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107件のコメント

「煮魚」を否定する視聴者コメントに番組出演者が激怒、終始怒りを顕にしながら持論を述べる

1:名無しさん


お笑い芸人の有吉弘行が17日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)に出演。魚の好きな食べ方をめぐり、持論を述べる場面があった。

番組では、39歳視聴者からのメールを紹介。魚の食べ方について「お刺身、軽く炙って、しっかり焼いてといろいろありますが、煮て食べるのが1番うまいという人っているんでしょうか。もちろん煮魚もおいしいですが、生・炙り・焼きと並ぶ力はないと思います。『魚は煮て食べるのが1番』と思ったことありますか?」との質問が。

煮魚に対する偏見に、有吉は「ただただかわいそう。軽蔑するわけじゃないんだけど。うわ、こういう人生なんだって感じ。かわいそう」と冷たく言い放った。

さらに有吉は、投稿者の「軽く炙って」発言に噛みつく。

「最近回転寿司で炙りあるじゃん。あれで覚えたんじゃない? 煮魚なんてお母さんが作ってるやつだから『うーん…』って思ってるんじゃない? バカだから」「ダサ。恥ずかしい。絶対言わないほうがいいよ。『軽く炙ったやつ美味しいですよね』なんて。恥をかくのあなたよ?」と辛辣な言葉をぶつけまくった。

投稿者と真逆で、煮魚派だという出演者のマツコ・デラックス。煮魚をディスられ傷ついたといい「いい大人になってきてるわけだから。煮付けディスるのは、いいかげんやめたほうがいい。40過ぎて煮付けディスってたら捕まるよ」とジョークを交えながら注意する。

有吉は「『軽く炙った』っていうのを覚えたてだからってさ、言ってきてるのがムカつくよね」と話すなど終始怒りをあらわにしていた。

全文はこちら
https://sirabee.com/2022/06/17/20162878217/

 

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36件のコメント

鉄壁アニメ「サザエさん」の牙城を切り崩そうとした他局の涙ぐましい努力が判明、様々な番組を「サザエさん」にぶつけてきた

1:名無しさん


もともとフジ系列の日曜18時30分枠はアニメの時間でした。その最初の作品が『リボンの騎士』。1967年4月2日から6月25日まで放送された手塚治虫先生原作の人気マンガのアニメ化です。近年に舞台化されるなど、いまだに変わらぬ人気で知名度の高い作品でした。この放送枠で1話から13話まで放送した後、14話以降は日曜18時枠に移動します。

その次が『マッハGoGoGo』。もともとは日曜19時枠でしたが、1967年7月2日から1968年3月31日まで、14話から最終回をこの枠で放送しました。国内での人気もさることながら、海外ではさらに高い支持を得て、リメイクまでされた人気作です。

さらに1968年4月7日から1969年3月30日まで放送されたのが、水曜18時15分枠から移動してきた『ゲゲゲの鬼太郎』(第1作)でした。14話から最終回まで放送しています。この作品も、説明不要と言えるほどの人気作でした。

そして、『サザエさん』の前番組になるのが、1969年4月6日から9月28日まで放送されていた『忍風カムイ外伝』です。本来は1年の予定でしたが作風が暗かったことで視聴率が伸び悩み、急きょ、時間枠が決まらなかった『サザエさん』が放送されることになりました。

実は本来なら『忍風カムイ外伝』の後番組は、同じ白土三平先生の忍者マンガ『ワタリ』が企画されていて、パイロットフィルムも作られていたそうです。もしも、この時に少しでも運命が変わっていれば、『サザエさん』は別の時間枠で放送されていたことでしょう。

この流れを見ると仮説になりますが、フジが子供をターゲットに、この時間枠で高い視聴率を取ることに固執していたように思えます。そのため、人気アニメをこの時間に集中させていたような戦略に見えませんか? 結果的にフジの戦略は当たり、日曜18時30分はフジの鉄板枠となりました。しかし、当然、他局もさまざまな子供向け番組を『サザエさん』にぶつけてきたわけです。

子供向け番組で『サザエさん』に最初の刺客がやって来たのは1971年のことでした。放送2年目で、今ではおなじみとなったオープニングの最後でサザエ、カツオ、ワカメ、タマが果物や野菜のなかから登場するシーンが初めて使用されたころだったそうです。

その一番手が、奇しくもフジでのアニメ枠最初の作品だった『リボンの騎士』を手がけた手塚先生が同じく原作を担当した『ふしぎなメルモ』でした。TBSで1971年10月3日から1972年3月26日まで放送されています。作品的には再放送も多く、声優陣を一新したリニューアル版も作られたこともあり、後年にも広く知られた作品となりました。

そして、日本テレビ系列が『サザエさん』にぶつけてきた作品が、特撮ヒーロー番組『ファイヤーマン』。円谷プロ創立10周年記念番組として鳴り物入りで始まりましたが、視聴率で苦戦したために1973年1月7日から3月25日という短い期間だけで、以降は火曜日19時に移動しました。

この日本テレビが、もっとも『サザエさん』に子供向け番組をぶつけてきたTV局だったのです。もともと日本テレビのこの時間枠は人気バラエティ『シャボン玉ホリデー』が1961年6月4日から1972年10月1日まで放送され、高い視聴率を維持してきました。それが理由かはわかりませんが、『サザエさん』に対抗してさまざまな子供向け番組が裏番組として放送されています。

まずは1976年10月3日から放送された『円盤戦争バンキッド』、続いて『小さなスーパーマン ガンバロン』という特撮ヒーロー番組が続きました。その次からアニメ枠となり、『家なき子』、『宝島』と、ジャンルの違う作品に切り替わっていきます。

どの作品も見た人の心に残る作品でしたが、それでも『サザエさん』の牙城は崩せません。ここで日本テレビも子供向け番組を『サザエさん』にぶつけることをあきらめ、1979年4月8日から『独占!スポーツ情報』というスポーツニュース番組にシフトして、これが2000年9月24日まで続きました。

全文はこちら
https://magmix.jp/post/96035

 

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57件のコメント

日本ベテラン政治家のロシアに肩入れしまくった発言がアラブ界隈でも話題に、日本がまた海外から誤解される模様

1:名無しさん


日本のベテラン政治家、ウクライナに停戦を求める
https://www.arabnews.jp/article/japan/article_70075/

アラブニュース・ジャパン

東京:ロシアと緊密な関係を築いてきた鈴木宗男参院議員は、ウクライナとロシアの戦闘を停止するよう呼びかけ、ウクライナに対して「自前で戦えないならやめるのが当然ではないか」と警告した。

ドイツ、フランス、イタリアの首脳がウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談したことを受けて、自身のブログを更新した鈴木氏は、「相も変わらずゼレンスキー大統領は『武器供与』を訴えている」、「ドイツ、フランス、イタリアもゼレンスキー大統領に『私たちが中に入るから、ここは停戦だ』と何故呼びかけないのか」と疑問を呈した。

鈴木氏は、「今、食料供給、エネルギー、肥料、飼糧、さまざま物価高騰で世界中が困っている」状況であり、世界の平和、安定を考えるなら停戦しかないと訴えた。

また「とにかく相方、銃をおくことに国際社会一丸となって努力すべきでないか」として、6月26日からドイツで開催されるG7サミットにおいて、日本の岸田文雄首相には停戦に向けたリーダーシップを発揮してほしいものであると述べた。

鈴木氏は、長引く戦闘を第二次世界大戦時の日本の状況に例え、日本が半年前に降伏し、戦争を中止していれば、東京は爆撃されなかったであろうし、沖縄戦は防げ、広島と長崎への核の投下はなかっただろうと示唆した。

さらに、ロシアとウクライナの国力の格差は明白で、「自前で戦えないのならやめた方が犠牲者は出なくなる。私は一にも二にも停戦だと訴えてきた」のであり、「ゼレンスキー大統領の勇気ある決断を願ってやまない」と強調した。

 

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35件のコメント

マスコミが騒ぎ立てた「若者の恋愛離れ」が厚生省のデータから間違いだと判明、35年前から状況は今と変わっていない

1:名無しさん


マスコミが「若者の○○離れ」と言いたがる理由

 20代男性のおよそ7割が配偶者や恋人がおらず、およそ4割にいたっては「デートの経験がない」――。内閣府のそんな調査データを受けて、マスコミが「若者の恋愛離れ」だと騒いでいる。<中略> 

「20代独身男性の4割がデート未経験」なんて話は昨日今日にはじまったことではなく、今のおじさんたちが“ナウなヤング”だった35年前から存在していた。つまり、時代に関係なく、「若い男性というのはもともとそういうもの」である可能性が高いのだ。

1980年代後半から「恋愛できない症候群」というネーミング

 1987年の厚生省人口問題研究所の「独身調査」によれば、20~24歳の男性で交際している恋人・婚約者がいると回答したのは26.8%しかない。25~29歳の男性でも25.6%だ。つまり、20代独身男性の7割が配偶者や恋人がいないという今回の内閣府データとあまり変わらない結果だ。

 この恋人・婚約者のいない男性たちの中には当然、デート経験のない人もかなり含まれている。当時の調査では「デート経験」については明らかにされていないが、3〜4割くらいはいたのではないかと推察できる。

 それがうかがえるのが、「性体験の有無」だ。当時の調査では、20〜24歳の男性では43%、25〜29歳では30%が「性体験がない」と回答している。もちろん、「性体験がなくてもデートまでは経験がある」という男性もそれなりにいるはずだが、「性体験がない」という男性の中には、そもそも女性と二人っきりになったことがないという人もかなりいるはずなので、「デート経験なし」も近い割合になるのではないかと思う。

全文はこちら
https://diamond.jp/articles/-/304857

 

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32件のコメント

ヨーロッパを大熱波が直撃して各地で山火事が発生中、欧州市民は少しでも涼しい場所を求めて彷徨う

1:名無しさん


欧州各地で6月としては異例の高温に見舞われている。英国で17日、今年の最高気温を記録する見通しだ。

今年初めて国内の多くの地域で気温が40度に達したフランスでは、当局が全国民に対し健康リスクに関する警告を発した。またスペインでは、カタルーニャをはじめとする各地で山火事が発生し、消火活動に追われている。

欧州の市民は日の当たらない場所を探している。

英国伝統の競馬ロイヤル・アスコットでは、王室メンバーが会場から去った後、観客が帽子や上着を脱ぐことが許された。これは異例の措置だ。

気温が34度に達すると予想される中、英国全土の公園やプール、ビーチは大勢の人でにぎわった。

保育士の女性
「いい天気なので訪れた。自宅は暑すぎていられないから。海風が心地いいわ」

英気象当局は、2021年に記録した史上最高気温が塗り替えられるだろうとの見通しを示した。

日向ぼっこにはよさそうだが、気温上昇は良いことばかりではない。多くの国々が気候変動が自国の経済や社会にどのような影響を及ぼすのか、懸念を深めている。

キプロス出身の学生
「私はキプロスの出身だが、キプロスは今雨が降っていて、一方ロンドンはうだるような暑さだ。何かを変えなければならない。気候変動の対策を早急に講じる必要がある」

パリでも夏を前に異例の熱波を観測、最高気温が35度に達した。気象予報士は、北アフリカから到達した暑い空気の塊によって、夏前にも関わらず深刻な熱波が欧州を襲っていると分析。この時期としては「前代未聞」の気温だという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/648ee95f2961ff7626af93253162283f5f65f1ba

 

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56件のコメント

「チコちゃん」に出演して批判を浴びた鬼マナー講師、TBSに出演を果たしてテレビ業界での地位を固める

1:名無しさん


 NHK「チコちゃんに叱られる!」に登場し、厳しい指導が話題となり炎上状態となった“鬼マナー講師”こと「エレガント・マナースクール」学院長の平林都氏が18日、TBS系「情報7daysニュースキャスター」に出演した。

 「20代独身男性の4割がデート経験なし」という話題の中で、番組は女性が男性に対して「マナーや礼儀がきちんとしている」ことを求めるようになってきていると分析。ここで平林氏が登場し、スタッフ相手に「デートの食事でやりがちな間違い」を指摘した。

 平林氏はテーブルナプキンを広げる前におしぼりを使用すること、おしぼりは最初に手を拭く以外には使用しないことなどを指導。「話し上手より聞き上手」と女性の話を聞くスタンスがマナーであるとした。さらに「は行はだめです『は』」とポイントも。「『へー』『ほー』『はぁー』。一生懸命しゃべってんのに、バカにしてんのか?ってなるから、は行は絶対に言わないことですね」と説明した。

 「チコちゃん」では厳しい指導を受けたスタッフが泣き出すハプニングとなったが、炎上を気にしてか、平林氏はこの日は穏やかなトーン。「ニュースキャスター」スタッフは“鬼”の顔を見ることはなかった。

 MCの安住紳一郎アナウンサーは「『は行のリアクションだめだ』って言ってるのに、ぼくと菊間(千乃弁護士)さんが『へー』って」とNG破りをしてしまったと語り笑わせた。菊間氏は「ひとつひとつ返されるより、『ほー』って聞いてくれる人がいいなと思います」と平林氏にちょっぴり反論した。レギュラーの脚本家・三谷幸喜氏は「『ヒー』はちょっとね、イヤだね」と小ボケ。安住アナは「言わないです」としっかりツッコんでいた。

https://news.livedoor.com/article/detail/22361090/

 

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99件のコメント

テレビ局の20時台ドラマ枠が収入に全く結びつかず軒並み討ち死にした模様、若者向けを目指しても全く受けず

1:名無しさん


テレ朝「高齢層向けドラマ枠」の限界

 20時台のドラマ枠が消滅してしまう最大の理由は、広告収入を得やすいコア層(主に10~40代)の個人視聴率が獲れないから。かつては主要4局すべてが20時台にドラマ枠を編成していましたが、家族形態やライフスタイルの変化、エンタメコンテンツの多様化などで、同時間帯の視聴者層が大きく変わりました。

 20時台はファミリー層と高齢層の視聴者が多くを占めるようになり、『木曜ミステリー』は、そのうち高齢層の視聴者を手堅く押さえることで安定した視聴率を獲得。しかし、この視聴率が必ずしも広告収入を担保するものではないようです。

 テレビ朝日は『木曜ミステリー』を終了する理由について、「木曜日のゴールデン帯全体の編成を総合的に判断した結果」とコメントしていましたが、実際のところ木曜日だけの話ではありません。テレビ朝日は水曜21時台と木曜21時台のドラマ枠も高齢層がメインの視聴者層であり、「営業的にCM枠を埋めていくのが難しく、単価も下がってしまう」などの声を何度も聞いていました。

 一方、他局はいち早く20時台のドラマ枠をファミリー層向けのラエティに変え、ドラマ枠は22時台を中心に編成。さらにドラマ枠は、視聴率だけでなく、配信再生数やSNSの動きなども評価指標に加えられ、広告配信や海外配信での収入増を目指しはじめています。その点、『木曜ミステリー』は根強いファンこそ多いものの、その内容や視聴者層から配信視聴が見込みづらく、今後の行方を不安視されていました。

「それならファミリー層向けのドラマを作って20時台に放送すればいいのでは?」と思うかもしれせんが、「そのような作品ジャンルを見い出せていない」のが現実。かつては20時台に人気アイドルの主演ドラマや、10代の若手俳優を起用した学園ドラマなどが放送されていましたが、低視聴率から軒並み撤退。「グルメ、笑い、クイズなどのほうがファミリー層の数字が獲れる」という判断からバラエティが選ばれています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c82d68550aa26195bcc8b027ab674dbbf8730ee0?page=2

 

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46件のコメント

朝日新聞に登場した貯金90万・26歳女性の設定に読者のツッコミが殺到、生活困窮者への支援活動に負担をかけまくり

1:名無しさん


2年前には貯金90万円あったのに 弁当配布に並ぶ26歳女性の願い [参院選2022]

たった2年でここまで生活が変わってしまうとは思ってもいなかった。

 6月11日の夕方、都内に住む26歳の女性は生活困窮者を支援する団体から支援物資の入ったポリ袋を受け取った。

1年ほど前、東池袋中央公園をたまたま通りかかったとき、多くの人が行列をなす光景を目にした。月2回、原則として第2、第4土曜日に行われる東京・池袋のNPO法人「TENOHASI」の支援活動だった。

 「こんなことをしているんだ」

 驚くと同時に、自分も並べば食料品をもらえることを知った。列に連なる人の多くは中高年以上だったが、「生活の足しになれば」と迷いはなかった。

 それからはほぼ毎回、足を運ぶようになった。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ6G3SQBQ6FUTIL009.html

 

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「ロシアの時代遅れの兵器ではNATOに供与された兵器に対抗できない」とロシア国営テレビが暴露、率直に言って事態は悪化するだろう

1:名無しさん


これまでプーチン政権を擁護し続け、プロパガンダ的な情報を流してきたロシア国営テレビ「ロシア1」。そんなテレビ局の番組で、軍事アナリストがロシアによるウクライナ侵攻を厳しく批判する一幕があった。同局などによるプロパガンダを信じ、ロシア軍の強さと正しさを疑わなかったロシア語圏の視聴者たちからは、驚きの声が上がっている。

ソーシャルメディア上で話題になっているのは、軍事アナリストのミハイル・キョーダリョノクによる発言だ。「ロシア1」は通常、ウラジーミル・プーチン大統領によるウクライナ侵攻について愛国的なトーンで報道を行っているが、キョーダリョノクは同チャンネルの番組「60ミニッツ」の中で、ロシア軍の部隊がウクライナで直面している状況について、「愛国的」とは程遠い、厳しい指摘を行った。

防空司令官から軍事評論家に転身し、2020年には「祖国貢献勲章」を受賞したキョーダリョノクは、「事実上、全世界が我々に反対している」と、ロシアが国際社会で孤立していると主張。さらに、ロシア軍は士気の高いウクライナ軍を相手に、厳しい戦いに直面することになるだろうと述べた。

キョーダリョノクは、ウクライナ軍の士気が低下しつつあるという「誤った」報道を信じてはならないと主張。ウクライナ政府は、100万人を動員して、西側諸国から供与を受けた武器で武装させることができると述べ、ロシア軍にとっての状況は「率直に言って悪化するだろう」と指摘した。

番組司会者のオリガ・スカベエワ――ロシア政府の「最高プロパガンダ責任者」と呼ばれている人物――がこの指摘を受けて、「ウクライナ軍の部隊はプロではなく、さほど大きな脅威ではない」と反論したものの、キョーダリョノクはその主張を一蹴。ウクライナ軍が徴兵によって集められた兵士の集まりかどうかは大した問題ではないと述べ、重要なのは彼らが「最後の一人になるまで戦う」意思を持っていることだと述べた。


全文はこちら
https://president.jp/articles/-/58490?page=1

 

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日本テレビの関連会社が倒産危機にあると判明、救済のために中止した番組を急遽復活させる模様

1:名無しさん


今年の大みそかは大いに盛り上がりそうだ。日本テレビがBPO(放送倫理・番組向上機構)の「痛みを伴う笑い」批判提言に配慮する形で、昨年末の放送を中止した『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の『笑ってはいけない』シリーズ。2022年の大みそかは完全復活させる運びだ。

日テレサイドがあらゆる批判を想定して、『笑ってはいけない』を復活させる理由は明らか。昨年の大みそかに代替番組として特番『笑って年越したい!笑う大晦日』が大コケ、ネットなどの視聴者反応も微妙だったからだ。

日テレが『笑ってはいけない』シリーズを放送しなければならない事情があるという。グループ会社を救済するためだ。

「『笑ってはいけない』の追っかけ配信を関連会社のHulu、番組のDVDをバップで販売することで、10億円以上の粗利が見込めるのです。この利益が消えたため、両社は経営的にかなり追い込まれた。今年、復活すれば〝お祭り〟として大いに盛り上げることができます。グループ及び上層部の悲願ですよ」(大手広告代理店幹部)

日テレはBPOや一部有識者からの批判を覚悟のうえで、『笑ってはいけない』シリーズを復活させようとしているわけだ。主力出演メンバーの『ダウンタウン』(浜田雅功・松本人志)、月亭方正、『ココリコ』(遠藤章造・田中直樹)らにも打診中という。

「すでに日テレ内では、もう1つの看板番組『24時間テレビ』(8月27日、28日放送)が終了していないのに、この話題で持ち切りです。せっかくチャリティーマラソンが復活し、ランナーに『EXIT』の兼近大樹が抜擢されたが、多くの制作関係者は『笑ってはいけない』のほうに興味を持っていかれている。『どうやったらBPOを納得させられるのか?』『コンプライアンスを履き違えた視聴者にどう向き合うのか?』と連日のように頭を抱えていますよ」(日テレ幹部)

『笑ってはいけない』の制作にGOサインを出した日本テレビ。早くも、情報をキャッチしたのかNHKは『紅白歌合戦』の予算を例年より
上積みするという。大みそかは波乱含みだ。

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-1693788/

 

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視聴率調査で王者・日テレをTBSが猛追撃により肉薄中だと判明、「ゴゴスマ」が「ミヤネ屋」を越え始めた模様

1:名無しさん


TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)の15日放送分の世帯平均視聴率が関東地区で4・8%(速報値)を記録し、同時間帯で1位となったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率も2・4%で同1位だった。

15日は東京都内で高級車「マセラティ」が歩道に突っ込んだ事故の速報中継や、千葉の手賀沼周辺で外来種のコブハクチョウが繁殖し、農業被害が出ていることを現場から詳報。司会を務めるフリーアナウンサー、石井亮次(45)の進行で、この日も速報や生中継を中心に展開した。

同番組の5月の月間平均は世帯視聴率で5・1%を記録。トップの日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」は5・6%でその差は0・5ポイント。6月の月間平均も15日時点で0・6ポイント差となっており、「ミヤネ屋」に肉薄している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9cfe7d48f58d3b41b12a50bca52254cbfa54432

 

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ガーシー砲を予告したN党立花氏が「報ステから強制退場させられた」と判明、事前に警告を受けていた模様

1:名無しさん


参院選(22日公示、7月10日投開票)へ向けた各党党首討論が16日、「報道ステーション」(テレビ朝日系)で行われ、〝ガーシー砲〟の発射を予告していたNHK党の立花孝志党首(54)が〝言論封殺〟があったと抗議し、自ら退場するハプニングがあった。

9党の国政政党党首が参加した討論会は生放送で行われ、日本維新の会の松井一郎代表、れいわ新選組の山本太郎代表、社民党の福島瑞穂党首、立花氏は別スタジオからモニターでの参加。ウクライナ情勢を受けて、国民の安全をどう守るかの安全保障がテーマとなった。

NHK時代は先輩に当たる大越健介キャスターからテーマを振られた立花氏は「テレビをご覧のみなさん。テレビは核兵器に勝る武器です。テレビは国民を洗脳する装置です。テレビは国民が知る権利を隠している。本日お昼過ぎ、テレビ朝日のプロデューサーからお手紙を頂戴しました。テーマから逸脱する発言は控えていただくよう、万が一そのような発言があった場合はしかるべき対応をとる場合があるとご承知おきください」と切り出した。

すぐさま大越氏が「立花さん、今の発言はおっしゃる通り、認められません。発言を止めてください」とストップがかかったが、立花氏は聞きいれることなく「これについて電話を差し上げたところ、追い出されると。政治家の発言をテレビ局の方が事前にあれをするな、これをするなと介入は恐怖を感じます」と発言。大越氏が「その発言は認められないので、ここで打ち切らせてもらいます」とストップをかけると、立花氏は「ありがとうございました」と従い、自ら席を立った。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4261088/

 

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暴露系Youtuberガーシーを最強エリート弁護士団が迎撃する凄まじい状況に、各方面のプロが掻き集められた

1:名無しさん


綾野剛サイドが「ガーシー砲」をエリート弁護団で迎撃!〝ガセ投稿〟に法的措置

 俳優の綾野剛(40)らが所属する「トライストーン・エンタテイメント」が13日、SNSの〝ガセ投稿〟に対して法的措置を取っていると発表した。ガーシーこと暴露系ユーチューバーの東谷義和氏が2月から綾野らの問題を告発して以降、公式声明を発表するのは初めて。綾野は東谷氏の強烈な〝シュート〟を浴び続けたが、最強の〝GK〟を3人並べ、司法の場で全面対決する構えだ。

 綾野の事務所は13日、公式サイトで「現在、インターネット上で弊社及び弊社所属タレント等の名誉を毀損し業務を妨害する事実無根の投稿が複数なされております。弊社はこのような虚偽の投稿を決して容認できません。従って然るべき法的手続等の対応を行っております」と声明を発表した。<中略>

 事務所の声明でポイントになるのは、法的措置を取る意向の表明ではなく、「法的手続等の対応を行っております」と、すでに着手していることを明示した点だ。事務所は水面下でガーシー対策を進め、〝守護神〟をすえている。

「綾野さんサイドは弁護団を結成しているそうです。弁護士は少なくとも3人。1人は開成高から東大卒の超エリート。芸能界におけるSNSの誹謗中傷対応を得意としています。もう1人も東大卒で名誉毀損対応を得意とし、BPO(放送倫理・番組向上機構)の委員を務めた一面も持つ。残る1人も名誉毀損対応を得意としています。つまり、〝ガーシー砲〟を迎え撃つのに適した3人です」

 一方、綾野の周辺はピリピリしている。

「『オールドルーキー』のスポンサー各社がガーシー砲を懸念してスポンサーから降板した事実はないようですが、神経をとがらせています」(広告代理店関係者)

全文はこちら
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220614-04254260-tospoweb-000-6-view.jpg

 

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視聴率低下に悩むテレビ業界が低下の原因はスポンサーのせいだとの結論に達する、CMの劣化がテレビ業界を苦しめている

1:名無しさん


「民放のテレビ番組が、テレビコマーシャルで成り立っていることを知らない人はいないはず」。そう思っているのは、業界人だけかもしれない。

 CMも番組の一部と思っている人もなかにはいるし、そんなことすらも考えずに、テレビを見ている人が大半の様に思う。テレビにとってCMは無くてはならない存在である。その形の変化が、実はテレビ番組そのものに大きな影を落としていることを、是非とも理解して欲しい。

 テレビを見ていると、地上波放送であれ、衛星放送であれ、あるいはスマホで見るYouTube動画であれ、見逃し配信のTVerであれ、全ての番組において、商品や企業を宣伝するなんらかのテレビコマーシャル、いわゆるCMが流れる。

 「なんで番組の途中のこんな良いところで、CMを流すんだ。気持ちが切れる」「やたらと同じCMが流れすぎだ」と不快に思う方や、一方で「なかなか良く出来たCMだね」と心を奪われる方、「番組のトイレタイムと割り切っている」という方もいる。

 受信料を徴収しているNHKや動画配信サービスVOD(ビデオ・オン・デマンド)を除き、ほとんどのテレビ番組が、CMをベースに制作されている。なぜならテレビ番組は、CMを提供するスポンサーからの広告費を収入源として成立しているからだ。

 日本のテレビCMの元祖は、1953年(昭和28年)8月28日の日本テレビの放送開始とともに流れた。精工舎(現在のセイコーホールディングス株式会社)のもので、ニワトリが時計のゼンマイを巻き、同時に時報が告げられた。参考にしたアメリカのテレビの放送が始まったのは、1941年(昭和 16年)日本に先駆けること12年も前の話だ。アメリカのテレビでも盛んにCMが流されていたのだった。

 その後、日本では、テレビの普及と高度経済成長とともに、CMは大きく膨れていき、そこから多くの流行語も生まれていった。

業界に激震が走った報告

テレビ業界「視聴率低下」よりも深刻な問題…じつは「CMの劣化」が危機を加速している

 社会現象や流行までをもテレビCMが牽引したのだった。「スカッとさわやかコカコーラ」「おーモーレツ」「あたり前田のクラッカー」など、当時のCMのキャッチコピーは、今でも”オヤジギャグ”のベースとして記憶に残るセリフだ。

 ネットに負けていいなんて、心から思っているテレビ局員はいないと信じている。テレビCMを見ると時代が見えると言われたのは今は昔なのか。CMを変えなければテレビそのものが、変われない。新型コロナウイルスが収まりを見せている今こそ、テレビのCMも試されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b7c2115f6467ca9c65541c941cee94b984d93b

 

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食べ物を無駄にしまくるTBS特番の内容が物議を醸している模様、視聴者から批判を浴びまくっている

1:名無しさん


■TBS特番に「食べ物を無駄にしすぎ」非難の声 放送されたゲーム企画、卵の扱いが物議

6月12日放送のTBS系の特番『再現できたら100万円!THE神業チャレンジ』の内容が物議を醸している。

 『THE神業チャレンジ』は、「世界中で大流行している神業動画を芸能人が再現する」というテーマで行われ、成功時には100万円が進呈されるというもの。

 物議を醸したのは、番組中盤に放送された「巨大マシーン神業クレーンゲーム」という企画。これは巨大クレーンを使い、

目の前に設置してある卵を直接クレーンで掴み、割らずに別のカゴまで移動させるのがルールだ。

 番組では、クレーン車の扱いに慣れているという4人の芸能人(森泉、平成ノブシコブシ徳井健太、ハリセンボン箕輪はるか、西村知美)にオファー。

練習から本番までの1週間を追っていた。

 練習では本番と同じ環境で実際に卵が用意されており、クレーンの感覚を掴んでいたが、「卵掴み」はプロでも非常に難しいチャレンジであるため、用意した卵は次々とクレーンのア―ムで潰れてしまったり、床に落として割れてしまっていた。

 この卵の惨状を見た視聴者はネットで、「卵が勿体ない」「食べ物を無駄にしすぎでは?」「ピンポン玉とかではダメだったの?」「TBSはSDGsを推してたのにこれでいいの?」

といった声が相次いでいた。

 一応、番組では小さなテロップで「賞味期限切れの卵を使用しております」と注意書きがあり、「廃棄予定」である事を強調していたが、

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https://news.livedoor.com/article/detail/22331331/

 

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どの局も視聴率がワースト記録を更新し続ける事態に業界関係者が困惑、それを説明する「新説」が業界内部で浮上中

1:名無しさん


2022年、テレビの視聴率が危機的状況を迎えている。民放テレビ局員によれば「どの局も個人・世帯視聴率ともにワースト記録を更新し続けている」というのだ。いったいなぜ?

 動画配信サービスの台頭で、もともとテレビ離れは業界で危惧されていた。そんな中、新型コロナウイルス禍となり「20年度、21年度は在宅率が上昇。結果、コロナ前の19年度に比べ、報道番組を中心に視聴率を上げた」という。

 今年3月下旬には、全ての地域で「まん延防止等重点措置」が解除された。「今年度に入り、政府も緩和策にかじを切り、飲食店での制限は事実上撤廃された。そのため日中・夜間帯に限らず、外出する人が劇的に増え、テレビ視聴率の低下となっている」

 要は“巣ごもり特需”が終焉を迎えたということだ。顕著なのが連続ドラマだ。4月期の作品(シリーズものを除く)で世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が全話平均で10%を超えているのは、二宮和也主演の「マイファミリー」(TBS系)と、木村拓哉主演の「未来への10カウント」(テレビ朝日系)だけだ。他にも強力なラインアップが並んだが、軒並み低調だ。

 さらにここにきてテレビ界では“新説”も出ている。ドラマだけではなく堅調だった報道番組の視聴率も下がっていることに「長引くロシアのウクライナ侵攻に、戦争の映像を毎日見せつけられるのを視聴者が嫌がり、それを視聴率低下の一因に挙げるテレビマンも出始めている」(前同)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/97b90d9c9547df95aa5039294356b746c40249da

 

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「日本でヴィーガンがこれから増えると、もう世界でトップになる」と8割ヴィーガン女優が示唆、何のトップなんだ?と困惑する人が続出

1:名無しさん


 モデルでタレントのローラ(32)が、12日放送の日本テレビ系「アナザースカイ 復活スペシャル」(後3・00)に出演。米ロサンゼルスでの食生活を語った。

 ローラは、ロサンゼルスでの食事は「今は、だいたい8割くらいがヴィーガンで、2割はお魚いただいたりしてる」という。ヴィーガンではないと否定するも「もっと植物性になるかもしれないし、自分の様子をみながらやってる」と話した。

 ローラは「元々、そのオーガニックとかヴィーガンとか意識してた」そうで、「ロスに来てから(植物由来製品が)いろんなとこに当たり前にあったりする」ことをきっかけに「もっと自分で調べたくなったり、それを実践してみたりすると“あ、なんか心にも優しいな”って」と今の食生活に繋がったと語った。

 しかし「ネガティブな気持ちになったり、食べた後に後悔したり…そうならなければ、どんな人がいてもいい、どんな食べ方でもいい」と話し「私は今、自分の中でなんか感じてチャレンジしてる食べ方だけど、それがもし合わない人だっていると思うし」と多様性に理解を示した。

 さらに「でも日本は元々そうだったじゃん。お肉を食べない文化だったから…。でしょ?だから、私たちのDNAには入ってるから、なんか日本でヴィーガンがこれから増えると、もう世界でトップになるんじゃないかな?」と笑い、日本への期待を語った。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/12/kiji/20220612s00041000514000c.html

 

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TV局が流そうとした「ほのぼの癒やし動画」、専門家の検証でとんでもない事実が発覚して一時差止になった模様

1:名無しさん


こちらは広島県福山市で「今年もカモが来た」という情報が寄せられ、撮影した映像です。かわいいですよね…。

実は、この映像、当初は数日前に放送する予定で準備を進めていたんですが、驚きの事実が判明…。あらためてしっかり確認したうえで、お届けすることになりました。

先月30日、RCCのカメラが捉えたのは…。

「あっ、いましたいました」

かわいく身を寄せ合う鳥の親子です。排水溝で小さくまとまっています。

「1、2、3、・・・10」

10羽ほどが、仲良く泳ぎだしました。

ここは福山市中心部の住宅街です。川幅3mから5mほどの用水路に、「今年もカモが来た!」と近隣住民の間で話題となっていました。

(住民たち)
「かわいいすごい」
「通るたびにいるのかなぁと思って数を数えてあっ10羽いるなぁとか」
「(いつも登下校の時に見たりする?)はい。(どんな思いで見ている?)かわいいなぁと思って」

住民によると、おととしからこのあたりで子育てをするようになったそうで、ことしは先月の10日前後に子どもが初めて姿を見せました。

水草の間を泳ぎエサをついばんでいます。育ち盛り…、食欲は止まりません。しばらくすると…。お母さんの呼びかけで、大きく広がっていた子どもたちは一斉に集まります。猫やカラスなど外敵から身を守る術なのかもしれません。

日も暮れて来て今夜のねぐらを決めたようです。しかし最後の一羽が登れません。

やっと登ることができ、これでようやくみんなが揃いました。

近隣住民たちは絶え間なくやって来てこの親子たちを見守っていました。そして、RCCでは、「街中に現れたかわいいカモの親子」として、癒しの映像をお届けする予定でした。しかし、このあと、専門家から、衝撃の事実を知らされることになるのです…。

かわいい映像…としてだけで放送することには慎重になったほうがいい…、そう指摘するのは、広島市安佐動物公園の畑瀬淳さんです。

今回、撮影した映像を見てもらったところ…。

「このクチバシがですね細かい模様がなくてのぺーっとした感じの色に見えますよね。目のところを通っている過眼線(かがんせん)という線があるんですけど濃かったり太かったり頭のてっぺんも濃いので顔立ちがすごいハッキリして見えます。このへんも少し不自然な点ですね。このあたりのウロコ模様もこの乱れ方も『マガモ』だともっときれいに整然と並んでいます」(広島市安佐動物公園 畑瀬淳さん)

畑瀬さんによると、今回、私が「カモの親子」と思って撮影したのは…。

「『マガモ』から作りだされた家禽で『アヒル』っていますよね、その『アヒルの一種』だと思ってもらったらいいかと思います」(広島市安佐動物公園 畑瀬淳さん)

撮影した鳥について畑瀬さんは、「『自然のマガモ』と『野生化したアイガモ』とが交配して生まれた可能性がある」と推測します。

『アイガモ』は『マガモ』と『アヒル』を掛け合わせてできた鳥で、アイガモ農法では水田で除草や害虫駆除に利用されてきました。しかし一部で、その『アイガモ』が逃げるなどして野生化することが問題となっているといいます。

つまり、撮影した鳥は、マガモの種(しゅ)の中でアヒルの品種が混ざってできた「雑種のアヒル」と判断したそうです。

「人の管理下にない家畜というのは本来あるべきではないあってはいけないものなんです。彼らがそこにいることによってどんなことが起きるのかなっていうことをこの映像を見られている方それぞれが考えていただけるといいことなのかなと思います」(広島市安佐動物公園 畑瀬淳さん)

専門家が指摘したのは、このほほえましい映像からは想像もしていなかった社会問題…。どんなにかわいいと思っても、増えるのを手助けするような「エサをやる」などの行為はいけないようです。

前半、癒しの映像と思ってみていたら、思いもしない展開でしたね…。もちろんかわいい様子を見るのはいいけれども、エサをやる…などはしてはいけないということですね。

畑瀬さんによると、こうした例は、福山に限らず、県内で確認されているということです。動物のことを詳しく知っているからこそ、生態系のことなどを考えた専門家の指摘…。こういったこともあるということを、心にとめておく必要があるということですね。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/61865?page=2

 

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パワハラ疑惑を追求された日本経済新聞社が文藝春秋に猛抗議、社会的信用と名誉を損なっている

1:名無しさん


日経が文春に抗議文!正当な怒りか、ただの“逆ギレ”か…関係者のヤキモキ必至

日本経済新聞社は10日、月刊誌の「文藝春秋」や「週刊文春」を発行する株式会社文藝春秋に抗議文を送ったと発表した。(※)

月刊の文藝春秋や週刊文春では日経社内のパワハラ問題などを報じてきたが、抗議文では、「当社および関係者の関係者の社会的信用と名誉を著しく損なう記事を掲載し続けている」と主張している。

日経「社会的信用と名誉を損なう」

抗議対象となった記事の一つが、月刊誌の文芸春秋が7月特別号で掲載した「日経新聞で何が起きているのか」。これについて日経側は

“当社および株式会社テレビ東京ホールディングス、株式会社テレビ東京のガバナンスや事業戦略、人事労務管理などについて、臆測を交え、事実関係を歪曲した極めて悪質な内容だ。”

とクレーム。また、週刊文春3月31日号などで日経の社内事情について報じた記事内容についても

“今回同様に断片的な情報と、匿名の一部社員らの臆測を含む証言をつなぎ合わせ、当社や関係者の評価を貶める内容でした。”

などと否定した。その上で、

“憶測や誤認に基づく記事で当社の社会的評価を低下させる貴社の報道姿勢を断じて認めることはできません。事実に向き合い、正確な報道に徹することを強く求めます。”

と要求した。

日経が問題視した記事の内容は?

日経が問題視した記事はどのようなものだったのか。今月10日の発売号の月刊誌で掲載された「日経新聞で何が起きているのか」は、日経と同社が筆頭株主であるテレビ東京HDとの(略)

全文はこちら
https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/news/press/

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解散した元SMAPのメンバーに凄まじい格差ができつつあると業界関係者が指摘、勝ち組と負け組に分かれてしまった

1:名無しさん


解散から、はや6年。元SMAPメンバーだった中居正広(49)、香取慎吾(45)、草彅剛(47)、稲垣吾郎(48)、木村拓哉(49)の5人の現在地に変化が出てきた。

 メンバーのなかでも解散時から現在も変わらず勝ち組の筆頭として君臨しているのは木村だろう。

「木村は好きな時にドラマやアーティスト活動をすることができる非常に恵まれた存在。SMAP解散時に最初にジャニーズ事務所残留を表明し、功労者として最優遇されることになった。将来はジャニーズの取締役が確約されている」(キー局関係者)

木村のこの春主演ドラマ「未来への10カウント」(テレビ朝日系)の視聴率について、ドラマ関係者は内実をこう話す。

「世帯視聴率が1桁に落ち込んだ週もありましたが、関係ありません。コア視聴率(13~49歳)を取っているため、テレ朝もスポンサーも大満足のようです。ドラマのオファーは途切れることなく、続きそうです」

 対してジャニーズ事務所を早々に独立し「新しい地図」を立ち上げた香取、稲垣、草彅の3人に関して「完全復活したと断言してもいい」と太鼓判を押すのは多くの民放局でヒットバラエティー番組を制作するプロデューサー。今年4月からはNHKEテレで「ワルイコあつまれ」も始まった。

「これは大きいですよ。事実、草彅はNHK大河ドラマ、香取や稲垣もドラマに出演している。民放でもテレ東や関西系の番組に露出している。今後もどんどん出演番組は増えていくでしょう」(プロデューサー)

 そんななか、ひとり苦戦を強いられているのがリーダーだった中居。この3月に・・・

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6700d6a48ed0769a57c53d94ce361eaf819643e

 

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