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パリ五輪の選手村が「清掃という概念が忘れ去られた場所」だったと判明、日本選手がわざわざ苦情を言いに行く羽目に

1:名無しさん


 パリオリンピック(五輪)競泳女子日本代表の池江璃花子(24=横浜ゴム)が、賛否が分かれたパリの選手村の実態を明かした。

 13日、都内で行われた「日本水泳連盟100周年記念 みんなが泳げるニッポンへ ビート板寄贈プロジェクト」に出席。パリから帰国後、初めて公の場に登場した。

 今大会、選手村について否定的な意見も多数出るなど、さまざまな声が飛び交ったが、「選手村は1週間掃除が入らなくて、ずっとみんな同じタオルを使っていた。ほこりもすごくたまっていて、『ちょっと掃除してほしい』って言いに行ったりもした」と、苦労を明かした。

 一方で「たぶん、みなさんが思っているほど、私は苦に感じなかった」と強調。「食事も私は基本的には『おいしい、おいしい』っておなかいっぱいに食べていた」と笑顔で語った。

 池江は、パリ五輪の競泳女子100メートルバタフライで、五輪2大会ぶりに個人種目出場を果たしたが、準決勝で敗退。女子400メートルメドレーリレーでは、決勝でアンカーを担い、5位入賞に貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4039fdb89b3b9679b255ec46883bbcfbbf2d1b8e

 

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パリ五輪のメダルが錆びた問題、フランスの造幣局の経験不足が原因ではないかと指摘される

1:名無しさん


 

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パリ五輪の閉会式で旗手を務めるはずだった選手、フランスのよるゴリ押しのせいで病院送りになり……

1:名無しさん


 800メートル自由形で金メダル、1500メートル自由形で銅メダルを獲得したウィフェンは、アイルランドの旗手を務める予定だった11日の閉会式に姿を現さなかった。

 X(旧ツイッター)への投稿でウィフェンは「連絡をくれた皆さんに感謝します。昨夜、旗手を務める機会を逃してしまい、とても残念です。きのうは病気で体調が思わしくなく、急いで病院に向かいました。治療を受けており、今は気分は良くなっています」とつづった。

 ウィフェンは10日に行われたOWSでセーヌ川を10キロ泳ぎ、18位だった。

https://news.livedoor.com/article/detail/26979576/

 

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「パリ五輪、客観的に見て市民目線では大成功」とフランスの学生が断言、ほとんどの市民にとって今回の五輪は本当に楽しい祭りになった

1:名無しさん


 

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「ジャパンに追い出された」とパリで日本選手団が批判を浴びる、「日本関係ないだろ!」とツッコミ殺到

1:名無しさん




 行政から住宅支援は受けられず、当初は路上や橋の下で寝泊まりをしていた。今年4月、同じ境遇の若者ら100人以上でパリ市内にある公共施設を占拠し、行政に住宅支援などを求める交渉を始めた。

 ジュリアンさんによると、まもなくパリ市は「ジャパンが五輪で使用する」と言い始め、7月上旬に施設から「追い出された」。

https://mainichi.jp/articles/20240805/k00/00m/040/023000c <

 

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メリケンで陪審員に選ばれるも「休んだらクビって上司に脅されました」と回答、その場で判事が保安官にその上司を召喚させて……

1:名無しさん


 

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隣のホテルにヘリが落ちて炎上する光景に宿泊客が騒然、まるでバイオハザードだと話題になっている模様

1:名無しさん


 

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「よくこれでOK出たな…」とパリ五輪の閉会式を目撃した画家が絶句、ヨーロッパの美大ではデッサンは重視されないと聞くが……

1:名無しさん


 

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パリ五輪の閉会式で「安倍マリオ」を懐かしむ声が多数、引き継ぎ式のワクワク感はやっぱり安倍マリオにかなわんと思う

1:名無しさん




 パリ五輪の閉会式(日本時間12日)が行われ、人気俳優のトム・クルーズがサプライズ登場した。ネット上では、2016年のリオ五輪閉会式で登場した“安倍マリオ”を懐かしむ声があがっている。

 今回のパリ五輪閉会式では、トム・クルーズが代表作である主演映画『ミッション:インポッシブル』風に登場し、スタジアムの屋根からワイヤーアクションで飛び降りると、観客と選手たちから大きな歓声が。そして、五輪旗を手にしてバイクに乗り、会場を後にした。

 リオ五輪から東京五輪への引き継ぐ演出の際、動画が流れて、キャプテン翼、ハローキティ、パックマン、ドラえもん、マリオなど人気キャラクターが集結。現地では、会場中央に設置された土管から、安倍晋三首相(当時)が現れる演出で世界中を“安倍マリオ”で驚かせた。

 今回、リ五輪閉会式が行われ、安倍マリオを思い出す人が続出し「引き継ぎ式のワクワク感はやっぱり安倍マリオにかなわんと思う」「アメリカのフェス感てんこ盛りの演出も良いけど、やっぱり傑作は東京オリンピック紹介の安倍マリオが良いわ。世界よ、安倍マリオをずっと覚えておいてね」「やはり安倍マリオの演出は良かったなぁ」。

 「東京五輪の一番の功績はブラジル大会の閉会式の時に安倍さんがマリオのように土管から出てきて東京で会いましょうって演出がすごい良かった」「リオ五輪閉会式の時の方がサプライズ感あったよな~。安倍マリオに日本を代表するアニメキャラクターの登場はびっくりした」などと“安倍マリオ”の演出を再評価。Xでは“安倍マリオ”がトレンド入りしている。

https://www.oricon.co.jp/news/2339999/full/
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2340000/2339999/20240812_074940_p_o_63363923.jpg

 

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パリ五輪の金メダルの『質の低さ』に怒った海外選手、「東京五輪の金メダルは更に輝いている」と比較画像を投稿

1:名無しさん


 

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開会式の件で懲りたパリ五輪、閉会式では「一般受けする演出」で会場を沸かせまくっていた模様

1:名無しさん




パリ五輪 閉会式 ( 2024年8月11日 フランス競技場 )

 パリ五輪は全日程を終え、フランス競技場で閉会式が行われた。パリから次回開催地の米国ロサンゼルス(2028年)へと引き継ぐ演出があり、米人気俳優のトム・クルーズ(62)がサプライズ出演して会場を沸かせた。

 トム・クルーズは主演映画「ミッション:インポッシブル」で演じる伝説的スパイ、イーサン・ハントばりのアクションを披露。スタジアムの屋根からワイヤーアクションで地上に降り立ち、五輪旗を手にしてバイクに装着すると、颯爽と走り去った。世界的スターの登場に会場の興奮は最高潮に達した。

 トム・クルーズは五輪開幕後、開会式や競泳、体操女子の競技会場で観戦する姿を目撃されていた。また、ミッション:インポッシブルシリーズ最新作「デッドレコニングPARTTWO」を欧州で撮影中とされている。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/12/kiji/20240812s00048000071000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/12/gazo/20240812s10048000108000p.html

 

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米セキュリティ企業が全世界のPCを稼働不能にした事件、米デルタ航空が巨額の損害賠償を求めて提訴

1:名無しさん


【ニューヨーク共同】米デルタ航空は8日、7月に起きた世界的なシステム障害に伴う欠航などによって損害が生じたとして、IT企業クラウドストライクとマイクロソフト(MS)に少なくとも計5億ドル(約736億円)の損害賠償を求めていると明らかにした。

 デルタによると、障害発生から5日間で約7千便が欠航。130万人以上に影響し、払い戻しなどで3億8千万ドルの損害が出たほか、1億7千万ドルの費用が生じたとしている。デルタは声明で「このような長さと規模の運航停止は容認できない」と指摘した。

 システム障害は7月19日にMSの基本ソフト(OS)ウィンドウズ搭載のシステムで発生した。

https://www.47news.jp/11317390.html

 

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最終日の土壇場で日本勢が逆転大勝利を遂げた模様、公式のメダルランキングでオーストラリアを抜いて……

1:名無しさん


現地8月11日、パリ五輪は大会16日目の最終日を迎え、バスケットボール女子決勝(アメリカvsフランス)を残して競技の全日程をほぼ終えた。

 そんな最終日にあって、日本勢はレスリングの男子65キロ級で清岡幸大郎が、女子76キロ級で鏡優翔がともに金メダルを獲得。合計20個の大台に乗せて、大会公式のメダルランキングで18個のオーストラリアを逆転して3位を確定させ、大会を終えた。

 今大会は金20個、銀12個、銅13個の計45個。前回の東京五輪に続いてトップ3に食い込む快進撃だ。金20個と総数45個はいずれも、日本以外の開催地での最多新記録となっている。

 公式メダルランキングは金メダルが同数の場合、銀→銅の順で順位が決定される。日本時間の日曜日午後10時の時点で1位は中国ながら、バスケ女子決勝で2位のアメリカが勝てば逆転できるだけに、デッドヒートの行方は最後の最後まで分からない。

 以下がメダルランキングのトップ10(午後10時時点)と内訳だ。

全bンはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad6ef42d6d5582a63e7a141faf406d9c7458602d

 

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パリ五輪スポクラで「露骨な日本潰し」をやらかして批判殺到、そもそものコース設定に問題がありすぎ……

1:名無しさん


「パリ五輪・スポーツクライミング女子複合・決勝」(10日、ルブルジェ・スポーツクライミング会場)

 23年世界選手権銅メダリストで、初出場の森秋彩(20)=茨城県連盟=が合計135・1点で4位に終わり、東京五輪銀メダルの野中生萌、同銅メダルの野口啓代に続く日本女子2大会連続メダルはならなかった。ボルダー7位から、得意のリード1位で逆襲したが、表彰台にはあと一歩届かなかった。ヤンヤ・ガルンブレット(スロベニア)が168・5点で2連覇を達成した。

結果としてはボルダーの出遅れが響いた形となった。特に第1課題は最初のホールドが高い位置にあり、決勝進出8人中最も身長の低い154センチの森が何度も助走をつけて壁へと走って飛びついていったが、スタートのホールドを掴めず。まさかの0点に終わった。時間切れを迎えて天を仰いだ。第1課題は8選手中6選手が完登でほぼ25点獲得。ゾーンも取れなかったのは森だけだった。森に次ぐ身長157センチのラバトゥ(米国)は一発でスタートのホールドを掴み、一撃で完登した。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/olympic/paris2024/2024/08/10/0017995284.shtml

 

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フランスの料理店を訪れた日本の金メダリスト、延々と無視し続けられる凄まじい対応を食らった模様

1:名無しさん


東京五輪柔道男子60キロ級金メダリストの高藤直寿が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、パリで“限界”を迎えたことをユーモラスに伝えた。

Xに掲載したのはレストランで右手を高く挙げて顔をしかめるショット。「パリにて店員さん来なくてそろそろ腕が限界な僕どうぞ。」とコメントを添えた。なかなか注文を取りに来てもらえず、困っているというワンシーンだった。続けて「海外だと店員さん呼ばないようにしてるんですが、時間なくて店員さん呼ぶしかなかったんです、、、、」と顚末(てんまつ)を明かした。

ネットからは「これあるある。まじで無視される」「バカにされてるな」「向こうでは文化が違って、日本の常識が通じないだけのようです。」「正解がわからない。。」と戸惑うコメントが。一方で「海外で注文する時はメニューを閉じて店員さんにアイコンタクトする国のが多いんじゃないかな?」と習慣の違いだと指摘する声もあった。

https://p.potaufeu.asahi.com/a058-p/picture/28739351/3179b5b8276eb252eba09740c1d9eaa4_640px.jpg
https://p.potaufeu.asahi.com/f561-p/picture/28693360/55e67ed51981df753f2112967ebde8b7_640px.jpg
https://yorozoonews.jp/article/15385533?p=28739351&ro=15385533&ri=0

 

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ロシア軍が「まるで抵抗していない…」な状況になっている模様、ウクライナ軍の攻勢に対して驚くべき反応を……

1:名無しさん


 

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選手村の食事を酷評した中国代表選手、「ものすごく上手い皮肉」を言い放って感心する人が続出

1:名無しさん


「まずい。本当に最悪」中国最強スイマーも選手村の食事を酷評

 現地時間8月7日に公共放送『CCTV』の番組に出演した中国の男子競泳代表の潘展楽は、選手村の食事事情について問われ、「何といえばいいでしょう……。ここの食べ物は、そうですね、まずい。本当に最悪です!(笑)」と強調。そして実際に口にした料理の味を酷評した。

「味気ないというか、唯一の調味料が塩なんです。それでいて、できあがった肉料理は木をかじっているみたいな感じなんです。いざ、味を足したいと思っても調味料がないんです。まぁ非常に地元らしい風味はあって、独特で、独特さがある境地にまで達している感じはしてます

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26963784/

 

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パリ五輪選手村の役員が「完全に開き直った様子」を見せている模様、選手たちの不満に対しては……

1:名無しさん


「毎日、何万食も提供しなきゃいけないんだ」開き直り? 選手たちが不満を爆発させた選手村に役員は「満足」と強調【パリ五輪】

 もっとも、運営側は批判を意に介す様子はない。選手たちからクレームが相次いだ不測の事態に「開き直り」とも取れる意見を展開している。現地時間8月9日にフランスのラジオ局『RMC Sport』の取材に応じた選手村の食品プロジェクトマネージャーを務めたグレゴワール・ベシュ氏は「毎日、何万食もの食事を提供しなければいけないんだ。だから、選手によっては対応しきれないこともあるし、想像と違うこともある」と主張した。

 さらに「私たちはアスリートのあらゆるニーズに応えなければいけなかった。その中でかなりの数の栄養士が同行してくれ、各国のオリンピック委員会とともに、可能な限り幅広いケータリングメニューの提案をしてくれた」と胸を張ったベシュ氏は「もちろん肯定的なフィードバックも受けているし、我々は満足している。それぐらいニーズには応えられている」とも論じた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5797f1370fe555b195826461056a75e1e44b32

 

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「東京の方がずっと良かったと思うし、組織としてもしっかりしていた」と前回王者が指摘、残念ながら選手村は最高の場所でなかった

1:名無しさん


「五輪への参加はいつも特別なこと」と前置きした上でズベレフは、「今年は、僕たちがよく知っているローラン・ギャロス(全仏オープンの会場)で開催された特別な年。ただそれと同時に、全く異なる場所でもあった」とコメント。周囲の評判通り、「残念ながら選手村は、最高の場所でなかったといわざるを得ない」という。

さらに、「僕もドイツチームのみんなと同じようにそこで過ごした」と続けると、「食事や睡眠環境に少し苦労した」とも回顧。「部屋にエアコンがないのも辛かったけど、みんな同じだから文句を言うつもりはない。そういう意味では、東京の方がずっと良かったと思うし、組織としてもしっかりしていた」と振り返っている。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26963990/

 

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パリ五輪説明会を訪れた各国の報道機関が「会場を変更されまくった挙げ句に放置される」悲劇が発生、毎日のようにルールが変わり誰も把握していない

1:名無しさん


「これがフランスだ」

 一体、パリ五輪の競技会場で何回聞いたことだろう。

「こういうところがあるんだよね。フランスって」

 基本的には皮肉で用いられるこの言い回し。例えば、こんな感じ。

 メディアセンターという各国の報道機関が集う施設があるのだが、そこで選手や試合情報を伝える公式サービス「MyINFO」の説明会が12時に予定されていた。

 少し前に会場につくと、スタッフは「説明会は1Fでやるようだよ」と言う。

 その言葉に従い、1Fの記者会見場に行くと100席ほどのシートに10名ほどの各国メディアが点在して座っている。壇上には誰もいない。広報担当らしきスタッフもおらず、始まる気配もない。

 15分ほどが過ぎ、スタッフが慌てて駆け込んで伝える。

「上の2Fでやる予定です」

 また変更か。行ってみると、会見は始まっていない。3分ほど待つと、スタッフが驚きの事実を告げる。

「12時に説明会を行うスタッフが来たのですが、誰も参加者がいませんでした。なのでキャンセルになりました」

 1Fに場所の変更を告げられていた各国のメディアが英語でまくしたてる。

「1Fの別の部屋を案内されていたんだから、来られるワケないだろ!」「担当者早く来い!」「何か代わりの説明の機会はないのか」

 何を言ってもひっくり返らない気がしたので、部屋をあとにしようとすると、190cmほどの大柄な欧米系の男性と目が合った。

「これがフランスだ」

 オランダから来たというその男性記者は、苦笑いをしながらそう語る。

「施設とかデザイン、見せ方はいいんだけど、運営面にこういうところがあるんだよね。フランスって」

 なんとなくそう思ってはいたが、ベルギーを挟んで陸続きの近隣国の記者に言われて、確信に変わる。これがフランス式オペレーションなのだと。
「昨日は入れたのに…」出入口の変更は日常茶飯事

 出入口が変わることは日常茶飯事で、昨日入れたエリアに今日は入れなくなる。ある競技会場では開会式までは練習場に入れたが、開会式後は練習場にアクセスできなくなった。スタッフに問うと「それはたしかにおかしいね」と、掛け合って、交渉してくれた。交渉先は会場のセキュリティ。警察やセキュリティは基本、保守的というか面倒くさがりで、変更をよしとしない。報道担当の責任者に結局こう告げられた。

「私も公開練習の時はメディアも入れるべきだと思うんだけど、セキュリティがなぜだか今日は変更したくないみたい。明日には変わっていると思うけど(笑)」

 案内してくれた日本人のボランティアスタッフもその言葉を聞いて、淡々とこう語る。

「あー、これがフランスです」

 スタッフはボランティア含めておしなべて親切で表情が明るい。ボランティアはフランス人だけでなく、出会っただけでもスペイン、アメリカ、オマーン、中国、日本などからも参加している。ボランティアは優しいのだが、本部から情報が伝わっていないようで、情報が錯綜することがしばしば。スタッフ10人に聞いてやっと地下鉄の駅から競技会場の報道専用入口にたどり着けたこともあった。筆者は当初「なぜ?」と理不尽に思うこともあったが、2週間ほど滞在した今では、別の場所を案内されても驚くことなく、受け入れられるようになった。いつかたどり着けるはずだ、セボン(大丈夫)、セボン。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/18034ddc0f8f26509ad90126ce43da29b00cbdfb

 

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