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68件のコメント

科学的ファクトにより完全論破された毎日新聞、「科学的根拠だけでいいのか」と紙面上で訴え始める

1:名無しさん




処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否
https://mainichi.jp/articles/20230819/k00/00m/040/080000c

 

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16件のコメント

処理水放出に反対する中国の主張、フランス紙に「比較するのがバカバカしい」レベルだと酷評されてしまう

1:名無しさん


24日にも始まる東京電力福島第1原発処理水の海洋放出をめぐり、欧州の主要メディアは放射性物質トリチウムを含む処理水の安全性について詳報した。23日付仏紙フィガロは1面で「中国は放出に反対しているが、健康や環境への影響は取るに足りないレベルになる」と伝えた。

欧州連合(EU)は先月、福島第1原発事故後に日本産食品に対して発動した輸入規制を撤廃したばかり。フィガロ紙はフランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)の専門家の話を引用し、放出されるトリチウムの量は年間22兆ベクレルで、韓国の古里原発のほぼ半分、中国の秦山原発の6分の1に相当すると紹介した。フランスで使用済み核燃料を扱うラアーグ再処理施設では1京ベクレルを超えており、「比較するのがバカバカしい」レベルだと位置付けた。問題は健康被害よりも、日本食品のイメージだとして、漁業者が処理水放出を強く懸念している現状を報じた。

中国反発でも「健康影響は取るに足らず」 処理水放出で欧州メディア
https://www.sankei.com/article/20230823-ZTA2QG5YOJJK5GUJAWYN5WXV3A/

 

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51件のコメント

「朝日新聞は石原莞爾に言われてからずっと戦争に反対していた」と朝日新聞が主張、当然ながらツッコミを受けまくり

1:名無しさん


(戦艦大和の母港・呉を訪ねて:17)「朝日は戦争反対やらんか」 社長へ石原莞爾からの伝言

 戦中、軍部の関係者から、朝日新聞に「戦争反対」を訴えるよう働きかけられたこともあった。

 戦時下で朝日新聞出版局編集部員だった所武雄が自著「狂った時代」(1955年刊)に、当時陸軍中将だった石原莞爾と交わした会話を書きとどめている。石原は陸軍内で、後に首相となる東条英機と対立し、日米開戦前に「左遷…

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15722223.html

 

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仕事先で圧迫骨折して緊急搬送された中村玉緒さんの”その後”が判明、思いもよらぬ展開に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


「あの中村玉緒さんが、老人ホームに入っているそうです。最近テレビで見かけないなと思っていたので、驚きました。有名人ですが来客は少なく、体調が悪いのか、部屋から出てくることはあまりないそうです」

8月中旬、本誌にこのような情報が寄せられた。

1月から公の場に姿を見せていない中村玉緒(84)。昨年の夏には自宅近所をはだしで徘徊し警察沙汰になったと一部で報じられていたが、最後に姿を見せたイベントでも様子がおかしかったという。

「映画会社・大映の創立80周年を記念したトークイベントでしたが、同じ話を繰り返していたため、取材陣も困惑していました。

極めつきは玉緒さんの話の中に真偽不明の内容が多々あったことで、イベント終了後に主催者から“書かないでほしいエピソード”が指定されました」(スポーツ紙記者)

3月には義姉にあたる扇千景さん(享年89)が逝去したが、玉緒は事務所を通じてコメントを発表しただけで、葬儀を欠席している。本誌の取材に対して玉緒の事務所は「軽い体調不良」と回答を寄せていた。

寄せられた情報をもとに本誌が取材を進めると、玉緒が入居している老人ホームは、都内北部の閑静な地域にあることがわかった。

施設のホームページによれば、おしゃれなラウンジもあるホテルのような内装で、入居者が楽しめるさまざまなレクリエーションも行われているようだ。リハビリの専門スタッフも常駐しており、月額利用料は食費込みで約20万円となっている。

玉緒は施設を運営している企業・X社のイメージキャラクターを務めている。名古屋に本社のある企業だが、都内でも介護付きの老人ホームを複数運営しているのだ。

「玉緒さんがイメージキャラクターに就任したのは10年前。同社が主催するイベントなどにもたびたび登場しています」(前出・スポーツ紙記者)

これまで都心の繁華街に近いエリアで暮らし、趣味のパチンコに興じることも多かった玉緒だが、老人ホームでは、孤独な日々を送っているという。

故・勝新太郎さん(享年65)の妻として知られる彼女は近年、家族と疎遠になっていた。

「長男の鴈龍さん(享年55)が’19年に名古屋で孤独死。玉緒さんは大きなショックを受けました。さらに、そのことがきっかけとなり、長女のAさんとの関係も悪化したのです。

かつて玉緒さんのマネージャーや個人事務所の社長を務めたAさんとは、同じマンションで生活していましたが、周囲の反対を押し切り引っ越し。玉緒さんは2年前から完全な一人暮らしをしていました。

Aさんとはその後も絶縁状態が続いているそうです」(前出・スポーツ紙記者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e952dc6ea2d4c892c0093346791594ac01914806

 

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日本人タレントを起用したNetflixの極秘プロジェクト、初回放送直前に配信中止に追い込まれてしまった模様

1:名無しさん


米動画配信大手「ネットフリックス」が、タレントのマツコ・デラックス(50)がMCとして出演する生配信番組(全12回)を準備していたものの、初回直前に配信断念に追い込まれていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。

世界190カ国に生配信する番組のMCに抜擢されていた

 人気番組のMCとして活躍を続け、“テレビの女王”とも呼ばれるマツコ。ただ、近年は、『夜の巷を徘徊する(しない)』(テレ朝系)や『アウト×デラックス』(フジ系)など、レギュラー番組の終了が相次いでいる。さらに、日刊スポーツ(7月4日付)が『マツコ会議』(日テレ系)が9月末で終了すると報じ、波紋を呼んだ。

 そんな中、極秘裏に進められていたのが、世界を巻き込む巨大プロジェクトだ。

「実は米ネットフリックスの製作で、世界190カ国に生配信する番組の企画が本国主導で進んでいたのです。そのMCとしてオファーされたのが、マツコさんでした」(ネトフリ関係者)

 一体、どんな番組だったのか。

「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。かねてからテレビの自由さ・面白さが失われていく現状を憂えていたマツコさんは、“テレビのケツを叩く”という意気込みでこの番組への出演を決めた。関係者間の様々な調整を経て、木曜夜9時の枠で、6月から全12回の配信が決まりました」(広告代理店関係者)

マツコの携帯を鳴らし、話を聞くと…

 ところが、初回を目前に控えたタイミングで、番組は“ある事情”から配信断念に追い込まれてしまう。マツコはこの番組に強い想いを抱いていただけに、大きなショックを受けていたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/14eed04870d1c684e948ccdaf168fe952bdf8fd8

 

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85件のコメント

新人脚本家2人に社運を賭けたフジテレビが歴史に残る爆死を記録、今期は絶望的な記録を出してしまった模様

1:名無しさん


ここ数年絶好調だったフジテレビ系ドラマが、今期は絶望的な記録を出している。

現在、フジテレビ系でプライム帯に放送されているのは、月9『真夏のシンデレラ』、月10『転職の魔王様』、水曜ドラマ『ばらかもん』、木曜劇場『この素晴らしき世界』の4作品。そのどれもが低視聴率だ。

「『真夏のシンデレラ』はビデオリサーチ調べ、関東地区の世帯平均視聴率が5%台、以下『転職の魔王様』は4%台、『ばらかもん』も4%台、『この素晴らしき世界』は3%台という有様。いくらドラマ全体の視聴率が落ちているとはいえ、この数字は異常なほど低い」(ドラマライター)<中略>

新人を起用したドラマがどちらも失敗

今期の敗因は、〝挑戦しすぎた〟結果だとみられている。

「『真夏のシンデレラ』は、昨年のフジテレビの脚本コンクール・ヤングシナリオ大賞で大賞を受賞した新人脚本家の書きおろし。おそらく、同様の手法で大ヒットした『silent』の二匹目のどじょうを狙ったのでしょうが、これが大失敗。わかりやすく新人らしい稚拙な脚本で、ストーリーが破綻。台詞もつまらない」(同)

『この素晴らしき世界』も挑戦作だった。

「ドラマ制作が発表された当時、同作を担当する謎の脚本家〝烏丸マル太〟が一体誰なのかと話題になり、一時は三谷幸喜説まで浮上しました。

そして先日、ようやくネットインタビューで発覚したのですが、なんと烏丸マル太は同作のプロデューサーだったのです。脚本を書くことは初めてだが、今までドラマを制作して〝脚本家の脚本を直してきたから〟と自信満々だった様子です。ただ、同作は今期プライム帯ドラマで最低視聴率の大爆死」(同)

いわばフジテレビは、今期は新人脚本家を2人起用し、そのどちらも歴史に残る爆死を記録したと言える。

新しいことに挑戦しようとする姿勢は応援したいのだが…。

https://myjitsu.jp/archives/440358

 

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「残酷な天使のテーゼ」作詞家が『テレビ局から失礼すぎる企画を持ち込まれた』と告白、この国のテレビ番組は腐ってると思った

1:名無しさん


「残酷な天使のテーゼ」作詞家、テレビ番組の“失礼”企画に苦言「エヴァファンを冒涜…腐ってると思った」

 「残酷な天使のテーゼ」などの作詞者として知られる及川眠子氏(ねこ、63)が21日までにX(旧ツイッター)を更新し、失礼すぎるテレビの企画に苦言を呈した。

 及川氏は「『残酷な天使のテーゼ』に合わせて、元ダンとのいきさつを私が替え歌にし、それを歌手が歌ってる隣で聴いて感想を述べる…という、本当に心の奥底から死ねっ!と言いたくなるような企画を持ち込まれたことがある。この国のテレビ番組は腐ってると思った」と投稿。

 また「私が「はーいやります、喜んで」と引き受けると思ってるんだろうか。舐められたもんだな」と怒りをにじませた。

 「私は未だにエヴァンゲリオンをちゃんと観ていないけど、プロの作詞家としてやってはいけないことはわかってるつもりだ。たった数万円のギャラを手にするために、エヴァファンを冒涜するようなことはしませんと断ったんだが、どうにも理解できないテレビの人たち」とつづっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dac5ae8c674f05bca6beab9ae4052bb250736f24

 

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TBS系のドッキリ企画が「やばい人達の勘気に触れる」トラブルが発生、色々な意味で混沌としている模様

1:名無しさん


「プロポーズした彼女の実家がどんなにヤバくてももう引き返せない説」

 そんな恐ろしくも興味深い話をテレビ番組で放送したのは、8月16日の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)だ。先日、この番組で結婚を発表したザ・マミィの酒井貴士が訪れた「彼女の実家」で展開される「ドッキリ企画」である。

 これまで結婚相手の両親とは一度も会ったことがないという酒井。彼女の仕事の都合により、単独で結婚相手の実家を訪れたのだが、そこで数々の恐怖体験に見舞われることになる。

 なんと家中に意味不明な貼り紙があり、父親は一夫多妻制を家庭内で実践する人物。リビングにスタンガンが置かれているほか、首輪をして犬の鳴き声を発する老人を2階の押入れで飼っているという、古今東西のカルト宗教的要素が詰め込まれている。

「なにしろ地上波としては前列のないほど、尖った設定でしたね。風呂場には不気味なクーラーボックスが大量に置かれ、今年7月に発生した『ススキノ頭部切断事件』まで連想させる手の込みよう。ところがこれに、激しいクレームがつけられたんです」(テレビ関係者)

 この父親が電磁波を過剰に怖がっているという設定に、電磁波過敏症の視聴者から怒りの声が上がったのだ。あらゆる家電に「電磁波注意」という貼り紙がなされ、自家用車にも呪符が全面に貼られた「電磁波防衛」仕様だったのだが、

「こうした内容に『電磁波過敏症をヤバイ人の代表例にしている』『偏見を助長する』との指摘が出ました。それも実際に、電磁波に恐怖を感じている人からです。多くの視聴者から好評を得た企画でしたが、一部で傷つく人がいたのも確かでした」(前出・テレビ関係者)

 相変わらずの「攻めた企画」だが、トラブルとは隣り合わせなのである。

https://www.asagei.com/excerpt/275906

 

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大暴走するラサール石井を「母校の名門ラ・サール学園の後輩」が大いに嘆く、自民党議員に噛みつくもあっさりと反撃される

1:名無しさん


高学歴を謳っているはずのラサール石井が、大暴走している。

 思えば7月31日、自民党女性局のフランス研修をイジるために、三原じゅん子参院議員が同局長を務めていた4年前の資料をSNSにアップ。「この図には今井絵理子も入っていないから実際にはもっといる」と、見当ハズレな指摘をした。

 三原議員じきじきに「ラサールさん、この組織図は2019年のもの。誤った情報を広めないで頂けますか」とヤラレている。

 8月7日にも、自衛官募集ポスターのキャッチコピー「国家を守る、公務員」に噛みついた。「驚いた。自衛隊は『国民』を守るのではなく『国家』を守るそうだ」「体制を批判する者、体制の決めた事に逆らう者は、自衛隊から威嚇され攻撃される(その頃には軍隊だろうが)未来が見えてくる」とSNSに書き込んだのだ。

 すると「国家って国民、領土、国体、これら全ての意味を含むんですが」と、こちらも一般のネットユーザーに厳しくツッコミを入れられる始末。芸名にもなっている母校の名門ラ・サール学園の後輩からも「国家の定義はラ・サール中学校で習っています」と嘆かれた。

全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/276019

 

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ジャニーズ事務所を退所した元ジャニタレ、ドイツの実家で衝撃的な体験をしてしまった模様

1:名無しさん


 元宝塚歌劇団の男役、燁明(よう・あきら)が19日、ブログを更新。息子で昨年いっぱいでSexy Zoneを脱退し、ジャニーズ事務所を退所したマリウス葉さん(23)の近況を伝えた。

 ドイツ・ハイデルベルク在住で、ダンス講師、振付師、ストレッチ講師としても活動する燁は「昨日はマイシャッツ(マリウス)がハイデルに一年で2~3日にちしかいてないのですが!その内の1日が昨日で朝ごはんを思い切り贅沢に作りました!」と高級ホテルのような豪華でバランスのとれた朝食の写真をアップ。窓から見える緑、大きなテーブル、ソファ、食器類など室内のセンスも素晴らしく、5ツ星ホテルのようだ。

 息子との貴重な時間。荷物を車に積むため、家の外に出ると、「なんと日本からのセクゾファンの親子が」「セクゾのTシャツにオレンジのズボンとオレンジのマネキュアしてマリウスの写真を持ってて偶然家の前に!まーービックリ!!」とドイツ、しかも自宅まで追っかけ&出待ちする日本のファンがいたという。

 「さすがにマリウスも握手して言葉交わしてましたが!1年に2回くらしいしか帰って来なくて それも外に出る瞬間なんてほんの数分なのに!」「女の子は声も震えて手も震えてましたが!もうマリウスは一般人ですよ!と伝えましたが、、」と芸能界を引退した息子を気遣い、困惑ぎみに記した。

 「以前日本人観光客がとても多い時」には、日本人ツアーガイドが「ここはマリウス葉さんのお家でーす!」と説明し、ツアー客がパシャパシャと家の写真を撮りまくっていたこともあったという。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/20/0016720482.shtml

 

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フジテレビに出演したYoutuberが収録中に椎棘間靱帯を損傷する怪我を負う、そのまま入院することになった模様

1:名無しさん


 フジテレビは20日、同局の番組「コムドットって何?」の収録中に、5人組ユーチューバーグループ「コムドット」のゆうた(24)が腰椎棘間靱帯を損傷するけがを負ったと発表した。同日、グループの公式YouTubeチャンネルで更新された動画によると、ゆうたは入院したという。

 同局は「ゆうたさんおよび関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「今後の治療等につきましては誠意を持って対応してまいります。出演者が撮影中に負傷された事態を重く受け止め、今後はより一層、番組制作上の安全管理に万全を期してまいります」とした。

 メンバーは同日YouTubeチャンネルを更新し、「ゆうたが収録中に怪我をして緊急入院した件について」という動画を公開。やまとは「収録中にとあるアクシデントが起こりまして、アクシデントが起こった瞬間、ゆうたが背中の方を押さえていて、これちょっとまずいかもと。撮り切った後に病院に行かないと、と言われて、そのまま入院することになりました」と説明した。

 棘間靱帯損傷は、医者によるとサッカー・ブラジル代表の「ネイマール選手が大分前に他の選手の膝が当たって背中をケガしたみたいなのがあったと思うんですけど、全く同じ」と説明されたと言い、「幸い命に別状はなかったんで、僕たちも安心している」と語った。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/20/kiji/20230820s00041000573000c.html

 

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東映が制作費10億円を投じた新作実写映画、公開3日目で既に大爆死が確定してしまった模様

1:名無しさん


綾瀬はるか主演映画「リボルバー・リリー」興収10億円に届かず…“また”黒歴史を刻む可能性

 11日に公開された綾瀬はるか(38)の主演映画「リボルバー・リリー」(東映)が、公開3日目までの観客動員数13万3177人、興行収入1億7994万円という極めて平凡な数字で推移し、観客動員ランキング(興行通信社調べ)でも7位と出遅れてしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66c268ee6c24c45398edd87d467a04fa4843ed30

綾瀬はるか主演映画爆死!『レジェンド&バタフライ』の悪夢ふたたび

綾瀬はるかの主演映画『リボルバー・リリー』が爆死してしまったようだ。

原作はハードボイルド作家・長浦京の代表作である同名小説。メガホンをとるのは、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』などのヒット作を手掛けた行定勲監督。綾瀬は、3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つ元敏腕スパイ・小曽根百合を演じている。

夏休み中の8月11日に封切られたこともあり、多くの客足が見込まれたが、14日発表の映画ランキング(興行通信社)では、初登場7位という結果だった。

「週末興収は約2億円で、夏休み・お盆シーズンの映画としては、もの足りない数字。製作費は10億円以上と報じられており、黒字化には最低でも20億円以上が必要になります。

綾瀬は今年1月に公開された木村拓哉主演映画『レジェンド & バタフライ』にも出演。こちらは製作費20億円と言われていたのですが、興収は24.4億円に終わり、大爆死していました」(映画ライター)
https://myjitsu.jp/archives/439501

映画『リボルバー・リリー』予告 / 8月11日
https://ohayua.cyou/?yt=eongi48bHRU

 

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マスコミが絶賛する高校生「政策甲子園」、あまりに胡散臭い内容でツッコミが殺到している模様

1:名無しさん


日本の未来は、私たちが変える――。全国の高校生を対象にした政策コンテスト「政策甲子園」が今年、初めて開催されている。「デジタルを駆使した新たな選挙」と、「私が内閣総理大臣になった時の一丁目一番地」という2部門の政策提案に全国の102チームが応募。7月末には予選を通過した各10チームが集う本選大会が東京・永田町であり、豊かなアイデアが披露された。

私たちで決めたい

 「若者が選挙に行かないから将来世代が損をする構造がある。多様な意見を反映させるため、世代別の選挙区を提案する」

 「コンビニのマルチコピー機とマイナンバーカードを使って投票に行きやすい仕組みをつくる」

 7月28日、参議院別館。高校生らはデジタル選挙政策について壇上で熱弁を振るった。1チーム5分間の演説で目立ったのは、若い世代の政治への関心の低さを示すデータの引用と、投票率が比較的高い中高年に手厚い施策が行われ、若者が政策の恩恵を受けていないのではないか――という問題意識だった。スクリーンに映したプレゼンテーション資料を駆使し、思い思いに言葉を紡いだ。

 京都府立嵯峨野高校の中島陽向さん、吉川文菜さん、朝倉美桜さん(いずれも1年)のチームは「私たちで決めたい」と、首相公選制の必要性を訴えた。海外の大学を出た教員らに質問するなどして内容を考えた。チームの3人は「いい経験になった。政治や政策のことを考えるのって面白い」「外国に行って日本の選挙との違いなどを調べてみたい」と声を弾ませた。

高校生の「一丁目一番地」は

 「政策甲子園」は、幅広い世代が当事者意識を持って政治に参画する社会の実現を目指し、日本青年会議所(JC)が主催。4~6月に参加を募り、書類と動画(5分以内)による予選を経て東京、京都、佐賀など9都府県の各10チームがこの日の本選に進んだ。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230818/k00/00m/040/025000c

 

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外国人ウエルカムを宣言したタレント、ゴミ問題を指摘されるも「我々が拾います」と言い切って周囲唖然

1:名無しさん


元衆院議員でタレントの杉村太蔵が19日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。

今月10日に、中国政府が日本への団体旅行を3年半ぶりに解禁した。「爆買い」復活に期待が集まる一方で、懸念の声もあがった。

杉村は「大阪のみなさんは千客万来でウエルカム!とやった方がいいですよ。大阪だけノーパスポートでいいんじゃない?観光ビザとかケチくさいこと言わずに、大阪の中だけならいつまででもいてください。それが一番経済的にいい」と大胆な政策提言を繰り出した。

今田耕司が「そんなんむちゃくちゃになりますよ」と眉をひそめると、杉村は「多少、治安は悪化しますよ。」と言いつつ「そのぐらいの覚悟を持ちましょう」と拳を握った。

経済効果の裏返しにある懸念の一つに月亭八光があげたのがゴミ問題。「ゴミめっちゃ増えてます。おととい、関空行ったけど、椅子の横にゴミ山盛りですよ。日本人ってポイ捨てする文化がなくなっているけど、外国から来た人はまだ捨てる文化がある」と指摘した。

しかし杉村は「発想の転換が必要です。外国のみなさんはどうぞ捨ててください。我々が拾います。だからどうぞ来てください。そのかわり、お金を使ってください」と高らかに語った。

続きはソースをご覧ください
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/19/0016717782.shtml

 

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NHKの恵まれた取材環境に新聞記者が嫉妬しまくりだと関係者が明かす、NHKの潤沢な資金がマスコミの事業を崩壊させてしまう

1:名無しさん


NHKがネットで配信している文字ニュース業務について、日本新聞協会が「撤退すべき」との主張を展開している。その理由とは?

「フェアな競争はできない」新聞協会の大反対

NHKのネット事業はこれまで、あくまで放送の「補完業務」とされ、年間200億円という予算の上限も設けられてきた。しかし、NHKのネット業務の位置づけを議論する総務省の「公共放送ワーキンググループ」は8月10日、ネット業務を「必須業務」とするなどの方針に大筋で合意した。

これに「待った」をかけているのが、新聞社や通信社でつくられている日本新聞協会だ。協会はこれまで「現状、ネット業務は放送の『補完』であるにもかかわらず、なし崩し的な業務拡大が行われてきた。必須業務化によって際限なく拡大する恐れがある」との声明を発表。

民間企業として有料会員獲得や広告収入による収益化を意識しながらネットでの報道を展開する新聞・通信社と、受信料収入で成り立つNHKでは「フェアな競争はできない」として、「NHKは無料のテキスト(文字ニュース)業務から完全に撤退すべき」と持論を展開している。

つまり、NHKが潤沢な受信料収入を使って取材し、ネット上で無料の文字ニュースをいくらでも流せるとなると、右肩下がりの収益構造のもとでコストカットを進めながら取材している新聞社は自社の有料会員獲得が難しくなり、事業が立ちゆかなくなる。それゆえ、NHKは新聞社と同じようなネットでの文字ニュース提供はやめるべきだ、との主張だ。

NHKだけはハイヤー取材…恵まれた取材環境に新聞記者は嫉妬

実際に、ある全国紙記者は「政局の裏側を取材した『NHK政治マガジン』など、放送では報じきれない情報をまとめた良質なコンテンツは多い」と認めつつ、こう嘆く。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed646abef718ac8e50760fd140215b13da8079f9

 

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週刊誌が「福原愛を聖人化して」江氏を非難する記事を掲載、支離滅裂すぎる言い分に読者からツッコミ殺到

1:名無しさん


 江の会見で大渕弁護士は「未成年者誘拐罪」をほのめかしたが、福原の行動は違法とは言えない。

「江さんと福原さんは子供たちの共同親権者で、お互いが平等に子供と接することができます。8月1日の声明でも福原さんの代理人は、『本件においては福原愛さんに刑事罰の対象になる事実関係は全くありません』と断言しています。

 また大渕弁護士は、『離婚係争中に夫が面会交流の約束の期限を超えて子供を自宅にとどめ置いた事例』が、昨年福岡地裁にて未成年者誘拐罪で有罪になったとして福原さんの“誘拐罪の成立”を示唆しました。しかし、福岡地裁の事例は福原さんのケースとは事実関係が異なるため参考になりません」(全国紙社会部記者)

 そもそも福原の行動は、「不法な連れ去り」とはほど遠いものだった。台湾に住む江の知人が語る。

「もともと江くんと愛さんの間では、昨年の夏休み期間は長女と長男の2人を愛さんが日本で預かる約束があったのですが、昨年7月に愛さんが台湾の空港に子供たちを迎えに行くと、江くんが突然『これは誘拐だ! 日本に連れ帰るのは認められない』と怒鳴り始めたそうです。その場に警察が駆けつける騒ぎになり、愛さんは長男しか日本に連れて帰れなかった。

 なぜ江くんが約束を反故にしたのかは不明ですが、少なくとも愛さんが子供を一方的に連れ去ったのではありません。空港で長女が『パパと離れたくない』と駄々をこねたと日本の一部メディアは報じているようですが、私が目撃した事実とは異なります」

 先の会見で江は「一刻も早く息子と会いたい」「平和的に子供を返してほしい」などと涙ながらに訴えた。だが、前出の江の知人は、「彼がどこまで本気かわからない……」と首をかしげる。

「昨年7月に長男が日本に渡って以降、裁判所に面会交流調停を申し立てれば、調査官の立ち合いのもとで長男と面会できたはずですが、江くんは一度も申し立てをしませんでした。しかも双方が弁護士を立てて話し合いを進めているなか、なぜ彼が急に日本で会見をしたのか疑問です。本当に長男と会いたいだけならば、これまでに面会は充分可能だったのに……」

 福原の代理人もこの1年、江から面会交流調停の申し立てがなかったことを声明で明かし、江サイドを批判した。

《突然の記者会見、刑事告訴の示唆といった振る舞いは、親権をめぐる私的な問題を劇場的な見世物にしてひたすら母親に圧力をかけるのが狙いであるように見えます。面会交流調停を申し立てなかった経緯を振り返れば、ご子息との面会を希望してきたという江氏の主張の一貫性にも疑問がぬぐえません》

https://news.yahoo.co.jp/articles/733fc96c39de79f63b40a46e4a778c8fd662df7f

 

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酒の場で西村博之氏に舌戦を挑んだタレント、わずか1分半で論破されてしまった模様

1:名無しさん


俳優の東出昌大(35)がABEMAの新番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』(#1、#2はABEMAで無料配信中、#3は19日午後9時放送)に旅のパートナーとしてゲスト出演した。アフリカ・ナミビアの砂漠に放置された「2ちゃんねる」の創業者、ひろゆき氏(西村博之)が10万円を手渡され、陸路のみでゴールを目指すバラエティー。東出は関東近郊の山奥で猟師生活をしている経験を買われ、旅のお供を務めた。東出が見た意外なアフリカの姿とは……。(取材・文=平辻哲也)

 都内ホテルでENCOUNTの独占インタビューに応じた東出は数時間前にアフリカからの帰国便で到着したばかり。口ひげを蓄え、日焼けした肌に紺の帽子を被った姿はまさに旅人。「実家に犬を預けているので、早く会いたいんです」と話す。

 同番組は、「視聴者が見たいのは、ひろゆきが困った姿」をコンセプトに、アフリカの砂漠に現金10万円分を手渡して、置き去りにして、番組が定めたゴールを目指す、というもの。東出は、一人旅を続けるひろゆき氏の旅の相棒として登場する。

 この企画に賛同した東出はもともと旅好き。

「若い頃からバックパッカーとして海外を旅してきました。コロナの影響でしばらくは海外旅行が難しかった中、アフリカは初めてで、この旅は本当に貴重でした」と充実感をにじませる。

 ひろゆき氏とは初対面も、すっかり意気投合した。

理屈っぽく論破されたら、イヤだなと思っていたんですけど、ユーモアのある方でした。酒を飲んだ時に、舌戦を繰り広げたいと言ったんですが、開始1分半くらいで論破されてしまった(笑)。テレビの印象よりも、優しい部分を見せていただきました。と言っても、僕はそんなにテレビは見ていないんですけども」と笑い。「現地のトラディショナルな部族が普通にスマホを持っている姿や、ChatGTPやAIの未来についての深い議論が印象的でした。刺激的で、新たな視点をもたらしてくれました」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ab9ec7351f49611cb4cc565e495a6d6900757d

 

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ビッグモーター創業の地を訪れた記者、売られている商品に致命的な問題があることに気づいてしまう

1:名無しさん


ビッグモーター創業の地「岩国店」を訪れてみたら…「整備記録簿」や「点検ステッカー」が備わってなかった…なぜ?

 連日のように「ビッグモーター」に関する話題が絶えません。
 
 常に新たな不正などの疑惑が出てきますが、その中で販売するクルマにはなぜか「整備記録簿」や「点検ステッカー」が備わって無いといいます。

 筆者(加藤久美子)は、2023年8月上旬にビッグモーター創業の地である岩国店を訪れました。

 これまでビッグモーターの店舗や展示車両を遠目に撮影することはありましたが、今回は近くまで行って展示車両を見て回りました。

 そこで気づいたのは「前所有者の点検整備記録簿 → なし」とプライスボードに記載されていたことです。

 周囲の展示車を見てみましたが約50台の展示車両はすべて「記録簿無し」でした。

 また、本来ならフロントガラスに貼ってあるはずの円型の「点検ステッカー」もすべてありません。

 インターネット上では「最近の中古車では記録簿は重視されない」、「専門用語が多くて一般のユーザーにはわかりづらい」(から保管していても意味がない)などの驚く情報が散見されますが、これらはいずれも間違っています。

 今も昔も点検整備記録簿は査定にも影響します。

 点検整備記録簿(記録簿)は、別名「メンテナンスノート」、「整備手帳」などとも呼ばれるもので新車購入時には必ず渡されるもので、取扱説明書や車検証などと共に保管している人も多いかもしれません。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fa23f22da44c2e19ab4f6b17a42d89bfa86963b

 

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TBS系バラエティで放映された「パワハラドッキリ」に視聴者から批判が殺到、あの番組だから仕方がないという声も

1:名無しさん


8月16日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で放送された、女性を含む番組スタッフの設定の人物が、次々とバリカンで頭を丸刈りにする企画が、物議をかもしている。

番組では「ロケ中ミスをしたスタッフが次々とボウズになって戻ってくるとんでもないパワハラ現場テンションの作り方難しい説」を検証。ロケ現場でミスをしたスタッフ役の若手芸人やエキストラが、次々とセルフでバリカンを入れ、丸刈りにして戻ってくる、という内容だ。

企画は最終的に、長髪の女性スタッフも「女だからって関係ねえから、やってこい」と言われ、自らその場で丸坊主になった。その女性は、じつはお笑いコンビ・チロリアン太陽・舞で「前からボウズか角刈りにはしようかなと思ってたので」と、短髪にする予定があったとネタ明かし。

事前に了解している仕掛け人たちの丸坊主姿だが、それでも衝撃的な映像にSNSではさまざまな意見が寄せられた。

全文・画像はこちら
https://smart-flash.jp/entame/248288/1/1/

 

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ジャンボリーで意気消沈する韓国特派員、繁栄を謳歌する東京を見て衝撃を受けてしまう

1:名無しさん


#1.最近、銀座など東京中心街の人気飲食店は予約もできないほどだ。海外から多くの外国人観光客が訪れているからだ。不満の声が高まり先着順に変更した飲食店も多いが、炎天下で1時間ほど並ぶ時間的・心理的余裕があるのは観光客ほどしかいない。

家の近くにホテルが多いが、本当に多様な国籍の観光客を目に入る。静かだった地下鉄は騒々しくなり、ちり紙1枚落ちていなかった道路にはゴミが増えた。過去3年間に見られなかった光景だ。それでも日本は鼻歌を歌う。今年上半期の外国人観光客数はコロナ以前の70%水準だが、日本での消費はむしろ増えた。このため4-6月期の国内総生産(GDP)は年率換算で6.0%となった。予想値の倍だ。

中国人の日本団体観光も先週解禁された。中国人が旅行したい国は日本が圧倒的1位だ。当分は爆発的な観光需要が予想される。目を引くのは外国人の「日本を訪れる理由」だ。伝統文化体験、グルメなど他国と大きく変わらない。特異なのは大半が「とにかく行くところが多い」という話す点だ。見どころを絶えず生み出してきた努力と工夫の結果だ。

#2.11月末のオープンを控えた麻布台ヒルズに最近行ってみたが、驚いた。数年前までマッチ箱のような商店と古い住宅が並んでいたところに64階建ての高さ330メートルの超高層ランドマークができた。計7000坪の商業施設にはエルメス・ブルガリなど最高級ブランドと全世界の飲食店150店舗が入る。

過密な商業施設の建物は他の国にもよくあるが、商業施設より広い(7260坪)の緑地空間は圧巻だ。木の種類だけで320種あるという。空間自体が競争力だ。20年前の「六本木ヒルズ」オープンで受けた衝撃の再来だった。「次はロンドン、ニューヨークとの競争力争い」(辻慎吾・森ビル社長)という言葉は東京の進化力を象徴する。すでに観光大国だが、変身の努力は休む間もない。

麻布台ヒルズだけではない。渋谷・新宿と各地で大規模な再開発事業を通した観光需要の創出が進んでいる。地方都市も変わらない。各地域の観光商品、特産物開発が絶えない。この夏、京都・青森・徳島などの伝統祭りにはなんと20万円(約183万ウォン)のVIP座席価格を出しても観覧しようとする外国人が集まった。満足度が高いため再訪問率が64%にのぼる。韓国は40%にもならない。

#3、韓国の現実を見てみよう。3万人余りのジャンボリー大会一つもまともに開催できず、その後始末に全国5000万人が大騒ぎした。企業・自治体・ホテル・大学・K-POPスターを総動員した。飲食店の経営者、一般市民がジャンボリー隊員に「韓国を嫌いにならないでほしい」と言って食事代を出した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/307929?servcode=100&sectcode=140

 

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