人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

81件のコメント

パリ五輪選手村で「海外代表団の機材が大量盗難される」事件が発生、競技は今日行われるのに愛用の道具がない……

1:名無しさん


今度はスロバキア選手の“商売道具”が盗難…苦情殺到の選手村で繰り返される被害で運営側の不手際は明らか【パリ五輪】

 セキュリティー状況に疑念が渦巻く中で三度、事件は起きた。『Valeurs actuelles』によれば、7月29日(現地時間)の9時から17時の間に、無施錠のロッカーに保管されていたタイヤ10本、スペアパーツ、ディレイラーが数個も盗まれたという。

 被害総額は2300ユーロ(約37万円)にのぼると見られている。いわば“商売道具”を窃盗されたスロバキア自転車チームは所轄の警察署に被害届を提出。事件の捜査を依頼しているが、ロードレースは現地8月3日に男子、4日に女子競技が予定されているため、万全の状態で臨めるかは不透明だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34ecbaaeb4a84f2a664c35ffa40ba15ae81dec75

 

続きを読む

38件のコメント

「正義のミカタ」に出演した元日本代表選手、「私の肉、なんでアンタが食べてるの!?」と五輪選手村で見た衝撃的光景を告白

1:名無しさん


 お笑いタレント・東野幸治が司会を務める大阪・ABCテレビの情報番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(関西ローカル)の3日の生放送で、1992年バルセロナ五輪の女子柔道銀メダリスト・溝口紀子氏が出演。パリ五輪の選手村の食事の事情について解説した。

 番組によると、パリの選手村では「肉が少ない」との不満が続出。炭素排出減のエコ対策のため、肉より植物性食品を2倍にしていることが理由だという。

 これに溝口氏は「パリだけでなく、東京(2021年)以外、ほとんど肉がない」と説明。同氏はバルセロナでは52キロ級で出場しており、体重調整のため「現役時代は(あまり)食べられなかった」が、選手村の食堂に行くと「(肉が)ないんです。選手なら分かりますが、悔しいのは体格のいいコーチがバンバン食べていること」と明かした。

 「私の肉、なんでアンタが食べてるの!? と。みんなに(肉の)取り合いで、欠食児童みたい。すぐになくなる」と選手よりコーチが肉食を堪能している裏話を明かし、東野ら出演者を笑わせた。

 一方、3年前の東京大会の食事は「おもてなし精神で、ものすごく評判がよかった」と話していた。

https://hochi.news/articles/20240803-OHT1T51106.html?page=1

 

続きを読む

50件のコメント

準々決勝で日本代表が不可解なオフサイドを食らった件、海外メディアからも批判の声が寄せられている模様

1:名無しさん


 米ミシガン州地元紙「ランシング・ステート・ジャーナル」のコラムニスト、グラハム・カウチ記者もXで「スペイン戦での日本のオフサイドを見て、私は完全にオフサイドの改革に賛成だ」と記した。

 同記者は「あれはオフサイドが意図しているものではない」と続け、「五輪のメダルを変えるものかもしれない。常識が必要だ。体の98%がディフェンダーと対等か後方にいて、しかも後ろ向きになっているなら、それはオンサイドだ」と主張した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20b6af014a61ddc8a0fba40b8de70df5d76adaeb

 

続きを読む

39件のコメント

サッカー男子準々決勝でスペイン有利の判定が出まくり、「もうサッカーのルールがよく分からん」と元日本代表が困惑するレベルに

1:名無しさん


パリ五輪第8日 サッカー男子準々決勝 日本―スペイン ( 2024年8月2日 リヨン競技場 )

56年ぶりのメダル獲得を目指すサッカー男子日本代表は準々決勝でスペインと対戦。前半11分に先制を許したものの、その後、前半40分にFW細谷真大がネットを揺らすも、その後ゴールが取り消された。

直前のプレーで細谷は相手DFを背負うような形だったが、右足がオフサイドラインを数センチ超えていたためオフサイドの判定となった。

これに元日本代表の本田圭佑が自身のXで反応。「マジでこれオフサイドになるん?もうサッカーのルールがよく分からん。。」と、判定に疑問符をつけた。

フォロワーからも「まさに意味不明」「今回のオリンピックはこんなのばっかり」「背負うプレーでオフサイドなんて初めて見た」「本田さんがわからないなら日本人誰もわかりません」「あんまり見ないタイプのオフサイド」「DF背負ってんのにね」などの声が上がった。

ちなみに本田はX上で試合を見ながら実況中継さながらに「審判あかん。今日」「今のビルドアップはよかった」「この時間帯は我慢」「大丈夫大丈夫、全く問題ない」「今のヤバない?うますぎ」などポストを連発していた。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/08/02/kiji/20240803s00002014050000c.html

 

続きを読む

23件のコメント

フランスが開催国の面目を失う寸前の危機だった模様、柔道王国であるにも関わらず金メダル「0」だったが……

1:名無しさん


◇パリ五輪第8日 柔道(2024年8月2日 シャンドマルス・アリーナ)

連覇を含む4大会連続メダルのテディ・リネール(35=フランス)が、決勝で金民宗(23=韓国)を下し、2大会ぶりの金メダルを手にした。開催国フランスの金メダル「0」の危機を“絶対王者”が救った。

仏マクロン大統領も駆けつけた一戦で、柔道大国のプライドを示したのは、やはり、この男だった。残り16秒で豪快な投げ技が決まった。観客は総立ち。リネールは準決勝で斉藤立(22=JESグループ)を下して勝ち上がった金民宗を退け、2大会ぶりに金メダルを獲得した。

リネールは北京で銅メダルを獲得。ロンドンで初めて金メダルを手にすると、リオデジャネイロで連覇を達成。東京では銅メダルに終わっていた。

フランスでの柔道人気は高く、連日、多くの地元サポーターが訪れ、鳴り物や足踏みで地元選手の背中を押し続けた。特に個人最終日に登場したリネールへの声援は会場が揺れるほど。全ての音をかき消す爆音が何度も会場に響き渡った。

特にツシシビリ(ジョージア)と対戦した準々決勝では、乱闘寸前の騒ぎとなったこともあり、耳をつんざくほどの大ブーイングが鳴り響いた。

1日に行われた柔道競技6日目では、男子100キロ級のディエッセは2回戦でイスラエル選手に反則負け。東京五輪銀メダルで期待の高かった女子78キロ級のマロンガも初戦で姿を消した。

競技最終日には連覇が懸かる混合団体も控えるが、個人戦の金メダル0は、08年北京五輪以来の屈辱となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/994a5b349e945872fc0d20e3d92e1da7d1eb1f63

 

続きを読む

30件のコメント

パリ五輪8日目に『乱闘騒ぎが起きかける』前代未聞の光景が発生、審判の信頼性が全然なくなってしまった結果……

1:名無しさん


【パリ五輪第8日 柔道 ( 2024年8月2日 シャンドマルス・アリーナ )】
男子100キロ超級で連覇を含む4大会連続メダルの“絶対王者”テディ・リネール(35=フランス)が準々決勝でツシシビリ(ジョージア)と対戦。一本を奪った後に“乱闘寸前”の騒ぎが勃発。相手の反則負けで準決勝に駒を進めた。

前代未聞の光景だった。リネールが鮮やかな一本勝ち。王者の快勝に沸く会場が騒然となった。その後、しばらく覆いかぶさったまま相手の襟から手を離さなかったリネール。すると、重なり合った体を離す際に、相手のツシシビリがリネールを蹴り上げ、寝転んだリネールに顔を近づけ何やら言葉を掛けた後、さらにキックを食らわせた。リネールは両手を挙げ、自身は何もやっていないとアピール。軽くもみ合いながら2人が立ち上がった後、リネールは右腕を突き上げ会場を“あおる”。それを見たツシシビリが再びリネールに詰め寄ると会場から大ブーイング。審判が2人を引き離した。

何とか整列し、審判がコールしたのはリネールの一本勝ちではなく、ツシシビリの「反則負け」による勝利。最後は歩み寄り、軽いタッチを交わしたが、ツシシビリは両腕を挙げ両拳を握り締め握手は拒否。その行為に会場はさらにヒートアップ。引き揚げるラヒモフに再び大ブーイングが浴びせられた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/02/kiji/20240802s00006000298000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/02/jpeg/20240802s10006000338000p_view.webp
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/02/jpeg/20240802s10006000337000p_view.webp

 

続きを読む

39件のコメント

セーヌ川の水質問題でWTが「素晴らしい水質だった」と公式宣言、海外ファンがガチでキレまくっている模様

1:名無しさん


セーヌ川の水質悪化のため競技が延期されていた男女のトライアスロンが7月31日に強行された問題が波紋を広げている。レース後に10度も嘔吐する選手が現れるなど、明らかに水質に問題があることを指摘する証言が相次いでいるが、世界トライアスロン連合は水質検査の結果を「非常に良い」と発表して物議を醸している。<中略>

 だが、その一方でレース後には水質検査の結果が公表された。

 トライアスロン専門メディアの「TRI247」によると、世界トライアスロン連合は「(水質検査の結果は)非常に良い」と意外な発表した。汚物まみれのセーヌ川で選手が嘔吐までしているのに「非常に良い」とは、まったく矛盾する検査発表だ。

 SNSでも物議を醸しているが、同メディアは「100年ぶりに、この象徴的な水路を安全に泳げるようにすることを目的とした15億ドル(約2338億円)の浄化作業の結果が、この大会で披露される予定だった。しかし、その過程で問題があったと言っても、まだ言い足りないだろう。昨年のテストイベントから、セーヌ川が、トライアスロンのスイム競技を行うのに基準を満たしているのかどうか疑問視されていた」と厳しい見方を示した。

 トロントサン紙の読者のコメント投稿欄にも「大量のごみのような物を飲み込んだのだろう」、「選手を送り出した世界中の国は、帰国後に選手たちが病気になったときに治療できるようにすでに準備を整えている」などと批判した。

全文はこちら
https://www.ronspo.com/articles/2024/2024080205/

 

続きを読む

26件のコメント

パリ五輪によって某人気漫画の主人公が「とても理に適った撃ち方」をしていると発覚、単にカッコつけてるだけじゃなかったのか

1:名無しさん


 

続きを読む

72件のコメント

日本を勝たせないために欧米が導入したルール、それに欧州選手が引っかかって悲劇扱いされるオチがついた模様

1:名無しさん


 

続きを読む

51件のコメント

パリ五輪選手村への入村をサッカー日本代表が拒否、第2戦では選手村に入村していたが……

1:名無しさん


なでしこ 選手村に入らずホテルを拠点に 食事面を考慮

 なでしこジャパンは準々決勝の舞台となるパリで選手村には入らず、ホテルを拠点にすることが決まった。大会組織委員会から案内があったという。

 1次リーグ第1、第3戦の会場となったナントではホテルが拠点。第2戦はパリだったため選手村に入村していたが、選手村の食事の評判はよくなかった。

 今後は入村できなかった専属シェフの西芳照さんの食事を食べられる。FW浜野は「西さんのご飯が恋しくなった」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb1b6c0aa2f587b4b5ac8ce82ab509172e496fbf

 

続きを読む

36件のコメント

イギリスのZEV義務化が「現実離れした内容」で関係者を酷く困惑させている模様、日本メーカーの総撤退の可能性が高まる……

1:名無しさん


 

続きを読む

41件のコメント

パリ五輪の女子ボクサーが46秒で棄権した件、国際ボクシング協会がIOCに喧嘩を売ってきた模様

1:名無しさん


 IBAは声明で「この時期に、リン・ユーティン選手とイマネ・ケリフ選手、特にパリオリンピック2024への参加に関する最近のメディアの声明に対応することが適切であると考えています」と説明。<中略>

 そして、両選手がスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴、または訴えを取り下げたためIBAの決定は法的拘束力を持つものとなったと説明。「IBAは引き続きすべてのイベントで競技の公平性を確保することに尽力しているが、オリンピックを監督する団体を含む他のスポーツ団体による資格基準の適用に一貫性がないことに懸念を表明する。IBAが関与していないこれらの問題に関するIOCの異なる規則は、競技の公平性と選手の安全性の両方について深刻な疑問を提起する。IOCが競技上の優位性を持つ選手に競技に参加することを許可している理由を明確にするために、関係者はIOCに直接回答を求めるよう強く勧める」と両選手の五輪参加を許可したIOCに対して、関係者が回答を求めることが必要だと主張した。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2024/08/02/kiji/20240802s00021000073000c.html

 

続きを読む

67件のコメント

ボクシング女子が『46秒で負けた件』が国際的な問題に、激怒したイタリア首相がIOCに猛抗議して……

1:名無しさん


 パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級の2回戦が行われ、昨年の性別適格性検査で不合格となっていたとして議論を呼んでいるアルジェリアのイマン・ヘリフ(Imane Khelif)が準々決勝に進出した。開始わずか46秒で対戦相手のアンジェラ・カリニ(Angela Carini、イタリア)が棄権し、勝利した。<中略>

 しかしながら、IBAはガバナンス問題などでパリ五輪の競技運営権を失っており、今大会は代わりにIOCがボクシング競技を運営。IOCのマーク・アダムス(Mark Adams)広報部長は、「女子カテゴリーに出場する選手は全員、競技参加資格を満たしている」としている。

 この日の試合直後、イタリアのジョルジャ・メローニ(Giorgia Meloni)首相は、「公平な試合ではなかった」と指摘し、「IOCには同意できない」「男性の遺伝的特徴を持つ選手は女子競技に参加すべきでない」と主張した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3532069

 

続きを読む

32件のコメント

パリ五輪に秘められた『深謀遠慮』に気付く人が出てしまった模様、さすがフランスは格が違うな……

1:名無しさん


 

続きを読む

26件のコメント

フランスの小さな村に住む一家、パリ五輪の開会式を観ながら村人とご近所パーティーしていたら……

1:名無しさん


 

続きを読む

36件のコメント

セーヌ川の水質対策で「日本の”ある物”が切り札になった」と出場選手が明らかに、意外と全世界に広まっている模様

1:名無しさん


パリ五輪は31日、女子トライアスロンが行われた。会場となるセーヌ川の水質問題が話題になっていたが、ベルギー選手は「ヤクルトを飲んだ」と明かした。英紙が報じている。

 トライアスロンを巡っては、30日に開催予定だった男子を31日に延期するなど水質問題が浮上。選手も簡単ではない調整を強いられた。それでも選手たちは奮闘。英紙「ザ・サン」は「『考えたくもないようなものを見たり、感じたりしたわ』 パリ五輪のトライアスロン出場選手がセーヌ川での泳ぎがどのようなものだったかを明かす」との見出しで記事を掲載した。

 記事によると、24位だったヨリーン・フェルマイレン(ベルギー)は、水の状態に納得していなかったという。フェルマイレンは「私はたくさん水を飲んだので、体調が悪いかどうかは明日わかるでしょうね。もちろん、コカ・コーラやスプライトのような味はしなかったわ」とジョークを飛ばした。

 さらに「橋の下を泳いでいる時、あまり考えるべきではないものを見たり、感じたりしたわ。セーヌ川は100年もの間汚かったから、アスリートの安全が優先だとは言えないのよ。馬鹿げてるわ!」と指摘。橋から物を捨てられた形跡などがあったようだ。

 また「今は、体調を崩す選手が多く出ないことを祈っているわ」と願い、水質汚染の事前対策について「私はプロバイオティクスを摂取し、ヤクルトを飲んだ。これ以上はできないわ」とまさかの手段を告白。「水を飲まないようにしようともしたけど、失敗したわ」と振り返っている。

https://news.livedoor.com/article/detail/26906388/

 

続きを読む

94件のコメント

五輪選手村でエアコンを導入したフランスの部屋は快適、だがエアコンを導入できなかった国は……

1:名無しさん


英大手紙「ザ・ガーディアン」の電子版は1日までに、パリ五輪の“エアコン問題”について報道。当初は環境に配慮し、選手村の部屋にエアコンを設置しない方針だったが、多数の苦情を受け、各国の代表団が自費で移動式エアコンをできるようにした。しかしこれが国によって暑さ対策に差が出ているという声が上がっていると報じた。

 同紙は「パリ五輪の主催者、選手村の灼熱の部屋が“2層構造の大会”という批判を否定」と題した記事を投稿。「エアコンを導入したフランスチームなどは快適に眠れているが」と前置きした上で、エアコンを導入していないルーマニアの卓球女子代表のベルナデッテ・スッチ選手のコメントを紹介。「暑さからテラスのドアを一晩中開けている」とし「この扇風機しかなく、それでは足りません」とした。

 続けて「以前はそこまで暑くなくラッキーでしたが、今は部屋の中がとても暑いと感じます。扇風機は十分に強力ではなく、向いている時は良いですが、回転すると感じません。夜はテラスのドアを開けて寝ています」と語ったという。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26903003/

 

続きを読む

55件のコメント

パリ五輪のシャトルバスが「道に迷いまくって」定刻通りに運行されていない模様、無エアコンで中は灼熱だが窓は開けられず……

1:名無しさん


 今五輪は招致時から「史上最も環境にやさしい大会」を目標に掲げ、あらゆる部分で環境に配慮した措置が取られている。当然、シャトルバスも例外ではなく、社内エアコンは未設置となっている。

 さらに警備上の必要性もあって窓が開けられないほか、“シャトルバス”ながら定刻通りに運行されないなど、あらゆる問題が噴出。選手たちからも不満の声が相次いでいる状況なのだ。

 ドイツの大衆誌『Bild』の取材に応じたドイツの男子ボート代表のオリバー・ザイドラーの父で、コーチングスタッフとして帯同するヘイノ・ザイドラー氏は「運転手は本当にひどい仕事をした」と吐露。「必ずどこかで道に迷うんだ。選手村を出ると、すぐに間違った方向に走っていく。ちょっと腹が立つぐらいだ」と円滑にいかない運営に苛立ちを口にした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8285820a1dbb016da3f89d3b29a353aff06ef5d2

 

続きを読む

65件のコメント

パリ五輪の選手村が「事前公開していた食事メニュー」、実際のものとは全然違うと発覚して物議を醸す

1:名無しさん


 

続きを読む

30件のコメント

パリ五輪の会場が国際規格を満たしていないと判明、そのせいで選手たちパフォーマンスも……

1:名無しさん


 パリ五輪の競泳は4日目を終えて世界記録なしと、タイムが低調だ。女子400m個人メドレーで圧勝したサマー・マッキントッシュ(カナダ)は「みんなが同じプールで泳いでいるのだから“速いプール”か“遅いプール”かは関係ない」と話したが、今大会のプールの浅さが速さに影響している可能性はある。

 今大会は水深2.2m。東京五輪は、近年の主要国際大会と同じく水深が3mで競った。決勝が体の動きづらい午前に実施されたが、6種目で世界新が生まれた。

 一般的にプールは深い方が波が生じにくく、スピードが出やすいとされる。しかし、世界水連は流体力学の試験結果に基づき「3mでも2mでも差はない」との見解を示した。

https://www.47news.jp/11276155.html

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク