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103件のコメント

次世代型原発の建設方針に玉川徹氏が猛反対、再生可能のエネルギーは今以上に安くなります

1:名無しさん


玉川徹氏、政府の次世代型原発の建設検討に疑問…「何のためにやるんだ…不誠実でセコイ」

 <前略>コメンテーターで同局の玉川徹氏は、増設まで10年はかかることを見通した上で「今の電力不足の問題と新増設の問題って全然関係ないですからね」と指摘した。

 その上で「10年、20年たったら再生可能のエネルギーは今以上に安くなります。経産省の試算でも今現在でも原発よりも太陽光発電エネルギーの方が安いってことになっているんでそれがさらに安くなってしまいますから、何のためにこれやるんだ、と」と疑問を投げかけた。

 さらに「原発は必要だっていう話する人、多いし経済界もそういっているんですけど、既存の原発を使うから安いんです、電気代が。だけど事故のリスクを入れちゃうと高いんです。そういうことを我々気づいているのに、まだこういうことを言うのかという感じで僕はあきれますね」と指摘していた。

 さらに「例えば地震があって事故が起きたときどうやって避難するんだ。避難どういうふうにするんだっていう中で東海第2原発は、避難計画が不備だということで水戸地裁が運転の差し止めをしているんです。避難計画をちゃんとしていない原発がいっぱいあるんです」とし「事故は今まで想定していないことで起きますからね。地震が来て壊れないっていう原発は日本に一個もありませんから」とし「電気代が高くなっているという機に乗じてこんな話を持ち出したとしたら、僕は不誠実だと思うしセコイと思います、やり方が」と断じていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5232c45d340e37a6e68575b7ad0707672d0cc35

 

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26件のコメント

テレ朝がリメイクした韓国ドラマ、低迷していた視聴率が急回復して関係者を驚かせている模様

1:名無しさん


大ヒット韓国ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」をリメークした、俳優の竹内涼真さん主演の連続ドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第8話が8月25日に放送され、平均視聴率は世帯10.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)を記録。前週第7話の9.3%から0.7ポイントアップし、5週連続右肩上がりで、初めて2桁に乗せた。また第8話の個人視聴率は5.7%だった。

 同ドラマの世帯平均視聴率は、第1話9.6%、第2話8.6%、第3話7.0%、第4話8.1%、第5話9.1%、第6話9.2%、第7話9.3%、第8話10.0%となっている。

 ドラマは「梨泰院クラス」の原作(マンガ)の設定を日本の設定に置き換え翻案したマンガ「六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~」が原作。日本最大の巨大外食産業「長屋ホールディングス」に絶望のふちに立たされた主人公・新(竹内さん)が復讐(ふくしゅう)を誓い、打倒長屋を目指し東京・六本木に居酒屋「二代目みやべ」を開いて……というストーリー。全13話。連続ドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)シリーズや「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)などを手掛けた徳尾浩司さんが脚本を担当している。

 第8話では、葵(平手友梨奈さん)の機転で、龍河(早乙女太一さん)が起こした12年前の新の父・信二(光石研さん)のひき逃げ事件の真実が明るみに出る。窮地に陥る長屋。龍河の父で会長の茂(香川照之さん)はある決断をして……と展開した。

まんたんウェブ
https://news.yahoo.co.jp/articles/da0a3f5f8588725f0a10c539e331a8579fe83236

 

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54件のコメント

フジテレビ期待の新番組「ポップUP!」が僅か5ヶ月で打ち切り決定したとの情報あり、後継番組もまともに決まらず

1:名無しさん


佐野瑞樹アナと山崎夕貴アナがMCを担当し、今春スタートしたフジテレビの昼の情報番組『ポップUP!』。放送が始まってまだ5か月ほどだが、早くも年内での打ち切りが決定したという。

「平日の帯番組は習慣で視聴する人も多いため、新番組は苦戦する傾向にあります。そのため通常は最低でも2年は続けるのが帯番組の常識ですが、スピード打ち切りが決まった背景には、6月に就任した港浩一社長の強い意向があったと聞いています」(広告代理店関係者)

 ディレクター時代には『夕やけニャンニャン』。プロデューサー時代には『とんねるずのみなさんのおかげでした』など、とんねるずとの名タッグで数々のヒット番組を生み出してきた港社長。

「放送開始後も『ポップUP!』はスポンサーが集まらず苦戦しており、営業局から“どうにかしてほしい!”と大幅リニューアルや打ち切りを求める要請があったんです。笑えない実情を知った港社長は“今秋の改編で打ち切り”と就任直後から提案してきたのですが、さすがに数か月で帯の新番組の準備は無理。とはいえ、春の改編までは待っていられないということで、異例の年末打ち切りになりました」(フジテレビ関係者)

 前番組の『バイキングMORE』は常に5%近い視聴率を取っていたものの、『ポップUP!』は初回から世帯平均が3.2%と苦戦。最近では連日1%台が続いている。上層部が焦る気持ちを強くするのも無理はないだろう。

『ポップUP!』は情報制作局が番組を作っているが、新番組は港社長の古巣であるバラエティー制作班が担当するという。

後継番組のMC候補には…

「バタバタなスケジュールのため、新番組のMC候補も最近になってようやく港社長に提案したばかりで正式には決まっていない状況。社長肝入りのプロジェクトのため、MCはビッグネームにお願いしたいところですが、平日の帯のスケジュールを押さえられるMC候補は限られていますからね……。同じく1年半で打ち切りになったTBS系『グッとラック!』の後番組『ラヴィット!』が好評なので、配信での展開も見据えた『笑っていいとも!』のようなお昼のバラエティー番組を想定しているようです」(同・フジテレビ関係者)

 内容だけでなく、キャスティングでの苦悩も……。

「『ポップUP!』は局アナ2人の司会では心もとないと、田村淳さんなどMCクラスから三浦翔平さんや小泉孝太郎さんといった人気俳優までキャスティングしました。そんな人気どころをそろえたにも関わらず、たった8か月で終了となると、せっかくスケジュールを空けた大手芸能事務所としても黙ってはいられないでしょう。そこで『ポップUP!』の一部のレギュラーメンバーをスライドする形で新番組にも出演させたり、同じ芸能事務所のタレントの起用を約束することで、納得してもらったようです」(前出・広告代理店関係者)

 フジテレビに『ポップUP!』の年内打ち切りが事実か問い合わせたところ、

「改編に関してはお答えしておりません」

 との回答に留まった。番組内で昼ドラを復活させるなど、テコ入れも行ってきたはずだが、残念ながら早すぎる幕引きとなってしまった……。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e629f3725479c1da5f81f9dccd322c670cbbd1

 

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44件のコメント

ワイドショーで回転寿司を貶すような話をしたお笑いタレント、番組の司会が回転寿司のCMに出演していると気付き騒然

1:名無しさん


お笑いタレント・東野幸治が19日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」に出演。フジ系「ワイドナショー」で松本人志に〝粗相〟をしでかしたと告白した。

 この日、21日放送の同番組の収録だったという東野。「ニュースの素材の中で、食のハラスメントみたいなのが最近あると。要は『食え、食え』っていうのもハラスメント。気づかんうちにハラスメントした人いますか?とか、されたことありますか?みたいなトークテーマでしゃべってた」と振り返った。

 そこで松本は、母親の手料理のエピソードでスタジオの笑いを誘ったそう。東野も「何かないか?なって思って、引き出し探してたら」、昔のマネジャーの話を思い出したという。

 そのマネジャーは食い意地が張っているが、人に好かれるタイプで、いろんな人に食事に誘われていた。そのため舌が肥えてしまい、大学時代の彼女と回転すしに行った際に「うわ、クソまずいな、これ」と思わず暴言。彼女は「芸能界入って変わっちゃったね…」と泣いてしまったとか。

 その話を意気揚々と披露した東野だが「なんとなくスタジオが変な空気で。『ヤバい』って思ったら、急に松本さんが『でも、くら寿司はうまいけどな!』って。あーーー!って」と恐怖の瞬間を回想。

 ご存じの通り、松本は「くら寿司」のCMに出演している。にもかかわらず、回転すしを〝ディス〟るような話をしてしまった東野は「カリスマ性ないやろ。配慮もないし。ただ自分のしゃべりたい話しゃべって、スタジオもなんとなくモヤモヤして。俺だけ無邪気にキャッキャ言うて。やってもうた。多分あれカットするな…」と苦笑い。

 さらにその場では、焦りすぎた東野が松本に「くら寿司なんて食べてないでしょ?」となぜか〝追い打ち〟をかけてしまったといい「追い詰められた犯人が、せんでもええ余罪増やしていくっていう…(苦笑)。謝ろうとしたけど、スタッフも寄ってこなかった。この時間まで悪口言ってるんじゃないですかね? 本当に申し訳ありませんでした」と反省しきりだった。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4394888/

 

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49件のコメント

報道局のデスクが記者の椅子を蹴り上げ暴行を加える事件が発生、記者は退職に追い込まれ警察沙汰に

1:名無しさん


 RSK山陽放送で、報道局の記者がデスクによる暴行があったと訴え、岡山県警が現場となった報道フロアに立ち入り捜査を行っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。

 RSKは岡山県と香川県を放送エリアに持つ、TBS系列の準基幹局だ。

「従業員数は約150人で『地域とともに』が社是。これまで香川県豊島の産廃投棄事件のスクープなど、地元密着の報道に力を入れてきた」(地元テレビ局関係者)

 事件が発生したのは、2020年7月14日の午後10時ごろ。この日は定期人事異動の前日だった。RSK関係者が証言する。

「夜勤のため報道フロアに詰めていた男性記者のAさんのもとに、先輩社員である報道デスクのXさんがやってきて激しく詰問。Aさんの隣にあったイスを蹴り上げ、それがAさんに当たったのです」

 X氏は翌日から報道局で勤務する予定だったが、異動してくる自席に、前の使用者の荷物が置いたままになっていた。そこで、X氏がAさんに荷物の片付けを要求したところ、Aさんは「ぼくの物ではないのでできません」と拒否。するとX氏は激高して「お前は俺に、ここ(報道局)に来るなと言っとるんか!」と言い放ったという。

 小誌は当日の模様が収められた報道局の災害カメラの映像を入手。そこには指をさしながらAさんを問い詰め、イスを蹴り上げるX氏の姿が映っていた(動画は「週刊文春 電子版」で公開)。

■「Aに侮辱され、仕方なく蹴りました」

 Aさんは退職を決意した今年3月に、X氏による暴行の被害届を岡山県警に提出。県警は3月31日、報道フロアに立ち入り捜査を行った。X氏は事情聴取に対し、「Aに侮辱され、仕方なく蹴りました」と説明したという。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/56838

 

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香川照之氏の銀座騒動でマスコミが無関係な店舗に取材攻勢を仕掛けている模様、店のオーナーがSNSで窮地を訴え

1:名無しさん


俳優・香川照之さんが銀座のクラブでトラブルを起こしたとするデイリー新潮の報道をめぐり、「銀座クラブ高嶋」のオーナーママ・高嶋りえ子さんが2022年8月24日、無関係な自身の店舗にマスコミの取材が来て迷惑していると、ツイッターとブログで訴えた。

■「なぜか一部のマスコミから…」

 デイリー新潮の同日の報道によると、クラブでホステスの女性に数々のセクハラ行為をした香川さんを止められなかったとして、女性がクラブのママに損害賠償請求訴訟を起こした。すでに訴訟は取り下げられているという。

 「銀座クラブ高嶋」のオーナーママ・高嶋さんは24日、報道を受け無関係な自身の店舗に取材が相次ぎ迷惑しているとツイッターで訴えた。

「【当店は無関係です】なぜか一部のマスコミから当店が香川照之さんのセクハラ現場であるように扱われ取材が来ています。悪意しかありません」

 ブログでも香川さんをめぐる報道に触れ「 当店は無関係です」と強調。「取材電話が当店に相次ぎ迷惑しています。先ほど出勤したスタッフにも記者が突撃されたそうです。当店は無関係です」と電話や店舗への直撃が行われているとした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7421ea047d83ba16b03aa28ede907fc4950d49b

 

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官邸に集結した記者団のシュールすぎる姿に目撃者騒然、海外メディアでも話題になっている模様

1:名無しさん


新型コロナウイルスに感染した岸田文雄首相は2022年8月22日、首相公邸でテレワークに臨んだ。午後にはオンラインで取材を受け、その光景が注目されている。

官邸に設置された大型ディスプレイ前に記者団が集い、画面越しに首相が話す様子が「シュールすぎる」ためだ。なぜこの形式になったのか。

海外でも話題に

首相は冒頭、コロナ感染による職務への影響について「テレワークで職務を継続できるよう、官邸と公邸との間に光ファイバーによる専用会議システムを整備させ、万が一の場合に備えてきました。こうした準備をいかし、早速、本日からリモートでの執務を開始しました」と軽微だと話し、記者からの問いかけに答えた。

25分ほどの会見では、首相が映るモニター前に記者が集結した。画面を正面にロープパーテーションが左右にハの字で置かれ、十数人の記者が起立してペンを走らせた。ボイスレコーダーを画面に向けて手を伸ばす人物もいた。

この模様が報じられると、ツイッターでは形式を巡り議論を呼び、「シュールすぎる」「リモートの意味とは」「わざわざ密になる必要なくない?」などと指摘された。AFP通信の記者や仏紙「リベラシオン」特派員が紹介し、海外圏でも広まっている。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/08/23444228.html

 

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「ベストマザー賞」を受賞した元AKB女優、結婚生活を破綻させて夫が娘を連れて家を出る事態に

1:名無しさん


元AKB48の篠田麻里子(36才)が実業家の夫A氏と別居していることが『女性セブン』の取材でわかった。

 事情を知る篠田の知人が重い口を開く。

「実は最近、篠田さんとAさんは別居しているんです。原因はAさんが篠田さんの浮気を疑ったこと。篠田さんは否定したものの、不信感を募らせるAさんと大げんかになり、一時は離婚の話も出ていたとか…。激怒したAさんがお子さんを連れて家を出てしまったため、篠田さんはひとりになってしまったといいます」

 篠田は3才下のA氏と2019年2月に“交際0日”で結婚。2020年4月に女児を出産し、約2か月の産休を経て芸能活動を再開。昨年5月には、子供を持つ母親の投票で選ばれる「第13回ベストマザー賞」を受賞。同賞の「子育て応援・ママ応援大使」にも起用された。

 一方、A氏は結婚当時、美容室の経営やIT事業を手掛けるやり手の実業家だったが、結婚後にドッグフードなどを販売するペットブランドを起業。関西にも出店するなど順調に事業を拡大し続けてきた。

「2020年8月に篠田さんが開設したYou Tubeの公式チャンネル『篠田麻里子ん家』にもたびたび登場し、今年2月には“顔出し”出演も解禁しています。お互いのSNSでも子供の顔を公開して、夫婦で協力して育児に励む姿を積極的にアピールしていたのですが…」(スポーツ紙記者)
 
 春頃からA氏がSNSで家族について言及する機会がなくなり、更新は滞りがちになっていた。

 8月中旬、『女性セブン』は某県で長女と暮らすA氏に話を聞いた。
ーー篠田さんと別居して、お子さんと暮らしていらっしゃるそうですが。
「いやいやいや。ここ何年、この子が生まれたときから、けっこう(東京と)行ったり来たりしてるのでね」

ーー離婚も念頭にあるとお聞きしましたが?
「いや、まあ…ぼくから話すことはないですね」
 
 離婚は否定しつつも、言葉を濁すA氏。顔色が変わったのは、次の質問をしたときだった。

――篠田さんの男性問題が原因では?
「それは誰から聞いたんですか? まあ…ぼくが何かをいまお答えするのは難しいので。何かあったら連絡しますよ」
 
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/493c78a6ebdb0bcd8849ef56b6fec2ffadfb2276

 

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ガーシー議員の暴露サロンの推定収入は4000万円、ただしサーバー代が莫大なので採算がとれるかは微妙な情勢に

1:名無しさん


ガーシー独自サロンの利益率 すでに月4000万円収入もサーバーに莫大コストか

 もう誰も止められない――。参院議員のガーシー(東谷義和)が動画配信をメインとするオンラインサロン「GASYLE」(ガシる)をついにオープン。独自のプラットフォームのためBAN(アカウント停止)の恐れがほぼなくなったことで、芸能界、スポーツ界、政財界を揺るがす爆弾が無差別に投下されることになった。<中略>

 この日は約4万人いたユーチューブのメンバーシップを対象にした先行配信で、24日から一般募集を開始する。月内は無料で、9月の本格始動からは月額3980円としている。既に1万人を超える登録者がサロンに入会しているといい、単純計算で月3980万円が転がりこんでくる計算になるが、独自のプラットフォームのため、サーバー代は数千万円単位で発生し、丸もうけというワケではないという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e030f348b544d4da2b45462099460aff824fc393

 

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「ちむどんどん」の終盤展開が酷すぎて視聴者から批判殺到、なのに視聴率は高めを維持するわけのわからない状況に

1:名無しさん


 黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第19週「愛と旅立ちのモーウイ」(8月15~19日)の週間平均視聴率(世帯)が15.6%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが8月22日、分かった。

 「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子(黒島さん)と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。

 第19週では、暢子は、独立に向けて動き出すが、資金繰りや物件など、決めなければいけないことが山積みで頭を悩ませていた。そんな中、暢子の兄(ニーニー)・賢秀(竜星涼さん)は、昔から縁のある我那覇(田久保宗稔さん)とばったり再会。誘われるまま、ビタミン剤を売るビジネスを始める賢秀だったが、明らかにそれは「ねずみ講」だった。

 やがて賢秀はだまされていたことに気付くが、自身の尻拭いをさせられた暢子が、開店資金200万円を失ってしまう。一度は自分の店を諦めようとする暢子だったが、姉・良子(川口春奈さん)と博夫(山田裕貴さん)夫婦の援助を受けて、予定通り沖縄料理店を開くため、「アッラ・フォンターナ」を退職する日がやってくる。

 同僚たちやオーナーの房子(原田美枝子さん)から温かく送り出され、新たな“未来”へ踏み出した暢子は、自分の店を「ちむどんどん」と命名する……という展開だった。

https://mantan-web.jp/article/20220822dog00m200005000c.html

 

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憧れのタワマンに引っ越した芸能人、酷すぎる環境に絶望的な気持ちになってしまったと告白

1:名無しさん

お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(39)が20日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。かつてタワーマンションに2度住んだことがあると明かした。

 「芸人になっての夢としてタワマンに住みたいなと。ブランド買った時もあったし」と成功の証として、憧れのタワーマンション住まいを叶えた。「最初はいいんですよ、富士山も見えて、東京でやってんな!って思ってたんですけど、それがそもそも無理していて。居心地がそんなによくなかった。しかも、住人の若者に“あ、春菜だ!”って言われて、もうこれダメだって。リラックスできることないわって」と絶望的な気持ちになってしまったという。

 そんな時、「友達が梅ケ丘に住んでたので、(隣駅の)豪徳寺の商店街に遊びに行ったんです。そしたら、女性が肩をさすりながら“お体、気を付けてね”って言ってくださって。私が求めてたのはこの温かさだと思って、即引っ越ししました」とすぐに豪徳寺へ転居した。

 「勘違いしてました、なんで21階に住んだかなあって。タワマン2回住んだんですよ」と苦笑。現在は他の街に引っ越したが「コロナ禍になって、スーパーと薬局以外しか出歩けなくなった時、近くにでっかい公園もあったりして本当に引っ越して良かったって思いました。街が支え合ってる感じで居心地がよかった」と振り返った。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/21/kiji/20220821s00041000224000c.html

 

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テレ東「バス旅Z」の非情すぎる幕切れが視聴者の間で物議を醸している模様、唐突すぎるフィナーレに呆然

1:名無しさん


3泊4日の日程で路線バスを乗り継いでゴールを目指す「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z 第19弾」(テレビ東京系)が8月20日にオンエアされ、非情すぎる幕切れに視聴者の間で物議を醸した。

「2017年に始まったシーズン2では、俳優の田中要次さんと作家の羽田圭介さんの『Zコンビ』が毎回マドンナを迎えてバス旅に臨んでいました。第18弾までの戦績は9勝9敗。負け越したら降板が決定するため、まさに崖っぷちの戦いとなりました」(テレビウォッチャー)

 群馬県の谷川岳から山形県の銀山温泉を目指す今回のバス旅には、フリーアナウンサーの馬場典子が参戦。3人でゴールを目指したが、最終日の夕方、「尾花沢」の待合所で銀山温泉行きのバスを逃したことで敗戦が決定。田中要次は「これで私たちは引退が決定しました」と述べて、画面には「Zコンビ解散」の文字がデカデカと映し出された。

 さらに田中は瞳を潤ませて「え〜。なんか納得できないな」と語ると、馬場アナも涙ながらに「(勝って)お2人に『おめでとう』と言いたかった」と悔しさをにじませた。
 
「番組の最後でスタッフから『思い残したことは?』と聞かれた田中さんは『あるよ!なんだその聞き方は』と語って、画面に『5年間本当にお疲れ様でした』というテロップが流れてそのまま番組は終了。唐突すぎるフィナーレに、視聴者からは《え?本当に終わっちゃうの?》《ラストならせめてこれまでの名シーン流すとか…それもナシ?》といった反響が寄せられていました」(ネットライター)

 番組終了後、TVerでは3人が出演する「答え合わせ座談会」を配信。本編の収録直後に撮影されたエピローグ映像で、田中は「終わる気がなかったからさ…何を言っていいのやら」と動揺した様子で語り、相棒の羽田氏も「嘘だろ!?って自分で思ってます」と心境を明かした。その後、ルート検証が行われても田中は未練タラタラで、「新しい企画、バス旅ZEROっていうのもいいなって」と、番組の“延命プラン”を提案。羽田氏も「失敗した回はギャラ半分ってどうですか? このまま無条件でっていうのもアレだから」と条件を提示。田中の「ZERO案」に乗っかる形で、馬場アナが「ギャラ、ゼロでもいいんじゃないですか?」と提言するも、動画にはハッキリと《その予定はありません》と全否定するテロップが映し出されて終幕となった。
 
 今回の敗戦で“田中&羽田コンビ”による「バス旅Z」シリーズ2は終了となったが、シリーズ3はオンエアされるのか。今後、新コンビとしてオファーを受けたタレントや文化人は、ガチンコかつ非情なフィナーレを覚悟しておいたほうがいいかもしれない。

https://asagei.biz/excerpt/47393

 

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ガーシー議員がオープンした暴露サロン、初っ端から問題を起こして初回配信に失敗した模様

1:名無しさん


NHK党の東谷義和参院議員(ガーシー)が21日夜にインスタグラムで配信。今後の暴露活動の拠点となるオンラインサロン「GASYLE(ガシる)」に関して、同日夜に「特別配信」(元メンバーシップ限定)を行ってオープンする予定だったが、配信開始に至らなかったとして謝罪した。

 「正直僕も含めスタッフ一同、寝ておりません」と切り出し、同日夜に予告していた特別配信が行えなかったとし、「結論だけいうと、現状バグが取れておりません」と伝えた。

 「正直、これはあり得ないなと。謝罪すべく、インスタライブをやらせていただきました」と述べた。

 「システム側の会社」の問題と説明した。

 「正直かなり頭きてます」とする一方で、「システム側の会社の人間に悪態をついてしまったので、正直悪いなと思っております」とも述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2975695b64976deae50122aafb02ddcea9c6d7c9

 

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福原愛のテレビ出演が急増していることに台湾人が困惑中、視聴者からの好感度はあまり高くないのに

1:名無しさん


 卓球で元五輪メダリストの福原愛さん(33)が最近バラエティー番組などへの出演が急増していることが台湾で注目を集めている。

 福原さんは元夫で台湾の卓球選手である江宏傑(33)との間で発生した〝子ども連れ去り騒動〟が熱い視線を浴びているが、その一方で精力的なテレビ番組への出演も台湾で話題になっている。

 台湾紙「今日新聞」は「離婚後に勢いが衰えた福原愛さんだが、最近はバラエティー番組に出演するなど人に寄り添うイメージで出演することも多い」と日本での番組出演の急増に着目。高収入を維持して「高級住宅に住み、スポンサーのサポートを受けて高級車も運転しているそうだ」と派手な生活ぶりも伝えた。

 台湾メディア「TVBS」も「福原愛は最近バラエティー番組への出演も多く、一定の露出を維持している」と番組出演の多さを指摘。しかし、日本では露出の多さとは対照的に好感度が低いと分析しており「多くの日本のネット民は、テレビで福原愛を見るのをためらっているようだ。一部のネット民からは『福原愛を見てすぐに見るのを打ち切った』『毎週楽しみにしている番組が福原愛のせいで楽しくなくなった』『福原愛は何度も出演している』などの声が寄せられた」とその〝ゴリ押し〟ぶりを疑問視。

 そして「なぜなのだろうか? 需要はどこにあるのだろうか?」と露出の多さと視聴者からの評判にギャップがあると批判的に伝えた。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4396367/

 

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欧州の国際政治アナリストが「韓国のアイデンティティー」について記者を問い詰め、一体どこに所属しているんだ?

1:名無しさん


先日、「韓国がどうして西側国なのか」という読者の質問を受け、この国のアイデンティティーについてあらためて考えることになった。過去9カ月間、欧州の国際政治アナリストと直接、間接に会って「韓国は本当に自らを西側国と考えているのか」というような質問を受けてきたところだった。

 現在、西側とは地理的な概念ではない。西欧の価値観や利益を共有し、その体制に属するということを意味する。かつては共産主義諸国が、現在では権威主義の独裁諸国が、その正反対に位置する。こうした点で、韓国は確実に西側の国だ。20世紀以降、政治・経済・文化の全ての面で西側世界の枠組みの中で成長した。国体は市場資本主義・自由民主主義・三権分立など西欧的価値に基づいている。米国と西側諸国がおよそ70年前に自国民15万人を犠牲にして守った国で、彼らとの交流・協力を通して世界10大経済強国へと成長した。今では西側を代表する先進8カ国(G8)候補にまで挙げられている。

 だが、韓国の国民はもちろん政治家たちも「韓国は西側の国」だという命題の前に首をかしげている。果ては、こうしたアイデンティティーをあいまいにすることが「国益」にかなうと考える人々もいる。「安米経中」のように、グレーゾーンで実利を得ようという浅薄な論理が賢明な知恵であるかのように受け入れられている。こうした思考方式がひそかに広まったことで、同盟国の議会代表を門前払いしておいて「国益のための選択」という詭弁(きべん)が登場する。定見なく信頼をそぐばかりの行いを「国益」と装うことに慣れている。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/08/19/2022081980115.html

 

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日本テレビの今期ドラマが軒並み低視聴率を記録して関係者大慌て、このままだと局内で問題になってしまう

1:名無しさん


日本テレビが今期ドラマのまさかの低視聴率に大慌てだ。

 橋本愛主演の水曜ドラマ「家庭教師のトラコ」は、初回(7月20日)の平均世帯視聴率7.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ=以下同)で低調スタート。第2話(7月27日)7.0%、第3話(8月3日)5.4%、第4話(8月10日)5.6%と低空飛行が続いている。

 7月16日にスタートした土曜ドラマ「初恋の悪魔」は同6.6%。第2話(7月23日)3.9%、第3話(7月30日)3.8%まで落ち込み、その後、第4話(8月6日)5.2%、第5話(8月13日)5.2%と多少持ち直したものの依然苦しい状態だ。

 7月24日スタートの日曜ドラマ「新・信長公記」に至っては、初回、6.1%でスタートし、直近の第4回(8月14日)では“打ち切りレベル”の3.4%に。つまり、今期の日テレの新ドラマ3作の視聴率は軒並み大ピンチなのだ。

「ドラマ視聴がTVerなどの配信に移行しているとはいえ、さすがにこれは異常な数字です。今後も『トラコ』『初恋の悪魔』『新・信長公記』と揃い踏みでこのまま低空飛行が続くと、局内で問題になることは必至です」(日テレ関係者)

 好調日本テレビのアキレス腱は、ドラマにあるといえそうだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/309995

 

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安定財源でやりたい放題のNHKに新聞・民放各社が頭を抱えている模様、NHKの動きに民放側は後手後手に

1:名無しさん


「NHKのネット配信」で苦境に立つ新聞・民放

NHKのネット事業が「放送の補完」から「放送と並ぶ本来業務」に格上げされる方向で動き出した。

総務省の有識者会議が8月初めに公表した「放送」の将来像について取りまとめた報告書で、初めて制度面の検討を進める方針が示され、今秋から具体的な検討に入ることになった。自民党も相前後して、「本来業務」に向けた検討を始めるよう提言、歩調を合わせたのである。

これにより、NHKがかねて熱望していた「ネットの本来業務化」に向けた議論が本格化する運びとなった。

「公共放送」として放送界をリードしてきたNHKが、「放送メディア+ネットメディア」として法的に位置づけられ、名実ともに「公共メディア」に脱皮することになれば、メディア界の勢力図は大きく変わりかねない。

こうした動きに対し、民放界に大きな影響力をもつ新聞界は、あいも変わらず「NHK肥大化」「民業圧迫」と批判するばかり。NHKのネット事業をめぐる新聞界の主張は、20年以上もの間、いっこうに深化していない。自ら「デジタル時代の放送」の具体的な絵図を描いて「NHKのあるべき姿」を提言することだってできたはずなのに、行政まかせの姿勢に終始してきた。

「ネット」の浸透でメディア事情が激変して、新聞界は苦境に立たされている。ネット事業に注力しているNHKを前に、なすすべもなく佇んでいるようでは、かつての「メディアの盟主」はネット時代に本当に置き去りにされてしまう。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/60725

 

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テレビ局から出演オファーを受けた鍼灸師さん、出演料を逆請求されると聞いて驚きを隠せず

3:名無しさん


 

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コラボ商品の爆発的ヒットに味をしめた東スポ、事業を拡大させまくる意向を表明してしまう

1:名無しさん


戸田商事が東スポとコラボしSNSやメディアで話題となった「東スポ餃子青森県産ニンニクマシマシ 50個入」が23日、家庭用サイズで全国発売される。
 
今回発売される「東スポ餃子青森県産ニンニクマシマシ」(15個入、税抜希望小売価格598円)は、50個入と同様青森県産にんにくがたっぷり入り、国産豚や国産野菜を使用している。

東スポは「餃子で年間1億円販売する」としている。全国展開する小売企業もあり、反応も良いため、今回の家庭用の販売で年間1億円の販売が現実味を帯びる。

東スポブランドは今後さらなる食品業界への進出を視野に入れており、餃子の新フレーバーや、第2弾で発売されている「東スポからあげ」の家庭用を試作中、11月には「東スポプロデュースポテトチップス焼き鳥味」の販売を予定している。

https://shokuhin.net/60662/2022/08/20/ryutu/gaishoku/


 

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一世を風靡した吉本芸人の最盛期の収入が判明、わりと厳しい金額の上に貯金はゼロだった模様

1:名無しさん


ジミー大西 ピン芸人でブレイクした過去 MAX年収3000万円も…「ほぼほぼギャンブル」で貯金ゼロに

 お笑いタレントで画家のジミー大西(58)が、19日放送のABEMA「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(前0・50)にゲスト出演。大ブレイクしていた頃の散財生活を明かした。

 お笑いタレント、明石家さんまの付き人を離れ、ピン芸人となった28歳の頃は、レギュラー番組10本、CM8本と大ブレイク。大西は「自分の中でピーク。MAXの年収がなんと3000万円」と告白した。

 しかし貯金はゼロに近かったといい、理由については「ほぼほぼギャンブル。競馬、競艇、エッチなお店にずっと通っていました」と説明。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2647d8606a560aa87422aca4dea64bf7ad3cc5db

 

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