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26件のコメント

ガーシー議員の暴露サロンの推定収入は4000万円、ただしサーバー代が莫大なので採算がとれるかは微妙な情勢に

1:名無しさん


ガーシー独自サロンの利益率 すでに月4000万円収入もサーバーに莫大コストか

 もう誰も止められない――。参院議員のガーシー(東谷義和)が動画配信をメインとするオンラインサロン「GASYLE」(ガシる)をついにオープン。独自のプラットフォームのためBAN(アカウント停止)の恐れがほぼなくなったことで、芸能界、スポーツ界、政財界を揺るがす爆弾が無差別に投下されることになった。<中略>

 この日は約4万人いたユーチューブのメンバーシップを対象にした先行配信で、24日から一般募集を開始する。月内は無料で、9月の本格始動からは月額3980円としている。既に1万人を超える登録者がサロンに入会しているといい、単純計算で月3980万円が転がりこんでくる計算になるが、独自のプラットフォームのため、サーバー代は数千万円単位で発生し、丸もうけというワケではないという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e030f348b544d4da2b45462099460aff824fc393

 

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46件のコメント

「ちむどんどん」の終盤展開が酷すぎて視聴者から批判殺到、なのに視聴率は高めを維持するわけのわからない状況に

1:名無しさん


 黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第19週「愛と旅立ちのモーウイ」(8月15~19日)の週間平均視聴率(世帯)が15.6%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが8月22日、分かった。

 「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子(黒島さん)と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。

 第19週では、暢子は、独立に向けて動き出すが、資金繰りや物件など、決めなければいけないことが山積みで頭を悩ませていた。そんな中、暢子の兄(ニーニー)・賢秀(竜星涼さん)は、昔から縁のある我那覇(田久保宗稔さん)とばったり再会。誘われるまま、ビタミン剤を売るビジネスを始める賢秀だったが、明らかにそれは「ねずみ講」だった。

 やがて賢秀はだまされていたことに気付くが、自身の尻拭いをさせられた暢子が、開店資金200万円を失ってしまう。一度は自分の店を諦めようとする暢子だったが、姉・良子(川口春奈さん)と博夫(山田裕貴さん)夫婦の援助を受けて、予定通り沖縄料理店を開くため、「アッラ・フォンターナ」を退職する日がやってくる。

 同僚たちやオーナーの房子(原田美枝子さん)から温かく送り出され、新たな“未来”へ踏み出した暢子は、自分の店を「ちむどんどん」と命名する……という展開だった。

https://mantan-web.jp/article/20220822dog00m200005000c.html

 

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42件のコメント

憧れのタワマンに引っ越した芸能人、酷すぎる環境に絶望的な気持ちになってしまったと告白

1:名無しさん

お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(39)が20日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。かつてタワーマンションに2度住んだことがあると明かした。

 「芸人になっての夢としてタワマンに住みたいなと。ブランド買った時もあったし」と成功の証として、憧れのタワーマンション住まいを叶えた。「最初はいいんですよ、富士山も見えて、東京でやってんな!って思ってたんですけど、それがそもそも無理していて。居心地がそんなによくなかった。しかも、住人の若者に“あ、春菜だ!”って言われて、もうこれダメだって。リラックスできることないわって」と絶望的な気持ちになってしまったという。

 そんな時、「友達が梅ケ丘に住んでたので、(隣駅の)豪徳寺の商店街に遊びに行ったんです。そしたら、女性が肩をさすりながら“お体、気を付けてね”って言ってくださって。私が求めてたのはこの温かさだと思って、即引っ越ししました」とすぐに豪徳寺へ転居した。

 「勘違いしてました、なんで21階に住んだかなあって。タワマン2回住んだんですよ」と苦笑。現在は他の街に引っ越したが「コロナ禍になって、スーパーと薬局以外しか出歩けなくなった時、近くにでっかい公園もあったりして本当に引っ越して良かったって思いました。街が支え合ってる感じで居心地がよかった」と振り返った。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/21/kiji/20220821s00041000224000c.html

 

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45件のコメント

テレ東「バス旅Z」の非情すぎる幕切れが視聴者の間で物議を醸している模様、唐突すぎるフィナーレに呆然

1:名無しさん


3泊4日の日程で路線バスを乗り継いでゴールを目指す「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z 第19弾」(テレビ東京系)が8月20日にオンエアされ、非情すぎる幕切れに視聴者の間で物議を醸した。

「2017年に始まったシーズン2では、俳優の田中要次さんと作家の羽田圭介さんの『Zコンビ』が毎回マドンナを迎えてバス旅に臨んでいました。第18弾までの戦績は9勝9敗。負け越したら降板が決定するため、まさに崖っぷちの戦いとなりました」(テレビウォッチャー)

 群馬県の谷川岳から山形県の銀山温泉を目指す今回のバス旅には、フリーアナウンサーの馬場典子が参戦。3人でゴールを目指したが、最終日の夕方、「尾花沢」の待合所で銀山温泉行きのバスを逃したことで敗戦が決定。田中要次は「これで私たちは引退が決定しました」と述べて、画面には「Zコンビ解散」の文字がデカデカと映し出された。

 さらに田中は瞳を潤ませて「え〜。なんか納得できないな」と語ると、馬場アナも涙ながらに「(勝って)お2人に『おめでとう』と言いたかった」と悔しさをにじませた。
 
「番組の最後でスタッフから『思い残したことは?』と聞かれた田中さんは『あるよ!なんだその聞き方は』と語って、画面に『5年間本当にお疲れ様でした』というテロップが流れてそのまま番組は終了。唐突すぎるフィナーレに、視聴者からは《え?本当に終わっちゃうの?》《ラストならせめてこれまでの名シーン流すとか…それもナシ?》といった反響が寄せられていました」(ネットライター)

 番組終了後、TVerでは3人が出演する「答え合わせ座談会」を配信。本編の収録直後に撮影されたエピローグ映像で、田中は「終わる気がなかったからさ…何を言っていいのやら」と動揺した様子で語り、相棒の羽田氏も「嘘だろ!?って自分で思ってます」と心境を明かした。その後、ルート検証が行われても田中は未練タラタラで、「新しい企画、バス旅ZEROっていうのもいいなって」と、番組の“延命プラン”を提案。羽田氏も「失敗した回はギャラ半分ってどうですか? このまま無条件でっていうのもアレだから」と条件を提示。田中の「ZERO案」に乗っかる形で、馬場アナが「ギャラ、ゼロでもいいんじゃないですか?」と提言するも、動画にはハッキリと《その予定はありません》と全否定するテロップが映し出されて終幕となった。
 
 今回の敗戦で“田中&羽田コンビ”による「バス旅Z」シリーズ2は終了となったが、シリーズ3はオンエアされるのか。今後、新コンビとしてオファーを受けたタレントや文化人は、ガチンコかつ非情なフィナーレを覚悟しておいたほうがいいかもしれない。

https://asagei.biz/excerpt/47393

 

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ガーシー議員がオープンした暴露サロン、初っ端から問題を起こして初回配信に失敗した模様

1:名無しさん


NHK党の東谷義和参院議員(ガーシー)が21日夜にインスタグラムで配信。今後の暴露活動の拠点となるオンラインサロン「GASYLE(ガシる)」に関して、同日夜に「特別配信」(元メンバーシップ限定)を行ってオープンする予定だったが、配信開始に至らなかったとして謝罪した。

 「正直僕も含めスタッフ一同、寝ておりません」と切り出し、同日夜に予告していた特別配信が行えなかったとし、「結論だけいうと、現状バグが取れておりません」と伝えた。

 「正直、これはあり得ないなと。謝罪すべく、インスタライブをやらせていただきました」と述べた。

 「システム側の会社」の問題と説明した。

 「正直かなり頭きてます」とする一方で、「システム側の会社の人間に悪態をついてしまったので、正直悪いなと思っております」とも述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2975695b64976deae50122aafb02ddcea9c6d7c9

 

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23件のコメント

福原愛のテレビ出演が急増していることに台湾人が困惑中、視聴者からの好感度はあまり高くないのに

1:名無しさん


 卓球で元五輪メダリストの福原愛さん(33)が最近バラエティー番組などへの出演が急増していることが台湾で注目を集めている。

 福原さんは元夫で台湾の卓球選手である江宏傑(33)との間で発生した〝子ども連れ去り騒動〟が熱い視線を浴びているが、その一方で精力的なテレビ番組への出演も台湾で話題になっている。

 台湾紙「今日新聞」は「離婚後に勢いが衰えた福原愛さんだが、最近はバラエティー番組に出演するなど人に寄り添うイメージで出演することも多い」と日本での番組出演の急増に着目。高収入を維持して「高級住宅に住み、スポンサーのサポートを受けて高級車も運転しているそうだ」と派手な生活ぶりも伝えた。

 台湾メディア「TVBS」も「福原愛は最近バラエティー番組への出演も多く、一定の露出を維持している」と番組出演の多さを指摘。しかし、日本では露出の多さとは対照的に好感度が低いと分析しており「多くの日本のネット民は、テレビで福原愛を見るのをためらっているようだ。一部のネット民からは『福原愛を見てすぐに見るのを打ち切った』『毎週楽しみにしている番組が福原愛のせいで楽しくなくなった』『福原愛は何度も出演している』などの声が寄せられた」とその〝ゴリ押し〟ぶりを疑問視。

 そして「なぜなのだろうか? 需要はどこにあるのだろうか?」と露出の多さと視聴者からの評判にギャップがあると批判的に伝えた。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4396367/

 

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83件のコメント

欧州の国際政治アナリストが「韓国のアイデンティティー」について記者を問い詰め、一体どこに所属しているんだ?

1:名無しさん


先日、「韓国がどうして西側国なのか」という読者の質問を受け、この国のアイデンティティーについてあらためて考えることになった。過去9カ月間、欧州の国際政治アナリストと直接、間接に会って「韓国は本当に自らを西側国と考えているのか」というような質問を受けてきたところだった。

 現在、西側とは地理的な概念ではない。西欧の価値観や利益を共有し、その体制に属するということを意味する。かつては共産主義諸国が、現在では権威主義の独裁諸国が、その正反対に位置する。こうした点で、韓国は確実に西側の国だ。20世紀以降、政治・経済・文化の全ての面で西側世界の枠組みの中で成長した。国体は市場資本主義・自由民主主義・三権分立など西欧的価値に基づいている。米国と西側諸国がおよそ70年前に自国民15万人を犠牲にして守った国で、彼らとの交流・協力を通して世界10大経済強国へと成長した。今では西側を代表する先進8カ国(G8)候補にまで挙げられている。

 だが、韓国の国民はもちろん政治家たちも「韓国は西側の国」だという命題の前に首をかしげている。果ては、こうしたアイデンティティーをあいまいにすることが「国益」にかなうと考える人々もいる。「安米経中」のように、グレーゾーンで実利を得ようという浅薄な論理が賢明な知恵であるかのように受け入れられている。こうした思考方式がひそかに広まったことで、同盟国の議会代表を門前払いしておいて「国益のための選択」という詭弁(きべん)が登場する。定見なく信頼をそぐばかりの行いを「国益」と装うことに慣れている。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/08/19/2022081980115.html

 

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日本テレビの今期ドラマが軒並み低視聴率を記録して関係者大慌て、このままだと局内で問題になってしまう

1:名無しさん


日本テレビが今期ドラマのまさかの低視聴率に大慌てだ。

 橋本愛主演の水曜ドラマ「家庭教師のトラコ」は、初回(7月20日)の平均世帯視聴率7.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ=以下同)で低調スタート。第2話(7月27日)7.0%、第3話(8月3日)5.4%、第4話(8月10日)5.6%と低空飛行が続いている。

 7月16日にスタートした土曜ドラマ「初恋の悪魔」は同6.6%。第2話(7月23日)3.9%、第3話(7月30日)3.8%まで落ち込み、その後、第4話(8月6日)5.2%、第5話(8月13日)5.2%と多少持ち直したものの依然苦しい状態だ。

 7月24日スタートの日曜ドラマ「新・信長公記」に至っては、初回、6.1%でスタートし、直近の第4回(8月14日)では“打ち切りレベル”の3.4%に。つまり、今期の日テレの新ドラマ3作の視聴率は軒並み大ピンチなのだ。

「ドラマ視聴がTVerなどの配信に移行しているとはいえ、さすがにこれは異常な数字です。今後も『トラコ』『初恋の悪魔』『新・信長公記』と揃い踏みでこのまま低空飛行が続くと、局内で問題になることは必至です」(日テレ関係者)

 好調日本テレビのアキレス腱は、ドラマにあるといえそうだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/309995

 

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安定財源でやりたい放題のNHKに新聞・民放各社が頭を抱えている模様、NHKの動きに民放側は後手後手に

1:名無しさん


「NHKのネット配信」で苦境に立つ新聞・民放

NHKのネット事業が「放送の補完」から「放送と並ぶ本来業務」に格上げされる方向で動き出した。

総務省の有識者会議が8月初めに公表した「放送」の将来像について取りまとめた報告書で、初めて制度面の検討を進める方針が示され、今秋から具体的な検討に入ることになった。自民党も相前後して、「本来業務」に向けた検討を始めるよう提言、歩調を合わせたのである。

これにより、NHKがかねて熱望していた「ネットの本来業務化」に向けた議論が本格化する運びとなった。

「公共放送」として放送界をリードしてきたNHKが、「放送メディア+ネットメディア」として法的に位置づけられ、名実ともに「公共メディア」に脱皮することになれば、メディア界の勢力図は大きく変わりかねない。

こうした動きに対し、民放界に大きな影響力をもつ新聞界は、あいも変わらず「NHK肥大化」「民業圧迫」と批判するばかり。NHKのネット事業をめぐる新聞界の主張は、20年以上もの間、いっこうに深化していない。自ら「デジタル時代の放送」の具体的な絵図を描いて「NHKのあるべき姿」を提言することだってできたはずなのに、行政まかせの姿勢に終始してきた。

「ネット」の浸透でメディア事情が激変して、新聞界は苦境に立たされている。ネット事業に注力しているNHKを前に、なすすべもなく佇んでいるようでは、かつての「メディアの盟主」はネット時代に本当に置き去りにされてしまう。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/60725

 

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テレビ局から出演オファーを受けた鍼灸師さん、出演料を逆請求されると聞いて驚きを隠せず

3:名無しさん


 

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コラボ商品の爆発的ヒットに味をしめた東スポ、事業を拡大させまくる意向を表明してしまう

1:名無しさん


戸田商事が東スポとコラボしSNSやメディアで話題となった「東スポ餃子青森県産ニンニクマシマシ 50個入」が23日、家庭用サイズで全国発売される。
 
今回発売される「東スポ餃子青森県産ニンニクマシマシ」(15個入、税抜希望小売価格598円)は、50個入と同様青森県産にんにくがたっぷり入り、国産豚や国産野菜を使用している。

東スポは「餃子で年間1億円販売する」としている。全国展開する小売企業もあり、反応も良いため、今回の家庭用の販売で年間1億円の販売が現実味を帯びる。

東スポブランドは今後さらなる食品業界への進出を視野に入れており、餃子の新フレーバーや、第2弾で発売されている「東スポからあげ」の家庭用を試作中、11月には「東スポプロデュースポテトチップス焼き鳥味」の販売を予定している。

https://shokuhin.net/60662/2022/08/20/ryutu/gaishoku/


 

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一世を風靡した吉本芸人の最盛期の収入が判明、わりと厳しい金額の上に貯金はゼロだった模様

1:名無しさん


ジミー大西 ピン芸人でブレイクした過去 MAX年収3000万円も…「ほぼほぼギャンブル」で貯金ゼロに

 お笑いタレントで画家のジミー大西(58)が、19日放送のABEMA「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(前0・50)にゲスト出演。大ブレイクしていた頃の散財生活を明かした。

 お笑いタレント、明石家さんまの付き人を離れ、ピン芸人となった28歳の頃は、レギュラー番組10本、CM8本と大ブレイク。大西は「自分の中でピーク。MAXの年収がなんと3000万円」と告白した。

 しかし貯金はゼロに近かったといい、理由については「ほぼほぼギャンブル。競馬、競艇、エッチなお店にずっと通っていました」と説明。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2647d8606a560aa87422aca4dea64bf7ad3cc5db

 

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「ちむどんどん」の脚本家がSNSで名指しでボコボコにされている模様、視聴者からのダメ出しコメントがズラリ

1:名無しさん


 相変わらず朝ドラ『ちむどんどん』(NHK)への風当たりは強く、それを象徴する「#ちむどんどん反省会」は連日の盛り上がりを見せている。このハッシュタグは、毎日の放送後に視聴者が書き込むドラマへのダメ出しであり、その中にはスタッフや俳優を名指しで責めるものが少なくない。

 最も名指しで批判を受けているのは、脚本家の羽原大介で、「視聴者から毎日、物語やセリフの1つ1つをダメ出しされる」という過酷な状況が続いている。下記にいくつかピックアップしてみると、

———-
「品のない脚本家は品のないストーリー展開が大好きだな」
「やっぱ、この脚本家、感覚おかしいって 氷魚君、仕事選びや」
「作劇が小学生の漫画家ごっこレベル」
「吉本〇喜劇かと言いたくなるようなネタを何度も繰り返すことが、ヒロインの成長を軸とする朝ドラで半年続ける脚本ホントおかしい笑えない喜劇」
「もはや連続リレー小説ちむどんどんか? というくらい酷いな。脚本が」
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「羽原さんが脚本を手掛けたとされるのが『パッチギ』や『マッサン』だと言いますが、この脚本を手掛けた人と同一人物だとは到底思えません。申し訳ないが酷い脚本です」
「主人公が無職のうえ特に何もしないという謎の期間があったマッサンを書いた人だから、あれれ? な展開がまだたくさんあるんだろうな」
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「なるほど。 今季の朝ドラの脚本家は、『羽原組』という集団を作っていて、9月辺りに『旗上げ公演』らしい。となると、今季の朝ドラでNHKの評判を落としておいて自分達の『旗上げ公演』及びそれ以降のビジネスを有利に進める、という戦略もあり得ますね」
「脚本家の実父もマルチに騙されたりしたんだろうか。(中略)被害者に寄り添ってマルチを告発するドラマを書くのが普通だろう」
———-

 これらは「脚本」「脚本家」「羽原」というフレーズの入った一部のツイートを抽出しただけにすぎない。しかも、これらの厳しい言葉は『ちむどんどん』に留まらず、過去の作品や家族を侮辱するようなものもあり、今後の活動に支障が出そうなところにまで及んでいる。

 ところが、これは『ちむどんどん』だけではなく、近年の朝ドラでも、その前兆が見られていた。

 2000年代後半の朝ドラは低迷が続き、現在のような影響力はなかった。分岐点となったのは開始時刻が8時15分から8時ちょうどになった2010年の『ゲゲゲの女房』で、その後『カーネーション』『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』『あさが来た』などのヒット作が定期的に生まれるようになり、「最も多くの日本人が見るドラマ」として君臨し続けている。

 この間、ネット上に脚本や脚本家への批判が目立っていたのは、2012年の『純と愛』、2015年の『まれ』、2017年の『わろてんか』、2018年の『半分、青い。』、2019年の『なつぞら』。とりわけ『純と愛』は遊川和彦、『半分、青い。』は北川悦吏子と、いずれも1990年代から2000年代にかけてヒット作を連発した大御所ならではの思い切った作風が裏目に出て、名指しで批判を受けていた。

 2020年代に入ってからは、ますます脚本に向けられる視線が厳しくなった感がある。『エール』は林宏司の降板騒動があり、清水友佳子、嶋田うれ葉、さらにNHKの演出家・吉田照幸による共同脚本に変更。コロナ禍での放送中断という不運も加わり、物語の整合性を指摘する声があがったほか、話題性そのものが尻すぼみで終わってしまった。

 続く『おちょやん』は八津弘幸、『おかえりモネ』は安達奈緒子と2010年代に頭角を現した旬の脚本家による作品だったが、シビアな作風が前半から中盤にかけて批判にさらされた。これはコロナ禍が長期化したことで「明るい物語が見たい」という視聴者心理と乖離したことが主な原因だったが、最後は批判を乗り越えるような形で着地。『ちむどんどん』のように批判がヒートアップところまではいかなかった。

 前作『カムカムエヴリバディ』は、「3人のヒロインのリレー形式で100年間を描く」という前代未聞の構成と、伏線を散りばめ徹底して回収する手法で藤本有紀は絶賛された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/73837ac8d6aa8f6ac7fe1476dd08c00c0c782239

 

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堀江貴文氏が地上波テレビ局の買収や設立に意欲を見せていると判明、下手したら数億程度でいける

1:名無しさん


NHK党の立花孝志党首(55)が19日、都内で党の定例会見に出席。「本当にホリエモンとも話をしているが、テレビ局を新規で作ったり買い取ったりということも視野に入れている」と話し、ホリエモンこと堀江貴文氏(49)が地上波テレビ局の買収や設立に意欲を見せていることを明かした。

立花氏は「具体的な話が出ているわけじゃない」と断りながらも「堀江さんがそう言い出しているんですよ。『テレビ局買うの面白いんじゃね?』。言い出すことで、誰かが手を挙げるんじゃないか」と意図を説明した。

狙いは地方局や、チャンネル数が少ない地域の新局開設。放送業界の再編は避けられないとして「むしろ堀江さんに買ってくださいってテレビ局が、地方局で出てくるんじゃないですかね。下手したら数億程度でいける、高くても10億くらいじゃないかなと見積もりはしているので」と予想した。

全文はこちら
https://yorozoonews.jp/article/14698899

 

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朝ドラ「ちむどんどん」で「ねずみ講」に手を出す息子を応援する母に視聴者騒然、マルチは危険という啓蒙ドラマですかね

1:名無しさん


ねずみ講に手を出す息子を「応援してあげたい」 ちむどんどん母の言動に呆れる声「異常だよ」

 2022年8月16日放送のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で、俳優の竜星涼さんが演じるヒロインの兄・賢秀が「ねずみ講」にハマっていることが発覚。頭を抱える視聴者が続出している。

■新しいビジネスに挑戦するも…

 沖縄の本土復帰50年に合わせて放映されている今作。本島北部「やんばる地域」出身のヒロイン・暢子(黒島結菜さん)がふるさとの食に夢をかけ、東京銀座のイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」で料理人として成長する姿を描く。タイトルの「ちむどんどん」は、「心がワクワクすること」を意味する。

  ※以下、ネタバレを含みます。

 「猪野養豚場」で働いていた賢秀は、かつて投資話と「紅茶豆腐」ビジネスで2度だまされた相手・我那覇(田久保宗稔さん)と再会。再び一緒にビジネスをしようと誘われた仕事は、アメリカ製ビタミン剤「ジャイアントビタミン777(スリーセブン)」を売るセールスマンだった。

 賢秀は暢子に自身の肩書が「エージェント代行」だと自慢した上で、「エージェント代行は、ヒラの会員が売った売り上げ金の3割が懐に入る。さらに勧誘し、その孫会員の売り上げの2割も懐に。会員が増えれば、増えるほど大もうけ! システムフロムアメリカ!」と仕組みを説明する。

「マルチは危険という啓蒙ドラマですかね…」

 心配した暢子は、長女の良子(川口春奈さん)に「ねずみ講」である疑いを告げた上で、入会しないよう注意喚起する。すると良子は「何よりもまず、おかあちゃんに言っておく!」と、これまで賢秀に甘い対応を繰り返してきた母・優子(仲間由紀恵さん)の元へ。

 しかし、良子が実家に到着し目の当たりにしたのは「ジャイアントビタミン777」の段ボールの山。良子は顔をしかめて「アキサミヨー! おかあちゃん、これはマルチ商法と言って…」と指摘するが、当の優子は「賢秀が一生懸命やってるんだのに、応援してあげたいさー!」と健気に笑みを浮かべるのだった。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220816-00000014-jct-ent

 

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TKO木本に投資した芸能人、購入したばかりの超高級車を手放す羽目になりそうだと明かした模様

1:名無しさん


ノブコブ吉村 トホホ…超高級外車「手放す可能性あります」 TKO木本の巨額投資トラブル巻き込まれ

 お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇(42)が17日放送のテレビ朝日「NEWニューヨーク」(水曜後11・45)にゲスト出演。手に入れたばかりの超高級外車を手放す可能性があると明かした。

 今年6月、英国の超高級車のマクラーレンの「720sスパイダー」を4300万円で購入。「お金を借りてローンでね」と、購入資金の出所も明かしていた。しかし、直後に「TKO」の木本武宏の巨額投資トラブルが発覚。吉村も5000万以上出資したと言われており、テレビ出演の際に投資したことを認めていた。

 番組では「おめでとう吉村オーナー 勝手に納車式」と題し、ニューヨークらから拍手を送られるも「成功者だと思ってたんですけどね。意外な出来事がありましてね…(オンエア時には)手放してる可能性あります!」とネタにして笑いを誘っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cc4c8dfe24352532a4c1baeef22d1530bf39ddf

 

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芸能人がプロデュースしたラーメン店が僅か5ヶ月で閉店決定、「ほんまに美味しいんです」と悔しさを滲ませる

1:名無しさん


 お笑い芸人で実業家としての顔を持つたむらけんじがプロデュースするラーメン店「大阪中華そば2829」が8月24日をもって閉店することを同店のツイッターで17日に報告した。

 同ラーメン店は焼肉屋などさまざまな業態を手掛けるたむらが2022年3月26日に大阪・福島に店舗を構えた。

 しかし、開店から約5か月で閉店が決まった。たむらは「こんなに美味しいラーメンなのに、本当に悔しいですがやめます!」と無念の閉店をアナウンス。

「残り8日間で500杯限定、8日間経たずに500杯無くなった時点で閉店します!」と、閉店となる24日までの8日間、500杯限定での営業となることを発表した。

 たむらは自身のツイッターでも「めちゃくちゃ悔しいです!こんなに美味しいラーメンやのに!とにかく最後までやり切ります!」「無念ですが、辞めます。ほんまに美味しいんです!最後にぜひ!」と悔しさをにじませている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/67923c363a2940a2fe57ca0b2e9c4249c6f4e8f3

 

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甲子園の放映権料が無料なために高野連には1円も入らず、甲子園出場校は予算の確保に四苦八苦している模様

1:名無しさん


高校野球中継に放映権料がない問題をどう考えるか(阪神甲子園球場)

 高校野球「春夏の甲子園」の放映権料は無料である。○か×か──。クイズ番組で出題されそうな問題の答えは○である。春の選抜高等学校野球大会も、夏の全国高校野球選手権大会もNHKやABC朝日放送などで連日生中継されるが、日本高等学校野球連盟にその放映権料は1円も入ってない。

2018年、吉田輝星の力投で秋田県勢として103年ぶりに決勝進出した金足農業も資金集めに苦労

 いったいどういうカラクリなのか。アマチュア野球担当記者が説明する。

『日本学生野球憲章』が学生野球の商業利用を禁止しており、その慣例が続いているということです。昭和21年に『学生野球基準要項』として制定され、昭和25年に『日本学生野球憲章』として改正されました。その後、細かい改正が数回行われていますが、『学生野球の商業利用禁止』は変わっていない。70年以上前のルールを今も適用し続けることが時代に合っているかどうか、考え直した方がいい時期に差し掛かっていると思います」(以下同)

『日本学生野球憲章』の第2条(学生野球の基本原理)には〈【4】学生野球は、学生野球、野球部または部員を政治的あるいは商業的に利用しない。〉とある。この精神に則り、放送局から放映権料を取らないようだ。

 コロナ禍以前はそれでも黒字だった。2019年の『第101回全国高校野球選手権大会 収支決算』によると、2億1491万459円の剰余金が出ており、そのお金は日本学生野球協会への助成金、日本高校野球連盟の事業費などに配分されていた。しかし、昨年の『第103回全国高校野球選手権大会 収支決算』では、新型コロナウイルスの影響で一般の入場券販売を見送ったため、2億6815万1349円の欠損金が出てしまった。

主な収入を入場料だけに頼ってきたため、大赤字になった。どんな組織も収入の糸が限定的では、何かが起きた時に破綻しかねない。主催の日本高野連と朝日新聞はその現実に直面したわけです。昨年、減収を補うためにクラウドファンディングを実施しましたが、目標の1億円に対して約1400万円しか集まらず、達成率は13%でした。こんなことをするなら、放映権料を取ればいいという声は当然出ますよね」

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https://news.yahoo.co.jp/articles/ee96f8ceaf413fbde7355a4e10c520c697fe249b

 

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歌舞伎町の有名ホストが経営するラーメン屋、巨大ネズミがスープの中を泳ぐ魔窟だったと関係者が明かす

1:名無しさん


 歌舞伎町にある有名ホストが経営するラーメン店で、元スタッフらから「スープの中をネズミが泳いでいた」「厨房がゴキブリだらけだった」との証言が。さらに、労働環境にも問題があり、元店員から民事訴訟を起こされようとしているという。

 飲むと食べたくなる「〆のラーメン」。実は、アルコールの分解には糖分が必要で、糖分の供給源になる炭水化物を欲する、という科学的理由があるそうだ。

 だから欲求を抑えにくい、という人には、低カロリーのラーメンはうれしいだろう。事実、麺に春雨を使ってカロリーは3分の1、というラーメン店が東京にある。今回はその本家ではなく、のれん分けした歌舞伎町と渋谷の店の話である。

スープの中に、ネズミ、ゴキブリが…

 歌舞伎町の有名ホスト、美堂瞬氏(37)経営の2店が提供するそのラーメン。どんな環境で作られているのだろうか。最近まで働いていた元店員が語る。

「2019年ごろ歌舞伎町店の衛生環境は相当ひどく、厨房の中をネズミが走っている状態でした。ゴキブリも大きいのがたくさん出て。驚いたのは、夏に出勤したらスープの中を40~50センチはあるような大きなネズミが、円を描くように優雅に泳いでいたんです。もちろんスープは作り直しました。その後も別の店員が出勤して、ネズミが泳いでいたことがあったそうです。それから半年くらいして駆除の業者を入れたようですが」

 渋谷店で働いていた別の元店員も語る。

「オープン当初からゴキブリがすごくて、スープの中にポトッと落ちてきて、作り直すことも多かったです。私がいないときもテーブルの上をゴキブリが走ったり、スープに入っていたりして、クレームを受けたとか。だから美堂さんに害虫駆除の業者を入れるように言ったのですが、ずっと流されて。結局、私が探して去年4月に業者が入りましたが」

コロナウイルスまで

 最近まで歌舞伎町店で働いていた元店員も言う。

「店内でモグラみたいに大きなネズミを見たことはあります。ネズミが減ると今度はゴキブリが増えて、洗い物をしていると飛んでいたりしました。ほかにも食洗器を月に1度も清掃しないので、中に食材のカスがたまったり、油がこびりついたりしていました」

 また、ネズミとゴキブリ以外に、ウイルスも呼び込まれていたようだ。

「今年1月、コロナ陽性という診断を受け、10日は家に待機するように言われたので、店にそう告げましたが、3日ほどして“出勤してほしい”というLINEが。咳も落ち着いていませんでしたが、出勤しました。店内のコロナ対策は、アルコール消毒液が置いてあったくらいですね」

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https://news.yahoo.co.jp/articles/61cd7e7befc8c18970e41d742851c554872b68f0

 

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元芸能人にYoutube出演を依頼した制作会社が前払い依頼料を持ち逃げされたと判明、当該芸能人は後日出演料を請求してきた模様

1:名無しさん


結婚後2か月でスピード離婚したことを発表した、元タレント・坂口杏里さん(31)に新たな金銭トラブルが発覚した。

坂口さんは東京・新宿の歌舞伎町のバーで店長を務める進一さん(32)と、出会ってわずか1か月後の6月に〝スピード婚〟。進一さんは性別適合手術を受けて戸籍上も女性から男性に変わったトランスジェンダーだとして話題になった。

当初はラブラブだった2人だが、坂口さんは先月中旬頃からインスタで進一さんへの不満を漏らすように。今月7日には「お金約40万円貸してるのに 払う意思ない」と投稿し、夫婦間で金銭トラブルが起きたことを示唆。さらに「金の切れ目は縁の切れ目だからね。これは夫婦でも当たり前だと思う!」とぶちまけ、15日に離婚を発表した。

だが、坂口は家庭外でも金銭トラブルを起こしていたというから穏やかではない。

「坂口さんはユーチューブ出演料を前払いで受け取っているのに音信不通になり、トラブルになっているようです」(プロダクション関係者)。

同スタッフによると、坂口さんが事務所に所属していないため、ある制作会社がインスタのDMでユーチューブの出演を依頼。そのやり取りのなかで坂口さんから「出演料を前払いでもらえないと日程を調整できない」という申し出があったという。

通常ユーチューブのコラボや出演は契約書を交わすことはほとんどなく当事者同士の信頼関係で成立することが多い。事務所は、これまで撮影当日もしくは後日、出演料を支払っていたが、坂口さんを信頼して前払いにしたという。実際、5月ごろに出演料を払ったが、それから坂口さんからの連絡は途絶えた。

パタリと音信不通になってしまったようで。その後、粘り強く連絡してたら7月に急に連絡が来て『出演料もらえますか』って。たぶん、通帳を見てないんでしょうね。『払いましたよ』と言われると、その後また連絡が途切れてしまったそうです。今回の件で(制作会社側は)彼女を悪者にする気はなく、今からでも出演してもらえればありがたいと言っているようです」(前出の関係者)。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4387859/

 

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