人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

51件のコメント

パリ五輪の日本代表選手団が「歴史に残る大偉業」を達成した模様、負けているイメージが強かったが実際は……

1:名無しさん


パリ五輪第15日の9日、日本は3個の金メダルラッシュに沸き、金メダル数は計16個となった。この結果、9日終了時点で、金メダル数の国・地域別で開催国フランスや英国、韓国の3カ国を一気に抜き去り、単独4位に立った。メダル総数は4個増えて37個で、オーストラリアの48個に次ぐ6位を維持した。

この日金メダルを獲得したのは、レスリング男子フリースタイル57キロ級の樋口黎(れい、28)、レスリング女子57キロ級の桜井つぐみ(22)、ブレイキン女子の湯浅亜実(25)=ダンサー名・AMI=の3人。

9日終了時点の日本の獲得メダル37個の内訳は、金16個、銀8個、銅13個。9日は金の3人のほか、スポーツクライミング男子複合で安楽宙斗(そらと、17)が銀メダルを獲得した。韓国は新たなメダル獲得はなく、金13個、銀8個、銅7個の計28個のままだった。

金メダル数が日本より多いのは、33個で1位タイの米国と中国、18個で3位のオーストラリアのみ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4306de9c98ef1876ebb89868c3375219bb334e

 

続きを読む

55件のコメント

クルスクに侵攻したウクライナ軍、ロシア軍を一方的にボコれる状況を確立して大打撃を与えている模様

1:名無しさん


 

続きを読む

38件のコメント

選手村に寝泊まりしていた日本代表選手、「朝起きたら手がパンパンみたいになって」とやばい衛生環境を告白

1:名無しさん


 競技期間中、松山、飯村、敷根は選手村で過ごしたが、永野はリザーブのため選手村に入れず、ホテル住まいだった。生活自体は快適だったというが、「練習場があるんですけど、そこにはタクシーで20、30分くらいかかってしまう。それだけ許せなかった」と笑わせた。

 一方、選手村にいた選手たちはプチトラブルに見舞われたという。松山が「僕はダニに刺された」と話すと、飯村も「朝起きたら手がパンパンみたいになって」と告白。幸い、試合には影響しなかったといい、飯村は「命拾いしました」と話していた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26961204/

 

続きを読む

41件のコメント

パリ五輪の判定問題がついに国際訴訟にまで発展した模様、単独仲裁人の決定は五輪終了までに出される予定

1:名無しさん


スポーツ仲裁裁判所(CAS)は9日、パリオリンピック(五輪)のレスリング女子50キロ級決勝で、当日朝の計量で体重超過により失格となったビネシュ(インド)が銀メダルを求めて提訴したと発表した。

CASは発表した資料で、「銀メダルの授与を求めている」などと伝えた。また、「この問題は、アナベル・ベネット氏に託された。本日、当事者のヒアリングが行われる。単独仲裁人の決定は、オリンピック終了までに出される予定」としている。

ビネシュは1回戦で2連覇を目指した須崎優衣(25=キッツ)を破った。その後も順調に勝ち上がったが、決勝が行われる2日目の計量で体重超過が発覚。食事制限やサウナに入るなどしたが、100グラム超過で失格となった。その後、X(旧ツイッター)で8日までに「私の夢は砕け散った。さよならレスリング」などと投稿。突然の現役引退表明に大きな衝撃が走った。

2回戦で敗れた須崎は、ビネシュの失格に伴い、ダイレクトで3位決定戦に進出。「決勝戦まで上がって、最後、計量を通過できなかったのはこれほど悔しいことはないと思う。彼女の気持ちを思うと、なんて言えばいいんだろう」と気遣い、その上で「女子レスリングを引っ張ってきた偉大なレスラー。リスペクトを持っています」と敬意を示していた。

https://www.nikkansports.com/olympic/paris2024/wrestling/news/202408090001853.html

 

続きを読む

49件のコメント

大不評なパリ五輪選手村の食事を「恵まれてすぎている」と日本の某選手が絶賛、種類がでら多くてわっぜ良いとね

1:名無しさん


 



日々賛否の声が上がり、注目度が高いパリオリンピック選手村の食事。2024年8月5日、自転車競技の橋本英也選手が自身のXを更新し、現地の食事の写真とともにコメントしました。

橋本選手は、計7枚の写真、2つの投稿を通して食事の風景を公開。「賛否両論あるご飯。個人的には美味しい。恵まれてすぎている。」と、感謝の気持ちを伝えています。

フランス人にとって毎日の生活に欠かせないチーズやヨーグルトなど、乳製品も豊富に並んでいるとのこと。ショーケースにズラッと並ぶ光景は圧巻です。橋本選手も「種類がでら多くてわっぜ良いとね」と大絶賛。

オーツミルクで知られるAlproのプロテインやHiPROのプロテインヨーグルトなど、たんぱく質を積極的に摂取している印象です。選手村の食事メニューの40%がベジタリアン料理ということもあり、写真からは色鮮やかで健康的な印象を受けます。「栄養のバランスも良さそう」「どんなに酷いのかと思ったけど安心した」「見る限り私的にはご馳走」「普通に旨そう」橋本選手の投稿の写真を見た人たちからは、想像よりも美味しそうな食事だという声も上がっています。

https://pbs.twimg.com/media/GUaEGzOXQAA8Hwn.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GUKQ2FCXcAA2YZX.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GUKQ2HpWkAA63NY.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GUKQ2JKW4AAv5iF.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GUKQ2PkXsAAT2Qt.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GUaEGzYXQAAnUuB.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f08ea8ddcb8ee570ab49f51374ffa7ee4dc3044

 

続きを読む

47件のコメント

宇軍のクルスク侵攻が「ロシアの完全な自爆案件」だったと判明、総統閣下シリーズでお馴染みの光景がクレムリンで……

1:名無しさん


 

続きを読む

76件のコメント

ロシア領に逆侵攻したウクライナ軍が破竹の快進撃、凄まじい進軍ぶりに困惑する人が続出

1:名無しさん


 

続きを読む

42件のコメント

パリ五輪でまた『運営の不手際』があった模様、日本代表選手も巻き込まれて解説も戸惑いまくり

1:名無しさん


パリ五輪でまた運営の不手際、女子ケイリンで残り1周の鐘鳴らず

 7日に行われた敗者復活戦で前代未聞の運営の不手際があったことが分かった。日本勢の太田りゆ(29)=ブリヂストン=が出場した敗者復活4組。太田がゴール直前で差しきり、1着で準々決勝進出を決めたが、残り1周で通常鳴るはずの鐘が鳴らず。選手たちは冷静にレースを進めたが、ゴール後に鐘が鳴り、トップでゴールした太田はそのままペダルを全力でこぎつづけた。一周過ぎたところで、ようやくゴールを示すピストルが鳴った。場内は騒然となった。

 中継の解説も「これ間違いですね」と指摘。アナウンサーも「ラスト1周で鐘が鳴りませんでした。しかし、間違いなく最後の周回でした」と戸惑いながら伝えた。レース後、太田は自身のインスタグラムで「向こう側のミスで1周多くもがいた。身体に染みこんだ周回数も絶対勝ちたすぎて、万が一を思ってゴールじゃん絶対!と思いつつ踏み続けました」と、泣き笑いや汗の絵文字とともに投稿した。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26954708/

 

続きを読む

32件のコメント

ロシア軍の超重要なエネルギー施設をウクライナ軍が占領、ロシアの資源輸出に甚大なダメージが発生する可能性も

1:名無しさん


 ウクライナ軍は7日、侵攻に対抗する形でロシア西部クルスク州への攻撃を続け、国境地帯のスジャにある欧州向け天然ガスパイプライン施設を制圧した。ロシア国防省系のインターネットメディアが伝えた。

6日に始まった越境攻撃は2日目に入った。クルスク州のスミルノフ知事代行は7日、非常事態を宣言したと通信アプリ「テレグラム」で発表。プーチン大統領は7日の政府会議の中で、ウクライナのゼレンスキー政権による「大規模な挑発」だと非難した。

プーチン氏はこの後、軍・治安機関幹部と緊急会合を開催。ゲラシモフ参謀総長はウクライナ軍の少なくとも100人が死亡、215人が負傷したと主張した。ロシア軍の損害は非公表だが、数十人が捕虜になったという報道がある。

スジャから約60キロ離れた同州クルチャトフには運転中のクルスク原発があり、ロシア国家親衛隊は警備を強化したと明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b0d2a879c8bf8b07728a38c8012830b68952548


別ソース

ウクライナがロシアに越境攻撃、主要ガス施設制圧との情報も クルスク州に非常事態宣言

 ロシアは6日、ウクライナと国境を接するクルスク州がウクライナ軍の越境攻撃を受けたと発表した。攻撃は翌7日も続いており、同州に非常事態が宣言された。

クルスク州のアレクセイ・スミルノフ知事代行は非常事態宣言について、「この地域への敵軍の侵入がもたらす影響を排除するため」に必要なものだと説明した。スミルノフ氏は先に、国境地帯からは数千人が避難し、複数の都市から医師たちが集められていると述べていた。

ロシアは、数百人のウクライナ部隊が6日朝にクルスク州の町スジャ付近の国境を越えたと発表。これを受け、ウラジーミル・プーチン大統領はウクライナが「大規模な挑発行為」を開始したと非難していた。ウクライナ軍の攻撃には戦車11台と装甲戦闘車両20代以上が加わっていたと、クレムリン(ロシア大統領府)は付け加えた。ロシアが2022年2月にウクライナへの全面侵攻を開始して以来、ウクライナ軍がロシア領内に侵入するのは極めてまれ。

■主要ガス施設を制圧か

ウクライナ国会議員のオレクシイ・ホンチャレンコ氏は7日夕、ウクライナ軍がスジャの主要なガス施設を制圧したと発表した。これは、ロシアからウクライナを経由して欧州連合(EU)諸国へ天然ガスを輸送するのに必要な施設で、侵攻が開始してからも運用が続いている。同施設はロシア産ガスをEUへ運ぶ唯一の地点となっている。
※略

■現地の状況は

ロシアのヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長は7日午後に放送されたテレビ演説で、クルスク州への「前進」を停止させ、ロシア軍は「ロシアとウクライナの国境に直に隣接する複数地域で敵を破壊し続けている」と、プーチン大統領に伝えた。また、最大1000人のウクライナ部隊がスジャ周辺を占領する目的で同地域に入ったとし、ロシア軍がすでに100人を殺害、215人を負傷させたと述べた。

しかし、一般的に良く知られている戦争賛成派のテレグラム・チャンネルの一部は、現地の状況はクレムリンが主張するほど安定していないことを示唆した。ブロガーのユーリ・コテノク氏はスジャと近くのコレネヴォでの戦闘は「激しいもの」だとしている。軍事チャンネル「Rybar」はスジャ周辺の状況は「悪化し続けている」とし、ウクライナ部隊がスジャに向かって前進していると伝えている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/277c22a3d626e85a08f7753fa40919a76353e0a7

 

続きを読む

39件のコメント

セーヌ川の犠牲者が次々と増加する凄まじい状況に、国際団体と現地オリンピック委員会が思いっきり対立している模様

1:名無しさん


「水質基準値に準拠していたんじゃなかったのか?」また出た汚れたセーヌ川の“犠牲者”にポルトガルが怒り…トライアスロン選手男女2人が胃腸感染症を発症

ポルトガルオリンピック委員会は7日、セーヌ川を使って5日に強行されたトライアスロンの混合リレーに出場した男女の2選手が胃腸感染症を発症したことを発表した。またトライアスロン女子に出場後に体調を崩したため、チームとして混合リレーの出場を棄権したベルギーのクレア・ミシェルがSNSを通じて詳細な病状を説明した。8、9日はセーヌ川を使った男子・女子のマラソンスイミングが行われる予定となっている。

 セーヌ川の“汚れた水”がまた新たな犠牲者を生み出した。ポルトガルオリンピック委員会は5日にセーヌ川を使ってスイムが実施されたトライアスロン混合リレーに出場した男子のヴァスコ・ビラサと、女子のメラニー・サントスの2選手が胃腸感染症を発症したことを発表した。

 ピラサの症状の方が重く、「彼の臨床状態は安定しており、ポルトガルオリンピック委員会の医療チームは、選手村で選手を見守り、保存的な治療を提供するためにあらゆる措置を講じています」と伝えた。サントスは「同じ症状だが、そこまで深刻ではない」という。

 大会を運営するトライアストンの国際組織のワールドトライアストンは、セーヌ川の水質検査を行い、定義された安全基準値に準拠していることを発表した。それにもかかわらず被害者が出た状況をポルトガルのオリンピック委員会は問題視。 「必要な安全基準値を遵守しているにもかかわらず、評価された分析数値の中には、このような環境状況において感染のリスクをもたらすものがある」と行間に怒りをにじませて指摘している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea39c2b364b44b4fd5f6fe236a5145ff0a412cbc

https://i.imgur.com/vqMFFDn.png

 

続きを読む

32件のコメント

フランス有利な微妙判定で優勝候補カナダが脱落する悲劇、海外ファンの間で大いに不満が高まっている模様

1:名無しさん


パリ五輪・バスケットボール男子

 パリ五輪は6日、バスケットボール男子準々決勝で開催国フランスがカナダに82-73で勝ち、4強入りを決めた。優勝候補とも言われたカナダは大詰めで微妙な判定に泣き、金メダルの夢は消滅。海外ファンからの不満が集まっていたが、事態を知った日本ファンもこれに反応。反響が広がっている。

 勝負の第4クォーター、フランスが73-66とリードの残り1分46秒だった。カナダのジャマル・マレーが敵陣にドリブルで侵入。ショットクロックは残り6秒、ゴール下へのパスは大きく外れてエンドラインを割った。対峙したフランスのエバン・フォーニエに左腕をはたかれたことでパスが乱れたようにも見え、マレーもファウルやビデオ判定をアピールしたが判定は覆らず。フランスボールで再開され、万事休すとなった。

 これにX上の海外ファンは「フォーニエが審判の目の前でマレーの腕を引っ叩いたのにファウルはコールされなかった」などと憤慨。判定への不満が渦巻いていたが、事態を知った日本ファンからも様々な声が上がった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/77ae20a6ed91ca3c67605e7b4bd290dcbb48f25a

 

続きを読む

11件のコメント

海外で開催された『世界で最も過酷なスポーツ』、どう見ても「アメトークそっくり」だと話題になっている模様

1:名無しさん


 

続きを読む

94件のコメント

パリ五輪水泳で「日本が直前にルール変更を知らされる」凄まじい状況だった模様、ルール変更を主導した国々が表彰台を独占

1:名無しさん


パリ五輪第13日 アーティスティックススイミング ( 2024年8月7日 アクアティクスセンター )

 7日のチーム・アクロバティックルーティン(AR)で、日本(比嘉、木島、小林、佐藤、島田、和田、安永、吉田)は252・7533点の7位に低迷。5日のテクニカル・ルーティン(TR)、6日のフリールーティン(FR)との合計は880・6841点で5位に終わった。FR終了時の4位から順位を落として終戦。銅メダルを獲得した16年リオ五輪以来2大会ぶりの表彰台を逃し、21年東京五輪の4位からも順位を下げた。

 新ルールに翻弄(ほんろう)された1年半だった。世界水連は「序列がある」「分かりにくい」などの批判があった従来の主観的な採点方式から脱却する狙いで、23年から新ルールを採用。実施する技と順序を記入した用紙(コーチカード)を事前に提出し、技が認定されなければベースマーク(最低評価)となり大減点を受ける方式となった。

 新ルール作成は手探りの状態が続き、国際大会ごとに微調整される状況が続いた。世界水連のルール作成メンバーに人材を輩出する米国、スペイン、中国に比べ、情報量の少ない日本やメキシコは不利な立場となり、大会直前にルール変更を知らされることも多かった。日本が今大会からコーチカードの提出締め切り時間が変更されたことを知ったのは競技開始前日。リフトの土台作りの規制に対する解釈が変わっているなど不可解な点もあった。

 結果的に金が中国、銀が米国、銅がスペインと、ルール作りを主導した3カ国が表彰台を独占。中島貴子監督は「新ルールに関する情報量が少なく、迷いながらやっているところはあった。ワールドアクア(世界水連)にはいろいろと思うところがある。抗議文を提出しようかと思うぐらい」とこぼし「選手は心も体もギリギリのところでやり切ってくれた」と最後まで諦めずに3日間を戦い抜いた選手をねぎらった。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/08/kiji/20240808s00065000088000c.html

 

続きを読む

72件のコメント

パリ五輪の食事について問われたIOC委員、「ご飯を楽しむために行っているわけではない」とフランスを擁護

1:名無しさん




不評な選手村の食事について聞かれた田中さんは「食堂に不満が出ない大会ってあったかなっていう」と真っ先に口にすると、スタジオは一瞬笑いに包まれた。田中さんは話を続け「もちろん良いことに越したことはないんですけれど、元選手の立場で考えると、最悪の事態は想定するわけで。大会によってあんまりおいしくないなとか、食堂の場所が遠いななんていう時は…日本オリンピック委員会だったり自分たちのチームで、いろんな食料を持っていくわけですから」と説明。そして「その点では…ご飯を楽しむために行っているわけではないので、っていうのが、選手の立場ではある」と持論を語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/acbd07a223edf4b5c9249088b39aae2b88c4ce0c

 

続きを読む

56件のコメント

パリ五輪の開会式をパリのイダルゴ市長が大絶賛、「認めてはいけない事実を認めてしまう」大爆死案件となった模様

1:名無しさん


パリ市長が五輪開会式を「極右打ち砕いた」と称賛 「最後の晩餐」連想演出への批判退け

パリのイダルゴ市長は7日付フランス紙ルモンドのインタビューで、7月26日に行われた五輪開会式は「極右のメッセージを打ち砕いた」と述べ、高く評価した。<中略>

だが、イダルゴ市長は「パリは称賛される一方、嫌悪感をあおろうとする動きもある。自由な都市であり、LGBTQ(性的少数者)が避難する共生の街になっているからだ」と反論。

さらに「反動主義者や極右、みんなを対立させようとする勢力」を批判し、「詳細にこだわって、否定的なメッセージを拡散する」ことは、ポピュリズム(大衆迎合主義)の常套手段だとも述べた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240807-IP7Y2LC32RHT7M5B3SD2Y5Q5VA/

 

続きを読む

75件のコメント

パリ五輪で『フランス有利の疑惑判定』が相次いで海外メディアが激怒、フランスの高度な文化と知性の神話は……

1:名無しさん


「フランス人よ、恥を知れ! われわれはここ数十年で最悪の五輪を見せられている。何から始めればいいのか。審判の偏った判定からか? それともセーヌ川の汚染の話か?」

 開催中のパリ五輪に向けて、ギリシャの日刊紙『Ethnos』が怒りの声を挙げた。最初に指摘したのが、「人間の判断が優先される競技の重大な不正」と各競技でフランスの選手が優遇されているかのような判定についてだ。

「とくにフランスの選手に関して、審判の偏見が挑発的だった。柔道では男子90キロ級のテオドロス・ツェリディスが、準々決勝でフランスのマキシムゲール・ヌガヤプハンボに技ありで敗れた。ツェリディスは試合後に“こっちにポイントが入らなかった。審判団があらゆる努力でフランスの選手を優遇していたのは確実だ。できる限り力を尽くしたが、時間がなかった”と不当な扱いを受けたと口にした

 またフェンシングの女子サーブル個人では、「テオドラ・グクンドゥラが準々決勝でフランスのマノン・ブリュネと戦って13ー15で敗れたが、この試合でも判定が物議を醸した」。13ー14の状況で、センサーがグクンドゥラのポイントを示しながら、これを審判が無効にしたという。グクンドゥラは試合後のインタビューで号泣。ギリシャのコーチは「スキャンダラスだ」と言い放ち、ギリシャ五輪委員会は世界フェンシング連盟に抗議文を提出した。グクンドゥラは2023年のグランプリ韓国大会で金メダルを獲得しており、パリでも表彰台が期待されていた。

 さらに、「自転車BMXフリースタイル男子では、審査員と熱狂的なフランスファンの“お気に入り”、アントニー・ジャンジャンがトリックで転倒したものの、最終的に銅メダルを手にした」と不満をまき散らした。

 怒りの矛先は大会組織委員会にも及んだ。「汚染された川でなぜ競技を行なったのか。泳がなければいけない選手たちは、こう主張するべきだった。“ありがとう。でも私たちは汚れた川には飛び込まない”。大会組織委員会は独自のプロトコルを厳格に実施するため、選手たちの健康を害する行為に躊躇しなかった。大腸菌濃度が非常に高く、依然として泳げる状況ではない。それでもフランス人はまったく気にしていない」と、水質汚染が問題視されているセーヌ川での競技実施に異を唱えた。

 同紙は最後に、こう記事をまとめている。「フランスの高度な文化と知性の神話は、開会式でこそ完全に失墜しなかったにせよ、大会が進むにつれてゆっくりとセーヌ川に沈んでいく」。

https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=84380

 

続きを読む

19件のコメント

パリ五輪の競技中にスピード違反案件が発生、驚きの展開に現地解説員が思わず爆笑してしまう……

1:名無しさん


 

続きを読む

57件のコメント

「日本人の組織力は無敵だったんだ」とイタリア代表選手が断言、一方でフランスは何かがおかしいと感じた

1:名無しさん


 パリ五輪に参戦していた、とあるアスリートを収めた動画が物議を醸した。

 小さくない話題を呼んでいるのは、現地時間8月5日にサウジアラビアのボート選手のフセイン・アリレザが自身のInstagramで拡散した動画だ。選手村の敷地内がタグ付けされているそれには、イタリアの男子競泳代表のトーマス・チェッコンが、芝生に敷いた白いタオルの上に靴を脱いで靴下を履いたまま横たわって眠る様子が映っていた。

 目下開催中のパリ五輪で、競泳男子100メートル背泳ぎで金メダル、4×100メートル自由形リレーで銅メダルを獲得していたチェッコン。23歳のイタリア人スイマーは、今大会で何かと物議を醸している選手村の不備に苦情を訴えていた一人だ。フランスの日刊紙『Ouest France』で「部屋はエアコンがなくてとても暑いし、食べ物もまずい」「これはパフォーマンスに対する言い訳じゃない。選手たち以外に誰もが知らない、あるいは目にできない事実なんだ」と訴えていた。

 そんな若き天才スイマーは、SNSで波紋を呼んだ屋外睡眠について、母国メディア『ASKA News』のインタビューで「あれは昼寝をしていただけだよ」と説明。その上で改めて、パリ五輪の選手村に対する不満をぶちまけている。

「多くのアスリートが選手村から移動した。そして彼らは良い成績を納めたよ。なぜなら、そこには『あるものがある』からだ。選手村に何が不足しているかを事細かに説明したくはないけど、オリンピックの重要なレースを控えている選手にとって、最初の3、4日間なら耐えられるけど、それが10日間となると……ね。とくに僕らに用意された食事を考えると、残念ながら多くの人にとっては、ここにいることは簡単な事じゃなくなる」

 さらに「確かに困難があったんだ」と強調するチェッコンは、「(東京オリンピックの)日本人の組織力は無敵だったんだ。フランスは何かがおかしいと感じた」と断言。3年前にコロナ禍の東京で開催された五輪の選手村との比較もした。

 選手たちから不満ばかりが聞こえてくるパリ五輪の選手村。大会が進行してもなお、一向に改善されない現状は、ただただ残念でしかない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec807c1359c3ac548f49e9dcbdc559db57e22729

 

続きを読む

52件のコメント

パリ五輪選手村で提供された魚料理に「虫が混じっている」と英代表選手が激怒、「東京が恋しいよ、リオデジャネイロも最高だった」と東京大会とリオ大会を回顧

1:名無しさん


連日熱戦が繰り広げられるパリ五輪。会場には多くの観客が詰めかけ、大きな盛り上がりをみせるなか、競泳男子イギリス代表のアダム・ピーティーが選手村の食事に不満の声を上げた。

環境に優しい五輪をうたった今大会だが、選手村では「卵や鶏、炭水化物が足りない」というクレームが相次いでいる。英大衆紙『THE Sun』は、3大会連続の五輪出場を果たしたピーティーが、選手村で提供される食事の少なさに「混乱している」と語ったと報道。競泳界のスターがぶっちゃけたコメントを次のように紹介している。

ピーティーは、「環境に優しい五輪というスローガンがアスリートを苦しめた」とバッサリ。「私は肉を食べたい! パフォーマンスを発揮するためには肉が必要だ。普段、家で食べているものなのに、なぜ食事内容を変えなければならないのか?」と疑問を呈した。

さらにピーティーは、「私は魚が好きだが、魚に虫がいるんだ。さすがに詰めが甘いだろ」と憤慨し、「東京が恋しいよ、リオデジャネイロも最高だった」と東京大会とリオ大会を回顧。「今回は、動物性タンパク質の供給が少ないし、人が多すぎて行列ができる。食事をするだけで30分も待たされるんだ」と怒りが収まらなかった。

https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=84393

 

続きを読む

11件のコメント

イタリア語が話せる石川祐希選手を伊チームが警戒しまくり、作戦がバレないように必死な様子が話題になっている模様

1:名無しさん


 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク