めかねていましたが、先日、最終回を1週間早める決断を下したようです。16日は『警視庁・捜査一課長 season6』を2時間スペシャルに拡大して対応する予定だとか。『未来への-』は勢いを取り戻したことで、全話ならして平均で2ケタをキープできる公算が高いと踏んだのでしょう。最終章に突入する26日放送の第7話も拡大スペシャル。一気に畳みかけて最終回に向けて数字を上げていく作戦のようです」(テレ朝関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d03e6e7435484edbb2be9b90136499d5bce234b

 

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