人気ページ

スポンサードリンク

検索

アクセスランキング

スポンサードリンク

16件のコメント

全仏OPで失格になった加藤ペアがウィンブルドン選手権で大逆襲、うまく行けば準決勝の因縁の戦いが発生

1:名無しさん


◇テニス・ウィンブルドン選手権(2023年7月7日 英ロンドン・オールイングランド・クラブ)

 女子ダブルス1回戦で第13シードの加藤未唯(28=ザイマックス)、アルディラ・スーチャディ(28=インドネシア)組が、ビクトリヤ・トモバ(ブルガリア)ルチア・ブロンツェッティ(イタリア)と対戦。6ー4、6ー4のストレートで初戦を突破した。

 加藤にとって全仏オープン3回戦で相手コート側に打った球がボールガールを直撃し、危険な行為として失格になって以来の女子ダブルス。その時と同じ、気心の知れたスーチャディとの息の合ったコンビネーションで第1セットを6ー4で奪取。第2セットも主導権を渡さずに芝で躍動し、6ー4で連取し無事に初戦を突破した。

 加藤ペアと全仏オープンで失格した時の“因縁の相手”であるマリエ・ブズコバ(チェコ)サラ・ソリベストルモ(スペイン)組は順当に勝ち上がれば準決勝で対戦することになる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/19bd4eadda1514620a277e6fd4297ac4c526981a

 

続きを読む

54件のコメント

聖書で表現された「天使」を正確に再現した画像が話題に、想像以上に気持ち悪い光景に衝撃を受ける人が続出

2:名無しさん


 

続きを読む

28件のコメント

フランス暴動を解説した「めざまし8」がちょっと意味不明な結論に、「?」を付けているからOKなのか?

1:名無しさん


 

続きを読む

15件のコメント

端金を惜しんで日本人選手を冷遇したことで負った大損害、スペイン紙が当時の判断を酷評しまくりな模様

1:名無しさん


「宝石を失わないためには戻すのが重要だった」

 スペインの『El Confidencial』紙は7月4日、2022-23シーズンに躍動したレアル・ソシエダで久保建英に関する記事を掲載。バルセロナとレアル・マドリーに在籍していたキャリアにフィーチャーしている。

 バルセロナのカンテラ(下部組織)に所属していた久保は、クラブが18歳未満の外国人選手の補強禁止のルールを破った制裁によって公式戦に出場できなくなり、15年3月に帰国を余儀なくされた。

「彼がFC東京でプレーしていた時、バルセロナは彼をスカウトする二度目のチャンスを持ち、彼は18歳になった。クボの夢はバルサで成功することであった。バルサは10歳で加入し、下部組織での最初のシーズンには日本のメッシというあだ名を獲得した。彼は30試合で74ゴールを記録し、そのテクニック、技能、ドリブル、ボールの運び、そして明瞭さに驚かされた。ワンダーボーイは変化をもたらした」

 そして、晴れて18歳となった19年の6月、バルサの最大のライバルであるレアル・マドリーと契約を結ぶ。同紙はこの時に宿敵に逸材を手渡してしまったのは、失態だったと指摘している。

「ラ・マシア(バルサの下部組織の総称)で3年間過ごした後、FIFAの制裁により日本に行かざるを得なくなり、バルセロナでは彼が法定年齢に達したときに連れ戻すことを提案された。技術秘書のラモン・プラネス氏は選手との連絡を絶たなかった。プレースタイルとトップチームに適合するためのすべての条件を備えた宝石を失わないためには、彼がバルサに戻ることが重要だった。

 クボはフリーとなり、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は復帰を拒否した。彼は代理人に100万ユーロの手数料を払いたくなかったし、日本人に100万ユーロの給料さえも払いたくなかった。EU圏外選手の3枠はアルトゥーロ・ビダル、アルトゥール、マウコムが占めていたため、トップチームでプレーできる保証もなかった。クボはレアル・マドリーを選んだ」

 記事は「マジョルカのユニホームを着てカンプ・ノウに戻ったクボは、ファンから指笛を鳴らされ続けた。彼らは彼がレアル・マドリーと契約したことを許さなかった」と付け加えている。

 ソシエダでのブレイクを、バルサの関係者はどう見ているだろうか。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=134803

 

続きを読む

72件のコメント

U-17決勝の件で韓国協会トップ3がAFC側に突撃して激しく詰め寄った模様、直々の抗議にAFC側の反応は……

1:名無しさん


 韓国メディア「ニュース1」によると「現場で鄭夢奎KFA会長、張外龍U―17代表チーム団長、チョン・ハンジンKFA本部長などがAFC関係者のもとに行って口頭で抗議を行った」と報道。鄭会長以下、協会の重鎮3人がAFC側に〝突撃〟して、判定が日本有利として激しく詰め寄った。<中略>

 KFAトップたちによる直々の猛抗議は、AFCに受け入れられなかった模様。とはいえ、怒りが収まらない韓国側はさらに他の手で追及を続けそうな雲行きだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/527444c53a3c5c372a8618f678d4fdb9ed0e454b

 

続きを読む

23件のコメント

ヘンリー王子とメーガン妃がリストラされる、有名タレントエージェンシーCEOが「才能がなかった」と評価を下す

1:名無しさん


国際的な広告フェス、カンヌライオンズでもヘンリー王子とメーガン妃のリストラが話題に。

Spotifyからリストラされ注目を集めるヘンリー王子とメーガン妃。それに伴い妃のポッドキャスト「アーキタイプス」も打ち切りに。今年初めにヘンリー王子が回顧録を出版してから2人のアメリカにおける人気や支持率は下降傾向にあると言われている。そこに契約打ち切りのニュースが飛び込んできたことから、2人の今後のキャリアにアメリカマスコミも興味津々である。先週開催された国際的な広告の祭典、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルでも妃のポッドキャスト打ち切りが話題になるシーンがあった。

フェスに来ていたユナイテッド・タレント・エージェンシー(UTA)のCEOを務めるジェレミー・ジマーも2人を話題にした1人。UTAは有名タレントエージェンシーでマライア・キャリーやベネディクト・カンバーバッチらのマネージメントを務めている。彼は妃のポッドキャスト打ち切りについて「メーガン・マークルが優秀なオーディオタレントでもなければ、必ずしもタレントではなかったのが判明したということだ」とニュースサイト「Semafor」に対して語った。続けて「有名人だからといって何かに秀でているとは限らない」。カンヌライオンズにもポッドキャスターやラジオパーソナリティなど多くの人気オーディオタレントが参加していたが、彼らに比べて才能がないことがわかったと評価を下している。

全文はこちら
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a44347811/meghan-markle-is-not-a-great-talent-uta-ceo-says-230627/

 

続きを読む

30件のコメント

松野官房長官が圧倒的な正論を周辺国に叩きつける、日本の立場をはっきりと言葉にして表明した

1:名無しさん




松野官房長官は6日の記者会見で、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出計画を巡り、放射性物質トリチウムの年間放出量は中韓両国を含む海外の多くの原子力関連施設と比べて低い水準にあると説明した。
放出計画について「核汚染水」などと批判する中国に反論した形だ。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/society/politics/2023/07/06/0016555594.shtml

 

続きを読む

54件のコメント

全仏OP失格事件の悪役ブズコバが遅すぎた“弁解”を展開、あまりに身勝手な言い分にファンからの批判が再燃

1:名無しさん


テニスのウィンブルドン選手権が開幕したタイミングで、先の全仏オープンの女子ダブルスで加藤未唯(28、ザイマックス)がボールガールに球をぶつけて失格になった問題について対戦ペアの一人、マリエ・ブズコバ(24、チェコ)が4日(日本時間5日)、母国チェコのメディア『iROZHLAS』のインタビューに応じて、その舞台裏を明かした。

加藤の失格後に笑みを浮かべスポーツマンシップに欠けるとして世界中から批判されたブズコバは「不適切に見えたが、現実はそうではなかった」と反論を展開。WTA(女子テニス協会)から“沈黙”を求められたため、ここまで発言をしてこなかったと説明しているが、遅すぎた“弁解”に、またファンからの批判が再燃している。因縁を引きずる両ペアは日本時間6日の女子ダブルス1回戦に登場する。

「私が築き上げてきたキャリアが少し忘れ去られてしまった気がする」

 遅すぎた“弁解”だった。

 全仏オープン後は沈黙を貫いてきたブズコバが、ウィンブルドン選手権が開催されているロンドンで、母国チェコのメディア『iROZHLAS』のインタビューに応じた。昨年の女子シングルスで、3度目の挑戦にして初めてベスト8に進出。グランドスラムで最上位の成績を残した思い出深いウィンブルドンへ、ネガティブな気持ちを抱きながら帰ってきたと、ブズコバはインタビューの冒頭で明かしている。ローラン・ギャロス(全仏)を境にすべてが悪い方向へ転がっていき、これまで私が築き上げてきたキャリアが少し忘れ去られてしまった気がする

 加藤とアルディラ・スーチャディ(28、インドネシア)ペアと対戦した6月4日の全仏オープン女子ダブルス3回戦。第2セット途中のポイント間で加藤がバックハンドで返した球が、ボールガールの首のあたりをダイレクトで直撃するアクシデントが起こった。

 審判は当初、加藤に警告を出した。加藤も「相手のサーブのために、ボールをボールキッズに渡しただけ」と故意ではないと説明した。しかし、ブズコバとサラ・ソリベストルモ(26、スペイン)ペアが、「ボールガールが泣いているじゃない」「血も出ている」「わざとじゃないの?」と激しく抗議。スーパーバイザーも加わった協議の末に、一転して加藤組に失格処分が科された。

 ファンや関係者からの批判の矛先はブズコバ組へ向けられた。対戦相手の失格を主審に促したと映った抗議だけが理由ではない。加藤ペアが失格となった直後にブズコバとソリベストルモがほくそ笑んだ姿が、スポーツマンシップを著しく欠いているとして、世界中のファンやテニス関係者からバッシングされたのだ。

 自身の名前が悪役として広まったブズコバは、笑みを浮かべていた事実をインタビューで認めた。しかし、決して敬意を欠いた行為ではないと初めて反論した。

「その後にコートでサラと話しているときに、私が文法的に正しくないスペイン語を言ってしまい、それをサラが笑ったのがまずかった。あれでは相手の失格を受けて、私たちが不適切な笑い方をしていたように見えてしまう。でも、現実はそうではなかった」

 抗議がうまくいき、準々決勝進出を決めたから笑ったのではなく、ソリベストルモとのやり取りで、お互いが無意識のうちに吹き出してしまったとブズコバは説明した。騒動から1か月が経ち、突然明かされた舞台裏。自分たちに非はないと強調したブズコバは、ボールガールへ球をぶつけた後の加藤の行動も、伝えられているものとは違うと苦言を呈した。

「最悪だったのは、彼女がボールをぶつけた後に、すぐにボールガールのもとへ走っていく15秒ほどの動画がネット上に存在したこと。実際に彼女がボールガールへ謝りにいくまで、10分ほどを要していた。主審がボールガールのもとへ行ったときだったので」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1395bc2cee4437cab7d61458ca59d1c8db4dc64

 

続きを読む

19件のコメント

ウィンブルドンに出場した日本人選手が環境活動家の嫌がらせに直面、紙吹雪を撒き散らして環境にダメージが

1:名無しさん


5日に行われた島袋将―グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)戦の途中、環境活動家とみられる男女2人が乱入し、ジグソーパズルや紙吹雪をまき散らす出来事があった。試合は降雨もあり、一時中断した。その後、同じコートで行われた別の試合でも環境活動家とみられる男が乱入した。(平地一紀)

https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20230706-OYT1T50229/

 

続きを読む

16件のコメント

日本でのキャリアを捨てて海外クラブに移籍した元日本代表、約束された報酬は踏み倒されて全てを喪う

1:名無しさん


元日本代表MF中島翔哉(28)が、トルコのアンタルヤスポルを退団した。

アンタルヤスポルは4日、中島との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。

財政面に問題を抱える同クラブは、新シーズンに向けてトップチームの給与を削減する必要があったという。

そういった中、2024年6月まで契約を残していた中島はサブリ・ギュレル会長との話し合いにおいて、未払いだった13万ユーロ(約2040万円)と、2023-24シーズンに受け取る予定だった63万ユーロ(約9890万円)の受け取りを放棄することを受け入れたという。

東京ヴェルディの下部組織で育った中島は、2014年1月にFC東京へと完全移籍。カターレ富山へのレンタル移籍を経験すると、その後はレギュラーとしてプレー。2017年8月にFC東京からポルティモネンセへとレンタル移籍し、その後完全移籍に切り替わった。

ポルティモネンセで結果を残すと、2019年2月にはカタールのアル・ドゥハイルへと完全移籍。2019年7月にポルトへと加入した。

しかし、ポルトではピッチ内外で思うような日々を過ごせず、2021-22シーズンは古巣のポルティモネンセへとレンタル移籍。しかし、完全移籍以降とはならず、昨年9月にトルコのアンタルヤスポル行きが決定した。

その新天地ではケガやパフォーマンスの問題もあり、公式戦16試合で0ゴール0アシストと期待外れの結果に終わっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a356c6939178b27b01b175afc2cb51142ff0a8d

 

続きを読む

42件のコメント

「ロシア政府の中・下級官僚がプーチンを支持しなくなった」と関係者が語る、胆力のなさがバレて権威を失ってしまった

1:名無しさん


“プリゴジンの乱”の時、プーチン氏は地下壕に隠れていた…独占取材・クレムリンの内部事情を明かす人物【報道1930】



動画 収まらない“プリゴジンの反乱”の衝撃



「プーチン氏は反乱の時、地下壕の中にいた」
「(今回の反乱で)プーチン氏はエスタブリッシュメントだけでなく、中レベルや低レベルの官僚に対しても権威を失った。プーチン氏は反乱の時、地下壕の中にいたのだ」

なんと“あの時”、プーチン氏は自ら鎮圧に出るのではなく、モスクワを離れ地下に身を潜めていたというのだ。

その日の2時15分ごろ、モスクワから大統領専用機が北に向かって飛び立った。バルダイというところに大統領公邸がある。そこに引っ込んでいたという噂です。(中略)一番肝心な時にプーチン氏はいなかった…

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/582841?display=1

 

続きを読む

8件のコメント

底なし沼に嵌って1週間以上も行方不明だったアメリカ人、驚くべき頑強さを発揮してしまった模様

1:名無しさん




 米マサチューセッツ州で1週間以上にわたり行方不明だった女性が無事発見された。州立公園内で泥にはまり、数日間動けなくなっていたという。同州の警察が4日、発表した。

 救助されたのはエマ・テテウスキーさん(31)。ボーダーランド州立公園(Borderland State Park)近くで目撃されたのを最後に行方が分からなくなっていた。

 救助に関わった複数の現地当局の共同発表によると、公園内の湿地のような場所で、ハイキング客がテテウスキーさんの助けを求める声を聞いた。少なくとも3日にわたり泥にはまり身動きできなかったとみられる。

 近くの町イーストン(Easton)の警察は、湿地の縁からは姿が見えなかったが声を頼りに「茂みをかき分け湿地を15メートルほど進み、テテウスキーさんの元にたどり着いた」と語った。

https://www.afpbb.com/articles/-/3471200?act=all

 

続きを読む

32件のコメント

ドイツ企業が画期的な「EV向け電池の量産技術」の獲得に成功、これでヨーロッパがEV市場で有利に立てる?

1:名無しさん


ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)と提携先のケーニヒ・ウント・バウアーは、電気自動車(EV)向け電池の電極製造で「ドライプロセス」技術を完全に獲得した。VWの電池責任者トマス・シュマル氏が16日明らかにした。

シュマル氏によると、この技術完成は世界で初めて。普及すれば電池セルの製造コストを年間で数億ユーロも節約できる可能性を秘めている。

従来の電極製造にはプラス電極とマイナス電極の素材に化学溶剤などを塗布して乾燥させる際に、大量のエネルギーを消費しなければならない。しかしドライプロセスでは、この乾燥工程を省略することができる。

米テスラはドライプロセス技術を持つ新興企業マクスウェル・テクノロジーズを2019年買収し、消息筋によるとプラス電力では同技術を利用できるようになったが、マイナス電極への利用ではまだ問題をクリアできていない。

一方VWは試験的なラインで既にこの技術に基づく電池セルの生産を始めており、2027年までには実用化の態勢が整うという。

https://jp.reuters.com/article/volkswagen-battery-tech-idJPKBN2Y5054

 

続きを読む

7件のコメント

ジェットコースターが宙返りの途中で停止し、乗客が宙づり状態で取り残される事故が発生

1:名無しさん




米ウィスコンシン州クランドンで開かれたフェスティバルの会場で、ジェットコースターが宙返りの途中で停止し、乗客が宙づり状態で取り残される事故があった。

事故はフォレスト郡フェスティバルの会場で2日に発生。クランドン消防局によると、機械系の故障のためにジェットコースターが逆さまになった状態で停止して、乗客8人が取り残された。CNN提携局のWJFWによると、ジェットコースターはウィスコンシン州によって現場で点検が行われたばかりだった。

現場で撮影された映像には、乗客が逆さまの状態で救助を待ち、レスキュー隊員がジェットコースターの側面をよじ登っていく様子が映っている。

消防によると、乗客も救助隊員も全員がハーネスを装着して安全を確保していた。

当局の4日の発表によると、現場にはロープを使った特殊救助の訓練を受けた非番の消防士がたまたま居合わせて、消防隊に救助活動のアドバイスを行った。

ジェットコースターが停止したのが高い場所だったことから、約30メートルの高さに到達できるはしご車が呼ばれて45分離れた場所から到着。クランドン消防局のほかに3市の消防隊が応援に駆け付けた。

最初の乗客が救助されて地上に戻ったのは現地時間の午後3時20分。救助隊の出動から約2時間たっていた。最後の1人が降り立ったのは、ジェットコースターが停止してから3時間以上たった午後5時1分だった。

9人は現場で救急隊の手当てを受け、1人は救急車で病院に搬送された。

2023.07.05 Wed posted at 11:09 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35206131.html

 

続きを読む

40件のコメント

今回の暴動でフランス企業が洒落にならないダメージを受けたと判明、保険金では損害を到底補填できない

1:名無しさん


フランス・パリ郊外で17歳の少年が警官に射殺された事件をきっかけに国内各地へ広がった暴動は、発生から約1週間が経過した現時点で既に10億ユーロ(約1600億円)を超える損害が出ている。仏経営者団体のフランス企業運動(MEDEF)が明らかにした。

MEDEFの広報担当者がCNNに述べたところによると、暴動により200店舗が略奪に遭い、銀行300店舗、小規模商店250カ所が破壊された。

暴動と化した抗議デモの参加者らは、フランス全土の各都市の路上へ数日にわたって繰り出し、社会の周縁に位置する共同体の扱いなどに対して怒りの声を上げた。警官による少年の射殺が人種に
起因する措置だったのかどうかについても疑問が噴出している。

マクロン大統領は4日、暴力の「ピーク」は過ぎ去ったとの認識を示した。CNN提携局のBFMTVが伝えた。その上で、抗議デモが起きた241の自治体の首長に向け「全面的な支援」を約束したという。

政府は暴動で最も甚大な被害を受けた企業を対象に、社会保険負担や納税の延期または免除を行うことも検討している。BFMTVがルメール財務相の言葉を引用して報じた。保険金請求の期間は従来の5日から30日に延長される見通しだという。

ただ信用格付け機関のDBRSモーニングスターによれば、保険金として受け取れる金額は推定される被害総額の10億ユーロを大きく下回るとみられる。多くの企業にとって、損失の全額の補償は見込めないのが実情だ。

フランス企業は、今後一段の痛みが襲うのを覚悟している。同国は世界有数の人気を誇る旅行先だが、全土に広がる暴力と混乱を印象付けられた観光客が渡航を避ける判断を下すとみられるからだ。

MEDEFのジョフロワ・ルードベジュー会長は4日、仏メディアのインタビューに答え、今月初めの時点で外国人観光客によるパリへの旅行計画の20~25%がキャンセルになったと明らかにした。
https://www.cnn.co.jp/business/35206143.html

 

続きを読む

82件のコメント

仏在住の翻訳家が「本当のフランスは至って平和」とSNSで拡散、地名を出したので即座にツッコミ殺到

1:名無しさん


 

続きを読む

26件のコメント

英コンサル会社があまりにも胡散臭すぎる試算を公開、根拠薄弱すぎてツッコミが殺到中

1:名無しさん


 LGBTなど性的少数者が世界の消費活動で存在感を増している。英投資コンサルティング会社「LGBTキャピタル」の試算によると、LGBTの世界的な購買力は2019年時点で3兆9千億ドル(約560兆円)に上り、4年前に比べて11%拡大。今後も消費が見込まれることから、企業や各国政府の間で魅力ある商品開発やサービス提供の競争が激化しそうだ。

 国別に見ると、米国の1兆1千億ドルが突出。日本も2680億ドルで、4年前に比べて17%も増えた。LGBTキャピタルは「消費者としての勢いや認知度が目に見えて増加している」と指摘している。

https://www.47news.jp/9542866.html

 

続きを読む

10件のコメント

ロシア軍機同時墜落事件の真相がひょんなことから発覚、ロシア軍がひっそりと追い詰められていた模様

1:名無しさん


 7月3日、ウクライナ空軍は「地対空ミサイル部隊の日」を祝いました。そしてYouTubeにUPした広報動画に驚くべき「戦果報告」が掲載されていました。パトリオット防空システムの指揮車両と思わしき機材に撃墜マークが描き込まれていたのですが、なんと撃墜日の日付けまで記されていたのです。

これにより今まで謎だった5月13日のロシア領ブリャンスク州でのロシア軍機同時墜落事件の撃墜方法が、ウクライナ軍のパトリオット防空システムによるものだったことが判明しました。ウクライナに供与されたパトリオット防空システム2個高射隊のうち、片方が国境線付近まで前進配置され、PAC-2長距離地対空ミサイルによる越境射撃が実施されていたのです。

日付の読み方は(日/月/年)の順番です。23は2023年の略なので、「130523」は13日/5月/2023年になります。描き込まれたシルエットはMi-8輸送ヘリコプター、Su-34攻撃機、Su-35戦闘機です。

パトリオット防空システムは「PAC-2」「PAC-3」といった大きさの異なる別種の迎撃ミサイルを同時運用できるのですが、PAC-2は射程160km以上の長距離地対空ミサイルであり、当初から攻撃方法として強く疑われていました。ただしこれまで若干の匂わせた報道があった程度で正式には確定していませんでした。

この他に「潜入したウクライナ軍特殊部隊による携行地対空ミサイル説」「エンジン故障説」「ロシア軍の誤射説」「ウクライナ空軍戦闘機の空対空ミサイル説」などが唱えられていましたが、同時に複数機が撃墜された以上は故障や誤射は有り得ず、携行地対空ミサイルも離れていては複数同時は考え難く、戦闘機ならばステルス機でもない限りロシア側が気付く筈で、パトリオット防空システムが撃墜の実行者だろうという推定が有力だと絞り込まれてはいました。

ウクライナ軍の長距離地対空ミサイルはこれまで旧ソ連製のS-300P(5V55迎撃ミサイル)とS-300V(9M83迎撃ミサイル)がありましたが、最大有効射程は70~80km程度でした。これがパトリオットの導入によりPAC-2迎撃ミサイルの最大有効射程160km以上と、一挙に2倍近い射程を手にしたことになります。

https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20230703-00356457

 

続きを読む

50件のコメント

メキシコが韓国代表との親善試合を突然キャンセル、他国は全部予定が入っていて代替は望めない模様

1:名無しさん


韓国代表クリンスマン監督またまた困った!9月に強化試合相手のメキシコが突然のキャンセル

 クリンスマン監督の悩みが絶えない。サッカー韓国代表監督に就任して4戦勝なしで、2分け2敗のユルゲン・クリンスマン監督(58)が、当初予定していた9月のメキシコ戦が突然キャンセルとなった。

 韓国代表は9月4~12日のIMD(国際マッチデー)期間中に欧州遠征を予定しており、ウェールズ(7日)、メキシコ(日程調整)と強化試合を予定していた。しかしこのほど、メキシコ・サッカー協会から韓国サッカー協会へ「欧州遠征の予定は消化できなくなった」との通達が届いた。

 すでに同期間は、ほとんどの国がすでに国際Aマッチの予定を組んでおり、これから新たに対戦相手を探すのは難しく、強国との強化試合を組むことはかなり厳しくなった。日本はこの期間に、ドイツ、トルコと強化試合を行う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c67f5d43a2cdb798e21c7bd18a3acda330f48329

 

続きを読む

30件のコメント

中国に配慮しすぎた実写映画「バービー」が海外で上映禁止に、本国のワーナー・ブラザースはコメントせず

1:名無しさん


 マーゴット・ロビーが主演を務める実写映画『バービー』が、ベトナムで上映禁止となった。Varietyほか各メディアが報じた。同作は、7月21日からベトナム国内で上映されるはずだった。

 同サイトによると、上映禁止の理由は、劇中に登場する地図に「九段線」(中国が南シナ海での領有権を主張するため、独自に設定した境界線)が描写されているため。オランダ・ハーグの仲裁裁判所は2016年、「九段線」には国際法上の根拠がないとして、中国の主権を認めない判断を下していた。この件について、本国のワーナー・ブラザースはコメントしていない。

全文はこちら
https://www.cinematoday.jp/news/N0137809

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク