タイでは数ヶ月全然雨が降らないので、雨乞い儀式が行われた。本当は猫を入れないといけないけど、可哀想なのでドラえもんにしたそうです。早く雨降るといいね。 pic.twitter.com/M7jc8w40OM
— tkasasagi 🐻 (@tkasasagi) April 29, 2024
タイでは数ヶ月全然雨が降らないので、雨乞い儀式が行われた。本当は猫を入れないといけないけど、可哀想なのでドラえもんにしたそうです。早く雨降るといいね。 pic.twitter.com/M7jc8w40OM
— tkasasagi 🐻 (@tkasasagi) April 29, 2024
産業革命前からの世界の気温上昇を1・5度に抑えるという世界共通目標の実現には、日本を含む主要7カ国(G7)と欧州連合(EU)は2030年までに温室効果ガス排出量を19年比で少なくとも58%削減、35年までに75%削減する必要があるとの報告書を、ドイツに拠点を置く研究機関「クライメート・アナリティクス」が公表した。
イタリア・トリノで30日まで開催されているG7気候・エネルギー・環境相会合は、気候変動対策などが主要議題となっている。
報告書では、G7とEUが掲げる30年までの目標水準は19年比で40~42%で、「不十分」と評価した。また、各国・地域の現在の政策のままでは30年までに19~33%削減にとどまると分析している。
各国・地域は35年を期限とする排出削減目標を来年までに国連に提出することが推奨されている。報告書は野心的な35年目標設定と同時に、30年目標を強化する必要性を強調。途上国はエネルギー転換に時間がかかるため、技術と資金のある先進国が早期に脱炭素を実現し、途上国での削減にも役立つような技術面での波及効果を生み出すことが重要だとした。
また、二酸化炭素(CO2)排出量の多い石炭火力発電については30年まで、ガス火力発電は35年までに段階的に廃止することが必要だと指摘。国連に35年までの排出削減目標を提出する際に、全廃期限を明記するよう求めている。
G7では昨年、化石燃料の段階的廃止に合意したが、その期限は定めていない。報告書執筆者のニール・グラント氏は「G7は脱炭素化に向けた野心的な行動を取り、化石燃料から脱却する期限を設定することが最低限必要だ」とコメントした。
https://mainichi.jp/articles/20240429/k00/00m/100/037000c
https://www.pen-online.jp/uploads/3-D_dxJkvX4AACEAm.jpg
電光掲示板の故障により、急遽車両番号が殴り書きされたドイツ鉄道の車両。ここにも同社のアナログ志向が垣間見えるようだ。
定時運行率史上最低。遅延の損害賠償金が史上最高額と不名誉な記録を更新している国内最大手のドイツ鉄道。深刻な人手不足を背景に、運転手の労働環境改善を求めるストライキも多く、走れば御の字。そんなお騒がせのドイツ鉄道が、Windows3.11のOS管理者を募集し話題を呼んだ。30年も前のバージョンである。いまだにそんな懐かしいものを使っているの? というツッコミもあったが、旧型に慣れた同社にとっては新型が使いづらいことに加え、壊れていないものは捨てるな! というドイツ鉄道のモットーに忠実な措置ともいえる。乗客からしたら、遅延せず、定時で走ってくれるならば、なんでもいいのだが……。
https://www.pen-online.jp/uploads/4-7dff099a65b026895942a872c251a542_XL.jpg
Windows3.11の画面。1993年に登場したOSで、ドイツ鉄道では、車両の制御システムなどに使われているという。
※この記事はPen 2024年5月号より再編集した記事です。
https://www.pen-online.jp/article/015731.html
欧州最大の経済大国ドイツで景気回復の遅れが目立っている。ドイツ政府の試算では2024年の実質成長率は0.3%と振るわず、日本を含む主要7カ国(G7)で最低になる見通しだ。ショルツ政権への不信から産業空洞化の懸念も影を落とす。
「生産性と潜在成長率の見通しが非常に低い。中長期的に高成長を実現するには構造変化が必要だ」
ハベック経済・気候相は24日、春の景気予測の発表で危機感を訴…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR22CLG0S4A420C2000000/
ポーランド人として言わせて貰いたいのですが松屋の最近出たミエロニィ(ポーランド風ハンバーグ)は再現度がかなり高くて普通にハンバーグとしてもバリうまいので是非おすすめしたい🇵🇱
— スピノ🦖大阪JB74 (@spinojb74) April 28, 2024
むしろ子供の頃から食ってた料理の短所(パサパサ感等)をうまく埋めて理想のアレンジになっているのが本当にすごい pic.twitter.com/8ezTAOeW9e
「#MeToo」運動きっかけ ワインスタイン受刑者 裁判やり直しへ
性被害を告発する「#MeToo」運動が広がるきっかけとなったアメリカ映画界の元大物プロデューサーに対する4年前の判決について、ニューヨーク州の裁判所は、別の事件の被害者に証言をさせたことは誤りだったとして、裁判のやり直しを決めました。
アメリカの映画界に強い影響力を持っていた元プロデューサーのワインスタイン受刑者は、複数の女性に性的暴行を加えたなどとして2020年にニューヨーク州の裁判所から禁錮23年を、去年にはロサンゼルスの裁判所に禁錮16年を言い渡され、現在服役しています。
このうち、ニューヨーク州の裁判所は25日当時、問われた罪とは異なる別の事件の被害者に証言をさせたことは公平な裁判を受ける被告の権利を侵害し、誤りだったとして、裁判のやり直しを決めました。
これを受けて検察側は、「被害者に責任をもって寄り添うことは揺るがない」というコメントを発表した一方、弁護側は会見を開き、「法は公平に適用されなければならない」と強調しました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240426/k10014433751000.html
※別ソース
米NY最高裁、元著名プロデューサーの有罪判決破棄 – CNN.co.jp:
https://www.cnn.co.jp/usa/35218288.html
※関連
https://www.nycourts.gov/ctapps/Decisions/2024/Apr24/April24.html
No. 24 The People v. Harvey Weinstein
違法賭博胴元に送金したとして、銀行詐欺容疑で米連邦検察から訴追された水原一平容疑者。有罪となれば、最大禁錮30年が予想されるが、意外なことに「3~5年の懲役刑で保護観察付きの執行猶予」となり、収監されない可能性が出てきた。
米国の出版エージェントによると、水原容疑者はこのような事態を覚悟し、年初から『Ohtani’s interpreter=大谷の通訳者』の題名で、違法スポーツ賭博の回顧録を書き溜めていたという。
水原容疑者が依頼したマイケル・フリードマン弁護士は、ロサンゼルスでトップ5に入る実績を誇る。元連邦検察官の〝ヤメ検〟で、こうした刑事事件にめっぽう強い、やり手だと評判だ。
24億5000万円の弁済で心証がよくなる
「おそらく、水原容疑者は早い時期から、フリードマン氏に相談していたのでしょう。授かった法廷戦術は二つ。一つは司法取引で罪を告白し、捜査に全面協力する。もう一つは、違法賭博とギャンブル依存症の恐怖体験を赤裸々につづって本と映画で独占契約を結び、その収益を大谷が窃盗と訴える24億5000万円の弁済に充てる。そうすれば、陪審員と裁判官の心証がよくなる。有罪になっても懲役5年までなら、執行猶予を勝ち取れる。何より、本も映画も公共の利益に資する内容のため、司法当局も反対できない」(地元紙記者)<中略>
滅多に現れない「スーパーヒール」だけに注目度は高く、出版界や映画界から打診が殺到している。
映画プロデューサーは「ハリウッドでは、元CIA職員のエドワード・スノーデン氏が国家安全保障局(NSA)の個人監視活動を暴露し、それを映画化した『スノーデン』より、興行的に成功する可能性が高いと期待されている」と話し、さらにこう続ける。
「映画の原作本となる暴露・回想本では、違法賭博ばかりでなく、大谷付きでエンゼルス球団売却問題、ヤンキースを蹴ってドジャースを選んだ裏舞台、大谷夫人の真美子さん、愛犬デコピン…大谷ファンなら誰もが知りたい内部事情を網羅している。版元はまだ公表されていないが、3億円で独占契約を結んだという情報もある。相乗効果で映画が大ヒットすれば、水原容疑者は、すべての借金を返済してもロサンゼルスに豪邸が建つ」
全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/137482
🇺🇸マサチューセッツ州の中学校で、トランスジェンダーが、LGBTに理解の無い生徒を「殺人リスト」の恐怖で学校を支配していた。生徒たちは家に帰る時は死体袋で帰る恐怖に怯えていた。ところが、学校は生徒の安全より、トランスジェンダーを優先した。
— ami (@amisweetheart) April 26, 2024
そんなバカな⁉️😱https://t.co/CtUqkolQjW
中国がリチウムがとれる塩原の支配権を確立しようとチリに大型投資をしていたが、チリ政府が塩原に対する支配権の強化策をぶちあげて、目論見が崩れ始めて、中国企業の担当役員が辞任。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) April 24, 2024
早とチリでとばっチリ。
中国リチウム企業、チリ投資に暗雲 政府が関与強化|FThttps://t.co/qm5Om8t77P
中国リチウム企業、チリ投資に暗雲 政府が関与強化
中国リチウム大手の天斉鋰業は2018年、40億ドル(約6100億円)を投じてチリのリチウム生産大手SQMの株式約24%を取得し、同社の第2位株主に躍り出た。電気自動車(EV)の市場拡大を背景にリチウム需要が急増するなか、世界有数のリチウム埋蔵量を誇るチリで戦略的な足がかりを得ようと勝負に出たのだ。
だがアルゼンチン、ボリビア、チリの「リチウム・トライアングル」を擁する南米で足場を固めることが目的…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/prime/ft/article/DGXZQOCB110OH0R10C24A4000000
私は日本のプロ相撲協会で力士をしていました。今は米国のWCSでコンバット相撲を提供しています。日本と相撲を愛していて、米国の観客にも楽しんでもらいたいと思っています。日本のプロ相撲の価値を守りながら、米国の観客に合ったスタイルを追求し、それを「コンバット相撲」と呼んでいます。WCSは1月に始まり、今ではチケットが完売しています。これが私の最初の目標でした。夢は実現します。皆さんのサポートに感謝します。私たちは皆、自分自身の旅を歩んでいます。良い旅を。そして覚えておいて!最高の旅路は簡単ではありません。
私は日本のプロ相撲協会で力士をしていました。今は米国のWCSでコンバット相撲を提供しています。日本と相撲を愛していて、米国の観客にも楽しんでもらいたいと思っています。日本のプロ相撲の価値を守りながら、米国の観客に合ったスタイルを追求し、それを「コンバット相撲」と呼んでいます。WCSは1… pic.twitter.com/vb95Qn9ZKm
— Oosunaarashi 大砂嵐 (@Oosunaarashi) April 26, 2024
「アメコミと違い映像化作品でハマった層がどの漫画を買えば良いか分かりやすい」
— WINGER (@winger_fizz) April 27, 2024
確かにアメコミのように派生やリブートが大量にあるとどれから読めば良いか悩むし、日本の漫画は基本的に原作がわかりやすいのが良い方に働いた訳か。
日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中https://t.co/cKoShar5yT
アメコミやウェブトゥーンとともに日本の漫画を楽しむ人も多いだろうが、基本的には一種の棲み分けが成立していると思う。とはいえ、ハリウッドでアメコミの実写化作品がヒットしても、それが原作漫画の売り上げに転化していないのは確かだ。
──それに対してなぜ日本の作品は映像から原作を読む流れができた?
いろいろ考えられるが、1つには日本の漫画は例えば『ONE PIECE』の原作なら尾田栄一郎さんが描いた作品を読めばよい、という分かりやすさが挙げられる。DCやマーベルは同一のヒーローが登場する「原作」が多くあり、どれを読んだらいいか迷いがちだ。ただ裏返すと、アニメになっていない日本の漫画は売れづらいという事情もある。
全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/04/post-104353.php
「飛行機が3時間遅れたら返金」「隠れた料金もダメ」アメリカ政府が新ルール https://t.co/SnYAUKPWBF pic.twitter.com/FSYBNKBhX4
— TRAICY(トライシー) (@traicycom) April 25, 2024
新規則は「乗客が明確に払い戻しを求めたり、面倒な手続きを踏んだりしなくても、自動的に返金をしなければならない」と定めている。
航空会社は欠航や大幅遅延が生じた時に、別のフライトやバウチャー、トラベルクレジットなど返金以外の方法を提供する場合がある。今後もこういった代替手段の提供は可能だが、旅客が明確に求めた場合のみに限られる
全文はこちら
https://nordot.app/1156060999308378971?c=453837512928674913
米フォードのEV部門、1台当たり2000万円の赤字 1~3月期 https://t.co/aHWZl2cbdL
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) April 26, 2024
米自動車大手フォード・モーターが24日発表した1〜3月期決算は最終利益が前年同期比24%減の13億ドル(2015億円)だった。主力のガソリン車部門で新型車の立ち上げが遅れて減益となったほか、採算が悪化している電気自動車(EV)部門も赤字が拡大した。企業向けの大型トラック販売の好調で補った。
売上高は428億ドルで前年同期比で3%増加した。世界販売台数(卸売りベース)は10…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24EQX0U4A420C2000000/
独フォルクスワーゲン(VW)傘下のスポーツカーメーカー、ポルシェの1-3月(第1四半期)決算は利益が急減。2022年9月の上場以来、最も悪い業績となった。モデルの改良や中国での軟調な需要が影響した。
26日の発表によれば、営業利益は30%減の12億8000万ユーロ(約2160億円)。中国での需要低調のほか、一部車両が米国で輸入差し止めとなったことも響いた。ポルシェは先に、4モデルの改良を終えた後、2024年後半から業績が上向くとの見通しを示していた。
ルッツ・メシュケ最高財務責任者(CFO)は発表資料で、スポーツタイプ多目的車(SUV)の「マカン」や「カイエン」などの改良を終えれば、ポルシェは「速いペースで前進する」と述べた。
ポルシェは、通期の業績予想については据え置いた。グループ全体の売上高は引き続き420億ユーロを予想している。
中国での1-3月期の出荷台数は24%減の1万6340台。中国はポルシェにとって最大の市場で、販売全体の5分の1強を占める。
ポルシェ、1-3月は30%減益-モデル改良や中国での需要低調で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-26/SCK5RLT0G1KW00
キャンベル国務副長官が日本分析。
— Chum(ちゃむ)🪿🌼 (@ca970008f4) April 26, 2024
岸田総理の国賓訪米は「成功」として「日米関係は新たな時代に入った」とまで言っている。
とにかく岸田総理への評価がすごいわ。
一目置いていると言う感じ。#ガチで映画化しそうな勢い https://t.co/CbIB2nZRSI pic.twitter.com/mN8xGX8ifV
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地4月26日、敵地でのトロント・ブルージェイズ戦に2番・指名打者で先発出場。第1打席で大量得点の口火を切る今季7号の先制ソロホームランを放ち、チームの12対2での勝利に貢献した。
初回1死走者なしの場面。大谷が打席に入ると、敵地ファンからは大きなブーイングが鳴り響く。昨年末の大型契約の直前、大谷がトロント行きの飛行機に搭乗したという情報が流れ、ブルージェイズファンの期待は大いに高まった。だが、結局大谷のトロント行きは誤報と判明。期待を裏切られたファンにとっては、大谷が憎き相手となっていたようだ。
しかし、敵地からの強烈な洗礼にもスーパースターは動じない。ブルージェイズ先発クリス・バジットのスライダーを捉えると、高々と舞い上がった打球がライトスタンドに飛び込み、ブーイングは大歓声に変わった。
試合後、大谷は記者から「ブーイングには驚いたか?」と聞かれると、「ビックリはしなかったですね」と苦笑い。また、「ブーイングは打席でのモチベーションになったか?」と問われると、次のように答えた。
「ブーイングされるかされないかは、結果的な話ですけど、自分のチームが好きだからこそ、相手の選手にブーイングしたりするんだと思うので。そういう熱量というのは、ドジャースファンでもブルージェイズファンでも、野球が好きなんだなというリスペクトを逆に感じるところです」
野球ファンの情熱に最大限の敬意を払った大谷の回答に、日米のファンもすっかり心酔しているようだ。
「上品で敬意がある回答だ」
「100点満点の受け答え!」
「本当に野球が好きでなければこのような言葉は出てこないよね」
「リスペクト!」
「彼はすべてを正しく理解しているよ」
「ショウヘイは違うチームでも野球を見に来る全ての野球ファンを愛しているね」
「ブルージェイズのファンとして彼を憎むことはとても難しいよ」
「私はショウヘイにブーイングしたけど、彼はそれがゲームだとわかっている」
「オオタニは他のファンの情熱に感謝している。彼がドジャースを選んでくれたことに今でも感謝しているよ」
「大谷さんは人間が大きいな」
ブーイングを浴びせたブルージェイズファンに対しても、それを“情熱”と捉え、寛大な受け答えをみせた大谷。その人間性を称える声が広がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/563db4bf1441f35707b46a210170c877a6f0b2a0
日本人はプラ削減意識が低い? 国際調査で「最下位」
【オタワ共同】日本人は環境汚染の原因となるプラスチック製品の削減に対する意識が低いかも―。地球規模の問題となっているプラごみ汚染に関する国際調査で、日本は多くの設問で最下位となった。環境保護団体グリーンピースが27日までに発表した。
調査は2月、日本や米国、中国、ドイツなど19カ国の約1万9千人を対象に実施。汚染防止のため「プラスチックの生産量削減が必要」という意見に対する賛否では「強く同意」「ある程度同意」が合わせて68%で最下位だった。19カ国全体では82%。
グリーンピース・ジャパンの担当者は「プラごみ汚染に対する日本人の問題意識の低さが浮き彫りになった」としている。
https://nordot.app/1156838585421644320
昨日引退した🇫🇷O.ペリエ騎手が欧州メディアで日本についてコメント。
— netkeiba (@netkeiba) April 26, 2024
「日本は(他国とは)全く違う。そこには沢山のファンがいる。”my horse”… https://t.co/niirgS7K2h
2024アジアサッカー連盟(AFC)U-23(23歳以下)アジアカップ準々決勝でインドネシアのGKがPK戦で失敗した韓国選手をからかうような姿を見せ、警告を受けた。
#【写真】韓国選手をからかって警告を受けるインドネシアGK
https://japanese.joins.com/upload/images/2024/04/20240426110520-1.jpg
黄善洪(ファン・ソンホン)監督が率いるU-23韓国代表は26日、カタール・ドーハのアブドゥラ・ビン・カリファスタジアムで行われたアジアカップ準々決勝でPK戦(10-11)の末に敗れた。
この日、先制ゴールを許した韓国は相手のオウンゴールで同点に追いついたが、前半終了間際にまた失点した。韓国は後半39分、チョン・サンビン(ミネソタ)が劇的な同点ゴールを決めて延長戦に持ち込んだが、結局、試合はPK戦までもつれた。
PK戦では両チームの6人目のキッカーが共に失敗した。勝負は12人目まで続き、韓国のイ・ガンヒ(慶南)のシュートが相手GKに阻止された。
この時、うなだれるイ・ガンヒの前でインドネシアのGKエルナンド・アリ・スタリアディは体を揺らして踊るような動作を見せた。
これを見た審判はイエローカードを出したが、スタリアディは警告を受けても笑みを浮かべていた。
その後、Kリーグ1の水原(スウォン)FCでプレーするインドネシアのDFアルハンがPKを決め、韓国のパリ五輪出場の夢は断たれた。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/317938