FEMA(緊急事態管理庁)の職員がハリケーンの災害救援中に「トランプ支持者の家はスルーするように」って指示出してたやつ、まーた適当なヨタをDaily WireだのMAGA系アカウントが飛ばしとるなってスルーしてたらマジの事実だったみたいでソファーからズリ落ちた
— アロハ天狗 (@Aloha_Tengu) November 9, 2024
FEMA(緊急事態管理庁)の職員がハリケーンの災害救援中に「トランプ支持者の家はスルーするように」って指示出してたやつ、まーた適当なヨタをDaily WireだのMAGA系アカウントが飛ばしとるなってスルーしてたらマジの事実だったみたいでソファーからズリ落ちた
— アロハ天狗 (@Aloha_Tengu) November 9, 2024
プーチン氏、対日関係構築「用意がある」 露撤退の日系企業に「どうぞ戻ってきて」
ロシアのプーチン大統領は7日、日本との平和条約締結交渉に関し、ロシア側は色丹・歯舞の2島引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎に「何ができるか考えていたが、日本側が突然、われわれに制裁を科した」と述べた。今後、対日関係構築の用意があるとも表明した。
ロシア南部ソチで開催された有識者らが参集した「ワルダイ会議」で笹川平和財団の畔蒜泰助上席研究員の質問に答えた。プーチン氏は「われわれが日本にどんな悪いことをしたというのか」と主張し、日本の対露制裁は「米国の命令を受けたからだ」と強調した。
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https://www.sankei.com/article/20241108-MLRMYNBMRRJGZAPYAIKDNOCQPI/
ドイツの混乱、背景に100兆円超える資本流出-競争力喪失で経済衰退
ドイツ経済の競争力喪失が顕著だ。それが経済から活力を奪ってもいる。
ドイツ連邦銀行(中央銀行)のデータによると、化学品メーカーのBASFや自動車部品のZFフリードリヒスハーフェン、家電のミーレなどの企業が国外に資源を移し、2010年以降の純資本流出額は6500億ユーロ(約107兆円)を超える。しかも、この約4割は、ショルツ首相率いる連立政権が発足した21年以降に発生した。
米大統領選挙でトランプ前大統領が歴史的勝利を収めたことにより、ドイツ企業には関税回避の目的で米国への投資を増やすよう圧力がかかる。これが資本流出を加速させる恐れもあるだろう。選択肢に乏しく次期総選挙の予定まで1年を切っていた中、経済再生を巡る論争がもとでショルツ首相はリントナー財務相を更迭。ドイツは05年以来の早期総選挙に向かう見通しとなった。
連立政権が劇的に崩壊した核心には、高いエネルギー価格と時代遅れの技術、過大な負担を課す官僚制度などドイツの問題がある。これが国内優良企業を外へと追いやり、外国資本の呼び込みを頓挫させてきた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-08/SML00WT1UM0W00
女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米
米大統領選で共和党のトランプ前大統領が返り咲きを決めたことを受け、一部の女性の間で男性との接触を一切拒絶する「4B運動」が、SNS上で広がっている。「男らしさ」を前面に出すトランプ氏が、女性初の大統領を目指した民主党のハリス副大統領を下したことに失望した女性らが運動に参加。米社会の男女間の分断を改めて浮き彫りにした格好だ。
TikTok(ティックトック)には大統領選後、4B運動に賛同し男性との接触拒否を誓う動画が次々と投稿された。「米国人女性としての役割を果たすため、共和党支持の恋人と別れた」と主張する女性の動画が約900万回閲覧され、「男性はいつも女性の邪魔をする」と泣きながら訴える女性の動画も人気を集めている。X(旧ツイッター)でも「男性たちに笑われるわけにはいかない。かみつき返そう」と呼び掛ける投稿に、数十万の「いいね」が付いた。
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110800769&g=use
『ゴジラ−1.0』が視覚効果賞を受賞した時、アメリカ側の記事で本作の「初めに撮りたい画を綿密に決め、ロケ撮影をし、その素材にCGのゴジラを合成する」という制作プロセスを「90年代のやり方」と表現してるのを読んだ時最近のハリウッド映画がつまらない映像だらけな理由の一端を察した
— せぜあき (@sezeaki3) November 7, 2024
パックンさん、民主主義を否定するのはやめるべきでは。今回の選挙結果を見ると、パックンさんの意見はアメリカでは圧倒的に少数派なのです。実態を反映していないので参考にならないのでは。
— 山田敏弘 (@yamadajour) November 8, 2024
パックン…
バイデン現大統領が選挙後、米国民に対して「冷静になって」と呼びかけたことについて振られると「僕は冷静ですよ。冷静に動揺しています。今回の結果、もうトランプには怒っていないですけど、アメリカ国民に怒っています」と語り始めた。
その理由として「アメリカの選挙の採点基準が狂ってきたんじゃないかと思うんですよ」と説明。「バイデン政権で何ができたかと言っているんですけど、インフラの法律も通したし、環境の法律も通したし、半導体の法律も通しました。経済を見てください。G7の中では断然GDP成長率が高いし、インフレが低いんですよ。アメリカ1人勝ちに見えるのはバイデンのおかげでしょ」と語気を強めてバイデン政権での成果を主張した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebcc442ffa431cf8cfa923ac3862f554d037cf0d
「初日だけ独裁者」と支持者に約束したトランプ氏は自身すでに重罪犯。憲法や法の遵守等を目的達成の手段としてしか見ません。国際協調とルール構築を支え最も恩恵を受けている日本に期待するのは、日米同盟はじめ、枠組みを守ることで得られる国益が何かを教え諭すことですhttps://t.co/K5r83jA1Sd
— ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) November 7, 2024
集まってハリスを応援してた民主党支持者たちが残していったゴミを翌朝掃除する黒人労働者のおじさん、これもう今回の選挙をなぞらえた風刺画だろ。 pic.twitter.com/h6cwyuPnY6
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) November 7, 2024
速報。トランプが来年の1月中に一日だけ女性を自認すると宣言。故に1日駅長宜しくの、一日アメリカ初の女性合衆国大統領になると宣言。
— iroda (@irodada) November 8, 2024
これは私的には流石トランプ、分断された国内を一つにまとめるのに寄与する突飛な妙案だと思うけど、あっち側のLGBTの人達はどう思うんだろうか。 https://t.co/it8JwxrsjJ
「トランプが再選されたら米国を去る」と明言したハリウッドセレブたちの近況
米人気ドラマ「アグリー・ベティ」のベティ役や、映画「バービー」などで知られる米女優アメリカ・フェレーラ(40)は、「トランプが再び大統領に選出されたことにうんざり。カマラ(ハリス民主党候補)が負けたことに打ちのめされている。自分の国はもっと良い国だと思っていた…」と関係者に漏らしたと英紙デーリー・メールが伝えた。
フェレーラは夫で米俳優のライアン・ピアーズ・ウィリアムズ(43)と、子供2人のために新生活を始めたいとして、米国を離れ、英国へ移住することを検討しているという。
また、米歌手シェール(78)は、前のトランプ政権の際は「胃潰瘍になりそうだった」と、メンタルヘルスにダメージを受けたとし、「もし再選されたら国を離れるつもり」と語っていた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd6718eccd39ccdb6913fa57ac0d1f55385e2435
全米各地で支持離れ、民主が惨敗に衝撃…「戦犯」探し活発化で泥仕合
米民主党のハリス副大統領は6日に首都ワシントンで行った敗戦の弁で、結果を受け入れ、再起を目指すよう支持者に促した。ただ民主党内には惨敗の衝撃が広がっており、責任をなすりつけ合う泥仕合が始まっている。
ハリス氏「感謝でいっぱい」
「きょうの私の心は、信頼を寄せてくれたあなた方への感謝や国への愛でいっぱいだ」。ハリス氏が謝意を示すと、集まった支持者や陣営関係者らは歓声で応えた。
高齢不安を抱えるバイデン大統領が再選断念を表明した7月下旬、ハリス氏は後継に名乗りを上げた。以降107日間、ハリス氏は現代の米大統領選では最短とされる異例の選挙戦を戦い抜いた。共和党のトランプ前大統領に大幅リードを許していた支持率を五分に戻し、巨額の献金も集めた。多様な人種で構成される党支持層をにわかに活気づけた。
ハリス氏は演説で「自由や機会、公平、人々の尊厳のための戦い」だったと選挙戦を振り返り、自らを支えた若者世代に向けて「諦めないで。絶望しないで」とメッセージを送った。
しかし、予想以上に厳しい選挙結果となった。米紙ニューヨーク・タイムズによると、2020年大統領選と比較し、全50州と首都ワシントンのうち少なくとも44州でトランプ氏が支持を伸ばした。民主党の牙城だったニューヨーク州やカリフォルニア州でも民主党のリードが大幅に縮まり、共和党のシンボルカラーにちなんだ「赤へのシフト」(米メディア)が全米各地で起きた。
敗因については様々な臆測が飛び交っている。ハリス氏が20年大統領選の党指名候補争いで早々に敗れたにもかかわらず、競争を経ず大統領候補に選ばれた今回の手続きへの批判もある。
民主党系無所属で急進左派のバーニー・サンダース上院議員は6日、「労働者階級の人々を見捨ててきた民主党が労働者階級から見捨てられたと気付いても、さほど驚くことではない」とする声明を発表した。富の不平等や生活水準の低下などの問題に取り組んでこなかった党指導部をサンダース氏は痛烈に批判した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0ee68ec9aa8d769f9646a03bbaa858f5c2fc344
トランプ氏と電話会談、韓国大統領12分、仏大統領25分、石破首相5分「フレンドリー」
石破茂首相が7日、米大統領選で勝利したトランプ氏と初めて行った電話会談の時間が話題を呼んでいる。石破氏はトランプ氏と約5分間会談。一方、フランスのマクロン大統領とは約25分間、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領とは約12分間会談していた。
石破氏は7日午前9時半から、トランプ氏と官邸で約5分間、電話会談。石破氏は記者団に「非常にフレンドリーな感じがした。言葉を飾ったりつくろったりするのではなく、本音で話ができる方だ」と感想を語った。
一方、仏紙パリジャンなどは、トランプ氏とマクロン氏が欧州首脳の中でいち早く6日夕に約12分間電話会談し、「非常によい25分間の対話」だったと報じた。マクロン氏は2017年に大統領に就任し、トランプ氏も当時大統領就任1年目だった。
韓国の東亜日報は、同国国家安保室の発表として、尹氏とトランプ氏との間に「7日午前7時59分から約12分間、通話が行われた」と報じた。両氏は「早いうちに会おう」と合意したという。韓国と日本に時差はないため、会談は石破氏より早かったことになる。
米ABCニュースなどによると、トランプ氏はこのほか、中国の習近平国家主席、イスラエルのネタニヤフ首相、英国のスターマー首相、ウクライナのゼレンスキー大統領らと電話会談を行った。
https://www.sankei.com/article/20241108-EZ7SBFGDRZH27CQMWUUMY2LUKY/
わずか107日間で10億ドルの選挙資金をかき集めたハリス陣営ですが、最終的には2000万ドルの借金を抱えることになりました。選挙対策委員長によると、ケイティ・ペリー、リゾ、ブルース・スプリングスティーンといった注目度の高いスターによるコンサートを優先したことで資金を使い果たしてしまいました。
わずか107日間で10億ドルの選挙資金をかき集めたハリス陣営ですが、最終的には2000万ドルの借金を抱えることになりました。選挙対策委員長によると、ケイティ・ペリー、リゾ、ブルース・スプリングスティーンといった注目度の高いスターによるコンサートを優先したことで資金を使い果たしてしまいまし… https://t.co/2z5Fgs6esK
— T.Kamada (@Kamada3) November 7, 2024
アメリカの分断やべえなと思うのは、たとえばアメリカの小説読むと主人公側のキャラでトランプ支持者がマジで一切いないんだよな。カントリーソングの流れる田舎を舞台にした作品でさえ「俺は育ちの悪い田舎者で人殺しも躊躇わねえ…だがな、トランプを支持するほど落ちぶれてねえ!」みたいなこと言う
— 非常口 (@hershamboyz) November 6, 2024
言及している記事にもあるように都市部の3割以上、大卒の4割以上はトランプに投票しているので、「日本人が出会いやすいアメリカ人」の中にもトランプ支持者は当然いる。にもかかわらず「皆トランプに反対している」ように見えるのはまさに「情報環境の問題」。
— 中田:‖ (@paddy_joy) November 6, 2024
https://t.co/RQCcjG6PVn pic.twitter.com/UuEyPODqpc
後出しジャンケンなので信じてもらわなくても全然構わないのですが、今年の頭にシリコンバレーの人達と話した時に、「当然民主党だよな」という同調圧力とともにその場にいないメンバーの名前を出して「あいつ隠れトランプなんだぜ」と言って嘲笑っているのを聞かされ、僕はまたかとうんざりしていた。
— Qun (@watch_dog_timer) November 7, 2024
【朗報】バイデンおじいちゃん、カマラが負けた途端急に元気に足取りが軽くなり嬉しそうにハキハキ喋り始める
— うーぼん (@oubonnn) November 7, 2024
pic.twitter.com/4eBj6Ox547
F1のエンジンが載ってるベンツのスーパーカー(約4億円)ですが、ハイブリッドだから電気でも走れるけどエンジンかけたら五月蝿すぎて草pic.twitter.com/NgmEejqi4W
— cool cars (@coolcars_kirei) November 1, 2024
5日に投開票が行われた米大統領選で共和党のトランプ前大統領の当選が確実となったことを受け、民主党のハリス副大統領を支援してきたハリウッドセレブの間では深い失望と絶望のムードが漂っている。
歌手ビリー・アイリッシュ(22)は、インスタグラムのストーリーで「これは女性に対する戦争」と反応。1日に激戦州の1つウィスコンシン州ミルウォーキーで行われた集会に出席してハリス氏を支援していたラッパーのカーディ・Bも、「みんな大嫌い」と短いメッセージをストーリーに投稿してトランプ氏に投票した人たちに抗議した。
歌手で女優のアリアナ・グランデは、「今日、この結果の計り知れない重圧を感じているすべての人の手を握ります」と、インスタグラムのストーリーでつづった。
女優クリスティーナ・アップルゲイトは、「なぜ? 理由を教えて。私の子どもは女性としての権利を奪われるかもしれないと泣いています」とつづり、女性の権利に反対票を投じた人は自身のアカウントのフォローを解除するよう求めた。
オスカー女優ジェイミー・リー・カーティスは、「多くの人が勝利を祝い、ひょっとするとほくそ笑むかもしれません。多くの人が敗北の酷い気持ちで驚き、悲しむでしょう」とつづり、「過酷な時代への確実な回帰を意味する」と長文のメッセージを投稿。多くの人がゲイやトランスジェンダーの権利が脅かされ、当然受けるに値する生殖医療を受けることが困難になることを恐れていると述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecdbaa7c2c591a18fc0b8807f0fd43b67e1759a2
トランプ:「プーチンは石油の1バレルを100$で売れているから戦争ができている。石油の価格が40$まで下がれば戦争できなくなる。【…】我々ロシアよりもサウジよりも石油を持っている。生産を増やし1年で石油価格を半分にする」
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) November 6, 2024
正しいでしょ?露の国家予算は石油でできてる。その予算の8割は戦争費 https://t.co/lwfp1FCIB2