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59件のコメント

WBC優勝報告会見に有名芸能人が物申す、理不尽すぎる難癖に困惑する視聴者が続出している模様

1:名無しさん


 所ジョージが25日、TBSラジオの番組「土曜朝6時 木梨の会。」に出演。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)優勝会見にモノ申した。

 野球世界一を決めるWBCで日本代表は22日に〝スーパースター軍団〟米国と対戦。最後に大谷翔平がマウンドに上がり、エンゼルスのチームメイトでスーパースターのマイク・トラウトを三振にとり、劇的なフィナーレを迎えた。

 そんななか23日に帰国した国内組の選手たちが成田空港で優勝報告会見したが、これに所が噛みついた。

「会見でさ、選手たち雛段に並ぶじゃん。あれどこでやってるの? (テーブルの上にあるの)ペットボトルとグラスじゃん。普通ペットボトル置く? 世界一の人が来たときにペットボトルの水かよって思って。もうちょっと水差しとかグラスに氷とかあんだろよと。なんで本人がキャップ開けなきゃいけないんだよ」と、冗談めかしながら疑問視。

「そんな強い意思表示要らないから」と笑ってなだめる木梨に対し、さらに所は「あれおかしいんだよ。あんなの茶会のときペットボトルで水入れてるようなもんだぜ。ひとりひとりに飲みたいもの聞いて置けよ、あそこに。何が『おもてなしの国』だよ。俺イラっとしたからね、あれ。ふざけんなよって思って」と、持論をブチまけた。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/258122

 

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11件のコメント

Youtuber「煉獄コロアキ」氏が自死を仄めかして失踪、「最近全財産の450万円を失った」とSNSに投稿

1:名無しさん


旧統一教会へ“凸”したことで知られる「煉獄コロアキ」(登録者数3580人)が行方不明となっているようです。<中略>

コロアキが突如失踪

3月24日、コロアキはツイッターを更新し、「突然ですが煉獄コロアキこと杉田一明はこの世を去ります」と投稿しました。コロアキはこの経緯について「最近全財産の450万円を失った」「仲間も食わせられないしツイッターでアンチ9割なので生きてても仕方ありません」などと綴りました。ちなみに、コロアキは過去にデイトレーダーとして活動していたことが知られています。

このツイートが投稿された翌日、自称“煉獄のボディーガード”、「アデバヨール亮介」(同86人)が警察に捜索願を提出したとツイート。コロアキは24日午前から行方不明となっているとのことで、アデバヨール涼介は「有力情報は武蔵野警察署へご連絡ください」「私宛にDMでも大丈夫です」と、協力を呼びかけています。

https://yutura.net/news/archives/91769

 

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17件のコメント

「ESPN」の発表したMLBトップ100選手、韓国人選手が誰一人としていないことを韓国メディアが嘆く

1:名無しさん


現地時間3月23日、米スポーツ専門局『ESPN』は、同局専門家による2023年度のMLBトップ100選手を発表。大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は、同僚のマイク・トラウトを抑え、1位に輝いた。

 この発表を受け、韓国メディア『NEWSIS』が早速反応。「2023年のMLBトップ100ランキングにおいて、ナンバーワンは大谷だ。韓国選手は一人もいない」と報じるとともに、大谷をこう紹介した。

「1位は、2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を通じて世界のアイコンとして浮上した大谷だ。大谷は2021年と22年も投打での二刀流で躍動し、MLBを席巻した。一昨季には満場一致でアメリカン・リーグのMVPを獲得し、昨季はMVP投票で2位だった」

 また、先日開催されたWBCでの大谷の活躍ぶりについても言及。「2023年のWBCでも大谷は投手・打者として、ずば抜けた才能を発揮し、日本を優勝に導いた」と称えている。

 そして、ダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)が80位にランクインしたことにも触れながら、「このリストに韓国の選手の名前はなかった。キム・ハソン(パドレス)とチェ・ジマン(ピッツバーグ・パイレーツ)、そしてトミー・ジョン手術を受けてリハビリ中のリュ・ヒョンジン(トロント・ブルージェイズ)も圏外だった」と嘆いた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7273902db4da23754ca9dbc990df37a8575a020f

 

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85件のコメント

「小西文書」の件で高市氏が勝利したことをマスコミが渋々認める、まるで逃げていたのが高市氏のような言い分で

1:名無しさん


高市氏は「逃げ切った」? “過剰”答弁連発に与党から辞任論も

 政府・与党は2023年度当初予算案を28日の参院本会議で可決、成立させる方針だ。その後、予算委員会は当面予定されておらず、国会は「開店休業」に近い状態になるとみられる。このため、放送法の「政治的公平」に関する文書を巡り、連日、野党の追及を受ける高市早苗経済安全保障担当相について、与党内には「逃げ切った」と見る向きもある。ただ、過剰とも受け取られる答弁を繰り返す高市氏の対応を不安視する声は消えない。

 「いきなり更迭うんぬんはあまりに論理が飛躍している」。岸田文雄首相は24日の参院予算委員会でそう述べ、野党からの高市氏の罷免要求を拒否した。

 予算案審議が参院に移った3月上旬、第2次安倍政権当時の官邸幹部が放送法の政治的公平の解釈を巡り総務省と協議したことなどが記された行政文書を立憲民主党が公表し、政治報道に対する官邸の圧力があったと指摘した。

 これに対し、当時総務相だった高市氏は官僚によるレク(説明)など自身に関する記載内容を一貫して否定し、文書を「捏造(ねつぞう)」と断言。文書が事実なら閣僚や議員を辞職すると表明した。結果、高市氏の去就ばかりが注目され、官邸による「圧力の有無」よりも文書の正確性に議論が集中した。

 総務省はその後、捏造があったとは「考えていない」「レクがあった可能性が高い」などとする調査結果を発表したが、高市氏は24日の予算委でも改めて「文書は不正確だ」と反論。言った言わないの水掛け論となり、野党側には手詰まり感も漂う。この問題をキャンペーン化してきた立憲はこの日の予算委で、2人の質問者のうち1人が総務省文書に一切言及しなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2ce94b280be0ce3692fcc721116f3e450e97f1f

 

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無実の一般人を犯罪者として報じたTBS、「犯人と信じるに足る理由があった」と主張するも裁判所は認めず

1:名無しさん


TBSテレビに賠償命令 事件報道で名誉毀損認定

詐欺未遂容疑で逮捕され不起訴処分となった男性が、犯人と断定する内容を放送されたとして、TBSテレビに2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が東京地裁で24日あり、事件への関与を前提とするナレーションやテロップなどがあったとして名誉毀損(きそん)の成立を認め、550万円の支払いを命じた。<中略>

訴訟でTBSテレビ側は「犯人と信じるに足る理由があった」と主張したが、鈴木わかな裁判長は「捜査機関が犯罪の嫌疑をかけていることと、実際に犯罪を行ったことは事実として全く異なる」として退けた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230324-SVSOYGUV45NSXO3XBATUHWIF3A/

 

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13件のコメント

撮影中に重傷者を出した自動車番組「トップギア」、英BBCが制作継続を断念したと発表

1:名無しさん


非常に人気の高いBBCの自動車番組「トップギア」の制作は、昨年12月に撮影中に墜落し、共同司会者のアンドリュー・フリントフ氏が重傷を負ったことを受け、制作が中止されたと放送局は遅くに語った。木曜日。

BBC は、当初は撮影が中断されることになった墜落事故の調査を終了し、現在は撮影を中止すると述べた。

撮影がいつ再開されるかは不明であり、放送局は今年後半に決定を下すと述べた.

「フレディに心からお詫び申し上げます。彼の回復を引き続きサポートしていきます。このような状況下では、現時点でトップ ギアのシリーズ 34 の制作を再開することは不適切だと考えています」と BBC スタジオは声明で述べています。

https://www.reuters.com/lifestyle/bbc-halts-top-gear-filming-following-former-cricketer-flintoffs-december-crash-2023-03-23/

 

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39件のコメント

「スッキリ」生放送中に「那須どうぶつ王国」の池に芸人がわざと転落、動物の尊厳を傷つける行為に動物園側が激怒

1:名無しさん


「那須どうぶつ王国」(栃木県那須町)は24日、公式ツイッターを更新。テレビ生中継でのタレントの言動について「誠に遺憾」とし、テレビ局側に厳重に抗議したと明かした。

問題となっているのは日本テレビ系「スッキリ」生放送中の出来事。お笑いコンビ、オードリーの春日俊彰が同動物園を訪れ、ペンギンの世話にチャレンジしていたが、エサやりをしていた際に庭の池に落ちるアクシデントがあった。

スタジオではMCの加藤浩次が春日に「池に落ちるなよ! 春日、池に落ちるなよ! 気をつけろ! 春日、足元に気をつけろ!」と何度も注意を呼びかけていたが、これを芸人としての”振り”と受け取ったのか、春日はワイヤレスマイクを装着したまま池に転落。その後も春日は加藤からの”注意”を受けるも池に落ち、スタジオには悲鳴と笑いが起きていた。

動物園側はこの生中継での出来事に言及。「ペンギンビレッジからの中継について事前打ち合わせに無かった状況で、タレントの方が、ペンギンのいる池に入るシーンが放映されました。当園としては誠に遺憾であり、テレビ局側に厳重に抗議いたしました」と報告し、「今後は取材ロケの受け入れについては報道側に動物の尊厳を傷つける様な行為が無いように厳しく対応してまいります」とした。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303240000648.html

 

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45件のコメント

一時期はテレビ業界を風靡したYoutuberが消えた理由、業界関係者が「出演者」ではないからだと分析

1:名無しさん


テレビ業界ではいまとにかく「テレビが斜陽産業になってしまったのはなぜだろう」ということに全員悩んでいます。なにか理由を見つけねば! なんとかせねば! です。

で、その理由をだいたいみんなこんな感じで考えて、このような流れになりました。

若者がテレビを見ないから斜陽産業になった→若者にテレビを見せよう!→若者に人気のある若者を出演させれば若者もテレビを見るだろう→とにかくお笑い第7世代とユーチューバーを出演させた番組が大量出現→そういう番組が消える(イマココ)

「若者を出せば、若者が見るだろう」という考え方は、当たっている面ももちろんあるとは思いますが、かなり安易だと思います。

お年寄りが出ていようが、面白ければ若者だってその番組を見ます。つまんない若者が出てれば、そりゃ見ません。当然です。

■ユーチューバーは「出演者」ではなく「制作者」

さて、ではユーチューバーはなぜテレビからいなくなってしまったのかというと、そこには深い理由があります。

じつはユーチューバーは「出演者」ではなく「制作者」だから、なのではないかと思っています。<中略>

テレビマンたちに言われたとおりに、望まれた役割を的確にこなすのが、優秀な「出演者」なのです。

つまり、ユーチューバーたちが面白いのは「自分で考えたコンテンツで、自分の考えたとおりやっているから」なのであって、「テレビマンが考えた台本どおりに、与えられた役割を演じても面白くない」のです。

全文はこちら
https://fujinkoron.jp/articles/-/8019

 

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96件のコメント

WBC優勝を達成した栗山監督の采配を野球専門誌記者が猛批判、あまりに無理筋な難癖にツッコミ殺到

1:名無しさん


 だが、野球関係者の間では、その采配に疑問の声があがっているという。

「今回の戦いで、あらためてはっきりしたことがあります。それは、日本ラウンドと米国ラウンドでは大きな差があり、明らかに米国ラウンドに出場したチームのほうが、レベルが高かったことです。日本は、予選で大差で4連勝しましたが、栗山監督の采配には大きな疑問が残りました」(野球専門誌記者・以下同)

 それが顕著に出ていたのが、中国戦だったという。

日本は8対1で勝利し、一見、圧勝のように映りました。しかし、その戦いぶりはお粗末そのものでした。中国投手陣は日本打線を恐れ、被安打9に対し、与四死球はじつに16。日本は、中国投手陣が勝手に四球を出して塁を埋めさせてくれたにもかかわらず、ヒットを出せずに追加点をとることに苦労しました。だからこそ残塁が16にも上ったんです。この試合では、たとえば進塁打にするとか、盗塁やエンドランを絡めるといった工夫も皆無でした。初戦ということもあって打たせたい気持ちもわかりますが、これだけレベルの低い相手なら、強豪との戦いに備え、練習させる気持ちがあってよかったはず。少なくとも中国は、コールド勝ちしなければいけない相手でした。この試合の采配を見て、不安に思った報道陣は多かったんです。結局、予選ではこうした戦いに終始し、準々決勝、準決勝、決勝と、レベルの高い相手には苦労することになりました」

 ダルビッシュ有の使い方にも疑問が残ったという。

「ダルビッシュは宮崎合宿から参加しており、投手陣への精神的な影響力は絶大でした。しかし、本人の調子は、100%の状態からはほど遠かったです。速球はまずまずも、生命線の変化球のキレが明らかに悪かった。その証拠に、登板した韓国戦、イタリア戦、そして決勝の米国戦のいずれでも本塁打を浴びています。とくに米国戦は、1点を争う展開で登板しましたが、シュワーバーに一発を食らいました。じつはダルビッシュは、昨季のリーグ優勝決定戦でも、シュワーバーに本塁打を打たれており、苦手としていました。ツーツーまでいきましたが、あの場面では四球でもよかったはず。そうした“厳しい”指示を栗山監督が出していたとは思えません

 栗山監督の“甘さ”は、関係者の間で話題になっていた。

監督が選手を下の名で呼ぶのはもちろんのこと、愛称で呼ぶのはどうか、ということです。ヌートバーを『たっちゃん』、近藤健介を『こんちゃん』と呼ぶのは、いかにも監督としては軽すぎます。しかも自分から『(今回の侍ジャパンは)ダルビッシュジャパンと呼んでもいいのではないか』といったときには、驚きを通り越して、あきれました。また、先発投手を試合前日に発表し、相手にデータや対策の時間を与えたことにも、疑問が持たれていました」

全文はこちら
https://smart-flash.jp/sports/227280

 

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欧州メディアもWBCの劇的な結果に注目、「WBC決勝は日本が勝利:歴史に残る一戦」との見出して詳報を伝える

1:名無しさん


ドイツ紙が特集「WBC決勝は日本が勝利:歴史に残る一戦」

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国に3-2で2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝を果たした。第5回となった野球の世界一決定戦に欧州メディアも反応し、9回2死で対戦した大谷翔平VSマイク・トラウトのエンゼルス同僚対決を中心にクローズアップしている。

 米マイアミで行われた日本―米国の激闘を報じたのは、ドイツの日刊紙「ターゲス・シュピーゲル」。WBC閉幕を受け、「WBC決勝は日本が勝利:歴史に残る一戦」との見出しで結果を詳報している。特に9回2死で迎えた大谷とトラウトの対決について「これを野球界は待っていた。水曜の夜、ファンの願いが叶い、2023年WBC決勝は期待を裏切るものではなかった」と伝えた。

 2人についてエンゼルスでプレーする同僚であり、日米を代表するスターでありながらチームは近年低迷していることを紹介。「だからこそ、両選手にとってはキャリアにおいて最も大事な試合だったのかもしれない。そして、世界的に大きな注目を集めていた一戦だったのだ」と対決の価値を報じた。

 特に大谷については「MLBで投手と打者をトップレベルでこなす唯一の選手である28歳は100年に一度のタレントと言われ、ベーブ・ルースを彷彿とさせる選手だ」と特筆。その上で「オオタニは最後の相手としてチームメートのトラウトと対峙した。この対決では31歳のトラウトが敗者となり、大会は三振で幕を閉じた」と劇的なエンディングで日本が優勝したことを伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/909cece73941bb4be540fc45ff1dd41431f25c3f

 

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タモリ倶楽部に続いて「ブラタモリ」も年内終了する可能性が浮上、NHKが一大プロジェクトを水面下で準備している

1:名無しさん


タモリ倶楽部に続いて「ブラタモリも年内終了の可能性」のなか、水面下でささやかれる「NHKの一大プロジェクト」

『ブラタモリ』が年内終了の可能性

今年はタレントのタモリ(77歳)が世間を驚かせる年になりそうだ。

3月末に、司会を務める『タモリ倶楽部』(テレ朝系)が40年半の歴史に幕を下ろすことは大きな話題となった。それだけではなく、もうひとつの冠番組『ブラタモリ』(NHK)も年内に終了する可能性が高いという。

引退の大きな理由は体力面の問題。少し前までは『ブラタモリ』で日本全国を飛び回っていたタモリですが、今年に入ってからは関東圏が増えてきた。遠方だと1泊2日のロケになってしまい、身体に負担がかかってしまうからでしょう」(映像制作会社幹部)

そうした中、NHKでは、局の貢献者たるタモリの「花道」を飾る一大プロジェクトを水面下で準備しているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c62f0a23bb6e0d6cdca2721e9722afab52df8f5

 

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「日本の野球はいまや韓国と違うレベルにある」と韓国メディアが指摘、投手の実力差はわずかここ10~15年で格段に広がった

1:名無しさん


2023年3月23日、韓国・SPOTV NEWSは「日本の野球はいまや韓国と違うレベルにある」「投手の実力差はわずかここ10~15年で格段に広がった」などと伝えた。

記事はまず「今回のWBCで日本の投手は、自身の成長ぶりを世界に示した」とし、「『投手全員が最高150キロ以上のスピードボールを投げられる』との言葉もうそではなかった」「日本の投手は米国の投手より速いボールを誇り、より多くの空振りを誘った」と説明している。

今大会で日本の投手は100マイル(約161キロメートル)以上のボールを計58回投げた。ベネズエラの投手は20球、ドミニカ共和国は13球にとどまり、トップクラスの投手が不在の米国は0球だったという

また「日本の球速が成長を続けている一方、韓国はここ10年変化がない」と指摘。「コマンド(制球力)も日本の投手の方が優れていて、韓国の投手はコンディションがどうであれ、全力で投げるとコマンドが揺らぐケースが多かった」としている。

その上で「日本の投手の球速が上がったのは体系的な基本技運動と育成システムという日本の伝統に、トラッキングシステムやバイオメカニクスなど多様な技術を融合させたことが決定的な原動力として挙げられる」「先端装備を導入しただけでなく、そこから導き出される数字を深く解釈し、これを基にコーチング技法を変化させた指導者らの力がなければ、発展は不可能だった」と分析している。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b911266-s39-c50-d0191.html

 

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WBCがアメリカの興行でも大成功していたと調査で判明、視聴者数も大会史上最多でSNSフォロワーも激増

1:名無しさん


侍ジャパン優勝のWBC 視聴者数、観客動員、グッズ販売数など過去最高更新 1次ラウンド統計

侍ジャパンが3大会ぶりの優勝を飾った今回のWBC。MLBと世界野球ソフトボール連盟にとっても成功した大会となったようだ。

現地21日に開催された決勝戦はアメリカではFox傘下のスポーツ専門チャンネルFS1で放送された。地上波ではなく、有料チャンネルであるため、視聴できる人数が限られる不利な条件での中継だった。にもかかわらず、調査会社ニールセンによれば、平均視聴者数は448万人、スペイン語放送のFox Deportesを含めると497万人に達したということだ。

これはこれまで最高の2017年にMLBネットワーク、ESPN、ESPN Deportesという3つのチャンネルが放映したアメリカとプエルトリコによる決勝戦で記録した305万人を大幅に更新し、大会史上最多となっている。さらに昨年FS1が放映したMLBの試合中継でこの数を上回ったのはナ・リーグ優勝決定シリーズ、フィリーズ対パドレスの第4戦で記録した488万人だけだった。レギュラーシーズンの試合中継では2011年以降では、2年前の「フィールド・オブ・ドリームス」第1戦だけだとしている。<中略>

さらにMLBは1次ラウンド終了時におけるMLB公式サイトとスポーツグッズオンライン販売サイトFanaticsネットワーク、4つ開催地におけるグッズ販売において、大会歴代最高記録を更新したことを発表している。

また大会MVPを獲得した大谷翔平投手は3月1日から15日まででSNSのフォロワー数が136万人増加し、全選手で最も増加した選手だったということだ。大会のSNSの総エンゲージメント数も2017年大会と比較して564%増だったという。

この人気上昇の機運がさらに高まっていくことに期待したい。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/column/watanabe/news/202303230000305_m.html

関連記事
USA vs. Japan averages highest viewership ever for World Baseball Classic game
https://theathletic.com/4337940/2023/03/22/usa-japan-viewership-wbc/

以下日本語訳
>日本が3-2で勝利したWBC決勝戦の平均視聴者数(FS1)は450万人でした。
>視聴率は、2017年のWBC決勝の合計520万人から69%増加しました。
>FS1とFOX Deportesは、ET午後10時30分~10時45分にピークを迎え、合計650万人の視聴者を獲得しました。
>FOX Deportesは、WBCファイナルの平均視聴者数は49万2,000人でした。

 

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WBC優勝に沸く日本を皮肉るデーブにツッコミが殺到中、デーブのコメントには大いなる矛盾点が存在する

1:名無しさん


タレントでテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが、22日にツイッターを更新。WBC優勝に沸く日本の盛り上がりに対し、アメリカと比較してツッコミを入れたものの、その矛盾にネット上から指摘が集まっている。<中略>

 そんな中、デーブはツイッターで、「仮にアメリカが勝っても猫に小判。決勝戦でさえ地上波ではなくFOX系スポーツチャンネルで、ケーブルプランに加入してないと観られない」と、アメリカではWBCはさほど盛り上がっていないと受け取ることができるツイートを投稿。

 さらに、デーブは「日本みたいに権利がない局まで盛り上げたり、試合をゴールデンでリピートしたり、 情報番組全てやる現象はアメリカではありえない」と綴り、最後には「要するに日本の野球愛に脱帽」とフォローするようにコメントしていた。

 しかし、アメリカでのケーブルテレビ普及率は約70%。スポーツを有料チャンネルで視聴するのは野球以外でも当たり前で、日本ほど有料放送のハードルがあるわけではない。

 また、WBC終了直後、アメリカのツイッターのトレンドはWBC関連のワードが席巻。さらにアメリカのスポーツメディアによると、WBCが放送されたスポーツ専門チャンネルの視聴率はWBC史上過去最高で、同時刻に地上波で放送されていたドラマの視聴率よりも高くなったという。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200028255

 

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「文化面で日本の最高の選手たちはプレーすることを選択した。言い訳は悪臭を放つ」と米メディアが指摘、米国を批判する論調も散見される模様

1:名無しさん


 米メディアには、米国を批判する論調も散見された。ラジオ局CBSスポーツラジオのライアン・ホストは「彼ら(日本)はこれで3度目の優勝。われわれ(米国)は1度だ。彼らの最高の選手は大リーグに来て、そして日本はさらに進化している。世界のトーナメント大会は、結果で判断される。文化面で日本の最高の選手たちはプレーすることを選択した。われわれは、これに関して何を言えるのか? 大事なのはハードウエアだ。言い訳は悪臭を放つ」とツイートした。

 所属するメジャー球団からの制約などもあり、米国は多くのスーパースターが出場を断念。ピッツバーグ・トリビューンレビュー紙は「米国のデローサ監督は、自信たっぷりにこう言っていた。『クレージーなくらい層が厚いし、クレージーなくらい、いい選手たちなんだ』。だが、現実は、それは日本の投手陣にふさわしい言葉だった」と報じた。

全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/657970

 

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WBC決勝戦の名勝負に米コメンテーターが暴言を吐いて出演者愕然、各方面から猛反発を食らっている模様

1:名無しさん


出演者たちも愕然し、頭を抱える発言

 球史に残るであろう名勝負に水を差す、アメリカ人コメンテーターの発言が物議を醸している。

 日本の14年ぶり3度目の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。栄えあるファイナルを彩ったのは、ふたりの天才による勝負だった。普段はロサンゼルス・エンジェルスの同僚でもある大谷翔平とマイク・トラウトが対峙したのだ。

 最高のシチュエーションだった。日本が1点をリードした9回裏2死無塁、一発が出れば同点という局面で、ふたりは向かい合ったのである。

 果たして軍配は日本のエースに上がった。同イニングからリリーフ登板した大谷は最速164キロを含む4球連続160キロ超えの4シームで追い込むと、最後はフルカウントから大きく横に曲がるスライダーを投球。これに思わずトラウトのバットも空を切ったのである。

 文字通りの頂上決戦で実現した日米球界が誇る至宝同士の真剣勝負には、世界中の野球ファンや関係者から賛辞が続々と寄せられた。そのなかで思わぬ意見を口にした米スポーツ専門局『ESPN』のコメンテーターであるクリス・ルッソ氏だ。

 以前から「周囲は大騒ぎしているが、オオタニは何も生み出していない」と何かと大谷に噛みついてきた同氏は、同局の番組「First Take」でWBC決勝で実現したドラマチックなトラウトの対決について、淡々とこう論じたのである。

「驚きの瞬間だって? 何が?彼らはチームメイトだろ? トラウトは三振するしかなかったんじゃないか」

 あたかもわざと負けたと言わんばかりの発言には出演者たちも愕然。頭を抱えて言葉を失った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ff41e2f7f84a1dc5573ce104b616bf9df288b7f

 

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「日本の投手全員と契約したい」と米メディアが投手陣を大絶賛、高橋宏には「殿堂入りさせよ」「現実離れしている」などと熱い視線が

1:名無しさん


 野球日本代表「侍ジャパン」は21日(日本時間22日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で米国に3-2で勝ち、3大会ぶりに優勝を飾った。スーパースターが揃う前回大会王者を相手に、僅差で掴み取った世界一となった。超豪華打線を抑え込んだ投手陣には、米メディアから「全員と契約したい」「投手陣はホンモノだ」と絶賛の嵐だ。<中略>

 米紙「フィラデルフィア・インクワイアラー」の元記者レス・ボーエン氏は、「ポスティング制度の仕組みがよく分からないが、私なら日本の投手全員と契約したい」とツイッターに投稿。米スポーツメディア「Clutch Points」のエディター兼記者ジョーイ・ミストレッタ氏も「アメリカ代表が負けるのを見るのは悲しかったが、日本はものすごい試合だった。投手陣はホンモノだ」と絶賛した。

 特に、3度のMVPに輝いているスーパースターのトラウトからスプリットで空振り三振を奪った戸郷、高橋宏には「殿堂入りさせよ」「現実離れしている」などと、ひと際熱い視線が注がれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d166588a5708b7e4e787c154c3dc315269596412

 

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「この試合は『映画のような』正気とは思えないことになっている」と米メディアもWBC決勝戦に興奮を隠せず、トラウトVS大谷…これが現実になろうとしているのだ…

1:名無しさん


 大リーグではあり得ない夢の対戦に、米メディアも興奮を抑えられなかった。米ニュースサイトのリンクトインニュースは「トラウトがこの試合の最後のアウト…これはエムバペVSメッシ級のドラマだ」と、昨年のサッカーW杯カタール大会でアルゼンチンを優勝に導いたメッシと、決勝戦で相まみえたフランスのエース、エムバペになぞらえた。

 また、米放送局CBSスポーツのイリザリー記者は「この試合は『映画のような』正気とは思えないことになっている。トラウトVS大谷…これが現実になろうとしているのだ…」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/390c5765acbb3f2f75b7d630e8e5104f1eab9d0b

 

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「WBCアメリカ代表は3軍の戦力だった」と韓国メディアが分析、打線が不振なら敗れるしかなかった

1:名無しさん


 韓国メディアのスポーツ韓国は米国の敗因をこう分析している。「野球発祥国が優勝できなかったのが驚くべきことだ。ベッツ、トラウト、ゴールドシュミットと1~3番はメジャーのMVP3人であり、現在も世界最高。4番のアレナドも歴史に残る三塁手で、リアルミュートも3本指に入る捕手。ターナーもフィリーズと11年3億ドルの大型契約を結ぶ遊撃手だ。最高の野獣が参加している」と野手陣は強力とした。

 しかし、一方で「問題は投手陣だ。昨シーズンのWAR(貢献度を表す指標)上位に入る選手は誰も出場せず、もっとも上位が昨季33位のケリーだった。上位選手が出場した他国とは明らかに違った」と見劣りを指摘し「結局、打線は一軍級だが、投手は三軍級。いくら打線に期待しても決勝の日本戦のように打線が不振なら敗れるしかなかった」とバッサリだった。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257805

 

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「ちょっと真剣な質問をしたいんだけど、どこの惑星からきたの?」と現地メディアが大谷選手に質問、大谷選手は故郷岩手を思い浮かべて回答

1:名無しさん


 侍ジャパンが熱戦を制して09年大会以来、3大会ぶりの世界一に輝いた。大谷翔平投手(28=エンゼルス)は「3番DH」で出場し、1点差の9回にDHを解除して登板。エンゼルスの同僚で米国代表の主将であるマイク・トラウト外野手(31=エンゼルス)を抑え、マンガのようなストーリーで世界一に導いた。

 試合後の現地メディアから「ちょっと真剣な質問をしたいんだけど、どこの惑星からきたの?」という質問を受け「日本の田舎というか、本当にチームも少ないようなところでやってた。日本の人たちからしても、頑張ればこういうところでできるんだっていうのは、本当によかったんじゃないかなと思います」と故郷岩手を思い浮かべながら話した。

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https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303220000577.html

 

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