トランプ勝利に激怒した米メディアの出演者、トランプ氏に投票した有権者に向かって……
左派メディア、発狂し差別発言
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) November 6, 2024
「労働者階級がトランプ大統領に投票したことに困惑。大学教育を受けていない」
「最終的に見えてくるのは、大学教育を受けた人と受けていない人の間に大きな隔たりが生じている。労働者階級の非大学教育層がますます共和党支持に傾いている」 pic.twitter.com/Ws8eDZe7KA
日米メディアがお通夜モードに突入して視聴者の失笑を買っている模様、カマラの選挙本部も同じみたいで……
残る激戦州も全てトランプリード。CNNはすでにお通夜モード。 pic.twitter.com/LGmDUOUFLC
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) November 6, 2024
トランプ氏の選挙人が過半数の270人に到達、ハリス氏の逆転勝利はほぼ不可能な情勢になった模様
【速報】トランプ勝利きたーーー!!https://t.co/Igw9AlunZG pic.twitter.com/AcD5vZXhtx
— himuro (@himuro398) November 6, 2024
トランプ氏が大統領選に勝利、激戦州ペンシルヴェニアを制した模様
ペンシルバニア 残り10%で3.5ポイント差 全てハリスに入れば勝てますが、常識的には不可能です。開票が2%上がれば当確です。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 6, 2024
激戦州ジョージアでトランプ氏が勝利確実、米議会上院でも共和党が優位に立っている模様
【NHKニュース速報】
— NHKニュース (@nhk_news) November 6, 2024
トランプ氏激戦州ジョージアで勝利確実 選挙人トランプ氏246ハリス氏194(14:39)#nhk_news https://t.co/POYwA7dwvS
バージニア州でハリス氏の勝利確実、最終決戦の舞台はペンシルベニア州となった模様
【速報】米大統領選:バージニア州でハリス氏の勝利確実=APhttps://t.co/hBBjAUYaL5 https://t.co/hBBjAUYaL5
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) November 6, 2024
激戦州ペンシルベニアでトランプ氏がハリス氏に逆転、いくつかの激戦州でトランプ当確の報が出ている模様
ここまでの開票状況
— 雪だるま@選挙 (@election_yuki) November 6, 2024
・サンベルトの激戦州は軒並みトランプが優勢
・勝敗はラストベルト次第、出口調査ではかなり接戦
・トランプはラストベルト3州のうち1州のみを取れば勝利できる状況
・ハリスは黒人票を固めたが、ヒスパニック系有権者がトランプに流出。白人票での追い上げも届くか微妙な情勢
サッカー韓国代表がW杯予選への出場を禁止される異常事態に、監督の選考に際して不正があった疑惑が浮上中
韓国の文化体育観光部が5日、サッカー韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督の選考に際して不正があったと認定し、韓国サッカー協会(KFA)の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長など幹部に対して資格停止以上の厳罰を正式に要求した。
今回の問題は、洪監督の選考過程で違反があったとして大騒動に発展。韓国政府のもとにある行政機関「文化体育観光部」が調査に乗り出し、尹錫悦大統領まで「真相を明らかにし、現場の誤った慣行を正すことができる確実な改善案を用意せよ」と異例の通達を行った。
すると、事態は思わぬ方向に。こうした韓国政府の動きが、国際サッカー連盟(FIFA)が定める規則の第14条「第三者の干渉を受けてはならない」、第15条「いかなる政治的干渉からも独立しなければならない」などに抵触するとして、FIFAはKFAに対して警告を正式に発した。
これまで同様のケースではW杯予選の出場禁止処分が下されたこともあり、韓国代表が参加中の北中米W杯アジア最終予選を突破した場合には、本大会の出場権が〝はく奪〟される可能性も指摘されている。
そうした中で迎えたこの日、文化体育観光部は調査の結果を発表。韓国紙「デイリー韓国」など現地メディアが一斉に速報した。
チェ・ヒョンジュン監査官は「サッカー協会公正委員会の規定上、除名、解任、資格停止が公務員基準で重懲戒に該当すると見ている。これら3つのうちで選択すればよい」と厳罰を求めた。
そして「懲戒を〝勧告〟するのではなく〝要求〟する」とより強い命令に近い形だと強調。「規定上、文体部は懲戒を要求する権限があり、それに対する判断はサッカー協会の公正委が下すことになっている。協会が国民の目線、世論に合わせて望ましい判断をすること を期待する」とKFAに対して強い圧力をかけた。
だがKFA会長らへの厳罰要求は、FIFAが警告を発した規則に抵触する可能性大。報道陣からは、その点をただす質問が飛び出した。
しかしチェ監査官はFIFAからの警告について「FIFA規則に抵触するとは思わない。グッドガバナンス(支配構造)を成し遂げるための監査で、FIFAも理解していることと把握している」と強弁した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd4aededc638ba56b76a86843e99fca6fd718e7
アメリカ大統領選で「マスコミがどうやって補正をいれているか」を専門家が解説、まず注目すべきはペンシルヴァニア州……
アメリカ大統領選も近づいてきたので、なじみのない人のために情報を連続投稿でまとめておきます。まず、ルールについて
— 堀 正岳 @ めほり (@mehori) November 4, 2024
大統領選挙は50州のそれぞれが選挙を行うところが特徴的です。それぞれの州の勝者は基本的にその州の選挙人を総取りできる仕組みです #めほり大統領選ウォッチ 1/ pic.twitter.com/9CwbIytxUD
「概念コーデの最適解やろ」とニンテンドーミュージアムを訪れた外人を目撃者絶賛、めちゃセンス良い人だ
フータと同じ格好してニンテンドーミュージアム行ってる外国人可愛すぎるやろがい pic.twitter.com/xsZBf9Kckv
— レモンパイパイちゃん🍋 (@lemonpie0720) November 5, 2024
米NY市が「信号無視」を合法化する法案を可決、違反切符の対象が有色人種に集中していたので人権配慮で……
NY市で「信号無視」合法に 違反切符の人種差別に配慮
米ニューヨーク市で4日までに、信号無視や横断歩道のない道の歩行を認める法案が成立した。これまで違法だったが、違反切符を切られる対象が有色人種に集中しているとの批判に配慮した格好だ。一方、市民からは交通ルールが緩むことで道路上の安全が確保できなくなることを危惧する声が出ている。
信号無視や横断歩道のない道の歩行は「ジェイウオーク(Jaywalk)」と呼ばれる。「愚かな人・怠け者」を意味する俗語の「ジェイ」が派生してできた言葉だ。このジェイウオークを認める法律が2025年2月から施行される。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA043PA0U4A101C2000000/
大統領選にも関わらず民主党の牙城NYで民主党が苦戦中、ニューヨークの共和党員が記録的な数で期日前投票するも……
大統領選🇺🇸直前にも関わらず民主党の牙城NYで民主党苦戦
— mei (@2022meimei3) November 4, 2024
ニューヨークの共和党員が記録的な数で期日前投票、しかし民主党員の投票率は伸び悩み「完全に急落」
レーガン大統領以来初めて、ニューヨークが大統領選の争点となりそうだとNYポストhttps://t.co/A0uxrcg9y3 pic.twitter.com/tfljBGGYpV
「次元が違う。。。」と自転車王国オランダの駐輪場に目撃者絶句、停めたところ忘れる自信しかない
自転車王国オランダの駐輪場
— 重松 健 | NYの都市建築家−ワクワクする未来を (@inspiring_dots) November 2, 2024
次元が違う。。。
pic.twitter.com/YxKKkjd78t
米大統領選でハリス陣営が仲間割れを起こしている模様、例の発言でハリスが露骨にバイデンとの距離を……
ハリス氏、バイデン大統領の「ごみ」発言から距離 民主党関係者は憤慨
ワシントン(CNN) 米大統領選の民主党候補ハリス副大統領は30日、共和党候補トランプ前大統領の支持者を「ごみ」と呼んだかのようなバイデン大統領の発言から距離を置いた。バイデン氏のこの発言は投票日が1週間後に迫る中、政治的炎上を引き起こした。
ハリス氏は記者団に対し、誰に投票するかに基づいて人々を批判することに「強く」反対すると述べた。バイデン氏のコメントについて本人と話したかとの質問に対し、ハリス氏は、29日の夜に同氏から電話があったが、コメントについては「話さなかった」と述べた。
ハリス氏はアンドルーズ空軍基地で「私の仕事は、人々が私を支持するかどうかに関係なく、すべての人々を代表することだと信じている」と語り、選挙で選ばれたら「米国人全員を代表する」といった、これまでの選挙活動で発言してきた内容を繰り返し訴えた。
バイデン氏は29日、ニューヨーク市のマジソン・スクエア・ガーデンで27日に行われたトランプ氏の集会でコメディアンが「ごみの浮き島」と呼んだ米自治領プエルトリコについて言及した。
バイデン氏はラテン系団体との電話会談で「私の故郷であるデラウェア州では、プエルトリコの人々は善良で、礼儀正しく、尊敬すべき人々だ」と語った。
同氏は「浮かんでいる唯一のごみは彼(トランプ氏)の支持者だ」と言い、ややあってから「彼のラテン系を悪者扱いする態度は非良心的であり、非米国的だ」と続けた。
https://www.cnn.co.jp/usa/35225568.html
あらゆるモノを吸収しすぎて自我喪失したミッフィーちゃん、アムステルダムでの衝撃的な姿に観光客が驚愕
あらゆるモノを吸収しすぎてもはや自我を喪失しているがカタチだけ保っているミッフィーちゃんいた pic.twitter.com/Q22XSrUvNS
— SHIN@世界一周中🇳🇱 (@finalfantashin) October 30, 2024
バイデン大統領の例の爆弾発言、アメリカ政府の公式記録上では「なかったこと」にされてしまった模様
“バイデン大統領 「ごみ」発言めぐり記録改ざん“米報道
アメリカメディアはバイデン大統領が、トランプ前大統領の支持者を「ごみ」と表現したと受け取られる発言をしたことをめぐり、ホワイトハウス内で発言の記録が改ざんされていたと報じました。
アメリカのバイデン大統領は10月29日、オンラインイベントで、トランプ前大統領を支持するコメディアンが自治領のプエルトリコについて「ごみの島」などと発言したことを非難した際、「唯一のごみはトランプ氏の支持者たちだ」と表現したとアメリカの一部メディアが伝えました。
ホワイトハウスの報道官はバイデン氏が「ごみ」と呼んだのはトランプ氏の支持者ではなく、支持者の発言のことだと説明し、これに沿う内容の発言の記録を公表しましたが、アメリカのAP通信は31日、複数の当局者の話として、この記録が当初のものから改ざんされていたと報じました。
ホワイトハウスの公式の記録係が作成した発言の記録は、トランプ氏の支持者を「ごみ」と呼んだと受け取れるものでしたが、報道担当の部署が内容を変更し、公表していたということです。
AP通信が入手したメールによると、記録係の責任者は、内容の変更は報道担当の部署が大統領と協議して行われたとしていて「報道担当の部署が独自に編集することはできない」と指摘しているということです。
大統領選挙の投票日が5日後に迫る中、トランプ氏はバイデン氏の発言への批判を強めていて、今回の報道が新たな火だねとなる可能性があります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241101/k10014626311000.html
日本企業の撤退で「ロシア最大のLNGプロジェクト」が実質的に停止、代替資材の調達の目処が立たない模様
【悲報】
— Amazing World news (@world_news2025) October 31, 2024
ロシア最大のLNGプロジェクトから
全ての外国タンカーが撤退
→全て終わったね。 https://t.co/BRybjZlzLz
