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20件のコメント

韓国サムスンの「ファウンドリ生産設備」が半休止状態に突入、莫大な資金を投じたにも関わらず顧客からの受注は……

1:名無しさん


2024年11月1日、韓国・朝鮮ビズによると、サムスン電子の半導体部門(DS)が7~9月期に1兆ウォンの赤字を出したと推定されるファウンドリ生産設備の稼働停止を拡大している。

業界によると、サムスン電子は平沢(ピョンテク)キャンパスP2、P3工場のファウンドリ生産設備(4、5、7ナノメートル)を既に30%以上、稼働停止にしているが、年末までに約50%まで拡大する。顧客企業の受注現況を見ながら順次、稼働を停止する計画だという。

この稼働停止拡大について、業界は「原価節減のため」とみている。ファウンドリ事業部は7~9月期に推計1兆ウォンの赤字を出しており、注文を待って設備を稼働させておくより稼働停止にして電気代を減らすほうが効率的だと判断したとみられている。

また、4、5ナノメートル工程の物量の相当数を占めていた中国「ファブレス(工場なし)」企業の受注が予想に反して低調なことも影響したと思われる。米国の対中国半導体産業規制が強まるなか、米大統領選を控え、中国ファブレス企業は一部プロジェクトを順延しているという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b943150-s39-c20-d0195.html

 

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66件のコメント

自動車専門誌が韓国製EVを手放しで大絶賛、「スポーツEVじゃ圧倒的に世界一」と多数の評論家から称賛の声が相次ぐ

1:名無しさん


「スポーツEVじゃ圧倒的に世界一 by 国沢光宏」「新時代のスポーツカー像をつくりあげた画期的なモデル by 岡崎五朗」
「一度ステアリングを握ればわかる by 山本シンヤ」第3位、ヒョンデ・アイオニック5N 絶賛の声続々!

https://images.engineweb.jp/media/article/3350974/images/main_5fd3465bedbe67b7036205c4ae5c597a.jpg?w=960
BEVと自分とが実生活で関係を結ぶのはもう少し先だろうが、このクルマはいますぐにでも乗ってみたい by 小川フミオ

雑誌『エンジン』の大人気名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」。「いい・悪い」ではなく、「身銭を切ってでも欲しいかどうか」、「そのクルマにどれだけ大きな愛情を注げるか」に加えて、今年はオリンピックイヤーにちなんで「時代のトップランナー」も選考テーマとした。44名のホット100選考委員のジャーナリストと編集部員、そして今年もEPC(エンジン・プレミアム・クラブ)会員が加わって、2024年の今だからこそ買いたいと考える20台にポイントをつけて投票し、新車で買える注目の100台を選んだ。まずは2024年版のホット100に選ばれた上位20台をカウントダウン形式で発表する。3位になったのは、なんとBEVのヒョンデ・アイオニック5N。しかもこの順位、なんとなんとノーマルのアイオニック5は含まれていないのだ!

第3位! ヒョンデ・アイオニック5N 228pt

初登場でいきなり3位に食い込んだヒョンデ・アイオニック5N。筆者は電気自動車の多くは「効率論」、つまり左脳で評価されることが多いが、このモデルは右脳、つまりスペックではない「エモーショナル」な部分が高く評価されたと分析している。

https://images.engineweb.jp/media/article/3350974/images/905eda99ac06e84ccb91cfafba9dd22a3682511e.jpg?w=1200

筆者と同じく1位に選んだ小川フミオ氏は、「電気自動車はエンジン車の代わりになる、みたいな、これまでの存在理由とまったく違う視点で開発された衝撃的なモデル。BEVと自分とが実生活で関係を結ぶのはもう少し先だろうが、このクルマはいますぐにでも乗ってみたい。デジタル技術すごい」と大絶賛。

多くの人が高く評価したポイントの一つが、前後デュアルモーターの制御をフル活用した変幻自在なハンドリング。
「開発陣のなかの走り屋が中心になって仕上げた超ハンドリングを持つBEV。セットを変更するたびに感動を与えてくれる」(松田秀士)、
「新時代のスポーツカー像をバッテリーとモーターとソフトウェアによってつくりあげた画期的なモデル」(岡崎五朗)、
「重たさをモノともせずに、まるでエンジン車のようにクルマと息を合わせて走れる運動性能にゾッコン!」(藤島知子)、
「電気自動車だということを忘れてしまう。そのくらい楽しいし、よく出来ています。スポーツEVじゃ圧倒的に世界一」(国沢光宏)
と、どれもホットな評価ばかりである。

全文はこちら
https://engineweb.jp/article/detail/3350974?page=1

 

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54件のコメント

北朝鮮兵が単独でウクライナ軍200名とNATO傭兵30名を排除、エイブラムス5両とF-16 1機を撃墜する大成果を達成

5:名無しさん


 

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37件のコメント

フジテレビが韓国系の制作会社と社運を賭けた事業を進めている模様、今後の成長分野で韓国企業の力が必要だ

1:名無しさん


韓国の総合コンテンツ制作会社PLAYLISTがカカオエンターテインメント、フジテレビと手を取り、ショートドラマを共同制作する。

PLAYLISTは10月30日、11月1日に東京で開催されたコンテンツマーケット「TIFFCOM 2024」の「フジテレビグローバル事業戦略発表会2024」で、カカオエンターテインメントの人気ウェブトゥーンを原作としたショートドラマを、フジテレビと共同制作すると発表した。

PLAYLISTは『恋愛プレイリスト』『A-TEEN』などで韓国ウェブドラマ市場を開拓したのに続き、2022年にはコンビニブランドCUと『コンビニの達人』を共同制作し、業界初のショートドラマを披露した。この作品は公開から39日で累計再生回数1億を記録し、大きな人気を集めた。

今回の共同制作は、PLAYLISTのショートドラマ制作ノウハウとカカオエンターテインメントのウェブトゥーン原作、フジテレビの制作力を結集し、今後の成長が期待されるショートドラマ業界で高いシナジーを発揮するものと期待される。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27476564/

 

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73件のコメント

ロシアに派兵された北朝鮮軍、「1人を除いて全員戦死した」と関係者が明らかにした模様

1:名無しさん


ロシアに派兵された北朝鮮軍がウクライナ軍と初めて交戦し、1人を除いて全員戦死したという主張が提起された。

リトアニア非政府組織(NGO)「ブルー・イエロー」の代表を務めるジョナス・オマーン氏は28日(現地時間)、現地メディアLRTインタビューで消息筋の話として「25日、ウクライナ軍が占領中のロシア西部クルスク地域ですでに北朝鮮軍と初めての戦闘が起きた」と主張した。

ブルー・イエローは2014年からウクライナ軍を支援してきた団体で、ウクライナの意思決定権者だけでなく最前線情報にもアクセスすることできるという。

オマーン代表は「私が知っている限り、ウクライナ部隊と北朝鮮軍の初交戦で北朝鮮軍のうち1人を除いて全員死亡した」とし「生存した1人はブリヤート人という書類(身分証)を持っていた」と話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9de9e00a9020f426e932be87b93b3a35e2f8449

 

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49件のコメント

ロシアに派兵された北朝鮮兵が「ガチのエリート集団だった」と分析で発覚、国内では楽観的な見方が広まっている模様

1:名無しさん


 

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61件のコメント

満を持して日本上陸したヒュンデ製EV、予想以上の数が売れたことで驚く人が続出している模様

1:名無しさん


2024年10月04日、『日本自動車輸入組合』から「2024年09月度輸入車新規登録台数(速報)」が出ました。2024年も第3四半期が終わりですので、日本に進出した『現代自動車』の新車登録台数を確認しておきましょう。

以下です。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/10/sozai_7510_img.jpg

2024年09月
『現代自動車』:58台(161.1%)
⇒シェア 0.18%

『BYD』:271台(143.4%)
⇒シェア 0.82%

2024年01~09月累計
『現代自動車』:492台(164.0%)
⇒シェア 0.21%

『BYD』:1,862台(199.6%)
⇒シェア 0.79%

※( )内は対前年同期比
⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』「2024年09月度輸入車新規登録台数(速報)」

09月はわずか「58台」で、01~09累計でも「271台」。やはり『現代自動車』の電気自動車は全然売れていません。

中国の『BYD』は09月単月で「271台」。『現代自動車』の約4.7倍売れています。01~09月累計では「1,862台」ですから、『現代自動車』の約3.8倍となります。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/136370

 

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79件のコメント

韓国人作家がノーベル文学賞を受賞した件、素敵すぎるオチが付いてしまい衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


ノーベル文学賞を受賞した韓江氏の本が有害図書? 逆風が吹く京畿教育庁

小説家の韓江(ハン・ガン)氏が韓国人として初めてノーベル文学賞を受賞した中で、11日オンライン上では京畿道(キョンギド)教育庁が昨年韓江の小説『菜食主義者』を青少年有害性教育図書に指定して学校図書館から廃棄するように勧告した事実に再び注目が集まっている。これと関連して、ある人が京畿道教育庁に嘆願を提出した。

11日、あるオンラインコミュニティには「京畿道教育庁に『菜食主義者』関連して嘆願を提出した」と題する投稿があった。

韓江氏のファンだと明らかにした投稿者Aさんは「京畿道教育庁が昨年韓江氏の『菜食主義者』を含めて2528冊を『青少年有害性教育図書』として廃棄した事実が再照明されている」と書いた。

京畿道教育庁はこの日、改めて「特定図書を有害図書に指定して廃棄を指示したことはない」と説明した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/324829

 

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36件のコメント

韓国進出を果たした「鳥貴族」、鍛え上げられた価格競争力で現地資本の店を圧倒している模様

1:名無しさん


韓国の“原宿”ともいわれている弘大地区で、日本の有名焼き鳥チェーン「鳥貴族」がいま、評判となっています。

9月28日に韓国進出を果たした「鳥貴族」。

オープン初日には、先が見えないほどの長い行列ができていましたが…。

現地取材班:
待ち組数は現在83組、待ち時間はなんと180分プラス予測不能と。
さらに「きょうは予約受付が終了しました」と書かれています。
オープン10分前なんですが、「これ以上お客さんを受け入れることはできません」と。

オープンから5日経過した平日にもかかわらず、オープン前に受付が終了。約3時間待ちという盛況ぶりでした。

予約締め切りだと聞いて、残念そうに帰って行く人々。
中には、オープン初日に入れず、片道1時間半かけて、リベンジにやってきたという人もいましたが…。

男性客:
きょうは、(入るのは)ちょっと難しいと。

予約をしていなかったため、今回も店に入ることはできませんでした。

そのあまりの人気ぶりに、韓国メディアが「“弘大通りが大変だ”…日本の有名レストラン、待ち時間がなんと!」と混み具合を記事にするほど注目されています。

・なぜ韓国で?心をつかむ“理由”
フライドチキンやチーズタッカルビなど、数多くの鶏肉料理が存在する韓国。

これまで、様々な日本の居酒屋チェーンが進出を果たしましたが、コスパや味付けの好みの違いなどから、過去には撤退を余儀なくされたこともあります。

それでも韓国に進出した理由はなんだったのか?「鳥貴族」を運営するエターナルホスピタリティグループの大倉忠司社長は、その理由をこう話します。

大倉忠司社長:
いまの日韓の関係もそうですし、焼き鳥がアジアを含め世界においてすごく追い風といいますか。そういった意味では、まさしくいいタイミングで出店できたなと思っています。そして、この東アジアにおいては、韓国は人口、市場の大きさですね、あと、居酒屋にすごく親和性がある、飲む文化が日本と同じくあるということで、鳥貴族が非常に進出しやすい、そう感じました。

さらに、外食産業を研究する韓国外食産業研究所によると、韓国の人たちに「鳥貴族」が受け入れられた理由には、“安さ”も関係しているといいます。

韓国外食産業研究所 シン・ボンギュ所長:
韓国では、串焼きや焼き鳥などのメニューは、普通、セットメニューで提供されます。韓国のセットメニューは、2~3人が食べるには、少ない量なのに 2~3万ウォン(2000円~3000円)もするんです。

通常、焼き鳥には“日本料理”という付加価値がつくため、韓国の焼き鳥専門店などでの相場は、10本で 約3200円(約3万ウォン)。

これに対し、韓国の「鳥貴族」では、焼き鳥2本で、約530円。10本注文しても2650円と割安のため、人気を博しているというのです。

もちろん、人気の理由は値段だけではありません。訪れた人に魅力を聞いてみると、こんな答えが…。

鳥貴族利用客:
日本にしかない、独特な焼き鳥がおいしいです。

鳥貴族利用客:
日本の本場の味と違うかなと心配しましたが、食べてみたら全く同じでした。

日本ならではの“味”も人気のひとつ。
また、韓国外食産業研究所のシン・ボンギュ所長によると、「鳥貴族」の店内インテリアが利用客にとって負担なく楽しく過ごせる空間になっているのも、人気につながっているそうです。

「鳥貴族」は、2029年までに、韓国で300店舗の出店を目標に掲げています。
(「めざまし8」10月4日放送より)

画像等はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa283687844f474411d0e4a0f35ab6bfe6697dbb

 

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21件のコメント

韓国KIAが製造した全車両に「えぇぇぇ」となる脆弱性が存在したと発覚、ナンバープレートに記載された情報だけで……

1:名無しさん




この脆弱性を悪用するには車両識別番号を入手する必要がある。一般的に第三者が車両識別番号を入手するには車両に打刻された番号を目視で確認しなければならない。

研究者はこの問題をナンバープレートから車両識別番号に変換するサードパーティーAPIを使用して解決した。Malwarebytesによると、米国や英国など一部の国ではナンバープレートから車両識別番号を検索できる車両データベースが存在するという。

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20241001-3035436/

 

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韓国メディアが『大谷翔平のライバル』と謳う韓国の某選手、「メジャーでの数字かと思ったら違うじゃねーか」とツッコミが……

1:名無しさん


KBOで韓国人初の「40―40」を目指していたKIAのキムドヨン(金倒永=20)の偉業達成はならなかった。あと2本塁打に迫って臨んだ9月30日のNCとの今季最終戦は4打数1安打。それでも打率3割4分7厘、38本塁打、187安打、109打点、40盗塁とキャリアハイの成績を残し、チームも優勝。大きな飛躍を遂げて韓国のニュースターとなった。

 試合後は「できなかったけど、楽しかった。残りの瞬間を楽しんだ。大きな後悔はない。次にこのような瞬間がまた来たらどうすればいいのか、学びました。ホームランを意識したらダメだと改めて痛感した。打てなかった2本を韓国シリーズで打てばいい」と反省を口にしながら悔しさをにじませた。

 韓国メディアからはMLBで「50―50」を目指したドジャース・大谷と比較され「どっちが先に届くか」と注目された。キム・ドヨンは「大谷選手とは比べ物にならない。漫画から出てきたような選手」と謙そんしたが「KBO最高水準の記録を達成した。チームを優勝に導き、誰よりも完ぺきだった。シーズンMVPを予約した。野球人生に残るマイルストーンを相次いで打ち立て今年のプロ野球を華やかに彩った。新記録製造機だ」(ヨンハップニュース)、「最高の成績を収め、リーグを代表する天才打者に成長したこと自体が大成功だ」(OSEN)と称賛している。

 また「大谷がキム・ドヨンを意識しているかは分からない。しかし、リーグは違ってもキム・ドヨンは大谷のライバルになりつつある」との論調もあり、一気にグローバルな存在になったとみている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d4bacd85b9ab1412910e16f8e060c5b78a6a7f4

 

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22件のコメント

韓国企業が「世界初の超小型全固体電池」の開発に成功、4年前にTDKが出しただろ!とツッコミを受けまくり

1:名無しさん


サムスン電機が世界で初めてウェアラブルデバイスに使われる超小型全固体電池を開発した。全固体電池はエネルギー密度が高く多様なサイズで作ることができ火災リスクが少ない「夢のバッテリー」と呼ばれる。サムスン電機は2026年に本格的な量産を始めるものとみられる。

業界によると、サムスン電機は業界最高水準であるエネルギー密度200ワット時毎リットル級の酸化物系小型全固体電池を開発して試作品を評価している。一部顧客にはサンプルも送ったという。この製品はリチウムイオンバッテリーより小さいサイズで同じ水準のエネルギー密度を持つ。

全固体電池は充電と放電に必要な電解質に液体ではなく不燃性固体を使い、既存のリチウムイオンバッテリーより安全で、外部からの衝撃に強い。多様な形で製作でき、超小型にもできる。内部に薄い板を巻いてバッテリーを作るリチウムイオンバッテリーは超小型にするとたたむ部分にしわが発生する可能性があり、充電時に内部体積が膨張し追加空間が必要だ。超小型化には限界があるという意味だ。

サムスン電機は全固体電池開発に自社の積層セラミックコンデンサー(MLCC)製造技術を活用したという。MLCCは半導体とともに「IT・自動車産業のコメ」と呼ばれるが、半導体工程と同じように電極と固体電解質材料を薄く印刷し交互に積層した後に切断するため製作過程でしわができない。サムスン電機のMLCC製造技術は日本の村田製作所とともに世界最高水準と評価される。

サムスン電機の張悳鉉(チャン・ドクヒョン)社長は1月に米ラスベガスで開かれた世界最大の家電IT見本市「CES2024」で具体的な成果が出てきた新事業プロジェクトとして、▽シリコンキャパシタ▽グラス基板▽電装カメラ用ハイブリッドレンズ▽小型全固体電池――などを紹介した。張社長は当時小型全固体電池と関連し「信頼性に向けたテストを進行中であり2026年のウェアラブル市場参入を目標に準備中」と話した。

https://japanese.joins.com/JArticle/323999
https://japanese.joins.com/upload/images/2024/09/20240923080411-1.jpg

 

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韓国の資産が凄まじい勢いで国外に流れていると発覚、しかも投資先は回収が困難な環境関連が多く……

1:名無しさん


韓国は、去年、初めて、アメリカへの世界最大の投資国となりました。

イギリスの経済紙、「フィナンシャル・タイムズ」が、現地時間の18日、報じたところによりますと、国連貿易開発会議は、去年、アメリカに対してもっとも多く投資を行った国は、韓国だったとする統計をまとめました。

韓国のアメリカへの投資額は、去年は、おととしより11%減って215億ドルでしたが、おととし1位だった台湾の投資が急激に減ったため、韓国がトップとなりました。

2位はカナダで、続いてドイツ、イギリス、日本の順でした。

韓国がアメリカに対する最大の投資国となったのは、バイデン政権がおととし導入した、アメリカ国内で製造されたEV=電気自動車に限って税額控除を行う「インフレ抑制法」や、半導体産業を後押しする「半導体産業支援法」が影響したものとみられています。

これらの法律には、アメリカに工場を建設するなど、投資を行った企業に対して税額控除や補助金の支給など、さまざまな優遇を与えることを盛り込まれています。

実際に、現代自動車とLGエネルギーソリューションは、ジョージア州にあるバッテリー合弁工場に合わせて43億ドルを投じたほか、サムスンSDIは、GMと協力して、インディアナ州にあるEVバッテリー工場に35億ドルを投じるなど、韓国企業は、去年、アメリカへの投資を積極的に行っています。

https://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=88555

 

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韓国株式市場の王者「サムスン電子」の株価が絶不調、KOSPIと比較しても株価の落ち幅が尋常ではない

1:名無しさん


韓国『サムスン電子』の株価が絶不調で、ずんずん下がっています。以下は、2024年09月10日が締まった時点での日足チャートです(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/09/sozai_6870_img.jpg

直近は「なんだこりゃ」という下落トレンドですが、09月10日の終値は「6万6,200ウォン」

この下りトレンドが始まる前日の08月16の終値は「8万200ウォン」ですから、翌営業日の08月19日から09月10日までで、株価は17.5%下落し、時価総額は83兆5,800億ウォン蒸発しました。

ちなみに、KOSPIは以下のように冴えませんけれども、同じ期間「08月16日終値 ⇒ 09月10日終値」で「-6.44%」ですので、『サムスン電子』株価の落ち幅が尋常でないのは確かです。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/09/KOSPI-20240910-1531DX.png
↑KOSPIの日足チャート。上掲と同じく2024年09月10日終了時点。

韓国市場では、『サムスン電子』は国民株といわれます。そのときどきで「8万電子」「7万電子」「いくぜ10万電子」などと評されるわけですが、関係会社も含めて『サムスン電子』関連銘柄が時価総額の30%ほどになるのは確かです。

これが下がると大問題です。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/134218

 

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自社商品が『韓国発祥』にされた日本人デザイナーが酷く困惑、「正真正銘東京発です」と正しい情報の拡散を要請中

1:名無しさん


NHK「東京で韓国スイーツが大人気!韓国発の猫プリン!」→森井ユカ氏「ネコプリンの型をデザインしたのは私です。正真正銘東京発です」が話題



 立体造形師でデザイナーの森井ユカさんが自身のX(旧ツイッター)を更新。デザインした商品の〝予想外〟のバズり方に波紋が広がっている。

 森井さんは2020年にプリンやゼリーのネコ型カップ「コネコカップ」をデザイン。「ぷるぷるに作ったデザートがお皿をゆらすと子ネコがダンスダンス!」とその可愛らしさから当時SNS上で話題となった。時を経て2024年〝韓国で大人気〟「ネコプリン」と称し森井さんの「コネコカップ」と酷似した商品が話題に。

 一部メディアでは「韓国発の大人気商品」と取り上げ、森井さんは困惑。森井さんは報道内容をとりあげ「ネコプリンの型をデザインしたのは私です。正真正銘東京発でございます、みなさまよろしくお願いします…!」などデザイン元として情報を発信した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b5c66284ed47cc20cb1a03e52dd032a7853c564

 

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韓国ロッテの菓子「ペペロ」が日系工場で生産されることになった模様、一方で日本で販売される製品の一部は韓国製造に……

1:名無しさん


韓国ロッテの代表的なチョコレートスナック菓子「ペペロ」が、海外にある日本ロッテの工場でも生産されることになった。ペペロのグローバルな売上を増やすため、韓日両国のロッテが協業するということだ。例えばベトナムでは、日本ロッテが2020年にロッテウェルフードから買収した工場でペペロを作るという方式になる。昨年、ロッテウェルフードが生産したペペロは国内外で約2000億ウォン(約200億円)の売上があったが、これを1兆ウォンまで増やす計画だ。

ロッテグループは今月3日、ポーランドのワルシャワで行われた辛東彬(シン・ドンビン)=日本名:重光昭夫=会長主宰の「ワンロッテ食品社戦略会議」でこうした内容を協議した。同グループが8日に明らかにした。日本ロッテはペペロに似た「トッポ」という製品を作っているが、同じラインを利用してペペロを生産するものとみられる。ロッテはペペロの世界における売上を増やすため、ベトナムやインドなど既に進出済みの国を集中的に攻略し、韓日ロッテが共同でソーシングおよびマーケティング活動を展開し、新規の海外市場も開拓していくという方針だ。

ロッテグループ関係者は「長期的には韓国ロッテが運営する工場で日本のロッテ製品を生産する案も検討中だ」と語った。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/09/09/2024090980065.html
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2015/11/04/2015110400966_0.jpg

 

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京セラドームのK-POP授賞式が「人が全然いなくてガラガラ」だと話題に、まじで空席ばっかりなんだけど明日は大丈夫そ?

1:名無しさん


 

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「EVにオールイン」を宣言した韓国メーカーが早々に挫折、トヨタの後追い路線をスタートするも……

1:名無しさん


超大型投資を続けてきたバッテリーは落ち込んでいるが、需要が回復したメモリー半導体と自動車が韓国の輸出主導経済を力強く引っ張っている―。

韓国紙の大見出し記事だけを追っていたら、こんな幻想に陥るに違いない。だが、小さな見出し記事を見ていくと、「アレレ」となる。

韓国の報道は昔から、そうだ。政権へのゴマスリか、財閥への広告料の請求か。そんな事情があるから、「韓国の自動車業界は本当に大丈夫?」と聞きたくなる。

そんな疑問を発したら、「現代自動車の4―6月期決算は営業利益4兆2791億ウォン(約4720億円)で最高実績を更新したことを知らないのか」と罵声を浴びせられるだろう。

だが、今年上半期(1―6月)を見ればどうか。聯合ニュース(7月1日)によると、韓国完成車メーカー5社(現代自、起亜、韓国GM、ルノーコリア、KGKGモビリティー)の世界販売台数は計412万台で、前年同期比0・2%減少した。国内販売は同11・7%も減少した。

最新の8月実績を見れば、完成車5社の世界販売台数は前年同期比5・9%減少した。5社のトップである現代自も同5・3%の減だった。

現代自について報じた聯合ニュース(2日)のサブ見出しに、「国内でEV販売好調」とあった。読んでみると、「8月のEV国内販売台数は3676台」。1ケタ間違えているのではないかと目を疑った。が、別の記事にも同じ数字が載っていた。

現代自は「EVにオールイン」を宣言したが、早々と挫折し、今は「HV(ハイブリッド)優先」路線を走っている。短期間での基本路線の変更はさまざまなロスを産んでいるだろう。

韓国メディアは、インド、インドネシア、東欧・中央アジア各国での「韓国車の躍進」を伝える。しかし、実数値を見れば、米国での販売こそ堅調だが、世界の他の地域はどこも落ち込んでいる。

何より5社の国内販売台数が、2月から7カ月連続して対前年同月比で減少した事実に目を向けなければならない。この背後に、どんな国内経済実態があるのか―と。

経済活動人口の2割超を占める自営業者は、累積した債務と高金利に苦しんでいる。賭博的投機に全霊を賭けた若者も悲鳴をあげている。

それでも、「1人当たりの国民所得はすでに日本を追い越しているのだ」と信じれば、自動車の国内販売の持続的な落ち込みなど、目に入るはずがないのか。

「幸せな国民」というべきなのだろうか。 (ジャーナリスト・室谷克美)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7f3b8785aa4f59dd634937e352eb434f7953a3f?page=1

 

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「10年以内に我々みんなだめになる」と韓国の素材メーカーが嘆き、韓国ではクリーンルームをもう増やせない……

1:名無しさん


#3月に中国の上海半導体見本市に行った韓国のパッケージング装備企業代表は驚いた。遠くから「韓国のOO社の装備だ」と思ったのに、近くで見たら中国のブランドが付いていたためだ。その後韓国の素材・部品・装備企業代表が集まれば「10年以内にわれわれみんなだめになる」という嘆きが出てきた。

#エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は6月の台湾電子見本市コンピューテックスで「TSMCを囲む生態系は豊富でパッケージング技術は驚くほどだ」として台湾に投資を続けるとした。しかし広帯域メモリー(HBM)を供給するSKハイニックスとサムスン電子に対しては「メモリー供給企業、それ以上でも以下でもない」と一蹴した。

半導体の尻尾が胴体を揺さぶる「パッケージング革命」が始まった。チップを3ナノ(ナノは10億分の1)以下に小さくする微細化技術が限界に達し、ロジック、メモリー、センサーなど多様な複数のチップをまとめて性能を高めるパッケージング技術が人工知能(AI)半導体と高性能コンピューティング(HPC)のカギになった。これまで軽視されてきた半導体後工程であるパッケージングが革新の最前線になったのだ。ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)は最近の報告書で「先端パッケージングで価値を創出する企業を中心に、既存の半導体産業の構図が急激に変わるだろう」と分析した。中国がパッケージング素材・部品・装備の国産化に国の力を注ぎ、先端パッケージングに優れたファウンドリー(委託生産)世界1位の台湾TSMCの前にエヌビディアやアップルのようなビッグテックが長い列を作った理由だ。

韓国はこの革命の主体ではなくいけにえになるところだ。先端技術で押された韓国のパッケージング市場での世界シェアは2021年の6%から2023年に4.3%と低くなり、今年上半期の証券市場で半導体銘柄の好調が続く中でも韓国の後工程代表企業のネペスやハナマイクロンの株価はむしろ下落した。韓国のある素材・部品・装備企業役員は「韓国はHBMが得意というが、これをAI半導体に付着する先端パッケージングはすべて台湾で行われ、韓国の装備企業の10社に8社は売り上げが減った」と話した。産業通商資源部の資料によるとサムスン電子とSKハイニックスは先端パッケージング核心素材・装備の95%以上を海外に依存する。<中略>

◇先端は米国、低価格は東南アジアに…抜け落ちた韓国のパッケージング

先端パッケージングの核心顧客はエヌビディアやマイクロソフトのようなビッグテックだ。この市場を武器に米国政府は先端パッケージング技術を自国に吸い込んでいる。SKハイニックスは米インディアナ州にHBM用先端パッケージング生産基地を建設し、パデュー大学と研究開発協力に38億7000万ドル(約5685億円)を投資すると4月に明らかにした。サムスン電子も米テキサス州テイラーに先端パッケージングラインを検討中だ。

汎用半導体用伝統パッケージングは東南アジアが強う。米中対立で世界的に半導体供給網が再編され、マレーシアやベトナムなどに投資が集まる。5月にマレーシアのアンワル首相は53億ドルの半導体投資計画を明らかにし、「設計、パッケージング、テストなど6万人の半導体エンジニアを養成する」と話した。現在世界の半導体パッケージング市場の13%を占める自国の役割を増やすということだ。すでにインテルが70億ドルを投資してマレーシアのペナンにパッケージング施設を運営中だ。

先端技術に進む道は長く、伝統的な仕事は抜け出て行くため、韓国のパッケージング企業が集まる忠清道(チュンチョンド)は地域経済と雇用が揺れる危機だ。あるパッケージング企業代表は「われわれが望む方向と正反対に世界の半導体供給網が再編されている」と話した。ポステックのイ・ビョンフン教授は「人件費などの費用で韓国の伝統パッケージング競争力が消えており、先端パッケージングを育てなければならない」と話した。

韓国でパッケージングを強化するには場所と人材の問題も解決しなければならない。先月台湾TSMCは台湾・台南の工場を買収して先端パッケージング基地にすると明らかにしたが、ここは最先端半導体を生産する南部科学団地と隣接している。しかし韓国は京畿道(キョンギド)の華城(ファソン)、竜仁(ヨンイン)、平沢(ピョンテク)など既存のファブが位置する首都圏では各種規制によりクリーンルームを増やすのが容易でない。地方に行こうとすれば人材需給が難しい。

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https://japanese.joins.com/JArticle/323190
https://japanese.joins.com/JArticle/323191

 

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45件のコメント

韓国企業が開発した「次世代型EV」、次世代と銘打ってはいるものの実際は80年前の……

1:名無しさん


韓国・現代自動車は、新たな技術として「EREV(Extended Range Electric Vehicle)」を発表し、高い商品性を持つ次世代電気自動車(EV)の開発を進めている。このEREVは、満充電時に900km以上の走行が可能で、EVよりも価格が安価であることが特徴だ。

EREVはハイブリッド車と似ているが、内燃機関エンジンと電気モーターの両方を搭載する。ハイブリッド車とは異なり、電気モーターのみで駆動するEVだ。エンジンはバッテリーを充電し、走行距離を延ばす役割を果たす。このため、充電インフラが不足している地域でも高い活用性を持つ。

現代自動車は、EREV車両を通じて、消費者に高い走行便宜性を提供する予定で、バッテリー容量を約30%縮小することで、同クラスのEVに対して価格競争力を確保する計画だ。

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https://www.afpbb.com/articles/-/3536520?act=all

 

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