娘が去年「オールA取れたらお父さんがバレエに出演する」と宣言し、うっかりそれを達成した結果、今この状況😂 夫、3週間後の発表会にて舞台デビューです!結構エグい振り付けされてて、毎晩ガチ練!そして監督は犬! pic.twitter.com/OJVTRx6GNd
— 犬を吸うヨシ子🇺🇸 in MD (@MD41687242) May 8, 2024
娘が去年「オールA取れたらお父さんがバレエに出演する」と宣言し、うっかりそれを達成した結果、今この状況😂 夫、3週間後の発表会にて舞台デビューです!結構エグい振り付けされてて、毎晩ガチ練!そして監督は犬! pic.twitter.com/OJVTRx6GNd
— 犬を吸うヨシ子🇺🇸 in MD (@MD41687242) May 8, 2024
欧州を拠点とする主要自動車5社の2024年1~3月期決算が8日、出そろった。欧州でEVの販売が失速したほか、地元メーカーの台頭により競争が激化する中国市場で苦戦を強いられるなどし、フランスのルノーを除く4社が減収となった。
ドイツの自動車大手フォルクスワーゲンの売上高は前年同期比1%減の754億6100万ユーロ(約12兆6千億円)。お膝元のドイツで昨年12月にEV購入の補助金が打ち切られたことが響き、欧州市場でEVの販売台数が24%減と大きく落ち込んだ。同じドイツ勢では、メルセデス・ベンツグループの売上高が4%減の358億7300万ユーロだった。
欧州の自動車4社が減収 1~3月、EV販売失速
https://nordot.app/1160865358003585744
米国の要請あれば中国から撤退、サウジAIファンドのトップが表明
サウジアラビアの政府系ファンドから資金提供を受け、半導体や人工知能(AI)テクノロジーに投資している新設ファンドのトップが、米国の要請があれば中国から撤退すると表明した。
投資会社アラットのアミット・ミダ最高経営責任者(CEO)は「今のところ求められているのは製造とサプライチェーンを完全に分離することだが、もし中国との提携が米国にとって問題になるのであれば、われわれは手を引く」と述べた。
全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-08/SD55B6T1UM0W00
Q.プーチン大統領の就任式、出るの?
— Chum(ちゃむ)🪿🌼 (@ca970008f4) May 7, 2024
A.出ない。
Q.プ大統領は5期目、受け止めを。
A.🇷🇺による🇺🇦侵略は暴挙。
ロシアが日本を招待していた事も、フランスがプーチン就任式に出席する事も驚きだけど、お祝いのメッセージすら出さない日本の塩対応にもビビる。 pic.twitter.com/bvf7nBL1t4
ロシア大統領就任式、日本出席せず
政府は7日、ロシアのプーチン大統領の就任式について、武藤顕駐ロ大使を含む関係者の出席を見送ると発表した。ロシアのウクライナ侵攻など現下の状況を踏まえた。
林芳正官房長官は記者会見で「在ロシア日本大使館に直前に招待があった」と説明。その上で「日本政府からは出席しない予定だ」と強調した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024050700916&g=pol
記者会見する林芳正官房長官=7日午後、首相官邸
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202405/20240507at57S_o.jpg
大谷翔平と井上尚弥〝どちらがすごい〟論争が白熱 MLBレポーター「2人とも日本人だよ!」
ドジャース・大谷翔平(29)とボクシング世界スーパーバンタム級4団体王者の井上尚弥(31)の2人の日本人アスリートがMLBメディアで称賛されている。
2年連続本塁打王に向けて本塁打を量産させる大谷と、6日に東京ドームでWBC同級1位のルイス・ネリ(29=メキシコ)をKOで下した井上。
日本が誇る2人のスーパースターにMLBでレポーターを務めるアルバート・フェレイロ氏はXで「世界で最もスペクタクルなボクサーは井上尚弥と呼ばれ、世界で最も素晴らしい野球選手は大谷翔平と呼ばれます。2人とも日本人だよ! わかりました?」などとつづった。
異業種とはいえ、世界トップに君臨する大谷と井上の〝どちらがすごい〟論争は以前からネットユーザーの間で白熱している。
「スポーツ選手として井上が上でアイドルとして大谷が上」「大谷はイメージが落ちたので井上に軍配」「収入、身長、人気とあらゆる面で大谷の圧勝だ」「メジャーの本塁打王はボクシングならヘビー級の王者みたいなもんだ」「井上のラスベガスの試合は満員にならなかった」「井上のパンチは大谷に当たらない」…。
近年の「好きなスポーツ選手アンケート」は大谷の圧勝だが、最近は〝水原事件〟で分が悪い傾向もあり、今後も過熱しそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c76e8e2508674e132f4afebdf03188eb33231433
中国の習近平国家主席がEU(=ヨーロッパ連合)のフォンデアライエン委員長とフランスのマクロン大統領と会談し、欧米などが指摘する中国の過剰生産について議論の応酬を繰り広げました。
中国外務省によりますと、6日にパリで開かれたEU、フランスとの首脳会談で、習近平国家主席は「ヨーロッパは中国式近代化を実現する重要なパートナーだ」と述べました。また、EUが警戒する中国の電気自動車などの“過剰生産”の問題については「中国の新エネルギー産業は、気候変動問題などに大きく貢献した」などと成果を強調し「比較優位と世界市場の需要の両面から見れば、『中国の過剰生産問題』など存在しない」と主張しました。
一方、フォンデアライエン委員長は会談後の記者会見で「中国の電気自動車や鉄鋼など補助金付きの製品がヨーロッパ市場に氾濫している」と指摘し、「世界は中国の過剰生産を吸収できない」と反論しました。さらに「市場へのアクセスも相互的である必要がある」と述べ、「必要であれば我々の企業や経済を守る手段を取ることを躊躇しない」と中国側をけん制しました。(ANNニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa38c120853e6b743d923087b15b25a1d26c0020
元世界2階級制覇王者の挑戦者ルイス・ネリ(29=メキシコ)が、4団体統一世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(31=大橋)に6回TKO負けを喫した試合から一夜明けた7日、自身のインスタグラムを更新。雨の中、ディズニーランドを訪れたことを報告した。
ストーリーに東京ディズニーランドの入場口での動画、シンデレラ城の写真をアップ。ネット上には、ファンサービスで来園者と記念撮影する写真もあり、腫れたままの顔ながら笑顔で写真に納まった。
ネリは6日、東京ドームで行われた4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチで、1回に強烈な左のカウンターでダウンを奪ったが、その後は3度のダウンを奪われて6回1分22秒でTKO負け。試合後、会見には姿を見せることなく大事を取って病院に向かっていた。
一夜明けたこの日、X(旧ツイッター)を更新し、「ここで終わらない。もっと強くもっとクレバーになって戻ってくる」と再起を期すメッセージを記していた。
https://pbs.twimg.com/media/GM9Vbj_bAAAd_OB.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3999dd893d5dd17f8b6d3a62f9acbb2e8870356d
WWEの誤った日本認識の一つの到達点
— ヒロシFP@プロレス翻訳 (@hiroshifp0215) May 6, 2024
\ヒカエオロー!ズガタカーイ!/
\オマエタチガァ!カンタンニオアイデキルヨウナヒトデハナーイ!/
実に腹筋に悪い
pic.twitter.com/1oNBMSKwQG
大谷翔平、今季初3試合連発の11号特大2ラン 3戦4発でHRキング争い単独トップ&年間48本ペースと勢い止まらず
【MLB】ドジャース - マーリンズ(5月6日・日本時間7日/ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場。1回の第1打席に3試合連続となる今季11号2ランホームランを放った。3戦連続アーチは今季初、直近3試合で4発目の一発に本拠地ドジャー・スタジアムが熱狂した。
大谷は昨日5月5日(日本時間6日)に行われたブレーブス戦で4打数4安打2本塁打と躍動。第1打席に2試合連発の先制2ランを放つと、第4打席には今季初めて1試合2発となる飛距離464フィート(約141.4メートル)の今季自己最長弾で二桁本塁打に到達。
3試合連続ホームランは2023年7月17日(同18日)にヤンキース戦で放った35号以来。4月29日(同30日)から5月5日(同6日)の1週間で打率.524、11安打、7打点、3本塁打、出塁率.583、OPS.1.536と圧巻の成績を残し、日本時間7日には移籍後初の週間MVPも受賞していた。
シーズン36試合目での11号到達は、162試合換算で50本ペース。年間46本を放った2021年は5月14日(同15日)に11本に到達、また同46本でア・リーグ本塁打王に輝いた昨2023年も5月20日(同21日)に到達しており、いずれも上回るペースとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6410fa67475e7ff014cf03262e594e2287c87441
現役NFLトップラッシャーと力士の1on1
— じゅらしっくぱーく (@wasabi_p_kotaro) May 5, 2024
NFL選手にとって土俵が違うとはいえやっぱり力士ってすげえな、ってなってる pic.twitter.com/tPETbEdtG9
“大谷翔平フィーバー”で殺到する日本メディア、同僚ベッツは「ショウヘイのことを聞かれてもコメントするのをやめた」いったいなぜ?
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は5月5日(日本時間6日)、本拠地でのアトランタ・ブレーブス戦に「2番・DH」で先発出場し、2本塁打を含む4打数4安打3打点の活躍で勝利に貢献。メジャー両リーグでトップタイの10本塁打、同単独トップとなる打率.364と大活躍だ。
そんな大谷に対して、ドジャースのスター選手で同僚のムーキー・ベッツが、アメリカで著名な野球インフルエンサー『bat boys baseball』の公式インスタグラムに登場し、大谷について言及した。
同野球インフルエンサーは動画内で「毎日これだけの数の日本のメディアが来るんですか?」と聞かれると「毎日だよ、毎日」と答え、続けてベッツに「ショウヘイとプレーすることやショウヘイに関することについてどれくらい聞かれますか?」と尋ねられると、ベッツは「最初はかなり毎日だったんだ。そのうちショウヘイのことを聞かれてもコメントするのをやめたよ」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/163788657a52602112a60e89dc988d0ca4a360ae
ドジャース・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、本拠地でのブレーブス戦で9&10号の1試合2発など、今季初の1試合4安打と大暴れ。大谷の止まらない打棒に、同一カード3連敗を喫した敵軍の放送局も「まあ、だから7億ドル(約1074億円)稼いでいるんでしょうがね」と“ヤケクソ”気味に伝えた。
ブレーブス向け放送局「バリースポーツ・サウスウエスト」では実況をブランドン・ゴ―ディン氏、解説は2007、2008年にソフトバンクでプレーし85試合で22ホールドポイントを挙げたクリストファー・ニコースキー氏が担当した。
大谷が初回の先制9号2ランを放つとゴーディン氏が「まあ、ドジャースの17番がどれだけいい選手かは、誰もが知るところです。彼はそれをこのシリーズ中に、また見せています。彼は怪我で今季は投げられないものの、DHとしてインパクトを残しています」と絶賛。ニコースキー氏も「まだこのシリーズ中に言っていないことで驚くのは、彼が打撃面でこれだけのことをしながら、同時に肘のリハビリをしている点です。先日はグラウンドでスローイングをしていました。腕のリハビリをしながら、最高レベルの戦いをしているんです」と続けた。
試合が進み大谷は8回にダメ押しの10号ソロを放った。逆方向となるバックスクリーン左へ今季自己最長となる飛距離464フィート(約141.4メートル)の特大弾となると、ゴーディン氏は「風は向かい風でした。どちらかというとレフトからライト方向ではありましたが、一部センターから(本塁方向に)吹き込んでいました。この状況で彼は464フィート飛ばした、これはなかなかものです」と驚愕。そして「まあ、だから7億ドル稼いでいるんでしょうがね」とつぶやいた。
全文はこちら
https://full-count.jp/2024/05/06/post1552507/
ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。過去にドーピング騒動や体重超過を起こし、日本と因縁深い悪童を迎え撃ち、約4万人が駆け付けた。戦績は31歳の井上が27勝(24KO)、29歳のネリが35勝(27KO)2敗。
初回に左フックを井上の顎に着弾させ、ダウンを奪ったネリ。しかし、そこからモンスターに盛り返されると、計3度のダウンを喫し、6回TKOで敗れた。ダメージの色濃いネリは決着後、すぐに立ち上がれず呆然。顔面は腫れ上がっていた。試合後、井上と健闘を称え合う握手を交わしたが、病院へ直行。関係者からは「本日のネリ選手のインタビューは大事を取って病院に行くため、実施はなしとなりました」とアナウンスされた。
ネリは2017年8月の山中慎介戦の薬物検査で陽性反応。18年3月の再戦は大幅な体重超過でWBC世界バンタム級王座を剥奪された。ともに勝利したが、日本ボクシングコミッション(JBC)から国内のライセンス無期限停止処分に。海外でリング復帰し、20年9月にスーパーバンタム級で世界2階級制覇。今年2月、ネリと陣営はJBCに謝罪と資格回復を求める書面を提出。規定に基づき、処分が解除されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea068c1027a1e3748554a8d8f3787343cafaa793
バイデン大統領の発言についてパックンは「10年で在留外国人の人数が50%アップ。15年で外国人労働者が4倍に増えた!この数字を見ると、日本は本当に外国人ウェルカムな国に映るでしょう」と指摘。<中略>
また「30年の在日経験からいうと、僕はたまに嫌われることがあるが、それは多分自分の落ち度ついては「なだけ。日本人は外国人嫌いではない」とバイデン大統領の“外国人嫌い”という見方を否定。
ただ、一方で「ただ、増加率が高いとは言え、日本にいる外国人の絶対数は、西洋各国に比べて非常に少ない。まだおよそ全人口の3%だし、このまま増え続けても2070年にはそれが10%に上がるだけ」と数字上では欧米に及ばないとし「また、在日外国人の経済的な貢献は間違いないが、まだアメリカみたいに上場企業を大量に創立しているなどの経済効果は見えていない」とも。
その上で「バイデンの思い込みは古いとはいえ、中国、ロシア、インド、日本が経済的に振るわない理由に(少なくとも数年前までは)移民に後ろ向きだったことを挙げているという、発言の趣旨自体はそこまで間違っていないかもしれない」とバイデン大統領の発言が必ずしも間違っているわけでない、といった見解を示している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/239768d771c0be440bd2817363f4c4c17a4ef3ff
【MLB】ドジャース5-1ブレーブス(5月5日・日本時間6日/ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席でセンターバックスクリーンへ第9号2ラン、8回の第4打席でも第10号ソロを放つなど、4打数4安打猛打賞の活躍。試合終了時点でホームランはナ・リーグトップタイ、打率は両リーグトップタイ、安打数で両リーグトップに立った。
大谷が、止まらない――。前日の試合では今季8号アーチ&5度目の猛打賞とバットが火を噴いたが、この日も勢いは継続。第1打席ではブレーブス先発・フリードの投じた内角カーブを上手く引き付けるとセンターバックスクリーンへ今季第9号を放り込んだ。この時点で対戦相手のブレーブス、オズナに並んでナ・リーグホームランキング争いトップに立つ。
第2打席では外角のボールにバットを軽く合わせてレフト前にヒット。第3打席もショートの頭を超えるヒットを放つ。このヒットで前日に次ぐ2試合連続猛打賞。シーズ安打数を51として同僚のベッツを抜き、両リーグ単独トップに立った。
さらに8回の第4打席ではこの日2本目のアーチをこれまたセンターバックスクリーンへ。これが7回にホームランを放っていたブレーブスのオズナに並ぶ、リーグトップタイの10号アーチに。
ドジャースは初回、大谷の2ランで先制すると、6回裏に4番テオスカー・ヘルナンデスの2ランで追加点。投げては先発のパクストンが7回途中被安打4、1失点の好投を見せ、同リーグの強豪ブレーブスとの3連戦をスイープ。今季の成績を23勝13敗、貯金10としてナ・リーグ西地区で独走体勢に入った。
この日の大谷は4打数4安打3打点。ホームランだけでなく打率も.364まで上げて試合終了時点で両リーグトップタイ。打率、ホームラン、安打数でリーグトップに立つ「三冠」で、ますます手が付けられなくなってきた。
大谷翔平、今季初1試合2発&4安打の大爆発!本塁打はリーグトップタイ 安打・打率は両リーグトップ チームはブレーブスをスイープで貯金10
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e8e5e17274c0811f3b3cbfd4e4900934d7b434c
(CNN) 米テキサス州に住む10歳の男子小学生が、まだ7歳だった2022年、見ず知らずの男性を祖父の銃で射殺したと告白した。同州ゴンザレス郡保安官事務所が明らかにした。
被害者のブランドン・ラズベリーさん(当時32)は22年1月、同州ニクソンのRVパークで頭部を撃たれて死亡しているのが発見され、これまで事件は未解決のままだった。
しかし今月12日になって、ニクソンスマイリー学区から、小学校の児童がスクールバスの中で別の児童を襲撃して殺すと脅したとして、ゴンザレス郡当局に通報があった。
この事件について捜査する過程で、問題の10歳児が2年前に男性を射殺したと話していることが判明。児童養護施設で聞き取りを行った結果、この男児が証言した内容と、ラズベリーさんが殺害された状況に関する情報が一致した。
当局によると、男児はラズベリーさんと同じRVパークに住んでいた祖父を22年1月16日に尋ねたと証言している。祖父のトラックのグローブボックスでピストルを見つけた男児は、ラズベリーさんの車に侵入し、眠っていたラズベリーさんに近付いて1発発砲。銃弾は頭部に命中した。
男児はラズベリーさんと面識はなく、ラズベリーさんに対して腹を立てるような出来事があったわけでもないと話しているという。
男児はそのまま祖父のトラックに戻り、グローブボックスに銃を戻した。
当局は緊急措置として男児を拘束し、精神科病院で鑑定などを行った後に、ゴンザレス郡保安官事務所へ移送した。男児はスクールバスの事件についてテロ脅迫の罪に問われ、少年拘置所で拘置されている。
ラズベリーさん殺害については、当時7歳だったことからテキサス州の法律に基づき罪に問われることはない。
https://www.cnn.co.jp/usa/35218074.html
ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われる。5日は東京ドームホテルで前日計量が行われ、メインイベントの王者・井上尚弥(大橋)が55.2キロ、元世界2階級制覇王者の挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)が54.8キロで一発パス。34年ぶりの東京Dボクシング興行の舞台がついに成立したが、グラブチェックでは愛用品から日本製に変更を要求する異例の行動に出た。戦績は31歳の井上が26勝(23KO)、29歳のネリが35勝(27KO)1敗。
先に計量台に乗った井上は55.2キロ。即コールされ、ポーズをつくった。続いて短パン姿のネリも即読み上げられ、54.8キロで一発パス。両拳を握り、見つめた井上もうんうんと頷いた。恒例のフェースオフでは互いの顔が2センチほどまで近づき、約20秒睨み合った。ネリ陣営が奇声を上げて盛り立てる中、関係者が制止してようやく両選手がその場を離れた。
計量後、両陣営と日本ボクシングコミッション(JBC)、各団体とルール会議が行われた。グラブチェックではネリ陣営が異例の変更を要求。自分のグラブを米国のグラント製から日本のウィニング製に変えた。井上が使うウィニング製が箱から取り出させると、ネリと陣営は「見た目が小さいな」という理由で使いたがったという。
よりパンチが効きやすいものを選んだと思われ、JBCの安河内剛本部事務局長はこう明かした。
「『小さいな』という非常に単純な理由です。最初はグラントが大きく感じたようで、井上選手のグラブをチェックした時に『よさげだな』と感じたみたいです。それで使いたいと。我々が新しいものを取りに行き、用意しました。今まで見たことがないケースですね」
井上陣営の大橋会長「よくわからないですねぇ」
普段の練習から使う愛用品ではなく日本製を選択するのは異例だが、ネリは2018年3月の山中慎介戦でも直前にグラブ変更を求め、日本製を使っていた。井上陣営の大橋秀行会長は「自分たちが持ってきたものからウィニングに変えました。よくわからないですねぇ」と困惑気味だった。
1990年のマイク・タイソン―ジェームス・ダグラス戦以来34年ぶりの東京Dボクシング興行。日本人がメインイベントを務めるのは初めてとなる。Amazon プライム・ビデオにて「Prime Video presents Live Boxing」の第8弾として独占生配信。同じ興行で世界戦4試合は国内史上最多となる。
計量後に取材に応じた井上は「やるしかないでしょ!」と気合い。500グラムアンダーのネリについては「興行は成立するでしょと思ってやっている。ビッグイベントで過去最高のファイトマネーをもらうし、そこは心配なかった」と頷いた。ネリは取材に応じることなく引き揚げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/deb87a34ac2dfffd017f4fae2d1f9de8dbb365e1
お花畑系学生運動家がゴミ箱を切って作った自家製シールドに自転車のヘルメットを被り警察に突入するも瞬殺で確保される。 pic.twitter.com/HWD9zMDlIZ
— Sato_Hunt (@Satohunt1776) May 3, 2024
Russia: ₽2 billion ($22 million) allocated by the Defence Ministry for body armor for mobilized soldiers was embezzled and the funds were used to purchase land and a business center. 💕
— Igor Sushko (@igorsushko) May 4, 2024
Video: Russian ‘body armor’ encountered by Ukrainian soldiers. pic.twitter.com/OTUwafs6VV
ロシア: 動員された兵士のための防弾チョッキのために国防省が割り当てた20億ルーブル(約7億円)が横領され、その資金は土地とビジネスセンターの購入に使われた。
— katsu🇺🇦 (@katsu0575jp2) May 4, 2024
動画はウクライナ兵士が遭遇したロシア兵が使っている「防弾チョッキ」。 https://t.co/TB4DEZCtyI