いかにどんだけやる気なくても武装を奪われたら反撃しなきゃなわけで男は全員ライフルに触れない中で女は容赦なくガッツリ銃掴みに行ってるの韓国の兵役の男女分断の深刻さ感じるし周りの男と兵士が両方マジで血相変えてるのマジで本気で怖い。
— |日0☆TK (@kyuumaruTK) December 3, 2024
これライフル奪えちゃってたら血が流れてるよ。
いかにどんだけやる気なくても武装を奪われたら反撃しなきゃなわけで男は全員ライフルに触れない中で女は容赦なくガッツリ銃掴みに行ってるの韓国の兵役の男女分断の深刻さ感じるし周りの男と兵士が両方マジで血相変えてるのマジで本気で怖い。
— |日0☆TK (@kyuumaruTK) December 3, 2024
これライフル奪えちゃってたら血が流れてるよ。
先ほど、国民の力(与党)の韓東勲代表が尹大統領は金龍顯・国防部長官を即刻的に解任するなど厳重な責任を問うべきだ、経済的・外交的被害を最小化させるため執権与党としてのやるべきことをする、詳細は明日8時の議員総会で議論するとの立場を表明しました。 https://t.co/yA9Lp4hNvA
— Koki Ito 高麗大学・政治外交学科 (@_imyour_koki) December 3, 2024
この後、尹大統領が4時30分頃から追加の「緊急談話」を発表するとの情報が入ってきました。国会での戒厳令解除決議の可決に従って平和的にこれを受容するか、注目ですね。
— Koki Ito 高麗大学・政治外交学科 (@_imyour_koki) December 3, 2024
禹元植国会議長、尹大統領(大統領室)及び国防部に対して戒厳令の解除要求を通知したとのことですが、いまだ尹は沈黙中。龍山のバンカーにいるとの話ですが、 https://t.co/XnZLBcbhMQ
— Koki Ito 高麗大学・政治外交学科 (@_imyour_koki) December 3, 2024
韓国戒厳令 議会は過半数で解除要求できるだけで、解除は義務ですが、期限の定めはないとの事、法的にはまだ戒厳令中ですね。大統領弾劾までは発令は継続で、大統領は戒厳令軍を動かすことができる。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) December 3, 2024
「韓国型衛星航法システム(KPS)」というものがありまして、総額4兆ウォンを投入する予定のビッグバジェットプロジェクトです
(ただし14年間で4兆ウォン)。
韓国独自のGPS衛星を打ち上げて測位システムを構築しようというもの。これが遅延している――という報道が出ました。
遅延の理由は「(衛星の)設計失敗」と報じられています。
・設計失敗で計画が遅延している
本件は複数のメディアが報じていますが、韓国メディア『ソウル経済』の記事から一部を以下に引用します。
29日、宇宙航空庁によると、宇宙庁および韓国航空宇宙研究院KPS開発事業本部などの関係者が参加した「KPS基本設計レビュー会議」で、KPS衛星の設計に欠陥が発見され、補正と点検のために1号機の打ち上げスケジュールを再検討することが決定された。
衛星に搭載される航法装置の予備設計レビュー過程で、技術的に不足している部分があると指摘され、修正が必要との「設計失敗(FAIL)」の結論が下されたのだ。
この設計の修正に伴い、打ち上げスケジュールの調整が避けられない中、一部の委員は14か月の打ち上げ延期が必要だと主張している。
宇宙航空庁の関係者は「会議で出た意見をもとに、打ち上げ延期の可否や期間などの対応策を導き出す予定」と述べ、「具体的な案がまとまり次第、年末ごろに宇宙開発振興実務委員会傘下の衛星航法小委員会で審議される」と説明した。
この決定により、14年間で総額4兆ウォンを投入する大規模プロジェクトが、技術力の不足により遅れが生じる可能性が懸念されている。
一部では、宇宙航空庁の人材不足によるリーダーシップの欠如が原因であるとの分析も出ている。
宇宙航空庁は今年05月の開庁以来、公的および民間部門から専門家を採用しているが、依然として約半数のポジションが埋まっていない。
当初の期待に反し、アメリカ航空宇宙局(NASA)など先進国出身の著名な研究者の採用にも苦戦している状況です。
⇒参照・引用元:『ソウル経済』「韓国のGPS「4兆入力」、初号機の打ち上げが延期されそう」
https://www.sedaily.com/NewsView/2DH18PHVGG/GD05
Money1でもご紹介しましたが、韓国の宇宙航空庁は、(よせいばいいのに)韓国版NASAとぶち上げ、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領の肝いりで開庁されました。
いわば「K-NASA」です。<中略>
今回のGPS衛星の開発については「設計失敗」であったとメディアは報じました。これに対して……。
・違うそうじゃない!
宇宙航空庁は反論のプレスリリースを出しました。以下に引用してみます。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/11/sozai_8411_img.jpg
1. 主な報道内容(毎日経済、2024年11月29日)
「4兆ウォンを投入する宇宙開発が混乱、『韓国型GPSの打ち上げ延期』」という記事に関連。
2. 説明内容
(1) 設計失敗の判定および打ち上げ延期に関する事実
「KPS予備設計レビュー会議(PDR)で設計失敗の判定が下された」という主張や、それに伴い「KPS衛星1号機の打ち上げが14か月延期された」という内容は事実と異なります。
今年10月にKPSの搭載機器および地上システムに関する予備設計レビュー会議を実施しましたが、搭載機器については技術的複雑性を考慮し、一部の項目を補完する予定であり、「設計失敗」との判定はしておりません。
現在、KPS開発事業全般について外部の専門家を中心に綿密な点検を進めており、具体的な推進スケジュールは点検結果が出次第、衛星航法小委員会など関連意思決定機関を通じて確定する予定です。<中略>
設計失敗と判断したことはない――と否定していますが、その一方「14カ月の打ち上げ延期」については否定していません。「具体的な推進スケジュールは点検結果が出次第に決定」と説明しているので、「遅延が発生する」ことは、本当だと思われます。
全部はこちら
https://money1.jp/archives/138951
ロッテケミカルは今年7-9月期まで累積6600億ウォン(約717億円)の営業損失を出した。中国の石油化学製品の供給過剰の余波だ。さらにロッテケミカルは2022年以降二次電池素材企業買収と海外生産設備新設などで借入負担も増えた。7-9月期までに支出した利子費用だけで3197億ウォンに達する。営業利益で利子費用も払えない状況だ。ロッテグループは27日、核心資産であるロッテワールドタワーを銀行に担保として提供しロッテケミカル社債の信用補強に出ることにした。
営業利益が利子費用に満たない大企業は7-9月期基準で52社と調査された。前年同期比で8社増えた。CEOスコアが金融会社を除いた韓国500大企業のうち四半期報告書提出企業271社を対象にインタレストカバレッジレシオを分析した結果だ。インタレストカバレッジレシオとは営業利益を利子費用で割った数値で、1未満なら営業活動での稼ぎで利子をすべて支払うのが不可能という意味だ。インタレストカバレッジレシオが1未満の企業52社を具体的に見ると、LGディスプレー、SKオン、ハンファソリューション、ホテルロッテ、ロッテケミカルなど29社は7-9月期累積基準で営業損失状態となっており、利子を払うには追加で借り入れなければならない状態だ。インタレストカバレッジレシオ0以上~1未満、すなわち営業利益はあったが利子費用に満たない企業は泰栄(テヨン)建設、SK仁川(インチョン)石油化学、HJ重工業など23社となった。
52社のうち石油化学企業が15社で特に多かった。17業種のうちインタレストカバレッジレシオが1未満の業種は0.42の石油化学が唯一だった。石油化学業種は7-9月期までの累積営業利益が前年同期比83.3%(7兆9221億ウォン)減ったが、利子費用は23.3%(7125億ウォン)増えた。中国の大規模ナフサ分解設備(NCC)増設により韓国の石油化学業界が直撃弾を受けたためだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e74c3ffc2ba2eaa42e0a37f2bb3fbf7bdf088a9
米国の裁判所がサムスン電子に対し「米国の半導体メーカー・ネットリストの特許を侵害した」として1億1800万ドル(約182億円)の賠償金支払いを命じる判決を下した。
ロイター通信などが22日(現地時間)に報じた。それによると米テキサス州マーシャルの米連邦裁判所陪審員団は同日、高性能メモリー製品のデータ処理向上技術を巡る両社の特許訴訟で上記の決定を下した。陪審員団はサムスン電子による特許侵害を「意図的」と判断したが、今後裁判官が賠償金を最大で3倍にまで増やす可能性もあるという。ロイター通信が伝えた。
ネットリストは「サムスン電子のクラウドサーバーに使用されているメモリーモジュールなどが特許を侵害している」として訴えを起こした。ネットリストは同社の技術革新によりメモリーモジュールの電力効率を向上させたと主張してきたが、これに対してサムスン電子は「問題の特許は無効であり、自分たちの技術はネットリストの技術とは違った形で作動している」と反論した。
サムスン電子はさらに「ネットリストは国際標準に従う際に必要な技術について、公正なライセンス(許可)を提供すべき義務に違反した」としてデラウェア州の連邦裁判所に別の訴えを起こしている。米カリフォルニア州アーバインに本社を置くネットリストは2000年にLG半導体の社員だったホン・チュンギ氏が設立した会社だ。
ネットリストは昨年も関連する裁判でサムスン電子から3億300万ドル(約470億円)の賠償を勝ち取り、今年5月には同じ特許を巡るマイクロンとの別の訴訟で4億4500万ドル(約685億円)の賠償を受け取る決定を受けた。ロイター通信は「サムスン電子とネットリストは双方共に今回の判決に関するコメント要請に応じなかった」と報じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0161792eea060b93e1e98aaa06e3a1c0bb056b9e
韓国で話題の某女子大
韓国で話題の某女子大
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) November 23, 2024
①学校側が男女共学を検討
②在学生たちが猛反発
③共学反対デモ&学校占拠しカラースプレーでキャンパスを滅茶苦茶に
④コンクリート上の落書きは除去が困難
⑤クリーニング予想費用約5億円… pic.twitter.com/vyX3Iw8Mlj
2位オーストラリアとの差を7ポイントに広げる
現地11月15日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第5戦で日本代表はインドネシアと対戦。大雨が降りしきるアウェーゲームで、確実に3ポイントを上積みした。
序盤からインドネシアの鋭い速攻とぬかるんだピッチに苦しめられ、何度かヒヤリとする場面も迎えた日本だったが、徐々にボール支配で圧倒して押し込み、35分に守田→鎌田→小川と鮮やかに繋いでオウンゴールを誘う。先制点を奪取すると、さらにその5分後には三笘のパスに呼応した南野が左足のダイレクトミドルをねじ込んでリードを広げた。
後半になってもペースを握った日本は、49分に相手のミスを突いて守田が加点。62分にも途中出場の菅原が豪快に至近距離から蹴り込んでゲームの趨勢を定めた。日本は4-0の快勝を収めて4勝1分けの勝点13とし、グループCで2位オーストラリアに7ポイントの大差をつけている。
韓国専門メディア『ベストイレブン』は「日本とインドネシアの階級がまるで違ったではないか。シン・テヨン監督が率いるチームにとっては痛恨の完敗だ」と速報。「前半こそ7万大観衆の後押しと大雨に助けられてチャンスを掴んだインドネシアだったが、試合巧者の日本にあっさり先制されると勢いがなくなった。ミスも相次いで失点を重ね、終わってみれば0-4の大敗である」と評し、「帰化選手を大量に投じても日本との力量差は歴然。韓国人指揮官は頭を抱えるしかなかった」と伝えている。
さらに「日本はついにグループ2位と7ポイントの差をつけ、5試合で19得点・1失点と圧倒的だ。やはりアジア最強と目される。インドネシア戦では苦戦したものの、きっちり失点ゼロでゲームを終えた」とその破壊力と総合力に舌を巻いた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/03a995046fcbcf57a6858ac8901808034b03109d
韓国の文化体育観光部が5日、サッカー韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督の選考に際して不正があったと認定し、韓国サッカー協会(KFA)の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長など幹部に対して資格停止以上の厳罰を正式に要求した。
今回の問題は、洪監督の選考過程で違反があったとして大騒動に発展。韓国政府のもとにある行政機関「文化体育観光部」が調査に乗り出し、尹錫悦大統領まで「真相を明らかにし、現場の誤った慣行を正すことができる確実な改善案を用意せよ」と異例の通達を行った。
すると、事態は思わぬ方向に。こうした韓国政府の動きが、国際サッカー連盟(FIFA)が定める規則の第14条「第三者の干渉を受けてはならない」、第15条「いかなる政治的干渉からも独立しなければならない」などに抵触するとして、FIFAはKFAに対して警告を正式に発した。
これまで同様のケースではW杯予選の出場禁止処分が下されたこともあり、韓国代表が参加中の北中米W杯アジア最終予選を突破した場合には、本大会の出場権が〝はく奪〟される可能性も指摘されている。
そうした中で迎えたこの日、文化体育観光部は調査の結果を発表。韓国紙「デイリー韓国」など現地メディアが一斉に速報した。
チェ・ヒョンジュン監査官は「サッカー協会公正委員会の規定上、除名、解任、資格停止が公務員基準で重懲戒に該当すると見ている。これら3つのうちで選択すればよい」と厳罰を求めた。
そして「懲戒を〝勧告〟するのではなく〝要求〟する」とより強い命令に近い形だと強調。「規定上、文体部は懲戒を要求する権限があり、それに対する判断はサッカー協会の公正委が下すことになっている。協会が国民の目線、世論に合わせて望ましい判断をすること を期待する」とKFAに対して強い圧力をかけた。
だがKFA会長らへの厳罰要求は、FIFAが警告を発した規則に抵触する可能性大。報道陣からは、その点をただす質問が飛び出した。
しかしチェ監査官はFIFAからの警告について「FIFA規則に抵触するとは思わない。グッドガバナンス(支配構造)を成し遂げるための監査で、FIFAも理解していることと把握している」と強弁した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd4aededc638ba56b76a86843e99fca6fd718e7
2024年11月1日、韓国・朝鮮ビズによると、サムスン電子の半導体部門(DS)が7~9月期に1兆ウォンの赤字を出したと推定されるファウンドリ生産設備の稼働停止を拡大している。
業界によると、サムスン電子は平沢(ピョンテク)キャンパスP2、P3工場のファウンドリ生産設備(4、5、7ナノメートル)を既に30%以上、稼働停止にしているが、年末までに約50%まで拡大する。顧客企業の受注現況を見ながら順次、稼働を停止する計画だという。
この稼働停止拡大について、業界は「原価節減のため」とみている。ファウンドリ事業部は7~9月期に推計1兆ウォンの赤字を出しており、注文を待って設備を稼働させておくより稼働停止にして電気代を減らすほうが効率的だと判断したとみられている。
また、4、5ナノメートル工程の物量の相当数を占めていた中国「ファブレス(工場なし)」企業の受注が予想に反して低調なことも影響したと思われる。米国の対中国半導体産業規制が強まるなか、米大統領選を控え、中国ファブレス企業は一部プロジェクトを順延しているという。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b943150-s39-c20-d0195.html
「スポーツEVじゃ圧倒的に世界一 by 国沢光宏」「新時代のスポーツカー像をつくりあげた画期的なモデル by 岡崎五朗」
「一度ステアリングを握ればわかる by 山本シンヤ」第3位、ヒョンデ・アイオニック5N 絶賛の声続々!
https://images.engineweb.jp/media/article/3350974/images/main_5fd3465bedbe67b7036205c4ae5c597a.jpg?w=960
BEVと自分とが実生活で関係を結ぶのはもう少し先だろうが、このクルマはいますぐにでも乗ってみたい by 小川フミオ
雑誌『エンジン』の大人気名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」。「いい・悪い」ではなく、「身銭を切ってでも欲しいかどうか」、「そのクルマにどれだけ大きな愛情を注げるか」に加えて、今年はオリンピックイヤーにちなんで「時代のトップランナー」も選考テーマとした。44名のホット100選考委員のジャーナリストと編集部員、そして今年もEPC(エンジン・プレミアム・クラブ)会員が加わって、2024年の今だからこそ買いたいと考える20台にポイントをつけて投票し、新車で買える注目の100台を選んだ。まずは2024年版のホット100に選ばれた上位20台をカウントダウン形式で発表する。3位になったのは、なんとBEVのヒョンデ・アイオニック5N。しかもこの順位、なんとなんとノーマルのアイオニック5は含まれていないのだ!
第3位! ヒョンデ・アイオニック5N 228pt
初登場でいきなり3位に食い込んだヒョンデ・アイオニック5N。筆者は電気自動車の多くは「効率論」、つまり左脳で評価されることが多いが、このモデルは右脳、つまりスペックではない「エモーショナル」な部分が高く評価されたと分析している。
https://images.engineweb.jp/media/article/3350974/images/905eda99ac06e84ccb91cfafba9dd22a3682511e.jpg?w=1200
筆者と同じく1位に選んだ小川フミオ氏は、「電気自動車はエンジン車の代わりになる、みたいな、これまでの存在理由とまったく違う視点で開発された衝撃的なモデル。BEVと自分とが実生活で関係を結ぶのはもう少し先だろうが、このクルマはいますぐにでも乗ってみたい。デジタル技術すごい」と大絶賛。
多くの人が高く評価したポイントの一つが、前後デュアルモーターの制御をフル活用した変幻自在なハンドリング。
「開発陣のなかの走り屋が中心になって仕上げた超ハンドリングを持つBEV。セットを変更するたびに感動を与えてくれる」(松田秀士)、
「新時代のスポーツカー像をバッテリーとモーターとソフトウェアによってつくりあげた画期的なモデル」(岡崎五朗)、
「重たさをモノともせずに、まるでエンジン車のようにクルマと息を合わせて走れる運動性能にゾッコン!」(藤島知子)、
「電気自動車だということを忘れてしまう。そのくらい楽しいし、よく出来ています。スポーツEVじゃ圧倒的に世界一」(国沢光宏)
と、どれもホットな評価ばかりである。
全文はこちら
https://engineweb.jp/article/detail/3350974?page=1
北朝鮮初の特殊部隊将校がクルスクで表彰される。彼は単独でウクライナ軍200名とNATO傭兵30名を排除し、エイブラムス5機とF-16 1機を爆破した。 北朝鮮の人たちは本物であることが判明した。
— 小林源文@ (@sakamachi21KN) November 1, 2024
嘘だろうwwww https://t.co/OgPSEsny2b
韓国の総合コンテンツ制作会社PLAYLISTがカカオエンターテインメント、フジテレビと手を取り、ショートドラマを共同制作する。
PLAYLISTは10月30日、11月1日に東京で開催されたコンテンツマーケット「TIFFCOM 2024」の「フジテレビグローバル事業戦略発表会2024」で、カカオエンターテインメントの人気ウェブトゥーンを原作としたショートドラマを、フジテレビと共同制作すると発表した。
PLAYLISTは『恋愛プレイリスト』『A-TEEN』などで韓国ウェブドラマ市場を開拓したのに続き、2022年にはコンビニブランドCUと『コンビニの達人』を共同制作し、業界初のショートドラマを披露した。この作品は公開から39日で累計再生回数1億を記録し、大きな人気を集めた。
今回の共同制作は、PLAYLISTのショートドラマ制作ノウハウとカカオエンターテインメントのウェブトゥーン原作、フジテレビの制作力を結集し、今後の成長が期待されるショートドラマ業界で高いシナジーを発揮するものと期待される。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27476564/
ロシアに派兵された北朝鮮軍がウクライナ軍と初めて交戦し、1人を除いて全員戦死したという主張が提起された。
リトアニア非政府組織(NGO)「ブルー・イエロー」の代表を務めるジョナス・オマーン氏は28日(現地時間)、現地メディアLRTインタビューで消息筋の話として「25日、ウクライナ軍が占領中のロシア西部クルスク地域ですでに北朝鮮軍と初めての戦闘が起きた」と主張した。
ブルー・イエローは2014年からウクライナ軍を支援してきた団体で、ウクライナの意思決定権者だけでなく最前線情報にもアクセスすることできるという。
オマーン代表は「私が知っている限り、ウクライナ部隊と北朝鮮軍の初交戦で北朝鮮軍のうち1人を除いて全員死亡した」とし「生存した1人はブリヤート人という書類(身分証)を持っていた」と話した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9de9e00a9020f426e932be87b93b3a35e2f8449
<北朝鮮>露派兵を国内ではどう見ているか?
— NZM@FKD (@NZMFKD1) October 27, 2024
(1) 兵士の親たちが派遣察知し徐々に拡散
「露でチーズや牛乳を腹いっぱい食べられるのでは」
「戦闘に行くとはまったく思っていない」
(アジアプレス・ネットワーク)#Yahooニュースhttps://t.co/n8cs6lHcKy