1:名無しさん


[社説]国の勧告きょう期限 代執行ではなく対話を

名護市辺野古の新基地建設は、大きな局面を迎える。斉藤鉄夫国土交通相が、埋め立て設計の変更申請を承認するよう、玉城デニー知事に迫った勧告の回答期限がきょう27日で、知事は何らかの態度を表明するとみられる。地方自治法245条の8で定めた「代執行」の手続きで、知事が従わなければ、コマが前に進むことになる。

本来なら他の方法で是正することが困難で、さらに放置すれば著しく公益を害することが明らかな場合に認められる。限定的であり、抑制的でなければならない手段だ。

国が地方自治体の長の判断を否定する極めて異例の事態で、国と地方の関係に禍根を残しかねない。

この間、決定的に抜け落ちているのは国と県の対話だ。

 国は県の主張に耳を傾け、擦り合わせたり、いったん取り下げ、再申請したりすることもできたのではないか。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1229352

 

6:名無しさん


数年間も法廷で対話したじゃん

 

7:名無しさん


対話?

国は言うことを聞け、って意味かな?w

 

10:名無しさん


いや最高裁判決に従えよwww

 

15:名無しさん


普通の対話→お互いの妥協点を見つけて、問題解決を目指す
パヨクのいう対話→一方的に自分の主張を押し付け、すべて受け入れないと永久的にゴネる

 

19:名無しさん


>国の「公益」を守るために、地方の「公益」を害する大義名分は見当たらない。

いや、政治って大体そういうもんだろ
万能の魔法じゃ無いんだから

 

20:名無しさん


対話が成立しないから法廷闘争してるんだがループに持ち込むには手法が強引だな

 

24:名無しさん


対話で解決できなかったから訴訟になったのでは?

 

33:名無しさん


限定的であり、抑制的でなければならない手段だ。

それってあなたの感想ですよね?

 

45:名無しさん


裁判結果を粛々と受け入れて貰うところからスタートだが